江戸末期に活躍した絵師河鍋暁斎が死ぬ。娘の「とよ」の苦労を描く。義兄の周三郎は絵師として活躍するがクソ野郎。弟は役だたず。明治から大正にかけて活躍し苦労するとよ=河鍋暁翠の人生とは?
個人的には面白かったけど、若干読みにくかった。誰の視点で表現してるのかと、人物が二度三度登場しても、以前の記憶がないので、誰だか分からなくなってしまった(作者は悪くなく私が悪いのかも)
今日の一曲
Spandau Balletで、"True"
では、また。
Spandau Balletで、"True"
では、また。