ICT工夫
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




Log20090531

Log20090531s 5月はゴールデンウィークが入ったからという理由では無く、このブログのアクセスは日に日に落ちています。読んでもおもしろくないからだと思いますが、書いている本人も面白くないので当然です。

ご覧になる方はほとんどが検索エンジンから訪問されているようです。7,000件のうち3,800件がそうだとブログ人が提供しているアクセスログが示しています。

ブログがホームページ(固定リンク-適切なファイル名-で内容が整理されて構成されたWebサイトの場合に私は一般的にホームページと呼んでいます)を超えて普遍的なWebツールとなってから、まるで週刊誌記事や新聞記事を探して読むのと同じように、検索ツールを使ってヒットしたページだけを拾い読みしていく方法が当たり前になって来たように感じます。

一方、ブログ=公開日記という形式で続いているブログには毎日継続して読んでいる愛読者が多いことも感じられます。その事は投稿されているコメントの様子から推測されるものでして、私も愛読するブログが複数あります。

ブログ日記はおいといて、ブログ記事を検索結果から拾い読みしていく、何かの記事に触発されて自分でもそんな文字どおりのWEB-LOG的な記事ばかり書いていると「ブログ脳」とでもいいたいような「虫食い的な思考」しかできなくなっていくような気がしています。

そのテーマについて基本的な学習を続けていた問題なら、ブログのつまみ食いから次の展開に導く事もできてメリットがあります。回転寿司でもバイキングレストランでも食文化について語ることができるでしょう。
しかし新しいテーマに取組む時、全体的な構成の地図を描き、細部を決め、論理に矛盾破綻が無く明確な結論に導くような、そんな作業ができなくなった締まりの無い私の脳・・・「ブログ脳」と自嘲することにしました。問題には当意即妙に反応しているように見えても、実は沈思黙考する脳活力が弱くて持続的な展開ができない・・・最近の私は仕事がまったくはかどらなくなって焦っています。
いくつかの課題をどうしてもクリアーしたいのでブログ脳の修復に務めたいと思っています。心和むブログ日記だけを読むことにしようか・・・



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2009年5月24日  読売新聞山梨版記事で「高速1000円 観光客遠くへ」と出ていました。

県は、今年のゴールデンウイーク期間中に県内を訪れた観光客数を発表した。県全体では280万3000人と昨年より2・8%増えたが、東京に比較的近い県東部や峡東地域の観光地では減少傾向がみられ、県は「高速道路1000円」が近場の観光地にマイナスに働いたと分析している。
調査期間は4月25日~5月6日の12日間。県内の主な観光地やイベント会場など381地点で実施した。
県の観光客数が増加したのは、6年に1度のご開帳が行われている甲斐善光寺(甲府市)に、昨年の約7倍にあたる1万8136人が訪れたことが主な理由だ。調査期間が昨年より1日長いことも影響した。
その一方で、東京に近い観光地では、猿橋(大月市)が37%減の3270人、笛吹川フルーツ公園(山梨市)も、21%減少し2万8690人にとどまった。地域別にみると、峡東地域が9%減、県東部が5%減だった。中央道では、上野原、都留、大月、勝沼、一宮御坂の各インターで、利用客数が昨年より減っていた。
県観光企画・ブランド推進課は、「ETC(ノンストップ自動料金収受システム)の休日特別割引が実施され、首都圏からの観光客は、より遠い場所を行き先に選んだのだろう」と話している。

2009年5月27日の毎日新聞山梨版は、「中央高速道:GW中、ETC1000円が逆効果 昨年比4万台も減る」との記事でICの状況を報じていました。

中日本高速道路八王子支社によると、GW期間中(4月25日~5月6日)の県内ICの合計通過台数は134万8000台。勝沼IC(昨年比15・6%減)や大月IC(同5・4%減)など、全17カ所中9カ所のICで通過台数が昨年を下回った。
GW後、県が県内の観光施設や宿泊関連施設などに調査をしたところ、「関西方面のお客が増えた」「近隣県の利用者が減った」などの回答が寄せられたほか、「(高速割引の)効果はない。ここは通過点に過ぎない」(峡北地域の観光施設)という指摘もあったという。

2007年の風林火山博の時に、観光客は増えているが長野の通過点になってしまって、県内宿泊客の増加が見られないとブログに書いたことを思い出します・・・2007.08.13 風林火山博盛況の陰で

いっとき100円台に下がったガソリン価格が最近は110円台~120円に近い方に戻しています。「安近短」という言葉がありますが、短期間で安く遠くへ行きたいとなると時刻表の制約が無いマイカー利用になるでしょうか。中部横断道が完成した時の山梨県の位置はますます通過点になってしまいそうな気もします。
これまで何回かブログ記事に書きましたが「交流居住・二地域居住」を含めた滞在型プランの充実・広報活動も大切だろうと感じます。「やまなし観光推進機構」が旅行商品の販売を始めるので「着地型」の動向に注目したいと思います。まさにインターネットを活用した「産直」と同様なものですね(^o^)

今年の信玄公祭りでは武田義信の本陣隊を組織して初参加されたH.I.S.がありました。2007年の風林火山博、信玄公祭りの時に気が付いたのですが、甲府富士屋ホテルの山本勘助隊編成もいわば「着地型」です。
その他にもこれまでホームページやブログで取り上げて来た甲府の観光・イベントについて、県外から参加されるお神輿の担ぎ手さん達が多いと知った「甲府えびす講祭り」など、やまなし観光推進機構のプロジェクトに組み込まれていく事で新しい見方ができるのではないか、既存の組織では踏み切れなかったことにインターネットの活用を期待したいと思います。

ETCについては私は疑問を感じていますので別な記事 「2009.03.21 ETC搭載車だけが乗り放題なのか」を書いていますし、東洋経済オンラインで『盛況「1000円高速」の波紋、国土交通省の早すぎる翻心』『「料金値下げでいちばん潤ったのは、実はETCメーカーと、ETCを所管する国交省の外郭団体ではないか」(関係者)という皮肉まで飛び出す始末だ。』を笑いながら見ました。利権維持確保に汲々としているだけに見えるオオヤケ人の現状は哀しいものです。私は乏しい脳細胞を使って節税シミュレーションのプログラム開発に注力しています(^o^)



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2009年05月29日の山梨日日新聞で「裁判員日当の是非11市町村が検討 税金二重取り懸念 県内職員参加は有給休暇扱い」という記事があって興味深く読みました。
裁判員制度がはじまりましたが、『裁判員に支払われる日当は1日当たり1万円を上限に支払われる』とか、『日当について、法務省は「裁判員の職務で生じる損害の一部を補償するもので、地方公務員法(38条)が定める報酬には当たらない」とし、税金の二重取りに該当しないとの見解を示した。』とか、この制度の詳しい内容は全く知りませんし私は関心もありません。

ふと思った事があって検索をかけてみたのですが、Googleで「生活保護 臨時収入」です。
私が新聞記事を読みながら生活保護のことに思い至ったのは、2009年05月24日の朝日新聞山梨版記事、「つらい不況 助け合う輪」の内容が脳メモリにキャッシュされていたためかも知れません。『3月末に運送会社を解雇されたという男性(43)は、1カ月と少し前に申請していた生活保護費を、数日前にやっと受け取れたという。「2週間以上何も食べられないこともあった。炊き出しで本当に助かった」と話した。』 今年の年頭、2009.01.11 派遣村のその後、生活保護受給を書いていましたが私はその後はフォローしていません。巡回先でこのテーマに関係する記事だけは目を通している程度です。

生活保護を受給している方が裁判員として責務を果たし日当を受取った時、生活保護法制上ではどのように扱われるのでしょうか、臨時収入扱いで申告して生活保護費に反映される? 法務省とか厚生労働省から何か通達があるのでしょうか、甲府市はこの辺の事も既に決めたのでしょうか。その方が気になる山梨日日新聞の記事でした。最近の世相、「先憂後楽」より「先楽後憂」で「先楽」がオオヤケ人、「後憂」するのは市民側だけ、オオヤケは次の「先楽」確保に走っているような・・・(^o^)

新宿区に、「生活保護について」-(2010年01月04日 掲載日)という記事があるのに気が付きました。
http://www.city.shinjuku.lg.jp/fukushi/file04_01_00002.html
生活保護の種類(8種類の扶助)
生活保護を受けるには(要件)
生活保護を決めるには(要否判定)
保護を決めるまで(相談から決定)
生活保護を受けた場合のきまり(権利と義務)
生活保護費の支払いと返還について
決定に不服があるとき
生活保護を受けると変ること
基準と級地
-『生活保護基準は所在地別に厚生労働大臣が定めます。所在地別は生活様式、物価の違い等による生活水準の差に対応して全国の市町村を6区分の級地に分類し、基準額を設定しています。新宿区の級地は1級地-1の最上位の級地です。』
最低生活費の計算のしかた
収入認定の計算のしかた
福祉事務所(生活福祉課)の援助職員と民生委員について
------------------------------------------------ 項目を抜き出しましたが、よく考えられた優れた記事だと思います。
「級地」などという発想や区分があり、それを行政が指定しているのを私は全く知りませんでした。
「住みやすさ日本一」でも「1級地」とは指定されないかも知れないという問題をどう考えるかは人それぞれの生き方でしょう。


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以前の記事になりますが、関東地域の農政推進地域情報(平成20年6月)に、「新しいスタイルの米屋をオープンし、米の消費拡大を目指す」が出ていました。それが甲府市千塚にある「和穀菜汁」というお店を知った最初です。
(株)和穀の会(株)はくばく山梨県米穀(株)のホームページがあります。千塚のお店のホームページは和穀菜汁 魁 甲府市千塚 2-16-1 電話・055-252-8593 月曜日休み、営業時間は18時まで 【2010.12.26 リンク先など更新しました】

Wakoku_0904a 県道6号線(山の手通り、北バイパス)の千塚交差点から昇仙峡方面とは逆に南に入って百メートルほどカーブの先、右側です。これは音羽橋を渡るルートです。

お店前の広い駐車場は契約者用と混在なので訪問者は白線で区切られた部分を使えます。 お隣がやはり広い駐車場のあるコンビニです。

私はたまたま甲斐市に抜けるのにこの道を使って気が付きました。この辺りは新しい愛宕下条線の橋が完成すると抜け道利用の通過車両は減るだろうと思える地域です。

 

Wakoku_0904b 農政局の記事にもありますが、店内は二つに分かれています。入って左側がカフェです。私はこちらで美味しい味噌汁+おにぎりという定番の食事を時々。店内右は商品売場で玄米が10種類以上も置かれていて1キロから買うことができ精米していただけます。

ご飯は精米したばかりのお米で炊いたものが一番美味しい。これも偶然テレビCMで道場六三郎さんの話を聞いた時に、「和穀菜汁」のお店を思い出しました。目の前で精米したものを買ってみようと思い立ったのです。

スーパーマーケットで売っているお米は2キロ、5キロ、10キロという袋詰めです。2キロでは割高なので私は5キロの袋にして1か月近くで消費しますが、このお店では1キロ単価で必要なだけ購入できます。
その他並んでいる商品を眺めていると、なんとなく心がやすらぎます、スーパーでは感じない不思議な感覚です。「和穀の会」の商品紹介ページがありますが、千塚店の品揃えはもっと多く、価格的にも高くないと思いました。



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Johogekkanh21 「デジタルひろがる、暮らしかがやく。」をテーマに今年も開催されていますので「2009年情報通信月間」としてWebページにまとめました。

ここに使った画像は、情報通信月間推進協議会ホームページに掲載された平成21年度ポスター(PDFファイル 3,856 KB)から切り出したものです。セキュリティ・オタクの私の Adobe Reader は 9.1.1 にバージョンアップ済みです(^o^) アドビ社のページでは 9.1.1 というバージョンは見えていませんが、ダウンロードページも既に 9.1.1 になっています。私は Adobe Reader 9.1.1 Update - Multiple Languages からダウンロードしたファイルも使いました。

新型インフルエンザが首都圏でも確認されましたが、多数の人々が在宅勤務のような形で最低限の事業活動を維持する事態が生じたら、ブロードバンドの威力が試される事にもなるでしょう。数メガバイトのファイルが飛び交う?(^o^)



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071028_387

日時・2009年5月31日(日) 13時開場、13時半開演、会場・昭和町の押原小学校、入場無料 グルーポ・モンターニャスの広報記事があります。

私は2007.10.28 フォルクローレを堪能しましたと、2007.11.01 フォルクローレ、2回目、そして2008.10.05 第1回アコースティック音楽祭、3回記事を書いています。今回ももちろん行きたいと思っていますが・・・6月早々に県外出張でぎりぎりまで準備に追われているかも・・・

写真は2007年10月、甲斐市敷島でのコンサートの点描です。



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Retbon_090510c手に入れました(^o^)
105x75mm程のサイズでワイシャツのポケットにすっぽり入ります。

中味の時刻表とマップはLLC まちづくり甲府のトップページ一番下にPDFファイルがリンクされています。

「山梨県中心街ポータル 甲府城下町」サイトの町ぶらガイドは、以前からレトボンの情報を発信しています。

甲府市ホームページには、買い物バス『レトボン』のご利用を!もあります。甲府市サイト~甲府D-ウェブにもケータイ用記事が以前から掲載されています。

私は甲府に来てこれに興味を持ち、レトボン(甲府シティーシャトル)を書いていましたが、いろいろな記事が見えるようになったので更新は停止しました、現在参考にはなりません。

Retbon_090510a 2009年05月08日の山梨日日新聞が掲載した、無料バス「レトボン」もっと利用して 甲府商工会議所などが携帯時刻表製作、という記事を読んでいたので甲府市中心商店街に出かけた時に手に入れましたが、写真は5月10日(日)の夕方、甲府駅ビルのエクラン2階でコーヒーしながら出発したレトボンに気が付いて撮影したものです。
『レトボンは1997年にスタート。最盛期の02年は年間約4万5000人が利用したが、昨年の利用者は2万3350人にとどまっており、同会議所などは時刻表を甲府市役所や商店街各店に配置し、観光客や買い物客の利用を促す。  レトボンの運行は昨年11月に認定された中心市街地活性化基本計画の実施事業にも位置付けられており、同会議所の担当者は「レトボンを中心街の移動に積極的に利用してもらい、にぎわい創出につなげたい」と話している。』 レトボンはどういうお客様をターゲットに考えているでしょうか、起点終点を甲府駅前としている事からは甲府駅から中心商店街にアクセスするお客様でしょうか。

Retbon_090510b 駅南口を出た時にまたレトボンが客待ちしているのに気が付きました。ふらっと駅を出た時に目にする、向こう側に停まっている小型のバスが、甲府市シティーシャトル、レトボンの愛称で呼ばれている商店街巡回の無料バスだと、私は知っています。

甲府駅頭に初めて降り立つ観光客の方は如何でしょうか。

駅前に並ぶ観光案内版をご覧になっている方がおられました。

でも、その場所には「レトボンを紹介する看板」は見つかりませんでした。

この携帯時刻表には岡島百貨店、桜座、銀座街の駅(安心ギャラリーとハッピーキッズGINZA)が広告を出しています。しかし、この時刻表には上でご紹介したサイトを含めて、岡島百貨店以外はホームページアドレスを記載していません。7万7千冊の媒体、もったいないですね。岡島百貨店から原稿が届いた時、私ならハッと気が付いて他の出稿者にもWebアドレスの有無を確認します。場合によってはレトボン時刻表など案内するケータイサイトを制作し携帯用のQRコードをこの冊子に載せます。



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Spam_block私のこのブログの管理ページでトラックバックを管理する画面の画像です。
「スパム(24件)」の部分をクリックすると未表示のトラックバックスパムのリストが表示されますが、それはお見せしません、バカ共が考え出した醜い単語が並んでいます(^o^)

この24件は昨日の削除以来今日1日で着信したスパムトラックバックの数を示しています。管理ページではこれを一括して削除もできます。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』には、Wikipedia:広域ブロックという記事(広報ページ)があります。ここに書かれているような方法と同じように、ブログ人には IP アドレスなどによってスパムと判断してブロックして非表示グループに入れて管理者の判断を待つという機能があります。この図はその事を端的に示すために掲載しました。

何故スパムが多いのか。理由はいろいろありますからそれはスパムというキーワードで検索すれば分かります。
私はたまに以下のような記事を掲載することがあります。

このブログにトラックバックをいただいた時、当該記事あるいはブログトップページにリンクされていない場合はトラックバックとして承認しておりませんのでご了解ください。私にとって参考になるブログの場合はトラックバックとして承認せずとも巡回先(ブックマーク)には追加して訪問しております。また記事に無関係なトラックバック、コメントと私が判断するものは全て削除しております。トラックバック、コメントの送信元 IPアドレスはこのサーバーの機能により認識可能です、送信元をスパムサイトとしてスパムデータベースサイトに登録依頼する場合がありますので、この点もご了承ください。

ウィキペディアの記事には次のように書かれています・・・『ご自身が利用しているプロバイダに荒らしユーザーへの対処をお願いしてください。プロバイダを動かすのに一番有効な方法は迷惑を受けている該当のプロバイダの利用者からのクレームです(依頼先参考:Wikipedia:ISP窓口)。』 自分がスパムを流したこともないのに、特定のホームページやブログにアクセスすると閲覧拒否されるような場合、実は間接的にスパマーの被害者になっていることも考えられます。

インターネットは原則自由な世界であるべきと私は考えています。新しいビジネスモデルが生み出され活用されています。その一方、私より何十倍も能力の高い、行政機関とは一定の距離をとっている民間の人々が問題点に目を光らせていて、しかるべき技術を開発し提供してくれています。私はそれらを理解できる範囲で使わせていただきながらWebページやブログを動かしています。



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私は2008.12.25 デジカメはキャノンでよいかという記事を書いた。この日付からすぐに派遣切り問題に関係している記事だと感じ取れる方は情報感度が高い(^o^)

「誤字・ら・日記」の2009年5月17日記事に、「既存マスコミ存亡の危機?」とタイトルされた記事が掲載されていて、私のマウスくんは自動的にクリックした。最近とくにマスコミがおかしくなっている、パソコンやインターネットに関わるものとしては特定企業の問題が国内ではなかなか報じられず e-Japan、u-Japan の提灯持ちばかりしているような報道にかねてから疑問を感じていたことが、今では全ての政治社会事象に及んで来たと感じているからだ。

「誤字・ら・日記」さんの記事からリンクされている、「投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン」の記事、キヤノンの一眼レフで不良事故が多発する理由、製造請負依存の死角(09/05/14)を読んだ。

『キヤノンは一眼レフ全機種を含め、デジカメの約7割を100%子会社である大分キヤノンの国内工場で製造している。海外製造やOEM(相手先ブランド製造)メーカーへの製造委託を主体とする他メーカーに比べて、その製造体制も特別だ。』 この工場が派遣切りで話題になった所だ。
読み進んでいくと(下)(1) - 09/05/15に続いている。とにかくこの記事にはびっくりした。昨年12月に書いたブログ記事はたんなる推測、予想、思い入れでしかなかったが、記事の最後に「週刊東洋経済」、筆者のクレジットが書かれているこの内容は、私の想像以上のものだった。私のデジカメがキャノンじゃなくてよかった(^o^)

「誤字・ら・日記」さんの記事タイトルが「既存マスコミ存亡の危機?」となっているのは、同じようにマスコミの情報品質を維持する体制が壊れてしまっているのではないかという疑問からと思える。私も同感だ。
『日々の情報をテレビや新聞のみに依存している人にとっては、上で紹介したような事実もすぐには届かないわけで、何の予備知識もないまま、キヤノンの日本製のカメラだから安心だと簡単に騙されてしまい、いざトラブルに見舞われてしまって改めて気が付くということにもなりかねません』 だから私はネット巡回に時間を使っている。そして「誤字・ら・日記」からこのように貴重な情報を得られた、感謝。



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総務省の報道資料、平成21年5月15日辺地共聴施設デジタル化ロードマップの取りまとめというのがありました。

総務省は、平成23年(2011年)7月の完全デジタル化に向け、すべての辺地共聴施設のデジタル対応を完了させるために、平成21年(2009年)3月末での自主共聴施設(地元視聴者が整備した共聴施設)の改修計画等を、「辺地共聴施設デジタル化ロードマップ」として別紙のとおり取りまとめました。
このロードマップについては、平成20年(2008年)9月末の状況に基づいて初版を作成し、同年12月、地上デジタル推進全国会議の「デジタル放送推進のための行動計画(第9次)」において公表していたもので、今回は第2版となります。
今後も、半年ごとに更新し公表する予定です。

都道府県別で山梨県の部分では、施設数(H21.3.31)が161になっていて、デジタル化対応済(施設数)は8、その他はデジタル化改修時期が決まっていたり検討中に含まれていて、未定又は未把握(施設数)はゼロです。
その山梨県内の「辺地共聴施設デジタル化ロードマップ(市町村別)」というExcelも公開されていて、それは「総務省まとめ 20.9.30現在」ですが、施設数(H20.9.30)合計が 100 しかない。変だと思ってよく見たら、28市町村のうち21しかリストされていない。だから100施設、残り61は脱落した市町村にあるのでしょう。2008年9月30日調査の「(資料5) 辺地共聴施設デジタル化ロードマップ(都道府県別)」(行動計画(第9次)の資料)を確認したら、同じ100でした。
総務省がこんな愚かな統計処理をやっている、山梨県の7市町村を忘れた処理をやっていて地デジ移行がまともに達成されるとも思えない。(データが把握できなくても28市町村をカウントしておくのが当然なのに、民間なら担当者と上司の責任問題)
そこで出て来た「エコポイント」でしょうか、踊る阿呆に見る阿呆、同じアホなら踊らにゃ損ですよと旗を振る人々、 そのツケは「ETC踊り」と同様に全て税金払い(^o^)



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