ICT工夫
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない
  だからネットの使い方も 工夫 したい こうふ のブログ




今再珈琲店の名称、今再(IMASA)は内田康夫著作のシリーズで有名な 浅見光彦 の ASAMI を反対から読んだ店名ということは知られています。
山梨県甲府市湯村3-2-44 山の手通り沿いにあり、店の前に3台の駐車が可能です。西隣が甲府富士屋ホテル、東隣が郵便局です。
最近は17時半には営業を終えておられるそうです。木曜日定休なので、7月26日が最後の定休日になります。
そして2018年7月31日、23年間の営業を終えられて閉店されることになりました。

今再珈琲店 今再珈琲店

1995(平成7)年7月15日に開店され、2010年7月15日に開店15周年を迎えられた時に撮らせて戴いたお祝いの花が飾られている写真が手元にありました。下の書架には内田康夫さんの著作が並んでいます。
私が甲府に来て今再珈琲店さんを知ったのはこの頃だったと思います。テレビドラマの浅見光彦シリーズが好きでしたから、ここに並んだ原作を沢山読ませていただきますと申したのですが、いつもながら予定のみで終ってしまいました。

15周年の今再珈琲店
最近撮らせていただいた書架です。
今再珈琲店 今再珈琲店
内田康夫さんとご一緒の店主ご夫妻様の写真も飾られていました。
今再珈琲店

1995年、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件の年に開店され、西日本豪雨災害、サリン事件犯処刑の2018年に閉店される、歴史の巡り合わせとでも言うべきでしょうか。
お目にかかるたびに優しく話をしてくださる店主ご夫妻様の末永きご健勝を心からお祈りいたします。



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あまんじゃく12月30日、甲府市中心街に出かけたので「あまんじゃく」に寄りました。自分の癒しの隠れ家だと思っている小さなお店です。
いつも馴染みのお人形さんたちの他に、能衣装のお人形さんが鏡餅と一緒に飾られてお正月ムードでした。

年内は30日まで、正月は3日から営業とのことで、営業時間は15時から23時頃までが通常です。
お店の場所は心月院の西隣で下が小さなガレージになっている2階です。

いつもマダムから色々なお話を伺って甲府や山梨の事を学ぶのですが、この日は隠しメニューのお好み焼きを食しただけで短時間で退出しました。引っ掛かっている仕事のことが頭から離れず不規則な生活でかなり疲れていました。
お正月にはのんびり再訪したいので、この記事を残しておきます。


あまんじゃく


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2014年12月8日、今冬の降雪に備えてタイヤをスタッドレスに交換しました。先日来、各地で雪のニュースを見るたびに気掛かりだったので、今年は昨年より数日早いです。
タイヤ交換はいつも行きつけの RBCブラザーズ さんにお願いしています。ホームページの地図と写真で分かりますが、2階の事務所で待っている時に「はなちゃん」が現れました。

はなちゃん

私は猫も犬も嫌いじゃないので、事務室から出て近寄ってきた「はなちゃん」を撫でてあげたら、可愛く尻尾を振ってくれました。カメラを向けるとポーズしているらしいのですが、一瞬のチャンスにシャッターが合いません。

はなちゃん

別席では飼い主であるスタッフさんと対談中の美人のお客さんがおられるので、どうもそちらに気を取られているようです。
バシャバシャとシャッターを切った一枚に、その美人さんに向かって何か言おうとしているのか、巻き舌の「はなちゃん」を捉えていました。記念にここに残します。

RBCブラザーズさん、今回もお世話になりました。お蔭様で今冬も安全運転に心掛けて春を待ちます。



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シロノワール@コメダ珈琲 シロノワールはコメダ珈琲店の定番のようです。「コメダ珈琲のファンサイトです。」というサイトがヒットしたのには驚きました。

いつ頃だったか、富士吉田市の知人に呼ばれてパソコンサポートに出かけた時、137号線沿いに開店間近なコーヒーショップがあり、「コメダ」の名前が記憶に残りました。

その後、何かのテレビ番組で名古屋の紹介がされたときに、名古屋でコーヒーと言えば誰もが「コメダ」と答えると報じられていて、富士吉田の店はそのチェーン店だと分かりました。富士吉田市新西原で平成24年07月25日オープンとのこと。

甲府市貢川方面に所用で出かけたのですが、アルプス通り沿いに「コメダ」の看板を見付け、時間があったので寄ってみることにしました。この甲府貢川店は平成23年10月14日オープンのようですが、今まで気付かなかったのは何故だろう?
ちなみに、甲府貢川店は都市計画道路3-4-10 高畑町昇仙峡線沿いにあります。昭和通りとアルプス通りの間に位置しています。

テレビ情報を思い出しながら、確か評判のケーキか何かがあったはずとスタッフさんに尋ねて「シロノワール」とコーヒーになりました。
コーヒーの「おつまみ」に塩豆が付いてきました、これは初めて。アメリカンコーヒーも美味しかったです。

店内をじろじろ見たのではありませんが、30台以上停められそうな駐車場はほぼ満車で、若者ペアから子ども連れまで客層は幅広いような感じを持ちました。テーブル、椅子や内装はファミレスのような造りで、ドトールやスターバックス、タリーズとは違うようです。私としてはアルプス通り方面に出かけた時にちょっとコーヒーできる店が増えたという感じです。

コメダのホームページによると山梨県内では甲府、富士吉田、昭和町の3箇所ですが、石和店の開店が予定されているとのスタッフさんのお話しでした。


別報ですが、甲府市湯村温泉郷に「伸太郎」さんプロデュースの Folk Rock CAFE YUMURA がオープンしたという情報を得て facebook を確認しました。湯村温泉通りも最近通らないので気付きませんでした。太宰治で有名な旅館明治屋の近傍、湯谷神社の参道脇になる場所です。



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和風洋食屋「紙ひこうき」 元旦から仕事のかたわらサイトの定例巡回をした時に、湯村の杜 竹中英太郎記念館の館長日記、平成25年1月1日(火)-続き 「平成25年元旦のお客様・・・・・」で、『甲斐市長塚にあります、私のお気に入りのお店「和風洋食屋・紙ひこーき」のマスターとスタッフの方がご来館下さいました。』を目にしたのです。

これまでもときおり館長日記に書かれていたお店なので気になっていたのです。
甲府市中心街に出かけた帰り道、いつも通る愛宕町下条線が混んでいそうな気がして飯田通りへ迂回しました。このルートではアルプス通りの気象台東交差点から富士見通りに右折するのですが、「紙ひこうき」を思い出したのです。確かこの飯田通りを直進すれば見つかるはずだ。

以前、昼間通った時には気付かなかったのですが、暗くなって明りが点いている看板で分かりました。初めての訪問の場合は、こういう機会を逃すと次はいつになるか分からないのが私の生活パターンです。

カウンターに座り、メニューを見ながらオムライスが評判だと思い出し、初めて見たバージョンなので「中華風きのこあんかけ」と注文しました。写真で見える通り木製のスプーンです。私には料理とマッチして口にやさしい。考えてみればお箸は木製か竹製です、金属製の箸でご飯を食べたことは無いが、おそらく違和感があるでしょう。

紙ひこうき 日和(和風洋食屋紙ひこうき) というブログがあります。そのトップページから 「紙ひこうきはこんな店です。」 をクリックすると「メニュー」など紹介されたページに入れます。ここにある「ランチ案内」ページに画像があるチラシ、私も一枚いただきました。
Facebook 和風洋食屋  紙ひこうき もあります。こちらも記事多数です。
1月度の「チラシ」に書かれています・・・『2013年も変わらず、皆様に「ちょうどいい」をお届けできたらいいな・・・と思っております』 私はこの「ちょうどいい」というコンセプトには、いたく共感しました。マスターに伺うと13年間のキャリアがおありとのこと。

パソコンもインターネットも日進月歩です。私にはとても追いかけきれないのですが、それでもなんとか新しい設計思想、新しい技術・・・と学びながら、それを早くサイトで実用したい誘惑に駆られます。しかし、それが読者、ユーザーにとって「ちょうどいい」かどうか、それを考えることも忘れないつもりです、が、誘惑に負けます。今回も良いヒントをいただけました。

オムライス 中華風きのこあんかけ
和風洋食屋「紙ひこうき」



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風月庵 椿 歳末に引き続きこの正月も閉じこもりでパソコンやネットの再構築に没頭していました。
昨日4日に初めて外出、中心街に用足しに出たのですが、とんぼ帰りで作業続行、1月9日(水)に公開されるマイクロソフトの月例セキュリティ更新事前通告が出ています。もう一本、不正なデジタル証明書によるなりすましに関するパッチがリリースされていて、これを確認するのにちょっと手間取りました。

今日5日も甲府市中心街に出かける用事が出来たので風月庵 椿に立ち寄りました。恒例のお正月飾り、壁には歳末に行なわれた句会の作品、そして、ありがたいことにお雑煮がメニューに。これで私もお正月を迎えました。
新春番外編 日本全国お雑煮図鑑(写真一覧)(日本経済新聞) を確認したのはネットオタクのサガです。

 

風月庵 椿 風月庵 椿

風月庵 椿



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餃子定食です
餃子の王将

所用があり昭和通りで国母に出かけて「餃子の王将」に気が付きました。そういえばネットで話題になっていた。昼時もとっくに過ぎているのに起きてから何も食べていないので遅いブランチに入りました。
入口に行列ですが数人なのでまぁいいか、私の後にも次々に来客あり、なるほどネットの噂通りでした。

美味しかったです。パリッと焼けていてふっくらしていますが、中味は少ない、そのつり合いがなかなかでした。私は中味がびっしり詰まった餃子しか知らないので、この感触は初めてでした。
昔、自分で作ったこともありますが、皮を閉じるのに苦労するほどに中味を詰め込んだものです。それに比べると定食12個の量は私が作った6個分くらいかも知れません。

産経新聞 2012.11.12 記事が、「餃子の王将」山梨県に初出店 近畿~関東間、残すは茨城だけと報じていました。
『都道府県別では昨年末に懸案の北海道に出店を果たし、山梨出店により、未出店県はあと11県となった。宮城を除く東北5県、九州の大分、宮崎、鹿児島のほか、茨城、愛媛、沖縄となっている。』
国母店のページでは、客席 61席、駐車場 46台となっています。山梨の特徴を良く示していると思います。サイトの店舗情報から各地の立地状態が分かりそうです。

「餃子の王将」についてのウンチクは、山梨に「餃子の王将」…京都王将が11月中旬オープン!、オープン後11月16日に訪問された記事もあるファンの方にお任せします(^o^)
私も国母方面に出かけたら、また寄ってみたいと思います。
「プリウス大好き」さんの記事で気付きましたので、引用しておきます・・・武蔵が言う見の目と観の目に通じるものがここにもありました・・・

~今日からはお客さまの頭をよく見てください。食べている人の頭は上下に動く。それに対して、店員を探すときは頭が左右に動く。頭を左右に動かしているお客さまがいたら、必ず、ひと声かける。・・・『なぜ、人は「餃子の王将」の行列に並ぶのか?』 より~

総選挙の最中に良いお店を知ることができた・・・・(^o^)



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『311以降を生きる』~内部被ばくから子どもを守るために~
日時 : 2012年9月23日(日) 12:30 開場
会場 : コラニー文化ホール(山梨県民文化ホール) 小ホール
プログラム
 13:00~ 映画 「核の傷 : 肥田舜太郎医師と内部被曝」 上映
 14:30~ 肥田舜太郎医師講演会

311以降を生きる
「あまんじゃく」さんに予約しておいたチケットを受取りました。
マダムからの情報ですが、肥田舜太郎医師は来甲可能でご講演を拝聴できるようです。

あまんじゃく 最近、お店の看板を新しくしたということで記念の一枚です。
「なんの店か分からないでしょ」というのが売りのようです。
これはマダムの筆になるもの。以前にご紹介しましたが、「風月庵 椿」を書かれた能筆な書家でもあるのです。お店のメニューももちろんです。

私はお店に入るとまずお人形さんに癒されます。どこかマダムと似ています。

あまんじゃく 久しぶりの訪問でしたので、いろいろ勝手なことを喋り続けたのですが、一言釘を刺されました、「あなたは、インターネットしか見てないから知らないだけ、甲府でも山梨でも大勢の方がネット発信せずとも熱心に活動していますよ」

この鋭い一言に至るまでに私は喋りまくったのです、「小出さんの講演会に二千人を超える人々が集まったけど、ほとんどは山梨県外から来た人々ではなかったのか、私はあの時にとても期待したのだけど、その後の山梨の行政などを見ていると、まったく逆だ、県内からの声が無い、議員すら全くなにも考えていない、そんな地域で二千人が集まった、それは県外からのお客様だったのだろう・・・・」などとまくしたてたのです。生っ粋の甲府人のあまんじゃくさんに向かって、なんでも言えちゃう甘えもありますが。
実は小出さんの講演会のチケットもお世話いただいたので、2011.12.30 「あまんじゃく@甲府桶屋町通り」に書いています。

まあとにかく、マダムは私の「甲府学」、「山梨学」の先生です。「あまんじゃく」は私の癒しの隠れ家。
そして、23日の肥田さん講演会700の座席が私の想定400席に終らないことを心から祈っています、山梨県のために・・・(小出さんの講演会、県内からは500程度だったろうと、今の私は考えている、特に行政に関わる人々、小出?それ誰?)



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ゼリーフライのかねつき堂 2009.04.11 信玄グルメ横丁のイベントで、行田市から出店された「ゼリーフライ」を知って以来の念願でした。
9月三連休に急な仕事で埼玉に出かけたのですが、圏央道から国道407号線に入りました。用事は短時間で終了したので、帰途はそのまま407号を北上し17号-18号-佐久-141号で戻ることにしたのです。この機会に寄りたいところもありました。
昨晩から寝不足でしたが、久しぶりにセンチメンタルジャーニーの長距離ドライブを楽しむ予定でした。

407号の途中で「行田」という案内標識を見て、「ゼリーフライ」を思い出しました。そのまま右折、しかし、行田市には全く土地勘がありません、行けば判るだろうという大胆なドライブでした。途中で「行田市街」という標識が示す道に入ったはずなのですが、行けども行けども田園地帯です。

クリックすると大きめの地図が表示されますが、下の方に「至東松山」とある道路を使い、17号バイパスを通り越して「からくり時計」のある交差点をさらに北上してしまったものと思えます。この交差点を右折すれば確かに行田市街地に入ったはずです。踏切を越えてからは見渡すかぎりの関東平野・田園風景に、さすがに道を間違えたと気付き、引き返しました。
125号線を熊谷方面に走行しながら、途中のコンビニに立ち寄り、行田名物のお店について尋ねたのが正解でした。年配の店員さんが「ゼリーフライのかねつき堂」を勧めてくださり、丁寧に道案内をしてくださったのです。

ということで、念願の本場もの、「ゼリーフライ」と「ふらい」を味わうことができました。
ゼリーフライのかねつき堂ホームページ
 店内で驚いたのは、ひっきりなしに電話が入ることです。出前注文の電話かと思ったら、お客さんが受け取りに来店します。注文と出来上がりまでの時間を確認する電話でした。
行田ゼリーフライ研究会
 出かける前から予定していれば、こういうサイトも確認して地理情報を頭に入れて出かけたのですが、いつもながら、とっさの思い付きでした。しかし「かねつき堂」の近くにある忍城は、いつか歩いてみたい思います。お堀端を通りながら見えた物見櫓の形に甲府城の稲荷櫓を思い出しました。

その後は、熊谷-深谷-高崎、磯部温泉街に寄り道してから、松井田-碓氷バイパスまでは順調、しかし軽井沢バイパスが大混雑で、軽井沢駅南口から北側に迂回して18号旧道、そこも渋滞がひどく、軽井沢の街中に入って迂回し中軽井沢を抜けて本道に合流しました。

行田と磯部、軽井沢で思いのほか時間をとってしまったので、佐久に入った時にはすっかり日暮れでした。寝不足もありあまり空腹感もなかったので簡単に回転寿司で済まそうと思って入ったら、駐車場はやっと停められた満車状態で、店内は家族連れが待ち行列、なんと40分待ちとのこと。仕方なくて隣のミスタードーナッツでコーヒーして時間待ちをしていました。

再び141号を走り出したのは21時近くになっていたでしょう。道路は空いていて快適に走れますが、どうも眠気に襲われます。こういう時は無理しない方がよい、佐久穂だったと思いますが、コンビニの駐車場に停めて数時間仮眠しました。

小海町-南牧村を通過しながら、佐久市の道路とこの辺りの違いに、ふと、この地域での中部横断道建設推進の話を思い出していました。
佐久市の道路状況から見るとあの地域の人々には必要無いでしょう。山梨県に入ってしまえば141号線の路面はともかく、道路構造としては整備されていると思えます。佐久穂から清里までの区間でも、20号線の相模湖-藤野-上野原辺りのカーブ連続のような状況は感じられません。
しかし現状道路に問題があるなら、むしろ140号線雁坂トンネルから先の埼玉県側で西関東連絡道路が完成しない限り、あの道路では雁坂トンネルの赤字は解消しないはずですから、山梨県としてはそっちが先だと主張すべきだと思えます。

閑話休題(それはさておき)、清里からこっちはアクセルを踏む必要も無いことが分かっていましたので、乏しくなったガソリン残量も気にならず、無事甲府市に戻りました。走行距離380キロほど、ガソリンは23リットルだったようです。

帰宅してから気が付きました、「ゼリーフライのかねつき堂」の店内や「ゼリーフライ」などを撮影しておいたデジカメの姿が車内のどこにも無い!最近は持ち主同様に焦点が定まらなくなったデジカメ君が自ら姿を隠してしまったのかも知れません。それでこの記事に写真がありません、「かねつき堂」さんのサイトをご参照ください。



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甲府市湯村の高台に かふぇ ぱざぱ という知る人ぞ知るお店があります。私の初訪問は2007年3月14日、ひっそりと隣組 と記事を書きましたが、その後は訪問記を残していなかったようです。
いつもはコーヒーと自家製ケーキをいただくことにしているのですが、本日は昼飯を食べていなかったので、昨年からメニューに追加されたピラフを選択しました。食べ始めてから思い出してデジカメしたものです。
メキシカンピラフ@湯村のぱざぱ

Pasapas108春夏秋冬、年に数回はおじゃましていますが、特に木の葉が落ちている時期はベランダに出ると甲府盆地から富士山も南アルプスも一望の素晴らしい景色です。湯村ホテルや甲府富士屋ホテルが目の高さという高台です。
夏は木立に遮られますが、それはそれで避暑地のオシャレな喫茶店でくつろいでいるような気分になります。

一つ覚えのフレーズですが There's nothing but coffee after good meal.、おいしい食事の後のコーヒーをおかわりしていただけるのもありがたい(^o^)
地図はこのブログにあります、そうそう、ワンちゃんが好きな方ならマドモアゼルとお話しが弾むと思いますよ。



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