新ジーザス誕生？

四季の公式ページに
ＪＣＳ全ツの稽古風景写真が掲載されました。

この写真を見る限り、
ジーザスは柳瀬さんでは無さそうです。
どうも、金田さんらしいです。

昨年の京都「エビータ」が、
稽古写真は金田さん＆佐野さんでも
開幕はキヨミチだったこともあり
現段階でＪＣＳ全ツ開幕キャストが
この写真で確定とは100％言えませんが・・・

他方面から、ジーザスは柳瀬さんではないらしい、
という話も聞きましたので
やっぱ、金田さんか、という気持ちもあります。

これでユダがスンラさんじゃなかったらどうしよう。

いちおーーー。
１０月４日は鹿島神宮＆潮来に行くしー。
１１月２９日は月組ムラを絡めるしーー。
自分的に当たりキャストでなくても
他で楽しむ用意はしてありますがー。

どきどきーーーー。


ジャポはみんな白い練習着なのね。

略す

ベジャール・ガラのチケ取り。
２月１０日のＳ席はアッサンブレに申し込み済み。
２月８日の安い券を狙って
この前の土曜日は、ちょいと頑張りました。
テンパッていろいろやらかしましたが
一応、希望席は取れました。
ここが一般売りのＤ席なら
エコノミー券の席ってドコナノヨ？ってお席でしたが
ゆうぽうとだから見切れはないし、
ま、良しです。
２カ所で２枚ずつ取ったのに
発券したら連番になっていました。

しかし、高いよね～。
ギエムが出る日は、Ｓ席１万６千円。
ギエムが出ない日は同じプログラムでもＳ席１万２千円。
差額ありすぎ！

友人はこの日に行くって言ってたっけ？
確認のため、メール。
その時、
　「中国の不思議な役人」で木村さんが役人の日
と書くのが面倒だったので
　木村さんの怪しい役人
と書いてしまいました。
間違ってないよね。。。
できれば首藤くんの役人も見たかったんだけどね。
財布事情から、ギエム出演日は１回しか行けないのよ。
木村１・首藤１にするのもアリなんだろうけどねえ。
娘を見るからいいか、と。

ギリシャ－中国－ボレロの順だろうから
木村さんのリズムは無いよね。
リズムは誰かな。
中島くん、平野さんは確定かな。
あとは誰かな～～。

「罠」

失踪した妻を心配する男。
捜す刑事。
そこへ、「妻」と名乗る女性が現れた。
「妻」は巧みに、自分は本物で
男の精神が異常を来しているという。
男に有利な証言をする者。
それを覆そうとする「妻」。
どちらが正しいのか。

前説によると、「フランスのヒッチコックと呼ばれている」
ロベール・トマの戯曲だそうです。
台詞劇なので、集中力がいります。
１幕がちょいと長いので、疲れました。
２幕はあっという間だったけど。
ミステリーの定番パターンでもあるので
まあ、たぶん、オチはアレだよな、と思っていたら
まさにそうでした。
んでも、緊張感がそれなりに持続して、ドキドキでした。
ああー、どうなっちゃうのーーーっっ！！と。
それだけに、定番のオチに言ったときは
んー、やっぱりそうか、、のガッカリ感も。

来年の鈴木さんにも、
これくらいの「鮮やかな逆転劇」を求めたいところだわ。

ただ、たぶんマイクを使っていないんだと思うんだけど
川崎マヨマヨの声が弱かったなあ。
最近の舞台ではあんまり感じないんだけど
さすがにこういうところでは、基礎の鍛え方の差が出るなあ。
逆に、杜さんの声は、張りがあり艶があり、なおかつ可愛かった。
杜さんの舞台は宝塚退団後の女性役しか見たことがないんだけど
実に芝居のうまい人だわ。
今回も感動。

ピーターこと池畑さんは、どうなんだろ。
声量的にはマヨマヨの方に近いんだけど
それも「味」では、ある。
ただ、この妻役が、女性ではない役者が演じるってことには
それほど意義は見いだせない。
往年の美輪明宏の「黒蜥蜴」は、
あの存在感の濃さを出すのに、当時の女性は弱すぎた、ってのはわかるけど
今回の場合はどうなんだろう。
そもそもなぜ、女性役なんだろうねえ。
と、毎回の疑問がよぎるのであった。
女装願望があるわけでも女形でもないのに。
すでにそれが個性にはなっているいけどさ。

台詞が多いせいか、皆さん結構噛んでました。

「アドレナリン」

チラシの説明文があまりにも面白かったので
うっかり行ってきちゃいました。

　これ　→　傑作は劇場でつかめ ! 2 本立て 3 Weeks

２本立てで１５００円＠シアターN。

「アドレナリン」
殺し屋の男が毒を打たれた。
それは・・・・
副腎のなんたらをどーにかする薬で
放っておくとすぐに死ぬ。
アドレナリンが薬の進行を疎外する。
殺し屋は、いろんな手段でアドレナリンを放出させながら
解毒剤を求めてロスの街で暴れる！

あらすじからしてバカなのに
主演がジェイソン・ステイサム。
バカ×バカ。
ただ、期待していなかった「シューテム・アップ」が
意外に面白かったので、
こっちはちょっと見劣りしちゃったかな。
アドレナリン放出→切れるとグッタリ→アドレナリン放出のために暴走
が、何度も何度も繰り返されるので
ちょっと中弛みしちゃいました。
最後は、そう来るか、と。
こういうオチしかなかったんだろうなあ。

やはり映画は映画館で、ですな。

「シューテム・アップ」

チラシの説明文があまりにも面白かったので
うっかり行ってきちゃいました。

　これ　→　傑作は劇場でつかめ ! 2 本立て 3 Weeks

２本立てで１５００円＠シアターN。

「シューテム・アップ」
偶然目の前を通りかかった妊婦。
彼女は追われているようだ。
彼女の後をつけると、殺される寸前。
そこで銃撃戦。
彼女は出産するも、流れ弾が当たって死亡。
仕方なく男は赤ん坊を抱く。
とりあえず必要なのは・・・
母乳プレイ可の娼婦のところへ行く。
その赤ん坊を追う者達有り。
なぜ赤ん坊が狙われるのか。

ムサいクライブ・オーウェンがひたすら撃ちまくる。
モニカ・ベルッチはそれほどエロくない。（でも美人）
馬鹿馬鹿しいけど、テンポが良く
気持ちよく笑えます。
サスペンス部分の構成がうまいので
「ほー、そう来るか！」と時々感心。
暖炉の処の銃撃戦は、
笑うところか感心するところか。
小技、ひねりも随所にあります。
とにかく面白かった！！
「とある場面」でモニカが
スカートを穿いていたのが不自然だった。
不満はそれくらい。

「ココロノカケラ」

異世界に行っちゃうファンタジー物（に見せかけた自分探し）です。

きださんの脚本に釣られていきましたが
なんとも微妙。

avex２０周年イベントらしいのですが、
それなら普通にコンサートをやった方が良かったのでは？

話の展開とか台詞のテンポとかギャグとかは
いかにも、きださんらしんだけど・・・。

avexの曲を歌う、と、芝居をする、が
ものすごくバランスが悪い。
脚本上じゃなくって、なんちゅーか、
出演者に芝居をさせる意味って？？？みたいな。
歌うときは本人で、芝居では（いちおう）別人で、で
どっちつかずになっている。
うまくいけば２つの面が見られてウマーーなんだろうけど、
マイナス要因２つで潰しあっている気がする。

出演者のファンには、面白く見えるのかな？？？
私はそうじゃないので、かなり辛かったわ。

たとえばだけどー。
「モー娘。×宝塚」のときのモー娘。は
芝居をしていたのよ。
芝居の世界を作る一員だったんだよね。
それぞれの「役」を表現していた。
だから、モー娘。のメンバーをよく知らない私でも
普通にミュージカルとして見ることができたのよ。

でも、今回は、出演者ありきで。
「芝居もするんだよ」ってスタンス。
それじゃ、部外者はつまらない。

いや、イベントだから、
ファンじゃないヤツは来るなってことなんだろうけど。
きださんに釣られて行っちゃった私がバカだったということね。
（avexの曲を好んで聴く年代じゃなもんで・・・）

まー、部外者のたわごとです。
すいません。

月組、配役決定と退団者

月組「夢の浮橋」の配役が決まりました。
注目の浮舟役はしずくちゃん。
しずくちゃんで次期娘１決定なのか
お試し期間なのか。
読めないですねー。
「光源氏 萬 あきら」ってのが嬉しいね。

そして、退団者。
ちわわとしのちゃん。
ちわわちゃん、
せっかく台詞がついてきたのに・・・
寂しいなあ。。。

どうぶつの森の新住人

シブイ狼王のロボが
パーム村を去りました。

新しく来たのはアンヌです。



あたし系のあひるです。

最近は住人の入れ替わりが早いです。

蘭とむの「異議なし！」

の、画像がyoutubeにもアップされたので
こっちにも載せておきます。
３分２９秒頃から蘭とむ登場。




宝塚で逆裁。
宝塚側は話題になる。客層の新規開拓ができる（かも）。
カプコン側は、潜在的ユーザーがゲームを購入する。
ある程度のゲーム好きなら「逆転裁判」の名前は知っている。
けど、いままで購入したことが無かった人が
うっかり買ってしまうことはおおいにある。
ヅカファンの予習・復習率は高いです
両者とも得をする。
宝塚だと、興行的に失敗することはないからね。

私も428に目途がついたら、公演までにプレイしておきます。
理想としては、予習無しでバウを見て、ゲームをやって
青年館、ってコースなんだけど。
我慢できずに手を付けてしまうかも。

いろんなブログや掲示板を見ると、
誤解している人が多いようだけど、、、

今回は小劇場公演なので
大階段も大きな羽もありません。
再演もありません。
宝塚はスーツ物の芝居も得意です。
ついでながら、
宝塚のバウホールは５００席。
青年館は１３６０席だけど、
いずれも平日公演の開演時間は早くて
土日の公演数は少ないです。
チケットは取りづらいかも。


彼女の愛称が「蘭とむ」でよかったね。
わかりやすいもんね。
（公式見たら「とむ」だったけど、
　だいたい「蘭とむ」だよねえ）
やっぱ、「まゆちゃん」じゃ
外見と違いすぎるよねえ。
（ごめんよ！）

お買い物と、牛

Wiiを買っちゃいました。

ポイントと商品券を使いたかったので
店頭購入をしなければならなかったのです。
今後のスケジュールを考えると
今日買うのが一番楽だと思いましたので買っちゃいました！！
「はじめてのWii」も同時購入。
セッティングは後日ね。

「街」のＰＳ版もヤフオクで購入。

明日ぐらいから始めようかな。

飛び出す絵本「ガマ王子対ザリガニ魔人」

コレは逆に、嵩張るし重いしで、通販と決めていました。
届いたのは昨日ぐらいかな。
カエルは涙を流しませんが、
見ていて楽しいです。

あと、本日キャトルで
とうこちゃんのポスカと
蘭とむのブクマを衝動買い。

んで。牛。
カウパレードの牛さん達。




今年は何頭見つけられるかな。

来年のスケジュールとか

「スカピン」を見に行っている間に
いろいろ発表されていました。
一番ビックリしたのは、これ。
バウ・ロマン
『逆転裁判』－蘇る真実－
原作・監修・制作協力／株式会社カプコン
脚本・演出／鈴木圭
■主演・・・（宙組）蘭寿 とむ

ちょいと前に２で噂が出ていましたが、
まさか・・・・本当だったとは・・・・・・・
東京では２月後半上演です。
それまでにクリアしないと！！！
逆裁はDSでも出ていたから、それをやろう。

１～４があるようだけど、
とりあえず１からかしらね。
　蘭とむの扮装写真はこちら　→　yahooニュース


次に各組上演日程。
花組　
◆宝塚大劇場：2009年1月1日（木）～2月2日（月）
◆東京宝塚劇場：2009年2月13日（金）～3月22日（日）

星組
◆宝塚大劇場：2009年2月6日（金）～3月9日（月）
◆東京宝塚劇場：2009年3月27日（金）～4月26日（日）

雪組
◆宝塚大劇場：2009年3月13日（金）～4月13日（月）
◆東京宝塚劇場：2009年5月1日（金）～5月31日（日）

宙組
◆宝塚大劇場：2009年4月17日（金）～5月18日（月）
◆東京宝塚劇場：2009年6月5日（金）～7月5日（日）

月組
◆宝塚大劇場：2009年5月22日（金）～6月22日（月）
◆東京宝塚劇場：2009年7月10日（金）～8月9日（日）

星組
◆宝塚大劇場：2009年6月26日（金）～7月27日（月）
◆東京宝塚劇場：2009年8月14日（金）～9月13日（日）

雪組
◆宝塚大劇場：2009年7月31日（金）～8月31日（月）
◆東京宝塚劇場：2009年9月18日（金）～10月18日（日）

花組　
◆宝塚大劇場：2009年9月4日（金）～10月5日（月）
◆東京宝塚劇場：2009年10月23日（金）～11月22日（日）

月組
◆宝塚大劇場：2009年10月9日（金）～11月9日（月）
◆東京宝塚劇場：2009年11月27日（金）～12月27日（日）

宙組
◆宝塚大劇場：2009年11月13日（金）～12月11日（金）
◆東京宝塚劇場：2010年予定

ローテーションがちょっと変わってますね。
東京が一ヶ月公演になるための調整なのか、
噂の花組韓国公演があるのか。
個人的なチェックポイントは次回星組の日程。
大劇場がこの日程なら、宙組中日と組み合わせられます。
プチ・ミュージアムで「スカピン」の小道具が見たいのです。
すごく頑張れば、一泊二日で星大劇＆宙バウ＆宙中日が可能？？

他劇場では、これまた２の噂通り
中日、博多とも宙組。
頑張れタニオカ！！
えーと。
「逆裁」があるから、
蘭とむはベルばらには出ないんだね。
嬉しいような、惜しいような。
タニちゃんアンドレに対し、オスカルは誰なのか。
順当に行けばほっくんだけど、
ここはやはり、ウメちゃんなのか。
それと、月組の３月末。３日間だけ。
しかも昭和女子大学人見記念講堂。
誰がなにをやるのか。
気になる。
（バウの東上では無さそうだし）

予測がつかないことだらけですねーー。

「青猫物語」

昭和初期。
「カフェ青猫」には
さまざまな客が来る。
美人で天真爛漫で、でもちょっと頭の弱い女給と、
間の悪い劇作家の男。
恋仲になるも、女は男の求婚を断る。
諦めきれない男は変装して女給に近づくが、
偶然にもその姿は「とある人」に似ていた。
女給は、優しい「とある人」と親密になっていく。
男は真実を告げられないでいる・・・
（途中、寝不足でちょっと意識を失っていましたので
　間違いがあったら、すいませんです）

面白かったよ！
コメディー、というより、喜劇。
役者の「間」がいいので笑えます。
最後はどこに落ち着くかと、ちょいとドキドキ。
終わりもスッキリでした。

ＴＶで見る黒谷さんの演技はあんまり好きじゃなかったけど
この役はあっていました。
美人だし。
北村さんは、変装したときがとにかくすごい。
きたろうは（敬称つけるのもヘンなカンジなのでー）
どこまでがアドリブだかわからん！
けど、おかしい！

お目当てのあっくん。
大きくなったなー。
ちょっと花緑くんを思い出したのは
声が高いからかなー。
猫背ぎみなのがチョイと気になった。
今回の役には合っているけど。
声の通りはいいと思うよーーん。

「スカーレット・ピンパーネル」星組（東京２回目）

一昨日見たのに、今日も見ます。
そういうふうにチケットが取れちゃったんだもん。
仕方がないっす。

今日の仮装ネタ。
「赤いビキニに赤いブーツ。
　額に『肉』の字。
　みごとに転んだり滑ったりするので大変ですよ」
キン肉マンかよ！
なぜまた・・・

何回見ても、音楽がいいね。
ＤＶＤを買おうか、実況ＣＤを買おうか。
ダウンロードだと、ＰＣを替えたとき
移行できない場合があるんだよね。
ライセンスとかで。
そしたらＣＤを買う方が便利だし。
などなど考えています。

舞踏会の時、デュハーストとフォークスの上着は
反対じゃないかと思うんだよねー。
緑のズボンなら緑の上着だろう！
紫のズボンなら紫の上着だろう！
と、思うんだけどね。
パーシーのセンスがわかりませーん。

マリーが描くパーシーの肖像画の下絵？
角張った顔なので、
どことなく嘉月エリちゃんに似ているような。

東宝版の妄想キャスティングだけど
井上くんにグラパンはできるのかなあ。

階段降りはねねちゃんよりことことが先でも
パレードの上手側はことことなんだよね。
バランスを取っているんだろうねえ。

公演限定メニュー。

普通にフルーツみつ豆。

とうこちゃんとあすかちゃんのデュエットは
耳に心地よい。
お互いを信じたくて、裏切られたと思って、、、
の葛藤がわかりやすいのも良いわ。

レオン君は、ますます濃くなっている。
喉は強そうだなあ。
あとは支えてくれる人だな。
今のしみこじゃ、ちょい弱い。

今日は２階から見ました。
群舞のフォーメーションは
２階の方が綺麗に見えます。

シャンテでは宝塚の衣装展示をやっていました。
「赤と黒」
　
「エルアルコン」
　
「龍星」
　
「ミーマイ（ロケット）」
　
飾りのキラキラは、スパンコールではなく、
ボタンでした。

ケーキ

先日、母の誕生日でしたので
星組観劇の帰りにケーキを買いました。



チョコムースの生クリーム包み、
かぼちゃのモンブラン、
ネクタリンパイ。
いいお値段ですので
（ペニンシュラより高いのよ）
帝国ホテル「ガルガンチュア」でケーキを買うのは
母の誕生日用ぐらいです。

でもやっぱり、お値段分のお味はします。
私はネクタリンパイを食べました。
とっても美味しかった～～。
皮がサクサクでした～～～。

「最後の初恋」

友人のお誘いで試写会に行って来ました。
ありがとう！！

まあ、いろいろあった中年男女が
ふとしたきっかけで恋に落ち・・・と
予告で見て想像できる話です。
最後も予想範囲内。

正直なところ、
一線を越えちゃうのがわかりません。
きっかけは「吊り橋効果」だと思うんですわ。
危険なことに対するドキドキが
恋のドキドキにすり替えられちゃうアレ。

中年になってからも
「いい恋」に巡り会えるってのは
素敵なことであると思うけど。
都合の良いときに都合の良い人が現れるのは
羨ましいってか、なんていうか。
二人が、特に男性側が、
あそこまで変わっちゃうことについて
もうちょっと説明があってもいいような気がする。
ストーリーありきの変わり方のような・・・。

ラブストーリーが好きで、
それほど若くはない女性には受けるかも。

舞台になる「ホテル」が素敵だったなあ。
あんな建ちかたじゃ、ハリケーンで吹き飛びそうなんだけどねえ。
でも目の前海。見渡す限り海岸と海。
「イルマーレ」のガラスの家ぐらい
素敵な建物でした。
あれは大画面で見る価値ありです。
海辺でゆったり流れる時間の場面は良かったです。

そうそう、あとね、食事の場面ね。
大人二人なのに、鳥１羽焼いている？
サラダもあんな大きなボールで混ぜ混ぜだし。
白人は違うなーーーー、と改めて思いました。