ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




竹中津ね子様が2月27日午前7時43分、ご病気のため山梨県甲府市内の病院で逝去されました。享年99

謹んでご冥福をお祈りいたします。

「夢を吐く絵師 竹中英太郎」(鈴木義昭著)の155ページに、つね子夫人と著者の対談(インタビュー記録)があります。2004年の取材記事ですが、先日初めて病院にお見舞いに伺った時の素敵なお顔を思い出しながら再読しています。

明治41(1908)年10月14日生れ、満98歳、激動の昭和20世紀を記憶なさる方がまた一人冥界に入られました。

お通夜は3月2日 午後6時~7時、甲府シティーホール、告別式は3日 午後2時~3時、同所
ご遺族には長女、次女、次男のお三方がおられますが、竹中英太郎記念館館長である金子紫(ゆかり)様が喪主になられるとの事です。文献にはお名前を「つね子」と書かれている事が多いのですが「津ね子」が実名とのことで、それをひらがな書きにしていたとのお話を伺いました。

葬儀の日取りについては甲府シティーホールが空いている直近の日取りとの事で、やはり寒い時期には旅立たれる方が多いのかと思います。でもこれから3日間、ご自宅で皆さまに囲まれ、隣接の記念館にある英太郎先生の沢山の絵もご覧になりながらゆっくりお休みください、そう念じながら静かに寝ていらっしゃるお姿にお参りさせていただきました。

追記・ご葬儀は宗教色のない形式で行われます。故人がお好きだった曲を流しながら皆さまでお送りするというスタイルの音楽葬とよばれる方式です。



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山梨日日新聞によると、JR東日本八王子支社は放NHK大河ドラマ「風林火山」にちなんだ特別切符「風林火山 諏訪フリーきっぷ」を3月1日から発売するそうです。

JRは「風林火山 甲斐・信濃紀行キャンペーン」を展開中らしいですが、JR東日本ホームページでは特に記事は見つかりません、しかし、えきねっと(JR東日本)などから、JR東日本:おトクなきっぷに入って検索で「出発地:東京都」、「地域:なし」、「目的地:山梨県」でヒットするはずです、3月1日以後なら。
山梨日日新聞の記事では、『切符は中央線勝沼ぶどう郷~下諏訪駅間と小海線小淵沢~野辺山駅間を「フリーエリア」として指定。エリア内の特急、急行、普通電車の自由席が3日間乗り降り自由になるなどの利点がある。』ということです。

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湯村の杜 竹中英太郎記念館さんのサイトが移転されました。
ホームページとブログ日記で構成されていたものは、中身もそのまんま引越し。ブログ日記の最初からコメントを含めて移転されています。

http://takenaka-kinenkan.jp/が新しいURLですが、このICT甲府ブログでは記事中のリンク先までは変更できませんのでご容赦ください。



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2007年02月20日の山梨日日新聞によると、山梨県ジュエリー協会がまとめた2006年売上高は783億円で、前年を下回るとのことです。


 山梨県ジュエリー協会(松葉惇理事長)が組合員を対象に行った2006年の売上高調査によると、売上高の総額は前年を下回る783億7477万円だった。総額が前年を下回ったのは2003年以来。統計が残っている1983年以降で最も低い額となった。
海外ブランドに押されたことなどで売り上げが伸び悩んだという。同協会は「消費者の購買意欲は落ちていないので、ニーズに合った商品開発に努めたい」としている。
 組合員158社を対象に昨年1年間の売上高を調査。156社が回答した。
 調査結果によると、昨年の売上高総額は前年より約56億3700万円少なかった。前年に比べ売上高が減少した組合員は92社(58.9%)に上り、増加の27社(17.3%)を大きく上回った。1社当たりの平均売上高は5億240万2千円。1983年以降では、2003年の797億4674万円が最低だった。


社団法人日本ジュエリー協会のページから山梨支所があることも知りました。全国で支所は山梨だけのようです。会員検索かけると全国で942件、山梨では130件ヒットします、山梨県の協会ページでは150以上の会員がいると分かります。山梨のシェアは1/3ということですが、その山梨での売上低下は全国的な趨勢の反映でもあるのでしょう。過日の知事選では「山梨ブランド」という言葉が幾度となく聞かれました。
産業界の中で宝飾産業はどういう位置付けにあるのか、そんなことをデータとしても知りたいと思いますが、その検索の中でヒットしたのが、産学官連携シンポジウムの広報記事でした。
『地場産業シリーズの総仕上げとして「宝飾産業」を取り上げ、業界の第一線で活躍する産学官の方々が、山梨県の宝飾産業の振興策について熱く語ります。 開催: 2007/3/3、会場:株式会社石友(山梨県甲府市)、懇親会の会費は4,000円、申込締切は2月28日(水)です。今回は産学官連携シンポジウムとして開催しますので、広く一般の方の参加を募集します』とのこと。J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]との関連もあるようです。

山梨県ジュエリー協会のリンク集には、関係団体の説明も書かれているので便利です。
◎山梨県立図書館サイトには、宝飾産業について調べるというレファレンス記事もあるのですが、多分この資料は古過ぎるし、公的な統計資料に含まれるデータも抽出されてしかるべき。それらが無いなら蔵書不足、まさに図書館新設が必要でしょう。図書館と情報技術(ICT)については別なテーマなのでいずれまとめる予定です。
◎山梨総合研究所の記事に、宝石の街甲府 平成18年9月22日
◎山梨地学会の中に、山梨の「研磨宝飾産業の歴史と発展」について
山梨・甲府のジュエリー産業、山梨県立宝石美術専門学校があることも忘れてはいけない。
◎例の矢野経済研究所からは宝石・貴金属市場年鑑<市場分析編>、1冊12万円を超える資料! こういうのは図書館には入らない資料のはず。
・・・・と、まあ調べのきっかけを探してみましたが、自分自身ジュエリーにはとんと縁が無い身分ですから、宝飾産業なんてテーマをブログに新設するのもねぇ・・・

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「風林火山博 出足好調」と2007年02月20日のUTY県内ニュースが伝えました。

1月20日から始まった「甲斐の国風林火山博」は、この1ヶ月の入場者が3万人を越える好調な出足を見せている。
きのう(2月19日)までの1ヶ月間に有料ゾーンを訪れた入場者数は合わせて3万837人で、1日平均995人となり、主催している風林火山博実行委員会が予想していた1日700人を大幅に上回った。
入場者のピークは2月11日の日曜日で2055人、入場者の内訳は団体客が45%、個人客が55%の割合
また入場無料となっている物産品販売コーナーのこの1ヶ月の総売上げは、2865万円、1日平均92万4000円


ということで、これから春を迎えるのですから一層の盛り上がりが期待できます。私も第1回の訪問は済みましたが、3ヶ月ごとに計4回の訪問を予定しています。

2007年02月21日の山梨日日新聞によると、『清里高原の清泉寮ソフトクリームや土産物の菓子などの売り上げが目立つという。』ことです。私もソフトクリームは食しました、おいしかったです(^o^)

2月22日の産経新聞山梨版が、同じ内容を報じたのですが、そこに、『静岡県掛川市で行われた昨年の大河ドラマ「功名が辻」のテーマ館には開幕1カ月で1日平均900人弱が入場。年間の入館者は約30万7000人を数えたという。』と書かれていました。それで思い出したのですが、「NHK大河ドラマにかかわる観光施策」という記事、これは、2006年5月23日-新政クラブ視察報告として甲府市議の野中一二さんが掲載されていますが、ここに「大河ドラマ博覧会における他県事例」という収支一覧表があります。


2月23日の朝日新聞山梨版記事も好調だと報じたのですが、その一方こんな事も書かれていました。
『なお順調な滑り出しの一方で、残念な「事件」も発生。今月12日、同博入り口にある発泡スチロール製の信玄公像の左脇に差した刀が折られ、右手に持った軍配がなくなった。刀は近くの植え込みから見つかり、接着剤で修理したが、軍配は今もなくなったまま。新しい軍配を作ったという。実行委は「いたずらだと思うが非常に残念」と話している。』
2月3日の訪問で撮影した写真には軍配があります。

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平和資料センター 5月オープン目指す 甲府市朝気で上棟式 山梨日日新聞

 戦争と平和に関する資料の保存・展示を目的に、甲府市朝気一丁目に建設中の「山梨平和資料センター(仮称)」が、五月二十六日にオープンする。センター設立準備会(武川義彦代表)は資料収集などの作業を進めており、十七日に上棟式を行った。
 同準備会は二〇〇三年から、戦争の史実を伝えるとともに、平和活動の拠点となるセンターを市民によって設立・運営しようと活動。昨年十二月、着工にこぎ着けた。
 センターは床面積約百六十五平方メートル、木造二階建て。一階には、甲府空襲や甲府連隊に関する戦争資料を展示、二階は平和主義を貫いた山梨ゆ かりの政治家石橋湛山の思想を紹介する資料を並べる。また、戦中戦後の地域医療に貢献した医師の記録など、個人の戦争体験を紹介するコーナーを設ける。
 現在の収集資料は約二百五十点。資料提供の申し出も五件ほど寄せられていて、同準備会事務局長の浅川保さんは「多くの人の戦争体験や平和への思いを紹介する場にしたい」と話している。
 建設資金は自治体からの補助金などに頼ることなく、すべて民間の賛同金でまかなう。これまでに五百以上の個人・団体から約二千万円が寄せられた が、目標金額二千五百万円に達成していないため、引き続き賛同を呼び掛けている。問い合わせは同会事務局(浅川さん方)、電話055(253)2735。

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2010年2月13日~14日、厄地蔵さんの日が間近ですがブログに書く手間を省いて私のホームページ記事にリンクしておきます・・・「塩澤寺の厄除け地蔵尊祭り」、今年の交通規制についても書きました。今年は土日になるので賑わうことと思います、お天気に恵まれるとよいですね。(2010-02-10)


毎年2月13日正午から14日の正午まで、甲府市湯村温泉郷にある塩澤寺のお地蔵様の耳が開いて願いを聞いてくれるというお祭りが厄除け地蔵祭りです。

今年もお天気に恵まれて13日の午後に出かけてきました。湯村温泉通り一帯が車両通行止なのは分かっているのでチャリや徒歩の方が多いです。(この交通規制の情報は塩澤寺甲府警察署がホームページで知らせています)
塩澤寺厄地蔵 湯村橋から歩行者も一方通行になり往路はNAC湯村前を通る裏道からお寺に向かいます。写真は門前に到着地点からの撮影です。
途中にはホテル・旅館の駐車場もありほぼ満車状態でしたが、車がどうやって此処まで来たのか不明、帰りはどうするのだろう? おそらく湯村温泉組合などが通行許可証のようなものを準備されているのだと思いました。

今年の目的はお参りというよりお地蔵様の覆堂の斗栱(ときょう)というのをこの目で確認の為。これはホームページに書いています。

更に二つの樹木を確認したかったこと。
塩澤寺シラカシの林 塩澤寺シラカシの林


塩澤寺には甲府市指定の天然記念物、シラカシの林があります。東南アジアが原産地というシラカシが数十本群生しているのは甲府盆地ではここだけとのことで、しかも、シラカシ育成の北限を示しているという事です。昭和63(1988)年に建てられた甲府市教育委員会の立て札はクタビレていますが何とか判読できました。

もう一つは塩澤寺を訪れたどなたにも目につく松の大木です。「舞鶴の松」と呼ばれているようですが、クロマツで高さはたいしたことは無いのですが見事な枝が東西に張っていて東は14メートル、西は15メートルあるそうです。それは鶴が両翼を開いて舞い上がる姿に似ている事から「舞鶴の松」。昭和40(1965)年5月13日、山梨県指定有形文化財、天然記念物に指定されています。

舞鶴の松

厄地蔵さんの日には、参詣の戻り道はこの松の枝の下をくぐる道になります。西側に伸びている枝の様子は撮影できましたが、東側は未だ確認したことが無い、どの位置から見えるのか、いつか平日に出かけて確認したいです。

13日に撮った写真を添えて湯村関連ホームページの塩澤寺記事を更新しました。風邪が抜けないので今年は夜の部に出かけるのは中止しました。

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竹中英太郎記念館館長さんの日記、今日のタイトルが「古書三昧・・・」なので、あ、今日はそんな関係のお客様がいらしたのかなと思いつつ、それがブログのタイトルから来ている事が内容から分かりました。

「古書三昧 まんだら堂」さんが来訪されたのですね。このところ何かと野暮用でインターネット巡回もとどこおりがちでしたので、2007-02-09の日記で予告なさっている事に気が付きませんでした。

館長さんの日記はいつもとても優しさにあふれたものですが、今日の記事も拝読しながら皆さんの温かい心の通うものが伝わってきました。
最近私が読むネット記事はどれもこれもギスギスしたものばかりで、私の記事もいつしかトゲトゲしくなりがちです、反省(^_^;)

先程前編が終わったテレビドラマ「李香蘭」の事を考えています。
李香蘭、川島芳子、甘粕正彦・・・その中に竹中英太郎の名前は出て来ないことは予想しつつも、先日来繰り返し予告されていたこのテレビドラマが気になっていました。何故このドラマを今日? ふと気が付いたら建国記念日でした。満洲國には私なりの思い出があるのですが、いつか書ける時が来たら記事に残したい。
ドラマは明日が後編ですが、視聴時間が取れるかどうか。

竹中英太郎と満洲の関係は、謎に包まれている点があるようです。それも私は未だ確認していないので、いずれ・・・・(どうも予定は未定が多過ぎる最近)



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さすがに聞きかじりさん、2月9日のブログ 「ネットde監視、地方議会」 (たくもう去年の9月以来の更新じゃん)で、私が思っていた事をズバリとお書きになった。

それで、ふと、再生山梨(ルネサンス山梨)さんを思い出しています。この件はもう少し時間が経ってからどこかに書くつもりでしたけど・・・
知事から学者になる人は時々いる、北川さんみたいに、しかし、学者から知事になった人は昔の神奈川県知事、長洲さんしか知らない。東京を故郷とする一人としては学者の経歴はあるにしても美濃部亮吉さんのことはちょっと考えたく無い。その後の鈴木俊一バブル知事~青島幸男~石原慎太郎と続く都政のことは・・・やめておきます。
地方政治が変わるという時に、シガラミで集めるアタマより、本当に必要な頭脳を集めるのに躊躇は要らないと思っている。

東国原知事のサイト、正確なカウンターで310万を超えている驚異!

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2007年2月10日の日本経済新聞甲信越版に、「風林火山」商戦が活況、関連商品120超に、という記事がありました。
これに関するテーマでは、2006.06.13記事で「風林火山」の商標登録、2006.12.12記事で、「地酒で川中島の戦い」を書いています。

山梨県内メーカーの商品については、どこかで調べてリンク集などをホームページに作りたいと思っています。手がかりはご本山の観光物産連盟のほか、商工会、商工会議所サイトにあると思うのですが、皆さんシャイでなかなかインターネット広報をなさらないので、調べるのにはいつも手間取る今日この頃です。


 山梨県内の製造業者がNHK大河ドラマ「風林火山」の放映開始を受け、関連製品の商戦が活発になってきた。県観光物産連盟の集計では武田信玄や山本勘助の名前を冠したワインや菓子など関連製品の数は122に達した。ドラマの視聴率や風林火山博の出足は好調で効果に期待が高まる。ただ放映終了後は尻すぼみになる懸念もあり、効果の持続に向けた取り組みが課題となる。

 集計によると県内メーカーを中心に58の事業者が関連製品を販売している。品目別ではワインや清酒など酒類が最も多く39品。菓子が32品で続く。ほかに地場産業の織物関連や皮革加工の伝統工芸品「印伝(いんでん)」、Tシャツなど多様な製品がそろった。現在も商品を開発中の企業は多く、今後も品目数は増える見通しだ。

 酒類製造の笹一酒造(大月市)は昨年末にドラマの主人公にちなんで「山本勘助」のブランドでワイン、清酒、焼酎のシリーズを売り出した。出荷ベースで初年度1億円の売り上げを目指すが、1月までの2カ月で目標の3割を達成。他の関連製品も好調で、生産施設はフル稼働が続く。


「地酒で川中島の戦い」記事に、トラックバックを受けたのですが、送信元は「風林火山」カテゴリーのある「超どフリーなブログ」さんです。しかし、当方の記事に言及も無くリンクもしていない。
最近は「アフィリエイト」というビジネスモデルが流行しているので、こういうトラックバックが多くなっています。自分のサイトに呼び込むだけのトラックバックってのは無礼者!打ち首獄門(^o^)

笹一酒造さんにはブログがありました。「山梨発 きまま日記」、これは愉しいブログです。2006年12月7日記事に「山本勘助」ブランドの記事が見つかりました。
風林火山博の会場、1階フリーエリアでは印傳屋さんが出店されているのをみています。市内には印伝のお店も色々あるようなので調べてみます。Tシャツについては山梨県観光物産連盟で発売している事をホームページに書いています。
私のICT甲府-風林火山博ホームページが、『効果の持続に向けた取り組み』になるかどうかは未定です(^_^;)



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6日の夜にWebページでUTYとYBSの記事を読んだ時には驚きました。同時に哀しみすら感じました。

今回の問題に社説を書くにあたり、最初に柳沢大臣の発言を正確に確認するためにインターネットを活用しても、それがはっきりしたら、自分自身すなわち社としての考えをそのまま書くことが社説の意味でしょう。だから他社の社説と同時に公開され、読者は読み比べてジャーナリズムとしての姿勢も比較できるのです。社説を書くのに他社の論説を参考にしてから書くことは、千万人といえども吾いかんというジャーナリズムとして自らの軸となるものが無い事を示している、それが哀しかったのです。
自社の記者がその場にいなかったなどの理由で、もし正確な発言(ソース)が確認できず即座に社説としては書けないなら、時間をおいて色々な見解を引用し比較しながら自分の意見を述べる記事にすればよいし、それはそれとして読者にとっても自分の考えを整理する助けにもなります。

今回のように身近にもありそうな発言について考察するなら、地方紙の社説としては、その地域での問題があるかないかという点にも言及し論じる事で地方紙としてのスタンスが確立した論説になるでしょう。

ジャーナリズムとして大事なのは他人の意見で右顧左眄せず、常に自分の立脚点を明確に示す論陣を真っ先に張り続ける事です。山梨に来てから存在を知った山梨日日新聞、そのWebページに社説が載らない理由が初めて分かった気がして、それも哀しかったことでした。


YBS 平成19年2月6日のニュース

山梨日日新聞社説 他社を盗用 UTY 02月06日 18時51分


2007年02月06日 本紙社説 他紙を盗用 読者の皆さまに深くおわびします 山梨日日新聞


女性は「産む機械」ですか 厚労相発言 西日本新聞、厚労相発言/時代錯誤というほかない 神戸新聞


2007年2月7日 山梨日日新聞社説記事盗用 ずさんなチェック体制 読売新聞山梨版


過去分調べないと分からない 西川常務一問一答 読売新聞山梨版


山梨日日新聞 論説委員長が他紙の社説盗用 毎日新聞 2月6日 21時42分


山梨日日新聞論説委員長が「産む機械」社説盗用 産経新聞 iza 02/06 20:33


竹中労、この人は甲府から出て日本の言論界に大きな足跡を残していると私は感じていますが、その重さを未だ理解できていません。少しでも分かってきたら労さんの事をWebページに書きたい、私なりに。

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続報です-2008年03月26日 松下電器跡地に水晶発振子の(株)コイケ(県内企業、中央市から移転します)


2007年02月06日 松下電器産業、来春にも甲府工場閉鎖へ 従業員230人、滋賀に異動させる方針 山梨日日新聞


松下電器産業は5日、国母工業団地にあるホームアプライアンスグループ甲府工場(昭和町紙漉阿原、小野修工場長)を2008年3月にも閉鎖し、生産を中国に移管する、と発表した。エアコン用コンプレッサーを製造しており、供給先の空調メーカーがエアコン生産を中国などにシフトする動きに合わせ、納期の短縮や事業の効率化を狙う。従業員約230人には、滋賀県草津市の同グループ草津工場への異動を基本とする方針を伝えた。基幹工業団地に入居する企業の撤退発表に、関係者の間では衝撃が広がっている。
 同社などによると、同工場はエアコン需要の拡大に伴い、松下電器産業コンプレッサー事業部甲府工場として1981年に操業を開始。工業用地総面積81.3ヘクタールに25社が入居する国母工業団地で、敷地面積は4.7ヘクタールを占める。
 比較的低価格のエアコンに使うロータリーコンプレッサーを年間約220万台生産し、草津工場と並ぶ同社のコンプレッサーの拠点工場。松下電器産業はこの生産を2007年12月をめどに中国の広州市、2008年2月をめどに同じく杭州市にある工場に順次移管していく。
 同社によると、山梨の従業員約230人は基本的に滋賀県草津市の事業拠点に異動し、高級タイプのエアコン用コンプレッサーの生産や、新製品の試作工程に当たる見通し。このほか約90人の契約社員は3カ月ごとの更新となっているが、事業計画に合わせて契約を打ち切っていく方針。


松下電器:甲府工場が閉鎖へ 撤退惜しむ声、相次ぐ 毎日新聞 2007年2月6日

 松下電器産業(本社・大阪府門真市)が昭和町紙漉阿原の国母工業団地内にある甲府工場を来年3月で閉鎖することを受け5日、県内では優良企業の撤退を惜しむ声が相次いだ。松下側は「移転後の工場跡地(約4・7ヘクタール)は売却も視野に活用策を検討したい」と話している。
 同社はこの日午前に県と同町を訪れ、輸出に対応するため甲府工場を閉鎖し、同工場での生産は中国の工場に移すことや閉鎖の時期などを説明した。応対した県商工労働部は「撤退するのは残念。松下側から工場跡地の活用策で相談があれば相談に乗りたい」と落胆した様子。佐野精一町長は「突然のことで驚いた。従業員の中に県内での就職を希望する人がいたら支援策を考えたい」と話した。
 約230人の従業員は全員、滋賀県の草津工場に配置転換する方針という。甲府工場はエアコンのコンプレッサーを生産し、生産能力は年間220万台分。【鷲頭彰子】


松下電器、甲府工場閉鎖へ 来年3月 雇用、県税収に影響 産経新聞

 県内で26年の歩みを続けた松下電器産業(本社・大阪府門真市)の甲府工場(昭和町)が、来年3月をめどに 閉鎖されることが5日、同社から発表された。生産体制を中国に移管するためで、工場に勤務する約230人の従業員は原則的に滋賀県草津市の工場に異動させる方針。長年にわたり県内の雇用や経済を支えた基幹工場の撤退に衝撃が走った。
同社によると、昭和56年に開設された甲府工場はエアコン用コンプレッサーを製造し、生産能力は年間約220万台。同社は、中国で高い生産性が見込めるとして、甲府工場での生産を今年12月から来年2月にかけて中国の現地法人に移管する。
 従業員は地元採用が多いが、より高性能なエアコン用コンプレッサーを製造している草津工場に移すとしている。
県商工総務課によると、甲府工場が建つ約80ヘクタールの敷地は、昭和46年に分譲が始まった県内最初の工業団地。県内への貢献はそれだけでなく、「従業員230人という規模は県内の工場でも大きな部類に入り、雇用面に加え昭和町や県に入る税収、周辺商店などへも影響が大きい」(同課)と閉鎖を残念がった。

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節分と鬼と幕絵、私のWebサイトに移転しました。



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追記・パセオ(紅梅地区)再開発計画については2005年1月12日の新聞報道から「紅梅地区で再開発計画」の記事にも書いていましたが、新しいビルの姿はこの2007年2月の報道でも分かりませんでした。敷地面積約4600平方メートルの上に建つ23階建の立方体だと思っていたのですが、10月17日の記事、「珈琲 みちくさ」に書いたように、商業施設3階の上にタワーが乗る構造らしいと分かりましたので追記しておきます。3階の屋上にはもしかすると緑豊かな庭園など作られるかも知れません(^o^) 「横浜都心部水・緑づくり市民アイディア」などにみられる緑化ビルのアイディアが各地で増えているそうです。

甲府「パセオ」再開発計画:複合高層ビル建設へ 県営駐車場なども解体 毎日新聞山梨版 2007年2月3日

◇5600平方メートルに23階建て

 甲府市中心街の商業ビル「パセオ」(甲府市丸の内1)の地権者らが作る甲府紅梅地区市街地再開 発組合(宇佐美太郎理事長)は2日、同ビルと隣接する県営駐車場などを解体し、一帯に店舗や居住空間を備えた複合高層ビルを建設する再開発事業計画を発表 した。2010年10月に完成予定。中心街の空洞化が進む中、新たな集客と定住人口増加で再興を狙う。【中村有花】

 再開発事業は、県営駐 車場とパセオを中心にした約5600平方メートルの区画が対象。地下1階地上23階建て高層ビル(敷地面積約4600平方メートル、延べ床面積約3万 6100平方メートル)建設を予定しており、総事業費は約90億円。約3割を国などの補助金でまかなう計画。地下1~地上3階は商業用店舗、4~7階は約 330台分の駐車場、8~23階は約140戸の分譲マンションとし、商業ゾーンで新たな集客を、居住ゾーンで定住人口増を図る。計画を発表した宇佐美理事 長は「新たな都市の魅力を作り上げ、中心街活性化の起爆材にしたい」と話した。

 再開発は04年9月に同地区の再開発事業準備組合が結成さ れ、本格的にスタート。1月18日に県から市街地開発組合の設立認可を受けた。今後、地権者に権利を分配する権利変換計画を立て、今年8月に解体工事に着 手する予定。衣料品店や飲食店など、現在営業中の13の商業施設は、8月までに閉鎖する。



複合ビル高さは75メートル 2007年2月3日  読売新聞山梨版

 甲府市中心部の「紅梅地区」で再開発事業を進める「甲府紅梅地区市街地再開発組合」(理事長=宇佐美太郎・オギノ常務取締役)は2日、事業概要を 公表した。店舗や住宅が入居する23階建て複合ビルが2010年に完成する予定で、ビルの高さ約75メートルはJR甲府駅の南側では最高。宇佐美理事長は「空洞化が進む市中心街の活性化の目玉となる」としている。

 予定地は、同市丸の内の0・56ヘクタールで、現在は県営駐車場と商業ビル「パセオ」がある。

 計画では、地下1階~地上3階に店舗、4階~7階に330台収容の駐車場、8~23階に住宅140戸が入居する。組合は、中心部の駐車場不足を補えるほか、「定住人口の増加にもつながる」としている。総事業費90億円のうち、3割は補助金。補助金の負担割合は国が半分、県と市がそれぞれ4分の1。残りは保留床の売却でまかなう。

 再開発計画は、空洞化や建物の老朽化が進む中、パセオを運営するスーパー「オギノ」を中心に地権者が02年ごろから研究を重ねた末に浮上。04年に準備組合を設立し、先月、県から再開発組合の設立認可を受けた。8月に解体作業が始まり、着工は08年4月の予定だ。


甲府中心部の「パセオ」再開発、23階建て複合ビル建設へ 日本経済新聞甲信越版 2007年02月03日

 甲府市中心部の商業ビル「パセオ」一帯の再開発計画を進める「甲府紅梅地区市街地再開発組合」(宇佐美太郎理事長)は2日、既存建物を取り壊し23階建ての複合ビルを建設すると発表した。埋蔵文化財調査などを経て来年4月に着工し、2010年3月の工事終了を目指す。
 再開発の施行地区は5600平方メートルで、うち4600平方メートルの敷地に延べ床面積3万6100平方メートルのビルを建てる。地下1階から3階までに店舗が入り、4―7階が約330台分の駐車場、8階以上に140戸の分譲住宅を設ける。
 甲府市中心部は郊外型店舗の相次ぐ進出などにより空洞化が進み、廃業する店舗が後を絶たない状況。複合ビルが完成すれば居住人口が増え商業地としても活性化することが見込まれ、中心市街地復興に向けた起爆剤として期待されている。


甲府・紅梅地区に23階建て複合ビル建設へ 再開発組合が発表 2010年完成目指す山梨日日新聞 2007年02月03日

甲府市丸の内1丁目の紅梅地区に複合ビルを建設する再開発事業で、同地区の地権者でつくる甲府紅梅地区市街地再開発組合(宇佐美太郎理事長)は2日、事業概要を発表した。計画によると、ビルは地下1階、地上23階建てで高さ約75メートル。店舗のほか、住宅約140戸を備える。8月にも同地区での解体工事に着手し、2010年3月のビル完成を目指している。  ビルは、地下1階-地上3階が店舗スペース、4-7階が駐車場(約330台分)、8-23階が住宅。住宅スペースには地権者の住宅ほか、分譲マンションなどを備える。総事業費は約90億円で、国や県、市の補助金や分譲マンションの売り上げなどを充てる。  組合では、地権者らの入居割合などを決める権利変換計画の作成後、解体工事に着手。2008年4月には建設工事に入る。工事着手に伴い、計画地内の商店は仮店舗で営業する。パセオは閉店となる。

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「戦国時代・武将たちの歴史情報ブログ」に『風林火山 信玄の「甲州法度」は凄かった!』という記事があります。そう言えば風林火山博に「甲州法度」あるいは「甲州法度之次第」と呼ばれる分国法について展示があったかどうか不明なので、次の訪問の時に確認するつもりです。


第1回訪問です、駆け足視察でしたがWebページとしては何を書けばよいかという視点で観てきました。
Expo07693 南側入口の西側に鎮座する信玄像がこれです。しかしバスツアーで来場される方は東側の降車場から歩いて来られて県民情報プラザの入口を入られる筈なので、この像に気が付かないかも知れません。
バスが南から平和通りをのぼってきて右折して降車場に行く時に窓から見える事はありますね。

Expo07702
大河ドラマ部分では信玄、勘助に間に座って一緒に記念写真が撮れます。カメラをお忘れなく。シャッターを押していただける係員がおられますから一人でもOKです。
Expo07704 ドラマで使われた三条夫人と由布姫の美しい衣装が展示されていました。

会場はまず「武田のなぜなぜコーナー」で勘助が実在したのかとか、川中島の合戦はどちらが勝ったのかとか、基礎的な知識が説明されています。信玄の治水策として「聖牛」の実物大模型、甲州升の実物なども展示されていますが、これらについては県立博物館もご覧いただければ歴史的な事業の詳細が分かります。信玄による甲斐の通貨制度は徳川により江戸時代の全国的な通貨制度として採用されたものですが、その4進法の発想がどこから生れたのか、私にとってかねてから調べたい課題の一つです。

Expo07708
1階のフリーエリアは今日はとても賑わっていました。
先日食したソフトクリームのある飲食コーナーもほぼ満席状態で写真は遠慮してしまいました。

Expo07707_1 なお、今回は武田検定のコーナーは横目に見て通り過ぎただけにしました、なにしろ駆け足視察ですから。次回には挑戦してみたいです。

今日は中心街に出かけたついでに思い付いて飛び込んだので、自分のホームページに掲載している会場マップなど予備知識無しに入場していますから、改めて確認すると見落としていた部分も多かったようです。甲府エイリアンとはいっても風林火山博の地元にいるのですから、納得するまで何度でも出かけましょう(^o^)

公式ページにあるように、『さらに来場者の上乗せができるよう魅力ある新しい企画も考えていきたい』とのことです。その情報をキャッチしながらリピーターになる私でしょう。

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