ICT工夫
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




Log20080831

8月の30日分をブログ人のアクセスログ機能から画像化しておきます。

先月に続いて KB951978トラブルに関する記事へのアクセスが多かったようですが、これは検索エンジンからのものです。マイクロソフトのサポート技術情報 (たしか Knowledge Base の略で KB)はMSサイトから直接探すのは面倒なので、私も一般検索エンジンから入る場合が多いのです。KB951978をキーワードにGoogleで見る。
改めて確認すると KB951978 のダウンロードで認証は不要だったようですが、私の記事に書いた「正規ユーザーの認証」を求められた時には、Internet Explorer 以外のブラウザで見ていても IE6,7 に切り替えて処理すると簡単です。逆に言えばマイクロソフト製品にはユーザーの意思に関らずMS社のサーバーと交信する機能がビルトインされていると、私は考えています。総務省主導で進んだ e-Japan がマイクロソフトに特化したシステムで構築されてきた事に私が不安を感じていた理由の一つです。

今年の甲府8月はとても暑苦しかったように思います、体調が崩れて仕事が進みませんでした。雷による停電や瞬断を警戒することも多かったです。

ふと時間が空いて出かけてみようか思うと雨だったりして、県内探訪も全くできずに終わりました。竹中英太郎記念館の館長日記で明野のヒマワリを見て、今年も行けなかったと残念でした。

さて9月からは甲府市中心市街地活性化も甲府駅北口整備もイベントなどが多彩になります。芸術の秋でもあり、私もこの8月に終わらなかった一つのテーマをまとめてみようと思っています。台風被害も発生せずに、美しい秋が楽しめる甲府であって欲しいです。

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更に追記-お忙しくて更新が遅れていたらしい「うち研 -Utchi Lab-」ブログに、2008-08-31ワイワイプロジェクト審査会として記事が出ました。私のこの記事にもリンクしていただきました、ありがとうございます。2008.09.07

追記です-ヤオロク ブログに20080901YYプロジェクト事業審査会が写真入りで出ています。このブロガーさんは県庁の広報担当さん?

2008年8月30日 19時22分更新 NHK山梨のニュースによると、YYプロジェクトのアイディア審査会が開催されたようです。このアイディア募集については、YYプロジェクトがアイディア募集中(2008.06.23)で書いていました。最初は2008年5月31日のYYプロジェクトと甲府市新庁舎でした。
山梨学院大学のYYプロジェクトブログで、2008.08.28 記事としてこの審査会の開催が広報されていました。山梨県社会教育課から推進委員会の様子は時々みていたのですが、このブログも巡回先に追加します。
そう言えば山梨県社会教育課は新県立図書館も担当でした。高度情報化拠点整備はICT活用に直結して甲府市だけでなく山梨県の活性化を結びつく事をお祈りしたいと思います。後追い記事ってブログネタとしては面白くないですよね(^o^)

以下、NHK記事ですがとりあえず引用させていただきます、上記ブログにあるように会場は山梨県立大学 サテライト教室で、13:00 からだったようです。審査委員には副知事や教育長などとのことですが、甲府市関係者はどなただったのか、甲府市中心市街地活性化協議会や委員会のメンバーはどなたが参画されたのか、明日以後の公式サイトや報道などを待ちましょう。尚、以下強調部分は編者によります。

 活性化に若者のアイディア
空洞化が進む甲府市の中心市街地の活性化に向けて大学生たちがアイデアを競う審査会が甲府市で開かれました。
これは大学生などが若者の視点や考えを取り入れて中心市街地を盛り上げようという取り組み「YYプロジェクト」の一環として開かれたものです。
30日は公募で集まった36件のアイデアのうち1次審査を通過した12件の審査会が甲府市で行われ大学生たちがそれぞれのアイデアを発表しました。
なかには▼甲府市を昭和の雰囲気が漂うまちにすることで、お年寄りにとっては懐かしく、若い人たちには目新しく感じられ世代間の結びつきが強くなるというアイデアや、▼空洞化がすすむ商店街で空き店舗のシャッターに絵を描き、地元のミュージシャンが演奏することで目と耳で楽しむまちづくりができるというアイデアが出されました。
発表した大学生たちは審査員から「どのくらい費用がかかるのか」や「地元の賛同を得られるのか」といった質問に答えていました。
今回審査されたアイデアのうち、高く評価されたものは甲府市の中心商店街で実際の取り組みを始めることにしています。

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知事記者会見(平成20年8月26日)記録が公開されたので読みました。
新県立図書館の方は別にして、高度情報化拠点整備について記者会見記事から感じた事をメモしておきます。

20080826a 概要のPDFファイルから施設の内容の部分ですが、記者質問にあるように、「山本前知事が掲げていた新学習拠点では図書館と生涯学習拠点を一体化して北口に整備するという内容」が、「PFIの場合には、図書館というような一般県民が利用する施設について、30年という長い期間にわたって特定の民間事業者に運営を任せるということになりますので、それについては不安があるということから、白紙にして再検討」したと知事は答えています。一方、「県庁施設を耐震化していく中で、現在ある生涯学習センターの建物は撤去せざるを得ない。」、「生涯学習センターとあわせて、大学コンソーシアムというものを大学関係者が強く希望」しているなどの点を合わせて、「さらに、民間の活力を活用しながら、情報発信拠点ということで、情報通信産業の誘致をする受け皿としての部分の施設も整備をして、全体として本県の情報の拠点として整備をしていく」という主旨を述べています。

20080826b 同じく概要PDFファイルから取り出しておきますが、施設の配置は図のようになります。

西南角の部分は相互タクシー社の営業所ビルでしたが既に取り壊されて、商業ビル建設予定としてテナント募集の看板が設置されています。

高度情報化拠点の整備事業について知事は以下のように記者質問に答えています。

(知事)2つのルートがありまして、ひとつはコンペによって整備事業者を決めていくのですけれども、決めるにあたっては、整備事業者の方において誘致してくる情報通信関連産業でこういうものを入れますと提案してきてもらうという意味で、提案をする整備事業者も具体的にこの施設に入る情報通信事業者を集めてこなくてはならない、ということがひとつあります。
同時に県の方としても情報通信産業を積極的に誘致したいと考えておりまして、この北口に限らず、山梨県への情報通信産業の誘致にために、東京をはじめとする各地のそういった企業にアプローチをしているところであります。従ってそういう中で県が誘致をしてくる中で、北口にそういう施設があるならそこに入りたいという企業もいるかも知れません。そういうときには、民間の提案をしようとする整備事業者に、こういう情報がありますよということは、公平にお伝えをする。それを参考にしながら、よりよい提案を出してきてもらう。ということになると思います。
それから県独自の情報通信企業の誘致の進展の状況ということでありますが、かなりの件数の企業に対して誘致活動をしていますけれども、今の段階でまだ具体的にこういうものが決まりましたと申し上げられるものはありません。

上図施設の概要にある「先端企業」、これがポイントだったわけですが、これだけテンコ盛り雑居ビルの構造はかなり複雑で大規模なものになるのかと素人ながら感じました。この北口県有地の姿と「アークヒルズ」、「アーク森ビル」の姿がダブります。フロアーを分けて直行するエレベーターがあるとか、先端企業のフロアーはIDカードで認証するゲートがあるとか、セキュリティ対策も必要です。隣接予定の商業ビルまで巻き込んだコンセプトの再開発にしないと景観の問題も出てきそうに感じました。駐車場はアークヒルズのように建物を連絡する地下駐車場だけにして、車寄せだけが地上にある構造が良さそうです。車寄せも地下駐車場にあるともっと素晴らしい、全ての空間は緑豊かな甲府駅前!!(車寄せが有料地下駐車場にあっても出入口では一定時間内は通り抜け無料化できます。出入口にゲートが無いと車寄せが無法駐車に占有されてしまう、スモークガラスの黒塗り高級車とか、なにしろ駅前ですから)

知事が述べておられるように、建設事業者と先端企業のビル施設に対する考え方の擦り合わせは必要と思います。フロアー区分をどうするかという事から始まるでしょう。PDFファイルの詳細な方を図書館と合わせて読んでみたいと思います。とりあえず概要から感じた事だけメモしておきました。

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2008年8月26日に、平成21年度国土交通省関係予算概算要求に係る関東地方整備局所管事業について(記者発表資料)が出て、甲府市では以下の情報がありました。
【都市・住宅関係】
■補助事業
 ・甲府駅周辺土地区画整理事業(甲府市)〔活力〕
 ・甲府紅梅地区市街地再開発事業(甲府市)〔活力〕
【営繕関係】
■直轄事業
 ・甲府地方合同庁舎(甲府市)〔活力・安全・暮らし・環境〕

甲府地方合同庁舎についてですが、平成20年度国土交通省関係予算概算要求に係る関東地方整備局所管事業では、【営繕関係】 ■直轄事業 ・甲府地方合同庁舎(甲府市)が入っていますが、平成19年度・・・関東地方整備局所管事業には含まれていません。毎年8月末にでるこの広報に注意していれば、何時から何がどうなるかが分かるのですね、「合同庁舎のことが不明だ」などと私のページに書いたかも知れません、まさに素人のたわごと、冷汗ものです。

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2008年08月28日の山梨日日新聞記事によると、空き店舗が駐車場に変わっていった事が分かります。(以下編集して掲載してあります)

甲府市の中心市街地を対象とした本年度の空き店舗調査によると、店舗総数は1,431軒で昨年度比3.6%(54軒)減となり、3年続けての減少。空き店舗数は241軒で前年度に比べ13軒(5・1%)減少。総店舗数に対する空き店舗率は16・8%で昨年度を0.3ポイント下回り、ほぼ現在の区域で調査している2003年度から最も低くなった。店舗だった場所を住宅の一部として利用したり、時間貸し駐車場として活用したりするケースが目立っ た。
市商工振興課によると、調査は建物1階の店舗が対象。6月から、中心市街地活性化基本計画の対象区域である同市中央、丸の内などの約115ヘクタールで実施した。
紅梅地区の再開発に伴い「パセオビル」周辺が取り壊されたほか、時間貸し駐車場が昨年度から11.3%(8カ所)増え79カ所となったことが影響した。
地域別空き店舗数、中央が129軒と最多で、丸の内が58軒、朝日が35軒と続いている。一方でJR甲府駅南口から平和歩道橋までの平和通り沿いの出店は比較的好調で、空き店舗はほとんどない状況。
市と甲府商工会議所が実施している、中心商店街での創業に対する家賃補助の対象者の約8割が補助期間後も営業を続けているほか、昨年度に空き店舗だった場所で新たに25軒が営業するなど、好材料もみられる。

私の手元に2004年度調査の記録が山梨日日新聞記事(2004年10月22日)から残してあります。要点は以下の通りです。

2004年度、甲府市商工振興課によると、空き店舗調査は市中心市街地活性化基本計画で規定した中心市街地(朝日、愛宕町、北口、宝、武田、中央、丸の内、相生)の約130ヘクタールが対象。6月下旬から約1カ月間かけて同課職員が地域内を歩いて調べた。
2003年度との比較では、地域内の総店舗数は1,467軒で5軒減少。空き店舗数は10軒減の265軒。空き店舗率は18.68%よりやや改善して18.06%
地域別空き店舗数、中央が120軒と最多で、続く丸の内86軒と合わせると全体の77.74%を占めた。このほか朝日34軒、北口14軒、宝9軒など。空き店舗率が高いのは丸の内18.38%、宝18.37%、朝日17.89%などの順だった。
市は空き店舗が減ったことについては、「良い傾向」と前向きに受け止めている。ただ、甲府商工会議所と一緒に実施している、空き店舗への出店に対して一定期間家賃を補助するチャレンジショップで、補助期間が切れた後にほかの地域に移って営業するケースもみられることから、「中心市街地の家賃が高いことが抜本的に空き店舗解消が進まない一因」とみている。

2005年~2007年の調査についても新聞記事をハードディスクのどこかに保存してあると思いますので探してみたいと思います。データを時系列で見るのは習慣なのでその時その時で何気なく保存はしたのですが、自分が中心市街地活性化問題にのめり込むとは思っていませんでしたから、保存管理がいい加減でした(^_^;)

以前、中心街春日あべにゅーの五光ビルの脇に空き店舗情報が掲示された店舗仲介窓口(?)があったので写真を撮っていたのですが、これも保存したディレクトリが分からなくなっています、発見したら掲載します。
2007年7月27日に開催された元気な商店街創造セミナーでは、「空き店舗活用による商店街の活性化!」がテーマでした。この時に、『空き店舗への出店に対して一定期間家賃を補助するチャレンジショップ』が甲府市では成功しているとの話があったと記憶しています。先日の熱気溢れたガチバトルでは、色々な機関が実施しているこのような多様な支援策について出店などに意欲ある方々が総合的に参照できる情報ソースが無いという意見も出ていたように思います。情報の扱い方が活性化に結びついていく、これこそICTの活用だと思いながら拝聴したことも思い出しました。

ちなみに時系列データといえば、毎年の中心街歩行量調査もありますが、これも保存ファイルを調べてみるつもりです。

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2008年8月27日の朝毎読各紙で新県立図書館計画の事が報じられました。それらの記事には書かれていませんでしたが、以下のイベントがありますのでブログに書いておきます。新県立図書館整備計画についてはICT甲府-文化の情報-県立図書館からもリンクしてありましたが、私は前回の新県立図書館フォーラム(2007年8月26日)に参加しています。
今回公表された計画については甲府駅北口整備計画、「高度情報エリア整備方針」と一体化しているものですから、ICT and Library、ICTL?とでも呼びたい山梨県の方向性について別に整理してみたいと思います、でも今チョウ忙しい、フォーラムまでに整理できるかな(^_^;)

「新県立図書館整備計画」(素案)に対する県民意見の募集が実施中です、2008年08月26日~2008年09月15日、この広報ページから新県立図書館整備計画(素案) (PDFファイル 537KB)にリンクされています。今回の県民フォーラムの討議資料はこれになると思います。

県民フォーラムの開催

県では、新県立図書館の整備に向け「新県立図書館整備計画」の策定作業を進めています。策定にあたり、新県立図書館に望むことや現県立図書館を利用した際に感じたことなど、県民の皆様のご意見を参考にしたいと考え、次のとおり「県民フォーラム」を開催します。皆様のご参加をお待ちしています。

【県民フォーラムの開催】 
第1回 平成20年9月6日(土)午前10時から
会場・都留市・ぴゅあ富士 案内図はこちら

第2回 平成20年9月7日(日)午前10時から
会場・甲府市・ぴゅあ総合 案内図はこちら

○ 会場席数、時間:各回とも100名程度の席数、2時間を予定しています。
○ 当日は手話通訳者と要約筆記者がつきます。
○ 会場の席の都合上、参加を希望する方は事前に下記事前連絡先へご連絡ください。
事前に連絡が無くても当日会場に入れますが、会場の席の都合上、お断りすることもあります。
■連絡の方法 電話、FAX、メール等による
■連絡の期限 平成20年9月5日(金)
■連絡の内容
・参加したい日
・氏名(複数名参加の場合は代表者氏名)
・参加人数
・手話通訳又は要約筆記が必要な場合はその旨お知らせください。

<問い合わせ・事前連絡先>
山梨県教育委員会新図書館建設室
FAX番号 055-223-1775
メールアドレス toshokan-ken@pref.yamanashi.lg.jp

山梨県企画課と山梨県教育庁社会教育課、なんだか「総務省vs国土交通省」の記事と似たようなブログを書きたくなってきましたが、私の思い過ごしならいいけど(^o^)
8月26日(火)の知事記者会見で何か分かるかな。新聞が上記フォーラムについては何も書いていないのが気になった。「予定は未定にして決定にあらず」が私の日常なんですが、ICTL 資料をじっくり読んでみます。

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2008年10月1日~31日、甲府まちなかミュージックフェスタ2008が開催されます。
今年は第3回になります。2007年はブログ、音楽で目覚める甲府!と、ホームページでは2007甲府まちなかミュージックフェスタを書きました。

今年は甲府商工会議所サイトに日付順の予定表もあります、嬉しいですね(^o^)

補足ですが、10月9日(木)、トリスタン・ホンジンガー(Tristan Honsinger チェロ)、桜座公演があります。共演は大上流一(Riuichi Daijo ギター)、つのだ健(ドラムス)、大熊ワタル(クラリネット)
これは今年のフェスタ2008に組み込まれているものではありませんが、トリスタン・ホンジンガーさんの演奏が楽しみです。off note-blog-から、大工哲弘さん、原田依幸さん、ホンジンガーさんのCDが手に入ります。ちなみに、9月23日(祝)には大工哲弘さんの甲府ライブが桜座で開催されます。甲府公演は2度目です。

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26日記事で国土交通省の「二地域倶楽部」について書きましたが、ICT甲府ホームページでは観光・街案内で「交流居住のススメ●全国田舎暮らしガイド」という総務省のプロジェクトにもリンクしてあります。(このホームページは、総務省自治行政局過疎対策室・財団法人過疎地域問題調査会が管理運営しています。)

今年の4月~6月にJR東日本の「山梨デスティネーションキャンペーン」が実施されましたが、その後も山梨県ではセカンドステージとして独自に展開していくと報じられていますので、ブログには書きませんでしたが私の紹介ページ山梨デスティネーションキャンペーンも「セカンドステージ」にして継続しています。
2008年08月11日に山梨日日新聞が報じた「首都圏在住者が田舎暮らし体験 山梨市 日常生活などを知る」という記事から「NPO法人山梨ガバメント協会」も確認しています。「セカンドステージ」は山梨デスティネーションキャンペーン継続の意味とは別に、人生の 2nd Stage という意味もありそうなのでページ見出しにも使いました。

総務省は地方自治体の自立、活力を引き出す意味でのプロジェクトでしょう、国土交通省は国土計画という視点からでしょうが、ICTが総務省と経済産業省とで住み分けているのと同じような状況が伺えます。民間企業でこんな事をやっていたらたちまち倒産でしょうね。

しかし、ホームページから見る限りセカンドステージを巡って総務省と国土交通省との間で熾烈な戦いが始まった?ようなので、全国関係自治体の方々もどちらからの補助金が多いか、両天秤でいけるか、こちら側の人材、経費、広報体制などとの見合いで大変だと推察しています(^o^)

そういう中央の事情に合わせる必要は無く山梨県としては一本化したスタンスを確立してプロジェクトを進め、その窓口が、富士の国やまなし観光ネット「グリーンカフェやまなし」(二地域居住・交流居住のご案内)になっていると思います。
でも総務省系の交流居住のススメ●県別の一覧から入る山梨県情報と「グリーンカフェやまなし」の情報との連携が少し気になりました、甲府市が総務省からは無視されているのかな?

甲府市では旧上九一色、中道町方面も紹介されていますが、宝の山、甲府市北部山岳地域から1200年の伝統湯村温泉郷、JR北側の学術都市の雰囲気も素晴らしいですよ、是非ご検討ください。

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国土交通省の2008年8月26日広報記事に「二地域居住等の普及啓発及び都市側と地方側、双方向からの情報・ニーズ等をマッチングさせることを目標にウェブサイトを作成し、本日より運用を開始しました。」として『二地域居住等支援総合情報プラットフォーム 『二地域倶楽部』のサイトを開設しました!!』が出ています。
国土交通省ホームページでは8月26日には「新着情報」一覧にありますが、翌日27日以後は報道発表資料から入れるでしょう。

2008年8月8日(北京オリンピック開会日同様に末広がりを目指し?)オープンした二地域倶楽部トップページの最下行に書かれていますが、nichiiki.net というドメインの『本サイトは、国土交通省国土計画局からの委託を受け、二地域居住促進協議会事務局である(株)日本総合研究所が管理・運営しています。』、ちなみにホームページに書かれた(株)の文字は全角1文字、機種(OS)限定文字でした(2008.08.26 現在) 日本総合研究所ホームページがあります。パッと見て「二地域倶楽部」へのリンクは未だありませんでした。

Nichiiki_180x33 国土交通省では「国土計画トップ」にバナーがあります。国土交通省のホームページから「国土計画」ホームページを見る習慣がないと「報道記事」から気が付くのは大変なのでリンクしておきます。

「二地域居住促進協議会」については国土交通省の二地域居住促進協議会の設立及びモデル事業の実施についてという報道発表がありました、2008年7月4日の記事です。
日本商工会議所には、二地域居住促進へ全国4地域でモデル事業を実施(国土交通省) (2008.7.7)、これをフォローして、二地域居住に関する総合情報サイトを開設(国土交通省) (2008.8.26)が出ています。このページには関連リンクもあり、現在はどのような連携がとられているか分かりますし、『SNS(ソーシャル・ネットワーキング・システム)機能も設け、移住希望者と現地関係者とが直接コミュニケーションを図るような仕組みも構築した。』という親切な説明もあります。

二地域居住という点で、自然環境の素晴らしさを考えると首都圏から近からず遠からずの山梨県はぴったりだといつも思い、私に経済的な余裕があれば故郷の都内にも居住して往来する贅沢をしたいと思っています(^o^)
私がもし国土交通省のこういう企画をまったく知らずに、二地域居住を考えた時、インターネットでどこを探すかと考えてみたら、多分、候補として考える山梨県、群馬県、栃木県、埼玉県(の秩父地域)あたりを関係自治体とか観光関係、NPOなどのサイト、そして不動産業界サイトで調べはじめると思います。愛して・・・甲府に居続けの私としては同じことを考える方々が二地域倶楽部 はじめての方へに到達し、山梨県を候補の第一にしてくださる事を祈っています。
山梨県では『頻繁に二地域間を移動する二地域居住者を対象とした移動費用等の支援を行います。また、二地域居住者を対象に、現地で生涯学習や健康増進のプログラムを提供いたします。また、これから二地域居住を始めようと考えている方を対象に、地域の空き家などの住宅を紹介いたします。 』として、インターネット上では「グリーンカフェやまなし」が窓口になっています。富士の国やまなし観光ネットトップページ左ペインにバナーがありますが、上に書いたようにインターネットを探索する時、「グリーンカフェやまなし やまなしライフ相談窓口」でピンとくるかなぁ?ずばり、「二地域居住ご案内」で良さそうな気がしますね。
公式ページの甲府市空き家バンクにもリンクしておきます。

山梨を視察なさる時にはどうか湯村の杜 竹中英太郎記念館もお忘れなく!(^o^)

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トラブルに見舞われたメインパソコンでインターネット接続がどうやら回復して、メディア記事などをまとめ読みしている時に、『後期高齢者医療制度 5カ月も保険証なし 政府は対策怠る』という見出しが目に入りクリックしたら「しんぶん赤旗」の2008年8月25日記事でした。

先日、「後戻りできない地デジ移行」を書いたときに、「視聴者、国民不在で業界と官僚の思惑から一方的に決められてきたような全面地デジ移行は後期高齢者医療制度が実施後に問題化したように、その時、2011年7月24日になって大騒ぎになるのかも知れません。」と書いていたのですが、赤旗が書いていたことには驚きました。
75歳のご主人と74歳の奥様がおられ、奥様が会社員であるご主人の扶養家族だったが、新制度の発足とともにご主人は後期高齢者医療制度に組み込まれて切り替わり、奥様の扶養家族としての保険証は無くなった。この場合に奥様はご家族のどなたかの扶養家族になるか、自身の国民健康保険に切り替えるというのがこの制度の扱いのようです。その知らせや説明がどこからも届かず、色々あって奥様が保険証を手にするまで5か月かかったという事です。「優先扶養義務」という言葉も初めて知りましたが、人間社会に全くうとい私だと思います(^_^;)

システム設計をする時に、メインの流れと例外処理を分けて考えていくことは私にはよくあります(過去形で「ありました」と言った方がよいかも)。
「よろしければ**キーを押してください」という処理の時に、**キー以外のどんなキーを押されてもエラーにはならないプログラムを組まねばならないとか、「終了しますか?」と問いかけた処理では、勘違いで終了ボタンを押された時も想定して、「本当に終了ですか?」と再度問いかけるとか。いわゆる「フェールセーフ」、エラーが生じた時には全てが安全側に働くようにシステムをつくるとか・・・例外、想定外操作にどこまで気配りをすればよいか、それでいて全体の流れはスッキリしたものでなければユーザーは煩わしさを感じてしまいます。最近は集中力も欠けてきたのでWebページの作り方が我ながらズサンになってきた事を痛感していますが。

しかし、赤旗の記事を読んでいて、人の命に係るような医療保険制度を改訂する時ですらこの程度では、地デジ移行の混乱は想像を超えたものになりそうな気がしてきました(^o^)
地デジ問題は引き続き注意していきたいと思いましたので、ブログ記事をそのままホームページの後戻りできない地デジ移行記事にしてリンク集などを追加しました。

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