2023年4月ドラマちょいとレビューその３

「波よ聞いてくれ」・・・スープカレー屋店員の小芝風花。飲み屋で金を貢いだ男の悪口を言っていたら、録音されラジオで公開された。苦情を言いに行ったらスカウトされ自分の番組を持つことに。ハイテンションの小芝と破天荒な展開に面食らうが、嫌いじゃない。

「Dr.チョコレート」・・・凄腕の天才医者の少女と坂口健太郎のコンビ。シンガポールから帰国してチームを作り、大金を受け取る手術を手掛ける。なかなか面白かった。

「ラストマン」・・・FBIから来た全盲の捜査官が福山雅治、アテンドする警視庁の大泉洋。連続爆弾魔事件を、独自の方法で解決する。お金はかかってる感じはする。謎解きはまあまあ。




今日の一曲

Jonas Brothersで、"Waffle House"



では、また。

INDEX１ 作者あ～

※2018年10月12日より面倒くさくなり、更新停止しております。読んだ本を自分で検索するために作ったのですが、タイトルや作者をブログ内で検索すれば分かるので・・・本のレビューを書くたびに更新すれば大したことないのに・・・

【著者の苗字順　同一著者は読んだ順】　

あ～

「遥かなる未踏峰」ジェフリー・アーチャー
「時のみぞ知る　クリフトン年代記第一部」ジェフリー・アーチャー
「死もまた我等なり　クリフトン年代記第二部」ジェフリー・アーチャー
「裁きの鐘は　クリフトン年代記第三部」ジェフリー・アーチャー
「追風に帆を上げよ　クリフトン年代記第四部」ジェフリー・アーチャー
「剣より強し　クリフトン年代記第五部」ジェフリー・アーチャー
「機は熟せり　クリフトン年代記第六部」ジェフリー・アーチャー
「永遠に残るは　クリフトン年代記第七部」ジェフリー・アーチャー


「ただマイヨジョーヌのためでなく」ランス・アームストロング　
「毎秒が生きるチャンス」ランス・アームストロング
「OPEN」アンドレ・アガシ
「ファウンデーション　銀河帝国衰亡史１」アイザック・アシモフ
「ファウンデーション対帝国　銀河帝国衰亡史２」アイザック・アシモフ
「空想科学入門　アシモフの科学エッセイ１」アイザック・アシモフ
「鋼鉄都市」アイザック・アシモフ
「はだかの太陽」アイザック・アシモフ

「国家はなぜ衰退するのか　権力・繁栄・貧困の起源」ダロン・アセモグル＆ジェイムズ・ロビンソン
「銀河ヒッチハイク・ガイド」ダグラス・アダムス
「わが盲想」モハメド・オマル・アブディン
「タウ・ゼロ」ポール・アンダーソン　

「芝浜謎噺」愛川晶
「歴史が面白くなる東大のディープな日本史」相澤理
「歴史が面白くなる東大のディープな日本史2」相澤理
「歴史が面白くなるディープな戦後史」相澤理
「震える牛」相場英雄
「ガラパゴス」相場英雄
「クランクイン」相場英雄
「不発弾」相場英雄
「トップリーグ」相場英雄
「誘蛾灯　鳥取連続不審死事件」青木理
「納棺夫日記」青木新門
「青木世界史Ｂ実況中継」１～５　青木裕司
「約定」青山文平
「白樫の樹の下で」青山文平
「鬼はもとより」青山文平
「つまをめとらば」青山文平
「半席」青山文平

「励み場」青山文平
「東京プリズン」赤坂真理
「横浜黄金町パフィー通り」阿川大樹
「眩（くらら）」朝井まかて
「桐島、部活やめるってよ」朝井リョウ
「田村はまだか」朝倉かすみ
「浪速のロッキーを＜捨てた＞男」浅沢英
「マンチュリアン・リポート」浅田次郎
「素晴らしき世界」浅野いにお
「ソラニン」浅野いにお
「開催！世界史サミット同時代を生きた偉人たちが国境越えて大激論！」浅野典夫
「ものがたり宗教史」浅野典夫
「片翼の折鶴」浅ノ宮遼
「女性外交官・ロシア特命担当　SARA」麻生幾
「伴走者」浅生鴨
「死刑執行人サンソン　ルイ十六世の首を刎ねた男」安達正勝
「失踪日記２　アル中病棟」吾妻ひでお
「コーランを知っていますか」阿刀田高
「室町繚乱」阿部暁子
「ハーメルンの笛吹き男　伝説とその世界」阿部謹也
「平城京」安部龍太郎
「目線」天野節子
「エストロゲン」甘糟りりこ
「日本の歴史をよみなおす」網野善彦
「神様のケーキを頬張るまで」彩瀬まる
「骨を彩る」彩瀬まる
「桜の下で待っている」彩瀬まる
「パブリック・スクール」新井潤美
「西行と清盛」嵐山光三郎
「秘伝・日本史解読術」荒山徹
「悪徳小説家」ザーシャ・アランゴ
「仮縫」有吉佐和子


「祈りの海」グレッグ・イーガン
「宇宙喪失」グレッグ・イーガン
「順列都市」グレッグ・イーガン
「あなたの脳のはなし」デイヴィッド・イーグルマン
「エドノミクス」飯田泰之・春日太一
「痣」伊岡瞬
「ビスマルク」
「鉄の骨」池井戸潤
「民王」池井戸潤
「陸王」池井戸潤
「下町ロケット　ゴースト」池井戸潤
「そうだったのか！朝鮮半島」池上彰
「テンペスト」池上永一
「西洋美術史入門」池上英洋
「西洋美術史入門 」
「残酷美術史」池上英洋
「死刑でいいです」
「進化しすぎた脳」池谷裕二
「無敵のソクラテス」池田晶子
「真田太平記」池波正太郎
「ゴールデンスランバー」伊坂幸太郎
「モダンタイムス」伊坂幸太郎
「あるキング」伊坂幸太郎
「ＳＯＳの猿」伊坂幸太郎
「オー！ファーザー」伊坂幸太郎
「バイバイ、ブラックバード」伊坂幸太郎
「マリアビートル」伊坂幸太郎
「仙台ぐらし」伊坂幸太郎
「ＰＫ」伊坂幸太郎
「残り全部バケーション」伊坂幸太郎
「ガソリン生活」伊坂幸太郎
「死神の浮力」伊坂幸太郎
「首折り男のための協奏曲」伊坂幸太郎
「アイネクライネナハトマジーク」伊坂幸太郎
「キャプテン・サンダーボルト」阿部和重・伊坂幸太郎
「火星に住むつもりかい？」伊坂幸太郎
「陽気なギャングは三つ数えろ」伊坂幸太郎
「サブマリン」伊坂幸太郎
「ＡＸ」伊坂幸太郎

「猿丸幻視行」井沢元彦
「逆説の日本史１」井沢元彦
「逆説の日本史２」
「逆説の日本史３」
「逆説の日本史４」
「43回の殺意」石井光太
「現代思想の遭難者たち」いしいひさいち
「もやしもん」石川雅之1～6巻
「もやしもん」石川雅之7・8巻
「岳」石塚真一
「岳」石塚真一>
「岳」石塚真一
「羊の目」伊集院静
「東京クルージング」伊集院静
「武士の家計簿」磯田道史
「井田真木子撰集」井田真木子
「大人のための社会科」井出英策
「虐殺器官」伊藤計劃
「想像ラジオ」いとうせいこう
「ラブという薬」いとうせいこう
「読み解き「般若心経」」伊藤比呂美
「禅の教室」藤田一照　伊藤比呂美
「ばかもの」絲山秋子
「絲的サバイバル」絲山秋子
「夜をぶっとばせ」井上荒野
「結婚」井上荒野

「SLAM
「吉里吉里人」井上ひさし
「受験世界史の忘れもの」井野瀬久美恵
「四十九日のレシピ」伊吹有喜
「カンパニー」伊吹有喜
「お台場アイランドベイビー」伊与原新
「狂人日記」色川武大
「うらおもて人生録」色川武大
「生命保険のカラクリ」岩瀬大輔
「がん保険のカラクリ」岩瀬大輔
「がん消滅の罠｝
「ヒストリエ」１・２巻
「湿地」アーナルデュル・インドリダソン
「緑衣の女」アーナルデュル・インドリダソン
「声」アーナルデュル・インドリダソン

INDEX２ 作者う～

「火星の人」アンディ・ウィアー
「アルテミス」アンディ・ウィアー
「FBI美術捜査官　奪われた名画を追え」ロバート・Ｋ・ウィットマン
「時間封鎖」ロバート・チャールズ・ウィルソン
「拾った女」チャールズ・ウィルフォード
「フロスト気質」R.D.ウィングフィールド　
「冬のフロスト」R.D.ウィングフィールド
「フロスト始末」R.D.ウィングフィールド　
「犬の力」ドン・ウィンズロウ
「フランキー・マシーンの冬」ドン・ウィンズロウてぃ
「サトリ」ドン・ウインズロウ
「博士と狂人」サイモン・ウインチェスター
「雨月物語」上田秋成
「ローリング・ストーンズを経営する」プリンス・ルパート・ウェンスタイン
「ホットロック」ドナルド・Ｅ・ウェストレイク
「帰ってきたヒトラー」ティムール・ヴェルメシュ
「隠れた脳」シャンカール・ヴェンダム
「一投に賭ける」上原義広
「青春を山に賭けて」植村直己
「仏教思想のゼロポイント」魚川祐司
「母なる夜」カート・ヴォネガット・ジュニア
「遮断地区」ミネット・ウォルターズ
「養鶏場の殺人/火口箱」ミネット・ウォルターズ
「悪魔の羽根」ミネット・ウォルターズ
「絶望ノート」歌野晶午
「寺院消滅」鵜飼秀徳
「春から夏、やがて冬」歌野晶午
「飼い喰い　三匹の豚とわたし」内澤旬子
「捨てる女」内澤旬子
「漂うままに島に着き」内澤旬子

「街場の教育論」内田樹
「街場の中国論」内田樹
「橋本治と内田樹」橋本治・内田樹
「現代霊性論」内田樹・釈徹宗
「日本辺境論」内田樹
「街場のマンガ論」内田樹
「修業論」内田樹
「街場のメディア論」内田樹
「疲れすぎて眠れぬ夜のために」内田樹
「おじさん的思考」内田樹
「期間限定の思想（おじさん的思考２」内田樹
「呪いの時代」内田樹
「ひとりでは生きられないのも芸のうち」内田樹
「邪悪なものの鎮め方」内田樹
「天地明察」冲方丁
「光圀伝」冲方丁
「はなとゆめ」冲方丁
「おろち」楳図かずお
「２０世紀少年」浦沢直樹　
「MASTERキートン」浦沢直樹
「PLUTO」浦沢直樹

「ピダハン [言語本能」を超える文化と世界観」ダニエル・Ｌ・エヴェレット
「抱擁、あるいはライスには塩を」江國香織
「金平糖の降るところ」江國香織
「はだかんぼうたち」江國香織
「美味礼讃」海老沢泰久
「スポーツ遺伝子は勝者を決めるのか」デイヴィッド・エプスタイン
「重力が衰えるとき」ジョージ・A・エフィンジャー
「静かなる天使の叫び」Ｒ・Ｊ・エロリー
「プリズン・トリック」遠藤武文

お～

「大泉エッセイ」大泉洋
「兇弾」逢坂剛
「剛爺（ゴージー）コーナー」逢坂剛
「裏切りの日々」逢坂剛
「百舌の叫ぶ夜」逢坂剛
「幻の翼」逢坂剛
「大迷走」逢坂剛
「バックストリート」逢坂剛
「断裂回廊」逢坂剛
「墓標なき街」逢坂剛
「スクープのたまご」大崎梢
「赦す人」大崎善生
「聖の青春」大崎善生

「狼花　新宿鮫IX」大沢在昌
「絆回廊　新宿鮫X」大沢在昌
「魔女の盟約」大沢在昌
「黒の狩人」大沢在昌　
「罪深き海辺」大沢在昌
「欧亜純白　ユーラシアホワイト」大沢在昌
「売れる作家の全技術」大沢在昌
「海と月の迷路」大沢在昌
「雨の狩人」大沢在昌
「かなしみの場場所」大島真寿美
「小説琉球処分」大城立裕
「愚管抄を読む」大隅和雄
「困ってるひと」大野更紗
「バベる！自力でビルを建てる男」岡啓輔
「食堂かたつむり」小川糸　
「喋々喃々」小川糸　
小川糸「喋々喃々」を読んだ後村山由佳「ダブル・ファンタジー」を読むと
「ファミリーツリー」小川糸
「つるかめ助産院」小川糸
「にじいろガーデン」小川糸
「ツバキ文具店」小川糸
「キラキラ共和国」小川糸

「猫を抱いて象と泳ぐ」小川洋子
「貴婦人Aの蘇生」小川洋子
「砂の王国」荻原浩
「家族写真」荻原浩

「町長選挙」奥田英朗
「ガール」奥田英朗　
「マドンナ」奥田英朗
「家日和」奥田英朗
「オリンピックの身代金」奥田英朗
「無理」奥田英朗
「純平、考え直せ」奥田英朗
「我が家の問題」奥田英朗
「噂の女」奥田英朗
「沈黙の町」奥田英朗
「ナオミとカナコ」奥田英朗
「我が家のヒミツ」奥田英朗
「向田理髪店」奥田英朗

「心にナイフをしのばせて」奥野修司
「ナツコ　沖縄蜜貿易の女王」奥野修司
「発酵文化人類学」小倉ヒラク

「氷の天使」キャロル・オコンネル
「ごろつき船」大沸次郎
「ドレフュス事件」大沸次郎

「小澤征爾さんと、音楽について話をする」小澤征爾　村上春樹
「ナンバのコーチング論　次元の違う「速さ」を獲得する」織田淳太郎
「咲ク、ララ、ファミリア」越智月子
「脊梁山脈」乙川優三郎
「ロゴスの市」乙川優三郎
「Ｒ・Ｓ・ヴィラセニョール」乙川優三郎
「人類の足跡１０万年全史」スティーヴン・オッペンハイマー
「近いはずの人」小野寺史宜
「ひと」小野寺史宜
「その愛の程度」小野寺史宜
「夜の側に立つ」小野寺史宜
「一枝の桜　日本人とはなにか」フセワロード・オフチンニコフ　

「特捜部Q　檻の中の女」ユッシ・エーズラ・オールスン
「特捜部Q　キジ殺し」ユッシ・エーズラ・オールスン
「特捜部Q　Pからのメッセージ」ユッシ・エーズラ・オールスン
「特捜部Q　カルテ番号64」ユッシ・エーズラ・オールスン
「特捜部Q　知りすぎたマルコ」ユッシ・エーズラ・オールスン
「特捜部Q　吊された少女」ユッシ・エーズラ・オールスン
「特捜部Q　自撮りする女たち」ユッシ・エーズラ・オールスン

「夢違」恩田陸
「蜜蜂と遠雷」恩田陸

INDEX３ 作者か～

　
「犬と鬼」アレックス・カー
「ニッポン景観論」アレックス・カー
「変わらざるもの」フィリップ・カー
「静かなる炎」フィリップ・カー
「棺の女」リサ・ガードナー
「百番目の男」ジャック・カーリイ
「デス・コレクターズ」ジャック・カーリイ
「毒蛇の園」ジャック・カーリイ
「ブラッド・ブラザー」ジャック・カーリイ
「イン・ザ・ブラッド」ジャック・カーリイ
「髑髏の檻」ジャック・カーリイ
「キリング・ゲーム」ジャック・カーリイ

「極北クレイマー」海堂尊
「定年オヤジ改造計画」垣谷美雨
「四十歳、未婚妊娠」垣谷美雨
「人生教習所」垣根涼介
「人生教習所」垣根涼介

「ツリーハウス」角田光代
「ひそやかな花園」角田光代
「空の拳」角田光代
「笹の舟で海をわたる」角田光代
「坂の途中の家」角田光代
「拳の先」角田光代
「ボクシング日和」角田光代

「空白の五マイル」角幡唯介
「雪男は向こうからやって来た」角幡唯介
「アグルーカの行方　129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極」角幡唯介
「極夜行」角幡唯介
「ONE FINE MESS 世間はスラップスティック」景山民夫
「ふじぎなイギリス」笠原敏彦
「悪の引用句辞典」鹿島茂
「ゼロの王国」鹿島田真希
「鬱屈精神科医、占いにすがる」春日武彦
「ワイマールの落日　ヒトラーが登場するまで1918-1934」加瀬俊一
「わたしのマトカ」片桐はいり
「グアテマラの弟」片桐はいり
「動物翻訳家」片野ゆか
「なぜ君は絶望と闘えたのか　本村洋の３３００日」門田隆将
「プライド」金子達仁
「お稲荷さんが通る」叶泉
「心に雹の降りしきる」香納諒一
「幸 SACHI」香納諒一

「地学のススメ」鎌田浩毅
「橋の上の「殺意」畠山鈴香はどう裁かれたか」鎌田慧
「消えたベラスケス」ローラ・カミング
「しがみつかない生き方」香山リカ
「マインドフルネス最前線」香山リカ
「月の魔法」川上健一
「誘拐逃避行　少女沖縄「連れ去り」事件」河合香織
「鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ」川上和人
「朝ごはん」川上健一
「ヘヴン」川上未映子
「コーヒーが冷めないうちに」川口俊和
「テーラー伊三郎」川瀬七緒

「悩む力」姜尚中
「ぼくの守る星」神田茜
「しょっぱい太陽」神田茜
「菅野の日本史Ｂ実況中継」菅野祐孝

き～

「櫛挽道守」木内昇
「光炎の人」木内昇
「神聖ローマ帝国」菊池良生
「抱影」北方謙三
「昨夜のカレー、明日のパン」木皿泉
「ねにもつタイプ」岸本佐知子「気になる部分」岸本佐知子
「なんらかの事情」岸本佐知子
「新世界より」貴志裕介
「悪の教典」貴志祐介

「裁判長！ここは懲役4年でどうすか」北尾トロ

「反哲学史」木田元
「哄う合戦屋」北沢秋
「奔る合戦屋」北沢秋
「翔る合戦屋」北沢秋
「八月の六日間」北村薫
「中野のお父さん」北村薫
「佐治敬三と開高健」
「プレジデント・クラブ「まっぷたつの先生」木村紅美
「キヨミズ准教授の法学入門」木村草太
「徳は孤ならず」「弁護士の血」スティーヴ・キャヴァナー
「神話の力」ジョーゼフ・キャンベル
「大西洋漂流76日間」スティーヴン・キャラハン
「東京島」桐野夏生
「ＩＮ」桐野夏生
「緑の毒」桐野夏生
「夜また夜の深い夜」桐野夏生
「バラカ」桐野夏生
「猿の見る夢」桐野夏生
「夜の谷を行く」桐野夏生
「デンジャラス」桐野夏生

「ゲルマニア」ハラルト・ギルバース
「11/22/63」スティーヴン・キング
「シャイニング」スティーヴン・キング
「ドクター・スリープ」スティーヴン・キング
「ミスター・メルセデス」スティーヴン・キング


く～

「世界のエリートがやってる最高の休息法」久賀谷亮
「無痛」久坂部羊
「反社会品」久坂部羊
「老乱」久坂部羊
「テロリストの処方」久坂部羊
「僕はパパを殺すことにした」草薙厚子
「反応しない練習」草薙龍瞬
「邪馬台国はどこですか？」鯨統一郎
「今宵、バーで謎解きを」鯨統一郎
「みなさん、さようなら」久保寺健彦

「ふがいない僕は空を見た」窪美澄
「雨のなまえ」窪美澄
「よるのふくらみ」窪美澄
「水やりはいつも深夜だけど」窪美澄
「さよなら、ニルヴァーナ」窪美澄
「アカガミ」窪美澄
「やめるときも、すこやかなるときも」窪美澄
「じっと手を見る」窪美澄

「パインズ」ブレイク・クラウチ
「ウェイワード」ブレイク・クラウチ
「ダーク・マター」ブレイク・クラウチ
「ラスト・タウン」
「死してなお踊れ」
「村に火をつけ、白痴になれ」栗原康
「国士舘物語」栗山圭介
「赤目四十八滝心中未遂」車谷長吉
「世界一周恐怖航海記」車谷長吉
「贋世捨人」車谷長吉
「忌中」車谷長吉


「悪童日記」アゴタ・クリストフ
「暗殺者グレイマン」マーク・グリーニー
「暗殺者の正義」マーク・グリーニー
「暗殺者の鎮魂」マーク・グリーニー
「暗殺者の復讐」マーク・グリーニー
「暗殺者の反撃」マーク・グリーニー
「暗殺者の飛躍」マーク・グリーニー
「夏を殺す少女」アンドレアス・グルーバー
「容疑者」ロバート・クレイス
「約束」ロバート・クレイス
「料理人」ハリー・クレッシング
「悪果」黒川博行
「煙霞」黒川博行
「蛄螻」黒川博行
「繚乱」黒川博行
「落英」黒川博行
「離れ折紙」黒川博行
「破門」黒川博行
「後妻業」黒川博行
「勁草」黒川博行
「喧嘩」
「果鋭」黒川博行
「泥濘」黒川博行
「島のエアライン」黒木亮
「トットひとり」黒柳徹子

INDEX４ 作者け～

「郵便配達は二度ベルを鳴らす」ジェームズ・M・ケイン
「火焔の鎖」ジム・ケリー
「逆さの骨」ジム・ケリー
「世界の測量」ダニエル・ケールマン
「青天の霹靂」劇団ひとり

こ～

「モンローが死んだ日」小池真理子
「千日のマリア」小池真理子
「死の島」小池真理子
「『自分』から自由になる沈黙入門」小池龍之介　
「もう、怒らない」小池龍之介
「考えない練習」小池龍之介
「教えて、お坊さん！「さとり」ってなんですか？」小出遥子
「猟師の肉は腐らない」小泉武夫
「まろ、ん？大掴源氏物語」小泉吉宏
「暇と退屈の倫理学」國分功一郎
「暇と退屈の倫理学」國分功一郎（再読）
「イラスト西洋哲学史」小坂修平
「応仁の乱」呉座勇一
「戦争の日本中世史」呉座勇一
「隠し絵の囚人」ロバート・ゴダード
「血の裁き」ロバート・ゴダード
「欺きの家」ロバート・ゴダード
「謀略の都」ロバート・ゴダード
「二流小説家」デイヴィッド・ゴードン
「ミステリガール」デイヴィッド・ゴードン

「天人　深代惇郎と新聞の時代」後藤正治

「リンカーン弁護士」マイクル・コナリー
「ナイトホークス」マイクル・コナリー
「ブラック・アイス」マイクル・コナリー
「ブラック・ハート」マイクル・コナリー
「ラスト・コヨーテ」マイクル・コナリー
「ザ・ポエット」マイクル・コナリー
「トランク・ミュージック」マイクル・コナリー
「わが心臓の痛み」マイクル・コナリー
「エンジェルズ・フライト」マイクル・コナリー
「夜より深き闇」マイクル・コナリー
「シティ・オブ・ボーンズ」マイクル・コナリー
「暗く聖なる夜」マイクル・コナリー
「天使と罪の街」マイクル・コナリー
「終決者たち」マイクル・コナリー
「エコー・パーク」マイクル・コナリー
「死角オーバールック」マイクル・コナリー
「真鍮の判決　リンカーン弁護士」マイクル・コナリー
「スケアクロウ」マイクル・コナリー
「ナイン・ドラゴンズ」マイクル・コナリー
「判決破棄」マイクル・コナリー

「ジャッジメント」小林由香
「悪意の波紋」エルヴェ・コメール
「無実」ジョン・コラピント
「エデン」近藤史恵
「隠蔽捜査」今野敏
「果断　隠蔽捜査２」今野敏
「疑心　隠蔽捜査３」今野敏
「同期」今野敏
「初陣　隠蔽捜査3.5」今野敏
「琉球空手、ばか一代」今野敏
「転迷　隠蔽捜査４」今野敏
「欠落」今野敏
「宰領　隠蔽捜査５」今野敏

さ～

「オリエンタリズム」エドワード・Ｗ・サイード
「西原理恵子の人生画力対決１」西原理恵子
「星新一　一○○一話をつくった人」最相葉月
「セラピスト」最相葉月
「源氏姉妹」酒井順子
「酒井若菜と８人の男たち」酒井若菜
「和菓子のアン」坂木司
「おれのおばさん」佐川光晴
「おれたちの青空」佐川光晴
「おれたちの約束」佐川光晴
「おれたちの故郷」佐川光晴
「校長、お電話です」佐川光晴

「ラブレス」桜木紫乃
「硝子の葦」桜木紫乃
「風葬」桜木紫乃
「起終点駅（ターミナル）」桜木紫乃
「凍原」桜木紫乃　
「恋肌」桜木紫乃
「氷平線」桜木紫乃
「ワン・モア」桜木紫乃
「ホテルローヤル」桜木紫乃
「無垢の領域」桜木紫乃
「蛇行する月」桜木紫乃
「星々たち」桜木紫乃
「ブルース」桜木紫乃
「それを愛とは呼ばず」桜木紫乃
「霧　ウラル」桜木紫乃
「裸の華」桜木紫乃
「氷の轍」桜木紫乃
「砂上」桜木紫乃
「ふたりぐらし」桜木紫乃

「赤朽葉家の伝説」桜庭一樹　
「私の男」桜庭一樹
「青年のための読者クラブ」桜庭一樹
「荒野」桜庭一樹
「ファミリーポートレイト」桜庭一樹
「少女七竈と七人の可愛そうな大人」桜庭一樹
「製鉄天使」桜庭一樹

「辞書になった男　ケンボー先生と山田先生」佐々木健一
「警官の血」佐々木譲
「警官の紋章」佐々木譲
「暴雪圏」佐々木譲
「廃墟に乞う」佐々木譲
「巡査の休日」佐々木譲
「北帰行」佐々木譲
「カウントダウン」佐々木譲
「警官の条件」佐々木譲
「地層捜査」佐々木譲
「人質」佐々木譲
「代官山コールドケース」佐々木譲
「獅子の城塞」佐々木譲
「沈黙法廷」佐々木譲

「雪の断章」佐々木丸美

「春を背負って」笹本稜平
「遺産　The Legacy」笹本稜平
「その峰の彼方」笹本稜平
「エンジェルフライト」佐々涼子
「紙つなげ！彼らが本の紙を造っている」佐々涼子
「彼らの誇りと勇気について」（感情的ボクシング論）佐瀬稔

「鳩の撃退法」佐藤正午
「月の満ち欠け」佐藤正午
「５」佐藤正午
「彼女について知ることのすべて」佐藤正午
「童貞物語」佐藤正午
「人参倶楽部」佐藤正午
「永遠の1/2」佐藤正午
「Ｙ」佐藤正午
「ジャンプ」佐藤正午
「恋を数えて」佐藤正午
「アンダーリポート」佐藤正午
「ビコーズ」佐藤正午


「市立ノアの方舟」佐藤青南
「第二音楽室」佐藤多佳子
「明るい夜に出かけて」佐藤多佳子

「ドアの向こうのカルト」佐藤典雅
「大君の通貨」
「国家と神とマルクス」佐藤優
「十五の夏」佐藤正午

「風の影」カルロス・ルイ・サフォン
「凍」沢木耕太郎
「春に散る」沢木耕太郎
「若冲」澤田瞳子
「与楽の飯」澤田瞳子
「火定」澤田瞳子
「ぼぎわんが来る」澤村伊智

「これからの「正義」の話をしよう」マイケル・サンデル

INDEX５ 作者し～

「大きな約束」椎名誠
「ぼくは眠れない」椎名誠
「ユダヤ警官同盟」マイケル・シェイボン
「Ker 死神の刻印」エメリー・シェップ
「深海のYrr」フランク・シェッツィング
「犯罪」フェルディナント・フォン・シーラッハ
「罪悪」フェルディナント・フォン・シーラッハ
「コリーニ事件」フェルディナント・フォン・シーラッハ
「禁忌」フェルディナント・フォン・シーラッハ
「テロ」フェルディナント・フォン・シーラッハ

「罪の声」塩田武士

「歪んだ波紋」塩田武士
「ローマ人の物語I ローマは一日にして成らず」塩野七生
「ローマ人の物語II ハンニバル戦記」塩野七生
「皇帝フリードリヒ二世の生涯」塩野七生
「弾左衛門とその時代」塩見鮮一郎
「赤ヘル1975」重松清
「ボクシングと大東亜」重松優
「てんやわんや」獅子文六
「コーヒーと恋愛」獅子文六
「望み」雫井脩介
「引き抜き屋　１・２」雫井脩介
「現代霊性論」内田樹・釈徹宗
「仮想儀礼」篠田節子
「ブラックボックス」篠田節子
「長女たち」篠田節子
「インド・クリスタル」篠田節子
「冬の光」篠田節子
「骨風」篠原勝之
「破戒」島崎藤村
「竜馬がゆく」司馬遼太郎　
「韃靼疾風録」司馬遼太郎
「城塞」司馬遼太郎
「夏草の賦」司馬遼太郎
「俄　－浪華遊侠伝」司馬遼太郎
「翔ぶが如く」司馬遼太郎
「死の棘」島尾敏雄
「写楽　閉じた国の幻」島田荘司
「悪貨」島田雅彦
「傾国子女」島田雅彦
「愛犬家殺人事件」志麻永幸
「世界の辺境ハードル室町時代」清水克行　高野秀行
「喧嘩両成敗の誕生」清水克行
「殺人犯はそこにいる」清水潔
「国語問題必勝法」清水義範
「愛を乞うひと」下田治美
「失踪者」下村敦史
「サハラの薔薇」下村敦史
「ロセアンナ」マイ・シューヴァル　ペール・ヴァルー
「EAT & RUN 100マイルを走る僕の旅」スコット・ジュレク
「あなたを選んでくれるもの」ミランダ・ジュライ
「ペルシア王は「天ぷら」がお好き? 味と語源でたどる食の人類史」ダン・ジュラフスキー
「赤頭巾ちゃん気をつけて」庄司薫
「白鳥の歌なんて聞えない」庄司薫
「東京バンドワゴン」小路幸也

「この胸に深々と突き刺さる矢を抜け」白石一文　
「砂の上のあなた」白石一文
「もしも、私があなただったら」白石一文
「見えないドアと鶴の空」白石一文
「幻影の星」白石一文
「快挙」白石一文
「彼が通る不思議なコースを私も」白石一文
「神秘」白石一文
「愛なんて嘘」白石一文
「ここは私たちのいない場所」白石一文
「光のない海」白石一文
「記憶の渚にて」白石一文
「一億円のさようなら」白石一文


「最も遠い銀河」白川道
「竜の道　飛翔編」白川道
「祈る時はいつもひとり」白川道
「冬の童話」白川道
「神様が降りてくる」白川道
「ボクは坊さん。」白川密成
「北大路魯山人」白崎秀雄
「カムイ伝」白土三平　１～７巻
「カムイ伝」白土三平　８～２０巻
「世界史劇場　イスラーム世界の起源」神野正史
「世界史劇場　フランス革命の激流」神野正史
「覇王の番人」真保裕一
「デパートへ行こう！」真保裕一
「ブルー・ゴールド」真保裕一
「正義をふりかざす君へ」真保裕一
「アンダーカバー　秘密調査」真保裕一
「フェルマーの最終定理」サイモン・シン
「暗号解読　ロゼッタストーンから量子暗号まで」サイモン・シン
「宇宙創成」サイモン・シン

す～

「藝人春秋２（上）」水道橋博士
「藝人春秋２（下）」水道橋博士
「自殺」末井昭
「結婚」末井昭
「革命前夜」須賀しのぶ
「また、桜の国で」須賀しのぶ
「サッカーデイズ」杉江由次
「大地の咆哮　元上海総領事が見た中国」杉本信行
「私と、妻と、妻の犬」杉山隆男　
「エッジ」鈴木光司
「増補　オオカミ少女はいなかった」鈴木光太郎
「恋する文化人類学者」鈴木裕之
「刑務所図書館の人びと　ハーバードを出て司書になった男の日記」アヴィ・スタインバーグ
「アッチェレランド」チャールズ・ストロス
「一瞬の雲の切れ間に」砂田麻美
「仏教と脳科学」アルボムッレ・スマナサーラ
「チャイルド４４」トム・ロブ・スミス
「偽りの楽園」トム・ロブ・スミス
「三連の殺意」カリン・スローター
「開かれた瞳孔」カリン・スローター
「砕かれた少女」カリン・スローター
「ハンティング」カリン・スローター
「サイレント」カリン・スローター
「血のペナルティ」カリン・スローター
「そしてミランダを殺す」ピーター・スワンソン

せ～

「戸村飯店青春１００連発」瀬尾まいこ
「図書館の神様」瀬尾まいこ
「温室デイズ」瀬尾まいこ
「天国はまだ遠く」瀬尾まいこ
「そして、バトンはバトンは渡された」瀬尾まいこ
「ダイオウイカは知らないでしょう」せきしろ・西加奈子
「絶望の裁判所」瀬木比呂志
「裁判所の正体」瀬木比呂志
「ボケたっていいじゃない」関口祐加
「源氏物語　巻一」瀬戸内寂聴
「アックスマンのジャズ」レイ・セレスティン


そ～

「ターミナル・エクスペリメント」ロバート・ソウヤー
「ホミニッド - 原人」ロバート・ソウヤー
「チェーザレ　破壊の創造者」惣領冬美1・2・3巻
「毛深い闇」園子温

INDEX6 作者た～

た～

「銃・病原菌・鉄」ジャレド・ダイアモンド
「人間の性はなぜ奇妙に進化したのか」（「セックスはなぜ楽しいか」改題）ジャレド・ダイアモンド
「成吉思汗の秘密」高木彬光
「透光の樹」高樹のぶ子
「ヒルクライマー」高千穂遥
「ジェノサイド」高野和明

「西南シルクロードは密林に消える」高野秀行
「異国トーキョー漂流記」高野秀行
「ワセダ三畳青春記」高野秀行
「アジア新聞屋台村」高野秀行
「謎の独立国家ソマリランド」高野秀行
「腰痛探検家」高野秀行
「アヘン王国潜入記」高野秀行
「幻獣ムベンベを追え」高野秀行
「恋するソマリア」高野秀行
「世界の辺境ハードル室町時代」高野秀行　清水克行
「辺境の怪書、歴史の驚書　ハードボイルド読書合戦」高野秀行　清水克行

『「悪」と戦う』高橋源一郎
『冷血』高村薫
『エレクトラ　中上健次の生涯』高山文彦
「ビッグコミック創刊物語　ナマズの意地」滝田誠一郎
「乙女の日本史」滝乃みわこ、堀江宏樹
「マアジナル」田口ランディ
「紋切型社会」武田砂鉄
「芸能人寛容論」武田砂鉄
「米朝快談」嶽本野ばら
「マアジナル」田口ランディ
「黒百合」多島斗志之
「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」橘玲
「80's エイティーズ　ある80年代の物語」橘玲
「雨月物語」立原えいか
「現在落語論」立川談春　
「赤めだか」立川談春　
「立川流鎖国論」立川志らく
「談志の落語　一」立川談志
「反転　闇社会の守護神と呼ばれて」田中森一
「甘いお菓子は食べません」田中兆子
「銀河英雄伝説１・２・３」田中芳樹
「銀河英雄伝説４」田中芳樹
「銀河英雄伝説５」田中芳樹
「銀河英雄伝説６」田中芳樹
「銀河英雄伝説７」田中芳樹
「銀河英雄伝説８」田中芳樹
「銀河英雄伝説１０」田中芳樹
「おしかくさま」谷川直子
「私が誰かわかりますか」谷川直子
「木もれ日を縫う」谷瑞穂
「プレジデント・クラブ　元大統領だけの秘密組織」マイケル・ダフィー
「パーネ・アモーレ」田丸公美子
「エロスのお作法」壇蜜

ち～

「男ともだち」千早茜
「名画消失」ノア・チャーニー
「あなたの人生の物語」テッド・チャン
「阿片戦争」陳舜臣
「中国の歴史」1～3陳舜臣

つ～

「マリー・アントワネット」シュテファン・ツヴァイク
「機龍警察」月村了衛
「ガンルージュ」月村了衛
「貧困旅行記」つげ義春

「ツナグ」辻村深月
「水底フェスタ」辻村深月
「盲目的な恋と友情」辻村深月
「家族シアター」辻村深月
「島はぼくらと」辻村深月
「朝が来る」辻村深月
「ハケンアニメ」辻村深月
「東京會舘とわたし」辻村深月
「青空と逃げる」辻村深月
「噛み合わない会話と、ある過去について」辻村深月

「甘粕大尉　増補改訂」角田房子
「閔妃暗殺　朝鮮王朝末期の国母」角田房子
「ブラバン」津原泰水
「ポトスライムの舟」津村記久子
「八番筋カウンシル」津村記久子
「エブリシング・フロウズ」津村記久子

て～

「時の娘」ジョセフィン・テイ
「時の娘」ジョセフィン・テイ再読
「クリスマス・プレゼント」ジェフリー・ディーヴァー　
「ウォッチメイカー」ジェフリー・ディーヴァー　
「スリーピング・ドール」ジェフリー・ディーヴァー　
「ソウル・コレクター」ジェフリー・ディーヴァー
「ロードサイド・クロス」ジェフリー・ディーヴァー
「００７　白紙委任状」ジェフリー・ディーヴァー
「バーニング・ワイヤー」ジェフリー・ディーヴァー
「ポーカー・レッスン」ジェフリー・ディーヴァー
「シャドウ・ストーカー」ジェフリー・ディーヴァー
「ゴースト・スナイパー」ジェフリー・ディーヴァー
「限界点」ジェフリー・ディーヴァー
「スキン・コレクター」ジェフリー・ディーヴァー
「煽動者」ジェフリー・ディーヴァー
「スティール・キス」ジェフリー・ディーヴァー

「高い城の男」フィリップ・Ｋ・ディック
「シスターズ・ブラザーズ」パトリック・デウィット
「ハリー・クバート事件」ジョエル・ディケール
「流れよわが涙、と警官は言った」フィリップ・Ｋ・ディック
「ザ・コールデスト・ウインター」デイヴィッド・ハルバースタム
「仕事に効く教養としての『世界史』」出口治明
「架空の犬と嘘をつく猫」寺地はるな
「悼む人」天童荒太
「歓喜の仔」天童荒太
「ペインレス」天童荒太

INDEX7 作者と～

「ベスト・アメリカン・ミステリ　クラック・コカイン・ダイエット」トゥロー、ペンズラー編
「冒険歌手」峠恵子

「雪の鉄樹」遠田潤子
「鳴いて血を吐く」遠田潤子
「蓮の数式」遠田潤子
「お葬式」遠田潤子
「冬雷」遠田潤子
「オブリヴィオン」遠田潤子
「アンチェルの蝶」遠田潤子

「無罪」スコット・トゥロー
「出訴期限」スコット・トゥロー
「ファイアフォックス」クレイグ・トーマス
「狼殺し」クレイグ・トーマス
マンガ「レベルＥ」富樫義博
「リテイク・シックスティーン」豊島ミホ　
「カラマーゾフの兄弟」ドストエフスキー
「罪と罰」ドストエフスキー
「考える力が身につく　ディープな倫理」富増章成
「試験勉強という名の知的冒険」富田一彦
「キミは何のために勉強するのか　試験勉強という名の知的冒険２」富田一彦
「消された一家　北九州連続・監禁殺人事件」豊田正義
「ムンクを追え！『叫び』奪還に賭けたロンドン警視庁美術特捜班の１００日」エドワード・ドルニック
「ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン」ピーター・トライアス
「極夜」ジェイムズ・トンプソン
「凍氷」ジェイムズ・トンプソン
「白い迷路」ジェイムズ・トンプソン

な～

「SHOE DOG」フィル・ナイト
「夏の沈黙」ルネ・ナイト
「墨東奇譚」永井荷風
「王朝序曲」永井路子
「リボルバー・リリー」長浦京
「広辞苑の中の掘り出し日本語」永江朗
「傍聞き」長岡弘樹
「教場」長岡弘樹
「波形の声」長岡弘樹
「群青のタンデム」長岡弘樹
「白衣の噓」長岡弘樹

「人類と気候の10万年史」中川毅
「もたない男」中崎タツヤ
「ロンドン狂瀾」中路啓太
「平成大家族」中島京子
「長いお別れ」中島京子
「彼女に関する十二章」中島京子
「かたづの！」中島京子
「哲学の教科書」中島義道
「非社交的社交性」中島義道
「「音漬け」社会と日本文化」中島義道・加賀野井秀一
「今夜、すべてのバーで」中島らも
「ガダラの豚」中島らも
「くちびるに歌を」中田永一
「インド旅行記」中谷美紀

「怖い絵」中野京子
「怖い絵２」中野京子
「怖い絵３」中野京子
「印象派で「近代」を読む」中野京子
「名画で読み解くハプスブルク家12の物語」中野京子
「名画で読み解くブルボン家１２の物語」中野京子
「名画で読み解くロマノフ朝１２の物語」中野京子
「中野京子と読み解く名画の謎」
「インパラの朝」中村安希
「食べる。」中村安希
「リオとタケル」中村安希
「ロスト・トレイン」中村弦
マンガ「聖おにいさん」１～４巻>
マンガ「聖おにいさん」６～９巻>

マンガ「荒川アンダーザブリッジ」１～４巻>/a>
「ピアニストという蛮族がいる」中村紘子
「チャイコフスキーコンクール」中村紘子
「悪と仮面のルール」中村文則
「王国」中村文則
「去年の冬、君と別れ」中村文則
「さよならドビュッシー」中山七里
「君はいい子」中脇初枝
「わたしをみつけて」中脇初枝
「世界の果てのこどもたち」中脇初枝
「神様のカルテ」夏川草介
「神様のカルテ２」夏川草介
「神様のカルテ３」夏川草介
「神様のカルテ０」夏川草介
「本を守ろうとする猫の話」夏川草介
「坊ちゃん」夏目漱石
「明暗」夏目漱石
「悟らなくたって、いいじゃないか」プラユキ・ナラテボー
「実践!!瞑想の学校」プラユキ・ナラテボー
「天の女王」鳴神響一

「円卓」西加奈子
「地下の鳩」西加奈子
「漁港の肉子ちゃん」西加奈子
「さくら」西加奈子
「ふくわらい」西加奈子
「ミッキーかしまし」西加奈子
「きりこについて」西加奈子
「ふる」西加奈子
「きいろいゾウ」西加奈子
「ミッキーたくまし」西加奈子
「うつくしい人」西加奈子
「あおい」西加奈子
「こうふく」西加奈子
「通天閣」西加奈子
「炎上する君」西加奈子
「舞台」西加奈子
「サラバ！」西加奈子
「ダイオウイカは知らないでしょう」西加奈子・せきしろ
「i」西加奈子
「おまじない」西加奈子


「永い言い訳」西川美和
「Dr.インクの星空キネマ」にしのあきひろ
「光陰の刃」西村健
「暗渠の宿」西村賢太
「どうで死ぬ身の一踊り」西村賢太
「西村賢太対話集」西村賢太
「二度はゆけぬ町の地図」西村賢太
「棺に跨がる」西村賢太
「最後の秘境
「骨の記憶」楡周平
「デッド・オア・アライブ」楡周平
「バルス」楡周平

ぬ～

「灰色の虹」貫井徳郎
「壁の男」貫井徳郎

ね～

「荒地の恋」ねじめ正一
「コマドリの賭け」ジョー・ネスボ
「ザ・バット」
「スノーマン」ジョー・ネスボ
「ネメシス」ジョー・ネスボ
「ザ・サン」ジョー・ネスボ
「その雪と血を」ジョー・ネスボ
「悪魔の星」ジョー・ネスボ
「贖い主」ジョー・ネスボ

の～

「深い疵」ネレ・ノイハウス
「白雪姫には死んでもらう」ネレ・ノイハウス
「悪女は自殺しない」ネレ・ノイハウス
「穢れた風」ネレ・ノイハウス

「イベリコ豚を買いに」野地秩嘉
「教科書一冊で解ける東大日本史」野澤道生
「六月の雪」乃南アサ

「大人のための国語ゼミ」野矢茂樹

INDEX8 作者は～

「崩壊家族」リンウッド・バークレイ
「禅とオートバイ修理技術」ロバート・M・パーシグ
「マザー・ネイチャー　～母親はいかにしてヒトを進化させたか」サラ・ブラファー・ハーディ
「川は静かに流れ」ジョン・ハート
「キングの死」ジョン・ハート
「終わりなき道」ジョン・ハート
「米国人一家、おいしい東京を食べつくす」マシュー・アムスター・バートン
「月は無慈悲な夜の女王」ロバート・Ａ・ハインライン
「WILLPOWER 意志力の科学」ロイ・バウマイスター
「野望への階段」リチャード・ノース・パタースン

「蝶のいた庭」ドット・ハチソン
「すばらしき新世界」ハックスリー
「世界がわかる宗教社会学入門」橋爪大三郎
「ふしぎなキリスト教」橋爪大三郎・大澤真幸
「橋本治と内田樹」橋本治＆内田樹
「襷を、君に。」蓮見恭子
「煉獄の使徒」馳星周
「比ぶ者なき」馳星周
「蒼き山嶺」馳星周
「雨降る森の犬」馳星周
「黙殺」畠山理仁
「しゃばけ」畠中恵
「エクサバイト」服部真澄
「ポジ・スパイラル」服部真澄
「女の庭」花房観音
「ロック・オブ・モーゼス」花村萬月
「渇きと偽り」ジェイン・ハーパー
「ネガティブ・ケイパビリティ」帚木蓬生

「螺旋」サンティアーゴ・パハーレス
「絶叫」葉真中顕
「ロスト・ケア」葉真中顕
「解錠師」スティーヴ・ハミルトン
「シークレット・レース　ツール・ド・フランスの知られざる内幕」タイラー・ハミルトン＆ダイエル・コイル
「ジロ・ディ・箱根」エンゾ・早川
「ワイマル共和国　ヒトラーを出現させたもの」林健太郎
「野心のすすめ」林真理子
「イノセント・デイズ」早見和真
「小説王」早見和真
「滝山コミューン一九七四」原武史
「楽園のカンヴァス」原田マハ
「キネマの神様」原田マハ
「暗幕のゲルニカ」原田マハ
「本日は、お日柄もよく」原田マハ
「ジヴェルニーの食卓」原田マハ
「旅屋おかえり」原田マハ
「デトロイト美術館の奇跡」原田マハ
「リーチ先生」原田マハ
「サロメ」原田マハ
「アノニム」原田マハ
「たゆたえども沈まず」原田マハ
「異邦人（いりびと）」原田マハ
「やっぱり食べに行こう。」原田マハ




「ミチルさん、今日も上機嫌」原田ひ香
「ラジオ、ガガガ」原田ひ香
「ムーンリバーズを忘れない」はらだみずき
「それまでの明日」原りょう
「その罪のゆくえ」リサ・バランタイン
「黒い迷宮　ルーシー・ブラックマン事件１５年目の真相」リチャード・ロイド・パリー
「バッドタイム・ブルース」オリヴァー・ハリス
「ハンニバル・ライジング」トマス・ハリス
「レッド・ドラゴン」トマス・ハリス
「レッド・ドラゴン」「羊たちの沈黙」再読　トマス・ハリス
「完璧な家」Ｂ・Ａ・パリス
「遭難信号」キャサリン・ライアン・ハワード
「終わりの感覚」ジュリアン・バーンズ
「スナイパーの誇り」スティーヴン・ハンター
「日本近代史」坂野潤治

ひ～

「流星の絆」東野圭吾
「ガリレオの苦悩」東野圭吾
「聖女の救済」東野圭吾
「パラドックス１３」東野圭吾
「新参者」東野圭吾　
「カッコウの卵は誰のもの」東野圭吾
「プラチナデータ」東野圭吾
「麒麟の翼」東野圭吾
「マスカレード・ホテル」東野圭吾
「ナミヤ雑貨店の奇蹟」東野圭吾
「夢幻花」東野圭吾
「祈りの幕が下りる時」東野圭吾
「虚ろな十字架」東野圭吾
「ラプラスの魔女」東野圭吾
「人魚の眠る家」東野圭吾

「流（りゅう）」東山彰良

「僕が殺した人と僕を殺した人」東山彰良
「民宿雪国」樋口毅宏
「さらば雑司ヶ谷」樋口毅宏
「雑司ヶ谷R.I.P.」樋口毅宏
「二十五の瞳」樋口毅宏
「謎の毒親」姫野カオルコ
「ボックス！」百田尚樹
「モンスター」百田尚樹
「リング」百田尚樹
「錨を上げよ」百田尚樹
「幸福な生活」百田尚樹
「永遠の0（ゼロ）」百田尚樹
「海賊とよばれた男」百田尚樹
「夢を売る男」百田尚樹
「フォルトゥナの瞳」百田尚樹
「昭和の犬」姫野カオルコ
「彼女のいない飛行機」ミシェル・ビュッシ
「黒い睡蓮」ミシェル・ビュッシ
「オスロ警察殺人捜査課特別班」サムエル・ビョルク
「幻の楽器　ヴィオラ・アルタ物語」平野真敏
「獄に消えた狂気　滋賀・長浜「２園児」刺殺事件」平井美帆
「ダイナー」平山夢明
「２０世紀の幽霊たち」ジョー・ヒル
「凛」蛭田亜紗子

INDEX9 作者ふ～

「憎悪の世紀」ニーアル・ファーガソン
「数学的にありえない」アダム・ファウラー
「治療島」セバスチャン・フィツェック
「乗客ナンバー２３の消失」セバスチャン・フィツェック
「調教部屋」ポール・フィンチ
「弁護士アイゼンベルク」アンドレアス・フェーア
「マプチェの女」カリル・フェレ
「キル・リスト」フレデリック・フォーサイス
「アウトサイダー」フレデリック・フォーサイス
「巨人たちの落日」ケン・フォレット
「凍てつく世界」ケン・フォレット
「永遠の始まりI II」ケン・フォレット
「永遠の始まりIII　ＩＶ」ケン・フォレット
「プロテスタンティズム　宗教改革から現代政治まで」深井智朗
「地獄の犬たち」深町秋生
「英国一家ますます日本を食べる」マイケル・ブース
「英国一家、フランスを食べる」マイケル・ブース
「限りなく完ぺきに近い人々」マイケル・ブース
「生物と無生物のあいだ」福岡伸一
「動的平衡」福岡伸一
「すじぼり」福澤徹三
「死に金」福澤徹三
「灰色の犬」福澤徹三
「白日の鴉」福澤徹三
「でっちあげ　福岡『殺人教師事件』の真相」福田ますみ
「モンスターマザー　長野・丸子実業『いじめ自殺』事件　教師たちの闘い」福田ますみ
「歴史の見方がわかる世界史入門　エピソードゼロ」福村国春
「歴史の見方がわかる世界史入門」福村国春
「最強伝説　黒沢」福本伸行
「オービタル・クラウド」藤井太洋
「アンダーグラウンド・マーケット」藤井太洋
「ビッグデータ・コネクト」藤井太洋
「武曲」藤沢周
「武曲ＩＩ」藤沢周
「船に乗れ！I 合奏と協奏」藤谷治
「船に乗れ！II 独奏」藤谷治
「船に乗れ！III合奏協奏曲」藤谷治　
「再会」（船に乗れ！の後日談）アンソロジーHeart Beat内　藤谷治
「ヌれ手にアワ」藤谷治
「世界でいちばん美しい」藤谷治
「女系の総督」藤田宜永
「アップデートする仏教」藤田一照　山下良道
「禅の教室」藤田一照　伊藤比呂美
「喝采」藤田宜永
「女系の教科書」藤田宜永
「老猿」藤田宜永
「彼女の恐喝」藤田宜永
「日本建築集中講義」藤森照信Ｘ山口晃
「ダナエ」藤原伊織　
「夜来香海峡」船戸与一
「火星年代記」ブラッドベリ
　「消滅した国の刑事」ヴォルフラム・フライシュハウアー
「ロスト・シンボル」ダン・ブラウン
「インフェルノ」ダン・ブラウン
「オリジン」ダン・ブラウン
「もう年はとれない」ダニエル・フリードマン
「もう過去はいらない」ダニエル・フリードマン
「フラット化する世界」トマス・フリードマン
「消されかけた男」ブライアン・フリーマントル
「ゴーン・ガール」ギリアン・フリン
「あなたの人生の科学」デイヴィッド・ブルックス
「アホウドリの糞でできた国　ナウル共和国物語」古田靖
「新任巡査」古野まほろ
「新任刑事」古野まほろ
「完全なるチェス　天才ボビー・フィッシャーの生涯」フランク・ブレイディ
「真夜中の北京」ポール・フレンチ
「間違いだらけの子育て」ポー・ブロンソン

へ～

「ユー・アー・マイン」サマンサ・ヘイズ
「ピルグリム１・２・３」テリー・ヘイズ
「死を啼く鳥」モー・ヘイダー
「悪鬼の檻」モー・ヘイダー
「喪失」モー・ヘイダー
「人形」モー・ヘイダー
「虎狼」モー・ヘイダー
「許されざる者」レイフ・GW・ペーション
「虎よ、虎よ！」アルフレッド・ベスター　
「破壊された男」アルフレッド・ベスター　
「ささやかな頼み」ダーシー・ベル　


ほ～

「星を継ぐもの」Ｊ・Ｐ・ホーガン
「ガニメデの優しい巨人」ジェイムズ・Ｐ・ホーガン
「謎の十字架　メトロポリタン美術館はいかにして世紀の秘宝を得たか」トマス・ホーヴィング
「プリズン・ガール」Ｌ・Ｓ・ホーカー

「呪文」星野智幸
「E-mc2　世界一有名な方程式の伝記」デイヴィッド・ボダニス
「沈黙の森」Ｃ・Ｊ・ｂっクス
「ゴーストマン　時限紙幣」ロジャー・ホッブズ
「ゴーストマン　遊戯紙幣」ロジャー・ホッブズ
「晩夏の墜落」ノア・ホーリー
「なずな」堀江敏幸
「いつか王子駅で」堀江敏幸
「乙女の日本史」堀江宏樹、滝乃みわこ
「乙女の日本史　文学編」堀江宏樹、滝乃みわこ
「猟犬」ヨルン・リーエル・ホルスト
「カルニヴィア１　禁忌」ジョナサン・ホルト
「殺し屋を殺せ」クリス・ホルム
「マルセイユ・ルーレット」本城雅人
「ミッドナイト・ジャーナル」本城雅人
「at Home」本多孝好
「チェーン・ポイズン」本多孝好
「武士道シックスティーン」誉田哲也
「武士道セブンティーン」誉田哲也
「武士道エイティーン」誉田哲也
「世界で一番長い写真」誉田哲也
「ドルチェ」誉田哲也
「あなたの本」誉田哲也
「ケモノの城」誉田哲也
「武士道ジェネレーション」誉田哲也

INDEX10 作者ま～

「一億総ツッコミ時代」槙田雄司（マキタスポーツ）
「バッタを倒しにアフリカへ」前野ウルド浩太郎

「「宇宙戦艦ヤマト」を造った男　西崎義展の狂気」牧村康正　山田哲久
「鹿男あをによし」万城目学　
「鴨川ホルモー」万城目学　
「ザ・万歩計」万城目学　
「ホルモー六景」万城目学　
「プリンセス・トヨトミ」万城目学
「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」万城目学
「ザ・万遊記」万城目学
「偉大なる、しゅららぼん」万城目学
「ザ・万字固め」万城目学
「とっぴんぱらりの風太郎」万城目学
「悟浄出立」万城目学

「BORN TO RUN」クリストファー・マクドゥーガル
「恐怖の地政学」Ｔ・マーシャル
「果てなき渇望」増田晶文
「七帝柔道記」増田俊也
「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」増田俊也
「北海タイムス物語」増田俊也
「イキガミ」間瀬元朗
「サイレント・スクリーム」アンジェラ・マーソンズ
「火花」又吉直樹
「劇場」又吉直樹
「黄砂の籠城」松岡圭祐
「ヒトラーの試写室」松岡圭祐
「瑕疵借り」松岡圭祐
「火山のふもとで」松家仁之
「優雅なのかどうか、わからない」松家仁之
「沈むフランシス」松家仁之
「光の犬」松家仁之
「犬身」松浦理英子
「ナチュラル・ウーマン」松浦理英子
「親指Ｐの修業時代」松浦理英子
「奇貨」松浦理英子
「スタッキング可能」松田青子
「新潟少女監禁事件」松田美智子
「宮部みゆき責任編集　松本清張傑作短編コレクション」
「昭和史発掘」（全9巻のうち1～3）松本清張

「ザ・ロード」コーマック・マッカーシー
「百年の孤独」ガルシア・マルケス
「裏声で歌へ君が代」丸谷才一
「女ざかり」丸谷才一
「輝く日の宮」丸谷才一
「男ごころ」丸谷才一
「たった一人の反乱」丸谷才一
「笹まくら」丸谷才一
「怒り」ジグムント・ミウォシェフスキ


「まほろ駅前多田便利軒」三浦しをん　
「風が強く吹いている」三浦しをん　
「光」三浦しをん
「神去なあなあ日常」三浦しをん
「星間商事株式会社社史編纂室」三浦しをん
「まほろ駅前番外地」三浦しをん
「天国旅行」三浦しをん
「小暮荘物語」三浦しをん
「舟を編む」三浦しをん
「むかしのはなし」三浦しをん
「私が語りはじめた彼は」三浦しをん
「秘密の花園」三浦しをん
「黄金の丘で君と転げまわりたいのだ」三浦しをん・岡元麻理恵
「月魚」三浦しをん
「お友だちからお願いします」三浦しをん
「神去なあなあ夜話」三浦しをん
「政と源」三浦しをん
「まほろ駅前狂騒曲」三浦しをん
「あの家に暮らす四人の女」三浦しをん
「ぐるぐる博物館」三浦しをん
「ののはな通信」三浦しをん

「命売ります」三島由紀夫
「日本を捨てた男たち　フィリピンに生きる「困窮邦人」」水谷竹秀
「夢をかなえるゾウ」水野敬也
「日本語が亡びるとき」水村美苗
「日本語で読むということ」水村美苗
「日本語で書くということ」水村美苗
「本格小説」水村美苗
「母の遺産-新聞小説」水村美苗
「人を殺すとはどういうことか　長期LB級刑務所・殺人犯の告白」美達大和
「清須会議」三谷幸喜

「鬼の跫音」道尾秀介
「プロムナード」道尾秀介
「月と蟹」道尾秀介
「人生を変えてくれたペンギン」トム・ミッチェル

「告白」湊かなえ
「少女」湊かなえ
「贖罪」湊かなえ
「Ｎのために」湊かなえ
「夜行観覧車」湊かなえ
「往復書簡」湊かなえ
「花の鎖」湊かなえ
「境遇」湊かなえ
「サファイア」湊かなえ
「白ゆき姫殺人事件」湊かなえ
「母性」湊かなえ
「望郷」湊かなえ
「山女日記」湊かなえ
「物語りのおわり」湊かなえ
「絶唱」湊かなえ
「リバース」湊かなえ
「ユートピア」湊かなえ
「ポイズンドーター、ホーリーマザー」湊かなえ
「山猫珈琲」湊かなえ
「未来」湊かなえ

「サイレント・ブレス」南杏子
「ディア・ペイシェント」南杏子
「氷結」ベルナール・ミニエ
「死者の雨」ベルナール・ミニエ
「外道クライマー」宮城公博
「科挙　中国の試験地獄」宮崎市定
「宮崎哲弥　仏教教理問答　今、語るべき仏教」宮崎哲弥
「スコーレNo.4」宮下奈都
「田舎の紳士服店のモデルの妻」宮下奈都
「誰かが足りない」宮下奈都
「羊と鋼の森」宮下奈都
「静かな雨」宮下奈都
「緑の庭で寝ころんで」宮下奈都
「神さまたちの遊ぶ庭」宮下奈都

「日本の難点」宮台真司
「私の旅になにをする。」宮田珠己
「ときどき意味もなくずんずん歩く」宮田珠己

「楽園」宮部みゆき
「おそろし」宮部みゆき
「小暮写眞館」宮部みゆき
「あんじゅう」宮部みゆき
「ばんば憑き」宮部みゆき
「おまえさん」宮部みゆき
「ソロモンの偽証　第I部　事件」宮部みゆき
「ソロモンの偽証　第II部　決意」宮部みゆき
「ソロモンの偽証　第III部　法廷」宮部みゆき
「桜ほうさら」宮部みゆき
「泣き童子」宮部みゆき
「ペテロの葬列」宮部みゆき
「荒神」宮部みゆき
「希望荘」宮部みゆき
「あやかし草子　三島屋変調百物語伍之続」宮部みゆき

「花の回廊（流転の海第五部）」宮本輝
「骸骨ビルの庭」宮本輝
「三千枚の金貨」宮本輝
「三十光年の星たち」宮本輝
「慈雨の音（流転の海第六部）」宮本輝
「錦繍」宮本輝
「ドナウの旅人」宮本輝
「優駿」宮本輝
「彗星物語」宮本輝
「ここに地終わり　海始まる」宮本輝
「道頓堀川」宮本輝
「青が散る」宮本輝
「花の降る午後」宮本輝
「避暑地の猫」宮本輝
「春の夢」宮本輝
「海岸列車」宮本輝
「オレンジの壺」宮本輝
「私たちが好きだったこと」宮本輝
「草原の椅子」宮本輝
「夢見通りの人々」宮本輝
「葡萄と郷愁」宮本輝
「愉楽の園」宮本輝
「睡蓮の長いまどろみ」宮本輝
「水のかたち」宮本輝
「焚火の終わり」宮本輝
「満月の道（流転の海第七部）」宮本輝
「田園発港行き自転車」宮本輝
「長流の畔（流転の海第八部）」宮本輝
「約束の冬」宮本輝
「朝の歓び」宮本輝
「草花たちの静かな誓い」宮本輝

「真実無罪　特捜検察との攻防」宮本雅史
「ブルックリンの少女」ギョーム・ミュッソ
「レーニン対イギリス秘密情報部」ジャイルズ・ミルトン

INDEX11 作者む～

「1Q84 BOOK1」村上春樹
「1Q84 BOOK2」村上春樹
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」村上春樹
「ねじまき鳥クロニクル」村上春樹
「めくらやなぎと眠る女」村上春樹
「ノルウェイの森」村上春樹
「海辺のカフカ」村上春樹
「風の歌を聴け」村上春樹
「1Q84 BOOK3」村上春樹
「ダンス・ダンス・ダンス」村上春樹
「1973年のピンボール」村上春樹

「アフターダーク」村上春樹

「国境の南、太陽の西」村上春樹
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」村上春樹
「女のいない男たち」村上春樹
「小澤征爾さんと、音楽について話をする」小澤征爾　村上春樹
「騎士団長殺し」村上春樹

「コンビニ人間」村田沙耶香
「宇宙は本当にひとつなのか」村山斉
「宇宙は何でできているのか」「宇宙はなぜこんなにうまくできているのか」村山斉

「くらやみの速さはどれくらい」エリザベス・ムーン

め～

「日本退屈日記　日本の凋落と再生」サイモン・メイ
「ハティの最期の舞台」ミンディ・メヒア

も～


「ボクたちはみんな大人になれなかった」燃え殻
「全裸監督　村西とおる伝」本橋信宏
「ウニはすごい　バッタもすごい」本川達雄
「みかづき」森絵都
「小倉昌男　祈りと経営」森健
「はじめの一歩」１～３０巻
「大事なことほど小声でささやく」森沢明夫
「死刑」森達也
「私たちはどこから来てどこへ行くのか」森達也
「相田家のグッドバイ」森博嗣
「喜嶋先生の静かな世界」森博嗣
「常識にとらわれない１００の講義」森博嗣
「「思考」を育てる１００の講義」森博嗣
「科学的とはどういう意味か」森博嗣
「二人静」盛田隆二
「いつの日も泉は湧いている」盛田隆二
「残りの人生で、今日がいちばん若い日」盛田隆二
「蜜と唾」盛田隆二
「美女と竹林」森見登美彦
「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦
「恋文の技術」森見登美彦
「宵山万華鏡」森見登美彦
「ペンギン・ハイウェイ」森見登美彦
「聖なる怠け者の冒険」森見登美彦
「英国王室史話」森護

「反知性主義」
「誓約」薬丸岳
「Over」
「洛中洛外画狂伝」谷津矢車

「ジョーカー・ゲーム」柳広司
「ダブル・ジョーカー」柳広司
「キング＆クイーン」柳広司
「最初の哲学者」柳広司
「ロマンス」柳広司
「ロスト・パラダイス」柳広司
「ラスト・ワルツ」柳広司
「ナイト＆シャドウ」柳広司
「風神雷神　風の章　雷の章」柳広司

「ま・く・ら」柳家小三治
「大家さんと僕」矢部太郎

「ここは退屈迎えに来て」山内マリコ
「ヘンな日本美術史」山口晃
「日本建築集中講義」山口晃Ｘ藤森照信
「あなたも眠れない」山口恵以子
「日本語の歴史」山口仲美
「運命の人」(一）（二）山崎豊子
「運命の人」（三）山崎豊子
「運命の人」（四）山崎豊子
「テルマエ・ロマエ」II
「テルマエ・ロマエ」III>
「学問」山田詠美
「ジェントルマン」山田詠美
「岸辺のアルバム」山田太一
「彌太郎さんの話」山田太一

「ジバク」山田宗樹
「百年法」山田宗樹
「いよう！」山田宗樹
「ギフテッド」山田宗樹
「へうげもの」山田芳裕
「寝ぼけ署長」山本周五郎
「枕草子のたくらみ」山本淳子
「なぎさ」山本文緒


ゆ～

「啼かない鳥は空に溺れる」唯川恵
「淳子のてっぺん」唯川恵
「バッグをザックに持ち替えて」唯川恵
「ナイルパーチの女子会」柚月麻子
「ランチのアッコちゃん」柚月麻子
「幹事のアッコちゃん」柚月麻子
「奥さまはクレイジー・フルーツ」柚月麻子
「けむたい後輩」柚月麻子
「３時のアッコちゃん」柚月麻子
「BUTTER」柚月麻子
「さらさら流る」柚月麻子
「デートクレンジング」柚月麻子


「孤狼の血」柚月裕子
「あしたの君へ」柚月裕子
「慈雨」柚月裕子
「盤上の向日葵」柚月裕子
「凶犬の眼」柚月裕子

「体の知性を取り戻す」尹雄大
「西太后秘録
「犯罪心理捜査官セバスチャン」Ｍ・ヨート＆Ｈ・ローセンフェルト
「第三の時効」横山秀夫
「６４（ロクヨン）」横山秀夫
「三国志」吉川英治（一）～（四）
「三国志」吉川英治（五）～（八）
「宮本武蔵」」（一）～（八）吉川英治
「十三階の女」吉川英梨
「十三階の神」吉川英梨
「理不尽な進化」吉川浩満
「洞窟ばか」吉田勝次

「平成猿蟹合戦図」吉田修一
「太陽は動かない」吉田修一
「横道世之介」吉田修一
「路（ルウ）」吉田修一
「愛に乱暴」吉田修一
「怒り」吉田修一
「森は知っている」吉田修一
「橋を渡る」吉田修一
「犯罪小説集」吉田修一
「ウォーターゲーム」吉田修一
「国宝」吉田修一

「きのう何食べた？」よしながふみ
「きのう何食べた？」よしながふみ
「君たちはどう生きるか」吉野源三郎
「ボラード病」吉村萬壱
「窓から逃げた１００歳老人」ヨナス・ヨナソン
「追想五断章」米澤穂信
「ガセネッタ＆シモネッタ」米原万里
「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」米原万里
「オリガ・モリソヴナの反語法」米原万里

ら～

「脱出記」
「ミレニアム４」ダヴィデ・ラーゲルクンツ
「ミレニアム５」ダヴィデ・ラーゲルクンツ
「ミレニアム１」スティーグ・ラーソン
「ミレニアム２」スティーグ・ラーソン
「ミレニアム３」スティーグ・ラーソン

「鬼麿斬人剣」隆慶一郎
「死にたくなったら電話して」李龍徳
「失踪者」シャーロッテ・リンク
「ブラインド・サイド」マイケル・ルイス
「かくて行動経済学は生まれり」マイケル・ルイス
「地下道の鳩」ジョン・ル・カレ
「所有せざる人々」アーシュラ・K・ル・グウィン

「三秒間の死角」アンデシュ・ルースルンド＆ベリエ・ヘルストム
「制裁」アンデシュ・ルースルンド＆ベリエ・ヘルストム
「熊と踊れ」アンデシュ・ルースルンド＆ステファン・トゥンベリ
「ボックス２１」アンデシュ・ルースルンド＆ステファン・トゥンベリ
「死刑囚」アンデシュ・ルースルンド＆ベリエ・ヘルストム

「運命の日」デニス・ルヘイン
「夜に生きる」デニス・ルヘイン
「その女アレックス」ピエール・ルメートル
「死のドレスを花婿に」ピエール・ルメートル
「悲しみのイレーヌ」ピエール・ルメートル
「天国でまた会おう」ピエール・ルメートル
「傷だらけのカミーユ」ピエール・ルメートル
「ヤバい経済学」スティーヴン・Ｄ・レヴィット＆スティーヴン・Ｊ・ダブナー
「バサジャウンの影」ドロレス・レドンド
「人形遣い」ライナー・レフナー
「ソラリスの陽のもとに」スタニスワフ・レム
「捜査」スタニスワフ・レム
「造花の蜜」連城三紀彦
「ピアノ・ノート」チャールズ・ローゼン
「生か、死か」マイケル・ロボサム

わ～

「人類が消えた世界」アラン・ワイズマン
「デトロイト・メタル・シティ」若杉公徳
「おらおらでひとりいぐも」若竹千佐子
「逝きし日の面影」渡辺京二
「北の無人駅から」渡辺一史
「勝手にふるえてろ」綿矢りさ
「のぼうの城」和田竜
「小太郎の左腕」和田竜
「村上海賊の娘」和田竜
「明治の男子は星の数ほど夢を見た」和多利月子

その他

マイ・フェイバリット【ミステリ小説中心に１０冊】
マイベスト小説国内編（たぶん2000年頃）
マイベスト小説海外編（たぶん2000年頃）