頭の中は魑魅魍魎

いつの間にやらブックレビューばかり

摩周湖で遭遇

2007-05-31 | travel

意気投合して

一緒に

きつねどん兵衛を食った
コメント (14)

北方領土

2007-05-30 | travel

前方にうっすらと見えるのは

国後島


これから


返してもらいに行ってくる
コメント (7)

羅臼で食う

2007-05-29 | travel
コメント (3)

旭山動物園にて

2007-05-28 | travel


筒の中を
縦に泳ぐアザラシ


これを見ていた隣のおばちゃんいわく、


「あんた、バストもウエストもヒップもおんなじねぇ

あたしも同じなのよぉ」



横目でチラ見した俺は心の中で

確かに、と頷いた。
コメント (8)

海の上から

2007-05-27 | travel
コメント (5)

新しい音楽の聞き方

2007-05-26 | travel
コメント (5)

明日から、1週間携帯からの更新になります

2007-05-25 | days
なぜかと言えば、ちょっくら逃避行するから。あっちの方へ。

で、


更新停止しようかとも思ったんだけど、そして特にこれと言った理由はないんだけど、



携帯より 画像付き、文章短め で更新しようかなと思ってる。



以下業務連絡:

1.コメント・TBはご自由に。ただしレスは遅れる可能性大なのでご容赦を。

2.アメブロにある目次FC2にある目次、こっそりライブドアでも更新してるシンプルな目次 3つとも更新を停止致します。

3.携帯からだとテキストの装飾(色付け、太字など)が一切できないので、「今日の教訓」の字が小さいなどと言わないこと。

4.ランキングのクリックする所も貼り付けられないので、↑のクリックするところをクリックしてくれると幸がやって来る。

5.私の個人的知り合いは、携帯のメール・通話はたぶん可能なので緊急の要件のときのみそっちに連絡下さい。

6.おやつは300円まで。

7.バナナはおやつに入りません。

8.え?まるごとバナナ?あーおやつだね。

9.見送り&出迎えは謹んでお断り申し上げます。

10.餞別は、通し番号でない使い古した札のみお受け致します。





じゃ、ばいびー!






今日の教訓
(ルー大柴風)







エスケープしてもぉ
モバイルフォンから
トゥゲザー
するんだよ~ろれいひ~♪





人気blogランキングへ
自作面白ネタブログランキング
コメント (2)

坂本竜馬の書

2007-05-24 | days





前に寺田屋に行った時に、色紙が売られていた。

竜馬直筆かどうかは知らないが、

内容はいかにも竜馬が書きそうなことだ。


竜馬が死んで150年近くたつが、

酒だけは飲むべしを守ってる。


しかし、

坂本竜馬が生きていたら、

こんな日本を見て、どう思うのだろう?


竜馬どん!

いや、坂本先生!

日本はこんなんでいいんですか!?







今日の教訓





え~
人という字は~


坂本…


金八先生?




人気blogランキングへ
自作面白ネタブログランキング
コメント (6)

『風の影』カルロス・ルイス・サフォンは実に読ませる

2007-05-23 | books


「風の影」(上下)カルロス・ルイス・サフォン 集英社2006年

ストーリーは:

時は1945年のバルセロナ。古本屋の息子が手にした一冊の本。一読してその本に魅了されてしまう。その本の作者はどんな人だったのか?他に書いた本はないのか?探しているうちに、明らかになる悲劇、彼と彼の周りの人たちの降りかかる危険。果たして明らかになる真実とは?


古い本をめぐる冒険、恋、愛、裏切り、愛すべき時に愛せる人、愛すべき時に愛せない人、スペイン内戦の血塗られた歴史、意外性、物語(ストーリー・テリング)、魅力的なキャラクター


全てがここにある。


前々から読もうと思っていて積ん読本の山脈に埋もれ、アホい空耳じゃなくて、「あおい空知さん」のレビューを読んでまた読もうと思って、忘れて、やっと読み終わった。

ネタバレはしない。

1945年からそれ以後を生きる主人公の少年ダニエル。そしてその「本」の原作者フリアン・カラックスの生きる35年前。時間軸が行ったり来たりする手法。これを読んでいて思いだした。


本を読むという行為に飽いたような気分でいたときに、久々に読書の悦楽を与えてくれた作家。

ロダート・ゴダード

「千尋の闇」「リオノーラの肖像」「蒼穹のかなたへ」・・・

時間軸を縦横無尽に駆け巡る、そして冒頭に提出された謎が徐々に明らかになっていくプロセスとそれを読む、ドキドキわくわくする感覚。

久しく忘れていたのは、ゴダードの最近の作品は質が落ちているのでこの楽しみを味わえていなかったから。サフォンが思い出させてくれた。



「風の影」に話を戻して、ストーリーと無関係の一つのシーンについて。



主人公ダニエルが長い間欲しくて欲しくてたまらなかったモンブランの万年筆をプレゼントされるシーンがある。このシーンだけで色んなことを考えさせられた。

自分が少年だったら、主人公の気持ちになって「もらった!」と素直に喜べるのだろう。自分が孫がいる祖父の立場だったら「そんなに喜んでもらって嬉しい」という気分になるのだろう。そのどちらでもない俺の気持ちが実に不可思議でかつ興味深い。最初、ダニエルの気持ちになって喜び、しかし数行読んでいる内に、彼にプレゼントした立場になって「あげてよかった」と思ったのだ。

先日自分の誕生日の記事で、いまだに惑っていると書いたが、
いまだに惑っている中途半端なハンパ者だからこそ、こんな風に読書を楽しめたのではないかと感じた。

もう一つ、

モンブランの万年筆をどうしても欲しくて欲しくて仕方ない。でも家の状態からして買えるわけもない高価な物。

こんな風に思える物があることが羨ましいと思った。

こんな現代に生きていて、買えない物は少ない。モンブランの万年筆だって買える。

しかし、ダニエルがモンブランの万年筆をもらったときのようにもらってあんなに喜べる物など今この世にあるのだろうか?


どうしても欲しくて欲しくて仕方ない「物」などない。


中途半端に長く生きてくると、

どうしても欲しい物は、金では買えないことを知ってしまう。



さて、ただモンブランのエピソードだけでこれだけのことを俺に考えさせてくれたこの本。書店店員フェルミンの含蓄深い会話など読みどころが多い。

この「風の影」を読んで面白いと思った人にはロバート・ゴダードはオススメだし、ゴダードファン(なんているのか?)にはこの本はオススメである。










最後に古書店店員にして主人公ダニエルの親友フェルミンの台詞を引用して終わりにしよう。上巻222ページより。

「ぼくのためにも、彼女を大切にしてくださいよ、フェルミン。ベルナルダはほんとに心のやさしい人だし、さんざんつらい目にも逢ってきたからね」
「わたしがそれに気づかないとでもお思いですか?だって、彼女の顔に書いてあるじゃないですか。ありゃ戦没者遺族会の会員証をひたいにくっつけてるようなもんだ。言っときますがね、そういう耐え忍ぶ生活を、わたしだって、もういやってほど経験している。だから、あの女性を、めいいっぱい幸せにしてやるんだ。生きているあいだに、わたし、それだけできれば、じゅうぶんですよ」


コメント (12)

眠れない夜に変炒め

2007-05-22 | laugh or let me die






てきとーに

エノキ、ネギ、なすを炒めた。


うまかったというより









今日の教訓







野菜いためで
こころ痛め






人気blogランキングへ
自作面白ネタブログランキング

コメント (11)

LOSTシーズン1

2007-05-21 | film, drama and TV




いやいやいや~

しかし長かったねえ

話題の米国ドラマLOST

やっと見たよ。



10話まで。

ええ。10話ですよ。10話ぐらい見れば見終わったようなもんでしょ?
でしょ?




ストーリーは:


南太平洋の無人島に墜落するオーストラリア発アメリカ行きの旅客機。生存者多数。しかしここはどこなのか?なぜ救助隊がいつまでたってもやって来ないのか?そして生存者たちはどうやって生き延びていくのか?



てなことがストーリー。

migたんakoさんがジョシュ・ホロウェイ演じるソーヤーが実にいいと熱く語っておられたが、


やなやつじゃん。

主人公である風のジャックの方がカッコイイし、いいやつなのでは?






Daniel Powterの大ヒット曲"BAD DAY"をバックに、LOSTのジャックとケイトの映像が流れるというなかなかオツなモノを発見した。クリックで始まる。
(※追記:後で直にYouTubeにリンクできるよう改ざんした)



それは置いておいて、

このドラマの見所は、無人島のサバイバル生活ではなくどうやら、


毎回誰か一人の過去の映像が出てくる。しかも揃えたように皆わけあり。
その過去映像を見て、「意外な過去があったのね」と驚いてあげる。
そんなドラマだと思った。

あちこちにつじつまが合わなかったり、あれ?と思ったりするシーンがあるが、ツッコミを入れながら見てあげるのもまた一興。

どのキャラクターが好きか?というようなことで盛り上がるらしいが、俺は名前のワカランあのツルッパゲおやじが好きだ。

だって、あんなにナイフ持って飛行機に乗ってるんだもの。






そうそう。韓国人夫婦どっかで見た事あるなーと思ってたら、女性はJSAに出てた。キム・ユンジンだったっけ?

もう見なくていいかな、と思いつつたぶんゆっくりちょっとずつ見れば今年中には全24話終わるだろう。

シーズン2があるなんてことは決して言わないでおくれ。






今日の教訓




ロストの
ラストは
はてし~なくとーおーい♪






   と
にほんブログ村 お笑いブログ 自作面白ネタへ
コメント (6)

電車の中でマンガ読んでる大人

2007-05-20 | days

満員の電車内。携帯で写真撮るときにカシャという音がするため普通車内で撮れないのだが、「人身事故が発生したため・・」というアナウンスが流れているときに緊急激写した。



大人が少年ジャンプを電車内で読んでいるのをたまに見かける。最近の漫画はほとんど読んでいないので、少年ジャンプが中年ジャンプに変化したのか?と思い、コンビニで立ち読みしてみた。

しかし、昔のジャンプとなんら変わらない。

うーむ。

どう見ても、小学生の男の子に向けて描かれている。それを読む大人がいる・・・

広く大人にまで読ませるということは作り手、ジャンプ編集部がすごいということにもなろうが、しかし、小学生に向けて描いているわけで・・・

漫画を読むことが = アホ

とは決して思わない。

漫画「しか」読まないのはいかがなものかと思うが。

成長の過程で、その世代に合った楽しみを見つけ堪能し → それを卒業して次の楽しみを見つけていくということが真っ当なのではなかろうか。

少年ジャンプを卒業して、中学生から高校生にかけてはヤング・ジャンプとかビッグコミック・スピリッツ 大学生から大人になったらビッグコミック・オリジナル(ってまだある?) 

しかしいつか漫画の世界に飽き足らなくなる(のが自然)→ 活字メディアであれば、小説の世界へ。


漫画が悪いわけじゃない。

俺だって漫画を読むことはある。浦沢直樹のMonsterにはぶっ飛んだし、PLUTEは途中まで読んだが、連載終了してから全巻最初から読もうと思ってる。

しかし、漫画がお手軽すぎのメディアなのは、解釈の余地がほとんどないからだ。

同じ漫画を読んだ子供も大人も全く同じ印象・感想を持つだろう。絵が描いてあって、台詞が書いてある。この解釈の余地がないほとんど同じ印象しか与えない漫画を読んでいると、想像する力が薄くなってしまうと思う。それと、漫画は「読みに行く」という前のめりの姿勢が必要なく、パラパラとめくり簡単に目に飛び込んで来る。

しかし小説は自分から「読みに行かないといけない」

そして、解釈の余地・想像の余地が大いにある。だからこそ、読むのが面倒でもあり、そしてまた読む喜びも大きいのだ。同じ小説なのに全く違う感覚を人びとに与える本こそ傑作だと俺は思う。(セカチューのように同じ感覚を与える作品は違う)

書評家、関口苑生氏が何ヶ月か前のミステリ・マガジンで書いておられたのは、

「最近のミステリー新人賞とケータイ小説読んだのだが、説明が多すぎる!いつからこんなことになったのだ」

その通りだと思った。説明をあえてしないことによって生まれる解釈の余地、小説としての美しさがあると思う。


漫画「だけ」しか読まないのではなく、
漫画「も」読む。
あるいは、いつか漫画を卒業する。


そうあって欲しい、と俺は誰に向かって言ってるのだろう?




ゲームしか楽しみがない大人にもほぼ同じことが言えるのだろうが。




一つ女性陣に聞きたいのだが、

電車内で少年ジャンプを読む成人男性。

彼に魅力を感じますか?







今日の教訓




本を読むなんていうのは、時間がありあまって、ほかになにもすることがない人間がやることです。女たちみたいにねえ。働かなきゃいけない人間には、作り話につきあうひまなんてない。人生は、食っていくだけで精一杯ですからね
小説『風の影』より、フメロ刑事部長の台詞


読書は他人にものを考えてもらうことである。
本を読む我々は、他人の考えた過程を反復的にたどるに過ぎない。
ショーペンハウエル


すべて良き書物を読むことは、過去の最もすぐれた人々と会話をかわすようなものである。
デカルト


インターネットカフェで 漫画喫茶で 思う存分漫画を読みたいだなんて いまさら言いにくい。
ふる





人気blogランキングへ
自作面白ネタブログランキング
コメント (15)

今日また一つ歳をとった。

2007-05-18 | poetic inspiration


孔子は言った。

吾、十有五にして学に志す。
三十にして立つ。
四十にして惑はず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳順ふ。
七十にして心の欲する所に従へども、矩を踰えず




俺は言う。

我、十五にして堕落に志す。
三十にして失ふ。
四十にして迷ふ。
五十にして寿命を知る。
六十にして墓から耳をすませる。
七十にして墓に唾する者に呪いをかける




40を越えても惑うことばかり。

何の人生だか。

少年の頃に立てた目標は、

「太く短く生きる。40には死んでいる」だった。

しかし、ただだらしなく生きて来てしまい、目標達成ならず。



生んでくれと誰かに頼んだ記憶はないのだが、これも何かの運命か。


まあしかし、年に一度のアニバーサリー。

自分のことが嫌いだが、

今日だけは褒めてやるか。

お前、ずいぶん長生きしやがったな。


Happy Birthday To Youの替え歌の替え歌でも歌ってやるよ。


"Happy birthday to Me! Happy birthday to Me! I look like a monkey, and I smell like one too!"






以上、13日の金曜日ならぬ18日の金曜日に戯言をお送りした。

みなさん、よい週末を!






今日の教訓




肉体的には
七十四
精神的には
8歳ですが、なにか?





人気blogランキングへ
お笑いブログランキング



コメント (26)

郷ひろみを聴いて、『出会い』を思ふ

2007-05-17 | laugh or let me die
いやいやいや~

どういうわけか書斎にアリが侵入してるので、

あり?と話しかけてもノーリアクションのふるてぃんです。


季節の変わり目。弱り目にたたり目の最近いかがお過ごしでしょうか?5月病なるものに一度なってみたいものです。


さて、

郷ひろみの「2億4千万の瞳」でしたっけ?あれに、

日本の人口1億3千万なんだから、2億6千万の瞳なんじゃねえの。いや正確には1億2千7百万だから、2億5千4百万の瞳じゃねえですか。

とツッコミを入れつつ聴いていたら、思ったのです。



出会いってさー

なんつーの

一人のひとと出会うと、その人を自分だけのモノにしたくなる。
そんなことイケナイことだと知っていても。

結局さー 

缶詰の争奪みたいなもんなんでしょ?

出会いって?

みんながよってたかって

缶詰奪いあうってことでしょ?

出会いって。



だってHIROMI GO歌ってるもの。






今日の教訓






でーあいーはー♪
おーくせんまんのー♪
ツナさわぎー♪






人気blogランキングへ
自作面白ネタブログランキング

コメント (8)

ブリティッシュ・インベイジョン

2007-05-16 | film, drama and TV
ブリティッシュ・インベイジョンという言葉があって、

英国のものが、アメリカとか世界を席巻していくことを言うのだが(インベイジョンは侵略)

60年代のビートルズから始まって、音楽、映画、ファッションと何年かに一度インベイジョンしてる。



映画の世界でもハリウッドで活躍している役者・監督の中に英国人は多くいる。

ヒュー・グラント
ジュード・ロー
キーラ・ナイトレイ
ケイト・ウインスレット クライブ・オーエン ゲーリー・オールドマン(元ユマの夫)
ピーター・オトゥール ローレンス・オリビエ
ダニエル・クレイグ ピアス・ブロスナン ショーン・コネリー
ケイト・ベッキンセイル コリン・ファース オーランド・ブルーム
ユアン・マクレガー ヘレナ・ボナム・カーター クリスティン・スコット・トーマス
ケネス・ブラナー シャーロット・ランプリング レイチェル・ワイズ ティム・ロス


はぁはぁ もういいか?
これ全部英国人。知ってた?

監督だったら、リドリー・スコットとトニー・スコット兄弟やら、あそうそうヒッチコックもそうだし、マイク・ニューエルとかマドンナ夫のガイ・リッチーも。

あー キリがないからいいか。


音楽でも、乱れ打ち!

ビートルズ ローリング・ストーンズ エリック・クラプトン(がいたデレク&ザ・ドミノスも) 
レッド・ツェッペリン ザ・フー クイーン 

デヴィッド・ボウイ スパンダー・バレイ ヒューマン・リーグ ワム  デュラン・デュラン ロバート・パーマー
ジョージ・マイケル カジャ・グーグー ユーリズミックス アニー・レノックス
ロキシー・ミュージック ブライアン・フェリー ブライアン・イーノ

オアシス コールドプレイ ジェームズ・ブラント・・・・

ああもういいか?

ビートルズは置いておいても、ストーンズとクイーンとツェッペリンを生んだのは英国であることは決して忘れてはならぬ。



ファッションも英国から始まると言う。


最近の男性のスーツで言えば、三つボタンから2B(2ボタン)へ戻っているが、古い2Bではなく新しい2Bモードを作り出したのはブリティッシュ。



個人的に英国発の音楽が好きなのは単にストーンズ、ツェッペリンを骨の髄まで好きだからというだけじゃない。
カート・コバーン・ショック(ニルヴァーナのリードボーカルの自殺)以降のロックにいまひとつ元気がなかった感があったが、それを打ち破ってくれるいいバンドは英国物であることが多かったりするので。

映画については、

基本的に人をバカにしていると言うか、バカでも分かる映画を作ろうとしているハリウッド(アメリカ人のアメリカ人のための映画)よりも、

ストーリーが複雑で、ひねりが効いていて、たいていの場合ハッピー・エンドにならない ブリティッシュ・フィルムの方が好きである。


たとえストレートなラブ・ストーリーさえも。


そしてサッカーの世界でもブリティシュ・インベイジョン。

イングランドのプレミア・リーグからUEFAチャンピオンズ・リーグのベスト4の内3チーム!決勝はACミランVSリバプール


いやいやいや~

これからは英国を押さえておいたほうがいいに違いない。

たぶん。






今日の教訓




ブリとティッシュで
ブリティッシュ
ブリが脱走
ブリダッシュ







   と
にほんブログ村 お笑いブログ 自作面白ネタへ
コメント (8)