頭の中は魑魅魍魎

いつの間にやらブックレビューばかり

近所がこんなだから家に帰りたくない

2008-06-29 | days

夜遅くに帰宅しようと家路を急ぐ俺(すでに少し嘘)

我が家の近辺は極端に夜人出がなくなる(真実)
我輩が♀だったら、夜10時以降は外出したくない。

そんな、いかにも出そうな雰囲気をかもし出す夜の道。なんだかものすごい殺気を右前方に感じた。そう、恐ろし坂へ登るふもとで(恐ろし坂命名は今)






































ぎゃーーー!





この街はブレア・ウィッチ・プロジェクトか!

恐ろし坂の階段の脇に石で出来た十字架が二本置き去りに。なぜ?高さ80センチぐらいあった。しかも堂々と立っていた。なぜ?

いやいや、わりいけどさ。もんのすごくこええよ。まじで。





今日の教訓




2つでも
10時か




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B'zさんたちが20周年なんですってね

2008-06-28 | music

あ~いのま~まにぃ~♪
わ~がまま~にぃ~♪
ボクは黄身だけを傷つけなぁいぃ~♪

ほほお。白身はどうするんですかね?

まああんましこれといって思いつかないので、こんなのはどうでしょう?

「B'zさんたちと 今からはじめる ビーズアクセサリー」

うーん。なんともキレが悪いですねえ。

い~らない~ なにも~♪
すててしまおお~♪

いや、エコの時代、そんなことしたら怒られますよ。

しかし10年たったらC'z 20年たったらD'zって変わっていくのかと思ってたんですがね。そんなわけないですね。ほんとにもう何も出てこないですね。

ではみなさん、はぶあないすういーくえんど。






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先駆者

2008-06-27 | books



メリクリ あけおめ ことよろ とは最近の女子高生が考え出した略語だと思ってた。

でも昭和40年代に既に。

さすがバカボンのパパ。




 より。



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『青年のための読書クラブ』桜庭一樹

2008-06-26 | books





お嬢様学校、聖マリアナ学園で起こった歴史を刻む不可思議な連作短編集。

いかにもお嬢様学校でありそうな、いやそんなことあるわけねえだろう思わせるとんでもない出来事がこれでもかと押し寄せる。

レズビアンの世界をかなり薄味にした雰囲気と、男装の麗人的人気者の世界、おとこ言葉をしゃべる女子高生・・・ 違和感がありまくりで、辟易しそうになるんだが、我慢して読んでいる内にどっぷりと浸かってしまった。

勿論女子高に通った経験はないし、男子校に通ったこともないので「よく話には聞くけど実体験したことない」的世界。もしかすると女子高に通った経験のある女子にはよーく分かるとっても面白い世界なのかも。男子にとってはどうなのだろう。分からない。少女マンガについても詳しくないんだが、なんとなく少女マンガの世界に近いのではとも思った。

読後すぐに思ったのは

「桜庭一樹、変!」 あんた本当に変だよ。何をどう考えるとこんなストーリーが思いつくんだい?




 読みかけの本たち





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たくさんのお人形さんたちと暮らすおとこの人

2008-06-25 | digital, blog & twitter






そういえば、先日書店でこんな本を手に取って読んでいたら、





やや視線が痛かったですね。

そうそう。もう良ひ子のみんなはお分かりですね。

実は  私の奥様は  南極1号だったのです。

まちがえました。 奥様が南極1号だったらよかったなあ・・・・・・

たぶん、もうこれ以上引っ張らない方が もうこれ以上掘り下げない方がいいような気がしてきました。

それではみなさん、ごきげんよう。





   と
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本屋で見かける光景

2008-06-24 | days

本屋にいると、たまに見かける人種がある。

雑誌などを立ち読みしているときに、自分のカバンを平台にある本の上に乗せる輩のことだ。

あれはどうなんだろう?

置いてある本、雑誌は商品。売り物なのだ。少なくとも貴方のモノではない。自分の所有物ではない、人様のモノに自分のモノを乗せる。一体全体どういう精神構造なのだろうか?ずいぶんと前から疑問に思っている。また、それを注意する書店員など見かけたことがない。カバンによっては下に置きたくないのだろう。その気持ちは分からないでもない(俺の場合、下に置けないようなカバンは持ち合わせていないが) しかし、だったら頑張って手に持って立ち読みするとか、ショルダー・ストラップ付のカバンにするとか。

ここからどーんと現代人雑考と称して、

 ・最近の叱れない大人に活を入れ、

 ・コミュニケーション不全に陥っている若者にバックドロップをかまし、

 ・チベット問題にずばっと切り込もう

かと思ったのだが、やめておく。バックドロップすると腰痛めそうだし。

しかし、最近イスとかテーブルまで置いてある本屋って多いよね。スタバと合体してるTSUTAYAなんて置いてある本をスタバで読んでいいし。たまにそういう本屋で「あの本とこの本を『座り読み』してやるぜ!」なんて意気込んでしまうんだよね。





今日の教訓





意外と
長時間
読めなかったりする



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禁煙成功?

2008-06-22 | days

去る4月24日から禁煙しとる。今でも続いておる。

するともう一ヶ月&ハーフは禁煙してるわけだ。いやもう2マンスか。

さてここで疑問が一つ。それは

「俺は禁煙に成功したのだろうか?」

数人の友人、知り合いにきいてみると全員が声を揃えて

「あんた、えらい!まさかあんたが禁煙できるとは!びっくらこきまろだね。え?禁煙できたかって?当たり前じゃんかよ。一ヶ月も禁煙できたんだから永遠に禁煙できるに決まってるだろーがー」

うーむ。果たしてそうなのだろうか?

いわゆる手が震えるなどの禁断症状や朝目覚めると吸いたくて仕方ない状態からは抜け出た。吸っている人を見て「俺にもくれー」と思うこともなくなった。しかし、今でも「ああ今この間がもたない感じ。タバコがあるとちょうどいいんだよなー」「あーいまくちさびしーなータバコがあるといいんだよなー」といふことは思う。数日に一遍くらい。

自分が禁煙できているのかよく分からないまま禁煙しているのはなんだか、

体重計も体脂肪計も鏡もないままダイエットしているのと似ている。似ている?




今日の教訓





禁煙できたかという
疑いがなかなか
えん







   と
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今あらためて見るとすっげえかわいいと

2008-06-21 | laugh or let me die







画面を見ながら小さな声でつぶやいてしまった。


 「俺と結婚してくれ」と。

 「ローサ、たのむ」と。

 「ローサ、ねえローサ、ンイローサってわかる?サーロインの反対だよ」と。

 「おいローサ、ぶつなよ。あ、いや。もっとぶってくれ」と。

 「上級なローサは、上ローサって、おいおい肉みたいだね」と。






   と
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よい子は読んではならぬ『デトロイト・メタル・シティ』

2008-06-20 | books

普段は弱気な根岸祟一、なのにデスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」のギター兼ボーカルクラウザー2世 本当は好きなのはカヒミカリィなのに仕方なくやってる罵詈雑言の日々。やめたくて仕方ないのに、気がつくとデスメタルな歌詞を書いてる。気がつくと売れてきてしまった。嗚呼どうする根岸、どうなるクラウザー・・・・・・さん・・・





いやいや~

この高級ブログに似合わないチープ画像。

まいったね。「デトロイト・メタル・シティ」若杉公徳 白泉社

全然期待しないで読んだのに、ショーがバクしてしまったよ。いやバクショーしてしまったよ。絵は基本的に「隣の席の中沢君が ノートの片隅に書いた 中途半端に上手いマンガ」て感じ。劇画タッチでストーリーで読ませるわけでもないのに、なぜか頁をめくる手が止まらない止まらない。

デスメタルやってることに激しく後悔してる根岸 → それを是正しようとあがきもがく → それがなぜか結局 → デスメタルになってしまう

というストーリーの回し方はお約束のように毎回同じ。しかし、予定調和を超えた何かがあるのは それがなぜか結局  デスメタル の  の部分。頁をめくったときにやって来る驚愕の瞬間。

例えば、資本主義の豚としてステージ上がってクラウザーさんに踏まれ蹴られる梨元さん(はげのおっさん)梨元さんが片思いしているコンビニ店員がやって来るからと梨元さんにメインをさせてあげようとする根岸(クラウザー)しかし、どういうわけか結局梨元の尻をスパンキングするクラウザー

「そんな歌でメスを犯れるぁーーー」
「貴様の歌はー これだろうがぁ」
疾きこと風の如く!! 除かなること林の如く!! 侵掠すること火の如く!! 
(頁をめくると)
叫ぶこと豚の如し!! スパンキン風林火豚


うーむ。風林火豚ってなんだよってツッコむのすら忘れてしまう。スピード感のせいだろうか。馬鹿馬鹿しいとかクダラナイって言ったらこれほど馬鹿馬鹿しい&クダラナイ話もなかろう。そしてもうちょっと背景を説明しないと未読の人には何のことか分からないだろう。でも全て割愛する。

作者の若杉公徳氏は、へヴィ・メタルとかヘヴィメタ好きをバカにしてるのだろうか?(おっと全然関係ないけど、アメリカのメタルの帝王、ジャック・イル・ダークっていたでしょ?彼さー 首にコブラ巻いてたじゃない?あれってやっぱりヘビ・メタ?)

絵のタッチとか最初の方はヘヴィ・メタ、デスメタルをややバカにしてるか好きではないか的な雰囲気を感じた。その割に妙にキャラの描き方が上手いなあと思っていたら、

史上最凶ラッパー、鬼刃との対決のとき

DMC辞典

【ラップ】

ヒップホップの人が好んで使うダジャレ。うまい事言ってはいるがオヤジギャグなのであまり笑いはとれない。ちなみに即興でダジャレを作って相手をディスるのがフリースタイル。部下にウザがられる中年上司にはラップの使い手が多い。


嗚呼そうなんだよ。ラップってしょうもないダジャレでしかないんだよー。ようゆうてくれた。この瞬間若杉氏はヒップホップ&ラップ嫌いでメタル好きだという事が判明した。なお、個人的にはドラムのカミュ、事務所の社長の秘書?のグリとグラの二人がお気に入りキャラだ。また映像化に松山ケンイチはなるほどと思ったが、事務所の社長はいったい誰が演じるのだろう?「ファッキン!」とか「そんなんじゃ濡れねえんだよ!」って台詞言えるのだろうか?








8月に公開予定の実写版のキャストは:

ヨハネ・クラウザーⅡ世に松山ケンイチで、カミュがロバートの秋山竜次 社長が 松雪泰子(この人ならファッキンと言えるだろう) 相川さんが加藤ローサ 金玉ガールズのニナが美波 ジャック・イル・ダークにはKISSのジーン・シモンズだそうである。たぶんこのブログで金玉という文字を書いたのはこれが初めてだろう。そういう意味でもすごいぜ、デトロイト・メタル・シティ!










おっと、映画の予告編を発見した。

そんなわけでみなさん、よい終末を。



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大学病院への道は果てしなく遠い

2008-06-19 | days

先日、皮膚科へ行ったと書いたが、その日半日で2つの病院をはしごした。さすがにキツかった。通院してるのならまだしもどちらも初診だったので。病院て女性に似てるのかも。初めてのときはドキドキわくわくして結果として疲れるが 2度目からだんだんと慣れっこになる、と。

で、皮膚科の方は蕁麻疹というはなはだ不本意な病名であった。なぜ不本意かよく分からないが、本年度の十大ガッカリにノミネートされた。しかしまったくの別件で行った病院。これは先行きが非常に期待が持てる。なぜかと言えば、大学病院を紹介されたからだ。はっはっは。そんなにうらやましい顔しなくていい。

大学病院に行くのはかなり久しぶり。色々とシステムが変わったらしい。

 ・ 紹介状がないと話にならない(それは知ってた)
 ・ 病院にもよるが紹介状の宛名が○○病院だけじゃだめで、○○科○○先生まで記載されていないと受け付けないところもある(まじすか)(誤字脱字もだめなのか?)
 ・ その紹介された某大学病院は紹介状があれば初診の予約ができる(へぇ)

で、早速電話してみた。なかなか通じない。やっとつながったのでその○○先生という源氏名の予約を頼んでみたら、


「9月になります」


目がTENになった。10個に増えてしまった。おいおい、9月ってずいぶんとまた先じゃないですか。そんなに人気者なのか?その医者は?いやもしかして専属ナースが鳥居みゆきなのかも。仕方ないので、予約なしで行くことになった。予約センターのおねえさんが「とっても待たされます」と余計なことを言ってくれた。

もう待たされること決定したので、白土三平のマンガ「カムイ伝」を持って行くことも決定した。なにしろ一巻読むのに2時間はかかる「もうこれマンガじゃねえんじゃねえの」という領域にある大作。ずいぶん時間が経過しているが全21巻中まだ5巻までしか読了していない。まあ江戸時代に虐げられた農民、非人たちの凄まじい闘争が辟易するほどの迫力で目に飛び込んでくる。読み終わるとぐったりと肉体的にも精神的にも疲れるという素晴らしさだ。

非人と百姓の対立に見られる封建社会のシステムは我らが今生きる社会のシステムとなんら異なるところがないわけだかっ。え?もう字数がない?なぜ、なぜ、なぜ、ブログに字数制限が・・・・・・





今日の教訓







以上、
ちょっと長目の
「有給休暇取得届」
でした~



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『虎よ、虎よ!』SFってすげえんだな

2008-06-18 | books

 「十五歳のときに欲しいと思ったものが五十歳になって全部手に入ったら、そいつが幸福ってものさ」 
                              (157ページより引用)


Gully Foyle is my name
And Terra is my nation
Deep space is my dwelling place
And death's my destination.


Gully Foyle is my name
And Terra is my nation
Deep space is my dwelling place
The stars my destination








「虎よ、虎よ!」アルフレッド・ベスター 早川書房 1978
The Stars My Destination (originally Tiger! Tiger!) Alred Bester 1956


必ずしも何か作品に触れたからといってそのすぐ後にレビューを書くわけではない。物理的に不可能な事もあるし、気分的な問題もある。この「虎よ、虎よ!」に関して言えば、読んでいる途中でレビューを書きたくて仕方なくなった。うずうずするのだ。しかしながらいざ読み終わった処、何を書いたらいいか皆目五里霧中也。

ジョウントという空間瞬間移動が能力として人々に分け与えられる25世紀の未来(これは近未来とは言わないのだろう)内惑星と外惑星は対立している。そんな中、宇宙船に放置され一人で宇宙を彷徨うガリヴァー・フォイル 自分を見捨てた人間の復讐のため空間を縦横無尽に駆け巡る。その復讐の果てにあるものは一体?

てな感じだろうか。巻末の解説に翻訳家の浅倉久志氏が「十年に一度の傑作」と書いている。前にも述べた事があるが、筆者はSF読みではないのでこれが十年に一度の傑作かどうかは分からない。しかしとてつもない傑作だということだけは分かる。

今から500年後の世界 核兵器はどうなっているのか?民族の対立は?環境は?宗教は?どうだ。どうだ。おらおらおら。

いやいや。全てが描かれている。驚くなかれ1956年の作品。









日本版は表紙がふざけたヒーローモノだろうと敬遠していたが、こうして見てみるとAmazon.comの画像は曖昧だし、Amazon.co.ukのガリヴァー・フォイルの顔は違うと思う。原作の持つイメージに一番近いのは結局日本版の表紙だ。

ふぅ。何を書けばいいのか?ただ文字を連ねてみれば、

終盤になって江戸川乱歩の「芋虫」を思い出させ、なんだか夢野久作の「氷の涯」を連想させてくれ、2001年宇宙の旅みたいなラストかな?とちょっと誤解させてくれた。さらには、人間とはいったい何なのか?支配する側と支配される側の違いとは何か?哲学的な深淵にずどんと突き落とされ、ぶくぶくと泡を吹きながら歓喜の雄叫びをあげつつ・・・・・・


 閑話休題

SFって何でもありだ。が故に大変なのではなからふか?純文学、恋愛小説、ミステリー、冒険小説、国際謀略小説、みな現実を取り扱う。読者が現実をある程度感じ取りながら、知りながら読む小説なのだから、現実から離れられない。何でもありではなかろう。しかしSFだったら何でもあり(なんでしょ?たぶん)作者の空想はどこまで行っても限界はなくそれが文章に出来る限り無限の広がりを持つのだらふ。然し読者にどこまで届けられるかといふ問題が一つ、さらには現実を扱う小説のような「枷」があった方がかえって書き易いのではないかと想像する。







今日の教訓





とらやよ、とらやよ!
羊羹は嫌いだ!



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江ノ島から自転車で

2008-06-17 | sport

先日そこそこ天気が悪くない日。

チャリを車に積んで江ノ島まで行った。そこからはチャリに乗ってサイクリングロードを走った。海のすぐ脇を走るので実に気持ちいい。距離もそこそこにあるし、信号はないし、車もいない。自転車に乗っている人がものすごく多いわけではないのはたぶん、ロードに砂が乗ってしまっているので気をつけないとタイヤを持っていかれるからだろう。

その代わりジョギングしている人がびっくりするほど多い。日本のジョガーたち全員が集結したのかと思うくらい。自宅の近辺でジョギっている人はメタボな方たちが多いがここ茅ヶ崎は違う。本気モード多し。その中でもサングラス、ウェアも本物風の男性瀬古(仮名)は速かった。チャリで横から追い抜く。彼はこっちを全く見ない。でも引き離したかなと振り返るとすぐ後ろを疾走してる。うわ。はええ。

そんなこんなで茅ヶ崎の烏帽子岩にちなんで付けられたかどうか知らないが、海の幸を食わせる「安い」「旨い」「いつも混んでいる」名店えぼしに17時15分に到着。17時開店なので余裕かと思ったら既にほぼ満員。17時半過ぎたら後は並ぶだけ。うーむ。こんな辺鄙な場所なのになぜ混むのだ?

と言いつつ、黒むつの刺身やら海鮮チャーハンやらなんちゃらの寿司やらを頂いた。帰りも車なので酒を飲めないのはつらいが、しかし、ほんまに安いだけじゃなく旨い。自分の普段の行動範囲内にこんな店があったらほぼ毎日通ってしまうだろう。


車で江ノ島まで
江ノ島からチャリ乗って
えぼしで飯を食う

何も生み出していないが、ある意味理想的な休日であったと思う。





今日の教訓





見るだけで乗れない
絵ノ電
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宮島の杓子のある風景

2008-06-16 | laugh or let me die



宮島に行くとこんなものがある。

杓子とかしゃもじと言われるもの。

頼まれもせずタイトルをつけてみた。


 「猫も杓子と申しますが、この中に何匹の猫が入っているでしょうか?」

 「パンパンパンて、こら!射的じゃないっつーの!」

 「はいっ!福原さーん!お待たせ致しました。北京用スペシャルラケット完成ですっ!」

 「え?オグシオさん?誰?欲しいって?」

 「え?オグシオさん?どっちがオグさんでどっちがシオさんだか分からないんだよ~」

 「敵を召し取る とぉ 飯取るをかけてぇ とっても縁起がよいのですよぉ ジャパネットたかただけの特別プライス!」
 
 「あー恥ずかしい恥ずかしい。そんなに見ないで。しゃもじもじもじもじもじ」




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初めて皮膚科へ

2008-06-14 | days

幸いなことに皮膚科には一度も行ったことがなかった。たしか。

ところがここ3ヶ月ほどの間、赤い湿疹だか発疹が出続けていた。特長は

①かゆい
②出るのが夕方から夜にかけて
③ぶつぶつが出る場所が毎日移動する
④でもなぜか周囲の人々から見えるところには現れない

首筋とか手のひら、顔などには出ない。腕も面白いもので、長袖を着てるときには盛大に出現するのに、半そでを着ていると腕には出ないのだ。意外と律儀な発疹君。しかしいくらなんでも期間が長すぎるのと、いくらなんでもかゆいのでネットで探してたどり着いた皮膚科に行った。

あまり時間がなかったがどうせガラガラだからすぐに順番回って来るだろうと思ったら、客は9、10人くらいいる。受付で「初診なんですが、○時までにすべて終了して帰りたいんですけど、この人数じゃ無理ですよね?」「いいえ大丈夫です。一人5分もかかりませんから」

うーむ。そうなのか。確かにもの凄い勢いで客がさばかれている。わしの順番が回ってきた。診察室に入ると、机の上にはPCの巨大モニターが。電子カルテと言うやつなのか、キーボードをぱこぱこ打ちながら客の話を聞く。うーむ。しかも素早い。診断も早かった。診察室に入って2分もしない内に

「じんましんですね」
「原因は、ストレスですね」
「最近多いんですよ」

うーむ。なぜかとってもつまらなかった。じんましんか・・・・・・

タバコやめたが故の奇病かと思ったのに。







今日の教訓





妊婦が集まる
ひ~ふ~科






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「自分」から自由になる沈黙入門 小池龍之介

2008-06-13 | books




『「自分」から自由になれる沈黙入門』小池龍之介 幻冬舎 2008年

基本的にこの手の本は嫌いだ。「○○になれる本」「○○が簡単に分かる本」など。

なぜかこの本を横浜有隣堂で手に取った。するとほぼ全部立ち読みしてしまった。そして後日オアゾの丸善で買った。つまり買って再読しよう、誰かに読ませようという魂胆があったから。

内容は薄っぺらいのに濃い。

 ・カケガエのない自分なるモノが存在するわけじゃなく、自分自分を前面に押し出していると本人にとっても周りの人にとっても不幸。
 ・ケチをつける人は自分が分かっているということをアピールしたい。それが醜い。
 ・ゆっくりとしゃべれば、汚い言葉、文句、自慢が自然と抜け落ちる。(これは目からウロコ) 自分を抑えた天皇のしゃべり方がもしかすると理想的かも(おっと、それは新鮮な意見だ!)
 ・心の迷い、心がマイナスのことを感じるときはそんな自分を客観的に見るだけでいい。ただ見るだけで落ち着くはず(ふーむ)

著者の小池龍之介氏は現役の僧侶であるそうだ。この本は「ジブン濃度」を薄めることが善であり美しく、それが落ち着いた生き方になるという事を言わんとしているよう。語り口はスマートで和風。とても読みやすく、説得力が大なり。

ベストセラーだからそれは読まないと決め付けていた自分の矮小さにもまた気づかされた。

そうそう。この本について現役の精神科医と話をする機会があった。するとその人が考えていた事と合致する部分が多いそうで、この本の話を目を爛々と輝かせて聞いていた。薬では必ずしも治癒しない精神的疾患に対処するのは大事だそうだが、その方法論としてこのようなアプローチがあるそうだ。ふーん、深いのね。それからその人と他力本願と自力本願の違いと根本的には同じなんじゃねえの的話から大乗仏教やら念仏の効用やら極めて仏教臭の強い会話で盛り上がってしまった。一冊の本から広がる発想やこのような会話。面白いものだ。



最新刊、「もう、怒らない」のレビュー
「考えない練習」のレビュー





今日の教訓



ブッダがぶっだ



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