頭の中は魑魅魍魎

いつの間にやらブックレビューばかり

神奈川県庁前とか

2008-04-30 | days




神奈川県庁の前。
スタッフっぽい人たちがやたらといるなーと思っていたら、若い男性が4、5人。風体からアーティストのよう。ビデオとカメラの撮影をしていた。見切れている右側に10人近くのスタッフが。






アーティスト風若者たちの内の一人だけを撮影してる。踊ったりしていた。

しかし、

その近く、いや正確に言うと、こっちの岸で携帯を握り締めてる30前後の女性二人。たぶんファンなのだろう。それはいいのだが、俺が軽く撮影していると


めっちゃ、ガン飛ばして来た。


自分たちは節度を持って、見守りつつ、チャンスがあったら撮影しようとしてるのに、この目つきの悪い、人相の悪い、頭の悪い男はなんら躊躇いもなく撮影しやがって的オーラ&敵意をひしひしと感じた。ここを去ってから、振り返って見たら、こっちを見てやがった。いいじゃん。別に。

自分たちにとって大切なモノが他人にとって大切なモノとは限らないのだ。





今日の教訓




別れた彼女と行った
ディズニーランドの
半券をいまだに
財布に入れて
持ち歩いているのは

A:俺
B:ひでぶー
正解はCMの後





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マイフェイバリット【80年代洋楽アルバム編】

2008-04-29 | music

マイフェイバリット(小説編)がノミネートが多すぎて、
マイフェイバリット(国内ミステリー編)でも書ききれないので、
マイフェイバリット(ノンジャンル音楽編)でも無理だったので、

ある意味一番音楽を聞いていた80年代の洋楽から選ぶことにした。
こんなの知らなーいというリアクションは想定済みだ。






「レッツ・ダンス」デビッド・ボウイ

80年代の音楽はこの音楽から始まったと言っても過言ではない、デビッド・ボウイの記念碑的アルバム。第一曲目の「モダン・ラブ」のイントロは今聞いてもしびれる。俺の持ってるやつは最後にクイーンのフレディ・マーキュリーとのコラボ、名曲「アンダー・プレッシャー」が入ってる。先日デビッドのライブを見たが、一人でやってるのは淋しい。しかしiPodを買って、曲の入れ替えを何度となくやっているが、このアルバムだけは、どんなときでも入ったままだ。すごい。





「ザ・パワーステーション」ザ・パワーステーション

既に「着メロ(ロバート・パーマーとザ・パワー・ステーション)」でたっぷり書いたので書かない。しかしこれずいぶんと前の記事だ・・・なんと2006年の5月・・・





「ナイトフライ」ドナルド・フェイゲン

これは知らない人がいないだろう?冒頭の「I.G.Y.」はIBMのTHINKPADのCMにもなってた。80年代というと真っ先にこのアルバムを挙げる人が多い。小林克也さんが、これほどカッコイイジャケットがあっただろうか、とおっしゃっていた。いちおうAORというアダルト・オリエンテッド・ロックの範疇に入るらしいが、時代を経てそのようなカテゴリー分けが意味がないくらいいいアルバムだ。夜のドライブに聴く、一人で夜、酒でも飲みながらしんみり聴くにもってこいだと思う。

※I.G.Y.はInternational Geographical Yearの略で、歌詞の内容もかなり変ではあるが、ま、気にしない気にしない。





「ラブ・デラックス」シャーデー

これはいいよ。うんうん。




"I Do Not Want What I Haven't Got" シンニード・オコーナー

こんな美しい坊主頭がいただろうか。





「ストリート・ファイティング・イヤーズ」シンプル・マインズ





「ロンサム・ジュビリー」ジョン・クーガー・メレンキャンプ

実は結構好き。今でもたまに聴く。ジョン・クーガーが好きだって言っても「誰それ?」といつも言われた。


後は、カーズとかフリートウッド・マックとか、プリンス(When Doves Cryには今でもシビレル)ダイアー・ストレイツとかスパンダー・バレイスタイル・カウンシルかな。

最後にジョン・クーガーでは一番お気に入りの「ペイパー・イン・ファイアー」をと探したのだが、ライブ映像はあるものの音源がよろしくない。ので、名曲「ジャック&ダイアン」を








今日の教訓





80年代ってさー
と言ったら、
80円台?
と言われた。
おいおい、
すげえ円高じゃんかよ





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ドラマ「ラスト・フレンズ」「ホカベン」「猟奇的な彼女」「Around40」「絶対彼氏」「おせん」

2008-04-28 | film, drama and TV

「ホカベン」

上戸彩が新人弁護士。こてこての弁護士ドラマって感じ。途中で観るのをやめた。

「猟奇的な彼女」

うーむ。全く面白くない。元ネタの韓国ドラマがあるのだから、それをどう翻案するか楽しみにしていたのだが。元ネタに遥かに及ばない。

「絶対彼氏」

すごく面白いという訳でもないのに、なぜか録画した分は全部観てしまった。理想的な彼氏がもしロボットだったらという設定は悪くない。そしてそのロボットを演じているもこみち氏は、迫真の演技(?)、あるいは他の役者では出来ない演技をしている。相武紗季が今後段々と愛着を持ってしまうという辺りはやや想像通りではあるが。

「おせん」

うーむ。ストーリーにそれほど観るべきものはないのに、たぶん次回も観てしまうような気がする。なぜかと言えば、蒼井優の演技。おせんというやや浮世ばなれした料亭のおかみの役。彼女が演じることでドラマ全体に不可思議なオーラが染み渡る。他の役者が演じていたら、たぶん10分と観る気がしないだろう。あらためて蒼井優恐るべし。

「ラスト・フレンズ」

相変わらずパッとしないドラマ群。その中ではこれが一番かな。人気のある役者を揃えて、ネタは「DV」「同性愛」とくれば視聴率の高さは最初から約束されているが。ドラマ初回の最初に長澤まさみの回想シーンがあって、どうやら登場人物の誰かが死ぬらしいということが分かる。すると誰が誰を殺すのだろうか?と思いながら観てしまう。上野樹里が錦戸亮を殺すというのが今のところ予想してること。

「Around 40」

40歳前後の女性(?)を称して「アラ4」などと言うらしい。未婚の39歳、天海祐希、既婚の39歳、松下由樹、既婚の35歳、大塚寧々。男性の一人から見て、歳の割りに結構みんなキレイだねえ、なんてあまり思わない。なぜだかよく分からない。また、どういうわけだか登場人物にあまり共感できない。天海の台詞や考え方もそう。俺が男性だからなんだろうか?ケチとエコのすり替えが得意の藤木直人の考えに最も共感する(どっちかと言えば、藤木は好きでない役者に入るのだが) また、これを観てる30台から40台の女性では、未婚の人と既婚の人とどっちが多いんだろうな?なんて疑問に思った。


 閑話休題

再放送が今熱い。一度も観たことがなかった「相棒」の初回を観た。「傷だらけの天使」「探偵物語」の再放送をやってるが、録画したのを少しずつ観てる。どれもが古いがどれもが面白い。温故知新てやつだろうか。最近のドラマはマンガをドラマ化したモノや、人気の役者のスケジュールを先に押さえておいて、後で脚本を考える的なモノが多い。と言っても一時よりは良くなったような気がする。と言っても観てる方がぶっ飛ぶようなドラマにはなかなかお眼にかかれない。結局初回だけ観て、後は2度と観ないドラマが多い。結局時間があれば録りだめした古いドラマかアメリカのドラマを観ることになる。などと現代日本のドラマに苦言を呈するつもりもないのだが。




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バスクリン甘みかんの香りを入れてみた

2008-04-27 | laugh or let me die




乾燥肌にオススメのフェルゼアがなくなったので、バスクリン「甘みかんの香り」を入れてみた。










およ?
フラッシュがないと、全然違うなー。
なんだか変なもんが映りこんでいるような気がしないでもないが、まあいい。気にしない気にしない。

よし、フラッシュ使ってこの蒸気の中撮影に挑む。

すると、眼で見る色彩と同じ色彩が再現された。























今日の教訓








バスクリン
「おしっこしてもばれない」




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映画『狩人と犬、最後の旅』グッときたぜよ

2008-04-26 | film, drama and TV





ロッキー山脈、とは言っても極北に近いアラスカに住む罠猟師。彼を中心に、猟に一緒に出かけるシベリアン・ハスキーとの友情や、この地での生活の過酷さ、猟をするという意味など、ドキュメントに近い形で表現されている。

いやいや。まいった。人から教えてもらうまでこの作品の存在を知らなかった。しかしきっと俺の好みだろうと教えてくれるとは、まさに持つべきものはほも。いや友。

そもそもアラスカに旅行に行こうと何年も前から計画を立てているという個人的な事情がなくても充分に堪能できたろう。特に何がメインのストーリーという訳でもなく淡々と映像が流れる。もちろん寒々とした光景なのだが、なんだか他人事とは思えないような気分になる。主人公の愛犬が事故に会うシーンでは思わず「あっ」と声をあげてしまった。

偉大なる自然に対して、人間は謙虚な気持ちでいないといけないことを改めて思い出させてくれた。


原題の"Le Dernier Trappeur"で検索したら動画が見つかった。59秒だけなので未見の方はどうぞ。。









今日の教訓






狩人が飼う犬は
やはり、
あずさ2号と
名づけたい。




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本気で禁煙しようかと思う。そのきっかけに美人妻

2008-04-25 | days

禁煙するとか、しないとか過去に書いた。2007年11月と、2007年12月

その後の報告: 節煙したり、減煙したり。一日20本が場合によっては、8本ぐらいになり。そして、気がついたら一日30本くらい。以上で報告を終わる。

切実にやめないといけない理由が特にない。肺に穴が開いてるとか。誰かキュートな人が「あたしのためにやめて♪」と言うとか。身辺にタバコを吸わない、かつ俺に「やめろ!」と言う権利がある人が数名いるが、「やめた方がいいんじゃない」と言うくらいで、それ以上は言わない。なぜ? もっと不思議なのは、「酒やめたら?」とは言う。タバコも酒も同じように寿命を縮めてると思うんだが。

しかし、やや本気でやめようかと思っている。

きっかけその1. 先日23時頃、ジョナサンで一人で飯を食っていた。隣に3人のおばちゃんがいたんだが、彼女らの吸うタバコの煙がもくもくとこちらに来た。


げ。タバコの煙ってこんなにクサイのか。

吸わない人ならみなご存知なんだろうが、吸ってる人間にとってはその臭さが分からない。そしてこんなに臭いとは思わなかった。おばさんたちが吐いた煙だからなおさら臭かった・・・かどうかは分からない。それから数週間が経ち・・・


きっかけその2. 我が家の隣に、昨年だったろうか美人妻(当社比)が越して来た。小さな子がいるので母であることは間違いない。しかし夫らしき人は見かけたことがないが、その件はこの際重要ではない。

先日、ベランダでタバコを吸っていた所、その美人妻も外にいたので、ニコっと挨拶された。しかし、その後、彼女がコホンコホンと咳をするのだ。


え?俺の煙?そこまで届いてる?

距離はかなり離れているので、俺のタバコの煙がそこまで届いているか定かではない。しかし、美人妻がコホンコホンするんだったら、


これは、やめねばなるまい。

それから数日が経ち・・・


と言うわけで、26時間くらい禁煙中。当然なのか、手が震えている。



今日の教訓





何も思いつかない


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山田宗樹『ジバク』 男版嫌われ松子って言わない方が

2008-04-24 | books

「嫌われ松子の一生」の映画版には驚いた。原作の持つ暗い暗い陰鬱とした雰囲気がポップなモノに変わっていた。あれはあれで良かったが、原作の救いようのない感じは結構好みだった。さて、同じ作者による、

「ジバク」山田宗樹 幻冬舎 2008年

Amazonの内容紹介を見てちょっと驚いた。だって全部書いてある。ここまでネタバレしちゃダメではないか?これを見る前に本を読んでよかった。

主人公はファンド・マネージャー。担当は日本株。「嫌われ松子」と同様、待ち受けている先は転落の人生。なぜ転落していくのか、そのきっかけは?ありがちと言えばありがち。しかし、それでもなかなか読ませる。 ファンド・マネージャーから↘ 次の仕事から↘ ジバクというより転落の人生。その転落具合はなかなか悪くない。残念なのはラスト。このラストだけはどうしてもいただけない。彰子という女と出会って、ここが彼の人生の最終到達地点なのかなと思わせて、意外なことになる辺りすごく上手いと思ったんだが。 

↘ という落下のベクトルを常に感じながら読む小説なので、ラストはこの↘ をそのままどーーんと落とすか、あるいは意外過ぎる方向へ持って行って欲しかった。「ジバク」というタイトルにこだわったラストだと思うんだが、そもそもそんなタイトルに縛られたからああいう結末になってしまったんだろう。タイトルを変え、ラストを書き直せば、傑作、いや一部の人には受ける小説に充分なると思った。

などと言いつつも、悪くなかった(ラスト意外は) 理由を詳細に書くと自分のプライバシーに大きく関わるので書けないが、色んな意味で身につまされた。まるで自分のことを書かれているようで、読みながらずっと

ずどーーんと胃が重かった。







男版「嫌われ松子の一生」だと宣伝する方が売れ行きにいいに決まっているが、そう謳うから「松子」の方が良かったと思われてしまう。比較対象がなければもうちょっと世間の評価は高かったように思う。




久しぶりに、積ん読山脈の本たち









今日の教訓




関西では
やはり
『シバク』?




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コメダ珈琲店にて

2008-04-23 | days





さすが、名古屋B級グルメ。安い・旨い。食い物は何を頼んでも、もれなくデカイ。しかも、ウエイター&ウエイトレスの躾が行き届いている。新聞・雑誌も多めに取り揃えているし。

スタバより落ち着くのは、自分が昭和の人間なんだらうか。

名古屋グルメのほんの入り口に過ぎないが、なかなか侮り難し。





今日の教訓





名古屋の犬は
みゃーみゃーと
鳴くのだろうか




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なぜか受験参考書「菅野の日本史B実況中継」を読む

2008-04-22 | books

尊敬する知り合いに、これは結構面白い的なことを言われた(ような気がする)ので、何の理由も必要もなく読んでみた。




↑厳密にはこれを読んだんじゃない。よく知らんが同じようなもんだろう。上中下と三巻あった。22時に読み始めて1時には読み終わった。本読むの早いんだよね。

【結論】

1.あまり面白くなかった。この菅野氏の講義がそのまま文章になっているので笑えないギャグも読まないといけないのはまだいいのだが。なぜかと言うと、
2.歴史を「単語」で繋ごうとしている。
3.『これは早稲田に出たんですよ』と過去の出題の話ばかりする → 歴史とは出題されるから勉強するものなのか?
4.重箱の隅をつつくような話が非常に多い。
5.こんなモノを読むと、歴史が嫌いになってしまうと思った。
6.しかし受験にはたぶんこういう本が役に立つのだろう。知らんけど。
7.他の参考書よりもきっと読み安いのだろう。
8.価格は安い。それは素晴らしい。参考書ってこんなに安いのか。
9.この本を薦めてくれた人には、この場を借りて御礼申し上げる。自分には向いてかなった読書=時間の無駄ではないので。

結局、受験という現象がもたらすモノは、知の破壊につながる・・・かどうかは知らない。それよりもこんな必要のない本を読んでいる俺自身が崩壊していることは間違いない。


追記:
「青木の世界史B実況中継」のレビュー





この本の話はもういいからさー。聞いてくれる?この間さー。女子に言ったらぶっ飛ばされちゃったよー。







今日の教訓





貴女の
重箱の隅を
つつきたい






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アメリカ西部の車窓から(西部開拓のたび15)

2008-04-20 | travel

すっかりこのシリーズのことを忘れていた。最後の更新が2007年5月15日・・・もう一年前やんけ。

前回のバベルの塔を出た後、車内から見えた景色ばかり並べてみる。





車・車・車 だん吉です。





なんだか雲が油絵のよう。


































今回の一押しはこれ。





今日の教訓






このブログに
キレイなものは
似合わない





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万城目学のエッセイ『ザ・万歩計』にニヤリ

2008-04-19 | books

今考えてみると、いったいぜんたいあの話はどっから思いついたんだ?いや、そもそもなんの話だったんだ?と読む人を煙に巻き、これほど馬鹿ばかしい話もなかろうと感嘆せしめた「鴨川ホルモー」 ついにドラマにもなってしまった面白バカバカしい「鹿男あをによし」双方の作者が万城目学。どんな頭の構造をしているのか、たぶんよく分かるであろうエッセイが

「ザ・万歩計」産業編集センター 2008年

そもそもなんで「ザ・万歩計」なんだ?いやどういう意味なんだ?と思いつつ読んでみると、何度となくニヤリとさせられた。作家になった経緯や、古い音楽ネタ、ガキの頃の思い出などが色々と詰まっている。


 教室で放屁をする際は、
「屁ぇ出る、屁ぇ出る、北別府ゥ」
 というフレーズとともに、腸内のガスを外に排出するのが人間の礼儀だ、と友人より真面目に告げられた昼下がり。私は十四歳だった。(109ページより引用)


はっはっは。笑った。北別府ゥは、俺自身がガキの頃に使ってたのでなおさら。


 中学生とは、世の中で、最も血中阿呆濃度の高い生き物だと思う。


ほんとその通り。異議なし。血中阿呆濃度とは実に上手い表現だ。こんな風に何かを表現するときに、思わずニヤリとしてしまう言葉が出てくる。それがまたいいのだ。全人類の情報のデータベース化を思いつき、人類の遺産として音楽の一小節を選ぶというミッションに明け暮れるという実にバカばかしい妄想とその結果に笑わされ、「渡辺篤ごっこ」を読むと自分もやってみようかな?なんて思ったり。

しかしながら、「ザ・万歩計」というタイトルにまつわるエッセイがどこにもない。読み進めて行くと、あとがきにそれがあった。なーるほど。

最後に、


 その後、カンゲキ氏の「チャララリララ~」は『オリーブの首飾り』から完全に今井美樹の『PRIDE』に取って代わられた。いったい、カンゲキ氏の心の内側では何が起こり、いかなる政権交代が行われたのか、さっぱりわからない。疑問は日々、膨らむばかりである。だが、こんな超常現象に近い出来事を、私のような常識人がいくら考えたところで、答えは出やしない。(168ページ)



いやいや、万城目さん。あなた常識人ではないでしょ?あんな面白いことばかり考えてるんですから。












今日の教訓





日米安保にうるさい
ザ・安保系








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Perfumeっていいとか思ってしもうた

2008-04-18 | music

数週間前のタモリ倶楽部。「東京ボーズコレクション」と称して、イケテル僧侶たちのファッションを愛でるという企画があった。そのときに三人組の女の子がゲストで出演。Perfumeがグループ名

誰だ?

と言いつつ、髪の短い子はちょっとかわいいのーとか思っていた。
それと、出演した僧侶の内、二人がPerfumeのファンだと言ってた。うーむ。俺は知らないが、世間は知っているのか。

で、みんなの恋人YouTubeで検索。PVを大量に発掘した。





※追記 ↑がリンク切れになったので、↓へ別動画を






どうやらテクノ・アイドルという新しいカテゴリーに属する人種らしい。
うーむ。マズイ。
く~りかえ~す♪の所の変な動きが・・・


かわいい


うーむ。うーむ。イカンイカン。
こんなもん好きになっては、ブリティッシュ・ロックとモダン・ジャズを愛すると自称している俺の男がすたる。

男たるもの、ふんどし一丁、ロックとジャズだけ聴いておればよいのだ!

ぐわっはっは!






今日の教訓








姉さん、
Perfumeさんたちの
横浜BLITZの
ライヴに行っても
良ひでせうか





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真っ直ぐに生きる男

2008-04-17 | laugh or let me die


生き馬の目を抜かないと生きていけない現代

人の行く道の裏を行かないと

生きていけない現代

高度情報化社会のもたらした

情報の洪水に溺れ

人々は歪んでいる

ときには右に曲がり

ときには左に曲がり

心の整体が必要な者ばかり

そんな現代に

真っ直ぐに生きる男を見つけた

現代日本が忘れかけていた

真っ直ぐに生きるということを

思い出させてくれる










































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黒川博行『悪果』悪漢警察小説の新スタンダード

2008-04-16 | books

作家、黒川博行と言えば、建設コンサルタントとヤクザの凸凹コンビが活躍する傑作「疫病神」や、同じコンビが北朝鮮に潜入し、あろうことかあの人のことをパーマでぶと呼んでしまう「国境」あるいは、偽物古美術小説「文福茶釜」と扱っているテーマは様々なのに、常に読者を楽しませてくれる。

昨年出版された「悪果」(あっか) なかなか評判は悪くなかった。黒川博行ファンの一人として、期待を大にして読んでみると、

こりゃーたまらん。

大阪府警のマル暴担当の刑事が主役。彼の視線から語られる。最初は暴力団が仕切る賭博の摘発から始まる。黒川氏がどれだけ調べたのか分からないが、まるで元刑事が書いているかの如く、詳細に摘発に至る過程がこれでもかと目に飛び込んで来る。細かすぎてつまらないというようなことは全くなかった。いかに大阪府警あるいは暴力団担当の刑事が腐っているかが分かる。以前に北海道警の汚職が報じられたことがあったが、あれも氷山の一角に過ぎないのだろうとつい思ってしまう。

核になるストーリーは上記の賭博ともう一つある。主人公の刑事自身が大きく儲けるチャンスとなるシノギだ。学校法人が絡むというぐらいにしておいて、未読の方の興をそがないようにしておこう。このシノギの行方が「悪果」の後半のお楽しみとなる。意外なラストが待ち受けている。


 閑話休題


悪人が主人公である小説や映画は、読む人を「悪人を応援してしまう」ような気分にさせる。読者の心が悪であることを必ずしも意味しているわけではない。本来、いい人である読者をつい「悪人を応援してしまうんだけど、どうしてだろう?」と思わせるのは明らかに作者の手腕に負うと思う。主人公が極悪非道であればあるほど、読者の応援の度合いが高くなればなるほど(感情移入の度合い)、それは作者の技量が高いことを意味するはずである。

映画やドラマはいい原作となる小説を血眼になって探しているようである。まあ映画化の話だけ先行して、いつまで経っても映画化しないことはよくある話だが。この「悪果」はぜひ連続ドラマで放送して欲しいと思う。また、「疫病神」コンビ、特に「国境」は映画にするとよいのではなかろうか。まあ「靖国」の上映中止問題なんてしょうもないことに揺れてしまうわけだから、無理かもしれないが。

映画やドラマとなると色々と差し障りがあるようである。しかし小説の世界では「こんなん書いてて大丈夫なんか?」と思うような作品が多いので、世間だのメディアだのお上だの圧力から自由な作品に触れたければやはり小説なんだろうか。












今日の教訓




大阪府警より、
大阪婦警に
捕まりたい。






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山崎まさよしに、な○られたい

2008-04-15 | music

先日、日中家にいた。なんとなくつけたテレビからAugust Camp 2007の映像が流れてきた。Augustaとはスガシカオ、杏子、スキマスイッチ、山崎まさよしらが所属する事務所。そこに所属するアーティストがどーんと出演するフェスタ。チケットが取れないことでも有名(らしい)

・そう言えば、シカオちゃんのサングラスの色がどんどん薄くなってるなあ

・杏子ねえさん、足とか出してたけど相変わらず、スタイルいいね~

・長澤知之って初めて観たけど、いいね~ ギタープレイも素晴らしい

で、山崎まさよし

サングラスかけてスガシカオの物まねを披露したりして笑わせてくれていたが、演奏させるとさすがにすごい。CDの音源とライブの音源の落差が結構あってライブに行くとガッカリさせられるアーティストもちらほらといるが、山ちゃんは違う。声もそうだけど、ギターも凄い。フレットの方をほとんど見ないで演奏してるし。

そんな山ちゃんの、いやまさやんの指が弦をつまびき、フレットを押さえる様を見ていると・・・・・・


ああ、あたし









この指になでられたい




なんてゆーのかしら? 力強くもあり、でも繊細でもあり、理想の男というモノが彼の指にあったわけなのよ。









ポール・マッカートニーと一緒にうつってるってゆう、貴重な映像発掘したから、見せてあげるわ。

しかし、

俺は誰だ?



今日の教訓






性別は不詳
顔面は負傷
心根は不浄
ではございますが、
不祥事だけはまだ。





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