頭の中は魑魅魍魎

いつの間にやらブックレビューばかり

2019秋ドラマちょいとレビューその3

2019-10-25 | film, drama and TV
「G線上のあなたと私」・・・婚約者に恋人が出来て寿退社が不幸のどん底になった波瑠。兄に婚約者がいたのに別の女性に妊娠させて、婚約破棄させたのを苦く思う大学生が中川大志。専業主婦が松下由樹。三人がショッピングセンターのバイオリン演奏に魅せられて、大人のバイオリン教室に入ることになる。というコメディ。何ということもないのに、でも面白い。波瑠と松下の掛け合いが熟練芸人のよう。

「死役所」・・・死んだ者を一旦受け入れ、死の手続きをする役所の話。面白いのかそうでもないのかまだ判断できず。

「モトカレマニア」・・・5年前に別れた高良健吾のことが忘れられない新木優子。失業していたがやっと見つけた不動産屋での仕事。そこで働いていたのは高良だった。脳内妄想など女子の気持ちが何ともコミカルに描かれていて意外な収穫。

「ミス・ジコチョー 天才天ノ教授の調査ファイル」・・・途中で脱落。

「ひとりキャンプで食って寝る」・・・三浦貴大が、一人でテント張って一人で飯を食う。というようなことを淡々と描写するテレ東らしいドラマ。一人でキャンプ、すごく憧れる。マイペースで旅してキャンプしてみたい。しかしテクニカルな描写は、それほどなかったので拍子抜け。でも来週は夏帆が主役になるという、隔週主役制らしいのでまた観る。

「ドクターX 外科医大門未知子」・・・借金だらけの東帝大学病院。助けてもらうのは投資ファンド。そこからやって来たのは副院長になる市村正親。AIを使った新しい手術を導入しようとし、米倉涼子と対立する。相変わらずのクオリティ。

「グランメゾン東京」・・・パリのレストランを首になった木村拓哉が、鈴木京香と組んで東京で店を出そうとする。その過程で昔の同僚の沢村一樹、及川光博を誘うが、即断られる。木村君はあまり好みではないが、ストーリーは悪くない。尾上菊之助がシェフをするレストランにミシュランの調査員がやって来るエピソードなんかも興味深かった。しかし、星一つ二つであんなに人が右往左往するのは面白い。


今日の一曲

Elise Trouwで、Everlong by Foo Fighters と“What You Won’t Do for Love” by Bobby Caldwellのカバー。




では、また。


コメント

2019秋ドラマちょいとレビューその2

2019-10-15 | film, drama and TV
「同期のサクラ」・・・建設会社に入社した時に同じ研修グループだった者たちの物語。高畑充希が頭がかたいが正論を言う。冒頭、彼女は脳挫傷で意識不明だという9年後が描写され、この9年で一体何があったのかと想像する。まだそんなに面白くはないが、今後に期待。

「時効警察はじめました」・・・オダギリジョーが趣味で時効を迎えた事件を解決する。久しぶりに復活したけれど、以前と変わらないハイテンション、小ギャグの連発。事件そのものよりも小ギャグが好きだ。

「4分間のマリーゴールド」・・・救急救命士の福士蒼汰は血の繋がらない姉菜々緒に恋心を抱く。未来が見える福士は、彼女が28歳で亡くなると知る。テーマが何なのかまだよく分からないのと、姉の誕生日を祝う四人兄弟の仲の良さが不自然なくらいだけれど、先が気になる。

「俺の話は長い」・・・屁理屈ばかり言う生田斗真はニート、息子に甘い母原田美枝子と二人暮らし。口うるさい姉小池栄子、その夫安田顕、娘清原香耶の三人が家の建て替えで実家に3ヶ月暮らすことになった。清原が学校に行ってないとか、義父安田との関係がビミョウとか、仕事せず理屈ばかり言う生田とか、自分のために他人に荷物を捨てさせる小池とかポイントがあちこちにあって、それがいいんだか悪いんだかまだ不明。不思議な魅力はある風。

「ニッポン・ノワール ー刑事Yの反乱ー」・・・目が覚めたら捜査一課のマドンナ広末涼子の死体が。ここ数ヶ月の記憶がないハチャメチャ刑事は賀来賢人。第一容疑者として疑われ、命を狙われ。ちょっと無茶苦茶なストーリーだけれど、なぜか気になる。



今日の一曲

Maroon 5で、"Memories"


では、また。

コメント

2019秋ドラマちょいとレビュー

2019-10-11 | film, drama and TV
「スカーレット」・・・戦後金のない父北村一輝、家族と信楽の町で知り合いの家で暮らす。三姉妹の長女は勉強は苦手だが絵を描くのが好きでしっかり者、後の戸田恵梨香になる、子役がなかなかいい。

「チート〜詐欺師の皆さん、ご注意ください〜」・・・警察に協力して詐欺師を摘発するチームがチート。本田翼はそのメンバーであり、また売れないアイドルもやってる。ストーリーよりもビジュアル優先気味。

「リカ」・・・小池徹平が外科医をしている病院に強烈なコネでナースとして入ってきた高岡早紀。彼の気を引くためにあらゆる汚いことをする。ホラー+ミステリー。なかなか面白い。

「シャーロック」・・・犯罪コンサルタントのディーン・フジオカが事件を解決。初回の医師死亡事件、あまり面白くなかった。

「まだ結婚できない男」・・・阿部寛は仕事は出来るが、性格に難があって結婚できない。そんな様をコミカルに描く。久しぶりに復活したけれど、やはり面白い。稲森いずみや吉田羊に対して彼が心を動かされるかと言うと、、(ビジュアル的にややビミョウど言うと怒られるだろうか、、)
だからと言って隣人の深川麻衣とまさかどうにかなるということでもないのだろうな、、、

「生田家の朝」・・・前作同様のテッパンの楽しさ。小さな息子が、母の尾野真千子に突然「おふくろ」と呼び始めるなど、ありそうで笑える設定がものすごく巧い。


今日の一曲



では、また。


コメント

映画「新聞記者」

2019-08-20 | film, drama and TV
吉岡(シム・ウンギョン)は新聞記者。何者からか情報が送られてきた。内閣府からの指示で新規の大学設立が進められているらしい。なぜ文科省ではないのか。ウィルスの研究をするらしいがそれならなぜ厚労省じゃないのか。杉原(松坂桃李)は外務省から内閣情報調査室へ出向中。仕事は政権に都合の悪い情報が出たときに、偽情報を流して、本当の情報をもみ消すこと。北京の日本大使館にいたときに世話になった神崎(高橋和也)から久しぶりに連絡があり飲みに行った。それから数日後、彼は自殺してしまう。事件へと違う方向から迫る吉岡と杉原の運命は。

先日ラジオ「アフター6ジャンクション」で宇多丸が面白かったと言っていた。前から気になっていたので観てみたら、大当たりだった。

ジャーナリストによるレイプ事件の不起訴とか、現実に起こった事件を連想させるような描写があちこちにあり、ゾクゾクする。非常によく出来た社会派エンターテイメント作品。観て良かった。激しくオススメ。

原案
 
映画の予告編


コメント

2019夏ドラマちょいとレビュー3

2019-07-31 | film, drama and TV
「セミオトコ」・・・暗く社交性のない木南晴夏、食品会社勤務。あるときセミが人間(山田涼介)になり、7日間だけ木南を癒してくれると言う。これが意外と良かった。暗いけどいい人役の木南が巧い。「トクサツガガガ」の小芝風花のオタクな感じと同様に。山田くんは美少年過ぎてあまり好きではなかったのだけれど、貼ってあったポスターに写る人間になったので、人工的な美がそれっぽくハマっている。


「べしゃり暮らし」・・・高校放送部の人気者間宮祥太朗、人呼んで「学園の爆笑王」。放送中に転校生の渡辺大知が関西出身と知ってブースに連れ込みアドリブで喋らせると、これが面白かった。ぶ色んな事があって、文化祭の漫才コンテストに二人で出場することにした、というような高校生漫才コンビの話。テンポがよく、笑いのネタもいい。初回は今期ベストクラス。


「これは経費で落ちません!」・・・多部未華子は経理部で、厳しく営業マンたちの経費の精算している。終業後、友達と飲みに行くのではなく、一人の家に帰る。会社内のトラブルを解決する、頼り甲斐のある真面目女子。意外と悪くなかった。経理部長や営業部長のキャラがステロタイプっぽかったりするけれど。



今日の一曲

レルエで、「火花」



では、また。


コメント

2019夏ドラマちょいとレビューその2

2019-07-23 | film, drama and TV
「Iターン」・・・広告会社のムロツヨシは上司の悪口を言ったのがバレて、地方に左遷。請け負った消費者金融のチラシの電話番号を間違えて、組長の田中圭に500万払え、と脅されていたら、別の組長古田新太の仕事もミスっていて、拉致され、舎弟にさせられる。というハチャメチャな話。原作の福澤徹三は別の作品が面白かったので、今回も続けて観てれば面白くなるのかも知れない。
 
「ボイス 110緊急指令室」・・・妻を殺された敏腕だけど暴力刑事が唐沢寿明。音で分析する真木よう子と協力して事件を解決してゆく。ストーリーは悪くないけど、唐沢の荒っぽい演技と、真木の顔が昔とは違っていて、双方に違和感あり。横浜が舞台になるドラマがとても多いけど、なぜだろう?横浜から遠い人はどんなイメージを持つのだろう。
 
「TWO WEEKS」・・・殺人で服役し、ホストのような暮らしをする三浦春馬の元に、元カノの比嘉愛未が。二人の間の娘が白血病になったと言う。骨髄の検査をしたらドナーとなれることが分かった。手術は2週間後。しかし、何者かに後頭部を殴られ、気がついたら包丁を持って女性の遺体の側にいた。逮捕されてしまった。ストーリーは悪くないのだけれど、三浦は好青年に見えてしまうし、検事役の芳根京子も合わない。
 
「凪のお暇」・・・周囲に流され、会社の同僚にいいように使われる黒木華。可愛そうかと思っていたら、実は会社で人気の高橋一生と付き合っていた。しかし、会社で高橋が同僚に、彼女はセックスがいいだけで、ケチ臭くて嫌だと言ってるのを聞いてしまう。そして会社を辞めて、郊外に越し新しい人生を送る。なかなか面白かった。凪をいじめるOL三人組の言動がリアル。高橋は黒木と別れてせいせいしてるかと思ったら、彼女のアパートにまでやって来るし、未練たらたらだと分かった。男の複雑な心境(?)の描写に期待。今期のベストの予感。
 
 
 
今日の一曲
 
 
ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~」の主題歌、あいみょんで、「真夏の夜の匂いがする」
 
 
 
では、また。
 
 
 

 
コメント (2)

2019夏ドラマちょいとレビュー

2019-07-13 | film, drama and TV

「わたし旦那をシェアしてた」・・・忙しくてたまにしか一緒にいられないけどイケメンで優しい夫と事実婚中の小池栄子。夫が殺されたと知らせがあり、駆けつけると、他に二人の女が、自分の夫だと言う。なかなか面白い。先が読めない。

「ノーサイド・ゲーム」・・・原作とはあちこち変えられてるけれど違和感なし。滝川常務役の上川隆也の後ろ髪が長いのが気になるけど。

「監察医 朝顔」・・・上野樹里が法医学者、時任三郎が父親で刑事。月9というよりテレ朝の刑事ものっぽく地味。ネタは「アンナチュラル」の方が上か。行方不明の母(石田ひかり)の捜索というサブネタは今後化けるか?

「Heaven?〜ご苦楽レストラン〜」・・・石原さとみがわがままにスタートするレストランに、あちこちからスタッフがかき集められて、という話。面白みを発見できなかった。一応もう一週様子を見るけど。

「偽装不倫」・・・杏が、いくら婚活しても相手が見つからない役。飛行機内で出会ったイケメンに、人妻だと勘違いされながら、不倫を始める。これはなかなか面白かった。相手役の宮沢氷魚、自分が女性ならこの顔には惚れてしまう。

「サイン 法医学者 柚木貴志の事件」・・・大森南朋は日本法医学研究院の解剖医。有名歌手が楽屋で死亡していた事件で担当する予定だったのに、警視庁の意向で大学の仲村トオルへと変更。しかし大森は遺体を盗んで解剖。死因は窒息だと断定。しかし、後に仲村が青酸カリだと発表。という、なぜ?という展開。たぶん来週には理由が分かるのだろう。リアリティはないけれど、ストーリーは面白い。

「ルパンの娘」・・・深田恭子は泥棒一家、瀬戸康史は警察一家。二人が恋において、というコメディ。真面目な要素を排除して、おふざけに徹するのは清々しい。ストーリーはまあまあ、ビミョウ。

 

今日の一曲

Everything But The Girlで、"Love Is Here Where I Live"

では、また。

コメント (4)

2019年春ドラマちょいとレビューその2

2019-04-22 | film, drama and TV
「スパイラル〜町工場の奇跡〜」・・・企業再生を仕事とする玉木宏の昔お世話になった社長が亡くなった。その娘たちのため借金だらけの会社の再生をはかる。ビジネスよりのドラマっぽく、途中離脱。

「わたし、定時で帰ります」・・・定時で帰る吉高由里子と、今ひとつ仕事の出来ない同僚やら新人やら。元カレの向井理が副部長になったり、怪しいユースケサンタマリアが部長になったり。初回は古い価値観を後輩に強制するシシドカフカの話。共感できるわけじゃないけれど、ストーリーは悪くない。

「パーフェクトワールド」・・・高校の同級生で憧れの人松坂桃李と再会する山本美月。松坂は車いす生活になっていた。恋愛と障害というコテコテの組み合わせ、80年代か90年代のドラマっぽいのに、つい夢中に観てしまった。

「歌舞伎町弁護人 凛花」・・・大手事務所でやり手の朝倉あき。父親の小さな弁護士事務所を継がないといけなくなる。クライアントはキャバ嬢。綺麗なお姉さんがたくさん出て来るけれど、それ以上のものではない。「とめはねっ」の純真な主人公の朝倉がほんのちょっとセクシーな感じな役を演じてるのに色々と考えさせられる。Is this 芸能界?

「ミストレス〜女たちの秘密」・・・癌にかかった愛人の自殺ほう助をしたかも知れない医者、長谷川京子。彼の息子から疑われている。夫を失ったけど保険金が入り、新しい恋が始まったかもの水野美紀。面白いかどうかよくワカラン。

「俺のスカート、どこ行った?」・・・古田新太が、ゲイで女装家の高校教師で、言いたい放題やりたい放題。ゲイなのに娘がいたり、白石麻衣にポコ◯ンと言わせたりと、破天荒にしようとする意欲は感じる。ただ生徒とぶつかって何かを破天荒に解決しようとするのが、狙っているほど面白くない。

「あなたの番です」・・・怪しすぎるマンションに越してきた原田知世と田中圭。管理人竹中直人は他人の家にずかずか上がり込む。月に一度の住民会で、殺したいと思う人の名を書くというゲームが始まる。非現実的過ぎる設定、登場人物が多すぎにもかかわらず、ついつい観てしまう。

「家政婦のミタゾノ」・・・相変わらずの世界。初回はカリスマ社長の裏側を明かす話でどんでん返しが巧かった。

「集団左遷」・・・支店統合、廃店をする三友銀行。廃止予定の蒲田支店の支店長になった福山雅治。人事担当常務三上博史に、頑張るなと命じられる。しかし頑張ってしまう福山。統廃合したいのならただそうすればいいだけだと思う。なぜわざわざ利益を上げるなと命じるのか常務の考えが理解に苦しむ。あまり面白くはなかった。

今期ベストは、「パーフェクトワールド」


今日の一曲

深夜のテレビ番「久保みねヒャダ こじらせナイト」にm.c.A・Tが出てた。DA PUMPで、"Rhapsody in Blue"



では、また。


コメント

2019年春ドラマちょいとレビューその1

2019-04-16 | film, drama and TV
「なつぞら」・・・ 戦争で親を失くした女の子が北海道に連れてきてもらい、酪農に勤しむ。第1週からこんなにいいなーと思う朝ドラはなかったかも。広瀬すずになる前の子役がめっさ可愛い。

「白衣の戦士」 ・・・中条あやみは新人ナース。教育係は婚活中の水川あさみ。ひたすらドタバタするコメディ。重たいメディカルドラマっぽさはない。あまり観てなかったけど、「ナースのお仕事」っぽい。中条水川のビジュアルを楽しむためのドラマか。

「ストロベリーナイト・サーガ」・・・ 二階堂ふみのシリアスな刑事ドラマ。他の事をしながら雑に観てたら、登場人物は多いし、事件の内容も分からなくなってしまった。もう一度観るべきか、やめるべきか。

「きのう何食べた」・・・ 西島秀俊は倹約生活をする弁護士。内野聖陽は美容師。二人は同棲していて、腐女子には堪らないであろう。原作のマンガはすごく良かったけれど、同じような世界観で違和感なし。西島は普通の(普通ってなんだ?って話だけれどその辺はまあ)男性のような演技で、内野がちょっとゲイっぽい演技をする。この内野が実に上手だった。勿論また観る。

「ミラーツインズ」・・・ 双子の兄が誘拐され行方不明。残された弟は刑事に。映像がどうにも好きになれず(でも理由はうまく説明できない)途中離脱。

「ラジエーションハウス」・・・ 窪田正孝は医者であることを隠して、放射線技師としてはたらく天才。幼馴染の医者は本田翼。本田は見目麗しく、ストーリーもなかなか面白かった。

「東京独身男子」・・・あえて結婚しない、高橋一生はできる銀行員、斎藤工は審美歯科医、滝藤賢一は弁護士。仲良し三人のうち高橋は元カノに未練たらたら。すごく面白いというほどでもないけどテンポがいい。

「インハンド」・・・変わった寄生虫研究者と官僚、医者がタッグを組んで事件を解決。ものすごくつまらなくもなく、ものすごく面白くもない。


今日の一曲

キリンジで「雨は毛布のように」


では、また。

コメント

2019年1月ドラマちょいとレビュー3

2019-01-23 | film, drama and TV
「初めて恋をした日に読む話」・・・東大に落ち、お嬢様女子大を経て塾講師をする深田恭子。仕事も恋を半端。偶然出会った不良を担当する話。やる気がないキャラにあまり見えなかったりして、深キョンのキャラ設定にいまいちリアリティが欠ける。好感を強く持てるとか応援したくなる、と言う感じになれない。でもまあ一応観る。

「ハケン占い師アタル」・・・イベント会社にて。真面目だけどのろい志田未来。新しく派遣で来たのは杉咲花。杉咲は働くのは初めてと言いつつ、特殊能力で人の心が分かることでトラブル解決。杉咲の過去は「リング」の貞子的なものだろうと想像させる辺りは巧い。しかしそれ以外のキャラ(他人本位の部長=及川光博、偉そーに振舞う=小澤征悦、早く帰る=野波麻帆、いい顔をする=板谷由夏)が余りにも、型通りすぎる。まだ、観るけれど。

「デザイナー渋井直人の休日」・・・主演光石研、デザイナー52歳、独身。モテるような、仕事がうまくいってるような / 使えないアシスタントがいたりとか、大御所に振り回されたりとか。ストーリーよりも、光石研のダッフルコートがすごく似合ってることに驚き。今まで一度も着たことないけど、ダッフルコート買っちゃおうか、などと思ってしまった。

「トクサツガガガ」・・・平凡なOL小芝風花は特撮ヒーローもののオタク。しかし会社の人にはそれを言えない。頑張ってカミングアウトしようしたりする話。中身はどうでもいい感じなのだけれど、小芝風花が凄まじくかわいい/キレイ。朝ドラ「朝が来た」のときとは別人だった。

「イノセンス 冤罪弁護士」・・・放火の冤罪事件に挑む、坂口健太郎。ちゃんと観てなかった(新聞読みながら横目で観てた)分際で言うことなのかって話ですけれど、地味。特筆事項なし。



今日の一曲

Daryl Hall & John Oatesで、"I Can't Go For That"



では、また。
コメント

2019年1月ドラマちょいとレビュー2

2019-01-17 | film, drama and TV
「人生が楽しくなる幸せの法則」・・・確か「ちょうどいいブスのすすめ」というタイトルが変更になったとか。イマイチな人生を送るOLたちに神様が降臨する。ありきたり過ぎで、20分で脱落。

「フルーツ宅配便」・・・デリヘルの店長見習いになった男、濱田岳の話。初回ゲストは内山理名、DV被害者。今ひとつ彼女(内山)に入れ込む彼(濱田)の気持ちが分からなかった。今後のゲストが豪華らしいので一応まだ観る。

「ゆうべはお楽しみでしたね」・・・オンラインゲーム上では女性の振りしてた男性。ゲーム上で仲良くなった男性が住むところがなくなったので、自分の家の使ってない部屋使っていいですよ、と待ち合わせたらやって来たのが、美女(本田翼)だった。「翔んだカップル」を彷彿とさせる。さほど面白くないけれど、「わにとかげぎす」より、本田翼から目が離せなさいのでまだ観る。

「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」・・・生放送でアイドルグループの一人が他の子を突き飛ばし、ネットで炎上。竹内結子、水川あさみ、斉藤由貴のチームが解決へ。テンポが良く、説明が最小限で(それぞれのキャラの背景説明ゼロ)、オチも良かった。

「グッド・ワイフ」・・・検事の夫唐沢寿明の汚職と不倫。妻常盤貴子が16年ぶりに弁護士に復帰。ネットテレビのジャーナリストによる発言によっての自殺事件の損害賠償。解決法がなかなか良かった。夫の件は続くらしい。唐沢=悪人かも?面白かった。

今のクールではないけれど、見逃していたけれど、」正月に一挙放送していた「おっさんずラブ」少しずつ観ていたら、これがなかなか面白かった。


今日の一曲

ナンバーガールで、"OMOIDE IN MY HEAD"



では、また。
コメント

2019年1月ドラマちょいとレビュー1

2019-01-13 | film, drama and TV
とりあえず観たものを。

「いだてん」・・・ オリンピックに賭ける者たちの話。面白いようなそうでもないような。純粋なエンターテイメントとしてはビミョウ。歴史を学ぶような気持ちで観ればいいのか。ビートたけしが古今亭志ん生を演じているけれど、ほぼ似ていない。

「3年A組 今から皆さんは、人質です」・・・ 高校教師が生徒を人質にして教室に立てこもる。(と観た瞬間に、いじめ自殺事件を謎を解くんじゃないだろうなと思ったらその通りだった、のは玉に瑕) 突拍子もない設定なのに無理がない。今後に期待。

「トレース 科捜研の男」・・・ 最初は背景など説明せず、高速で進んでいくので面白いと思っていた。しかし、最初の30分を過ぎたらストーリーが遅々として進まない。挙げ句の果てに、犯人は隣人だと。それまでの伏線が張られていないような解決をするとは。ガッカリ。

「家売る女の逆襲」・・・ 前のシリーズと同じテンション。相変わらず面白い。まさか屋代課長(仲村トオル)とサンチー(北川景子)が結婚するとは。そしてサンチーの方から夜の営みをリクエストするとは。ストーリーと関係ないことが気になってしまった。千葉雄大と松田翔太のBL臭を感じさせる演技に意味はあるのか。

「メゾン・ド・ポリス」・・・ 退職した警察官の住むシェアハウスで捜査の相談をする話。すごくつまらなくもなく、すごく面白くもなく。おじさん達の話が付け足しされてる感あり。

あまり豊作ではない時期かも知れない。

今日の一曲

Creamで、"Strange Brew"



では、また。
コメント

2018年秋冬ドラマ復習

2018-12-18 | film, drama and TV
今期のドラマは良かった。

「獣になれない渡たち」 そうそう。なかなか手も握ってくれないの。哲也ったら獣になってくれないの。ってベッドの上の渡哲也想像しちゃったじゃないか。そうじゃなくて「獣になれない私たち」 すごく丁寧に作られていた。ラストのガッキーが手を握るシーン、ドラマのラストシーン歴代1位かも知れない。そう簡単に恋愛できないリアルな20代後半から30代男女、ブラックな職場、理不尽な人生。新垣結衣がかわいいなどと一度も思ったことがなかったのに、このドラマで初めて「ガッキー、めっちゃかわいいやんか。わいの眼は腐っとったんかー」とうちの猫(かつお節太郎4歳仮名)に叫んでしまった。松田龍平がますますお父さんに似てきた。

「大恋愛」 キレイだけれど、痩せすぎなんだよなーと思っていた戸田恵梨香がこんなに愛しく見えるとは。愛すべきいいひとムロツヨシがこんなにイケメンだったとは。という具合に、観る人の心を根底から覆すという意味でも稀有なドラマだった。アルツハイマーという誰がかかるか分からない病についてすごく考えさせられた。ラストで彼女がちょっと記憶を取り戻すシーン。アロットオブのティアーズがアイズからドロップした。(号泣したって素直に書けねえのかよ) まさか松岡昌宏が(→の人の名前を思い出すのに時間がかかった。わいもアルツハイマーかも知れない)草刈民代と恋するとは。この二人が一緒になったらいいなと思っていたので、その辺も良かった。

「昭和元禄落語心中」 落語を愛する者たちの物語+人間ドラマ。たぶん原作の漫画がすごく良い出来だったんだろうなと想像する。

「今日から、俺は!!」 くだらない、くだらなすぎる、80年代バカヤンキーの話。馬鹿馬鹿しすぎるのに、馬鹿馬鹿しすぎるからか毎週笑った。1000年に一度の逸材のアイドル、橋本環奈のヤンキー姿。「やすらぎの郷」他あちこちで見る清野菜名。たぶんアドリブ演技をかましている佐藤二朗。そして今井役の太賀。個人的には太賀に、助演男優賞をあげたい。

昭和元禄落語心中(1) (ITANコミックス)
雲田はるこ
講談社

今日から俺は!!(1) (少年サンデーコミックス)
西森博之
小学館



今日の一曲

最近脳内でいつも聴こえる、Queenで、"Another One Bites The Dust"



では、また。
コメント

映画「ボヘミアン・ラプソディー」

2018-12-10 | film, drama and TV
クイーンの結成から、1985年のチャリティイベント「ライブ・エイド」までを描く。空港で働きながら、夜な夜なライブハウスに出かけていたフレディ。気に入っていたバンドのボーカルが辞めてしまって丁度よく加入できた。レコーディング、ツアー、名声。結婚、そしてゲイへ。フレディ・マーキュリーの人生はどうなっていくか・・・

ラストはウェンブリースタジアムでのライブエイドの演奏なのだけれど、始まった瞬間からドロップした。ティアーがアイから。(ルー大柴かっ)

クイーンの曲は多少知っているけれど、ものすごく好きというほどではなかった。どちらかと言えばローリング・ストーンズやレッド・ツェッペリンの方が好きだった。CDとかiPodではそちらの方がよっぽど聴いていた。

しかし、一気にクイーンが好きになってしまった。映画館で観たせいかやはり音がいい。ブライアン・メイの弾くギターの音ったら、たまらん。知っている曲が流れるとつい小さな声で歌ってしまった。座席を予約する時に、前に通路がある席を選んだので、ちょっとぐらい口ずさんでもよいのだ。たぶん。

バンド結成や名曲誕生の裏側、恋などエピソードもいい。もっともっと詳しく知りたいと思うことはあったけれど、別の本でも読もう。

知り合い、もしくは知り合いの知り合いは観て、みな良かったと言うけれど、やはり良かった。応援上映という回があって、どうやら拍手したり、歌ったりしていいらしい。次はそっちに行くか、IMAXにするか迷う。(また行く事決定したのか?)

映画評論家町山智浩氏いわく、この映画のヒットを受けて、二匹目のドジョウが狙われているそうだけれど、プリンスの伝記映画を作る話があるらしい。既に伝記映画があるそうなので、どう違うものが出てくるのか楽しみだ。

「ボヘミアン・ラプソディー」に話を戻すと、(水野晴郎風に)いやあ、ロックて本当にいいものですね。(淀川長治風に)それではみなさん、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。

【早期購入特典あり】ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)【特典:ステッカー付】
Universal Music =music=


今日の一曲

そこはやっぱり、Queenで、"Bohemian Rhapsody"



では、また。
コメント

2018秋ドラマちょいとレビューその2

2018-10-18 | film, drama and TV
「黄昏流星群」・・・銀行で出世していた佐々木蔵之介は左遷された。妻は中山美穂。旅行先で出会い好きになるのは黒木瞳。この二人の「美人」女優に全く萌えない。ミポリンよりも友人の八木亜希子の方がキレイに見える私の目が腐ってるのだろうか。今期ワースト2位。

「大恋愛〜僕を忘れる君を」・・・戸田恵梨香は医者。今はワシントンにいる松岡昌宏との結婚が決まっている。結婚式も決まり、新居への引っ越しをしている最中、引っ越し屋のムロツヨシに出会い惚れてしまった。実は戸田がずっと愛読している小説はムロが昔書いたものだった。そして戸田は若年性アルツハイマーにかかり・・・戸田恵梨香がいい。積極的にムロに向かっていく様がかわいいと思う。(女性から共感を得られるキャラかどうかサッパリ分からないけれど、個人的にはとても好きだ。)こんな風に真っ直ぐに人を好きになれるということは尊いことだと思う。永遠に生きられるわけじゃないんだから。今期ベストか。

「昭和元禄落語心中」・・・昭和52年頃、弟子を取らない名人有楽亭八雲=岡田将生がムショ帰りの弟子=竜星涼をとることにした。八雲は死んだ親友有楽亭助六=山崎雪三郎の娘=成海璃子を育てたが、彼女からは親の仇だと嫌われている。岡田が老けたメイクで何とか名人風に見せているけどやっぱり不自然。もっと歳のいった役者さんになぜやらせないのか、と思ったけど、次週から若い時を演じるらしい。落語家の半生ドラマといったところか。

「僕とシッポと神楽坂」・・・神楽坂のイッセー尾形の経営する動物病院に就職したはずの獣医は相葉雅紀。しかし院長の姿がないので、そのままやって来る患者を手当てする。広末涼子は動物看護師。別の近代的な動物病院に就職するの予定だったが、丁寧な仕事をするこっちに就職することにした。まあまあな感じ。

「忘却のサチコ」・・・前作を観てなかったので、先日の総集編を観てから望む。雑誌編集者の高畑充希は、結婚式当日に新郎に逃げられた。彼女を癒してくれるのは食事、という話。初回途中で離脱。

「今日から俺は!」・・・29歳賀来賢人が、高校生役。転校するので、髪を金髪パーマに変えてツッパリデビューする。同じ日に同じく今日からデビューした奴と、本物のツッパリたちを蹴散らす。担任が金八先生そっくりのムロツヨシ、父親は吉田剛太郎、他校のスケバンが橋本環奈、もうすぐ乃木坂46から卒業する若月佑美。昭和感満載の、くだらないとしかいいようのない話。しかし妙にハマる。面白い。(賀来賢人は「わにとかげぎす」のチャラい役が妙にうまかった)

「下町ロケット」・・・ほぼ原作通りで、期待している通りの出来。イモトアヤコの役は原作ではクールビューティなイメージだったのでどうかと思っていたけれど、涙をポロポロ流すキャラへと変更されていた。ありだと思う。徳重聡演じる佃製作所のやな感じの技術者軽部は、原作より遥かにやな感じになっていてちょっとやり過ぎ感あり。しかしやはり面白い。

「ハラスメントゲーム」・・・スーパーマーケットで、異物混入事件。富山店に7年も飛ばされていた唐沢寿明がコンプライアンス室にやって来て、室長として事件を解決する。同じコンプライアンス室に広瀬アリス。丁寧に作られてる感じがした。ストーリーに強引さがないような。唐沢が演じると、爽やかな風が吹くようだ。面白かった。


今日の一曲

REO Speedwagonで、"Can't Fight This Feeling"



では、また。
コメント