・ユリエ、「今浜」へ。
オヤジと対面。
オヤジ「あれぇ~~、お前、今までどこに行っていたんだ」
家出娘に対するような物言い。
冷静っちゃ、冷静だけど。
・「あたしはユリエです。
顕彦の妻です」
「えぇ~、なんだって~~~」
あまり緊迫感のないオヤジ。
もっと驚けや。
・「事と次第によってはあたしにも覚悟があります。
今日はきちっと片を付けさせていだだいきます」
どんな覚悟でしょうか。
・ユリエ、30歳
・「バカ言ってるんじゃないわよ!!」
確かに、亭主の愛人宅に乗り込んで
他人と勘違いされまくりだったら、
それで話を誤魔化そうとしているとしか思えないよねえ。
・でもさ、こっちが本妻で、あんたは現地妻って言えばいいんじゃない?
戸籍は入っていないんでしょう。
言ったらドラマが終わるけどさあ。
・「誓約書にサインしろ」
横文字だわーーーー。
・「あの人と別れるんなら死ぬしかない。
どうせ死ぬなら、あんたも殺して」
気持ちはわかるなあ。
死なばもろとも。
・「子供がいるじゃないか。
それ以上、欲張らなくてもいいじゃないか。
あたしには誰もいないんだ!」
欲張りたい・・・
・ユリエが刃物を振り乱し、現場は大混乱。
そこに、オヤジの部下(?)
ジャーーーンプッ!
見事にユリエを取り押さえました!!
すごい!すばらしい!!
感動したよ!!!!!!
・で、これって恐喝の現行犯でいいんじゃないか?
・「よくも俺に毒饅頭を食わせやがったな」
おまけに殺人未遂だし。
・「今度、こんな真似をしやがったら、
ブタ箱にブチこむぞ!」
今じゃ、ダメですか・・・・・。
・「覚えてらっしゃい!!
このお返しは必ずするわよ!!!」
見事な捨てぜりふです。
・あの啖呵の切り方は美琶子だと、オヤジ確信。
・そのものズバリ
近親相姦
ズバリ、言い過ぎ。
・「あたしが本当のことを言わなかったために
あの時はあんなに苦しんで、
今度は、また同じようなことが・・・」
よくよく
呪われているとしか
言いようがない
呪い・・・・・
人為的な部分もあるよね・・・・・・・
最初から偽物を送らなければ・・・・・・・
・「世の中には似たような人が3人はいるっていうもの」
3人も美琶子がいたら怖すぎるわあああああああ。
・「あの顔で、こんなもんを振り回して
啖呵を切るような真似は美琶子にしかできない」
誰に似たんだろうねえ。
・美禰子、坊っちゃんに呼び出しをかける。
坊っちゃん「今夜はヒマだから」と了承。
客が来てんじゃん!
・寛次郎in「ミモザ館」。
すっかり常連なのね。
・「そんなことをすればするほど、
墓穴を掘ることになるんだ。
覚えておけよ!!!」
あなたが、しっかり話をしないからだよ~~。
・顕彦が美禰子に
会いに行くって
顔に書いてあるよ
美琶子の戸籍を使って美禰子は結婚したんだろうから
戸籍上は夫婦だったんだよね、この二人。
・坊っちゃん、「今浜」へ。
美禰子、「絵」を見せる。
こんな重要なアイテムになるとはねえ。
・「誰かに似てない?」
「ユリエだ。
ユリエの若い頃みたいだ」
今とおなじやん。
・「18(歳)の時、海で遭難して」
糸川家では『遭難』ってことにしちゃったのかなあ。。。
身の上話したじゃん、と思うけど
もう10年以上のことだから、お互い覚えていないよね。
・ユリエは記憶喪失らしい。
「本人にもわからない。
記憶を失っているとしか」
辛いことが、海で遭難なのか、その後なのか。
・新キャラ、ユリエを買いに来る。
100円貯めてきたが、300円と断られる。
・「今浜」では、ついに真実が!
「実は美琶子はあなたの妹!!!」
・ユリエの気まぐれで、店に呼び返された、新キャラ、
兵役検査は醤油を飲んで逃れたそうだ。
・ユリエが美琶子さんなのか
僕はーーー
僕はーーーーー
「そういうことになるんです」
・妹と結婚・・・・・・・
「美禰子の時は、偽物だった。
それを知らずに、僕は死ぬほど苦しんだ。
でも今度は、それが本当だとすると、
なんて僕は
呪われているんだ
「なんて」の「な」と「ん」の間に
かすかに入る「ぁ」に、苦悩が感じられます。
あまりの衝撃に動揺を隠せない坊っちゃん。
震える子羊さん
と、メモした私。
壊れたのは坊っちゃんじゃなく、私だった・・・・・・。
・新キャラ、ユリエをベッドに。
「綺麗だ。
触れるのが怖いくらいだ」
「好きにしていいのよ」
「見てるだけで、もうダメだーーー」
どこが?と、言ってみる。
・ユリエ、黒い下着をつけたまま。
ちぇっ。
・「メチャクチャにして。
鋼のような身体で壊して」
なんか、聞いたことがある台詞だぞ!!
と、思ったら
フラッシュ・バック
うわっっ!川口さんだよ!羽生さんだよ!!!
公式HPに白黒ながらも写真が残っているのはこのためか!!合点!!
海軍の制帽で頭痛をおこすユリエ。
思い出したくないくらいイヤなことなのか!
・坊っちゃん、「ミモザ館」へ帰宅。
結局あの新キャラとはどうなったのかユリエ。
100円巻き上げて終わりなのか?
・「お茶でも入れてくれないか」
よく言えるなーーーーー。
・坊っちゃんの後ろの棚に「整理整頓」の札が!!!
・ユリエ、出がらしの茶を坊っちゃんに。
報復なのか。
謙遜で普通のお茶なのか。
・美琶子、写真を見るが・・・
次回予告
「死にやがれ、
この腐れアマ!!!」
ユリエの啖呵。
「昼日中からイヤらしい」
坊っちゃんにビールをかける。
オヤジと対面。
オヤジ「あれぇ~~、お前、今までどこに行っていたんだ」
家出娘に対するような物言い。
冷静っちゃ、冷静だけど。
・「あたしはユリエです。
顕彦の妻です」
「えぇ~、なんだって~~~」
あまり緊迫感のないオヤジ。
もっと驚けや。
・「事と次第によってはあたしにも覚悟があります。
今日はきちっと片を付けさせていだだいきます」
どんな覚悟でしょうか。
・ユリエ、30歳
・「バカ言ってるんじゃないわよ!!」
確かに、亭主の愛人宅に乗り込んで
他人と勘違いされまくりだったら、
それで話を誤魔化そうとしているとしか思えないよねえ。
・でもさ、こっちが本妻で、あんたは現地妻って言えばいいんじゃない?
戸籍は入っていないんでしょう。
言ったらドラマが終わるけどさあ。
・「誓約書にサインしろ」
横文字だわーーーー。
・「あの人と別れるんなら死ぬしかない。
どうせ死ぬなら、あんたも殺して」
気持ちはわかるなあ。
死なばもろとも。
・「子供がいるじゃないか。
それ以上、欲張らなくてもいいじゃないか。
あたしには誰もいないんだ!」
欲張りたい・・・
・ユリエが刃物を振り乱し、現場は大混乱。
そこに、オヤジの部下(?)
ジャーーーンプッ!
見事にユリエを取り押さえました!!
すごい!すばらしい!!
感動したよ!!!!!!
・で、これって恐喝の現行犯でいいんじゃないか?
・「よくも俺に毒饅頭を食わせやがったな」
おまけに殺人未遂だし。
・「今度、こんな真似をしやがったら、
ブタ箱にブチこむぞ!」
今じゃ、ダメですか・・・・・。
・「覚えてらっしゃい!!
このお返しは必ずするわよ!!!」
見事な捨てぜりふです。
・あの啖呵の切り方は美琶子だと、オヤジ確信。
・そのものズバリ
近親相姦
ズバリ、言い過ぎ。
・「あたしが本当のことを言わなかったために
あの時はあんなに苦しんで、
今度は、また同じようなことが・・・」
よくよく
呪われているとしか
言いようがない
呪い・・・・・
人為的な部分もあるよね・・・・・・・
最初から偽物を送らなければ・・・・・・・
・「世の中には似たような人が3人はいるっていうもの」
3人も美琶子がいたら怖すぎるわあああああああ。
・「あの顔で、こんなもんを振り回して
啖呵を切るような真似は美琶子にしかできない」
誰に似たんだろうねえ。
・美禰子、坊っちゃんに呼び出しをかける。
坊っちゃん「今夜はヒマだから」と了承。
客が来てんじゃん!
・寛次郎in「ミモザ館」。
すっかり常連なのね。
・「そんなことをすればするほど、
墓穴を掘ることになるんだ。
覚えておけよ!!!」
あなたが、しっかり話をしないからだよ~~。
・顕彦が美禰子に
会いに行くって
顔に書いてあるよ
美琶子の戸籍を使って美禰子は結婚したんだろうから
戸籍上は夫婦だったんだよね、この二人。
・坊っちゃん、「今浜」へ。
美禰子、「絵」を見せる。
こんな重要なアイテムになるとはねえ。
・「誰かに似てない?」
「ユリエだ。
ユリエの若い頃みたいだ」
今とおなじやん。
・「18(歳)の時、海で遭難して」
糸川家では『遭難』ってことにしちゃったのかなあ。。。
身の上話したじゃん、と思うけど
もう10年以上のことだから、お互い覚えていないよね。
・ユリエは記憶喪失らしい。
「本人にもわからない。
記憶を失っているとしか」
辛いことが、海で遭難なのか、その後なのか。
・新キャラ、ユリエを買いに来る。
100円貯めてきたが、300円と断られる。
・「今浜」では、ついに真実が!
「実は美琶子はあなたの妹!!!」
・ユリエの気まぐれで、店に呼び返された、新キャラ、
兵役検査は醤油を飲んで逃れたそうだ。
・ユリエが美琶子さんなのか
僕はーーー
僕はーーーーー
「そういうことになるんです」
・妹と結婚・・・・・・・
「美禰子の時は、偽物だった。
それを知らずに、僕は死ぬほど苦しんだ。
でも今度は、それが本当だとすると、
なんて僕は
呪われているんだ
「なんて」の「な」と「ん」の間に
かすかに入る「ぁ」に、苦悩が感じられます。
あまりの衝撃に動揺を隠せない坊っちゃん。
震える子羊さん
と、メモした私。
壊れたのは坊っちゃんじゃなく、私だった・・・・・・。
・新キャラ、ユリエをベッドに。
「綺麗だ。
触れるのが怖いくらいだ」
「好きにしていいのよ」
「見てるだけで、もうダメだーーー」
どこが?と、言ってみる。
・ユリエ、黒い下着をつけたまま。
ちぇっ。
・「メチャクチャにして。
鋼のような身体で壊して」
なんか、聞いたことがある台詞だぞ!!
と、思ったら
フラッシュ・バック
うわっっ!川口さんだよ!羽生さんだよ!!!
公式HPに白黒ながらも写真が残っているのはこのためか!!合点!!
海軍の制帽で頭痛をおこすユリエ。
思い出したくないくらいイヤなことなのか!
・坊っちゃん、「ミモザ館」へ帰宅。
結局あの新キャラとはどうなったのかユリエ。
100円巻き上げて終わりなのか?
・「お茶でも入れてくれないか」
よく言えるなーーーーー。
・坊っちゃんの後ろの棚に「整理整頓」の札が!!!
・ユリエ、出がらしの茶を坊っちゃんに。
報復なのか。
謙遜で普通のお茶なのか。
・美琶子、写真を見るが・・・
次回予告
「死にやがれ、
この腐れアマ!!!」
ユリエの啖呵。
「昼日中からイヤらしい」
坊っちゃんにビールをかける。