いつだったか忘れたが、このブログの記事全てに「必ずコメントする!」と宣言をしてから律儀にずっとコメント連続記録更新中のかえるさんがバトン送ってきた。しかしこのバトン名前なんやねん?勝手に名前つけた。
しっかしボケにくいったらありゃしない。
↓条件は以下の通りです↓
1.まわってきた人以外やっちゃいけない。
なんでやねん!
2.もらったお題を 「 」の中に入れて答える。
好きな「 」 嫌いな「 」 最近思う 「 」
ああ、欽ドン?よいこ・わるいこ・くつうのこ?
3.次にまわす人を三人決めなければいけない
それってさー なんか時津風部屋チックじゃない?
まわししめた人をまわすだけに。
かえるさんが指定したお台場は・・・フジテレビのアナウンス室の天井裏?
じゃなくて、「お題」は 『洋服』
1.好きな「洋服」
あ?好きなようふく?
ああいっつも吹いてるよ。すきま風が。俺のハートのしわとしわの間を。
え?よー吹くじゃないの?
ああ西洋の服ね。舶来の着物ね。わかったわかった。
やっぱりシャネルのナンバー5でしょ?
あれ着て寝てるんでしょ?マリリンは?
見る立場の場合は、そうですねえ。ナース服、シンガポール航空のフライトアテンダント服、喪服などに全く萌えないかというとたまに萌えることがあることを否定はしませんが。しかし、カチっとしたスーツ系&タイトスカートの組み合わせや、パンツスーツもよいですし、逆にGジャンやTシャツ、ジャージなどカジュアルもキライではないですね。重度の二の腕フェチなので、キャミソール、タンクトップは大好物ではありますが。しかし、結局○○の服が好きなのではなく、○○の服を着た△△さんが好きなのではないでしょうか。
ああ、見ると言っても男性の場合もありますね。スーツではモード系という言葉はあまり好きではないし、クラシコ・イタリアという言葉も・・・ ただ、自分のサイズにジャスト・フィットしたできれば2Bスーツを着こなした男性をたまに見かけるといい気分になります。自分では決して着ることにない、ツイードの上下にボータイが妙に似合っているじいちゃんは見ていてカッコイイですね。カジュアルで見ていて好感が持てる洋服が全く思い浮かばないです。あえて言うなら服に着られてないとか。しかし、安いモノを着てるのに、全然チープなオーラが出てないという人が着ている洋服が「好きな洋服」かも知れません。
さて、自分が着る場合ですか。ふぅ。
まあふるちんだけに、常に全裸というボケはたぶん求められていないような気がしますね。なぜでしょう?
スーツはダークな色しか着ません。ダークブルー、ダークグレイ、ブラックのみ。淡い色は好きではないですね。それ以外だとミリタリーモノはそこそこ好きなのでミリタリー・ジャケットだったり、迷彩のカーゴパンツだったり。ジーンズも好きですな。ジャージも。あ、そうそう。洋服に入るのか知りませんが、靴はブーツが好きですね。やっとブーツの季節が来ました。その他、シャツやらTシャツやらはスーツと同じ、ダークな色系が多いと思います。色では黒・青・茶の服しか持っていないような気がします。こんなもんで勘弁してもらいますか?
2.嫌いな「洋服」
・透けそうなのに、透けて見えない服
・どーだー ばーん!と前を開ける全裸おじさんが着てるサンヨーのコート
・女性国会議員がもれなく着てるだっさいスーツ
・いくら頼んでも試着させてくれない、ワコール
・ずれてるヅラ
嫌いな洋服ですか?これは難しいですね。結局似合っていればなんでもいいわけですから。まああまりゴスロリは好きではないですね。というよりロリータファッション全般。ヒップホップ、ラップ系の格好はギリギリ似合っていれば。腰ばきジーンズは論外です。高校生の腰ばきパンツも、見かけるとつい下段回し蹴りを放ちたくなります。もしくは膝めがけて前蹴りでしょうか。古い話になりますが、バブル全盛の頃の「ワンレンボディコン」的ファッションをいつだったか最近、地方で見かけたのですが、嫌いを通り越して、激しい頭痛がしました。好きな、あるいは嫌いな服も時代の申し子なのでしょうか。
ここだけの話、好きではない服と言えば、
普段はスーツ姿しか見かけたことがないOLさんと、例えば海に行くとか山に行くとかで車で迎えに行ったとします。すると、マンションから出てきた彼女が、全く似合わないジーンズにどこで買ったんだ?的スニーカーを履いた姿を見ると、1秒で恋も冷めますね。まあだからと言って、ピンヒールに超ミニスカを履いて来られても困るんですが。
で、自分が着るという意味で嫌いな服ですか?そうですね。うーむ。
まあ上で語ったように、パステル・ピンクだのレモン・イエローだののポロシャツを着ないといけなくなったら、逃亡しますね。後はここ数年はだぶだぶの服はあまり好きではないでしょうか。理由は不明です。後は、特に明確な理由がないのに、スーツを強要される、ネクタイを強要される、あるいはジーンズは禁止されるというような場合、あるいは瞬間が嫌いです。
3.最近思う「洋服」
洋服が思う。
おまえなんぞに着られたくない。
洋服が思う。
だーかーらー サイズ7はやめとけって。
え?
洋服が思うんじゃないの?
ああ、そうね。
脱いじゃえばいいじゃん?
全部脱いで飛び込んでくればいいじゃん?
一体全体どこに飛び込めと言うのでしょうか?ふむ。洋服について考えることですか。これについて真剣に語り始めると、たぶん年が明けると思うので、あっさり目に。
全国展開しているユナイテッド・アローズやビームスなど(元)セレクトショップですが、正直出店し過ぎかと思います。もちろんどこ行っても見かけるのにうんざりするという面もありますが、全国展開してない、あそこに行かないと買えないという田舎者ごころをくすぐっていた時代の方がよかったのではないでしょうか。UAが最初に出店した時に、「なんて趣味のいいモノをこんだけ海外から集めて来たんだ」と私を感嘆せしめた頃の趣味の良さから段々大衆に迎合した服を置くようになっていると感じます。一見同じようなモノを置いてる風のトゥモローランドやエディフィスに追いつき追い越されされていると感じるのは私だけでしょうか。
今年の夏、どこから発信されたのか分からない大流行、ホットパンツですが、無駄に流行してしまい、着ることにあまり意味がなくなってました。足を見せ付けたい、で今流行ってるで履くのもいいのですが、自分に似合っているか 一度客観的視点を持って鏡を見ることをすすめます。
服を「環境に優しくしよう」的なムーブメントがここ数年目立ちますね。例えば、「クールビズ」なるもの。スーツのジャケット着用免除。ネクタイの着用免除。免除されるということは普段は義務化されてるわけですよね。ビジネスの場で義務化されているとすればなぜ夏だけが特別扱いなのでしょう?ルールとは普遍的なものではないのですか?ネクタイは元々単なる飾りに過ぎないのですから、なぜ着用が義務化されるのでしょう?半そでのワイシャツ姿のサラリーマンはなぜあんなにブザマなのでしょう?
人間は生まれながらにして、環境を破壊する生き物なのです。環境を悪い方向に向かうスピードを遅くするのがせいぜい人間が出来ることです。まあどうしても環境に優しくしたいというならば、Tシャツに短パン姿で出勤すべきでしょう。
ここずっとファッションを見ていると、明白なのは女性の方が男性より遥かにオシャレで、自分に似合うモノを着てる。そしてそれが彼女たちを可愛く、あるいはキレイに見せる効果をもたらしているということです。まあ常に自分のことというのは棚に上げておく置物でありますが、男性たちのファッションはもうちょっとがんばれよと言いたいです。ただしイケテナイのはアメリカ、英国男性も同じようなものなので国際水準でどうというわけではないですが。
男は服なんてこだわるべきでないという意見もあるでしょう。服は女性のためのモノという考えに一瞬、一理ありそうに思う人もおられるのでは?人類は所詮下等な生き物がが多少進化しただけの下等な生き物に過ぎません。動物の世界ではクジャクなど、オスが自分のビジュアルをアピールする生き物が少なくありません。また太古の昔には服はなかったのですから、人類のオスのアピールは自分の肉体というビジュアルでした。人間以外の生物に目をやったり、あるいは歴史をひもといてみると男性のビジュアルの意味が見出せるはずです。中世ヨーロッパしかり。また、男性=ビジュアルじゃない 男性=ビジュアルだ という双方の感覚もまた、いま一瞬の感覚に過ぎないので、多大な年月が経てばまた変質するものでしょう。
ただ、服なんてどうでもいいという人には、だったらなぜ服を着るのか?という質問を投げかけておきます。
さて、もういいですよね?あなた今寝てましたよね?
で、バトンのルールとは常に壊される運命にあるので、
「誰にも回さない」
「まわされてない人が勝手にやっていい」
としときます。お題は「ギブソンのレスポール68年型」で。
え?無理?
じゃあ、
①「車」もしくは
②「バイク(オートバイ、モーターサイクル)」で。
それじゃあ、また。

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コピペ用:
1.まわってきた人以外やっちゃいけない。
2.もらったお題を 「 」の中に入れて答える。
好きな「 」 嫌いな「 」 最近思う 「 」
3.次にまわす人を三人決めなければいけない
しっかしボケにくいったらありゃしない。
↓条件は以下の通りです↓
1.まわってきた人以外やっちゃいけない。
なんでやねん!
2.もらったお題を 「 」の中に入れて答える。
好きな「 」 嫌いな「 」 最近思う 「 」
ああ、欽ドン?よいこ・わるいこ・くつうのこ?
3.次にまわす人を三人決めなければいけない
それってさー なんか時津風部屋チックじゃない?
まわししめた人をまわすだけに。
かえるさんが指定したお台場は・・・フジテレビのアナウンス室の天井裏?
じゃなくて、「お題」は 『洋服』
1.好きな「洋服」
あ?好きなようふく?
ああいっつも吹いてるよ。すきま風が。俺のハートのしわとしわの間を。
え?よー吹くじゃないの?
ああ西洋の服ね。舶来の着物ね。わかったわかった。
やっぱりシャネルのナンバー5でしょ?
あれ着て寝てるんでしょ?マリリンは?
見る立場の場合は、そうですねえ。ナース服、シンガポール航空のフライトアテンダント服、喪服などに全く萌えないかというとたまに萌えることがあることを否定はしませんが。しかし、カチっとしたスーツ系&タイトスカートの組み合わせや、パンツスーツもよいですし、逆にGジャンやTシャツ、ジャージなどカジュアルもキライではないですね。重度の二の腕フェチなので、キャミソール、タンクトップは大好物ではありますが。しかし、結局○○の服が好きなのではなく、○○の服を着た△△さんが好きなのではないでしょうか。
ああ、見ると言っても男性の場合もありますね。スーツではモード系という言葉はあまり好きではないし、クラシコ・イタリアという言葉も・・・ ただ、自分のサイズにジャスト・フィットしたできれば2Bスーツを着こなした男性をたまに見かけるといい気分になります。自分では決して着ることにない、ツイードの上下にボータイが妙に似合っているじいちゃんは見ていてカッコイイですね。カジュアルで見ていて好感が持てる洋服が全く思い浮かばないです。あえて言うなら服に着られてないとか。しかし、安いモノを着てるのに、全然チープなオーラが出てないという人が着ている洋服が「好きな洋服」かも知れません。
さて、自分が着る場合ですか。ふぅ。
まあふるちんだけに、常に全裸というボケはたぶん求められていないような気がしますね。なぜでしょう?
スーツはダークな色しか着ません。ダークブルー、ダークグレイ、ブラックのみ。淡い色は好きではないですね。それ以外だとミリタリーモノはそこそこ好きなのでミリタリー・ジャケットだったり、迷彩のカーゴパンツだったり。ジーンズも好きですな。ジャージも。あ、そうそう。洋服に入るのか知りませんが、靴はブーツが好きですね。やっとブーツの季節が来ました。その他、シャツやらTシャツやらはスーツと同じ、ダークな色系が多いと思います。色では黒・青・茶の服しか持っていないような気がします。こんなもんで勘弁してもらいますか?
2.嫌いな「洋服」
・透けそうなのに、透けて見えない服
・どーだー ばーん!と前を開ける全裸おじさんが着てるサンヨーのコート
・女性国会議員がもれなく着てるだっさいスーツ
・いくら頼んでも試着させてくれない、ワコール
・ずれてるヅラ
嫌いな洋服ですか?これは難しいですね。結局似合っていればなんでもいいわけですから。まああまりゴスロリは好きではないですね。というよりロリータファッション全般。ヒップホップ、ラップ系の格好はギリギリ似合っていれば。腰ばきジーンズは論外です。高校生の腰ばきパンツも、見かけるとつい下段回し蹴りを放ちたくなります。もしくは膝めがけて前蹴りでしょうか。古い話になりますが、バブル全盛の頃の「ワンレンボディコン」的ファッションをいつだったか最近、地方で見かけたのですが、嫌いを通り越して、激しい頭痛がしました。好きな、あるいは嫌いな服も時代の申し子なのでしょうか。
ここだけの話、好きではない服と言えば、
普段はスーツ姿しか見かけたことがないOLさんと、例えば海に行くとか山に行くとかで車で迎えに行ったとします。すると、マンションから出てきた彼女が、全く似合わないジーンズにどこで買ったんだ?的スニーカーを履いた姿を見ると、1秒で恋も冷めますね。まあだからと言って、ピンヒールに超ミニスカを履いて来られても困るんですが。
で、自分が着るという意味で嫌いな服ですか?そうですね。うーむ。
まあ上で語ったように、パステル・ピンクだのレモン・イエローだののポロシャツを着ないといけなくなったら、逃亡しますね。後はここ数年はだぶだぶの服はあまり好きではないでしょうか。理由は不明です。後は、特に明確な理由がないのに、スーツを強要される、ネクタイを強要される、あるいはジーンズは禁止されるというような場合、あるいは瞬間が嫌いです。
3.最近思う「洋服」
洋服が思う。
おまえなんぞに着られたくない。
洋服が思う。
だーかーらー サイズ7はやめとけって。
え?
洋服が思うんじゃないの?
ああ、そうね。
脱いじゃえばいいじゃん?
全部脱いで飛び込んでくればいいじゃん?
一体全体どこに飛び込めと言うのでしょうか?ふむ。洋服について考えることですか。これについて真剣に語り始めると、たぶん年が明けると思うので、あっさり目に。
全国展開しているユナイテッド・アローズやビームスなど(元)セレクトショップですが、正直出店し過ぎかと思います。もちろんどこ行っても見かけるのにうんざりするという面もありますが、全国展開してない、あそこに行かないと買えないという田舎者ごころをくすぐっていた時代の方がよかったのではないでしょうか。UAが最初に出店した時に、「なんて趣味のいいモノをこんだけ海外から集めて来たんだ」と私を感嘆せしめた頃の趣味の良さから段々大衆に迎合した服を置くようになっていると感じます。一見同じようなモノを置いてる風のトゥモローランドやエディフィスに追いつき追い越されされていると感じるのは私だけでしょうか。
今年の夏、どこから発信されたのか分からない大流行、ホットパンツですが、無駄に流行してしまい、着ることにあまり意味がなくなってました。足を見せ付けたい、で今流行ってるで履くのもいいのですが、自分に似合っているか 一度客観的視点を持って鏡を見ることをすすめます。
服を「環境に優しくしよう」的なムーブメントがここ数年目立ちますね。例えば、「クールビズ」なるもの。スーツのジャケット着用免除。ネクタイの着用免除。免除されるということは普段は義務化されてるわけですよね。ビジネスの場で義務化されているとすればなぜ夏だけが特別扱いなのでしょう?ルールとは普遍的なものではないのですか?ネクタイは元々単なる飾りに過ぎないのですから、なぜ着用が義務化されるのでしょう?半そでのワイシャツ姿のサラリーマンはなぜあんなにブザマなのでしょう?
人間は生まれながらにして、環境を破壊する生き物なのです。環境を悪い方向に向かうスピードを遅くするのがせいぜい人間が出来ることです。まあどうしても環境に優しくしたいというならば、Tシャツに短パン姿で出勤すべきでしょう。
ここずっとファッションを見ていると、明白なのは女性の方が男性より遥かにオシャレで、自分に似合うモノを着てる。そしてそれが彼女たちを可愛く、あるいはキレイに見せる効果をもたらしているということです。まあ常に自分のことというのは棚に上げておく置物でありますが、男性たちのファッションはもうちょっとがんばれよと言いたいです。ただしイケテナイのはアメリカ、英国男性も同じようなものなので国際水準でどうというわけではないですが。
男は服なんてこだわるべきでないという意見もあるでしょう。服は女性のためのモノという考えに一瞬、一理ありそうに思う人もおられるのでは?人類は所詮下等な生き物がが多少進化しただけの下等な生き物に過ぎません。動物の世界ではクジャクなど、オスが自分のビジュアルをアピールする生き物が少なくありません。また太古の昔には服はなかったのですから、人類のオスのアピールは自分の肉体というビジュアルでした。人間以外の生物に目をやったり、あるいは歴史をひもといてみると男性のビジュアルの意味が見出せるはずです。中世ヨーロッパしかり。また、男性=ビジュアルじゃない 男性=ビジュアルだ という双方の感覚もまた、いま一瞬の感覚に過ぎないので、多大な年月が経てばまた変質するものでしょう。
ただ、服なんてどうでもいいという人には、だったらなぜ服を着るのか?という質問を投げかけておきます。
さて、もういいですよね?あなた今寝てましたよね?
で、バトンのルールとは常に壊される運命にあるので、
「誰にも回さない」
「まわされてない人が勝手にやっていい」
としときます。お題は「ギブソンのレスポール68年型」で。
え?無理?
じゃあ、
①「車」もしくは
②「バイク(オートバイ、モーターサイクル)」で。
それじゃあ、また。

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2.もらったお題を 「 」の中に入れて答える。
好きな「 」 嫌いな「 」 最近思う 「 」
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