ICT工夫
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない
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2022.05.17 ルネサス甲府工場再稼働に地元歓迎、持続的な雇用や経済効果に期待(産経新聞)
 半導体大手のルネサスエレクトロニクスが甲府工場(山梨県甲斐市)を、再稼働させると17日に発表したことを受け、山梨県の長崎幸太郎知事は同日、「地域経済の発展や雇用創出の視点から、大変喜ばしい」と、歓迎の緊急コメントを出した。(中略) 山梨県ではルネサスが平成26(2014)年に甲府工場を閉鎖した後も、「跡地の有効活用などを含め、ルネサスとの関係を継続させてきた」(成長産業推進課)。この関係持続が、今回の再稼働につながった可能性もあるとし、今後も同工場の人材確保などに協力していく考えだ。
2022.05.17 甲府工場に投資し、パワー半導体生産の300㎜ラインとして稼働再開(ルネサス エレクトロニクス株式会社の発表記事)
 ルネサス エレクトロニクス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長兼CEO:柴田 英利、以下、ルネサス)は、2014年10月に閉鎖した甲府工場(山梨県甲斐市)に900億円規模の設備投資を行い、300㎜ウェハ対応のパワー半導体生産ラインとして、2024年に稼働再開させることを目指します。(中略)
 甲府工場は、ルネサスの100%子会社であるルネサス セミコンダクタ マニュファクチュアリング株式会社(本社:茨城県ひたちなか市、代表取締役社長:小澤 英彦)の傘下として、150㎜および200㎜ウェハ対応の生産ラインを有していました。今般、ルネサスは、生産能力増強を目指して、甲府工場に現存する建屋を有効活用し、パワー半導体専用の300㎜ラインとして稼働を再開させる判断に至りました。
 ルネサスの代表取締役社長兼CEOの柴田 英利は次のように述べています。(以下、引用略)
ルネサス社については産業ページで記録していました、もう遠い昔ですが、その時書いたのは・・・
◇ 2013年08月02日 ルネサス エレクトロニクス株式会社、『当社グループが目指す方向性について』 このリリースで述べられているポイントは以下の通り(略して引用)
 この基本方針に従って、前工程については・・・那珂事業所、ルネサスセミコンダクタ九州・山口株式会社の熊本川尻工場、西条事業所を主力拠点として運営継続いたします。その他の拠点については、生産効率、コストパフォーマンスを基準に縮小または集約
 後工程については、株式会社ルネサス北日本セミコンダクタの米沢工場、ルネサスセミコンダクタ九州・山口株式会社の大分工場の国内2拠点を主力拠点として運営継続・・・
◇ 日本経済新聞 2013/8/2 20:18 『ルネサス、鶴岡など2工場を追加閉鎖 改革計画』 に詳しい。縮小または集約される事業所については・・・
 今回、新たに(3年以内)閉鎖対象となるのはゲーム機向けシステムLSI(大規模集積回路)を手がける鶴岡工場、パソコン電源向け半導体を生産する甲府工場(山梨県甲斐市)。滋賀工場(大津市)の一部ラインも閉める。いずれも半導体の回路を形成する「前工程」工場だ。
【以上の記事でした。】 この甲府工場で 『パワー半導体専用の300㎜ラインとして稼働を再開させる』 という事業者発表と思います。
2022.05.17 20:15 半導体大手ルネサスの甲府工場が再稼働 脱炭素社会に向けてパワー半導体の需要を見据える 山梨県(YBS山梨放送) 2014年10月に甲府工場を閉鎖した半導体大手のルネサスエレクトロニクスが、再来年から甲府工場を再稼働させると発表した。 甲斐市にある甲府工場は、ルネサスの子会社が運営し、パワー半導体を製造していたが、事業効率化のため2014年に閉鎖した。 脱炭素社会に向けて、電気自動車などに使用されるパワー半導体の需要が世界的に高まる見込みとなり、生産ラインの稼働を再開することにしたという。 建物は既存の建屋を活用するが、工場再開に向け900億円規模の設備投資を行う。雇用は200~300人規模の採用を予定していて、このうち半分を県内で採用する方針だ
この記事に気付いてブログに残しました。


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2022.03.25 富士川水質調査 指標を超える物質 検出されず終了(NHK甲府放送局 03月25日 18時00分)
 富士川に堆積する汚泥から人体に有害とされる物質に変化するおそれがある化学物質が検出されたという一部報道を受けて、県や国などが行った調査で、県は、いずれの調査でも基準とする指標を超える物質が検出されなかったため、県内での調査を終了すると発表しました。(以下引用略)
NHK甲府放送局の記事を知って両県を確認、以下の情報を知りましたのでリンクだけしておきます。
ちなみに静岡新聞には以前から特集サイトがあります、
サクラエビ異変(静岡新聞の特集サイト)
「富士川水系の濁り」(静岡新聞・関連記事リンク集)
この事案について私がブログに書いていたのは報道記録だけです、この分野にも知識は無いから・・・雨畑川の現況は何も知りません。
 雨畑川の汚染事案、山梨県の問題が県外から報道されている
 2020-10-25 雨畑川に残る〝謎の泥〟富士川流域治水活動の未来に期待


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UTYテレビ山梨の 記事 掲載動画
 『山梨県の中央市と南アルプス市をつなぐ浅原橋の河川敷に巨大な文字が出現しました。 この取り組みは南アルプス市の建設会社「湯沢工業」が、コロナ禍に負けない力を伝えようと去年に続き企画しました。 1文字の大きさは縦12メートル幅6メートルで、設計をプログラミングした機械を離れた場所から操作し、土を50センチ掘って文字を作ります。  巨大文字「2022POWER」は企画に協力する佐賀県の企業が、12月21日に佐賀からの遠隔操作で残りの文字を掘り完成する予定です。』
 浅原橋、山梨県外来者(キタリモン)の私も何度か通ったので知っています。甲府から昭和町を通って中央市から川(※)を渡って南アルプス市に入る橋です。
湯澤工業株式会社 山梨県南アルプス市六科、こちらの会社だと思います。佐賀県の企業はどんな会社なのか知りたいです。ネットの活用はこんな段階に至っていた、自分の未熟を悟らされました。
 【※富士川(但し、笛吹川と合流する前なので釜無川(かまなしがわ】
前記事の末尾に追記していたのですが、興味深いので別記事にしました。担当業者さんから、このプロジェクトの趣旨が発表されるのを期待したいです。
YouTube を検索したら同社の 「2021 SMILE」 がありました。


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2021.12.09 サンスターグループ、高まる国内・アジアの洗口液需要に対応する「山梨工場」を稼働開始(日本経済新聞 2021年12月9日 10:13)
サンスターグループ(以下サンスター)は、山梨県が推進するメディカル・デバイス・コリドー計画に賛同し、山梨県南アルプス市に新しく建設した、「サンスター株式会社 山梨工場」が、2021年10月より稼働を開始しました。これにより、国内の洗口液などの液体製品の生産能力が最大で3倍になります。新工場では液体ハミガキ「ガム・デンタルリンス」、洗口液「ガム・マウスバリア」などの液体製品、約50種類の製品を生産します。昨今のオーラルケア意識の高まりによる洗口液需要増加に対応し、さらなる事業拡大を図ります。【以下略】
2021.12.09 サンスター、山梨県南アルプス市の洗口液工場を開所(産経新聞 2021/12/9 19:12)
サンスター(大阪府高槻市)は9日、山梨工場(山梨県南アルプス市)を開所した。同社の洗口液の主力工場として首都圏への供給を強化するのに加え、中国などのアジア輸出向け製品の生産拠点として、事業規模の拡大を図っていく。【以下略】
サンスター社の発表 2021年12月9日 洗口液など液体製品の生産能力3倍を実現~新しい山梨工場稼働、高まる国内・アジアの洗口液需要に対応~
 サンスターグループ(以下サンスター)は、山梨県が推進するメディカル・デバイス・コリドー計画に賛同し、山梨県南アルプス市に新しく建設した、「サンスター株式会社 山梨工場」が、2021年10月より稼働を開始しました。これにより、国内の洗口液などの液体製品の生産能力が最大で3倍になります。新工場では液体ハミガキ「ガム・デンタルリンス」、洗口液「ガム・マウスバリア」などの液体製品、約50種類の製品を生産します。昨今のオーラルケア意識の高まりによる洗口液需要増加に対応し、さらなる事業拡大を図ります。
■サンスター山梨工場の主な特長
 1.小容量から大容量までの多種ボトルに対応する容器成型・充填・包装一貫生産ライン
 2.自動倉庫、無人搬送車、ロボット設備などによる自動化の推進
 3.屋上への太陽光発電パネル設置、高効率空調などによる環境負荷低減対応
 4.官公庁と同等レベルの耐震強度を確保
 5.医薬品製造レベルのクリーンルーム仕様
 6.製品ができるまでのプロセスがわかる見学コースの設置
 7.オーラルヘルスセミナーなど、お口と全身の健康など、学びを含めた見学プログラム
 8.車いすスロープ等のバリアフリー設計
   *新型コロナウイルス感染拡大防止のため見学プログラムは2022年開始予定。
 【部分引用させていただきました。↑下線は引用者です。】
企業からの事前発信・・・
2020年04月7日 サンスター、山梨に洗口液工場建設 ~容器成型含む一貫生産、多品種対応、生産能力3倍に~
  サンスターグループ(以下サンスター)は、山梨県が推進するメディカル・デバイス・コリドー計画に賛同し、山梨県南アルプス市のサンスターグループ山梨工場の敷地内に、洗口液などを生産する新工場棟を建設します。  新工場は、少量~大容量までの多種のボトルに対応できる容器成型工程を含む一貫生産に対応、2020年4月中旬に着工し、2021年度内の稼働を目指します。新工場稼働後は、現在洗口液を生産している大阪・高槻工場での生産数を調整、日本での洗口液生産能力を最大で3倍に高めていき、国内外で市場が伸びている洗口液における事業拡大を目指します。
【部分引用させていただきました。】
メディカル・デバイス・コリドー計画のこと・・・
2020年3月30日 メディカル・デバイス・コリドー推進計画(山梨県産業労働部成長産業推進課)
 本計画は、山梨県の基幹産業である機械電子産業の優れた技術を医療機器関連分野に活用し、医療機器関連産業を甲府盆地から静岡県東部の医療産業集積地「ファルマバレー」を結ぶ⼀帯に集積する「メディカル・デバイス・コリドー構想」を実現するため令和2年3月に策定しました。
メディカル・デバイス・コリドー 推進センター(公益財団法人やまなし産業支援機構)
 医療機器関連産業を、山梨県を牽引する産業に育成するため、山梨県内の機械電子産業が持つ高いものづくり技術や山梨県の立地特性を生かし、医療機器関連分野への参入を強力に推し進め、甲府盆地から静岡県東部の医療機器産業集積地「ファルマバレー」を結ぶ一体に、医療機器関連産業を集積させることを目指しています。
報道からみると、作業を開始されているサンスター山梨工場さんが12月9日にマスメディアなどに新規工場案内をされたのだと思います。
以前、山梨県の長崎知事が静岡県と協働した医療関連のプロジェクト構想を話された記事を読んだ覚えがあるのですが、その後は自分の仕事をしながらコロナ禍情報に時間を取られて忘れていました。
2020年6月2日 医療機器を新たな産業へ 山梨に推進センターが開所(朝日新聞山梨)の記事もあります。
今回のサンスターさんのプロジェクトも Medical Device Corridor Promotion Center が関係しているようで、改めて学んでおきたいと思います。


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2021-12-07 甲府で初開催!「ジャパンジュエリーフェア」★We Love KOFU 学生レポート★)『本来、ジュエリー関係の会社の方など特別な方しか入場ができないイベントですが、甲府市の留学生レポーターとして会場内を取材させていただきました。めちゃ嬉しいです♪』 【フェアの写真が多数掲載あります。】
ジャパンジュエリーフェア2021
2021年11月24日(水)25日(木)26日(金) 会場:アイメッセ山梨
【以下は、2021-02-16 「ジャパンジュエリーフェア2021、9月に山梨県で開催」のタイトルで掲載した記事です。】
ジャパンジュエリーフェア2021 山梨で開催!
【開催概要】
名  称:ジャパンジュエリーフェア2021(JJF2021)
同時開催:JJAジュエリーデザインアワード、
     ジュエリーコーディネーター接客コンテスト最終審査・表彰式、
	 JJF業界セミナー
会  期:延期日程:2021年11月24日(水)25日(木)26日(金) 10:00~18:00 ※最終日17:00まで
会  期:2021年9月1日(水)~3日(金) 10:00~18:00 ※最終日17:00まで
会  場:アイメッセ山梨
主  催:インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社、
     一般社団法人日本ジュエリー協会
ジャパンジュエリーフェア2021(ホームページ)
◇ 2021.02.15 ジュエリーフェア 県内初開催へ(NHK甲府放送局) 『国際的なジュエリーの展示会「ジャパンジュエリーフェア」がことし9月、初めて山梨県で開かれることになり、15日主催者などが県庁を訪れ、イベントの内容などを説明しました。』
この記事から知りました。半年先ですからとりあえずブログ記事にしておきます。
2021年11月開催に至ったご苦労を知りました(一般社団法人日本ジュエリー協会の記事から)
2021年8月30日 ジャパンジュエリーフェア 2021 延期日程のお知らせ(PDFファイル) 『延期日程:2021年11月24日(水) 25日(木) 26日(金)  会場:アイメッセ山梨』 が伝えられました。)
◎ 2021/08/24 ジャパンジュエリーフェア2021 開催延期のお知らせ(9月1日~3日の予定を中止)
◎ 2020/08/31 ジャパンジュエリーフェア2020 開催延期決定について(2020年10月14日~16日の日程で東京ビッグサイトでの開催予定をコロナ禍を考慮して2020年開催を断念して2021年への延期を決定との報告)
山梨県甲府市からのメッセージ
 甲府市の宝飾業界は、市内北部に位置する金峰山一体から水晶が採掘され、江戸時代末期に産業発展の礎となった水晶加工の技法が京都から伝えられたことにはじまります。
 その後、優れた技を持つ職人により研磨加工技術は発展を遂げてきました。これが『宝石のまち・甲府』と呼ばれる所以です。
 現在においても宝飾産業は発展を続けており、甲府市の宝飾業界においてタイ王国は、宝石の輸入相手国トップ3に入るなど長きにわたり友好関係のあるパートナーとなっています。
 特に2017年以降、甲府市事業者を中心とするバンコクジュエリーフェアへの出展や、タイ王国バイヤー3社を招へいした甲府市事業者対象の商談会開催、トップセールスを行うなど関係性の構築を行ってきました。
 このたび、双方の宝飾産業がさらに発展していくことを目的に、日本の市町村で初めて、タイ国政府商務省国際貿易振興局(DITP)と覚書(MOU)の取り交わしを執り行うこととなりました。
 国内およびタイ事業者様の相互の往来を円滑にし、企業間の連携体制構築への協力などを行い、宝飾産業のさらなる発展につなげていきたいと考えています。
 【編注・地場産業振興対策事業費 として『「ジャパンジュエリーフェア2021」において、本市のPR等を行うとともに、シャトルバス運行に係る経費を補助する。』 と令和3年6月甲府市議会定例会で審議された補正予算に含まれています。なお、甲府市は 日本貿易振興機構(ジェトロ)山梨貿易情報センター/ジェトロ山梨 と共同してフェアを支援されていることがフェアサイトで記載されていました。】


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2021.05.20 山梨のブランド価値を高める方法 検討 県の初会議(NHK甲府放送局 2021-05月20日 14時45分)・・以下部分引用
 地域資源を効果的にPRすることで山梨のブランド価値を高める方法について検討する初めての会議が(2021年5月)20日、県庁で開かれました。
 この会議は、県がことし(2021年)3月に策定した「地域プロモーション戦略」を基に食や観光、住環境といった幅広い地域資源をPRするために立ち上げたもので、20日、初めての会議が開かれました。
県は、地域資源を生かして上質な環境を提供することでブランド価値を高めたい考えで、会議では長崎知事が「職員全員がブランドイメージを共有し、具体的な事業を展開していくことが重要です。県庁一体となってこの戦略推進に努めてほしい」とあいさつしました。 県には知事直轄の「地域ブランド統括官」というポストが新たに設けられていて、会議では、各部局の予算について、この統括官が中心となって事前協議を行って事業を進めていくことが確認されました。 地域ブランド統括官は、▽事業がブランドイメージと合致する内容になっているか、▽ほかの部局の地域資源のPRについても連携が検討されているか、そして、▽効果を測るための成果指標が設定されているかの3つの重点項目について精査し、合致していなければ修正や抜本的な見直しも検討していくということです。

 また、今後、キャッチフレーズなどをデザイン化した統一のロゴを作り、活用することも検討しているということです。
興味深いニュースなので、コロナ禍が無事におさまったら詳しく確認したいと思います。
2021年4月12日 「やまなし地域プロモーション戦略」の策定について(山梨県知事政策局政策調査グループ )
やまなし未来創造インフォメーションサイト・・・ やまなし未来創造
コロナ禍対策であれ、地域活性化であれ、なぜ、なにを、どこで、いつ、だれが、どんな方法で(5W1H Why What Where When Who How)が的確に明確に人々に理解される事が要点だと自分はいつも思っています。
コロナ禍対策でも同じですが、我が日本国はそれに失敗したのかも知れないとすら考えてしまう今日この頃なのです。
自分がこの山梨県政プロジェクトの情報を確認、整理して理解できる日がいつになるかは、コロナ禍次第です、もちろん自分が生きていればの話・・・


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◇ 2021.01.29 山梨の12月有効求人倍率1.07倍 7カ月ぶり1倍上回る(日本経済新聞 山梨版 2021/1/29 20:05)
 山梨労働局が29日発表した12月の山梨県内の有効求人倍率(季節調整値)は1.07倍となり、7カ月ぶりに1倍を上回った。4カ月連続で上昇した。前月に比べ0.08ポイント上昇しており、1995年8月以来25年4カ月ぶりの上げ幅となった。全国(1.06倍)を上回るのは2011年2月以来。【以下略】
【山梨労働局を確認しました】
山梨労働局(厚生労働省)・・・山梨県の労働市場の動き
・・2021年01月29日 山梨県の労働市場の動き(令和2年12月分)[PDF形式:2.8MB]
○厚生労働省山梨労働局では、県内の公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況をとりまとめ、求人倍率などの指標を作成し、「山梨県の労働市場の動き」として毎月公表しています。
 ○有効求人倍率(季節調整値)は 1.07倍で、前月に比べて 0.08ポイント上昇。
 ○新規求人倍率(季節調整値)は 2.09倍で、前月に比べて 0.25ポイント上昇。
 ○正社員有効求人倍率は 0.77倍で、前年同月に比べて 0.13ポイント低下。
【雇用状況と関係する企業の状況はどうなのだろうと確認してみました・・・】
◇ 2021.01.26 日本銀行甲府支店 山梨県金融経済概観(2021年1月)
 県内景気は、新型コロナウイルス感染症の影響から、引続き厳しい状態にあるが、基調としては持ち直している。【以下略】
【しかし全国的には大変な状況かと思いました・・省略引用です】
◇ 2021.01.29 「新型コロナウイルス」関連破たん【1月29日16:00 現在】(東京商工リサーチ)
 1月29日は16時時点で「新型コロナ」関連の経営破たん(負債1000万円以上)が9件(倒産7件、弁護士一任・準備中2件)判明し、2月からの累計は全国で936件(倒産861件、弁護士一任・準備中75件)となった。
 コロナ関連破たんは2020年2月に第1号が発生して以降、1年間で1000件をうかがう水準にまで膨らんだ。
 緊急事態宣言の再発令から3週間が経過した。対象地域では飲食店の時短営業が続き、外出自粛要請で消費停滞が広がり、仕入業者など関連業界への深刻な影響が懸念されている。
 感染防止のための難しい舵取りが続くが、消費関連のほか建設・製造業など、幅広い業種で企業の経営体力の剥落が懸念される。雇用調整助成金の特例措置は3月まで期限延長される見込みだが、一層の資金支援がなければ、疲弊した小・零細企業を中心にコロナ関連破たんは増加する可能性を残している。
東京商工リサーチの記事には1000万円未満を含む都道府県別コロナ関連破たん状況も図にして記載されています。47都道府県の中で1件なのが山梨県です。5件未満の県は山梨県を含めて9県が表示されていました。
こういう情報のソースについて私は全く知りませんが、帝国データバンクと東京商工リサーチの報告内容は一般メディアの記事でもよく使われているのを見ています。それだけ調査の信頼度が高いのだと思います。
山梨県内企業の状況について、日本銀行甲府支店以外の情報を私は未確認なので、とりあえずメモしておきます。
東京商工リサーチの記事はコロナ関連破たんについて全国的に厳しい状況を予測しているように思えますので今後の記事も確認するつもりです。


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◇ クラウドファウンディングのページ・日本のモモせん孔細菌病の被害を安全に最小限にくいとめたい(山梨大学教授 小谷信司)
専門はロボティクスになります。特に画像処理・画像認識に興味があり、視覚障害者の方を安全に目的地まで誘導する歩行ガイドロボットの研究をしてきました。
 私が山梨県内の桃農家さんとの関わりを持ったのは平成22(2010)年のことです。山梨県から台湾に向けて輸出された桃からモモシンクイガの幼虫が発見されたことで、山梨県から台湾への桃の輸出が禁止になりました。
 目視検査で輸出桃がモモシンクイガの幼虫による食害を受けてているかを100%検出することは難しいので、山梨県からの依頼を受けて、X線を利用したモモシンクイガ被害果検出システムの研究開発に取り組みました。
 2019年、日本列島を2つの大きな台風が襲い、山梨県も集中的な降雨、強風に見舞われました。その影響で山梨県内全域で桃のせん孔細菌病が発生していることを知りました。
 せん孔細菌病は、結果枝、葉、果実被害を伴うため、農家の大きな減収に繋がる深刻な病気です。山梨県内の桃の販売量は、2018年度は18,338トンでしたが、2019年度は14,242トン(前年の約3/4)に激減しています。
 せん孔細菌病は薬剤だけでは抑えきれないため、耕種的防除(被害枝の切除・剪除、被害葉の防除、被害果の摘果)が必要になります。
 耕種的防除を行うためには、被害状況を確認することが必要です。高所の枝、葉、幼果の被害を確認するためには、昇降機や高い脚立での作業が必要になります。
 農家の方の高齢化が進み、高所作業での事故が非常に増えています。そのために、高解像度ビデオカメラを搭載したドローンを利用したシステムを構築します。
 農家の皆さんの役に立つとわかっていても、大学の研究費を確保することが困難な状況であるため、クラウドファンディングに挑戦することにしました。
長文の説明なので、一部分の引用です。多数の写真と詳しい説明をご確認ください。桃農家が受ける被害は桃盗人だけかと思っていた私は全く物知らずです。
クラウドファンディングについては、「クラウドファンディングとは」 のページがこのサイトにありますから、初めての方はご参照ください。 このプロジェクトの寄附募集は 6月30日(火) 午後11:00までです。
地域の名産品を保全する為に行政が動かないのは何故だろう、などと野暮なことは考えずに・・・研究のご成功を祈りたいと思います。 2020.07.01 1,750,000 で終了を確認・祝!


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コーセーが南アルプス市に新工場(2019年4月26日 NHK甲府放送局)、以下抜粋

アジアで日本製の化粧品の需要が高まっていることを受けて、大手化粧品メーカーのコーセーは南アルプス市に新しい工場を建設することなりました。
新工場は再来年度以降に稼働する予定で、300人から400人程度の雇用を見込んでいるということです。
会社の発表などによりますと工場が建設されるのは南アルプス市が造成した工業団地のおよそ11ヘクタールの敷地です。
地元、南アルプス市の金丸一元市長は「地域経済の発展や雇用の拡大とともにまちづくりへの協力にも期待している」とコメントしています。

企業サイトの記事を確認しましたので一部を引用しておきます。ソースは 株式会社コーセー・ニュース・IRリリース (2019年) に掲載されたPDFファイル・『2019年04月26日 山梨県南アルプス市に新たな生産拠点建設のお知らせ』(242 KB)です。

1.新たな生産拠点の建設目的(引用省略)

2.南アルプス工場(仮称)について
 南アルプス工場(仮称)は、南アルプス山脈で育まれた清澄な水と美しい自然に囲まれた環境の下、ISO22716 化粧品 GMP に準拠した生産環境を持ち、万全な品質保証体制の中で生産することで、新たな価値を加え、経済性・機能性に優れた環境配慮型の工場として整備します。配置される生産設備はスキンケア・ヘアケア製品を中心とし、今後の需要拡大へのスピーディな対応が可能となる工場を目指します。
 また、ここで働く社員のモチベーション向上に繋がる快適で充実した職場環境の整備、さらにIoT/AI 活用により創業以来、既存工場にて蓄積された「モノづくり」熟練技能のデジタル化による技術伝承や、研究所の開発データをシームレスに共有するインフラ環境を整備し、各拠点間のシナジーを最大化する「モノづくり」拠点を実現させます。
 なお、当社は工場周辺の恵まれた自然との共生を目指し、地域の方々と連携しながら、水資源を育む森林を守る活動にも積極的に取り組んでいきます。

3.南アルプス工場(仮称)の概要(引用省略)

4.山梨県南アルプス市について
 山梨県は世界文化遺産の富士山をはじめ、南アルプス、八ヶ岳、奥秩父などの山々に囲まれています。山に降る雨や雪は、森林を潤しながら伏流水となり、この一帯は”天然の水がめ”と呼ばれるほど豊富で美しい水を有しています。その山梨県の西側、南アルプスユネスコエコパークに属する南アルプス山麓に位置する同市は、美しい自然に囲まれた地域です。また、果樹栽培が盛んに営まれ、春から秋にかけてたくさんのフルーツが実る果樹園は、この地域を代表する景色であり、まさに、きれいな水と自然にあふれ、空気のおいしい街と称するにふさわしい理想的な場所です。

5.今後の見通し(引用省略)

おそらく平成最後になる「産業」カテゴリー記事に、この素敵なメッセージが記録できることを嬉しく思います。

『ISO22716 化粧品 GMP』、何を意味するのか、無学な私には全く理解不能なので検索だけしてみました。学習は令和時代の課題です。

薬と健康を考える(京都府薬務課) | 京都府化粧品等品質管理指導員
 化粧品GMPとは 新しく業界自主基準に採用された、ISO22716(化粧品GMP)について概要をお話しします。※GMP(製造管理及び品質管理の基準 Good Manufacturing Practice)
安全への取り組み 国際基準 ISO22716 を粧工連自主基準として2007年に採用いたしました。(日本化粧品工業連合会)
ISO22716 化粧品GMP(優良製造規範) (ビューローベリタスジャパンの記事)

【いつもの蛇足】コーセーが『”天然の水がめ”と呼ばれるほど豊富で美しい水』と認知された南アルプスの水に、もしかすると危機が迫っているかも知れないと思ったことは、私がリニア中央新幹線事業に関心を抱いた一因です。それが明確に現われたのは静岡県大井川の問題だということは、山梨県の皆様もとっくにご承知のとおりです。
南アルプス山梨県地域ではいかがなのか、未だオオヤケの情報は確認していませんので、令和時代に持ち越しました。



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初日11月15日に報じられた記事です。時間順にメモしておきます。木、金、土曜日の開催なので、学生さん達は最終日しか時間がないと思いますが、是非お出かけください。
私は初日を予定していたのですが、14日水曜日がマイクロソフトの月例更新日でしたので、パソコン達の世話に時間が取られて15日も潰れ、その関係で滞った急ぎ仕事に焦っています。今年は行かれるかどうか判らない状況・・・

山梨テクノICTメッセ始まる(NHK甲府放送局 11月15日 12時08分)

県内外の企業が集まり、ものづくりや情報通信の技術などを紹介する催しが、15日から甲府市で始まりました。
この「山梨テクノICTメッセ」は、県機械電子工業会などが山梨県の活性化につなげようと毎年開いていて、会場のアイメッセ山梨には、県内のものづくりや情報通信の企業など、およそ130の団体がブースを出展しています。
このうち南アルプス市の機械メーカーは、コインパーキングを利用した際の料金の支払いで、現金がなくても携帯端末で決済できる最新のシステムを紹介しています。
また、ボードにとりつけた点滅するボタンをすばやく押し、動体視力や集中力を鍛える機械は、アスリートのほか子どもや高齢者からのニーズも高いということです。
このほか、NHKのブースでは、今のハイビジョンより画質がはるかに鮮明で、臨場感あふれる映像を楽しむことができる4Kと8Kの映像を体験できるコーナーが設けられています。
実行委員長の菱川哲行さんは「ビジネスにつなげたり、今まで見たことのない技術に触れたりできる機会ですので、足を運んでほしいです」と話していました。
「山梨テクノICTメッセ」は、17日午後まで甲府市の「アイメッセ山梨」で開かれ、15日午後には商談会も開かれます。

最新の情報通信技術を紹介(UTYテレビ山梨ニュース 2018.11.15 18:50)

山梨県の内外の企業が出展して、最新のものづくりや情報通信技術を紹介するイベントが甲府市で始まりました。
この山梨テクノICTメッセは、最先端の技術を紹介する山梨県内最大規模の展覧会で、今年はおよそ130の企業と団体が出展しています。
特に目立つのは体験型の技術紹介です。
こちらは専用のゴーグルをかけることで、オリンピック2大会で銀メダルを獲得したフェンシングの太田雄貴さんとの対戦を体験できるバーチャルリアリティシステムです。
また、3Dのセンサーに向かって6メートル歩くことで、何歳くらいの歩き方をしているかを示す「歩行年齢」が分かる測定システムも注目を浴びていました。
「ICT(情報通信技術)を活用し数値化することで、歩行を通しての健康面を“見える化”して、健康維持・改善に効果的につなげたい」(NEC甲府支店長鈴木一成さん)。
このほか、ものづくりのスペシャリストである技能オリンピックの県代表選手による金属盤加工の実演など、「匠の技コーナー」も設けられています。
このイベントは、17日まで甲府市のアイメッセ山梨で開催されています。
山梨テクノICTメッセ」が開幕(YBS山梨放送ニュース 2018.11.15 19:07)
 展示会には、県内企業を中心に129の企業や団体が出展し、技術力をPRしている。
 会場内には、先端技術を実際に見てもらおうと体験コーナーも用意されている。
 NTTグループはフェンシングの五輪銀メダリスト、太田雄貴さんと対戦できるブースを出展した。  専用のゴーグルとコントローラーを使って画面に映し出された太田さんと実際に対戦しているような体験ができる。
 このほか、点滅したボタンを素早く押して動体視力を鍛える装置や高速道路などで車の種類などを判別できるセンサーなどが展示されている。
 情報通信技術の展示会「山梨テクノICTメッセ」が、甲府市のアイメッセ山梨で始まった。
   会場には、メーカーの担当者らが訪れ商談を行う光景も見られた。
 展示会は、今月17日(土)まで開かれている。


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