特定非営利活動法人 山梨平和ミュージアム (略称・NPO法人) Yamanashi Peace Museum(YPM)
山梨平和ミュージアム 目的と活動 施設と利用案内 アクセス YPMの見どころ 1.甲府空襲の実相 2.戦略爆撃の系譜 3.甲府連隊の歴史 4.戦時下の暮し 5.石橋湛山の生涯と思想 ・・・1階と2階で拝見できます。
お知らせ(平和の港 記事の案内です)
平和の港 市民参加型のサイト
このリストの日時は発表(掲載)日ですが記事には講演などの実施日が掲載されています。
【ホームページや他の記事とリンクしていませんので注意してください。】
特定非営利活動法人 山梨平和ミュージアム Yamanashi Peace Museum(YPM)
施設の案内地図 山梨県甲府市朝気 1-1-30(あさけ) 電話/ファックス:055-235-5659
蔵書目録(施設内に図書館と同様な書棚があります)
開館日=月・木・金・土・日曜日、開館時間=12:30~17:00
入館料金=大人:300円、中高生:200円、小学生以下:無料
(会員登録なさりたい方は入館時に係員さんにお尋ねください。)
平和の港 山梨平和ミュージアムのブログ
(講演会や企画展案内などが掲載されます。) 以下、左の日付は実施日です。
1か月ほど前に開催通知されるのが通常ですから、開催を知らせる場合は通知日を書いて、このサイトの上部に掲載する事にします。終了した事業の記事は実施日を記録するようにします。
山梨平和ミュージアム 2024年
山梨平和ミュージアム 2023年
2023-05-21
リニア新幹線問題 リニア新幹線工事が立ち往生しています。そのような中、「ストップ・リニア!訴訟」の判決が7月18日に予定されています。5月講座では、これまでの経緯と現状を映像も交えて、金丸宗さん、川村晃生さんを講師に下記の要項で行います。
山梨平和ミュージアム 2022年
山梨平和ミュージアム 2021年 記事にリンクのみ
2014年~2020年、7年間手元に資料が無いのでミュージアムの記事で学習しながら掲載しようと考えています・・・
山梨平和ミュージアム 2013年
山梨平和ミュージアム 2012年
山梨平和ミュージアム 2011年
山梨平和ミュージアム 2010年
山梨平和ミュージアム 2009年
山梨平和ミュージアム 2008年
2008-06-22
YPM開館1周年記念行事 日時 6月22日(日)午後1時30分~
会場 甲府市朝気 ぴゅあ総合
講演 安斎育郎氏 (立命館大国際平和ミュ-ジアム名誉館長)
地域から平和の創造を-平和博物館運動を通して平和国際貢献を-
2008年に山梨平和ミュージアムに出かけた記録がありません、自分の仕事がそうさせたようです。
山梨平和ミュージアム 2007年(初年度)
2007年10月の記事を確認すると・・・
2007年10月 10月7日、『伝えたいあの戦争』朗読と証言を聞く会が、山梨平和ミュ-ジアムで行われ、35名が参加しました。
11月10日から企画展・甲府連隊の軌跡
11月17日に話題の本『未来を拓く歴史』の読書会を毎月、第3土曜日
11月18日に澤地久枝さん講演会
このように掲載されていました。下のイベントは山梨県立図書館で開催されたので YPM の事業に含まれていません。私の追録です。
2007.10.23
山梨を動かした政治家たち 図書館の事業として 11月16日(金)~11月18日(日)に山梨県立図書館の地下講堂で開催されました。
11月16日 「偉大な言論人 石橋湛山」 講師:浅川 保 氏(山梨県立大学講師)
11月17日 「藤村県政の光と影」 講師:齋藤 康彦 氏(山梨大学教授)
11月18日 「悪名高い名君 柳沢吉保」 講師:斎藤 芳弘 氏(山梨新報社取締役)
2007.10.20
山梨平和ミュージアムホームページ 2007年10月20日に 山梨平和ミュージアムの公式ホームページ が開設されました.9月28日には公式ブログ、「平和の港」がライブドアブログで開設されていたようですが私は全く気が付きませんでした。
2007-09-28
ごあいさつ 『
あいさつ 本日、9月28日、山梨平和ミュージアムのブログを開設しました。ミュージアムからの情報を発信していきますので、お気軽にご覧ください。 ホームページは10月から、公開しますので、あわせてご覧ください。』
【この日に公式な開設メッセージでした。9月はこの一枚だけだったようです。】
2007.04.22
山梨平和ミュージアム 『山梨平和ミュージアムが完成、来月開館 戦争の史実伝える』 と書いています。
『甲府大空襲も甲府連隊も私には直接関係ない山梨県の歴史ですが、それが時間と地理空間をネットワークして現在の自分に繋がっているのが歴史を見る時に考えるべきことだと思っています。その場、その時に居合わせなかった私が、
竹中英太郎・竹中労、その記念館に強い関心を抱いた理由もここにあります。』 自分の思いを書き残したようです。
2007.02.18
平和資料センター 『平和資料センター 5月オープン目指す 甲府市朝気で上棟式 山梨日日新聞』との報道を記録していました。この頃から関心をもっていたのだと思います。
2006.12.09
平和資料センター 『平和資料センターの建設資金集めが難航していると2006年12月09日の朝日新聞山梨版が書いていました。』と始めて記事にしたのだと思います。
「山梨平和ミュージアム・YPM」の入口は南側でその西側に狭い共有駐車場があります。
![YPM地図 山梨平和ミュージアム](https://ictkf.net/ypm/image/ypm_map01.jpg)
![YPM 山梨平和ミュージアム](https://ictkf.net/ypm/image/peaceMuseum00.jpg)
広い道路(熊野通り)の西側は
山梨県男女共同参画推進センター 愛称「ぴゅあ」、県内には「ぴゅあ総合」「ぴゅあ峡南」「ぴゅあ富士」があります。
「ぴゅあ総合」をご存じの方は多いと思いますが道路の向こう側のYPMは気付かれないかも知れません。
「ぴゅあ総合」の西に「善誘館小学校」があります。
YPMの入口前(2台は可能)や隣接の共有駐車場が満車の時は「ぴゅあ総合」の駐車場に置く事もできます。
少し南にある県庁施設の駐車場は未確認です。← 山梨平和ミュージアム