ICT工夫
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




(仮称)韮崎都市計画道路1・4・1号双葉・韮崎・清里幹線他(中部横断自動車道(長坂~八千穂))に係る環境影響評価手続

公聴会:令和2年(2020)4月18日(中止※。4月16日に新型コロナウイルスにかかる緊急事態宣言が全国に発出されたため)
※代替措置として、公述人に対し書面等による意見提出を求めたところ、意見が提出されました。寄せられた意見のうち、公述人の了解が得られたものを原文のまま掲載しております。
(公述人1)のPDFファイルを引用しました。上の画像のようにリンクされていますから読むことができます。以下のような記事も公開されています。
知事意見(PDF:269KB)
北杜市意見(PDF:198KB)
◇ 山梨県環境影響評価等技術審議会委員から寄せられた意見(PDF:348KB)
中部横断道、環境アセス公聴会の公述について
     不参加(拒否)の通知 
 
4月14日(火)に、「環境影響評価方法書に係る公聴会の公述人の決定について」の通知を受け取りました。続いて、4月16日(木)に、コロナ対策のための緊急事態宣言に基き、公聴会の中止及びファックスかメールでの意見提出への切り換えを、電話にて連絡していただきました。
 今般のコロナ禍の中で、本公聴会の運営の方法が、あまりにも事業者の一方的な仕切り方であることを痛感し、私は公聴会への参加を拒否することとしました。いま行なわれようとしている公聴会なるものは、公聴会とは決して言えないと明言できると考えています。本人の肉声による公述という、最も重要な点が完全に省略され、また必要絶対条件ではないとはいうものの、傍聴人の参加が認められないのは、公共事業として十全性を欠くものとは言えます。
 環境アセスの対象となる該地は、都市部住民の別荘地も多く、現在都市部から他出できない状態であるにもかかわらず、形式的な公聴会を強行して、アリバイ証明を創り出すような行為は決して許されないことです。
 そもそも、本公聴会がこのように時間に追われ、ついには不正常な形で強行せざるを得なくなったのは、事業者が起してはならないようなミスを犯したことから始まっています。
私はこのような大規模事業が不正常な手続きの中で行なわれてはならないと考えています。事業者は自らのミスという原点を見つめつつ、本公聴会が正常な形で行われるよう最大限の努力をすべきでした。以前私が事業者に強く要望したように、環境省への説得と申し入れをどれほどしたのでしょうか。また県条例に関わる問題があるのでしたら、その条例との整合性をはかるような特別な方法の模索をどれほどしたのでしょうか。
 このような形で公聴会が行われるのは、県(事業者)のミスの煽りを市民が受けているという、あってはならないことが実行されているに等しいと言えます。そして事業者の都合次第で事が運ばれていくことに、私は強い異和感を覚えます。
 従って、以上のような次第ですから、事業者の今般の行為に抗議しつつ、本公聴会への参加を拒否するものです。
以上
私はブログ記事で 2020-04-15 公聴会4月18日の開催は中止されました・・中部横断自動車道(長坂~八千穂)、を記録し、これにより新型コロナウイルス問題が一段落したら公聴会が行なわれるものと思い込んでいました。まさかこんな状況になっていたとは想定外。山梨県庁さんもかなりのやり手ですね。
しかし、お国は確定申告の期限延長までして国民の安全を計ったのですよ。知事が環境影響評価方法書に関する意見書を提出する期限など如何様にでもなる、それが国民主権国家の日本国じゃないですか。
この件では驚く何て言って終るもんじゃない、呆れて言葉も無いと言うべきでしょうね。公述の中には県庁さん達が市民グループの方々を暴力で迎えたような事も書かれていました。
以前ブログに書いたと思いますが、県庁都市計画課のサイトには (仮称)韮崎都市計画道路1・4・1号双葉・韮崎・清里幹線他、についての記載(審議・決定過程とか当該自治体の都市計画との関連とか)が無いように思えるのです。とにかく仕事が一段落したら中部横断自動車道(長坂~八千穂)についても状況を確認し直そうかと思っています。前にも何処かに書いたと思いますが、私は(長坂~八千穂)計画に反対しているのでないのです、何でも同じですが計画の正当性とプロセスに注目し判断するだけです。最初に感じたのは何故長坂回りなのか?でした。


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(仮称)韮崎都市計画道路1・4・1号双葉・韮崎・清里幹線他(中部横断自動車道(長坂~八千穂))に係る環境影響評価手続
公聴会等の中止のお知らせ 新型コロナウイルスに係る緊急事態宣言が全国に発出されたことから、次の公聴会及び録画した公述の上映を中止します。更新日:2020年4月17日
本件に関する公聴会を、次の日程で開催します。
 開催日時 :令和2年4月18日(土曜日)10時00分~(終了予定時刻14時40分)
 開催場所 :須玉ふれあい館2階会議室(北杜市須玉町若神子521-17)
 新型コロナウイルス感染拡大予防のため、傍聴は行いません。
 「3つの密」を防ぐため、公述人以外の方の来場はご遠慮ください。
【編注・マスコミ記者も拒否かは不明】
公述内容は、後日県ホームページに掲載するとともに、後日録画した公述の上映を次のとおり行います。
 開催日時 :令和2年4月21日(火曜日)10時~13時(予定)
 開催場所 :やまなしプラザ オープンスクエア
  (甲府市丸の内1-6-1 山梨県庁防災新館1階)
 人  数 :10名(先着順。希望者は下記にご連絡ください。)
 【編注・公聴会もこの上映会もネットを使った発信は不可能では無い。知事さんがテレビ会議を行なえる時代ですから】
問い合わせ先 山梨県森林環境部大気水質保全課
〒400-8501 甲府市丸の内一丁目6番1号
電話番号:055-223-1513
FAX:055-223-1512
e-mail:taiki-sui@pref.yamanashi.lg.jp
 ※ 令和2年2月1日及び3月22日の公聴会は中止しました。
以下はこのブログで掲載していた過去記事ですが、上記の記事を読んだ時には唖然としました。「公聴会」でもこのような開催が可能だと初めて知りました。
この件は決して山梨県庁さんの意思では無い。国土交通省からの強力な指示によるものだと私は思います。
新型コロナウイルス対策の為に民間企業が倒産するかも知れないような状況下で、国策事業の公聴会をこのような方法を使ってまで実施せねばならない事情について、国会議場での質疑応答があってしかるべきであり、今はそれが出来ないなら、国土交通大臣記者会見で明確に説明されるべきと思います・・・(定例記者会見は、毎週火曜日と金曜日に開催しています。)、山梨県・長野県のマスメディアが力を発揮されることに期待したい。
◇ 4月18日(土) 中部横断自動車道(長坂~八千穂)環境影響評価方法書公聴会 開催 須玉ふれあい館ホール北杜市須玉町若神子521-17 座席数400) 10時00分~(終了予定時刻16時30分)【更新日:2020年3月17日】
【新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3月22日 に予定していた公聴会は中止、改めて公述人を募集して 4月18日 開催。
現下の状況では互いに隣を空けて座ると思えるので、施設の座席数400でも、最大200席、あるいは1/3の130席かと思います。これは県庁様が会場を変更した理由でもあるでしょう。ちなみに、再提出された意見概要書の誤りなどが続々と明らかに とのことです。呪われた(長坂~八千穂)区間なのでしょうか、と申す私は中部横断自動車道の正常な全線開通を待ち望んでおります。
だからといって、各地行政からも「2メートル離れて」と呼びかけているような今の状況下で、多数の人々が集まるのが前提でもある公聴会が開催されるのは、よほどの理由があるのだと思わざるをえません。その理由こそはっきりと広報されることが最も大切な事かも知れません。


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長野県環境影響評価技術委員会 2019年12月19日 第7回技術委員会 その 資料3 です。クリックすると別ページに大きく開きます。
南牧村村長意見
山梨県では 森林環境部大気水質保全課 の「(仮称)韮崎都市計画道路1・4・1号双葉・韮崎・清里幹線他(中部横断自動車道(長坂~八千穂))に係る環境影響評価手続」 のページで、「方法書手続」-「山梨県環境影響評価等技術審議会」の開催記録が掲載されています。
南牧村村長意見と同様な山梨県北杜市から市長意見を私は未確認ですので時間が出来たら確認しておきます。


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2月1日開催予定の 中部横断自動車道(長坂~八千穂)公聴会は中止(山梨県森林環境部大気水質保全課 2020.01.27)
「意見概要書に住民意見の未掲載がある」 件だと思いますので公聴会はいずれ開催されるでしょう。【2020.01.30 追記】
中部横断自動車道八ヶ岳南麓新ルート沿線住民の会  https://chubuoudando.sakura.ne.jp/
の最新記事です。  現在の記事は以下の2本がトップページに記載されています。
◇中部横断道環境影響評価方法書の意見概要書に県民等が提出した意見が掲載されていないことが判明! (2020.1.19)
◇山梨県庁都市計画課が意見概要書への住民等の意見の未掲載を認める! (2020.1.21)

この記事は goo blog が提供した新バージョンで書いてみました。
私が研究不足なのだとは思いますが、長年 HTML の基本を外さぬように心掛けて来た自分としては、いよいよ時代遅れになったかと情けない気分で落ち込みます。

中部横断自動車道については昨年来いくつかの記事を書きましたので、上記の件は記録しておきますが、新しくなった goo blog について検討・確認が終るまで当分は記事投稿を停止します。 別サイトの「リニア中央新幹線の情報ブログ」は継続です。(右の BOOKMARK にリンクしてあります)

【以下は 2019-12-28 記事からの転用です。締切日が過ぎて 更新日:2020年1月17日 の県庁(公告)はこれまで通りなので予定通り開催です。】

【備忘メモ】 中部横断自動車道(長坂~八千穂)の山梨県区間が、中央道の部分を含んだ山梨県都市計画「道路」とされるべき地域未来の都市計画があるとしても、その未来計画で道路が先行指定されるのは何故なのか、新年の課題としておきます。2019-12-30

「(仮称)韮崎都市計画道路1・4・1号 双葉・韮崎・清里幹線 (仮称)佐久都市計画道路1・4・1号 南牧佐久線」環境影響評価方法書に係る公聴会の開催について (公告)(2019.12.27 山梨県森林環境部大気水質保全課/PDFファイル:大水保第1923号 令和元_2019年12月13日)
山梨県環境影響評価条例第35条第2項の規定により、次のとおり公告します。
 開催日時:2020年2月1日(土曜日)10:00~16:30
 開催場所:須玉ふれあい館ホール(北杜市須玉町若神子521-17)
山梨県ホームページ新着情報_令和元年度(この公告へのリンク無し)
◆「注目情報」 には 「中部横断自動車道(長坂~八千穂)に係る環境影響評価手続」 があるのですが、更新・12月27日と書かれていると良いのです。

公聴会で意見を述べたい方は意見の要旨等を記載した書面を提出する必要があります。
公聴会で述べる意見の対象は、山梨県区間に関するものに限る。
公述申出がない時、天災等により開催が不可能な時などは、開催しません。
※この公聴会は、『方法書について環境の保全の見地からの意見』を求めるために開催されるものであり、単に事業の是非や賛成・反対の意見を述べることはできません。

公聴会意見を述べる申出先
 山梨県森林環境部大気水質保全課
 〒400-8501 山梨県甲府市丸の内一丁目6-1
 電話:055-223-1513/FAX:055-223-1512
 電子メール: taiki-sui@pref.yamanashi.lg.jp
提出期限:2020年1月16日(木曜日)(当日消印有効)【終了しています。2020-01-25 追記】

【此処は旧バージョンで書いています。ソースを確認したら改訂版 goo blog の何が私と異なるのか見えて来ました。】


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【備忘メモ】 中部横断自動車道(長坂~八千穂)の山梨県区間が、中央道の部分を含んだ山梨県都市計画「道路」とされるべき地域未来の都市計画があるとしても、その未来計画で道路が先行指定されるのは何故なのか、新年の課題としておきます。2019-12-30

「(仮称)韮崎都市計画道路1・4・1号 双葉・韮崎・清里幹線 (仮称)佐久都市計画道路1・4・1号 南牧佐久線」環境影響評価方法書に係る公聴会の開催について (公告)(2019.12.27 山梨県森林環境部大気水質保全課/PDFファイル:大水保第1923号 令和元_2019年12月13日)
山梨県環境影響評価条例第35条第2項の規定により、次のとおり公告します。
 開催日時:2020年2月1日(土曜日)10:00~16:30
 開催場所:須玉ふれあい館ホール(北杜市須玉町若神子521-17)
山梨県ホームページ新着情報_令和元年度(この公告へのリンク無し)
◆「注目情報」 には 「中部横断自動車道(長坂~八千穂)に係る環境影響評価手続」 があるのですが、更新・12月27日と書かれていると良いのです。

公聴会で意見を述べたい方は意見の要旨等を記載した書面を提出する必要があります。
公聴会で述べる意見の対象は、山梨県区間に関するものに限る。
公述申出がない時、天災等により開催が不可能な時などは、開催しません。
※この公聴会は、『方法書について環境の保全の見地からの意見』を求めるために開催されるものであり、単に事業の是非や賛成・反対の意見を述べることはできません。

公聴会意見を述べる申出先
 山梨県森林環境部大気水質保全課
 〒400-8501 山梨県甲府市丸の内一丁目6-1
 電話:055-223-1513/FAX:055-223-1512
 電子メール: taiki-sui@pref.yamanashi.lg.jp
提出期限:2020年1月16日(木曜日)(当日消印有効)

山梨県環境影響評価条例第35条第2項
第三十五条 第十条第二項の規定は、法第二条第四項に規定する対象事業(以下「法の対象事業」という。)について準用する。この場合において、第十条第二項中「事業者」とあるのは「法第二条第五項に規定する事業者」と、「前条」とあるのは「法第八条」と読み替えるものとする。
2 知事は、法第十条第一項の規定により意見を述べるときは、第十一条の規定の例により、法第九条の書類の送付があった旨を公告し、及び法第九条の書類(前項において準用する第十条第二項の見解が述べられた場合は当該見解を記載した書類を含む。)を縦覧に供し、並びに第十二条の規定の例により公聴会を開催し、前項において準用する第十条第二項の見解及び当該公聴会で述べられた意見に配意するものとする。
◇ 山梨県庁には トップ > まちづくり・環境 > 道路 > 高速道路 > 中部横断自動車道 という総合情報ページがあります。『(長坂~八千穂)建設促進情報』のカテゴリーで全ての経過情報へのリンク設定する事は難しいことではありません。【備忘メモ】
(仮称)韮崎都市計画道路1・4・1号双葉・韮崎・清里幹線他(中部横断自動車道(長坂~八千穂))に係る環境影響評価手続
意見概要等縦覧のお知らせ

2019年12月12日、都市計画決定権者から方法書についての住民等の意見を取りまとめた見解を付した意見概要等が送付されました。
 ◆ 意見概要等はこちら(PDF:1,431KB)
 ◆ 意見概要等縦覧場所はこちら(PDF:85KB)・・・【下図】
   縦覧期間:2019年12月13日(金)~ 2020年1月14日(火)
     08:30~17:00 (土、日、祝日及び年末年始を除く)


環境影響評価手続の担当部署・山梨県森林環境部大気水質保全課

(仮称)韮崎都市計画道路1・4・1号双葉・韮崎・清里幹線他
都市計画決定権者は 山梨県知事、この事業の担当部署・山梨県県土整備部都市計画課
 (仮称)が取れた時には、都市計画道路 サイトで全ての経過が記録・公開されると思います。
長野県側では既存の都市計画の一環としての都市計画道路らしいと理解しましたが、山梨県側でこの中部横断道だけを都市計画(道路)とした意味を私は未だ理解しておりません。県庁様からの報告記事を確認する予定です。
『都市計画決定権者の見解』 事業計画(事業計画一般:事業の経緯、必要性)19/139

○中部横断自動車道(長坂~八千穂)は、太平洋(清水港)と日本海(新潟港)を結ぶ日本全体の物流の大動脈となるものです。本県にとっても、産業・経済の活性化や県外との連携を強化するとともに、大規模災害時における避難路や緊急輸送路として重要な役割を担う路線と認識しています。

○未事業化区間である長坂~八千穂間においては、幹線道路である国道141号に急カーブ、急な坂、豪雨時の通行止め規制などの区間があり、走行性や安全性の課題があることから、特に災害時の代替路の確保が重要であるものと認識しています。

○自然環境や生活環境への影響は、今後行う環境影響評価手続の中で、調査、予測及び評価を行い、必要に応じて適切な環境保全措置を検討します。

○これまで中部横断自動車道の必要性と効果について、地域の皆様により理解を深めていただくため、意見交換会などのコミュニケーション活動を重ねてきました。
引き続き中部横断自動車道が地域経済や土地利用、自然環境等に及ぼす影響を勘案し、公平性、透明性が確保された都市計画及び環境影響評価の手続に基づき、適切に手続きを進めていきます。
沿線自治体などの関係機関と連携して確実に手続きを進めるとともに、中部横断自動車道の全線開通を早期に実現できるよう努めていきます。
都市計画決定権者の見解、掲載ページ(139ページあるPDFの 26ページ目 26/139 と表記)
事業計画(事業計画一般:事業の経緯、必要性)19/139
事業計画(事業計画一般:事業の計画)26/139
事業計画(事業計画一般:都市計画)30/139
環境影響評価(計画段階環境配慮書) 32/139
環境影響評価(環境影響評価方法書) 48/139
環境影響評価(項目、並びに調査、予測及び評価全般) 59/139
環境影響評価(大気質:調査項目等) 63/139
環境影響評価(大気質:調査全般) 66/139
環境影響評価(大気質:予測及び評価) 70/139
環境影響評価(騒音・振動:調査全般) 73/139
環境影響評価(騒音・振動:予測及び評価) 79/139
環境影響評価(低周波音) 81/139
環境影響評価(水象・水質) 93/139
環境影響評価(地形及び地質) 95/139
環境影響評価(土壌) 97/139
環境影響評価(日照阻害) 99/139
環境影響評価(動物、植物、生態系:全般) 106/139
環境影響評価(動物、植物、生態系:主に植物等) 109/139
環境影響評価(動物、植物、生態系:主にほ乳類等)112/139
環境影響評価(動物、植物、生態系:主に鳥類等) 117/139
環境影響評価(動物、植物、生態系:主に両生類・爬虫類・昆虫類等) 121/139
環境影響評価(動物、植物、生態系:主に外来生物等) 123/139
環境影響評価(景観、人と自然との触れ合い活動の場) 132/139
環境影響評価(文化財) 135/139
環境影響評価(廃棄物等) 137/139
その他 139/139
縦覧場所
縦覧場所

長野県・(仮称)佐久都市計画道路1・4・1号南牧佐久線
環境保全の見地からの意見の概要(PDF:273KB)(令和元_2019年10月18日送付) これは住民意見が整理されたファイルです。
上記ページにある【技術委員会】審議記録の中に都市計画決定権者(長野県知事)意見もありますが、私は全て未確認なので後日整理するつもりです。

【師走半ばの忠臣蔵、本懐を遂げて高輪泉岳寺、関係ないけどこんな記事を書いたのも何かの因縁】


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中部横断自動車道(長坂~八千穂)の説明コーナーの設置・公開
 2019年11月22日(金)15時~20時、11月23日(土)14時~18時
 2019年11月29日(金)15時~20時、11月30日(土)14時~18時
 会 場・北杜市高根総合支所(地図あり) 北杜市高根町村山北割3261 0551-42-1114

2019年10月18日 中部横断自動車道(長坂~八千穂)の説明コーナーを設置します(国土交通省 関東地方整備局 甲府河川国道事務所) 055-252-5491(計画課)

 中部横断自動車道(長坂~八千穂)につきましては、地域の皆さまの関心が高いことから、このたび、国土交通省甲府河川国道事務所と山梨県、北杜市が連携し、地域に関係する方々に対して、これまでの経緯や現在の状況、期待される整備効果などについて、パネルによる情報提供などを行う説明コーナーを設置いたします。

説明コーナーの広報 説明コーナーの広報
【参照サイトは以下だと思えます】
山梨県県土整備部 高速道路推進課 中部横断自動車道(国土交通省広報との連携) 055-223-1690
・・・都市計画課
・・・山梨県・新着情報
北杜市建設部 道路河川課 記事一覧 0551-42-1363
・・・高根総合支所 地域振興課
北杜市 市政情報
【追録】
既成事実つくりのための国交省「説明コーナー」設置に反対します (2019.11.18)(中部横断自動車道八ヶ岳南麓新ルート沿線住民の会)
 この記事には2018年12月11日に開催された 『公共事業チェック議員の会・中部横断道八ヶ岳南麓新ルート沿線住民の会「公開ヒアリング」』 (会場・衆議院第一議員会館)に際して国土交通省に尋ねた内容と、それに対する 2019.2.4 の国土交通省回答書 がPDFファイルで公開されています。

上に掲載したイベント案内画像は国土交通省の広報からの引用です。中部横断自動車道(長坂~八千穂)と表記されていますが、山梨県県土整備部 高速道路推進課も同様です。

山梨県都市計画課が示す (仮称)韮崎都市計画道路1・4・1号 双葉・韮崎・清里幹線 は既に検討したように山梨県が都市計画道路と指定することによる道路の名称です。

長野県では (仮称)佐久都市計画道路1・4・1号南牧佐久線 との名称ですが、「長野県都市計画ビジョン、佐久圏域マスタープラン、佐久都市計画区域マスタープランに位置付けて」 指定されたことが 長野県環境影響評価技術委員会 の会議録に記録されていました。

山梨県の都市計画道路指定プロセスを確認し明確にすることは、県民の皆様の代理人である地方自治体議会・議員諸氏のお役目だと私は思いますので、会議録などの確認は いつか そのうち やっておきたいと思っています。
地域間競争事業とでも言えるのはリニア中央新幹線も中部横断自動車道も似たようなものです。昔はマスコミ報道でしか知り得なかったことが、今は読み切れないほどの情報がネットから得られます。便利であると同時に恐ろしいものです。
民にとって大切なことはマスコミ報道で知って終りでは無く、可能な限り原資料を確認して考察することです。情報を提供できる組織がしっかりしている地域は発展を続けると私は思っています。

参照・中部横断自動車道(長坂~八千穂)、長野県と山梨県での方法書審議報告【掲載記事】


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(1) 中部横断自動車道の説明コーナー設置 11月22日,23日,29日,30日 (1)は別記事に移行しました。
(2) 富沢IC-南部IC 11月17日(金)15時に開通します
(3) 早期全線完成、国へ要望 中部横断道期成同盟会が決議 11月6日

山梨県都市計画課サイトで 都市計画法に基づく開発許可(更新日:2019年10月25日)に気付きましたが、中部横断自動車道(長坂~八千穂)の県内区間は 『(仮称)韮崎都市計画道路1・4・1号 双葉・韮崎・清里幹線(中部横断自動車道(長坂~八千穂))の都市計画決定』 と記されているので、「開発行為」として「開発許可」が必要か否かの判定も必要な場所が道路沿線にあるのではないかと思います。

この点から気付いたのですが、中部横断自動車道の長坂JCから長野県境までは北杜市内です。仮に長坂JCから長野県境までを都市計画道路とする時は山梨県ではなく北杜市の都市計画道路になるのではないか? しかし北杜市にはこれまで都市計画事業は無い。道路だけ都市計画先行も何か変です。
その矛盾(というか都市計画の無い自治体が高速道路の特定区間を都市計画道路とする珍妙さ)を解消する為に、中部横断自動車道と接続する双葉JCTから中央道区間(甲斐市・韮崎市・北杜市)までも山梨県の都市計画道路にしたのかも知れない?
私は実は今回の方法書から知るまで、双葉JCTは新山梨環状道路北部区間と中央道と中部横断自動車道の南区間を繋ぐもので、双葉JCTから長野方向に中部横断自動車道が延びていくのだと思っていたのです。

山梨県都市計画課で「都市計画決定」と記されていますから、この都市計画道路決定のプロセスは、山梨県都市計画審議会や県議会及び関係自治体議会でも何かしらの審議がされたと思えますし、その報告・広報記事もどこかにあると思います。
山梨、長野両県は、それぞれ独自に都市計画道路と決定した。それぞれのルートは県の計画に基づき県が決めたはずです。しかし、これまで市民グループが公開している情報では国土交通省職員がその仕事をしていたように思えます。その環境影響評価方法書は両県の名前で公開され、それを作成したのは工事を行なう国土交通省関東地方整備局、私には未だ理解不能・・・

私は都市計画についても全く知識が無いので勘違いかも知れません、後日の学習材料としてメモしておきます。

(2) 富沢IC-南部IC 2019年11月17日(金)15時に開通します
【E52】中部横断自動車道富沢IC~南部IC 2019年11月17日(日)15時00分に開通!(国土交通省 関東地方整備局)
中部横断自動車道広報ページ(甲府河川国道事務所)
【予告】中部横断自動車道(富沢IC~南部IC)が令和元年11月17日(日曜日)15時00分に開通します。(山梨県県土整備部 高速道路推進課)
富沢-南部11月17日開通 中部横断道、8割強が供用へ(静岡新聞 2019-09-28)

2019.11.17 中部横断道 南部IC-富沢ICが開通(UTYテレビ山梨ニュース)
開通式典 南部IC-富沢IC 中部横断自動車道の南部インターから富沢インターまでの区間が(2019年11月)17日開通し、山梨県南部町で記念式典が行われました。
開通したのは中部横断道の南部インターから富沢インターまでの6.7キロの区間です。
17日は長崎知事や地元の小学生がテープカットを行い、関係車両が通り初めをしました。
この区間は当初、2017年度の開通を目指していましたが、地盤がもろくトンネルや斜面の工事で安全対策に時間がかかったため、3回にわたって開通が先延ばしになっていました。
これで中部横断道の南部区間は全体の約8割が開通し、残る区間は下部温泉早川から南部までの13.2キロとなりました。
国土交通省では来年中の完成を目指しています。
【UTY記事掲載写真の部分を縮小引用させていただきました】
(3) 2019年11月6日 早期全線完成、国へ要望 中部横断道期成同盟会が決議(静岡新聞)・・・(Yahoo!ニュース転載あり)
 静岡、山梨、長野、新潟の4県などでつくる中部日本横断自動車道建設促進期成同盟会(会長・長崎幸太郎山梨知事)は(2019年11月)5日、都内で開いた大会で早期全線完成に向けた国への要望を決議し、国土交通省で青木一彦副大臣に要望書を手渡した。
 本県(静岡県)から難波喬司副知事が出席し、「全線が結ばれて初めて効果が出る」とあいさつした。富士山静岡空港株式会社の西村等社長は、全線開通による観光面への経済効果について意見発表した。
 要望書には、静岡市清水区の両河内スマートインターチェンジ(IC)の早期事業化、山梨県の白根IC-双葉ジャンクション間の4車線化の優先的な早期事業化、2020年度の国の関係予算確保などを盛り込んだ。

中部日本横断自動車道建設促進期成同盟会の活動内容(更新日:2018年11月8日)
平成30年(2018年)の決議に、『中部横断自動車道 (仮称)長坂JCT~八千穂高原IC間について、全区間一体で環境影響評価の手続きを速やかに進め、早期事業化を図ること』 とあります。
長坂~八千穂区間は 環境影響評価方法書(2019年8月公表)~調査実施期間(春夏秋冬最短1年)~準備書~評価書~認可~工事着工・・・・完成・開通
静岡~山梨間で工期の伸びは自然の妨害が想定外だったからでした。国土交通省に要請して可能なのは着工時期を早くする事だけだと思います。後は自然との戦い次第でしょう。

中部横断自動車道の全線開通に期待し活動しておられる方々こそ、その事業のプロセスには一点の疑問も無いことを望んでおられると存じます。地域の方々の為にも提起された疑問の解決にご尽力いただけることでしょう。事業完遂は自分達の努力の成果でもあると子々孫々に語り継ぐ為にも大切なことです。

【参照】中部横断自動車道(長坂~八千穂)の方法書公開には裏があり?



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2018年12月にチェーン規制制度が導入されました。国土交通省・チェーン規制について(2018年の規制区間一覧もあります)
中部横断自動車道の現状予定ルートでは 中央道と重なる 須玉IC~長坂IC がチェーン規制区間です。長野県内での開通済み区間でチェーン規制はありません。
双葉JCT から先が(長坂~八千穂)ではなく(須玉~八千穂)であれば中部横断自動車道を利用する車はチェーン規制にかからずに走行できることに気が付きました、この区間の中央道は山梨県都市計画道路に指定されます。とりあえずメモしておきます。
山梨県内のチェーン規制区間の2か所(2019年1月のブログ記事)

山梨県での審議

令和元_2019年10月11日 に 山梨県環境影響評価等技術審議会 が開催されました。
「(仮称)韮崎都市計画道路1・4・1号双葉・韮崎・清里幹線他(中部横断自動車道(長坂~八千穂))に係る環境影響評価手続」
 会議結果(PDF:73KB)
 会議資料(PDF:85KB)
 議事録(PDF:459KB) 議事録作成は11月11日頃と思えます。私は11月13日に確認できました。

議題2「(仮称)韮崎都市計画道路1・4・1号双葉・韮崎・清里幹線、(仮称)佐久都市計画道路1・4・1号南牧佐久線」に係る環境影響評価方法書について
この審議の会議録は PDFファイルで 30/58 ページからです。
「事務局」とは 山梨県森林環境部大気水質保全課 を意味します。

(事務局 渡邉副主査)
 事務局の渡邉です。よろしくお願いいたします。
 資料3をご覧ください。A4の1枚紙の資料になりまして、午前中にお配りしています。今回の事業者等ですけれども、事業の名称は、(仮称)韮崎都市計画道路1・4・1号双葉・韮崎・清里幹線及び(仮称)佐久都市計画道路1・4・1号南牧佐久線ということで、いわゆる中部横断自動車道(長坂~八千穂)の事業となっております。
 事業予定者ですけれども、国土交通省関東地方整備局、この事業について都市計画決定を行うこととしておりまして、山梨県区間については山梨県、長野県区間は長野県が都市計画決定権者となっております。
 対象事業の種類ですが、法律の第1種事業となります高速自動車国道の新設です。
 事業の規模は、延長約40kmで、山梨県の関係地域は北杜市が該当します。
都市計画の特例というところについて説明をさせていただきますが、環境影響評価法では、アセス対象事業に係る施設が都市施設として都市計画に定められる場合には、都市計画決定権者が事業者に代わるものとして、環境影響評価の手続を行うこととされています。韮崎都市計画道路1・4・1号双葉・韮崎・清里幹線の新設区間に係る環境影響評価については、都市計画決定権者である山梨県が手続を行うこととして、現在進めております。
 3番の方に方法書の手続の流れが図示してありますので、こちらの方をご覧ください。
 裏面にいっていただきまして、本件に係るスケジュールがどのように進められてきたかといいますと、8月1日に事業者、都市計画決定権者から公告縦覧の手続きが開始されております。それと同時に、住民、県民等からの意見の募集も行っておりまして、9月17日までが意見の提出期限であったところです。現在はこの意見を取りまとめている段階と聞いております。
 審議会としては、9月10日に現地を見ていただいており、今回が第1回目の技術審議会となります。今後の流れですが、都市計画決定権者から住民の意見としてどのようなものが出たか、また、それに対する見解についても送付されます。また、山梨県の方では関係市である北杜市に意見照会を行うとともに、県として県民の意見を聞くための公聴会を行います。また、第2回目の技術審議会において知事意見の骨子を見ていただきまして、最終的な提出の期限ですけれども、都市計画決定権者から意見概要書等が提出されてから90日以内となっております。
 今後の進め方については、また後で説明させていただきます。以上です。

(坂本会長)
 ありがとうございました。それでは、事業内容につきまして事業者からの説明をお願いいたします。

(事業者2 甲府河川国道事務所 本村地域防災調整官)
 事業予定者の甲府河川国道事務所の副所長の松澤と本村です。よろしくお願いいたします。では座って説明させていただきます。

山梨県で都市計画道路に指定された経緯が私には不明でしたが、上記会議録冒頭説明により、事業予定者である関東地方整備局から 「この事業について都市計画決定を行うこと」 という指示があったかのように私には読み取れました。山梨県政が都市計画道路指定をする (都市計画決定権者となる) のは県内複数の市町村を通過する道路なので、中央道の長坂JCTから双葉JCTまでも含めて北杜市・韮崎市・甲斐市を通る道路として都市計画道路指定になったのだと理解しました。この件は私の考えに過ぎないので後日公式資料を確認したいと思っています。
長野県では会議の冒頭で長野県都市計画ビジョンによる地域プランに基づく都市計画道路指定であると説明されていたので引用しておきました。
【以下、長文が続きますので掲載は別記事(Webサイト)にする予定ですが、長野県で使われた資料(下図で掲載)とは別な資料もあったようです。甲府河川国道事務所が説明されている配布資料が分からないと無意味な内容になると思えますが、ネット公開はしても本質は自分の学習素材でして情報公開の形そのものも学習対象なのです

都市計画などまるで知識が無い私ですが、中部横断自動車道(長坂~八千穂)が都市計画道路となった理由について長野県審議会での説明は、それなりに納得しましたが、山梨県の説明が私には未だ理解できません。
道路が先行して都市計画道路となれば、その道路から一定範囲の土地利用などにも都市計画地域に準じた何か規制がかかる事があるのかも知れません。
良い機会ですから都市計画についても勉強する素材にしたいと思っております。

【掲載した引用記事中の色付け、下線などの修飾は引用者がマークしたもので原本にはありません。】
会議資料については「会議資料」(PDF)(記事タイトルは「山梨県環境影響評価等技術審議会 次第」 に次のように記載されています。(「議事録」の目次にも「資料」のリストに記載されています。)
(配布資料)
 資料1-1 「佐久間東西幹線他増強工事計画」方法書に係る意見整理表
 資料1-2 同(非公開部分)
 資料2 「佐久間東西幹線他増強工事計画」方法書に係る知事意見骨子
 資料3 「(仮称)韮崎都市計画道路1・4・1号 双葉・韮崎・清里幹線(仮称)佐久都市計画道路1・4・1号南牧佐久線」に係る方法書手続について
資料1と2 は 佐久間東西幹線他増強工事計画(南部町での電源開発株式会社の事業)ですから、中部横断自動車道については 資料3 のみです。

ちなみに、会議録には <事業者2> として 国土交通省関東地方整備局甲府河川国道事務所、大日本コンサルタント株式会社、株式会社長大 の3組織からのご参加でそれぞれお二人のお名前が記載されています。

情報の開示については・・・
山梨県情報公開条例 の 『第8条 実施機関は、開示請求があったときは、開示請求に係る行政文書に次の各号に掲げる情報(以下「不開示情報」という。)のいずれかが記録されている場合を除き、開示請求者に対し、当該行政文書を開示しなければならない。』、『第3項 法令の規定又は法的拘束力のある指示により、公にすることができないものとされている情報』 と規定する事項について審議等を行う場合に該当するため 一部非公開とされています。【参照・「会議結果」PDFファイル】

山梨県・長野知事 中部横断道の「早期開通」を国交大臣へ要望 ?

長野県での会議録から

2019年8月20日開催 令和元年度第2回長野県環境影響評価技術委員会 に
(5)(仮称)佐久都市計画道路1・4・1号南牧佐久線に係る環境影響評価方法書について
この項目がありました。
その委員会では 資料6(仮称)佐久都市計画道路1・4・1号南牧佐久線に係る環境影響評価方法書の概要(PDF:10,203KB) が資料として使われ、それは国土交通省関東地方整備局が作成したものでした。9月11日記事で一度掲載していますが再掲しておきます。
関東地方整備局文書 配慮書の概要 国土交通大臣意見 国交大臣意見の宛先
長野県第2回技術委員会のページで掲載された「会議録」を参照して記録を残します。この会議録(PDFファイル)の作成は 2019年10月3日頃と思えますがサイトでは 『会議録(現在調整中です)』 が続いていました。私が会議録公開を確認したのは 2019年10月28日 で、山梨県での会議が終った後でした。

長野県技術委員会の委員長は片谷教孝氏ですが、この方はリニア中央新幹線環境影響評価準備書に関する山梨県環境影響評価等技術審議会で座長を務められた方と私は記憶しております。

片谷教孝委員長

 本日2件目の案件は(仮称)佐久都市計画道路1・4・1号南牧佐久線の方法書に関わる審議でございます。

多くの委員の方にはすでに現地視察に参加いただきました。まだこれから参加される委員の方もいらっしゃるいますまが、時間も限られていますので、今日は1回目の審議を始めさせていただきます。さっそく事業者さんから方法書の要点の説明をいただきますが、初回ですので、事業者さんを代表して一言いただければと思います。よろしくお願いいたします。
都市計画決定権者 高倉明子氏(長野県都市・まちづくり課)

 今回の(仮称)佐久都市計画道路1・4・1号南牧佐久線の環境影響評価につきましては、事業予定者の国土交通省により配慮書の手続が行われ、これを踏まえて国土交通省が昨年7月に1㎞のルート帯を決定したところです。この道路は、都市計画の上位計画であります長野県都市計画ビジョン、佐久圏域マスタープラン、佐久都市計画区域マスタープランに位置付けております。円滑な都市計画を支え、都市生活者の利便性を向上し、良好な都市環境を確保・保持する上で必要な道路ということで、1㎞ルート帯及びインターチェンジの概略位置が決定され、事業計画の熟度が高まってきていることから、都市計画に定めることにいたしました。
都市計画対象事業にしたことにより、方法書以降の環境影響評価に係る手続につきましては、事業予定者に代わり、都市計画決定権者である長野県が都市計画の手続と合わせて行ないます。

 都市計画決定権者としましては、環境影響評価の趣旨を踏まえ、国土交通省の協力のもと、事業が環境に与える影響について丁寧に調査、予測、評価し、また、環境保全のための措置を十分検討し、環境により配慮した事業にしていきたいと考えております。
そのためにも、当委員会により専門的な御意見やアドバイスをいただき、環境影響評価の方法に反映していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 なお、資料の説明につきましては、事業業予定者である国土交通省長野国道事務所さん に行っていただきます。自己紹介させていただきたいと思います。

(片谷委員長)では、お願いいたします。
(事業予定者)国土交通省長野県国道事務所の副所長をしております、山﨑と申します。よろしくおねがいいたします。
(事業予定者)長野県国道事務所の道路計画推進室で室長をしております、清水と申します。どうぞよろしくお願いします。
南牧村案内マップ 長野県・「佐久都市計画道路1・4・1号八千穂佐久線の変更について、都市計画法第17条の規定による縦覧などの手続きを経て、平成25年7月11日(長野県告示第396号)に変更の告示を行いました。」(更新日:2014年1月7日)との記事があります。

「佐久都市計画道路1・4・1号八千穂佐久線」とは中部横断自動車道八千穂JC~佐久市区間を意味している、今回の延伸事業で南牧村が入り 「佐久都市計画道路1・4・1号 南牧佐久線」と書かれていると私は理解し、長野県施策として都市計画道路指定は当然なのだと思いました。念の為に南牧村の地図を確認しました。

国土交通省 関東地方整備局 に次のようなページがあります・・・
環境関連の取り組み 中部横断自動車(長坂~八千穂)
      送付年月日
配慮書 平成26年12月26日※
方法書 
準備書 
評価書 
報告書 
※)国土交通大臣に送付した年月日
このページに 中部横断自動車道(長坂~八千穂)の環境影響に関する検討書 [PDF:1860KB] 【要約した書類を兼ねる】(平成26_2014年12月)がアップロードされています。

2019年11月15日に国土交通省サイトを確認した時の内容ですが、山梨県・長野県の都市計画道路として、方法書以後の環境影響調査業務が行なわれる状況が説明された記事まで、このページから辿れるだろうと期待しています。

【ブログ記事としては長くなり過ぎました。私は両県において都市計画道路指定がされたプロセスを確認しておきたかったのです。後日Webサイトに移行して整理します。141号線は仕事帰りの夜中に使うことがあるので安全・安心な中部横断自動車道の開通には期待しています。】


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国土交通省 関東地方整備局 甲府河川国道事務所 発信
2019年10月10日 中部横断自動車道(下部温泉早川IC~六郷IC)醍醐山トンネル監査路におけるコンクリート片の落下について(第6報) 『緊急点検の完了に伴い、中富ICから六郷IC間の通行止めを本日7時30分に解除します。』

2019年10月07日 (第5報)
2019年10月03日 (第4報)
2019年10月02日 (第3報)
2019年10月01日 (第2報)
2019年09月30日 中部横断自動車道(下部温泉早川IC~六郷IC)醍醐山トンネル監査路におけるコンクリート片の落下について

それぞれのページには報道発表のPDFファイルがアップロードされています。

私がこの件を知ったのは、2019年10月10日の 開通半年のトンネルに異変、144カ所でコンクリの浮き(日経 xTECH/日経コンストラクション)記事でした。リニア実験線車両基地での電気装置火花・火災事件について専門的なサイトの情報を確認したいと開いたサイトです。
「トンネルに異変」とのタイトルはリニア事業にも関わる問題ですから、記事を開きましたら中部横断自動車道の事案でした。

 山梨県身延町にある中部横断自動車道の醍醐山トンネルで、覆工コンクリートの打ち継ぎ目144カ所に浮きが見つかった。全打ち継ぎ目246カ所の約6割に当たる。同トンネルがある下部温泉早川インターチェンジ(IC)―六郷IC間は、2019年3月に開通したばかりだ。
 この区間を管理する国土交通省関東地方整備局甲府河川国道事務所が10月1日に発表した。同事務所は、これほど多くの浮きが発生した原因について「見当が付かない」とし、施工や環境条件などに問題がなかったか調査を進めている。

これだけ読んで私は 『甲府河川国道事務所が10月1日に発表』 なら記事は必ずあると確信したのです。甲府河川国道事務所さんは今回も私の期待に応えて下さいました。それが上掲のリンク集です。
国土交通行政の第一線で活動される甲府河川国道事務所の職員さんや、そのサイト発信は良く出来ていると私は思っています。何かおかしいと感じる場合には、おそらく上層部からの珍妙な指図があるのだろうと私は考えます。
中部横断自動車道(長坂~八千穂)環境影響評価事案はまさにそれだと思っているのです。私のネット利用では珍妙な指図の実相までたどり着くことはできませんが、真のジャーナリズムなら可能なはずです。私はそれに期待しつつ駄文を連ねています。

第6報_甲府河川国道事務所


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公共事業チェック議員の会と沿線住民の会火が9月24日に国交省関東地方整備局へ公開ヒアリングを実施 した報告記事(2019.10.5)が出ています。
 中部横断自動車道(長坂~八千穂)の環境影響評価の方法書の公表強行を受け、9月24日参議院議員会館で超党派国会議員連盟「公共事業チェック議員の会」と沿線住民の会が合同で国交省への公開ヒアリングを行いました。
 今回は方法書の山梨県・長野県への送付を強行した国交省関東地方整備局の道路計画第一課課長、同課長補佐、国交省道路局企画課課長補佐が出席し、公共事業チェック議員の会からは立憲民主党と日本共産党の衆参国会議員、関係秘書等が同席しました。

このサイトでは記事単独でリンクができないようなので、部分画像でご案内します。画像クリックで 640 x 800 の画像で別ページ表示されます。前後の内容は記事からお読みください。

このブログでは カテゴリー・中部横断道 ですが、いずれ自分のサイトでまとめておきたいと思います。



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