ICT工夫
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




竹中津ね子様が2月27日午前7時43分、ご病気のため山梨県甲府市内の病院で逝去されました。享年99

謹んでご冥福をお祈りいたします。

「夢を吐く絵師 竹中英太郎」(鈴木義昭著)の155ページに、つね子夫人と著者の対談(インタビュー記録)があります。2004年の取材記事ですが、先日初めて病院にお見舞いに伺った時の素敵なお顔を思い出しながら再読しています。

明治41(1908)年10月14日生れ、満98歳、激動の昭和20世紀を記憶なさる方がまた一人冥界に入られました。

お通夜は3月2日 午後6時~7時、甲府シティーホール、告別式は3日 午後2時~3時、同所
ご遺族には長女、次女、次男のお三方がおられますが、竹中英太郎記念館館長である金子紫(ゆかり)様が喪主になられるとの事です。文献にはお名前を「つね子」と書かれている事が多いのですが「津ね子」が実名とのことで、それをひらがな書きにしていたとのお話を伺いました。

葬儀の日取りについては甲府シティーホールが空いている直近の日取りとの事で、やはり寒い時期には旅立たれる方が多いのかと思います。でもこれから3日間、ご自宅で皆さまに囲まれ、隣接の記念館にある英太郎先生の沢山の絵もご覧になりながらゆっくりお休みください、そう念じながら静かに寝ていらっしゃるお姿にお参りさせていただきました。

追記・ご葬儀は宗教色のない形式で行われます。故人がお好きだった曲を流しながら皆さまでお送りするというスタイルの音楽葬とよばれる方式です。



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山梨日日新聞によると、JR東日本八王子支社は放NHK大河ドラマ「風林火山」にちなんだ特別切符「風林火山 諏訪フリーきっぷ」を3月1日から発売するそうです。

JRは「風林火山 甲斐・信濃紀行キャンペーン」を展開中らしいですが、JR東日本ホームページでは特に記事は見つかりません、しかし、えきねっと(JR東日本)などから、JR東日本:おトクなきっぷに入って検索で「出発地:東京都」、「地域:なし」、「目的地:山梨県」でヒットするはずです、3月1日以後なら。
山梨日日新聞の記事では、『切符は中央線勝沼ぶどう郷~下諏訪駅間と小海線小淵沢~野辺山駅間を「フリーエリア」として指定。エリア内の特急、急行、普通電車の自由席が3日間乗り降り自由になるなどの利点がある。』ということです。

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湯村の杜 竹中英太郎記念館さんのサイトが移転されました。
ホームページとブログ日記で構成されていたものは、中身もそのまんま引越し。ブログ日記の最初からコメントを含めて移転されています。

http://takenaka-kinenkan.jp/が新しいURLですが、このICT甲府ブログでは記事中のリンク先までは変更できませんのでご容赦ください。



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2007年02月20日の山梨日日新聞によると、山梨県ジュエリー協会がまとめた2006年売上高は783億円で、前年を下回るとのことです。


 山梨県ジュエリー協会(松葉惇理事長)が組合員を対象に行った2006年の売上高調査によると、売上高の総額は前年を下回る783億7477万円だった。総額が前年を下回ったのは2003年以来。統計が残っている1983年以降で最も低い額となった。
海外ブランドに押されたことなどで売り上げが伸び悩んだという。同協会は「消費者の購買意欲は落ちていないので、ニーズに合った商品開発に努めたい」としている。
 組合員158社を対象に昨年1年間の売上高を調査。156社が回答した。
 調査結果によると、昨年の売上高総額は前年より約56億3700万円少なかった。前年に比べ売上高が減少した組合員は92社(58.9%)に上り、増加の27社(17.3%)を大きく上回った。1社当たりの平均売上高は5億240万2千円。1983年以降では、2003年の797億4674万円が最低だった。


社団法人日本ジュエリー協会のページから山梨支所があることも知りました。全国で支所は山梨だけのようです。会員検索かけると全国で942件、山梨では130件ヒットします、山梨県の協会ページでは150以上の会員がいると分かります。山梨のシェアは1/3ということですが、その山梨での売上低下は全国的な趨勢の反映でもあるのでしょう。過日の知事選では「山梨ブランド」という言葉が幾度となく聞かれました。
産業界の中で宝飾産業はどういう位置付けにあるのか、そんなことをデータとしても知りたいと思いますが、その検索の中でヒットしたのが、産学官連携シンポジウムの広報記事でした。
『地場産業シリーズの総仕上げとして「宝飾産業」を取り上げ、業界の第一線で活躍する産学官の方々が、山梨県の宝飾産業の振興策について熱く語ります。 開催: 2007/3/3、会場:株式会社石友(山梨県甲府市)、懇親会の会費は4,000円、申込締切は2月28日(水)です。今回は産学官連携シンポジウムとして開催しますので、広く一般の方の参加を募集します』とのこと。J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]との関連もあるようです。

山梨県ジュエリー協会のリンク集には、関係団体の説明も書かれているので便利です。
◎山梨県立図書館サイトには、宝飾産業について調べるというレファレンス記事もあるのですが、多分この資料は古過ぎるし、公的な統計資料に含まれるデータも抽出されてしかるべき。それらが無いなら蔵書不足、まさに図書館新設が必要でしょう。図書館と情報技術(ICT)については別なテーマなのでいずれまとめる予定です。
◎山梨総合研究所の記事に、宝石の街甲府 平成18年9月22日
◎山梨地学会の中に、山梨の「研磨宝飾産業の歴史と発展」について
山梨・甲府のジュエリー産業、山梨県立宝石美術専門学校があることも忘れてはいけない。
◎例の矢野経済研究所からは宝石・貴金属市場年鑑<市場分析編>、1冊12万円を超える資料! こういうのは図書館には入らない資料のはず。
・・・・と、まあ調べのきっかけを探してみましたが、自分自身ジュエリーにはとんと縁が無い身分ですから、宝飾産業なんてテーマをブログに新設するのもねぇ・・・

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「風林火山博 出足好調」と2007年02月20日のUTY県内ニュースが伝えました。

1月20日から始まった「甲斐の国風林火山博」は、この1ヶ月の入場者が3万人を越える好調な出足を見せている。
きのう(2月19日)までの1ヶ月間に有料ゾーンを訪れた入場者数は合わせて3万837人で、1日平均995人となり、主催している風林火山博実行委員会が予想していた1日700人を大幅に上回った。
入場者のピークは2月11日の日曜日で2055人、入場者の内訳は団体客が45%、個人客が55%の割合
また入場無料となっている物産品販売コーナーのこの1ヶ月の総売上げは、2865万円、1日平均92万4000円


ということで、これから春を迎えるのですから一層の盛り上がりが期待できます。私も第1回の訪問は済みましたが、3ヶ月ごとに計4回の訪問を予定しています。

2007年02月21日の山梨日日新聞によると、『清里高原の清泉寮ソフトクリームや土産物の菓子などの売り上げが目立つという。』ことです。私もソフトクリームは食しました、おいしかったです(^o^)

2月22日の産経新聞山梨版が、同じ内容を報じたのですが、そこに、『静岡県掛川市で行われた昨年の大河ドラマ「功名が辻」のテーマ館には開幕1カ月で1日平均900人弱が入場。年間の入館者は約30万7000人を数えたという。』と書かれていました。それで思い出したのですが、「NHK大河ドラマにかかわる観光施策」という記事、これは、2006年5月23日-新政クラブ視察報告として甲府市議の野中一二さんが掲載されていますが、ここに「大河ドラマ博覧会における他県事例」という収支一覧表があります。


2月23日の朝日新聞山梨版記事も好調だと報じたのですが、その一方こんな事も書かれていました。
『なお順調な滑り出しの一方で、残念な「事件」も発生。今月12日、同博入り口にある発泡スチロール製の信玄公像の左脇に差した刀が折られ、右手に持った軍配がなくなった。刀は近くの植え込みから見つかり、接着剤で修理したが、軍配は今もなくなったまま。新しい軍配を作ったという。実行委は「いたずらだと思うが非常に残念」と話している。』
2月3日の訪問で撮影した写真には軍配があります。

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平和資料センター 5月オープン目指す 甲府市朝気で上棟式 山梨日日新聞

 戦争と平和に関する資料の保存・展示を目的に、甲府市朝気一丁目に建設中の「山梨平和資料センター(仮称)」が、五月二十六日にオープンする。センター設立準備会(武川義彦代表)は資料収集などの作業を進めており、十七日に上棟式を行った。
 同準備会は二〇〇三年から、戦争の史実を伝えるとともに、平和活動の拠点となるセンターを市民によって設立・運営しようと活動。昨年十二月、着工にこぎ着けた。
 センターは床面積約百六十五平方メートル、木造二階建て。一階には、甲府空襲や甲府連隊に関する戦争資料を展示、二階は平和主義を貫いた山梨ゆ かりの政治家石橋湛山の思想を紹介する資料を並べる。また、戦中戦後の地域医療に貢献した医師の記録など、個人の戦争体験を紹介するコーナーを設ける。
 現在の収集資料は約二百五十点。資料提供の申し出も五件ほど寄せられていて、同準備会事務局長の浅川保さんは「多くの人の戦争体験や平和への思いを紹介する場にしたい」と話している。
 建設資金は自治体からの補助金などに頼ることなく、すべて民間の賛同金でまかなう。これまでに五百以上の個人・団体から約二千万円が寄せられた が、目標金額二千五百万円に達成していないため、引き続き賛同を呼び掛けている。問い合わせは同会事務局(浅川さん方)、電話055(253)2735。

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2010年2月13日~14日、厄地蔵さんの日が間近ですがブログに書く手間を省いて私のホームページ記事にリンクしておきます・・・「塩澤寺の厄除け地蔵尊祭り」、今年の交通規制についても書きました。今年は土日になるので賑わうことと思います、お天気に恵まれるとよいですね。(2010-02-10)


毎年2月13日正午から14日の正午まで、甲府市湯村温泉郷にある塩澤寺のお地蔵様の耳が開いて願いを聞いてくれるというお祭りが厄除け地蔵祭りです。

今年もお天気に恵まれて13日の午後に出かけてきました。湯村温泉通り一帯が車両通行止なのは分かっているのでチャリや徒歩の方が多いです。(この交通規制の情報は塩澤寺甲府警察署がホームページで知らせています)
塩澤寺厄地蔵 湯村橋から歩行者も一方通行になり往路はNAC湯村前を通る裏道からお寺に向かいます。写真は門前に到着地点からの撮影です。
途中にはホテル・旅館の駐車場もありほぼ満車状態でしたが、車がどうやって此処まで来たのか不明、帰りはどうするのだろう? おそらく湯村温泉組合などが通行許可証のようなものを準備されているのだと思いました。

今年の目的はお参りというよりお地蔵様の覆堂の斗栱(ときょう)というのをこの目で確認の為。これはホームページに書いています。

更に二つの樹木を確認したかったこと。
塩澤寺シラカシの林 塩澤寺シラカシの林


塩澤寺には甲府市指定の天然記念物、シラカシの林があります。東南アジアが原産地というシラカシが数十本群生しているのは甲府盆地ではここだけとのことで、しかも、シラカシ育成の北限を示しているという事です。昭和63(1988)年に建てられた甲府市教育委員会の立て札はクタビレていますが何とか判読できました。

もう一つは塩澤寺を訪れたどなたにも目につく松の大木です。「舞鶴の松」と呼ばれているようですが、クロマツで高さはたいしたことは無いのですが見事な枝が東西に張っていて東は14メートル、西は15メートルあるそうです。それは鶴が両翼を開いて舞い上がる姿に似ている事から「舞鶴の松」。昭和40(1965)年5月13日、山梨県指定有形文化財、天然記念物に指定されています。

舞鶴の松

厄地蔵さんの日には、参詣の戻り道はこの松の枝の下をくぐる道になります。西側に伸びている枝の様子は撮影できましたが、東側は未だ確認したことが無い、どの位置から見えるのか、いつか平日に出かけて確認したいです。

13日に撮った写真を添えて湯村関連ホームページの塩澤寺記事を更新しました。風邪が抜けないので今年は夜の部に出かけるのは中止しました。

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竹中英太郎記念館館長さんの日記、今日のタイトルが「古書三昧・・・」なので、あ、今日はそんな関係のお客様がいらしたのかなと思いつつ、それがブログのタイトルから来ている事が内容から分かりました。

「古書三昧 まんだら堂」さんが来訪されたのですね。このところ何かと野暮用でインターネット巡回もとどこおりがちでしたので、2007-02-09の日記で予告なさっている事に気が付きませんでした。

館長さんの日記はいつもとても優しさにあふれたものですが、今日の記事も拝読しながら皆さんの温かい心の通うものが伝わってきました。
最近私が読むネット記事はどれもこれもギスギスしたものばかりで、私の記事もいつしかトゲトゲしくなりがちです、反省(^_^;)

先程前編が終わったテレビドラマ「李香蘭」の事を考えています。
李香蘭、川島芳子、甘粕正彦・・・その中に竹中英太郎の名前は出て来ないことは予想しつつも、先日来繰り返し予告されていたこのテレビドラマが気になっていました。何故このドラマを今日? ふと気が付いたら建国記念日でした。満洲國には私なりの思い出があるのですが、いつか書ける時が来たら記事に残したい。
ドラマは明日が後編ですが、視聴時間が取れるかどうか。

竹中英太郎と満洲の関係は、謎に包まれている点があるようです。それも私は未だ確認していないので、いずれ・・・・(どうも予定は未定が多過ぎる最近)



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さすがに聞きかじりさん、2月9日のブログ 「ネットde監視、地方議会」 (たくもう去年の9月以来の更新じゃん)で、私が思っていた事をズバリとお書きになった。

それで、ふと、再生山梨(ルネサンス山梨)さんを思い出しています。この件はもう少し時間が経ってからどこかに書くつもりでしたけど・・・
知事から学者になる人は時々いる、北川さんみたいに、しかし、学者から知事になった人は昔の神奈川県知事、長洲さんしか知らない。東京を故郷とする一人としては学者の経歴はあるにしても美濃部亮吉さんのことはちょっと考えたく無い。その後の鈴木俊一バブル知事~青島幸男~石原慎太郎と続く都政のことは・・・やめておきます。
地方政治が変わるという時に、シガラミで集めるアタマより、本当に必要な頭脳を集めるのに躊躇は要らないと思っている。

東国原知事のサイト、正確なカウンターで310万を超えている驚異!

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2007年2月10日の日本経済新聞甲信越版に、「風林火山」商戦が活況、関連商品120超に、という記事がありました。
これに関するテーマでは、2006.06.13記事で「風林火山」の商標登録、2006.12.12記事で、「地酒で川中島の戦い」を書いています。

山梨県内メーカーの商品については、どこかで調べてリンク集などをホームページに作りたいと思っています。手がかりはご本山の観光物産連盟のほか、商工会、商工会議所サイトにあると思うのですが、皆さんシャイでなかなかインターネット広報をなさらないので、調べるのにはいつも手間取る今日この頃です。


 山梨県内の製造業者がNHK大河ドラマ「風林火山」の放映開始を受け、関連製品の商戦が活発になってきた。県観光物産連盟の集計では武田信玄や山本勘助の名前を冠したワインや菓子など関連製品の数は122に達した。ドラマの視聴率や風林火山博の出足は好調で効果に期待が高まる。ただ放映終了後は尻すぼみになる懸念もあり、効果の持続に向けた取り組みが課題となる。

 集計によると県内メーカーを中心に58の事業者が関連製品を販売している。品目別ではワインや清酒など酒類が最も多く39品。菓子が32品で続く。ほかに地場産業の織物関連や皮革加工の伝統工芸品「印伝(いんでん)」、Tシャツなど多様な製品がそろった。現在も商品を開発中の企業は多く、今後も品目数は増える見通しだ。

 酒類製造の笹一酒造(大月市)は昨年末にドラマの主人公にちなんで「山本勘助」のブランドでワイン、清酒、焼酎のシリーズを売り出した。出荷ベースで初年度1億円の売り上げを目指すが、1月までの2カ月で目標の3割を達成。他の関連製品も好調で、生産施設はフル稼働が続く。


「地酒で川中島の戦い」記事に、トラックバックを受けたのですが、送信元は「風林火山」カテゴリーのある「超どフリーなブログ」さんです。しかし、当方の記事に言及も無くリンクもしていない。
最近は「アフィリエイト」というビジネスモデルが流行しているので、こういうトラックバックが多くなっています。自分のサイトに呼び込むだけのトラックバックってのは無礼者!打ち首獄門(^o^)

笹一酒造さんにはブログがありました。「山梨発 きまま日記」、これは愉しいブログです。2006年12月7日記事に「山本勘助」ブランドの記事が見つかりました。
風林火山博の会場、1階フリーエリアでは印傳屋さんが出店されているのをみています。市内には印伝のお店も色々あるようなので調べてみます。Tシャツについては山梨県観光物産連盟で発売している事をホームページに書いています。
私のICT甲府-風林火山博ホームページが、『効果の持続に向けた取り組み』になるかどうかは未定です(^_^;)



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