ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




Log20081231

2008年を表わす漢字が「変」でしたが、2009年は「変な事」から抜け出して「チェンジ」の「変」になって欲しいと思います。

甲府市について考えると2008年は中心市街地活性化計画、新庁舎計画、環境政策としての新しい処分場、指定ごみ袋制定など、変わる方向が定まった年だったように思います。これらについて私がこのブログで「変だな」と書いたことは私の知識が乏しいから「変だ」と思っただけで、現場に精通している方々にはちっとも「変じゃない」方向として定まったものと理解しています。新春1月中旬には甲府市ホームページが「変わる」とアナウンスもされています。甲府市も「チェンジ」の年になると思います。

山梨県については不勉強でよくわかりませんが、リニア中央新幹線計画が動き出したことはひとつの方向付けができたのではないかと思います。甲府南部に駅ができると都市計画の全体が変貌する可能性がありそうですが、今後も情報には注意していきたいと思っています。

経済環境はこのままだと悪い方向に変化しそうな気がしますが、変化を先延ばししたとも言える総選挙の結果で大変化があるのは確実だと思います。

そんなことを考えながら流し読みしていた各紙サイトで、西松建設が違法献金か、政治団体隠れみのに4億8千万円(読売新聞 2008年12月31日)を読みました。著名な大手会社ですし私も何かの記事に書いた気がしますので山梨県や甲府市の事業に影響しなければよいのですが。

12月は暮れになって2月の山火事の時に書いた記事にアクセスが急増しました。大蔵経寺山(だいぞうきょうじやま)に発生した山火事は31日午後でも鎮火していないようで消火活動に従事するヘリコプターが往復しているのが見えます。関係者のご苦労は大変なものと思います、無事に任務を終えられることをお祈りします。

Windowsのセキュリティ修正に関する記事にアクセスが続く事からは、この修正プログラムになにか問題が出ているような気がしますが確認できません。暴力団関係記事へのアクセスは新事務所建築中という報道からのものと思います。検索エンジンから以前の記事に入って来られる読者が多いことは相変わらずです。私のブログがトップページから通して読まれるような性質のものではなく、情報の保存箱になっている、それは自分用に使う保存箱でもあるのですが、そういう事だと考えています。

昔からある新聞というマスメディアがインターネット上で情報保存媒体としての役割はほとんど無くて、上にリンクしたインプレス社のようなインターネット・メディアの保存記事が役立ちます。新聞は報道記事とそれに関する解説・論説記事で仕事が成り立っているジャーナリズムですが、私が巡回するインターネット・メディアは事実報道が大半で、解説・論説はブログが際立ちます。新聞社系統では日経BPのサイトが報道と解説・論説を両立させていると考えています。それ故に時には新聞本紙部門との争いもあるような内輪話が載っていた事もありました(^o^)

ちゃんと確認していませんがアメリカでは伝統ある新聞紙が廃刊になりインターネットにシフトしているようです。この情報もブログの走り読みからです。この事はGoogleのような新しい広告媒体のあり方にも大きく関係していて、個人がアクセスしている状況を集めて個人が関心をもつ方向を集約しているWebページの隠れた機能が増大する方向も示しています。セキュリティ・オタクでもある私が今後も関心を持ち続ける分野です。

私のWebページは技術的にはW3Cの基本に準拠していますが目まぐるしく進む最新技法からは遅れています、2009年はこれを「チェンジ」したいと考え基本を崩さずに応用技を学ぶ、それが私の「変な」課題です(^o^)

読者の皆さまの2009年が良い年でありますよう、心からお祈りします。

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081230a甲府市中心商店街でコリド桜町の角に「風月庵 椿」という甘味処があります。
名前から分かるように老舗の和菓子店「風月堂」の姉妹店です。

後2日で今年も終わるという今日、外出のついでに遅い昼食をとりたいと足を向けました。さすがに歳末30日ともなると車も人も多い街です。
「甘味処」でお昼というのも変ですが、「風月庵 椿」には週替わりのランチ定食があり、私のように日頃は「食事」というより「餌」ですませている身の上にはありがたいものです。

 

今日はお餅入りのうどんでした。
081230b

お餅はとてもなめらか。風月堂店頭でも販売されているものとの事でした。添えられていた茄子の煮つけもとても美味しかったです。

食事をしながら壁にかかっている俳句に気が付きましてお尋ねしたら、風月堂の女主人溝口さと子様の作とのことです。

081201

「・・・便りなし」と終わる句は何故こうなるのだろうと考え込みました。
これは作者にお会いして解説をお願いしたいと考えておりましたらちょうど溝口様が「椿」においでになりました。「山茶花」には淋しいイメージをお感じになっておられるからとのことです。

確かに花を見ていつも美しい、華やかだと感じるものではありません。私の場合、「くちなしの花」は渡哲也の歌とダブって、「♪いまでは指輪も まわるほどやせてやつれた おまえのうわさ」・・・私の山梨甲府に至った旅路のはてまでついてくるのです。

「桜」と言えばお花見となるでしょうが、「散る桜 残る桜も 散る桜」という言葉も私は感じます。「♪貴様と俺とは同期の桜・・・」、学生時代の愛唱歌。

081202_2 溝口様は句会に参加されていて、毎年年末の句会では書道の先生がおいでになり会員の句を筆書きしていただけるのだとのことです。もう1句が風月堂の店頭に貼られているとお聞きして確認しました。

鏡餅をうたった句ですが、これは洒脱な感覚に溢れています(^o^)

ちなみに溝口さと子様は風月堂の伝統を継承されている方ですが、私が甲府に来てネットサーチを繰り返している時に気付いていました。

YaYaYa TVサイトに藤谷清六の談話室があり、その中で風月堂溝口さんのインタビュー動画を視たことがありました。
私がこのサイトを初めて見た時は未だISDNしか使えなかったので、甲府では既にこんなサイトがある、これはインターネットの活用という点からかなり進んだ都市だと感じた事を鮮明に覚えています。

このホームページからお名前を知った藤谷清六さんの脚本・演出なので12月6日に桜座で「基板」という芝居を見物しました。「基板」のテーマはまさにパソコン、インターネット・オタクの私にピッタリでした(^o^)--YaYaYaTVサイトにページがあります。

この記事のトップに載せた風月庵「椿」の文字は、私も時々おじゃまする癒し系のスナック、「あまんじゃく」のマダムの筆とのことです。「あまんじゃく」さんはメニューも筆書きですから、なるほどと思いました。
甲府異邦人の私が最初はインターネットを通じて知り、リアルの場でもお話をさせていただくようになる方々がどこかで繋がっています。不思議です。

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2008年12月28日午後出火した大蔵経寺山の山火事でも甲府市メールマガジンが活躍しています。バックナンバーから確認しました。2008年2月、大蔵経寺山の山火事について書いた記事にもアクセスが増えています。ちなみに「能泉湖」とは昇仙峡の上流にある人造湖(荒川ダム、甲府市の水源)です。
野中一二さんのブログに今回の山火事について記事があります。

★★★ 甲府市防災防犯メールマガジン ★★★
★★★ 第134号 平成20年12月29日 ★★★
■ 火災に関する情報 ■
◎甲府市からお知らせします。
昨日から、桜井町地内で山林火災が発生しています。
ヘリコプターによる消火活動の取水のため、能泉湖を使用いたします。
頻繁に通過しますがご了承ください。

★★★ 甲府市防災防犯メールマガジン ★★★
★★★ 第133号 平成20年12月29日 ★★★
■ 火災に関する情報 ■
◎甲府市からお知らせします。
昨日から、桜井町地内で山林火災が発生しています。
ヘリコプターによる消火活動を行うため、緑ヶ丘スポーツ公園陸上競技場を使用いたします。
頻繁に離発着しますがご了承ください。


2008年12月27日の毎日新聞山梨版に「甲府市防災防犯メールマガジン:苦戦、加入者423件のみ」という記事がありました。このメールマガジンは知っていたのですが私は登録していません。甲府市ホームページから再確認してみました。というのは以前認した時にやまなしくらしネット(山梨県電子申請ポータルサイト e-tetsuzuki99.com)に入って気が付いたのです。「メールマガジンの申込みが行えます。」というリンクから開いて知りました。2008.07.15の甲府市ホームページが変わったがその時に記事です。
今、甲府市サイトの「防災情報 」や「くらしの情報」を開いても、このメールマガジンについてはよくわかりませんが、「甲府市防災防犯メールマガジン」を配信していますという記事は残っています。パン屑ナビから見ると、Home - くらしの情報 - 防災情報 - 新着情報 ですね。甲府市ホームページから「くらしの情報」を開いた時に 防災情報-新着情報とたどればよいのだと分かります。

Ssl_ie6_etetsuzuki99 e-tetsuzuki99.com のドメインはNECが登録して e-application ASP sales group の管理下にあるようです。 ASP とは Application Service Provider の略語として使われる事が多いので、これもそのように了解しました。
https というのはセキュリティを考えたサイトだということを意味しています。Internet Explorer の場合にもブラウザの下欄枠右に錠前のマークが出ます。これをクリックすると「証明書」が表示されます。
やまなしくらしネットの利用環境ページは確認しておいた方がよいでしょう。Windows と Internet Explorer 使用を前提として構築されていると思えます。Internet Explorer では e-tetsuzuki99.com を「信頼済みサイト」に登録して閲覧・利用する事が重要なポイントです。

Ssl_fx_etetsuzuki99 Firefox で見ると証明書は図のようになります。ホームページのアドレスからは判断できなくてもNECサーバーであることが証明されています。ASP や SSL、証明書についてはきちんと説明できるだけの知識が私にはありませんのでコメントは差し控えます。

今日確認したバックナンバーでは以下の記事が見えました。「くらしねっと メールマガジン」の一覧リストでは色々なメールマガジンのバックナンバーが読めますから便利です。
このサイトのCopyright(c) に書かれている「Yamanashi consolidated municipal association」はやまなしくらしネットの利用規約「個人情報の取り扱い」に書かれている山梨県市町村総合事務組合の英文表記とは異なるのですが、個人情報管理者としてのこの組合の事だろうと思います。サーバーやサービス維持についてはNECがテクニカルな管理をしていると私は理解しました。e-tetsuzuki99.comで検索すると秋田県や静岡県でも使われているようです。

★★★ 甲府市防災防犯メールマガジン ★★★
★★★ 第131号 平成20年12月24日 ★★★
■ 防犯情報 ■
・・「定額給付金」の給付をよそおった「振り込め詐欺等」にご注意を・・
 「定額給付金」については、まだ市民のみなさんへのご連絡や給付を行う段階ではありません。
 ご自宅や職場などに、甲府市や総務省の職員などをかたり、銀行口座番号、暗証番号等を問い合わせる電話がかかってきたり、郵便が届いたら、迷わず、甲府市や最寄の警察署に連絡を。

2008年1月末に初めて記事を書いた甲府北口にICT拠点誘致、12月14日には甲府駅北口前図書館の記事で書きましたように、この高度情報化拠点計画で誘致する候補だったNECが参入にためらっているという話があり、それでは別な情報関連の競合大手企業が来るかと考えると、それは無いだろうと私は感じています。山梨県電子行政の基幹ともなる電子申請サイトがNECであり、甲府市の「こうふDO計画」もNECです。私もPC98国民機以来、NECとのお付き合いは長いです(^o^)

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2008年12月26日、ネットを巡回していて読売新聞大阪版で府幹部、知事からの「公開対象」メールを次々削除 一斉送信メール、府が「公文書」判断という記事に気が付きました。本紙の社会カテゴリーにも大阪府幹部が知事メール相次ぎ削除、「公開対象」報告受けと記事があります。
読売新聞以外では情報が未だ見えないのですが、おもしろいテーマだと思いました。大阪府ホームページは久しぶり、NPOについて調べた時以来かな、今後は時々確認してみたい。

私は紙のメール(手紙、葉書)とはほとんど縁が無くなっているので、電子メールは当たり前のように分類保存しています。クライアントさんなどとの交信は少なくとも領収書の保存期間と同じ程度には保存する事にしています。メールからテキストファイルにコピーしてバックアップしておく場合もあります。自分なりにペーパーレスを実現していますので、それなりに環境に貢献していると・・・だからPDFファイルが嫌いです(^o^)
しかし、御用納めの日にこんなニュースが流れるとは。大阪府の幹部さん達はお正月も心が休まらないでしょうね。

引き続き検索してヒットした記事から、読売新聞では大阪府幹部がメールを削除した事を伝えていましたが、橋下知事自身も削除していたと分かりました。
下にリンクした朝日新聞の記事(12月26日12時44分)では、『府情報公開条例ではメールも電磁記録の一種として公開対象になっており、これまでも一部のメールは行政文書として公開している。 』というそのメールは何処に保存されていたのかが不明です。『全国市民オンブズマン連絡会議事務局長の新海聡弁護士は「重要なのは、あて先が不特定多数か否かではなく、目的だ」と指摘。「幹部1人に指示したメールでも組織として用いたら公開対象になる。廃棄は究極の情報隠しだ」と批判した。 』とも書かれています(12月26日22時14分記事)
上にリンクした読売新聞大阪版には、『総務省も「メールを自治体が組織的に利用しているのなら、公開対象になりうる」との立場だ。』、『堀部政男・一橋大名誉教授(情報法)は「庁内の意思伝達が紙からメールに変わっただけで、大阪府が行政文書と解釈したのは当然。先例となって、メールの保存期限などを示した規定を設けるべきだ」と指摘している。』と書かれています。
私はLANにあるメールサーバーの実務を知りませんので一元集中的なメール保存についてはわかりません。同報送信の指示メールなら「BCC」ではなく受信者全員に配信先が分かるように「CC」を使うでしょう。メールサーバー管理者という職務が重要になるのかも知れません。

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◇ 朝日新聞、橋下知事、公開請求後に庁内メール削除 情報隠しの声も(2008年12月26日22時14分)『橋下知事は「個人対個人のメールは組織共用文書(行政文書)ではない。組織共用のメールは残している」と説明。削除理由については「面倒くさいから消しちゃおうという軽い判断。残せという話になれば、ごめんなさいするしかない」と述べた。』
◇ 共同通信、橋下知事メールは「公開対象」  大阪府幹部に戸惑い(2008/12/26 16:53)『橋下知事は26日、記者団に「メールの段階から全部公開しなければいけないのか、メールを元にして出来上がった資料の公開でいいのか、議論させてもらいたい」と語った。』
◇ 産経新聞、橋下知事、メール情報公開に懸念 「メールはメモ書きと同じ」(2008.12.26 11:49)『「電子メールが公開対象となるのであれば、使わないようにしないと。そうなると今のスピード感持って仕事はできない。メールはメモ書きと同様のものと思う」と述べ、メールの使い方について検討するとした。』
◇ 朝日新聞、橋下知事、指示メール「削除ありうる」 公開請求が膨大(2008年12月26日12時44分)『府情報公開室は、府の行政文書管理規則ではメールを保存対象の行政文書と規定していないため、削除しても問題ないとしている。だが、府情報公開条例ではメールも電磁記録の一種として公開対象になっており、これまでも一部のメールは行政文書として公開している。』

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2008年12月24日、国土交通省サイトで中央新幹線東京都・大阪市間の調査について全国新幹線鉄道整備法第5条第1項に基づき、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構及び東海旅客鉄道株式会社に対し、平成20年12月24日付けで、下記のとおり調査を指示しました』
という報道資料を確認していました。早いニュースでは24日中に、多くは25日の記事として関連情報が読めました。
国土交通省のページでは以下のように書かれています。

1.調査事項
 全国新幹線鉄道整備法の趣旨にかんがみ、ルート、駅等に関し、地域と調整を図ることを前提とし、
 下記(1)~(4)の各事項について調査を行うこと。
  (1) 輸送需要量に対応する供給輸送力等に関する事項
  (2) 施設及び車両の技術の開発に関する事項
   (調査に当たっては、安全・防災対策に関し、関係省庁との調整を図ること)
  (3) 建設に要する費用に関する事項
  (4) その他必要な事項

2.今回の指示に係る調査報告書の提出時期
  1.に基づく必要な調査を終え次第、提出すること。
 
3.その他
  本調査については、両者協議のうえ調査の実施計画を提出するとともに、協力して調査を実施すること。

私はこの記事を読んだ時に、「今回の指示に係る調査報告書の提出時期」が定められていない事を訝しく感じました。2025年開業を目指すということが繰り返し報じられていたように思います。調査結果によってその後の具体的計画が決まっていくのですから、逆算日程からはじき出した調査のデッドラインを決めておかねば計画策定ができない、それなのに何故期限を切らないのかということです。
JR東海のニュースリリースでは「可能な限り早期に報告できるよう努めてまいります。 」としています。

幸いな事にこれについては疑問が解消しました。読売新聞長野版に、「これまでに建設された新幹線の調査指示の場合、報告提出期限が設定されたが、今回は長野県が直線ルートに反対していることに配慮し、期限設定が見送られた。」とありました。
信濃毎日新聞では、「調査指示に先立ち、自民党のリニア特命委員会は都内で開き、調査指示の内容について国交省の説明を受けた。堀内光雄委員長は会合後、JRと長野県などとのルート調整について、地元の意向を重視する必要性を強調。「あまり長引くようなら、党としての取り組みを辞さない」と話し、場合によっては特命委が仲裁に乗り出す可能性も示した。」と書かれています。朝日新聞「今月16日に同新幹線に関する政府与党合意が得られるまで、4項目の調査指示を先送りしていた。」と書いていました。

山梨県選出の堀内光雄議員のお名前は存じていますし、リニア開通に熱心に活動されている事もニュース等で知っています。国土交通省の指示はおそらく関係先との擦り合わせの済んだ結果として「期限を切らず」となったと理解しました。後はセレモニーとアリバイ作りが繰り返されて、長野県に対しては別件の大型事業が動くこととなりリニアは「直線」、山梨県すらもしかすると素通りの可能性もあるのか?--日本経済新聞によれば、『JR東海はリニア開業で、首都圏―中部圏の所要時間を約40分と、新幹線「のぞみ」より約1時間短縮することを目指している。その前提となるのが南アルプスを貫通する直線ルートだ。』

中間駅は地元負担としてリニアに停車して貰うためには、乗降客予測シミュレーションが必須です。私も今後のニュースに注意していきたいと思っています。建設費約5兆1000億円で日本が息を吹き返す事を祈りたいと思います。私はリニアに乗ることは無いでしょうが、ニュース検索- リニア中央新幹線をセットしておきます。おそらく既に決まっているはずの「報告のデッドライン」をどのメディアがスクープするかミモノでしょう。

2008年12月25日、山梨リニア実験線の延伸工事で残り3工区を公告、2009年春にも着工(日経BP)
鉄道建設・運輸施設整備支援機構は12月18日、山梨リニア実験線の延伸工事のうち、同機構が担当するエリアで未発注だった延長約4.4kmの区間を、三つの工区に分けて一般競争入札で公告した。建設現場は山梨県笛吹市付近で橋の建設が中心だ。
 公告したのは以下の三つの工事。工区延長が1655mで工期が27カ月の「山梨リニア実験線、浅川橋りょう他」、工区延長が1986mで工期が30カ月の「同、小山高架橋他」、工区延長が765mで工期が31カ月の「同、金川橋りょう他」だ。開札日はすべて2009年3月3日で、2009年度早々から工事を始める予定。



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日本経済新聞(2008-12-26) 『「大分キヤノン」(大分県国東市)が今月、公共職業安定所(ハローワーク)で公開した期間社員の求人票に、労働組合に入らないことが雇用条件と、求職者が誤解する恐れのある記載があったことが25日、分かった。記載は同社とハローワークが協議して決めたもので、厚生労働省が「不適切」として大分労働局に指導し、削除させた。  同省職業安定局は「詳しい経緯は調査中だが、ハローワークは本来こうした記載がないよう指導する立場にあり、対応に問題があった」と話している。労働局に対するこうした指導は異例で、雇用を巡る不安が広がる中、ハローワークや企業の配慮を欠いた対応に批判の声が上がりそうだ。』 という記事がいくつかのブログで紹介されていましたので追記しておきます。但しどのような記載なのかは記事からは不明でした。


私のデジカメがキャノンじゃなくてよかったと心から思う。先日、携帯電話と子供の危険について書いた時に、「保坂展人のどこどこ日記」を参照していた。そのブログに2008年12月23日記事で「キヤノンの「請負労働者切り」の詭弁こそ問題だ」とあり読んでみた。

テレビなどでも「派遣」と「請負」の区別をつけずにコメントしている人たちが多い。キヤノンは06年に「偽装請負」で問題となってから、表向きはキヤノンが生産工程に指揮・命令・監督を加えない「完全請負」に見えるように巧妙な工夫を凝らしてきた。従って、 キヤノンの工場内に別会社(下請け会社)あって、キヤノンは発注伝票を出して、製品を受け取るだけという仕組みに近づけた。だから、キヤノンが行なったのは伝票に記してきた「発注数」を「1000→100」と減産しただけであって、「解雇」は下請け会社が勝手にやったことで、まったく関知しないという理屈だ。

私は「派遣」と「請負」の区別は分かっているつもりだったが「請負」の仕組みがこのような状態だとは全く知らずにいた。
昔、学卒で生産会社に入り自分の専門だった生産管理を担当したので、外注工場というシステムを含めた生産計画にも関わった経験を思い出している。外注さんの技術力、生産力があるから我々の生産計画が可能だという意識を叩き込まれた。もちろん品質管理の一環としての受入れ検収は厳しいから、ミクロンの精度が上がらない事で外注課や設計課も交えて外注さんとやり合うことも多かった。だが、キャノン大分の「請負」というのは単に社内生産できるものを別会社にすることでコスト切り下げを狙うだけの、まさに悪しき呼び名としての「資本家」のやり方に過ぎないと思える。
キヤノン、大分生産子会社で1177人削減(日刊工業新聞 2008-12-06)など、「キャノン 大分」で検索すれば多数のブログ記事などが読める。このブログ記事のタイトルに「デジカメ」を入れたのは大分キヤノン株式会社 主要製品情報による、他の製品については生産拠点を調べるつもりはない。

おそらく請負会社従業員の長年の経験に基づく技術力は社内要員と同等かそれ以上だろうし、請負契約解消の一方で期間従業員を募集しているとのことだから、これから品質はかなり落ちてくると考えねばならないかも知れない。生産ラインの管理がいかに細かく考えられていても、一度こういう事があった生産会社の製品は何かしら品質に問題がでることに注意すべきだと私はいつも思っている。設計ミスとか材質不良のような物理的原因がはっきりしていれば、マネジメントが並んで頭を下げて終わりにしてもよい。私もそれで納得する。

不思議なもので機械の品質は見た目や規格だけじゃわからない、パソコンでも相性みたいなものがあって同じ仕様のメモリーのはずなのに、A社製品ならエラーが出てB社とは相性がいいというような場合がある。私はそこに「物が作られる時にビルトインされる作る人の命」が活きているような不思議さを感じる。もちろんメモリーの場合なら使われている素材の分子レベルまで考えれば相性があるという理由が解明されるかも知れないが、それでもひとつひとつの製品には作る人の魂がこもっているのだと信じる事にしている。

従業員のモラール(士気、モチベーションのこと、モラルとは別な単語)は生産現場だけでなく、あらゆる組織での重要な問題だから、モラールを上げるも下げるもマネジメント次第ということも私は昔叩き込まれた。苦しい時期には社員を集めて社長自ら現状と見通しなど話をしたことを思い出す。現場からたたき上げて上場会社にまで育てた人だったので独特の癖はあっても素晴らしい人だったと記憶している。
年末の仕事納めでは仕事場をいつもよりきれいに掃除して「場」への感謝の念を表わしプレス機などの上にお供えが飾られる事もあったような気がする。経団連会長の御手洗氏も作業者が働く現場を視た事が幾度となくあるだろう、そこで何を感じたのだろうか。

昔、アメ車のドアパネルを外したら内側からタバコの吸い殻が出て来たという話を思い出す。奢れる者は久しからず、キャノンも同じ道を辿るかも知れない。彼等は Japan As Number One からとっくに凋落している日本がこれから行く道の尖兵なのかも知れないとも思う。

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Sekkei_shinsa2nd甲府市議会議員野中一二さんのブログで[街づくり] 新県立図書館設計の入札結果が公表された事を知りましたので、山梨県庁サイトの新県立図書館整備事業を確認しました。左の図は総合審査点内訳として添付されていたPDFファイルを画像化したものです。

今後も関心をもって見ていきたいと思っています。
下記は先日、甲府市SNSに書いた記事なのですが、図書館に関係するのでこちらにも書いておきます。

 

過日、桜座で講演をされた百武ひろ子さんのブログを私の巡回先に入れています。
週に1回、日曜日の更新なので焦らずに訪問できます。
「管理しないという勇気」
http://processdesign.blog.so-net.ne.jp/2008-12-21
2008-12-22 00:06 の記事(アップロード時刻がちょっと遅れたようです)
ボランティア活動の基本的な精神が伝わって来ました。

先日は「先生の喜び」という記事が駅前図書館に関係していたので
http://processdesign.blog.so-net.ne.jp/2008-12-14
コメントさせていただいたら、なんとレスをいただきました、嬉しいな(^o^)

>図書館もいいですね。図書館だけでなく、本を読みながらお茶を飲める雰囲気のいいスペースや庭、それとちょっとしたミュージアム・ショップ的なものがあると甲府に訪れた人も利用できていいでしょうね。
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今、県立図書館の玄関には色々なリーフレットが置かれていますが、甲府駅にある甲府市観光協会のブースは中に入らないと観光案内リーフレットがあることすらわかりません。
新駅前図書館はまさに、情報発信拠点という意味を発揮できると思っています、例えNECが来なくてもね。

この設計コンペの評価の中に「ユニバーサルデザイン」という要素があります。これは甲府市新庁舎計画にも関係する事で、図書館ではどのように考えているか資料を参考に確認したいと思っています、そして「甲府市新庁舎計画に思う-2」をまとめないといけない、これは甲府市SNSのメンバーさんから情報をいただいていますので・・・でも、ワタシでも師走なんで時間がとれるかどうか。

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この記事は以前の「甲府再成勝手連」があったYahoo!ジオシティーズのジオログに書かれていたものです。その時の日付で転載しておきます。いただいていたコメントは転載しませんのでご了承ください。
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甲府市国母に計画されているボートピアについて、考える素材として調べています。

習志野市(千葉県)に計画されている場外舟券売場について
これは「稲城市は東京都三市収益事業組合の構成市」ということで、習志野市ボートピアの運営を要請されている事から、稲城市議会で質疑があったということです。
 国母の計画をまったく知らないので、こんな事が甲府市では関係するかどうかは分かりません。
稲城市・多摩市・あきる野市が上の3市。

(株)テックエステートはTECの関連会社、ホームページは無いようです。
 TECさんと言えばプラントの会社として有名ですね。

”ボートピア習志野”を知るページ
 これは市民サイドで作っているホームページのようです。

場外舟券売場をつくらせない習志野市民連絡会
 これはタイトル通りのホームページ

ボートピア工事受注希望事業者募集
 習志野商工会議所のホームページ、地元の利益を図る付帯決議に則っているようです

「ボートピア習志野」建設計画に物申す!
 これは「習志野市議会議員 中村ようこの市議会だより」の中にありました。賛否両方の陳情書が掲載されています。

日本共産党習志野市市議会議員入沢俊行さんのホームページ
 ボートピアについての記事がかなりあります。

ボートピア習志野情報
 「習志野市議会議員 ふせ健太郎のホームページ」にある記事です。最終更新日〈2004/05/31〉でもう更新はされていないようです。

公営競技はどこへ行く
 メルマガのバックナンバー紹介ページですが、公営ギャンブルには関心が無い勝手連なので、読んだことがありません

とりあえずはこんなところ。

2005-12-22 19:08:00 当初この記事の投稿日時です。これを 2008.12.22 19:08:00 に変更して再投稿します。この記事のアドレス が変わるか否がテストの目的です。



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2008年12月20日の読売新聞山梨版で米兵アルバム65年ぶり祖国にという記事を読みました。
『第2次世界大戦中に元日本兵がフィリピン・ルソン島のバターン半島で拾った米兵捕虜のものとみられるアルバムが、米・ニューメキシコ州にある「バターン記念館」に渡り、約65年ぶりに祖国に帰還した。アルバムを拾った渡辺時雄さん(90)(忍野村忍草)は19日、報告を受け「こんなにうれしいことはない」と喜んだ。』とのことです。この返還に仲立ちをなさったのは甲府市千塚にお住まいの小石孝夫さんと米国出身のロベルタさんご夫妻で、お二人のお名前は甲府空襲などについて調べた時に存じております。「甲府空襲と学童疎開」の記事に書いたように一度お目にかかっております。

この「バターン記念館」は、Bataan-Corregidor Memorial Foundation of New Mexico, Inc.(バターン・コレヒドール記念財団?)が運営しているもので、今回の素晴らしい出来事を報じる現地の2008年12月1日記事がWWII prisoner's photo album returns to New Mexico rootsと分かりました。このページからリンクされている写真集は順にクリックしていくと様子が分かります。現地でのご夫妻や退役軍人さん達の写真7葉がコメントと共に見られます。
The photo album was found by Lt Tokio Watanabe in a bunker on Bataan. While moving cannon down the Bataan Peninsula to take a position at the southern portion of the Pennisula to fire at Corregidor, Watanabe passed the American troops making the “Death March”.
The Koishi's explain that Tokio Watanabe ? the soldier who found the photo album ? used the front portion of the book for his own photos, of which there are approximately 100 photos.
When Mrs. Koishi shows a picture of an American soldier with a horse, veteran Bill Overmier tells her the 200th Coast Artillery Regiment did not take their horses overseas. Ernest Montoya jokes, “We ate them on BATAAN!”
軍隊用語を正確に知りませんが、バターンに派遣された「第200砲兵連隊」というのがこの記念館に関係しているようです。New Mexico National Guard については州兵(Wikipedia)が参考になりますが米軍について私は第二次大戦中も現在も明確にはわかりません。
アルバムから見つけた名前を検索発見されたのはTHE NAMES PROJECTかも知れません。ベテランというのは退役軍人のことで、最近では日系三世のシンセキ氏がオバマ次期政権の退役軍人省長官に内定したことが記憶に新しいです。

上記12月1日の本文記事からリンクされて現地報道と思いますが、Search on for owner of WWII photo album(第二次大戦アルバムの持ち主を探して)という動画入りの記事
Death March prisoner's album returned(死の行進捕虜のアルバムが戻った)というこれも動画入り記事が読めます。
エキサイト 翻訳を使うと機械翻訳で日本語に概訳して読めます。

このアルバムの事は山梨日日新聞で2008年11月16日の記事、『米兵のアルバム“帰還”へ』(リンクは切れています)から知っていました。同紙でも2008年12月20日に渡辺さんに米軍が勲章授与 戦時中のアルバム66年ぶり“帰還”がありましたが、私は読売新聞の記事から上のような事を調べました。読売新聞記事で『バターン記念館では、かつて「死の行進」を強いられた元米兵を含む約70人が起立して2人を出迎えた・・・』まで読み進んだ時にはもう涙がでてきてしかたありませんでした。アルバムは持ち主に代わって I shall return! を果たしたのか、それを迎えた戦友の方々、ここまでのご苦労を続けられた渡辺さんや小石さんご夫妻に深い感銘を受けました。 戦争と平和はいつも考えていなければならない問題です。派遣切りがある日本は今戦時下にあるとすら思う今日この頃です。内乱が起こらないのが不思議なほど・・・日本国民の死の行進を指揮しているのは誰・・・『後に続くものを信ず』と散華された山梨県出身の若林東一大尉の言葉を忘れずに・・・

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Sock and Awe(靴下と畏怖)、久しぶりにパソコン上でゲームやりました。「あのイラク人記者はとんでもない野郎だ。なにしろ2度も的を外したんだ」という米国内の意見もあるそうで・・・・(^o^)
靴を投げつけられ、ザイディ記者が拘束された直後、「靴のサイズは10だな」と語り、その後、こう続けている。 「結構、身をかわすのがうまいだろう。もちろん、君たち(記者)の質問に対してだが……」
ダイヤモンドオンラインで麻生首相には、靴投げつけも笑いにするブッシュほどの余裕もないを笑いながら読みました、憂鬱な歳末にささやかなクリスマスプレゼントです。
--成功したらついでに↓もポチッと

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記事の筆者上杉隆(ジャーナリスト)さんは国家のリーダーにとっては、「風刺」も「批判」も等しく、政権運営に必要な「情報」に他ならないである。欧米のリーダーにはそうした余裕があり、危機の時こそユーモアのセンスを忘れないという「矜持」がある。とお書きになっています。私も「風刺」や「批判」のようなブログ記事を書くときも余裕とユーモアを忘れないようにしたいと思いますが・・・ムズカシイなぁ

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Keitai_yed01 山梨県教育委員会のホームページに「子どもの携帯電話大丈夫ですか?」(保護者向け啓発リーフレット)を作成しました。という記事が平成20(2008)年12月10日付けで掲載されていました。
2008年12月19日の読売新聞山梨版で携帯 小中は9割「禁止」 市町村に本紙調査という記事が出ていました。 2008年12月9日付けの読売新聞山梨版の記事、『「子供と携帯」保護者も考えて 県教委 全家庭に啓発チラシ 「フィルタリング」など紹介』も改めて参照してみました(リンクが切れたこの記事は手元に保存してあります)、要旨は以下です。
『県教委は、県内の小中高生の全家庭に、児童・生徒の携帯電話の適正な利用を促す啓発チラシを年内にも配布することを決めた。中高生らが「学校裏サイト」やネット掲示板の書き込みによるいじめ、出会い系サイトなどの被害に遭うケースが全国で問題化しており、家庭と教育現場が連携することで、ネット被害の防止につなげたい考えだ。  チラシはA4サイズ1枚で、各学校を通じて県内の約10万人の児童・生徒に配布する。携帯電話のネット被害防止を目的とした全県的な取り組みは初めて。』
そこで改めて調べてみて山梨県教育委員会のホームページから見つけたPDFファイルから画像化しました。
ちょうど「山梨県緊急経済・雇用対策本部の設置について」(※ )調べていて確認した知事記者会見(平成20年12月17日)記録記事に、「携帯電話の有害情報から子供を守るための方策について」という質疑応答がありましたのでそれも引用しておきます。

 

Keitai_yed02 (記者) 子供と携帯電話に関してですが、過日、政府の教育再生懇談会が、子供の携帯に関して公立の小中学校について原則禁止ということを報告書に盛り込むことを決めまして、また、大阪府の教育委員会も、各市町村教育委員会に小中学校原則禁止を要請したという情報もあるのですが、子供と携帯電話というのは教育現場だけでなくて国全体、山梨県全体で考えるべき問題だと思うのですが、このことに対する知事のご見解をお伺いします。
(知事) これはなかなか難しい問題でして、携帯電話が教育上必要かといえば、教育上必要だとは考えられない。したがって、学校にこういうものを持ってくる必要があるかといえば、学校の教育上は必要ないということだと思います。
 そう意味からすれば禁止した方が良いのではないかという議論になるのですが、しかし、登下校時の防犯・安全ということがあったりとか、あるいは、いわゆる鍵っ子といわれるようなこども達が、母親にいろいろな連絡・相談をしなければならないとか、そういうことがあるということも確かです。
 したがって、やはり登下校時等の親との連絡だとか、それに子供も子供で遊びに行ったりとかそういうこともあるでしょうから、そういう際の親御さんの立場からすれば、携帯電話を持っていて、常時、自分の子供がどういう状況か把握したいというニーズもあり、それも安全・安心という観点からは無視できないことだと思います。
  したがって、ここのところはなかなか難しくて、本県としてはどちらにすべきであるという方向を出しているわけではなく、基本的には、学校長とか小中学校については、市町村の教育委員会、その辺の判断に任せている。
 県教委としては、右にすべきか左にすべきかということについてははっきり言っているわけではないという状況です。なかなか難しいところだと思っています。

※ 本筋の経済産業テーマについては産業情報ページに書いています。

Keitai_yed03 読売新聞の記事から読み取る限りは、子供達が携帯電話で遊んでいるのは学校から帰ってからだという事になります。「お父さん犬」などが登場して家族ぐるみで携帯電話を持つというライフスタイルを推進している業界ですが、課金体系では通話とデータ通信(ネットアクセス)の関係を見直す事で子供が長時間ネットアクセスにはまる事を防げそうな気もします。でもこの問題のポイントは下記のように全く別なことにありそうです。

学校裏サイト、プロフと呼ばれるようなサイトを私は確認したことが無いのでコメントは差し控えます。私としては2008.10.23に書いたような大人の「便利」と子供の「安全」を考えます。子供と携帯電話の関係を日本ではもっぱらこの教育委員会のリーフレットのような事として取り上げられていますが、私が読んでいる限り海外では携帯電話電磁波の子どもへの影響を憂慮する声が多いように思えます。保護者の皆さんがご自身でいろいろ確認されて我が子の為に判断される事が一番よいと思っています。行政が何をどう言おうとも我々が自分達で情報を得られるのがインターネットですがケータイネットからでは満足な情報は得られないと私は思っています。

子供達にとってパソコンの扱いとインターネットの利用法に慣れる事は国語算数理科社会と同様に必須だと思います。パソコンのキーボードをタッチタイピングで扱えるようになる事はケータイで指を巧みに使いこなすより楽だと思います、お子さんにローマ字入力でもひらがな入力でも挑戦させてみてください。挑戦してやり遂げる達成感でケータイネットなんてバカバカしくなります(^o^)

胎児・子どもの電磁波感受性
携帯電話と脳腫瘍
世界保健機関インターフォン研究について
携帯電話10年以上使用すると腫瘍リスク増加 スウェーデン・カロリンスカ研究所が報告
私はこういう疫学的研究など医学の知識は全くありませんからコメントしません。日本ではこうなっているが海外ではこのように判断されている、それを比較するだけです。

またまたインターネットオタクの蛇足ですが(^_^;) タイピング練習用のソフトなら、窓の杜とかVectorでフリーソフトが入手できます。
そしてQWERTYと呼ばれるキーボードでキーを見ずに打つタッチタイピングを習得すると仕事がはかどります。
さらに子供の掌(指の長さ)に合うようにキーボードのサイズを考えるならヨドバシ・ドット・コムなどで安い物を購入する事ができます。USB接続できるものも多種類ありますからデスクトップパソコンのPS/2接続キーボードと交換せずに、あるいはノートパソコンに外付けで使う事ができます。例えば16ミリピッチとかミニサイズを検索語にして探すと小型の物がメーカーサイトや発売を報じるネット記事などで見つかります。

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追記-社会民主党保坂展人さんの「どこどこ日記」というブログに学校への携帯電話持ち込み禁止を考える(加筆・新版)  (2008年12月19日の記事)があり、私のこの記事からトラックバックを送ってあります。うっかりして保坂さんのブログにリンクを忘れていたので追加しておきます、リンクの無いブログからのトラックバックは拒否するという私の方針に自ら反していた(^_^;)



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追記-2008年12月19日に「山梨県におけるマイバッグ等の持参促進及びレジ袋削減に関する協定」平成20年11月の集計結果が県庁サイトに掲載されています。協定参加事業者が新たに8事業者10店舗追加、合計26事業者116店舗についての集計になっています。


甲府市ごみ袋有料化について書いたばかりですが、気が付いた事があるので続けて書きます、なにしろ師走ですから・・・(^o^)

2008年12月17日の毎日新聞山梨版がレジ袋有料化:1枚5円販売で利益 進まぬスーパーの収支公開を掲載していました。ノーレジ袋運動についてはゴミ処理・環境問題で整理しています。これまでに書いたブログ記事の索引とか毎日新聞が報じたマイバッグ等の持参率などのソース記事にもリンクしてあります。

私はノーレジ袋運動の事を最初に知った時に、レジ袋削減へのベクトルというブログ記事を書きました。「最初のステップで草の根から掘り起こそうとせずにスタートすると、社会プロジェクトは成功がおぼつかないのではないでしょうか。」と書いた気持ちは変わりありません。

毎日新聞が書くように、『県側が有料化による収益の使途について、何らかの統一した規定を設けようとしたところ、参加業者から異論が出て見送られた経緯がある。収支の公表についても県は「店舗ごとの来客数など、営業活動に踏み込んでしまうため、県がとりまとめるのは難しい」(環境創造課)との見解だ。』は上から降りてくる行政主導の運動にしばしばあてはまる事だと思います。行政が旗を振り計画し、形ばかりの意見募集をやってアリバイが作られて当初計画通りに実施されていく。フォローしようにも市民の中から実行部隊が形成されていなければ行政からは民事不介入みたいな情報しか出て来なくなる・・・
市民から盛り上がる運動なら対応がおかしいと市民が感じる企業は自然に淘汰されていくことになるでしょう。時間がかかってもそれが自由経済社会の姿だと思います。すくなくとも、私が次にプリンターを購入する時にキャノンを選択するか、私のテクニカルなホームページでキャノンのスキャナーやプリンター評価をどのように書くかは、今後のキャノン(経団連会長・御手洗冨士夫氏)の動向に無関係ではありません。それは企業が出す「地球にやさしい我が社・・・」というような広告を見ながらエコマークの付いた製品の方を選択しようと考えるのと似ています。
ちなみに山梨県サイトから2008年10月のノーレジ袋運動結果は以下の通りです。

第1回協定参加事業者18事業者106店舗の概要は次のとおりです。
 詳細は、添付ファイル「平成20年10月集計結果」をご覧ください。
 なお、参加店舗は6月の協定締結時は107店舗でしたが、その後の店舗の新設・閉鎖等により、10月の段階では106店舗となっています。
1 平成20年10月マイバッグ等の持参率
   協定参加者全体 85.2%
  ※マイバッグ等の持参率は、レジ袋辞退者数をもとに計算しています。
 
2 レジ袋辞退者全体の削減効果(推計)
  平成20年7月~10月分累計
  レジ袋辞退者     1,784万人
  レジ袋辞退枚数   2,476万枚
  レジ袋削減重量     288トン
  原油削減量        595KL(原油削減量200Lのドラム缶約2,976本分)
  二酸化炭素削減量 1,342トン(約258世帯の年間排出量分に相当) 

経済・経営的な分析にはうといですが、レジ袋の工場生産仕掛品や流通在庫も明確に減っていると思いますし、それこそが最終的な原油削減量に結びつくものだと思います。同じことがごみ袋有料化にも言えるはずで、日本全国同じごみ袋、必要なら自治体別にシールで区別することで、原油削減量もより大きくなるはずです。しかしこれを統制経済のようにやってしまったら別な弊害が出るでしょうが。市民から動きはじめた運動なら自治体を区別するシールも不要になるでしょう。
90万県民の28市町村がそれぞれに特化した製品で流通在庫、仕掛在庫を増やすだけの方法は「環境」目的にかなうものでしょうか。そもそもがゴミ処理で東京23区で出来る事が山梨県全県1区でできない理由はどこにあるのか、私のような素人にはわかりません。山梨県の環境問題・廃棄物というテーマは私が苦手のひとつです(^_^;)

ノーレジ袋運動、甲府市ごみ袋有料化計画、中心市街地活性化事業、などなど見ながら私は考えます、行政-審議会-パブコメ-法制化・・・で動かせるものと、それでは社会が変わらないものとの違いについて考えられるだけの基礎が私にいかに欠けているか、そういう事に無関心でパソコンやインターネットの技術的な事だけに集中して来た長い年月の意味。それじゃぁ今の自分に何が出来るかといえば、とりあえず貯えた自分の技能でWebページを書いていく事しかないのです。アメリカや日本の技術者から発信されるネット記事のお蔭でいくらかでも私の技術が進歩したように、私なりに整理して発信するイカガワシイ情報からでも何かを感じてリアルの現場で活かせるような方々がおられるかも知れないから・・・

今日、と言ってももう昨日12月18日ですが、竹中英太郎102歳のお誕生日でした。この館長日記に寄せられたコメントに『英太郎様は作品と共に生き続けていますよ!』とありました。これほど素晴らしいお祝いメッセージがあるでしょうか、私のネットの記事はサーバーが無くなれば終わりです・・・千の風になって・・・



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2008年12月18日夜のNHK山梨の記事では『甲府市によりますと市がデータの処理を委託している業者が、誤って古いデータを使って保険料を算出したため、先月中に社会保険から切り替わったり、転入したりした人の一部について介護保険分を計算しなかったということです。』
国民健康保険料の徴収漏れがあったのは264世帯あわせて297人だそうですが、この作業ミスを賠償するのは直接には業者であって被保険者では無いと思います。その賠償金と発注者の責任分担で補填できない部分は当該市民にお願いして差額をお納めいただけばよいと思います。

甲府市ではことし9月にも後期高齢者医療保険にかかわる保険料の徴収漏れが起きています。 相次ぐミスについて甲府市は「請求業務の際、データや請求内容の確認を徹底し、再発防止につとめたい」と話しています。

あんまり白々しい言い訳ばかり読まされると・・・甲府市の寒さが身にしみます(^o^)
古いデータが業者の手元に残っていて使えたというのも奇妙な気がします、こういうデータは個人情報だと思います。終わったら回収する、そういう管理責任は甲府市にあるでしょう。住基ネットカードの図書館利用のことを問題にする理由はこういうことからも出てくるのです。
ふと気になるのは同様な作業ミスとかプログラムミスで、過大請求もあるのではないかということ、これは昔電話料金請求とかでもありました。過大請求はありませんと明確に説明、広報して市民の安心を確保するのもこういう事件が頻発する時には大切だと思います。

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2008年12月19日付けで山梨日日新聞、国保料264世帯請求漏れ 甲府市 342万円、データ処理誤るという記事がありました。
甲府市は18日、国民健康保険(国保)のデータ処理を誤り、264世帯297人に国保料を過小請求するミスがあったと発表した。請求漏れは12月から来年3月納付分で、総額342万6830円(1世帯平均1万2980円)。対象者に謝罪し、未請求分を来年1-3月分に分割・加算した新しい納付書を職員が手渡しして納付を求める。
 市によると、国保料の中で40-64歳の加入者がいる場合に納付する介護分保険料が欠落していた。他市町村からの転入などで新たに加入した202世帯には介護分を加算していない請求書(12月-来年3月分)を送付。今月40歳に到達する被保険者がいる62世帯には新しい納付書を送付していなかった。
 15日に寄せられた別件の問い合わせがきっかけで発覚。先月末から今月にかけて月例の賦課データ更新処理をした際、別の国保統計データの作成を同時に行い、更新後のデータが消えてしまったためと判明した。作業はシステム管理委託業者のNEC担当者の指示で市職員が行ったが、市側の確認作業にも不備があった。

月例でデータ更新をしているがその操作手順をシステム開発者の指導を受けながら実施したものと思えます。私がサポートするNPOでも似たようなケースはありますが、月例の作業なら余程のことが無いと問合せは来ません。甲府市の場合はかなり複雑な例外処理などがあったので指導をしてもらったと思えます。加入者世帯の状況には+だけでなく-もあるはずですから旧データのまま処理されたケースでは上で懸念したように過大請求もありそうに思えますが国保料率の制度的な事を知りません。産経新聞山梨版でも読めた記事では『市はNECに委託料減額を求めるとしている。』とのことです。まあ私には関係ないからこれで記事のフォローは終わりにします。

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甲府市サイトで パブリックコメント-募集の結果(指定ごみ袋の導入について)が公開されています。
意見に対する甲府市の見解の中で、『指定袋制度になりましたら、指定袋以外の袋は、ミックスペーパー(45リットル以上の袋に限る)や資源物を出すときにご使用ください。』と繰り返し書かれています。 甲府市サイトでミックスペーパーの分別回収のページでは、
■出し方
 (1)紙袋に入れる
 (2)テープやホチキスなどでとじて自治会名と組名を書く
 (3)回収日の朝8時30分までに燃えるごみと同じ場所に出す
と書かれていますので、ポリ袋に入れてはいけないと理解した私は大きな紙袋を使うことにしています。

今回の方式による指定ごみ袋について、私は全く反対する意見を説明会・公聴会の時に発言してあります。パブリックコメントには投稿していません。甲府市外から甲府市にゴミを捨てに来る人々が多いから指定袋にするという説明に大笑いしています。指定袋の購入には住民票が必要になるか、あるいは県内の何処よりも値段を高くする必要があります。それでこの理屈に整合性がとれます。
指定ごみ袋導入都市で排出量に15%の減量があったという値は、統計値の検証としてはその周辺地域で不法持ち込みが増えていないという傍証も必要な訳ですが、ものの見方考え方を意地悪く考えるとこうなります。
ごみ袋に貼られたシールが確認し難いなら、シールを貼った場所を上にして積み上げるように市民が考えればよいだけのことです。 自分が捨てる時にシールの貼られていない袋があったら脇にのけておけばよい、それが市民との協働という事です。
90万人、30万世帯の山梨で28市町村ごとにロットが小さいコスト高な印刷をした指定袋にして、最後は広域事務組合の処分場でまとめて処理する・・・ゴミ環境行政は基本から間違えているように感じています。

私はこのブログでは2008年07月24日に、甲府市廃棄物減量等推進審議会を書きました。指定ごみ袋の有料化答申が出た時の記事です。「私の場合30枚入りをひとつ買っておくと3~4か月はOK」という現用のごみ袋は指定ごみ袋実施後にはミックスペーパーで使えばよいということになりそうです。私のホームページでは、ゴミ処理・環境問題で整理していますがノーレジ袋運動も関連してまとめています。

指定ごみ袋は環境問題とも関係して全国に広まっているようですが、指定ごみ袋製造という新たな公共事業についての情報を私は確認していません。自分で調べるつもりもありませんが、いずれどこかで検索にヒットすると思っています。1円上乗せするだけで日々30万世帯分が黙って転がり込んでくるオイシイ仕事ですが・・・45リットル透明袋30枚入りを300円以下で販売努力している人々と同じなのか違うのか、それも知りません。官庁と結びつくことが一番稼げるという世の中が嫌いな民権右翼のワタシ(^o^)
「他都市の事例」で入札受注した製造業者を網羅的に調べあげて業界構造を見る作業は一般人には難しそうですが行政なら出来るかも知れません。少なくとも指定業者が決まったらホームページで書いて欲しいと思います、いくら反対しても行政の計画通りに粛々と進むでしょうから。それは山梨県立図書館利用カードに住基ネットカードを使おうという動きも同じと思っています。

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甲府市立の富士川小学校が2010年3月末に廃校になると読売新聞山梨版-2008年12月17日-が報じました。Web記事では読売新聞しか出ていないのでニュースソースはわかりませんが記事の要点は以下の通りです。

富士川小の児童数は2008年9月1日時点で84人。廃校となった後、児童は近隣の琢美小、新紺屋小、舞鶴小の3校のいずれかを選んで転校する。富士川小と琢美小は統廃合になり存続校の琢美小が新しい校名になる。琢美小の児童はその後も同じ校舎に通学する。市教委は2009年初めに保護者や住民を対象に説明会を開く。富士川小PTAの島田稔・前会長は「3校に児童が分かれると、校区内の自治会は分断されてしまう」と心配している。

甲府市自治会の地域構成については知りませんが「甲府市自治会のしおり」で運営については概略分かっています。春日小学校が舞鶴小学校に改称されて相生小学校と穴切小学校と3校で統廃合された時の自治会の変化については知りません。通学する子供達の安全を道端に立って見守る自治会の方々の姿をしばしば拝見していますので、いろいろとご苦労が多いものと思います。

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