きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

9/25札幌fudgeセトリ

2016年09月25日 | 小山卓治
友人からのメールより

DOWN(別アレンジ)
俺は帰ってきたんだ
土曜の夜の小さな反乱(Happy Birthday to me入り 59歳バージョン)
今夜のアリバイ
イマジナリー ブルー
ばあちゃんごめんね(熊本弁ポエトリーリーディング)
P.M.11:11
オリオンのティアラ
ロックンロールオーバー
気をつけたほうがいいぜ
最終電車

アンコール
太陽に手が届きそうだ
二人のはるか

モアアンコール
花を育てたことがあるかい

卓治の衣装
白地に黒の花柄が縦にストライプになっているもの
黒いジーンズ




友人は終演後の飛行機に乗れたのかしら・・・
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「怒り」

2016年09月25日 | 映画
映画としては期待外れだった。
「孤島の鬼」ぐらい殺人事件も犯人もどうでもよくて、
殺害動機も説明台詞が聞き取り辛いこともあり
全く納得できなかった。

ミスリード用の話がミスリードになっていない上に
無駄にイイ話になっていて、
見終わった私の心はまさに「怒り」で一杯。
それが狙い?

ミスリード部分の思わせぶりがあまりにも勿体をつけ過ぎてて、
見ていてイライラした。
これだけ広げたのに収束はしないんだよね。
それぞれ勝手に話が終わるだけ。

もちろん、信じたいのに信じられない、とか
信じて欲しいのに信じてもらえない、とか
その辺の機微は痛いほど伝わってくる。
どうして「その一言」を言ってしまったのか。

ただそれを描くには
あまにも無駄な話が多すぎる。

役者の演技が誰もが素晴らしく、
特に妻夫木と宮崎あおいが素晴らしかっただけに、残念。
綾野剛の控えめに生きている雰囲気も良かったなあ。

綾野剛って、意外にも変幻自在な役者なんだな。
妻夫木はだんだん演技の幅が広がってきたかんじ。
マツケンはミステリアスな雰囲気が良かった。
キャスティングの段階でバレバレな森山くんも
破壊的な演技に凄みがあった。

殺人事件は本当にどうでもよくて、
たんにビジュアルが似ている男の話3本立てだったのかしら。
それなら妻夫木&綾野の話1本だけでいいわいなー。
お墓の話が伏線だったんだなあ。


結局「女が諸悪の根源」ってオチなんかなあ。
 ・見下したように憐れむ
 ・男にだらしなく田舎に引っ込む
 ・警察に届ける勇気がない
 ・なにかあるのがわかっているのに窓を閉め知らぬふりをする
そんな女達がいるから
男が犯罪を犯す、ということなのかしら。

合成写真が3人と、この話のモデルになった人の
誰にも似ているのがすごかったな。

妻夫木はロトの当選金でマンションを購入したのよね。


ちょっとモヤモヤしすぎたので
ヒルズのシュークリーム屋に寄る。
ソフトクリームも魅力だったけど、
17時から販売で買う機会があまりなさそうな「おみやシュー」にしたよ。

美味しかったよ!

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「レッドタートル ある島の物語」

2016年09月25日 | 映画
台詞は無いけど無音ではない。
言葉がなくても話は伝わる。
一人でもがいているとこが若干眠かったけど
登場人物が増えてきてから
話も起伏が出始め引き込まれた。

岩の隙間を泳ぐのを見るとき
思わず一緒に息を止めちゃった。

津波が怖かった。

タイトルがネタバレで、
「異類婚姻譚」だと思う。
一人残された男の
死ぬまでのつかの間の幻想あるいは妄想、
ではない、と思いたい。
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9/24旭川セトリ

2016年09月24日 | 小山卓治
友人からのメールより

夢の島
路傍のロック
手首
ある夜の電話
家族ばあちゃんごめんね(熊本弁バージョン、ポエトリーリーディング)
君が本当に欲しいもの
美しい沈黙(ピアノ)
ナイトアフターナイト
ハヤブサよ
長すぎる夜と遠すぎる朝
BAD DREAM
朝まで待てない

アンコール
光が降る
NY.NY

モアアンコール
ONCE


卓治の衣装
黒いシャツにブルージーンズ

「60歳で60曲ライヴはやらないそうです。」とのこと


【追記】
この日は晴れていたそうです。
快晴の旭岳の写真が届きました。
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「真田十勇士」

2016年09月24日 | 映画
2014年に上演された「真田十勇士」の映画版。
思っていたほどトンデモではなかった。
途中までは大阪の陣に絡めて上手く描いていて、
十勇士それぞれの見せ場を作ることなくサクサク話が進んだ。
(舞台だと見せ場ありきなので
 「あと何人」ってカウントしちゃって辛いけど
 こちらはそれがなくストレス無し)

ただし落城後がグダグダし過ぎで、
「どんでん返し」より「蛇足」に感じたな。
いちおう伏線はあったけどさ。

オープニングがアニメなのはなぜ?
エンディングの紙芝居も見なきゃいけないような、
もういいんじゃ、というような。
なんだかスッキリしないなあ。

10人中、ライダー二人に戦隊二人。
殿とチーフの睨み合いにはウハウハしちゃったよ!
上様がご先祖を演じているのもアメージング!

飛んでる殿のシルエットはガッチャマンだったなあ。
意識したパロらしいけど。

勘九郎はお父さんによく似てるなあ。
チャーミングだけど、
お父さんのような色気が無いのは惜しい。
大島優子ちゃんは芝居自体はいいんだけど
発声と台詞回しが全く時代劇向けじゃないわ。

大竹しのぶの美女枠が謎だった。


映画を見てふと思ったんだけど、
いままで深く考えたことがなかったけど、
真田の赤備えは武田氏からきてるのか。

<十勇士>
猿飛佐助:中村勘九郎
霧隠才蔵:松坂桃李
根津甚八:永山絢斗
筧十蔵:高橋光臣
三好清海:駿河太郎
海野六郎:村井良大
三好伊三:荒井敦史
真田大助:望月歩
望月六郎:青木健
由利鎌之助:加藤和樹
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「DREAM BOYS(2016年)」

2016年09月24日 | 紫吹淳(リカちゃん)


演出等は細かい変更はあるけど、
いきなりの親子関係暴露と
それを誰も驚かないのは変わらず。
「カイトが心臓病なのでお金ください」と
はじめからマダムに頼めばいいのにと思うけど、
それじゃドラマにならないのね。

盛り上がったところで
「あの歌を歌おう」の流れになると
「貞、歌ってくれ、あの歌を」

「泰平さん、歌って、あの歌を」
が脳内をかけ巡ってとても困る。

フィナーレのリカちゃんは
今年も胸を盛ってました。


それにしても、
話の流れでどうしようもないんだけど、
男子の集団ヒステリーは怖いな。
リーダーを神格化して心酔するのは
男子には普通なのかな。

みんな顔が小さかったわ~。

玉ちゃんの腰はテーピング?
心配。
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小石川後楽園と、ほんの少し巣鴨

2016年09月24日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
お彼岸のお参りをいつにしようか、と
天候と母の体調と相談して
25日午前に行くことに。
ぽっかり空いた本日午前。
季節だから近場で彼岸花が見たいかな、
と思い、小石川後楽園へ行って来ました。

ちょうど見頃!







綺麗でした。

雨の後なので緑も綺麗でした。








水戸家のお庭で、光圀公の時に完成したそうで
かかしも黄門様です。





赤門


茅葺きの東屋


意外に広かった。
東京ドーム隣なので、
赤門越しにドームの入場口が見えました。
江戸時代にデザインされた公園に、
隣の施設のいろんなアナウンスが響くシュールさが楽しい。


このあとはちょいと急いで巣鴨へ。
まずは雪華でかき氷。
フレッシュピオーネ。

氷はザクザク感が残りつつも口に入れたらスッと溶ける。
別盛りソースは一度にかけずに少しずつ。
実に美味しかったけど、
プラス50円しないと天然氷にならないのを
食べたあと知ったよ。また来よう。

せっかくなのでとげぬき地蔵尊高岩寺におまいり。

洗い観音も洗ってきました。
庚申塚にも行きたかったけど
4の日の縁日で道が混んでいたため辿り着かず。
次回は都電経由でもいいかな。

すがもん、可愛いわ~
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9/23円山夜想セトリ

2016年09月23日 | 小山卓治
友人からセトリが届きました。

微熱夜
絶望のダンス
パラダイスアレイ(別アレンジ)
談合坂パーキングエリア
パパの叙事詩
シャドウランド
美しい沈黙(ピアノ)
汚れたバスケットシューズ
ばあちゃんごめんね(熊本弁ポエトリーリーディング ワンコーラス )
ばあちゃんごめんね
ユリエ
ひまわり(ピアノ)
ハスラー
ナイトウォーカー

アンコール
光が降る
種の歌(生声)

モアアンコール
ソウルメイト


卓治の衣装。
黒のジーンズに黒のシャツ。
本日は気合が入りまくり。
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9/22苫小牧セトリ

2016年09月22日 | 小山卓治
北海道ツアー遠征中の友人から
苫小牧のセットリストが届きました。


ソロ
カーニバル
ショータイム
裏窓
ばあちゃんごめんね
イエローセンターライン
2人のはるか

インターバル

バンド
傷だらけの天使
下から2番目の男
フィルムガール
アスピリン
NO-good
光が降る

アンコール(ソロ)
いつか河を越えて
モアアンコール(ソロ)
最初の奇跡

卓治の衣装は、黒地に白のラシッド柄のシャツにブルージーンズ。


友人は洋食屋「第一食堂」で
ハヤシライスを食べてから行ったため
開演2分前に会場入りしたそうです。
創業94年の洋食屋、、、
いいなあ、、、

【追記】
ハヤシライスの写真は無いの?と聞いたところ
別盛りのハヤシライスをかける前しか撮影してないようで
「ハヤシライスの写真というより、
 ご飯の写真になってしまっている(。>д<)」
というメールと共にこの写真が来ました。

素敵よ!!
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「エリザベート(2回目)」宝塚宙組

2016年09月22日 | 宝塚(宙組)
今日はりくルド。
「王位を意識する皇太子がトートに惑わされる」系で
軍服が良く似合う。
歌はもう少し。

2幕冒頭のアドリブは
「2列目の綺麗なお姉さん、元宙組の花影アリスさんに似てるって言われません?
 言われませんか。え?本人ですか!」

1本物再演の時はショー部分の一部も再演になるけど
まさかデュエダンまでとは思わなかった。
前回見たとき銀橋で飛んだまなとに既視感があり
それを踏まえて今回見たら、
星組??と思い、帰宅して確認。
ほぼ同じ振付だった。
(完全一致の確証は無し)
もしかして小柳ちゃんは星組版を意識して作ったのかな?

「俺を震えさせる」の黒天使たちは
やっぱりそんなに震えていない。

それにしても、まなとトートの
人間を見下し感じが堪らんわー。

みりおんに「死を意識している」感が薄いけど
「死」に絡み取られないために一心不乱、とも見えるかな。

フィナーレ群舞で
「真ん中が巨人トリオ」復活なんだな、と、しみじみ。
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「セルフレス/覚醒した記憶」

2016年09月22日 | 映画
病気の老人が若い青年の肉体に意識(精神)を移して
「新しい人生ヒャッハー!」のはずが、
いろいろ問題発生!!

よくあるネタとはいえ
アクションは入れずに、
「なにをもって『個』とするか」に徹して欲しかった。
どうして意識を移せるのか
なんでアレがあるとダメなのか
そのあたりがよくわからなかったけど
どうせ非現実的な超理論だから
詳しく設定しても無駄だと思ったのかな。

記憶は移せて、
しかし肉体は元の能力そのまんま、は
都合が良すぎるよね。
薬で抑制しなきゃならないこととか
無理矢理な設定が多すぎるけど
振り切れるほどのテンションは無い。

話のテンポも微妙。

しかしベン・キングズレーを拝めたので
悔いは無し。
前半のみの登場であってもね!
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「よみがえれ! シーボルトの日本博物館」@江戸東京博物館

2016年09月22日 | 美術館・博物館(各種原画展含む)




医者シーボルトではなく、
収集家シーボルトの展示。
彼が「見た」「集めた」日本のあれこれ。
ドイツの博物館で未整理のまま眠っていた収蔵品を
日本の民博が発掘整理プロジェクトを行った結果らしい。
シーボルトの収集欲が凄かった。

シーボルトが集め、
それをどのように展示したか。
展示したかったか。
当時の目録等を元に再現した展示が面白かった。

家茂から拝領された刀などの
貴重な品々の展示もありました。

日本の、なにが、そこまで彼を惹きつけたのか。
当時の西洋人がどの辺りに関心があったのかがわかります。
同時に当時の人々の暮らしや
いろんな面での日本人の技術力の高さもうかがえます。

地図が興味深かった。
あんなに正確に作っていたんだなあ。

単純に、あんなにたくさんの品々を
傷を付けずに持ち帰ったことにも驚き。


常設展企画展示は鉄舟と幽霊画。

鉄舟サイドの上野戦争の砲弾が大きかった。

幽霊画サイドは五代目小さんが全生庵に寄贈した伊藤晴雨の画など。
晴雨のスッとした無駄の無い線と削ぎ落としまくりの構図にうっとり。
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最近の美味しいもの

2016年09月19日 | 美味しいもの
9月15日(木)
ゴジラ発声可能上映会の前に
アゼリア地下「小星星麺」の汁なし担々麺、ねぎ抜き。

見た目ほどは辛くない。
麺を食べた後に白飯をインして皿に残った肉を舐め尽くす。

んで、甘いものが食べたくなったので、
ダイス地下の31でロリポップ。
やっぱりアポロン色を意識。

チョコミント、サンライズシャーベット、パッションフォーゴールド

9月17日(土)
まずは渋谷。
セバスチャンのかき氷。
「ピスタチオとホワイトチョコレート フランボワーズのアクセント(1300円)」


外はピスタチオとホワイトチョコのソース、
中はフランボワーズソース、というバディカラー。


氷はスッと溶けます。
頭はキーンとしません。
胃は冷えます。美味しかった!
10時ぐらいから並び11時の最初のイートイングループで入店で、
出てきたのは34分ころ。
氷を食べるならテイクアウトでもいいかも。
イートインのみのメニューはかき氷と違う気がしたので頼まず。

池袋に行きまして。
東急ハンズ出店のPatisserie Swallowtailのケーキ。
ベニテングダケ!!

毒々しい。うはは!!!!

傘はムース、ムースの受け皿はホワイトチョコ、
柄はたぶんマジパンのホワイトチョココーティング、
土は固めだけどしっとりのスポンジ。
美味い!

池袋駅でいつも行列の「BAKE」のチーズタルトも買ってみた。

確かに美味い。
クリームがトロトロ!

以上2点を池袋西武9階の空中庭園で食す。

モネっぽい庭もある。
ついでに「3月のライオン」コラボメニューの
「野口先ぱいのジンジャーエール」。

ジンジャーは別容器入り。
適当に入れてまぜまぜして飲みます。
渋いコースターが出た。


もひとつ池袋で気になっていたお店「カフェデュモンド」へ。

「シェフ 三ツ星フードトラックはじめました」で
ものすごく魅惑だったベニエ!
甘くないドーナツ生地をフワサクもっちりに揚げて粉砂糖をまぶしたもの。
見た目ほど甘くない!
揚げたてはメチャ熱!
すごく美味しかった。

9月18日(日)
伯母の法事後のお食事会は
ソラマチ30階の「ブラッスリーオザミ」で。
鮭のテリーヌ。緑はほうれん草、白はホタテ。


じゃがいものスープ。


メインは3種から選べまして、
私は佐賀牛のステーキ。

適度な歯ごたえはあるけど、とても柔らかい。
ソースはトリュフ。
他の人たちははフォアグラとフィレステーキ。

土台は大根。

デザートも3種から。
私は洋なしのタルト。

付け合わせのバニラアイスも素晴らしく美味しかった。

他はプリン&マドレーヌと

奥に見えるのはパリブレスト。
これにパン2種(おかわり可)と豚肉のリエット。
ここは7月のリカ会イベントで行ったお店で、私が予約。
美味しい!と大好評でした。
ありがとう、リカちゃん!

9月19日(月・祝)
期限切れが近いシャンテの割引券があったので
久々に「壁の穴」へ。

ベーコンとポテトのトマトクリーム。

美味しくて幸せ!
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Cafe&Bar キャラクロ feat. 劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising- (47回目)

2016年09月19日 | タイバニ
入店特典シールはライアン。


5周年記念ワインはロゼ。癖が無く、酒が苦手な私でも飲みやすい。
コースターはアポロンメディア。


「裁きの標に罪人は導かれる」







青い炎は色付けした蜂蜜?すごく甘い。

5周年じゅーす。
コースターはクロノスフーズ。


今日はジャッジメントディなので、
ヒーローじゃんけんは負け残った
「罪深い人」が回すことに。
特別映像はライアン。
キュー出しは
「う~ん」
「いい風」








ランキングは「清掃など家事が得意そうなHERO」で
ロックバイソンがぶっちぎりの首位。
2位はルナティック。


今日はタブレットに「罪状が表示」され、
「賠償金を支払う」とのこと。

コースター全種の展示もありました。


10月はバニ誕月間だし、
クリスマスイベントもあるだろうから
年内は営業が続くかな?


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「エリザベート(1回目)」宝塚宙組

2016年09月19日 | 宝塚(宙組)

本日11時公演は阪急交通社貸切公演で、司会は達つかささん。
「組長の寿つかささんからご挨拶を」で場内から笑い声。
久々の姉妹共演でした。
左手薬指に指輪。


まなとは声は若々しいしシシィには弱いけど、
シシィ以外は虫けらと思うような
冷酷な人外の雰囲気はちゃんとある。
熱い時もあるけど、青い血が沸騰しているかんじで
人外の冷たさはいつもある。
貫禄もあるので王子でなくちゃんと帝王。
肩幅があり手のひらが大きいので、
麻路トートを思い出した。
腕の動かしかたなど所作も美しい。

みりおんは子供時代は溌剌だけど
下町オカンじゃなくて皇后の気品はある。
必死で生きていて、「死」の影が無いのが惜しい。
私の好みの「生と死の狭間」にいるシシィではない。
けど、なにかに駆り立てられるように一心不乱に進み続けるのは
「死」に絡め取られないとも考えられるかな。
歩みを止めたときに「死」に掴まったけど生き抜いたから後悔なし、みたいな?
だから「夜のボート」のインパクトが薄いのが残念だけど、
それが彼女のシシィだし。
息子に縋りつかれたときの、疲れ果てたような表情が印象的。
全体的にもうちょいはっきり経年変化がわかるといいかな。

二人ともポスターのイメージはいい意味で裏切られた。

真風は耐え役にハマっている。
歌も上手くなった!
メイちゃん時の壊滅状態から思うと胸熱。
歩き方などを含め経年変化もよく出てた。
フィナーレの主題歌ソロ銀橋渡りや男役群舞センターなど、
はっきりした2番手の位置に「立派になって」の感慨ひとしお。
前世紀からの伝統演目の2番手だと感激倍増だよね。

愛ちゃんは声はまだ軽いけど、
狂言回しとして芝居に入ってくるタイミングとかは上手いと思うな。
2幕冒頭は
「雨でジメジメ。南の島に行きたくなりますね。
 もちろん阪急交通社で!
 そこの綺麗なお姉さん、
 パスポート写真じゃないから歯を出して笑って!」
ってかんじ。
ビジュアルと芝居の勘と押し出しはいいと思う。
動きも含めてもうちょい重くなるといいな。
(重厚にでは無く、軽すぎないように)

あっきールドルフは繊細。
フィナーレ4人の場面はずん固定なのね。
階段降りは役どおり。

せーこが以外と高音が弱い?
あおいちゃんも思っていたより高音が弱かったな。
歌の人でも難しいんだな。
存在感は、、、ゆらさんが演じた役だとね、、、

まどかちゃん子ルド可愛い。綺麗なソプラノ。
うららマダムは本人比で歌は悪くないという程度で
歌も芝居も含めて弱い。
踊れればマデレーネに入れたのかな。
もんちヴィンディッシュは狂気不足。


群舞の振付が少し変わった?
俺を震わせるで黒天使が震えていないような?
前にも書いたけど、10人が5:5だったり4:6だったり
いろんなフォーメーションになるのが好き。
皇太子ルドルフ@酒場で、
黒天使がセットの上に立っていて、
それがセリ下がるところがすごく好き。


終演後。
こたつが「ウィーンに行かれたそうですがおすすめの場所は?」と問い、
まなたの答えは
「(芝居にも出てくる)アウグスティン教会やシェーンブルン宮殿もいいですが、
 街全体が『エリザベート』の世界観、全部素敵です。
 ぜひいらしてください、もちろん阪急交通社で!」
さらには、旅行に行くなら阪急交通社、宝塚は宙組をよろしくお願いします、とも


今回の演出は小柳ちゃん。
指揮が通しで御崎先生なこともあり、全体的にサクッと進む。
そのかわり2幕通しての時代やエネルギーの流れが切れるときがあるような?
イケコ版より場面の繋がりが弱く耽美さも欠ける。
全体的に地味になった中村B版よりはいいけど。
同じ台本でも雰囲気が変わるんだね。


公演デザート。
「最後のダンゴは俺のもの♪」(410円)
チョコレートプリンに、あんずジャム、ホイップクリームをのせ、
チョコスプレーでコーティングした白玉団子をトッピング。
セルフィーユを添えて・・・
白と黒のデザートをお楽しみください。


とにかく駄洒落が素晴らしい!
ネタ合わせの白玉はハズレ率が高いけど
さすがチョコは万能。
白玉が柔らかい状態ならそんなに違和感は無いかも。
チョコプリンが甘さ抑えめの軽めなので、
ベストマッチではないけどミスマッチでもない。


家を出るときなんか忘れたと思ったら、
オペラグラス!
電車に乗る頃に気付いた。
家に取りに戻る時間はなかったけど、
早めに気づいたから劇場入口の通り道で借りられました。
東京文化会館5階で着席した後に気がつくよりマシだ!
宙組オペラグラス。

私のオペラグラスよりよく見えたかも。
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