ICT工夫
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない
  だからネットの使い方も 工夫 したい こうふ のブログ




富士北麓地域(6件)
富士吉田市
 消防・防災・防犯・交通安全 ⇒避難場所一覧⇒指定避難所
 地震など市域全体に渡る被害により、居住場所を確保できなくなった者が、避難生活を送るための場所。(市内小学校・中学校・県立高校の計15ヵ所)
 富士吉田市観光ガイド

西桂町
 西桂町観光パンフレット
 パンフレットは、西桂町役場産業振興課、ふれあいサロン三ツ峠、きずな未来館、三ツ峠グリーンセンターに置いています。 郵送可能ですので、ご希望の方はメール・お電話でお問い合わせください

忍野村
 忍野村観光情報
 忍野村観光協会
 忍野八海(忍野村役場 観光産業課)
 忍野八海(世界遺産構成資産)
 忍野村へアクセスガイド
 忍野八海へのアクセス
 忍野マップ

山中湖村
 山中湖観光ガイド

鳴沢村
 なるさわ散策マップ(鳴沢村公式観光サイト)
 観光情報デジタルパンフレット

富士河口湖町
 一般社団法人 富士河口湖町観光連盟 観光エリア情報をご紹介、案内は多数です。
 
東部地域(6件)
都留市
 観光情報

大月市
 防災・災害
 南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)の発表について  「日頃からの地震への備え」を続けましょう!

上野原市
 防災・消防
 2024年9月1日更新 避難所運営マニュアル(地震等長期避難編)について

道志村
 道志村観光協会
 消防防災

小菅村
 観光情報
 観光施設

丹波山村
 観光ガイド 【各種の施設が案内されていて、次のようなメッセージが掲載されています。】
 都心から車で三時間、こんな近くで美しい清流のせせらぎとともに一日を過ごすことが出来るのも楽しいかぎりです。
 丹波山村を訪れた人々は、忙しい生活の中で失いがちな、心の安らぎを取りもどすのではないでしょうか。
 清流、岩、木々、それら雄大な自然が小さな人間をやさしく抱擁してくれる、そんな感じの丹波渓谷です。
 そこにはいつもすべての人々の青春がこだましています。
 
峡東地域(3件)
山梨市
 観光情報

笛吹市
 笛吹市観光パンフレット
 笛吹市総務部防災危機管理課 東海地震とは
 東海地震は、約100年から150年の周期で繰り返し起こっている大地震です。前回は、1854年の安政東海地震!山梨県内でも多くに地域が震度6弱以上の揺れとなったと推定されます。
 それ以来、150年以上が経過しており、地震を起こすエネルギーが相当蓄積しているため、いつ東海地震が起きても不思議ではないと言われています。

甲州市
 観光案内 ぐるり甲州市 (甲州市観光協会)
 
山梨県庁の関係記事
山梨県庁 が設定している市町村一覧にもとづいて市町村記事を設定しました。
 組織案内(県庁の記事一覧)

 やまなし人口減少危機対策〈特設ページ〉(更新日:2024年8月22日)
 山梨県では、令和5年を「人口減少危機突破元年」として、人口減少の危機を克服するための抜本的・集中的な取り組みを開始しました。

 山梨県市町村リンクページ 「山梨県知事政策局広聴広報グループ」
 現在(2024年8月)の市町村数は 27市町村、構成は13市8町6村です。

【山梨県庁の追加記事はこの記事の最後に掲載しました】
山梨県庁の記事追加
更新日:2016年3月25日 山梨サイクルネット構想(富士北麓地域)について
 古い記事で「富士北麓地域」との名称掲載ですが、「富士北麓地域」と「東部地域」を一つにまとめた「富士・東部地域県民センター」となったようです。

更新日:2023年6月16日 富士・東部地域県民センター
 南都留合同庁舎には次の事務所があります。
 山梨県県民生活部 富士・東部地域県民センター(1階)

更新日:2021年3月26日 富士・東部地域防災アクションプラン 富士山の噴火に備えた設定と思えます・・・
 富士・東部地域においては、東海地震や首都直下地震をはじめ、活火山としての富士山を有するなど、大規模災害の発生が懸念されております。もしもに備えて地域の行政・関係機関・住民が、「自助」「共助」「公助」それぞれの防災対策の取り組みを進め、一丸となって対応できるよう日頃から減災に向けた準備や心構えを持つことが必要です。
 このため、当地域において、それぞれが取り組むべきことを整理し、それに伴う具体的な行動計画として「富士・東部地域防災アクションプラン」を策定しています。 (山梨県県民生活部 富士・東部地域県民センター)
【富士・東部地域をまとめた理由はこのメッセージに書かれたようです。】

更新日:2023年1月26日 複合災害とは?事例と対処法・山梨の強靱化計画も解説(山梨県知事政策局広聴広報グループ)
 複合災害とは、複数の災害が短期間に立て続けに発生する現象のことです。東日本大震災では大地震の後に津波が来るという複合災害が発生しました。日本は自然災害の多い国であり、災害がいつ起こるか完璧に予測できません。山梨県では起こりえる災害に対しての対処を、県土づくりや富士山火山噴火といったさまざまな視点から行っています。
 当記事では、複合災害の概要と事例、対処法、また山梨県の災害対策について解説します。ぜひ参考にしてください。

気象庁とオーストラリア気象局の気象衛星分野での協力強化について(報道発表日 令和6年11月5日)
気象庁とオーストラリア気象局は、令和6年11月11日に「気象衛星の利用に関する協力覚書」を締結します。

気象庁ホームページについて(気象庁)


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不老園
 不老園住所 山梨県甲府市酒折3丁目4-3
 不老園電話 055-233-5893
 事務所電話 055-232-3550

一般財団法人 奥村不老園


2024年11月15日 不老園
明日16日より秋の紅葉臨時開園となります。
不老園
 11月16日(土)~12月1日(日)の16日間です。午前9時より午後3時まで、入園は無料です。皆様のお越しをお待ちしています。

2008-02-02 梅の名所、甲府の奥村不老園
 


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DCM株式会社
 会社概要・事業会社5社が統合して、2022年9月に店名を「DCM」へ統一しました

会社概要
 2021年3月1日付でDCMカーマ株式会社、DCMダイキ株式会社、DCMホーマック株式会社、DCMサンワ株式会社、DCMくろがねや株式会社の事業会社5社が統合しました。そして、2022年9月に店名を「DCM」へ統一しました。
 DCMグループ店舗では都道府県別店舗数が合計840 (2024年2月末現在) その中で山梨県は23店舗とのことです。

山梨県内の23件店舗情報を表示
 1件から20件と21件から23件の二枚で表示しています。
 ※混雑状況は一部の店舗では表示されていない場合があります。
 ※一部チラシ対象外の店舗がございます。

DCM 甲府住吉店
住 所   〒400-0855 山梨県甲府市中小河原1-13-19
電話番号  055-241-7191
営業時間  9:30~19:30
交通アクセス JR身延線 甲斐住吉駅[出口]から徒歩約7分
決済手段   現金、 クレジットカード、 電子マネー、 コード決済、 商品券
このほかに  サービス一覧 と店内施設・施設情報 があります

DCM 甲府向町店 甲府市向町183-1
DCM 和戸店     甲府市和戸町藤塚367
DCM 甲府北口店  甲府市朝日3-8-54
DCM 池田店     甲府市池田1-3-23
DCM 富士吉田店  富士吉田市下吉田六丁目24番39号
DCM 韮崎駅前店 韮崎市若宮2-7-37
DCM 韮崎店     韮崎市若宮3-9-28
DCM 南アルプス店 南アルプス市在家塚565
DCM 櫛形店     南アルプス市桃園1443
DCM 須玉店     北杜市須玉町若神子2300-1
DCM 竜王駅前店 甲斐市大下条1672番地1
DCM 双葉店     甲斐市龍地3283
DCM 一宮末木店 笛吹市一宮町末木501
DCM 一宮店     笛吹市一宮町竹原田1414
DCM 上野原店 上野原市新田1460
DCM 甲州店     甲州市勝沼町山250
DCM 塩山店     甲州市塩山下塩後向原910
DCM 田富店     中央市山之神3033-5
DCM 市川大門店  西八代郡市川三郷町市川大門2849
DCM 富士川店   南巨摩郡富士川町青柳町960-1
DCM 河口湖店   南都留郡富士河口湖町小立8017-1
ホダカ甲府和戸店  甲府市和戸町藤塚367番地

確認してみましたが ホダカ甲府和戸店 の他は 決済手段 は DCM甲府住吉店 と同様でした。
このサイトのDCM株式会社が他の県ではどのような状況か確認したいです。
 


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2024年11月14日 18時13分 富士山の登山者管理 山梨県と静岡県が協力して規制検討へ (NHK山梨)

富士山の適正な登山者数の管理について14日、国や関係自治体などの会議が開かれ、山梨県と静岡県の両県は来年の夏山シーズンに向けて協力して規制を検討していくことを確認しました。

富士山の環境保全に向けて登山者数の管理などについて検討する協議会が14日、ふもとの富士河口湖町で開かれ環境省や山梨県と静岡県、そして関係自治体の担当者らおよそ50人が参加しました。

協議会ではことしの夏山シーズンで初めて山梨県側が導入した5合目のゲート設置や通行料の徴収などの登山規制の効果について報告が行われました。

この中で山梨県側の規制によって登山道での著しい混雑がなくなり登山者が土日に集中する傾向は緩和したと評価した一方、静岡県側の弾丸登山の自粛要請は「必ずしも十分とはいえない」として来年に向けて対策の見直しが必要だという結論が出されました。

出席者からは山梨と静岡の両県で規制の方法を検討することが望ましいという意見が出て、両県は来年の夏山シーズンに向け環境省とも協力して検討を進めていくことを確認しました。

会議のあと環境省関東地方環境事務所の神谷洋一所長は「世界遺産の富士山を守っていくためことしの規制の成果を検証し連携を取りながら対策をまとめていきたい」と話していました。
 
山梨県と静岡県は来年の夏山シーズンに向け環境省とも協力して検討を進めていくことを確認したとのことで2025年の状況は学習したいです。
【掲載記事ご案内】 


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2024年11月13日 17時00分 「富士山登山鉄道構想」で山梨県と反対団体が意見交換 (NHK山梨)

 県が検討する「富士山登山鉄道構想」をめぐり、13日、長崎知事は構想に反対する団体と直接、意見を交わしました。
 団体側からは大規模開発につながるなどといった懸念が示されましたが、長崎知事は鉄道は重要な選択肢の1つとして年内にも構想の具体的な方針を示す考えです。

 県の「富士山登山鉄道構想」は、富士山のふもとから5合目までの交通手段としてLRT=次世代型路面電車の導入が有効だとしています。

 そして、構想の実現には地元との丁寧な対話が欠かせないとして、県は13日、長崎知事が出席して構想に反対する団体との会合を開き、およそ3時間、意見を交わしました。

 この中で団体側から鉄道の車両基地や変電所などの整備に富士山で大規模な開発が行われるのではないかとか、県が試算した収益や輸送力は厳しい自然環境を反映しているとは言えないなどという指摘が出されました。

 また、富士山の環境保全には来訪者数の管理が必要だという認識は一致しているとして、代替にEVバスなどの手段を検討すべきだと訴えました。
 これに対し長崎知事は、どの程度の開発ならば許容されるのかといったことを質問するなどして意見に耳を傾けていました。

 会合の後、反対団体の秋山真一さんは「知事と直接意見を交わすのは貴重で、一定の成果があったと思う。対話する場は継続して設けてほしい」と話していました。

 そして長崎知事は「建設的な意見交換ができ、必要に応じて議論を積み重ねていきたい。LRTはありきではないが、引き続き重要な選択肢の1つなのは間違いない」と述べました。

 県は13日の意見も踏まえ、年内にも構想の具体的な方針を示す考えです。
 


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