ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




10月31日の山梨日日新聞は、甲府市中心市街地活性化計画策定委員会の第6回会議が開催された事を報じました。
10月11日に商工会議所などの中心市街地活性化協議会からの報告書も出ていて、それと合わせて43件の事業計画が提案される事になったようです。

11月20日午後7時からは、「こうふアルジャン」(中心街の甲府銀座ビル、スーパーオギノのある建物)で「甲府市中心市街地活性化基本計画」の素案についての市民説明会が開催されますが、その詳細案内も近日中に甲府市サイトのトップページから見えるはずです。これが12月の市議会定例会で提案される事になるでしょう。

ものすごい急ピッチで甲府市中心市街地活性化計画策定が進行したようですが、私は中心市街地活性化ホームページでその経過を整理してきました。未だまだ先は長い、実行のプロセスこそが問題になりますから長期戦ですが、とりあえずは計画段階の終盤戦に入ったと考えています。

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10月30日の読売新聞社説で知ったので地元紙記事を探そうとしたのですが、その地元紙が何だか判らなくてブログを探しました。
私も最近参加したにほんブログ村から滋賀県を調べて、「激動の滋賀  栗東新駅 中止確定」で確認できました。私はこのブログポータルの地域生活カテゴリーだけ登録しています。

「新駅建設中止 公共事業見直しの一モデルだ 」というのが読売新聞社説の見出しです。『新駅の経済波及効果を再調査し、以前の予測を大きく下回る結果を提示して、論議のたたき台とした。』とか、『すでに着工された土地区画整理事業をどうするのか。238人に上る地権者の不安は少なくない。』
あるいは、『滋賀県は、事後処理に責任を持つ必要がある。新駅抜きの地域の将来像と、それを実現する政策を示すべきだ。』など、昭和町大型ショッピングセンター問題を考えるのに参考になりそうな社説でもあると感じながら読みました。栗東市についてはもう少し地元ブログを探してこの問題について継続的に読んでみたいと思っています、時間があれば(^_^;)

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以下のような案内が甲府市サイトにありました。

第34回甲府市農林業まつり
 地産地消をテーマに、市内で生産された新鮮な農産物、緑花木の即売会や子ども向けの楽しいイベントがたくさん!家族そろってお越しください!

【日時】 11月3日(土・祝) 午前9時30分~午後3時
【会場】 小瀬スポーツ公園体育館前広場・コンコース
【内容】 農産物・つきたてのもち・ワイン・花き緑花木などの展示即売コーナー、秋そ菜品評会・なでしこの無料配布・相談コーナー(農業、園芸など)など
【問い合わせ】 農林振興課・・・055-242-2661

この記事は甲府市ホームページで「トピックス」にも「イベント」にも見えていないのですが、甲府D-ウェブというモバイル用ページから見つかります。パソコンでも閲覧できコンパクトで読みやすいので、私は最近はこちらも確認するようにしています。

もうひとつ甲府市ホームページではカレンダーの日付をクリックして、その日のイベントを確認することができます。
トップページでの広報が遅れているようですが、11月20日の重要なイベントをご確認ください、私はとりあえず行政関係ページに載せておきました。

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2007年10月29日  読売新聞山梨版、『狭い道沿い新改築促進へ 甲府・飯田地区自治会が協定』 という記事がありました。この記事の意味することは既に野中一二甲府市議のホームページにある「道に関する協定書」(湯村地区の事例 2005年06月13日の記事) で読んでいて、これが甲府市での初出と私は理解しています。「街づくりを考える」では、2005年6月13日  湯村が丘自治会で「道に関する協定書」 として 『ご相談を受けてから丁度1年が過ぎ、その間行政の担当者と何度となく話し合いを行い、自治会の役員さんを交えて協議を重ねた末、やっとここまでたどり着きました。』 とコメントされています。現行の法令ではどんな問題で住民の皆さんが苦労なさるのかも野中さんのページには書かれていて参考リンクもあります。

飯田地区の皆さんは湯村の事例も調べたり、甲府市建築指導課の職員さんから湯村の話も聞いたと思います。「協定書のひな型」として湯村のケースも参考になったかも知れません。 甲府市自治基本条例の制定などはこのような住民の皆さんの想いが、より大きく広い範囲で甲府市の「憲法」として成り立ったものと思っています。以下、読売新聞の記事を引用しておいて、湯村との比較もしながら、今後の「まちづくり」の為の参考ともしたいと思います。
湯村地区も今回の飯田地区も自治会ホームページは無さそうですので、このブログに残しておきます。第二の人生を山梨でとお考えの皆さまに、甲府市にはこんな活動ができる方々が多いことを知っていただければと願います、でも、なかなかご自分達で発信なさらない、シャイな方々が多いので身近な良い話が発信されません。ご理解いただきたく存じます。


 狭い道路沿線の建物の新改築を進めようと、甲府市飯田地区の自治会住民が、道路拡幅の事前同意を取り付けるユニークな「道に関する協定」を結んだ。地区には老朽化した建物が多いが、道路が狭いため建築申請の手続きが煩雑で新改築が進まず、転居者の増加や防災上の問題が指摘されていた。今回の協定で手続きが簡素化され、地域の再生に向けた街づくりが期待されている。

この自治会は、同市飯田3、5丁目の飯田鶴巻台西自治会で、一帯は戦後から高度成長期にかけて形成された住宅密集地だ。
住宅の新改築が進まないのは、幅員4メートル未満の「狭隘(きょうあい)道路」沿線に建つ家屋が多いためだ。
建築基準法では、狭隘道路に面して新改築するには将来、幅員4メートルの道路になることを前提に、道路中央から2メートル離れて建築することが定められている。さらに、建築申請には同じ道路沿いの地権者に将来幅員4メートルの道路になるように拡幅することや、通行承諾の同意を得なければならない。

 しばしばネックになるのが地権者との「同意」で、実際には個人がこの手続きを踏むのは難しい。
そこで同自治会は昨年10月、建物の新改築をしやすいように狭隘道路沿線の地権者に拡幅などの事前同意を取り付ける「道に関する協定」を計画した。「道の協定推進委員会」を設置し、地権者に理解を求めてきた。

 市建築指導課の職員らを呼んで説明会を開き、約1年で四つの狭隘道路(総延長計約800メートル)の地権者延べ122人が協定を締結した。地権者が押印した協定書の原本は自治会で保管し、写しは市に提出された。

 今後、住宅を新改築する際、建築申請は「地権者との同意」の手続きが省かれ、一般道路に面した場合と同じになる。
同地区では最近、老朽化した家屋が廃屋になったり、転居者が増えたりしている上に、建物の耐震化が進んでいない。大きな地震が起きれば甚大な被害が予想されている。それだけに、住民からは「街の将来が開ける」と協定を歓迎する声が上がっており、さっそく新改築の動きが出ている。

 同自治会の宮下健治会長は「住宅の新改築が進めば防災上の安全性が確保されると同時に空洞化に歯止めがかかり、若い人も転入しやすくなって地域の再生につながる。甲府市には狭隘道路が多い。同じ問題を抱えている地域の参考にしてもらえれば」と話している。


この読売新聞の記事には同紙の「賢く習得 マイホームの基礎知識」シリーズから『建築基準法上の「道路」に注意』もリンクされていました。

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「文字・活字文化の日」と読書週間のことを記事にしたので、27日の各紙社説を覗いてみました。「活字文化の日 読書活動の輪を広げていこう」と10月27日付・読売社説がありました。その中に『出版・新聞界の代表、作家、財界人、国会議員らの呼びかけで、「文字・活字文化推進機構」が先日、設立された。』と書かれていて、検索スタート(^o^)
JPIC 財団法人出版文化産業振興財団「10月24日 文字・活字文化推進機構設立記念催事」は一次ソースと考えてよいかも知れません。多くの地方紙もこの事を取り上げていますが、共同通信の24日配信、10年を「国民読書年」に  文字・活字文化推進機構、及び18日の「活字離れに歯止めを」  言論人らが読書活動を推進などが元記事かと思えます。

前の記事にも書いたように、私は紙ベースではなくても「文字・活字」という言い方を使っていくつもりですが、さて、文字・活字文化推進機構のホームページはどんな形で出てくるか、新聞のWeb記事はその機構ホームページにリンクを張って記事にするか、それとも相変わらず http云々と書くだけですませるか、それが「文字・活字文化」をいかに捉えているかが見える正念場でしょう。


(財)文字・活字文化推進機構ホームページを確認しました。

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NHK山梨のニュースです、財団法人日本卓球協会サイトに「温泉卓球関東シリーズ 湯村温泉」とイベント案内があります。10月26日~28日に開催でした。
以下、NHK記事より、

温泉宿の名物として親しまれている「温泉卓球」にちなんで温泉地で行われる卓球大会が甲府市で開かれ、全国の卓球愛好家たちが熱戦を繰り広げています。これは、関東地方の温泉地で卓球大会を開き全国の卓球愛好家の交流を深めようと財団法人日本卓球協会が毎年、行っているものです。
「湯村温泉卓球大会」と名付けられたことしの大会は湯村温泉に近い甲府市の緑が丘スポーツ公園体育館で開かれ北海道から長崎までの全国の卓球の愛好家およそ300人が集まりました。
大会は男女のシングルスとダブルス、それに混合ダブルスの3種目で40歳代から70歳代までの年齢別で分かれて行われます。大会はラージボールと呼ばれる普通より4ミリほど大きいボールと回転を抑えるために表面に突起があるラケットを使うことでラリーが続きやすいルールで行われています。
参加した選手たちは前後左右に機敏に動き、強烈なスマッシュを相手コートに打ち込んで熱戦を繰り広げていました。

このイベントを知って緑が丘体育館を見学にと思ったのですが、別記事に書いたフォルクローレのコンサートを優先して敷島まで出かけてしまいました。
過去に私も経験していますが、こういう全国大会を開催する時、主催者側としては自分達の方法で広報はします。観客を集める目的が無いなら関係者への広報という事で済ませる場合は多いです。
会場手配はもちろん必要な場合は宿泊の手配もします。旅行会社にかんでもらって終了後にエクスカーションツアーのようなものを設定する場合もあり、そんな時は更に訪問先関係者さんとの交流もありますが、通常は事務的に予約、当日処理、後処理で終わります。
この卓球大会は3日間でしたから恐らく湯村温泉郷や甲府市内での宿泊が伴った事でしょう。
緑が丘体育館を管理する財団法人甲府市体育協会が今回のイベントについて、今まさに市政の主要テーマである甲府市活性化と結びつけた動きをしたのかどうか、ホームページからはわかりません、そんなイベントが行われることすら掲載されていないのですから。しかし、イベントの性質によっては主催者側として無関係な観客が集まるのは困るというケースもあるでしょうから、場所貸し側が勝手に広報に載せる事は出来ないとも言えます。

そういうケースも踏まえた上での話としてですが、公的ハコモノは管理するだけでは無く、色々な局面でソフト的に活用していく、その為には何をすべきかということを常に考えるべきです。自分達が企画するイベントだけでは無く、施設を貸したイベントについても広報に組み入れる事で、借りた側にとってもここを借りてよかったという結果になるでしょう。
あらゆるイベントに受入れ側のホスピタリティが感じられる街であることが、観光立県に結びつく訳です。

甲府の桜座はいわばスペース貸しをやっている「芝居小屋」でもあると思いますが、ホームページでは全てのイベントを広報しています。それは当然とはいえ、私は素晴らしい事だと思っています。

おなじようにスペース貸し施設でも「甲府市社会教育センター」とか、「こうふアルジャン」などは行ってみなければ何をやっているのか分からない、民間から見ると宝の持ち腐れのように思えます。

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グルーポ・モンターニャス今日は急な予定変更で旧敷島町へ出かけました。フォルクローレのコンサートがある事を私も参加しているSNSで知ったのです。
午後1時30分から開演ということで、初めて甲斐市の敷島総合文化会館に向かいました。甲府と韮崎を結ぶ幹線道路交差点の案内標識で存在は知っていましが、その交差点を右折した事は無かった。

驚きました、今は甲斐市の施設ですが以前は名前の通り旧敷島町の総合文化会館だったのでしょうね(甲斐市になってから建設されたものではないと思います)。

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合併前の人口は調べられませんが野中一二さんのホームページを思い出し、「水道事業のあらまし 平成11年度」から総人口18,728人は確認できました。私が前に住んでいた東京23区のひとつにあった区民施設より遥かに大きく立派な建物です、その区の人口は当時20数万でした。なるほどこれが地方の力というものかと、しばし壮大な外観に見入りました(^o^)

それはさておき、会場の大ホールは既にかなりの人で埋まっていて、それは広い駐車場を埋めた車からも予測できたのですが、幸いにも私は中程の舞台からそう遠くない位置に席を確保できました。

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舞台の背景も素晴らしかったですよ、私はフォルクローレを生で聞くのは初めてで、これまでの音楽遍歴でもほとんど聞いたことが無いはずなのです。

ラテンアメリカの音楽といえばアルゼンチンタンゴが最初で、マンボとかチャチャチャなどはジャズに馴染む過程の中で知っていました。ブラジルのサンバは映画との関係、黒いオルフェとかです。

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最初の演奏が「コンドルは飛んで行く」、これを聞いた途端に、そうかこれだったのかと一気にフォルクローレの世界に没入しました。
プログラムの委細はGrupo Montañasホームページをご参照ください。プログラム中唯一の日本語歌詞で「灰色の瞳」と最後にアンコールに応えて演奏していただいた「花祭り」の三曲だけ、どこかで聞いたことがあるなというものでした。

途中で「お色直し」があり、皆さんがポンチョを着て演奏されました。欲しい!とても素敵な衣装です、なにより簡単に着られるのが良いですね(^o^)

SNSでは時々演奏会の案内が読めたのですが、これまで時間が取れずにパスしてきました。今回を逃したら当分機会は無いかも知れないと思って出かけたのですが、実に良かった。

初めて実物を見た民族楽器の音色はそれぞれにとても心に染みるものでした。

分かり易く単純な構造に見えるものほど使い手によって奥が深くなる、その事を改めて感じています。

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前回の記事は、「ノーレジ袋キャンペーン10月」、これは10月8日でした。2007年10月27日の山梨日日新聞は、「ノーレジ袋推進連絡協議会」の第3回会合があったことを伝えています、『事務局の県が来年四月をめどに有料化を目指すとする案を提示したのに対し、小売や消費者団体からは「まだ協議や啓発活動を深める必要がある」と慎重論が相次いだ。 』との事です。第1回会議が8月31日の後、第2回会合の記事を見落としていますが、10月7日に行った来店者アンケートのことは8日に書きました。

県外資本のスーパーや小規模店などに協議参加を呼び掛けるそうです、全体を見る・・、平成19年10月1日(月)~10月31日(水)のマイバッグキャンペーン月間も未だ準備検討段階と位置づけて、全体計画はその後で組み上げていくのが妥当です。事務局提案は構造化が考えられないスパゲッティ・プログラミングに慣れ過ぎた人々の食い散らかし作業みたいに思いました。全体を見ない、見せないリーダーは何の価値も無い、それが私の措定している世界です。県内企業の方々は実に素晴らしい、県庁に事務局なんて要らないでしょう、ご自分達でおやりになれば(^o^) 既に8割の県民は目的を理解しています。

(山梨日日新聞の記事から) 山梨県内の食品スーパーや消費者団体などでつくる「ノーレジ袋推進連絡協議会」は二十六日、甲府・県民会館で第三回会合を開き、業界が足並みをそろえた有料化も想定し、県外資本のスーパーや小規模店などに協議参加を呼び掛けることを決めた。一方、事務局の県が来年四月をめどに有料化を目指すとする案を提示したのに対し、小売や消費者団体からは「まだ協議や啓発活動を深める必要がある」と慎重論が相次いだ。  会合では、今月七日に行った来店者アンケートで有料化支持が77・8%を占めた一方、実施によって店離れを懸念させる結果も出たことを踏まえ、今後の取り組みを検討。協議に加わっていない企業や店舗に参加を求めることや、レジ袋の削減目標を定めるため各スーパーのレジ袋使用量を調査することを確認した。

蛇足ですが、現状のレジ袋そのものの再利用としてゴミ袋に使われる事が多いのでは無いか、それが無料で手に入る現状と、ごみ収集方法との連繋が必要かも知れません。ごみ収集の有料化と使えるゴミ袋の関係の事が思い浮かびます。最終的にはごみを出す為の消費者負担が増える、その一方で別なところで消費者の公費(税)負担が減る、税収がその分減っても、全体として地球にやさしく、焼却炉や処分場など公務経費も削減できる・・・私が思い描く全体像。

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10月27日は「文字・活字文化の日」です。文字・活字文化振興法が平成17(2005)年7月29日に成立し、その年の10月27日を「文字・活字文化の日」と決めました。
なぜ10月27日なのかといえば、この日が「読書週間」の初日であり、これは文化の日を中心にした2週間(10月27日~11月9日)となっているからです。これは曜日に関係なく日付固定のイベントです。曜日に関係なく毎年4月12日に武田二十四将騎馬行列が行われるのと同じです。

実は私はこの「文字・活字文化の日」を知ったのは今年になってからです。読書週間は昔から知っていて、それなりに関心ももっていますが、「文字・活字文化の日」は単にカレンダーにメモだけしておきました。改めて調べてみると上記のような事が分かり、これが議員立法だったことも知りました。「活字文化議員連盟が法整備訴え、シンポ開催」なと゛読売新聞が過去記事を残しているので経緯が分かりましたが、「新聞の特殊指定堅持を決議 超党派の国会議員連盟」(2006年04月13日)という記事を見ると、この議員連盟がどんな業界を背景にしているかが見えるような気もします、読売新聞が記事を残している意味もこれかな(^o^)

そんな皮肉はともかく、社団法人日本図書館協会が法律制定に際して呈した意見、「文字・活字文化振興法案について」(2005年7月8日)で書いているのですが、『文字・活字文化はすぐれて思想の自由、人権尊重に関わることです。国民一人一人の内面に関わることであり、これを法律により振興することは、その意図することとは逆の結果も招きかねない側面があります。「文字・活字文化が…健全な民主主義の発達に欠くことができないもの」(第1条)、「国民が、その自主性を尊重されつつ」(第3条)と述べていますが、例えばその「民主主義」にあえて「健全な」との語句を入れ、一定の価値観を示しているようにみえるのはなぜでしょう。・・・(以下略)』 はまことに的確な意見と感じます。そして、文字・活字文化=言語力と定義した政治家自身の「言語力」の貧弱さが事ごとに露呈している昨今の醜態を思います(^o^)

私は「文字・活字文化」を広い意味で捉えています。法律の字面などからは、文字・活字=印刷物という捉え方がされているように思えますが、2006年10月27日に書かれた「文字・活字文化の日に考える」というブログ記事は『今日の「文字・活字文化の日」を契機に,デジタルフォントについても適宜,活字という表現を使っていこうと思う。』 と締めくくられていて共感します。
今の私にとって活字とはフォントの事です。すなわち「文字・活字文化」とはテキストベースで発信される全ての情報を意味しているのです、それは媒体にもアナログ、デジタルの違いにも関係ありません。

このテーマは山梨県内の読書週間中、機会があれば続けて書きます。新県立図書館にも関係するでしょう。

もうひとつ、私の身近な問題としてWebページではフォント指定をすべきかどうかという事です。自分のブラウザでは「MS P明朝」をデフォルトにしていますが、マイクロソフト系では「MS Pゴシック」がデフォルトにされている場合も多いようです。フォントサイズ指定も考えねばなりません。これはモニターにも関係し、解像度にも依存します。液晶モニターでは推奨解像度に設定しないと醜いフォントで表示されるケースに気が付いています。この事も今後のテーマです。

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2007年10月18日の入札結果が19日の朝日新聞山梨版毎日新聞山梨版で報じられていましたが、25日に甲府地裁が売却許可を決定したことが UTY ニュースNHK山梨で報じられました。

『落札した不動産関連会社は不動産や企業の事業再生で定評があるリサ・パートナーズの関連会社「渋谷オーツー」』(10月19日の朝日新聞記事) ということで、リサ・パートナーズのホームページが見つかりましたが、「渋谷オーツー」の事は分かりませんでした。しかし、同じ朝日新聞の記事で、『98年に設立されたリサ社は東証1部上場企業で、東京都心のオフィスビルのほか、大阪・難波の新歌舞伎座や那覇市の名物映画館跡地など有名商業施設を各地で取得している。改装をして、稼働率を向上させている。リサ社の関係者は「グランパークも設備面で必要な手入れを行うほか、空いているフロアを集客力のあるテナントで埋める」と話している。』  とかなり詳しく分かります。
グランパークは1997年11月に県内最大規模の複合商業施設としてオープン。地域活性化を目的に国、県、甲府市が補助金を出し、総事業費約69億円をかけてつくられたものです。2006年06月13日に「舟券場誘致、継続審議」の記事を書いた時に、やはり朝日新聞の記事を参照して記録していました。最低売却価格は4億4800万円で、入札したのは「渋谷オーツー」(東京都)のみ、16億8000万円で落札された(毎日新聞 10月19日記事)ということです。落札価格を総事業費と比べてよいのかどうか判りませんが、凄腕の企業が県都甲府市の国道20号線沿いにあるこの不動産にどのような価値を見たのか、このあたりの情報に詳しいと思える朝日新聞さんに、是非ともフォローをお願いしたいです、それは中心市街地活性化にも結びつく大きなヒントがあるかも知れません。多額の税金が投入された再開発事業ハコモノが地場企業では無い民間企業の手に移ったというのは、いわば「民営化」にも似ている訳でしょう?(^o^)

国母交差点の渋滞でグランパークが問題だと書かれている記事を読んだことを思い出しますし、私は二三回しか訪問していませんが、あの周辺の昭和通りから国母通りに抜ける裏道などは醜いという印象を抱きました。周辺インフラの整備に再び税金を投入するという状況は既に期待されているのかも知れません(^o^)

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山梨日日新聞の2007年10月25日ですがイベントが明日26日ということです。

県内外の有識者と大学生が山梨の活性化について語り合うイベントが26日午前10時から、甲府市内で開かれる。地場産業や甲府市中心街の空洞化など「活性化」をキーワードに討論し、魅力ある地方都市の在り方を探る。  山梨活性化プロジェクト「トーク タックル」と銘打ったイベント。同市内のマーケティング会社ローリング・シーが初めて企画した。  当日は、ワインメーカー常務や電子機器製造販売会社社長、甲斐市議ら地域活性化に取り組む7人が有識者として参加。学生は山梨学院大や山梨大、同志社大、法政大など県内外の大学生約30人が“参戦”し、フリートーク形式で意見を交わす。  主催者は「有識者はこれまでの経験を生かした意見、学生には自由な発想で議論してもらい、新たな活性化のヒントを探りたい」と期待している。  会場は、甲府市相生2-15-1のニュースコム2階会議室。当日まで参加希望の学生を募集している。問い合わせはローリング・シー、電話055(228)4125

主催者のホームページを探してみたら電話番号が一致するので株式会社 Rolling-C(ローリングシー)だと思います。会場は甲府商工会議所脇の道、青沼通りに抜ける三吉通りの途中ですね、建物を見た記憶があります。テレビ朝日の「テレビタックル」のように7人のサムライvs学生で激しいバトルが交わされるのでしょうか。山梨日日新聞が報じてくれなければ、こんなイベントがあるなんて私は知らずにいました、まだまだ未熟者です(^_^;

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10月14日の山梨日日新聞、23日の産経新聞山梨版によると2008年の年賀切手のデザインに甲府市の民芸工房「がくなん」(甲府市池田2丁目)の斎藤岳南さん(63)が制作した甲府土鈴「十二支招福土鈴・子」が採用され11月1日から全国で発売、山梨関係の図柄の採用は昭和39年以来2度目とのことです。

招福土鈴は、同工房で48年前から制作され、十二種の干支をかたどったシリーズ。採用された干支の「子」は、斜め上を見上げたうすいピンク色のネズミで温かみのある作風だ。体には松竹梅が描かれている。80円切手が510万枚、寄付金3円が付いた切手(83円)が220万枚発売される。(産経新聞)
採用された土鈴は、同工房が36年前から手掛ける十二支招福土鈴シリーズの一つで、ネズミが立ち上がった姿をとらえている。少し上向きの未来を夢見る表情が特徴で、薄いピンク色の体には松竹梅の絵が描かれている。高さは約10センチ。(山梨日日新聞)

昭和39(1964)年のデザインは「福龍」だったようです--『山梨県甲府には郷土玩具が数多く残されているが、この「福龍」もその一つ。 その昔、甲府盆地一帯が湖で、盆地造成の伝説に出てくる「竜神」のなごりとして、中巨摩郡「竜王町」という地名がある。 あるとき、地蔵尊がこの地を通りかかった折、農民が耕地の少ない貧しい暮らしを見て、湖の主である「竜王」に相談したところ、竜王は心良く応じ昇天したので、水が引き美田が生まれたという。このような意味を持つ「竜神招福」であるが、昭和39年の年賀切手のデザインに採用されて後、後継者不足から廃絶になってしまった。』DMKのホームページから抜粋)
甲府に民芸品があるということにこれまで気が付きませんでした、私は甲府市内でぶどう狩りやいちご狩りができることなども最初は戸惑いを感じた程、甲府は都会というイメージにとらわれていました(^_^;)

甲府の民芸品を一堂に集めた展示場はどこかにないか、探してみたいと思います。

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総務省関東総合通信局の広報記事が出ました。文中の強調などは編者によります。
総務省関東総合通信局(局長 江嵜正邦(えさき まさくに))は、「ICTが拓く地域コンテンツ共有の時代へ」と題したセミナーを関東ICT推進NPO連絡協議会(代表幹事 伊藤洋)ほか4団体との共催により、以下のとおり開催します。
  風光明媚な自然に恵まれ、観光立県でもある山梨県には、古くからの歴史や文化など、豊かな「地域コンテンツ」が存在しています。当セミナーでは、このような「地域コンテンツ」をいかにして掘り起こすかをテーマに、民産学官の協働による展開の可能性を探りながら、ICTを利用したコンテンツの流通・促進の環境を考えていきます。
 なお、当セミナーは、地域コンテンツを地域住民が自由に閲覧できるシステムづくりを目的に結成される「山梨地域コンテンツ協会」(仮称)のキックオフイベントとしても位置づけています。

日時・平成19年11月30日(金曜日) 13時30分~17時
会場・石和温泉ホテル古柏園 8階 コンベンションホール(笛吹市石和町市部822)
主催・総務省関東総合通信局、関東ICT推進NPO連絡協議会、関東情報通信協力会、NPO法人地域資料デジタル化研究会NPO法人プロジェクト・あい
共催・笛吹市、後援・山梨県
対象・一般市民、ICT推進活動に取り組む行政及び市民活動団体関係者等、定員120名、参加費無料、定員になり次第締切
申込方法--参加ご希望の方は、氏名、住所、連絡先(電話、FAX、電子メールのいずれか)をご記入の上、NPO法人地域資料デジタル化研究会あてにFAXもしくは電子メールにてお申し込みください。


月末の金曜日の午後というのがちょっとつらい、時間が取れるかどうか分かりませんが申込だけしておこうかと思います。11月15日(木)~17日(土)、「山梨テクノフェア&マルチメディアエキスポ2007」がありますので、その様子も見て参加するかどうか決めようかと思います。都合で参加はできなくても山梨県情報ハイウェイの方向が見えるセミナーになることを祈りたいと思います。
実は私は、“地デジ体感”全国キャラバン、このページを探していたのです、山梨では12、10、8チャネルが2011年で終わるのか続くのか、電波では無くインターネットでカバーされるのか・・・それだけを知りたい(^o^)

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平成19 年度県立施設開放文化講座 山梨人物百科 第9期として、11月16日(金)~11月18日(日)に山梨県立図書館の地下講堂で開催されます。午後1時30分~4時30分(受付1時~)、無料です。県立図書館の広報記事から以下、ご案内します。

11月16日(金)  「偉大な言論人 石橋湛山」  講師:浅川 保 氏(山梨県立大学講師)
戦前の日本にあっては植民地支配を批判し、東西冷戦期にあっては日本が東西の架け橋になることを主張した石橋湛山。「山梨平和ミュージアム-石橋湛山記念館」理事長でもある浅川先生より、業績や人となりについてお話しいただきます。

11月17日(土) 「藤村県政の光と影」  講師:齋藤 康彦 氏(山梨大学教授)
藤村式建築などで知られる藤村紫朗は、初代知事として数々の政策を行い、山梨県の近代化に尽力しました。その一方で県民への負担も大きく、強い反発もありました。齋藤先生からは経済史の立場から、藤村県政と明治の県内状況とを絡めてお話いただきます。

11月18日(日) 「悪名高い名君 柳沢吉保」  講師:斎藤 芳弘 氏(山梨新報社取締役)
忠臣蔵をはじめ、小説やドラマでは悪人として描かれることの多い柳沢吉保。しかし山梨では柳沢吉保・吉里親子は、名君としても伝えられています。柳沢吉保は本当に悪人だったのか、新聞連載を含め多くの著作のある斎藤先生よりお話いただきます。

この公開講座はどなたでもご参加いただけます。

県立図書館窓口、はがき、電話、ファックス、電子メールで「氏名、希望の講座名(複数可)、住所、電話番号」を添えて、お申し込みください。メールアドレスは chosa@lib.pref.yamanashi.jp  電話:055-226-2586、FAX:055-226-2528

定員は100名ですから、当日の飛び込み参加でも席があれば入れると思います。8月19日に第8期の「郷土史に輝く人々~山梨と芸術家たち~」という講座の一つとして、「夢を吐く絵師 竹中英太郎」が開催され私も参加しました。リンクしたページに同様な申込方法などが掲載されていますのでご参照ください。

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10月20日に山梨平和ミュージアムの公式ホームページが開設されました.9月28日には公式ブログ、「平和の港」がライブドアブログで開設されていたようですが私は全く気が付きませんでした、とにかくこれで一安心、という気分です(^o^)
ブログのRSS配信が便利です。

尚、ブログの閲覧テクニックで共通しているのは、日付やカテゴリー別の記事を開いていてもブログのタイトル、ここでは「ICT甲府」、をクリックすれば常にトップページに戻るという事です。
9月28日の記事-ごあいさつから「平和の港」をクリックすれば最新トップページに入れます。

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