頭の中は魑魅魍魎

いつの間にやらブックレビューばかり

ER、史上最高のメディカル・ドラマの季節がまた来る

2007-03-31 | film, drama and TV





95年頃だったろうか?日本じゃないどっか某外国にて。

マイケル・クライトンのERがドラマ化されると聞いて、どうせ大したことないだろうと思いながら見た。

見終わった後に

こんなに疲れたドラマはなかった。

こんなに展開が速いドラマはなかった。


そして、

こんなに何言ってるのか分からないドラマはなかった。

気がついたら、

ERの虜になっていた。

気がついたら、

11シーズン全て、24X11回見ていた。


例えばスピーディなドラマだと「24」を思いつくが、あれはかなり作り物。リアリティは色んな意味でない。

メディカル・ドラマは「シカゴ・ホープ」や日本でも多くのドラマがある。しかし鬼気せまるリアリティと、医者の苦悩、医者と患者だけじゃないドラマがそこERにはある。

ストーリーはここで紹介不可能。だってもう12シーズンだもの。

舞台シカゴ・カウンティ病院。そこの救命課(ER)に運ばれる患者、対応する医者・看護師、家族、アメリカならではのソーシャル・ワーカーたち・・・

一つの回で、色んなエピソードを扱うので、いつも重いテーマとは限らず、医者の恋愛だって扱う。

そして、見終わると必ず何かを考えさせてくれる。



最近のドラマってろくのないな、なんて言ってる人はぜひ一度見るとよい。
ぶっ飛ぶから。



初期のERにはあのハリウッド一セクシーと言われるジョージ・クルーニーが出演していて、このERで世に名を知られるようになった(かなり女癖が悪い役ダグ) トップガンでトム・クルーズの相棒だったグースは、このERの主役級重要人物マーク(アンソニ・エドワーズ)だ。ファースト・シーズンからずっと出ていて、最初は研修医だったカーター(ノア・ワイリー)は後に主役級に躍り出る。何年か前にノアが来日したときに、銀座のワーナーまでトーク・ショーにわざわざ行った。


そうそう、基本的には続き物ではないので、途中から見ても問題ない。
しかし気に入ったら、ファースト・シーズンから続けてみると、医者の成長の過程や生活の変化など「続き物的」部分がよく分かる。


NHK-BS2で4月2日夜10時から、(追記訂正:4/2と4/9は夜11時より放送開始。以後は不明)
第12シーズンの放送が始まる。


俺と一緒にメクルメイテみないか?











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爽健美茶の歌

2007-03-30 | laugh or let me die
はとむぎ~♪
げんまい~♪
つきみそう~♪



のメロディに乗せて!













は~とむね~♪
どんまい~♪
○○○そう~♪




出没アドマチック天国!

おまっとさんでした!

あなたの街の宣伝部長、愛川欣也です。

アシスタントの

くすだえりこでぇす!

あれ?なんであんたいるの?
ここなるほど・ザ・ワールドじゃないぞ?


ニヒルな男が横からやって来た。

はいはいしながら逃げるキンキン。




現代は時間との闘いです。さあ、あなたの心臓に挑戦します。タイム・イズ・マネー、1分間で100万円のチャンスです!果たして超人的なあなたはこの1分間をどのようにして生かすか?

クイズターーーイムショック!



みなさんこんばんは。


司会の田宮二郎です。


さて、問題。

この○○○に入るのは何でしょうか?






-----(チクタクする時計)------





-----(じっとにらむ田宮)------





-----(ニヤっとする二郎)-----





-----(つづく)------






-----(ことはたぶんない)------






今日の教訓




じろうだけに、
二郎さんの
とびま~すとびま~す
やってくれよ





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七色七曜ムービーバトン

2007-03-28 | バトン
映画を端麗な文章でつづる「悠雅的生活」の悠雅さんから送られた。

虹の七色 赤・橙・黄・緑・青・藍・紫にちなんだ映画をあげてください。
題名にその色が用いられていればいいですが、「あの映画のあの場面のあの色が忘れられない」でもOKです

七曜・・・すなわち、日曜日~土曜日にちなんだ映画をあげてください。
題名にその曜日がもちいられていない場合は、「惑星の名前」としてでもOKです


これほどまでにやりにくいバトンが他にあっただろうか?というような難問バトン。

誰だ?こんなの考えたやつ!
見つけ次第、ぶっ飛ばしに行く。

7X2=14本の映画を連想せねばならない。うーむ。俺映画ブロガーだったっけ?


しかし悠雅さんから送られたわけであるから、ボクチンがんばる!ママ見ててね!



まずは色から。



広島カープ。赤ヘルだから。文句ある?




ウォーレン・ビーティの「レッズ」浦和とは関係ない。なぜ赤かと言えば、ロシア革命だから。この映画ほど「赤っぽい」作品は思いつかない。近頃の若いもんは見てないだろう。




代々、だいたい大腿を・・・

俺が見た映画史上間違いなく3本の指にはさんだら指が痛い「時計じかけのオレンジ」は映画も原作もオレンジとは無関係なので、




ドラマ「オレンジデイズ」 今ベタだと言ったやつは、放課後、体育館の裏に来なさい


※「時計じかけのオレンジ」「博士の異常な愛情」については、いつかガツーーンと熱く語る。待っておれ。




「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」! それは歌。エルトン・ジョンの
イエロー・モンキー イエロー・サブマリン それも音楽
じゃ、イエロ それはサッカー・スペイン代表



「ひまわり」はベタなので、




「ウォレス&グルミット ペンギンに気をつけろ」で、グルミットが逃亡するときに来てたカッパがイエローだった。哀愁のあるいいシーン。実はこのシリーズ大好き。もちろん全て見ている。なぜか我が恐怖の館に、グルミットグッズが大量にあることを指摘してはならぬ。また英語ではGromitで、発音も「グロミット」と言っていることは指摘させてくれ。




ブルータス、ブルート、ブルース・リーのブルー三兄弟

グラン・ブルーディープ・ブルーあるいは皇帝ペンギンなんかが青い海を連想させる。しかしあえて




伝説の大波を待つサーファー&ベトナム戦争時代の青春ストーリーの傑作「ビッグ・ウェンズデー」 これを見た若いもんは、むしろ若くない。




みどりのおばさん。緑魔子。緑健児。




「フライド・グリーン・トマト」 グリーンだから。




宮里藍、愛川欣也、アイ・ジョージのアイファミリー



なぜだか知らんが「青いパパイヤの香り」を連想した。映像が藍っぽかったけか?


色のラストは

江戸むらさき、紫式部、柴俊夫 仲間はずれはだーれだ?

「カイロの紫のバラ」もベタなので・・





プリンスの「パープル・レイン」文句あるやつは、放課後、音楽室のピアノの下で正座。


ふぅ。続いて曜日。

日曜

少年サンデー、サンデー毎日、今日は父兄サンカンデー



「羊たちの沈黙」で世界的大ブレイクを果したトマス・ハリスが羊より前に発表した原作「ブラック・サンデー」の映画版。ブラック・セプテンバーという実在のテロリスト集団が元ネタになっている。テロ映画だが、緊張感、ストーリー全てが傑作。


月曜日

「マニック・マンデー」 また、歌か。しかもバングルズ・・・古いよ。



まだブレイクする前のニコラス・ケイジが見られる「月の輝く夜に」
実はなぜかNYで某女性と見たんだが、そのいきさつについては「NYで史上最大の恋愛なんてあるのだろうか(2)」の中にたっぷりと書いてある。


火曜

火曜 = かよう = 通う で通いの「家政婦は見た!」
もしくは「火星婦は見た!」




チューズデイ = choose day = 選択の日 ってことで








「ソフィーの選択」

文句あるやつは、放課後、駄菓子屋でチューチューアイス50本パクってくること。


水曜

水曜=水溶で、溶けるってことで、



「ターミネーター2」なんか溶けてたじゃん、あいつ。


木曜

黙曜日 だから「地獄の黙示録」?

サーズデイ = サーズ・デイ = さーす・デイ = 刺す・デイ ってことで、








「仁義なき戦い 広島死闘篇」

だって刺してたよね?絶対そうだよね?


金曜

フライデーナイト = フライではないとー ってことなので、天ぷら?

「13日の金曜日」と言えば、ご存知、ジェイソン


ジェイソンと言えば









NBA史上最高のポイントガードと言っても言いすぎではない

ジェイソン・キッド

あー映画じゃねえよ。てか思いつかねえよ。


土曜

ドリカムの初期の名作「決戦は土曜日!」 あ、金曜だった。

サタデーナイトフィーバーと言いたいところだが、やはりベタなのと、あれは週休二日の場合フライデーナイトフィバーかと思うので、




映画全体が「土」にまみれた感のある「デューン / 砂の惑星」




うおー 終わったあー!
てか疲れたー!てか時間かかったー!
てか俺意外と映画見てるなー。


そしてさすがにこのバトンは誰にも送れないなー。


>拝啓、悠雅さま、

こんなんでいかがでしたでしょうか?
今度こそ私に回したことを激しく後悔したのではないでせうか?




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ただいま~

2007-03-27 | days
おかわり~

え?
そんなに食うの?
一升も炊いたのに・・・
あなたってひとはほんとにごくつぶしなのね
え?ごくつぶしって死語?

と言うわけで、

戻って参りました。


いやいやいや~

参りました。戻って。じゃなくて参ったね。

網走から脱出してね、
目の前の建物に入ったら、なぜか
シンシン刑務所。

そこを脱出かましたら、
なぜか

アルカトラズにいたよ。

なんでつながってんだよ!

いやいやアルカトラズからの脱出は厳しい。

いま、
アルカトラズ刑務所のある島から泳ぎながら更新してます。

そんなわけで、鮫の攻撃をしのぎながらなので、怒涛の毎日更新はしばらく難しいかも知れない。

早く陸地にたどり着かねば。

今週あと、2回ぐらい更新でその後、またお休みを頂戴するかも知れない。

その後は、たぶん毎日更新モードに復活する予定。

なーんていう約束をほとんど守ったことがないし、
西部開拓のたび書くって言って書いてないし、
父島旅行記いつ終わるんだよ、って話だし、
借りたハンカチまだ返してないし、


誰も
ボクのことを
信じないで下さい。




今日の教訓




信じる者は
(足を)
すくわれる



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しばらく更新お休み

2007-03-23 | days
長かったあれがついに・・・

やっと決まった。

3日だって。


判決が。

あー


懲役3日ね。

あれ?聞き間違い?

3年だったっけ?

なので、塀の向こうにちょっくら行って来るので、後はよろしく。

ちゃんと、チンして食べるのよ!生じゃダメよ!



てなわけで、


完全にネット環境から離れた別天地へと赴くので、更新を休む。

突発的に携帯から更新がある「かも」知れない。


次回は
火曜日くらい。


まー実はここ数ヶ月、更新する時間もパワーもモチベーションも餅兵衛ションもないギリギリ状態だったので、いい 休暇 じゃなくてオツトメ。正直、色んな意味で疲労が披露されて、拾う神なし状態だ。ん?



復帰がもっとずっと先になるかも知れないが、

ボクのことわすれないでね


いい子にしてろよ。

じゃあな、

あばよ! 








今日のあいうえお作文




さ さよならとは~
よ よせばいいのに~
な なぜだか~
ら ラムだっちゃ♪





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昨日・・・ボ・ボ・ボクは

2007-03-22 | days


あなたは

ありますか?



シャワー浴びながら



おしっこしたことが





あなたは

ありますか?



それを




誰かに




見られたことが?





目撃されたことが?







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恋は上書き?新規フォルダ作成?

2007-03-21 | days
仲良くしていただいているsa○○i嬢が某ネット上で書いていたのを、ご本人の許可をいただいてお持ち帰りした。面白いので。それは、


男性は新たな恋をするときは「新規フォルダ」を作成する。
女性は新たな恋は前の恋に「上書き保存」


俺がこの話に食いついたら、「ふるさん絶対食いついてくると思った」とのことで、どうやら読まれているらしい。

近頃の若い、特に美しいおなごに最近「読まれること」が妙に多いのが気になるが、それは置いておいて、↑についてもう少し展開してみる。少し話しをわざとダラダラさせてみやう。




女性の全員が新しい恋が始まった瞬間に、前の恋に上書き保存してしまうわけではないだろうが、そういう面はあるのかも知れない。


男性代表として言わせてもらえれば、

新規フォルダを作成して、前の恋も別フォルダとして保存しておく。少なくとも削除しないというのは結構言えていると思う。

自分自身の話と、男性一般の話をごちゃごちゃにしてはいけないので:


①俺個人として言えば、例えばラブレター、メール、写真の類をなかなか捨てられない。ということが別フォルダという名の精神的なひきずりなのかも知れない。
もっと簡単に言えば、新しい恋が始まったとして、それがうまくいかなかったときに、削除してなかった古いフォルダをクリックしてまた開いてみる。なんてこともあるかもしれない。常にフォルダをいくつも持っているかについてはノーコメントとさせていただく。


②男性一般について言えば、「生物学」「動物行動学」に「ダーウィンの純粋進化論」「社会的ダーウィニズム」「利己的な遺伝子を強引に言い訳に使う」といった手法を使ってある程度説明できるのは、


男性(オス)は遺伝子をあちこちにばら撒きたいという本能を持つ生き物なので、フォルダはいくらでも増やせれば増やすし、削除なんてもったいないことしない

とある程度言えるだろう。


ただし、


「ものぐさ精神分析」で有名な岸田秀の言う通り、

人間は本能が壊れた生き物

なので、太古からある本能に全員が従うわけでもない。

まーしかし、一般的に、男性=新規フォルダ作りまくり は言えてると思う。





女性に話を戻すと

sさんが書いていたのを引用すると、

もちろん女性は前の恋愛をサッパリ忘れるわけではないし、そんなことは無理だし、必要ないとは思います(私は)。
引きずりまくる女性もいるとは思います。
でも妙に納得できました。



ふむ。比較の対象を男性にすれば、

女性の方が上書き保存して、前の恋を消去する傾向にあるということかな。


確かに、俺自身の経験、友人の経験などを総合すると、女性の方が前の恋を引っ張らないようである。

上の進化論「等」で説明されるメスの生態は、


優秀なオスをゲットして囲い込むのがメスの本能である


ので、複数のフォルダを持つ意味がない。となる。なぜかと言えば、

人間のメスは他の動物と比べて異常に妊娠期間が長い上、子供が親離れするまでこれまた異常に長期間がかかるため、優秀な遺伝子を持つオスをゲットしないと、苦労が報われないわけだ。



しかし、


以上の話は全て、恋愛と子孫を残すための生殖行為をイコールとしている。

そんなものでは本能が壊れた現代の人類について説明することはできない。


優秀な子孫を残すためには優秀なパートナーをゲットするというのが、人間以外のほぼ全ての生物が必死でやっていることなんだが、

現代のわれわれ人間の場合、

「優秀な」の定義が昔のように「力強い」「健康で」「長生きする」というようなものではなくなっている。医療の進歩の「せい」&「おかげ」で。

○○なパートナーの子孫を残したいの○○の部分が、人類の無駄な進化のおかげでむちゃくちゃメチャクチャ多岐に渡っており、これを説明するのは不可能であろう。

※この点掘り下げると面白いのだが、長くなるので割愛。



恋愛が子孫を残すことと関係ないことだと仮定すれば(というより事実そうであるが)

男も女もフォルダ作りまくりの人もいるし、常に上書きを繰り返す人もいるだろう。

そう言ってしまうと身もフタもなくてつまらない。

それだけでなく、

s嬢も俺もこの女性=「上書き」&男性=「新規フォルダ」説に妙に納得してしまう。



なぜ?


太古から持っている本能が完全に消え失せた訳じゃないからでは?
本能は壊れた。でも一部は残っている。


人類の元々持っていた本能はこれ。でも時代が経過して行く内に、たくさん壊れちゃった。でも残ってる部分もあるんだよねー と。


長くなってきたので、そろそろまとめたい。




結論じゃない、ケツ論風


新規フォルダ作りまくりの男性は、オスの本能を持ち続けている、オスらしいオスであり、現代においては時代に遅れている原始人的な愛すべき存在。

上書き男性は、オスが本来持つフェロモンを失った変形オスであるが、現代的でスタイリッシュなオス。

新規フォルダ作りまくりの女性は、メスの本能に反しているように一見みえるが、いざというときだけ、本能を取り戻して「あなただけなの」という得意技を持つ。

上書き女性は、良妻賢母への道を着々と歩んでいる今となっては絶滅危惧種であり、と同時に簡単にフォルダ作成メスへと変貌を遂げる。







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意味のない替え歌

2007-03-20 | laugh or let me die
平松愛理の名曲

「部屋とYシャツと私」

のメロディに乗せて

大声で歌ってみて下さい。


いいですか?


大声で。


たとえ会社にいても。


たとえ電車の中で携帯からアクセスしていても。










部屋と~♪
ワイセツな~ わたし~♪








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DVDめったくたレビュー『メゾン・ド・ヒミコ』『クラッシュ』『レイヤー・ケーキ』など8本

2007-03-19 | film, drama and TV
前回の「DVDまとめてレビュー9本+2」
のときもそうだったんだが、最近自分でDVDを借りたり、買ったりしてない。つまり自分ではない誰か他人が見せてくれたりしているので、つまり「俺の好みで選んだのではない」とだけ言わせておいてくれ。本・音楽に対しては主体性があるのだが、映画に最近主体性がない。

選ぶ手間暇を一切かけてないと言う意味でラッキーと言うべきなのか、主体性を失った他力本願映画ウオッチャーなんてダメだろ?なのか?結論はまだ出ていない。少なくとも主体性を取り戻す時間がない。




「メゾン・ド・ヒミコ」
年老いたゲイの老人ホーム。そこに住む人々の悲喜こもごも。年老いたゲイの男性というのは実に悲しい生き物で、それを実に上手く描いている。ただ漂うのが悲しみだけではないのは、オダギリジョーや柴咲コウが意外なほどいい演技をしていたからか。あるいは、フィクションという名の作り話だとは思えないリアルさが見えたのは、初老のゲイを演じる役者たちの上手さだったのか。製作者・演者双方のレベルの高さが感じられた。



「クラッシュ」
意外なほど気に入った作品。車の追突(クラッシュ)が連鎖的に事件を引き起こしていく、ただそれだけの映画かと思えば・・・どんでん返しもある。しかしたぶんつまらなかったと思う人が多かったのではないだろうか?アメリカ人の好きなハッピーエンドではない。ハッピーな結末とアンハッピーな結末が混在していて、見た者をやや混乱させるかも知れない。しかしながら、人間の暮らしもハッピーとアンハッピーが常に混在するという意味で全く同じであり、そのわざと「分かりにくくなって評価が下がる危険を犯して」混在させたところを高く評価したい。




「隠された記憶」
なんだんだこの映画は!一つのシークエンスが非常に長く、しかも映像の変化が乏しい。主人公に送られてきたビデオ。誰が何のために送ってきたのか?それが解決されるカタルシスを味わうという意味ではミステリーなんだが。そしてミステリーらしくひねりもたっぷり効いている。問題はラスト。未見の人にネタバレしないように言っておくと、エンドロールまで見ないといけないということと、解釈の余地が・・・という問題作だ。好きか、嫌いかではやや好きな作品に入る。




「ナイロビの蜂」
ジョン・ル・カレの原作を読んだつもりになっていたら読んでなかった。在ケニアの英国の難民弁務官事務所に勤務する主人公。地元民を救う活動がやや行き過ぎの妻。その妻に・・・となって、夫がその謎を解くという仕立て。ミステリーと国際謀略を混ぜる辺りさすが巨匠ル・カレ。映像と音楽がもたらす印象がどことなく「シェルタリング・スカイ」を連想させた。ショッキングなラストが実にいい余韻を残す。いい原作から生まれた秀作。



「イン・ハー・シューズ」
これは駄作だった。監督カーティス・ハンソン、脚本スザンナ・グラントとは思えない。キャメロン・ディアスを使っておけばいいだろという意識の低さ。弁護士で真面目な姉と、自堕落な妹の成長物語という設定は悪くないんだが、設定だけよくて二人のコントラストが上手く映像になってない。この映画でキャメロンは役者ではなく足の長い人形に過ぎないと思った。
どうやら日本では公開もDVDも発売されていない大傑作コメディ「ミュリエルズ・ウエディング」に主演していたトニ・コレット(キャメロンの姉)の演技とフロリダにいる祖母シャーリー・マクレーンの友達のおばあちゃんの口の悪い台詞ぐらいしか褒める所がない。




※"Muriel's Wedding"「ミュリエルの結婚」はウエディングと名のついた多くの映画の中でもナンバー1オススメ映画だ。機会があったらどうぞ。探してみたら、VHSの日本語吹替え版だけは存在することが判明したが。小さくて恐縮だし、しかもクリックしてもどこにも飛ばない著作権的に問題ない画像を以下に。







「ユナイテッド93」
ストーリーについて語る必要はなかろう。そしていい作品だ。しかし、見た人間にただ「テロはいけない」「アルカイダは悪魔だ」というステレオタイプな印象しか与えないような作りには多少疑問を持ったが、しかし人びとへの訴求力は強烈にある映画だ。世間での評判ほどにガツンとは来なかったのは「管制塔などの外側の緊張感が高く強く伝わる」わりには、肝心の「飛行機の緊張感が映像として今一つ弱かった」残念ながら、時間が経てば忘れてしまう作品ではある。悪くはなかったのに。




「レイヤー・ケーキ」
これは実によかった。『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』等など英国のクライム・ムービーには出来のいいものが多いが、これもそう。ドラッグを扱うマフィアの話。しかしまるで中間管理職のようなダニエル・クレイグの演技がいい。そしていい映画の条件「ストーリーと脇役キャラ立ち」を充分満たしている。
クレイグは007のときほど、無駄な筋肉がついていなくて、役にフィットしていた。ファッションもストライプジャケットにジーンズ・ブーツとお手本にしたいものだった。




「プライドと偏見」
まさかこんな映画を見るとは思わなかったが、なかなかの拾い物だった。ジェーン・オースティンの原作はあまりも有名だが。19世紀初頭の女性としてキーラ・ナイトレイが妙に浮いていたのが気になったのだが、見ていくうちに彼女の演技に魅了された。キーラはいっときあまりにもブレイクしすぎてアイドル化されてるきらいがあったように思うが、彼女が一級の役者であることが証明され古くからのファンである自分は嬉しく思った。






※まとめ

今回は「レイヤー・ケーキ」がベストかな。「メゾン・ド・ヒミコ」と「クラッシュ」が続く。

「イン・ハー・シューズ」は時間の無駄でしかなかった。




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写真だらけのグランド・キャニオンの夕陽(西部開拓のたび12)

2007-03-18 | travel
なんのこっちゃかワカラン最近の読者には、シリーズ第一回はこれ。なんと去年の9月。

もう孤高の吟遊詩人ウォルターさん以外だれも楽しみしてないどころか忘れてるだろう。一応今年の目標はこの開拓のたびシリーズを終了させることなので、そろそろ復活させておかないと今年中に終わらない。そして他ならぬウォルターさんが楽しみしていると言うのなら、書かないわけにもいかない。

で、業務連絡。

いちおう微妙に続きもの旅行記なので
①左にあるカテゴリーで「西部開拓のたび」を選んで読んでおく
 (新しい記事が先に来るので逆になってしまう)
もしくは、
②↑の目次から9月の終わりから10月ぐらいにかけて書いてるのでそこから拾い読みする。

てな感じを一応ススメテおく。ちなみにこのブログでは異常なほど、デジカメで撮った写真が多く、文字は少なめシリーズである。


では!



前回、グランド・キャニオンの夕方くらいまで書いた。

夕陽写真をいくつか。












夕陽が沈む瞬間と朝陽が昇る瞬間に、なぜ人はこれほど魅せられるのだろうか?


ちなみに朝晩は結構寒い。

グランド・キャニオン国立公園内のロッジが予約出来ていたので、と言っても車で行くのだが、着いたら真っ暗だった。


分かりにくいかも知れないが、ロッジを外から撮った。







見ての通り、快適な部屋だった。








これはなんでしょう?


身がキレそうになるほど寒いんだが、満天の星空を見に部屋の外に出た。


そのときに本当に天に向かってシャッターを切ったのだ。
星空の撮り方を予習しておくべきだった。



ふぅ

いやいや すまんがね

疲れた。

↑の夕陽の写真だけで何十枚もあるので、選ぶだけでも大変なのさ。

ご存知の方もおられるかも知れんが、字を書く方が楽なので写真はあまりアップしないのがこのふるちんブログ。

なのでこれだけで勘弁しておくれ。もっと書くつもりだけはあったけど。


・・・つづく・・・





今日の教訓





日が沈むは
サンセット
俺の人生
ゲームセット
一度着けたい
コルセット




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自分が~ サイテ~だと~ 思うとき~

2007-03-17 | laugh or let me die
コンビニで~

480円のモノ買うのに~

5080円出したら~

お釣りが~

9600円だったので~


何も言わずに財布に入れたとき~



自分が~ サイテ~だと~ 思うとき~


三軒茶屋の路上で~

広末涼子を見かけたとき~

あー テレビで見るよりキレイですね~

あー いつも見てますよ


のだめ

って言ったとき~



自分が~ サイテ~だと~ 思うとき~



街を歩いていたら~

バッタリあった友達の~

彼女が~

ブスだったのを見て~


勝った!と思うとき~


大勝利だなと思うとき~



自分が~ サイテ~だと~ 思うとき~

自分が~ サイテ~だと~ 思うとき~


生まれてから~

いつも~

毎日~






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親友を亡くした話(後編)

2007-03-16 | days
「前編」
「中編」 のつづき。



今回こそは「後編」なので終わるだろう。





どこだかは書けるわけもなく、そしてそれについては詮索しないでいただきたいのだが、


彼が運転する車に乗る3人。

ほとんど何も会話がなかった。

記憶が多少あいまいなのだが(10年以上前なので)、その晩はホテルに泊まり、翌朝から捜索をした。確かまだ機体が発見されてなかったはずだ。

もちろん警察の仕事なんだが、他に居ても経ってもいられなかったから。

ある新聞社の記者が丁寧に名刺をくれて、知り合いだったら話を聞かせて欲しいと言って来たが、断った。


よく事件があると、関係者とか知人とか近所の人がインタビューに応じているが、あの人たちの気持ちは俺には全く理解できない。



しかし捜索と言っても、結局素人が発見できるわけもない。

すると地元の警察署の好意で、警察署内に待機させてくれることになった。マスコミが押し寄せて来ていたので、裏口も使わせてもらった。

すると、

N美の知り合いたちが次から次へとやって来た。数十人にはなっただろう。
お父さんやお母さん、親戚の人たちがいたのは言うまでもないのだが、

しかし、
改めて、彼女が愛されていた存在だと分かった。



警察署内で何時間か、じりじりとするような時間を過ごしていると、



遺体が発見され、そしてこちらに搬送されて来るという知らせが。


彼女を見たときに声をあげたお母さん、じっとこらえるお父さんが棺に入った彼女を迎えた。

損傷がひどいとのことなので他の人には見せられない。

しかし、

お母さんが「見てあげてくれる?」と俺に言ってくれたので、
棺に入った彼女を見た。



大好きだった彼女がこんな形になるわけがない。
人間がこんな姿形になるわけがない。


彼女が死んだということを全く認めることができないからか、悲しいという感情もなく、涙すら出なかった。




それからの数日は彼女の葬儀。


彼女の従姉妹が仕切ってくれて、葬儀屋だけでなく多くの友人たちが手伝った。

びっくりするほどの多くの人たちが通夜、告別式に来てくれた。

葬式の裏側なんてそれまで知る機会がなかったんだが、忙しくしていると何かが紛れたようだ。

よく、

葬儀は遺族の悲しみを紛らすためにある
と言うが、

遺族より我々手伝いの方が忙しく、紛らしていたのではないだろうか。



告別式の日。



全て終了して、これから出棺となる。

棺を車に載せ、火葬場にこれから運ぶ。



棺が出されて、何人かの人たちが霊柩車へと運んでいるのを見た瞬間。


突然、涙が出てきた。

嗚咽するのではなく、何も声も出さず、表情も変えず、

ただ、

ぼろぼろと涙が出てきた。

こぼれ落ちるまま、ただ立ち尽くしていた。



俺の中で、彼女が死んだと認めた瞬間がそのときだったのだろうか。








----- あれからずいぶんと時が流れてしまった-----





なあ、おい!N美!

あれから色んなことがあったんだよ。

お前に話したいことがたくさんあった。

お前だったら許してくれるかな?

それとも叱ってくれるのかな?

お前がいなくなって、でもまだ俺はなんとか生きている。

Only The Good Die Young. って言うよね。

善人ほど早死にするって。

だから、あたしは早く死んだんだよ、ってそう言うんだろ?

だから、あんたはまだ生きてるって、そう言うんだろ?

生きているのはいいとしても、

お前がいなくなってから、

ずっと胸に穴が開いたままだよ。

でも、穴をふさごうとはしなかったよ。

穴が開いたまま、ただ歩いて来た。

これからも、穴が開いたまま、ただ歩いて行くよ。

お前のこと、忘れたいけど、忘れられないよ。

いや、忘れたくないのかもね。

お前は俺のこと覚えてるのかな?

もし、覚えてるなら、

また今度な。

いっぱい話そうぜ。










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親友を亡くした話(中編)

2007-03-15 | days
「前回」の続き。

特に引っ張ろうというつもりはないので、いつものように筆の向くままに。




大学時代にさんざつるんで遊び、たまにはくそ真面目なことも語りあったりした。

しかし、N美の歴代彼氏を全て知っており、俺の方も全て知られている。そして本人には言えないこともお互いに言ったりして。

教会の懺悔とは違うが、自分のいい面よりむしろダメな面をさらけだせる相手がどこかにいるというのは



お金を出しても買えない貴重なことだ。



大学を卒業するとさすがにそうしょっしゅう会えなくなる。

卒業して約1年後くらいに、ここでは絶対に書けない俺の人生最大の痛恨事が起こった。それまでもそれ以降も極めて低レベルの人生を送っている俺ではあっても。そのときに迷惑・損害をこうむった人たちのあまりの多さ・損失の大きさを思うと今でも眩暈がする。

そしてこれについては関係者以外で知っているのはそのN美だけ。他の誰にも話せなかったから。



しかし、そうこうしてる内に俺の人生も普通の方たちに少しだけ近づいてはいった。そしてN美との交友もまた復活していった。



一つ面白かったのは、

N美企画のカラオケ飲み会がなぜか麹町であった。しかし他に誰が来るのか教えてくれない。俺が遅刻しないわけがなく、もちろん遅刻していったら、

なーーーんか雰囲気が変。

初めて会った男性はなんか俺をにらんでる。


そういう場の雰囲気を猛スピードで察知するのは得意技なので、自分が何者かどういう立場かを極めてあいまいにして、場の雰囲気に乗っかっておいた。


で、
なんか歌った。

すると、
そのニラミ君が

「あーーー こんなに歌が上手い人には勝てません。彼女はあなたに譲ります」

ん?

il||li _| ̄|○ il||li

わかった。おまえ、俺がN美の彼氏だと勘違いしたんだな。

後で話を聞いたら、ニラミ君はN美に言い寄っていたんだが、N美がそれをなかなか振り切れない。彼氏がいるって言ったら、「じゃあ会わせて」となって → カラオケ 
しかし、彼氏はその場にもいたわけで、なぜその本物が彼氏だと言わなかったのか。
さらには、なぜニラミは俺のビジュアルを見て、負けました!と思わなかったのか。という疑問が残ったが、まあいい。面白かったから。




それからまた時は流れ、


俺自身が異常なほど忙しい約1年を迎えることになった。どのくらいかと言えば、飲み会に行けない、親友の結婚式すら行けないってぐらい。

朝から晩まで外にいて、
で帰宅すると、「○○君から電話アリ。電話して欲しいとのこと」のメモ。

直前までボロアパートに一人暮らししていたんだが、そのときはたまたま実家にいた。そして親の雰囲気がなんとなく変だった。

なにかと思ってかけると、

「もう知ってるよな?」

「あ?何を?たぶん知らないぞ。ずっと出てたから」

「そっか・・・実はN美の乗っていた飛行機が落ちた」

「え?え?」

「実は知り合いの操縦する小型機が落ちたんだ。もうニュースでもやってる」

「・・・・・・」

「これから現場まで行くんだけど、おまえも来れるか?」

「ああ」

「これからだと深夜になるので、俺の車一台で行こう。待ち合わせはあそこで。Mちゃんも一緒に来る」

「わかった。今からすぐに出る」


電話をかけて来たのはN美の彼氏。俺とも長い付き合い。
電話で動揺もしないで淡々と俺に説明していた。


電話を切ると、親が

「実は、今日ずっとラジオでもニュースでやっていて、N美さんの名前も出ていて、もしかしたらって思ったんだけど・・・まさか・・・」

「どうもそのまさからしい」

「・・・・・・」

「現場がどこだかさっぱり分からないんだけど、これから行ってくるから。で、ホテルも確保してくれてるそうだから、誰かから連絡あったらそこに電話してくれるように言っておいてくれ」


10年以上前の話。メールもなければ携帯もない。








今回話しを全て終える予定だったんだが、まだまだ先が長いのでここで一旦区切らせてもらう。

続きが読みたかったら、下のランキングをクリックしてくれ!などと野暮なことは言わない(苦笑)




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親友を亡くした話(日記をくれた彼女&後日談)

2007-03-14 | days
「人生で一番ビビッたプレゼント」

この話の○○ちゃんとその後再会したと書いたら、後日談を聞きたいとのリクエストが多少あった。

今回の話はいつか書こうと思っていたし、そしてプレゼント話とは切り離すつもりだった。

しかし、それだと嘘ではないが、別人としてしまうことに何やら「自分への嘘」を感じるので、気が変わった。では、以下に。





例の話は中学3年のとき。

彼女とは別の高校に進学したので、それっきり全く会わなかった(というのは軽く嘘で、我が校の文化祭に来てたのを横目で見たが・・・)

大学1年のときに、面白い偶然があって、再会した。別の大学だったが。

さすがに俺も大人になっていたので、過去の諸々は一切出さずに「よー ひさしぶり!」的に挨拶できたし、向こうも嬉しそうだった。

その再会が一回こっきりで終わらないのだ。人生何が起こるか、誰にも分からない。

某俺の仲良いやつが、彼女を紹介してくれると言う。お前も連れて来いと言われて、確かダブル・デートをした(俺が誰を連れて行ったのか、全く記憶にない)

その場にいったら、なんと、いた。

○○ちゃんが!

おいおい、お前らつきあってたのかよ!そういえば、お前ら同じ大学だった。

そこから、○○ちゃん、改めN美と親しくなった。

中学生時代のヤングでプリティな俺には全く分からなかったのだが、話してみるとなかなか楽しいやつで、どんな話でもいつも盛り上がった。

N美の彼氏を交えて会うこともあれば、N美と会うこともあるし、なぜか俺の新しい彼女をN美に紹介することもあった(なぜ?)


どういう訳か、彼女はモテる。正直に言って「どうして?」と思っていたんだけど、段々付き合いが深まるにつれて、「ははーん。なるほどね」と思うようになった。


すごい美人と言うわけじゃないんだが、内面。これがとてつもなく「良い」。モテテ当然なのかも知れない。

話し安いという面もあるし、あまり人の悪口を言わないし、でも相談には親身になって乗ってくれるし、ちょっと他の人には言えないことすらなぜか彼女には言える。


そんな風にしてしょっちゅう会って、相談したりされたりしている内に・・・

大親友になった。

これ以前にも以後にも彼女以上の親友はいない。


たぶん彼女も俺も自分の彼氏・彼女に対してよりも、内面をさらけ出していた。




彼女はよく「ふるっていっつもナンバー2なんだよね」と言っていた。

「どういう意味?」

「もちろん彼氏がナンバー1なんだけど、その彼氏って別れちゃったら、ずっと下に落ちるんだよね。でも、ふるはいっつもナンバー2にいるんだよ」

「ナンバー1には永遠にならないってとこがいいね(笑)」

そうそう。こんなにも近しい関係になったのに、恋愛感情は全く持たなかった。



よく

男女の友情は成立しない。と言う。

俺は、成立する。と断言する。



しかし、


物事とは常に壊れゆく運命にある。





・・・つづく・・・




(非常に珍しいことに、続きの原稿を全く書いていない)











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禁煙その後

2007-03-13 | days
先日禁煙はじめたと言った。

しかし、スモーカー仲間からは激しく「裏切りもの!」扱いされる。

そう。喫煙者はいまは絶滅危惧種であり、差別を受けているかわいそうな人種なのだ。


差別を受けている、って聞いたら、段々愛しい人たちに思えてきたでしょ?ね?

喫煙席っていうのは、つまり隔離  ドラマや小説「砂の器」思い出したでしょ?


従って、喫煙者どうしでは「あー君は数少ない仲間だね~」的に思うわけだ。


ま、よく思いだしてみたら、某「タバコやめた!」と宣言したやつのカバンの中に、こっそり彼がずっと吸っていたのと同じ銘柄のタバコとライターを忍ばせていたのは、俺だった。はっはっは。


で、


無理やり吸わされてしまったのだが、


(ここんとこ大事ですよー 試験にでますよー)


肺に入れてない。
口の中まで。

それまで俺は、煙を思いっきり肺まで吸い込んでいたのだが、それをやめた。
周りからは分からないだろうが。


で、

一日3本ぐらい吸って(吸わされて)いるが、

肺には入れてない。

これって、禁煙?

どう思う?

禁吸煙to肺 にはなってるかと思うんだけど・・・

自分でもいまひとつよく分からない。どうなのでしょう?


できれば、「えらい!禁煙してるよ!」って言ってもらいたいが・・・




今日の教訓




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スモーカー
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