ICT工夫
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない
  だからネットの使い方も 工夫 したい こうふ のブログ




8月26日は恒例の吉田の火祭りでした。マークはしていたのですが体調は絶不調で遠出は無理、ネット中継でもないかと探しているうちに、ケーブルテレビ(CATV)各局からのお知らせ 一般社団法人 日本ケーブルテレビ連盟で、「日本三奇祭「吉田の火祭り」の全国放送(9月1日(日)~9月23日(月))」との記事を発見、『各局の放送日等はご加入のケーブルテレビ会社へお問い合わせください。 (放送しない局もございます。)』とのことでした。
それでハッと気が付いて ナガラテレビをUTYテレビ山梨ニュースに切り替えたら実況中継を視聴することができました。UTYさん、ありがとう、お蔭で大松明製作作業の凄さも初めて知る事が出来ました。

ちなみに、富士の国やまなし国文祭 提案事業として 「富士宴~火を祭る~」 が入っています。

やまなし国文祭に詳しい方ならご存じのことですが、富士の国やまなし国文祭/イベント案内ページで紹介されている事業は実に多様です。
一覧的に見るには、このページで「エリア・市町村」を指定しておいて、「開催月」を指定してから検索するのが便利かと思います。
「開催月」を指定すれば、その時に継続している事業も表示されます。
「期間の指定」には表示されるカレンダーを使って決められるので、山梨に滞在する期間中に訪問可能なイベントを確認することも容易です。

立体的な3Dアートws そのUTYニュースで知ったのですが、山梨県芸術の森公園で、立体的な3Dアートが完成して11月10日まで展示されるそうです。
県立美術館と文学館の間にある広いスペースの平面に描かれた絵を円窓を通してみると立体像になるようです。
これも国民文化祭に関係した芸術イベントだと話していたような気がしますのでメモしておきます。
◇ 山梨県立美術館-芸術の森公園 世界最大級の3Dストリートアートが芸術の森公園に登場!
迫力!浮かび上がる富士山…巨大3Dアート登場(読売新聞 2013年8月26日)

その他、私が関心を持ったイベントについてはウェブページに書いていますが重複してここにも記載しておきます。
「赤沢宿町並み保存地区選定20周年記念事業」、これは私が未だ知らない早川町なので体調が許せばなんとかして出かけてみたいと思っています。リニアの現地視察というわけじゃないけど。
「ラ フェスタ イタリアーナ イタリア音楽のひととき」、甲府に来てイタリア情報に触れたのは初めてかも知れません。青少年時代に映画に没頭していた頃、イタリア映画はずいぶん見ました。カンツォーネもその流れの中で聞いていたような気がします。マキャヴェリズムもイタリア発ですし、今は手元から無くなりましたが君主論は読んだことがあったと思います。それやこれやで、できたら参加してみたいイベントです。

赤沢宿 赤沢宿町並み保存地区選定20周年記念事業
開催場所 赤沢宿内の旅館(清水屋,菊屋,江戸屋)
開催期間 2013年8月26日(月)~9月11日(水)
主催 赤沢宿町並み保存地区選定20周年記念事業実行委員会
 【第28回国民文化祭・やまなし2013協賛事業】
はやかわ日記 に記念イベント 「赤沢書宿展」と「身延~赤沢~七面山 信仰の道」写真展の広報があります、これは9月1日まで。
早川町ホームページに上記の広報PDFファイル 2,729 KB があります

赤沢宿重要伝統的建造物群保存地区→早川町赤沢(山梨県はこの1件です)(文化庁) 選定年月日:1993.07.14(平成5.07.14)
山梨県南巨摩郡早川町観光情報
冬の「赤沢宿」と心もほかほか温泉めぐり(富士の国やまなし観光ネット)
「赤沢宿江戸屋」30代目への期待 (2012-04-18 「仮想旅へ」 ブログの記事)
Wikipedia 赤沢

ラ フェスタ イタリアーナ イタリア音楽のひととき

ラ フェスタ イタリアーナ

委細は日伊文化交流協会(山梨)ホームページからご確認ください。「富士の国やまなし国文祭」提案事業です

イタリア音楽のひととき~歌の魅力~コンサート in 甲府
日時 : 2013年10月12日(土) 13:30~
会場 : 甲府市・コラニー文化ホール(山梨県民文化ホール) 2,000円 前売中

イタリア音楽のひととき~音楽と食を楽しむ in 河口湖
日時 : 2013年10月13日(日) 13:30~
会場 : 富士河口湖町・富士レークホテル 4,000円 予約受付中

富士の国やまなし国文祭の長丁場も、芸術の秋、いよいよ最終ステージを迎えます。当初はどうなることかと思っていた文化庁管轄の全国協賛事業も全国各地で増えてきました。
これだけの長丁場で的確な情報発信を継続される、やまなし国文祭ご担当の皆さんのご苦労には密かに敬意を表しています。
吉田の火祭り録画の全国配信に際しても、富士の国やまなし国文祭のCMを挿み込んだ放映がされるだろうと思いますので、最終ステージの一層の盛り上がりをお祈りしたいと思っています。



コメント ( 0 ) | Trackback ( )




演劇の祭典(こうふの芝居) 6月8日・9日
6月6日に甲府市ホームページで広報されました-第28回国民文化祭・やまなし2013開催中! > 演劇の祭典
日時
 平成25年6月8日(土) 18時30分開演(18時00分開場)
 平成25年6月9日(日) 14時00分開演(13時30分開場)
会場 甲府市総合市民会館(甲府市青沼3丁目5-44)
入場料 1,000円
委細はアップロードされているPDFファイル 1,864 KB からご確認ください。
2013/05/28 国民文化祭・演劇の祭典 この演劇を鑑賞したくなる記事 (私の巡回先のブログです、オーナーは元山梨県立図書館の館長さん)

祝祭-こうふの芝居
チラシ裏面、以下略



コメント ( 0 ) | Trackback ( )




第28回国民文化祭やまなし2013、甲府市主催行事です
大華道展

◇ 甲府市議会議員 野中一二さんのブログで4月5日記事、[まちづくり] 大華道展始まった が出ています、開会式の写真など。
◇ 甲府市サイトに、国民文化祭-甲府市主催行事の案内ホームページ
富士の国やまなし国文祭公式ホームページ
なお、4月6日(土)の15時~17時の間で、北口広場や歴史公園の一角に信玄公祭り二十四将の陣屋(風、山)が数か所置かれる予定です。・・・2013年度の甲州軍団出陣コース

大華道展

4月6日(土)~4月7日(日)/10:00~15:00
大茶会

大茶会 山梨県立図書館、藤村記念館、甲府駅北口ペデストリアンデッキ 3会場で同時開催です。



コメント ( 0 ) | Trackback ( )




コメント ( 0 ) | Trackback ( )




「松平 武田 信玄」が出陣するのは初めてだと思いますが、第42回信玄公祭りでは、「信玄ゆかりの地めぐりと特別観覧席で観る甲州軍団出陣式」というツアーがいくらか空席があるようです(3月7日夜現在)
◇ JTBホーム > 現地観光プラン・レジャーチケット > 甲信越 > 第42回信玄公祭りオフィシャルツアー!「信玄ゆかりの地めぐりと特別観覧席で観る甲州軍団出陣式」
◇ 富士の国やまなし観光ネット 山梨県公式観光情報 ☆☆発売中☆☆催行決定☆ 満席、キャンセル待ちとのことです(3月23日確認)
甲府駅 発車時刻表で確認すると、特急スーパーあずさ 5号 新宿発 08:00 で甲府着 09:28、終ったら 21:09 甲府駅発で特急スーパーあずさ 36号があります。

第42回信玄公祭りオフィシャルツアー『甲州軍団“武田信玄公本陣隊”出陣参加ツアー』【※赤長槍衆:定員16名】、こちらは売切れです。
【赤長槍衆のポイント】 鎧兜は着用しませんが、戦国時代の武具を身に着け、信玄公本陣隊の一員として参加していただきます。 という事ですから魅力的です。

甲州軍団出陣式は2009年第39回から甲府駅南口広場で行なわれるようになりましたが、その特別観覧席の情報を私はネットから初めて確認できたのでブログに残します。出陣式がこのスタイルになった当初、観覧席の事をネットから調べようとして諦めた記憶があります。

ひとつだけ、いまでも口惜しいのは中止された第41回信玄公祭り 2011の第41回を永久欠番にして欲しかったのが、そうはならなかったことです。信玄公祭りの歴史を振返るとき、欠番の重さを子供たちに語ってやれる甲斐の国であって欲しかった。

311以後、信玄公祭りに触れた記事は以下のものがあります
◇ 2011.12.17 風の五番隊 土屋右衛門尉昌次、募集中
◇ 2011.11.28 川嶋哲郎カルテット@甲府市コンサート、12月3日 この記事の最後に書いた、『・・・第41回中止の記録が成長した子供たちに語りかける、第41回信玄公祭りは甲州軍団が被災地に出陣し支援に邁進したのだと平成版甲陽軍鑑に記されているでしょう。』
◇ 2011.05.22 富士の国発 日本元気プロジェクト

信玄公祭り は私のWebページです。初めて見た2004年から見落としが無いように関連イベントの整理をしていたのです。ネット情報が豊富になったので近年はメモだけにしています。軍団出陣だけではなく山梨県内各地で武田家にまつわる催事もあるのは知っていますが、それらを探訪するのはこれからです。



コメント ( 0 ) | Trackback ( )




民俗芸能の祭典 | 甲州市国民文化祭2013
日時 2013年1月20日(日)午前10時~午後4時
会場 甲州市民文化会館(大ホール)甲州市塩山上塩後240番地

○ 八戸えんぶり 青森県 国指定重要無形民俗文化財
○ 皆白行山流三ヶ尻鹿踊 岩手県指定無形民俗文化財
○ 朴ノ木沢念仏剣舞と三人怒物 岩手県 国指定重要無形民俗文化財
○ 奈良渕小梥神社神楽 恵比寿大神の舞 栃木県 佐野市指定無形民俗文化財
○ 三社祭礼囃子 静岡県指定無形民俗文化財
○ 宇治田楽 京都府
○ 太地町 鯨踊り 和歌山県指定無形民俗文化財
○ 一之瀬高橋の春駒 甲州市 山梨県指定無形民俗文化財

上記の民俗芸能については甲州市ページにそれぞれ紹介記事があります。検索エンジンでこのブログ記事がヒットすることを願って、タイトル、地名のみ記載しました。

準備していたリンク集で山梨県内市町村での国民文化祭事業について分かる範囲でリンクを追加・修正しました。今回掲載の2件は、その時に知ったものです。



コメント ( 0 ) | Trackback ( )




第28回国民文化祭・やまなし2013「地歌舞伎の祭典」
日時 2013年1月19日(土) 9:30~16:00
会場 山梨県南部町文化ホール
無料

○ 絵本太功記 十段目 尼崎の場 (内船歌舞伎保存会 山梨県)
○ 日本振袖始 簸の川大蛇退治の場 (出雲歌舞伎むらくも座 島根県)
○ 創作歌舞伎舞踊 伊予八百八狸 (伊予八百八狸保存会 愛媛県)
○ 奥州安達原 三段目 袖萩祭文の場 (内船歌舞伎保存会 山梨県)

地歌舞伎の祭典



コメント ( 0 ) | Trackback ( )




富士の国やまなし国民文化祭公式サイト 報道発表一覧に、「第27回国民文化祭・とくしま2012「あっ!わぁ!発見フォーラム」国民文化祭旗引継について(平成24年12月7日)(PDF:183KB)」 が出ています。

私は国民文化祭について、全く誤解していたことにやっと気が付きました。
このバカバカしい官僚主導行事が長年にわたり繰り返されていて、民主党の国政事業仕分けでも廃止にならなかったことが不思議です。

私が初めてこの「国民的事業」を知ったときに、文部科学省-「国民文化祭について」 を確認しました。
この記事の内容を全く誤読したのです、国民体育大会と同じように全国各地から参加される文化イベントだと。

私は公式サイトが出てくるまで、第28回国民文化祭 in 山梨 を設定してフォローしてきました。公式サイトが出たし原発震災もあって更新を止めましたが、私の最大の失敗は過去に開催したサイトの綿密な確認を怠ったことです。
どの都道府県がどんなイベントで参加しているか、それを確認しなかった! 立派なサイトが出来ているのを確認しただけで終った、少し前のサイトが消えているのは国民体育大会と同じだなと思った、それだけでした。
28回の山梨が決まってからも空白だった27回が徳島に決まったときに、こんな短期間の準備で他の都道府県からの参加は大変だと思ったほどです。

終了した徳島のサイトを見ていて、県内からの参加しかないことに気づきました。あれっ?変だなと思い確認できた第26回京都でも同様、他県からの参加が無い。それで気付いたのです。「富士の国やまなし国民文化祭公式サイト」でも、全国に参加を呼び掛けるメッセージが出ていない理由を。

「第27回国民文化祭・とくしま2012協賛事業一覧」『国民文化祭には,文化庁,開催都道府県,開催市町村及び文化団体等により実施される主催事業と,国民文化祭の趣旨に賛同した地方公共団体等が実施する協賛事業があります。』(文化庁-「国民文化祭」より)
その一つでした-「韮崎市生涯学習フェスタ'12」は、とくしま2012の協賛事業であると文化庁のページに掲載されています。このことは、韮崎市フェスタのチラシ最下行、「協賛」の部分に、「第27回国民文化祭・とくしま2012」が入っていることから、判る人には分かるでしょう。しかし・・・? 協賛の意味が逆ですね。これは韮崎市主管団体が「とくしま国民文化祭」を協賛しているのです。
「第27回国民文化祭・とくしま2012 協賛~韮崎市生涯学習フェスタ'12」 というのが、このフェスタのタイトルに大書されるべきものだったのです。

文部科学省が、『文化祭の事業は、主催者が実施する主催事業及び地方公共団体、文化関係団体、企業等が実施する協賛事業とする。』と書いている協賛事業は、開催地に来て実施されるものだと私は誤解してしまったのですが、全国各地で「第**回国民文化祭協賛」と謳って開催されるものだったのです。その統合情報は文化庁のこのページから発信されている・・・だけ?

しかし、やまなし国民文化祭では、その協賛事業が全国各地で、いつ、どこで、なにが開催されるか、その統合情報は山梨サイトでも掲載され、各地の事業告知では「やまなし国民文化祭協賛 ***」としてロゴマークも掲載されて、山梨をアピールするような計画があるかも知れません。通年開催のやまなし国民文化祭は2013年中に開催される全国の文化イベントで「協賛」の冠を付けてもらう事が可能です。私には無謀だと思えた通年開催の意義が、ここにきてやっと分かりました。実に戦略的な通年開催計画だった。
文部科学省・文化庁は、このような山梨県の「主催事業」(国民文化祭情報管理事業)に対しても、きちんと予算を付けているでしょうね。ここのところが一番大事なことです、情報は文化です。

私が山梨・甲府に来て気付いたのは、文化的な活動がとても活発なことです。その極く一部はブログに書いたりしてきましたが、外向けにその事が知られていないような気もしたからです。
ですから、国民文化祭は、例えば全国各地の能三番のような民族芸能が一堂に会して交流し鑑賞できる場になるのだと感じていたのです。その開催情報の発信が少ないことで私は自分のページを作りました。

日頃からネットを情報源としている私が、文部科学省記事一本ですっかり誤解してしまった。まことに恥ずかしいことです。
「国民文化祭旗」 はオリンピックの聖火とは全く意味が異なる。国家予算をいただく土地を示す「お墨付き」の引継ぎに過ぎないのです。だが、その錦の御旗の威力は2013年中全国各地での文化事業の冠に「やまなし国民文化祭協賛」が付けられるものとして活かされるでしょう。

駄弁はともかく、通年開催のやまなし国民文化祭2013は山梨の文化を全国に発信できるチャンスだと思っています。外からの集客も大切だし、なによりも、「こんな文化イベントがあります」という的確な発信をどのように持続するか、その点について私も引き続き考えていくつもりです。



コメント ( 0 ) | Trackback ( )




山梨県で開催される 「第28回国民文化祭 富士の国やまなし国文祭」 の開会行事について
観覧応募について 更新日:2012年10月1日

オープニングイベント
    日時:平成25年1月12日(土曜日) 午後2時から午後4時30分
    冬オープニングイベント
    会場:コラニー文化ホール(大ホール)
    内容:オープニング、開幕式典、「かぐや姫2013~悠久の愛~」 
    募集人数:900人 
    応募期間:平成24年10月1日~10月31日
やまなし発見フォーラム
    日時:平成25年1月13日(日曜日) 午後1時から午後5時 冬発見フォーラム
    会場:山梨学院大学メモリアルホール
    内容:
      第1部 各地の伝統芸能の再現
      第2部 基調講演、パネルディスカッション
    募集人数:600人 
    応募期間:平成24年10月1日~10月31日

◆入場者の決定:応募多数の場合は抽選となります。当選者の発表は「入場整理券」の発送をもってかえさせていただきます。
  ※発送は12月上旬の予定。なお、当選されなかった方への連絡はいたしませんので、あらかじめご了承ください。また、応募の際に記入漏れがあった場合には、無効となる場合があります。
  ※冬のステージ オープニングイベントは「入場整理券」をお持ちの方しか入場できません。


今回の2件について応募サイトは山梨日日新聞社のサーバーが使われています。 http://www.sannichi-ybs.co.jp/kokubun_regi/  (通常このようなWEBサイトでは https で処理されます、全国から注目される公式行事ですから変更可能なら対応された方が良いかも知れません)

公式サイトからでは確認できませんが、今回の公式イベントについて、県内あるいは全国向けのテレビ中継や、USTREAM などによるインターネット中継も行なわれると良いと思います。一般観覧者が制限される公式行事なので可能な限り全国配信をお願いしたいと思います。

今後も国民文化祭で多数のイベント開催が告知されていくと思いますが、入場者数が限られる施設で開催されるイベントは、基本的にこの観覧者募集システムを使って処理されていくのでしょうか。
プログラム片手に山梨県に出かけて、万博のパビリオンを巡るようなスタイルでの国民文化祭イベント鑑賞も出来るのでしょうか。
(公式サイトが開設されるまで個人的に追いかけてきた国民文化祭なので、いらざるコメントを残してしまいました、ご関係者の皆さま、ご容赦)



コメント ( 0 ) | Trackback ( )




平成25(2013)年1月12日(土)~11月10日(日)に山梨県で通年開催される 第28回国民文化祭 をPRする600日前イベントの開催です。
尚、未定だった2012年の開催は徳島県になり計画が進行しているようです。
20110612

6月11日(土)には、「ホタルを見る会」 ほたる・ワイン・箏のしらべ が甲府駅北口山手御門通りのサドヤ・ワイナリー(藤川の右岸)で開催されます。こちらは甲府駅北口まちづくり推進委員会の主催行事です。



コメント ( 0 ) | Trackback ( )


« 前ページ