きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

1月末

2010年01月31日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
1月30日(土)
新宿シネマで「人肌孔雀」と「人肌牡丹」を見る。
2本の合間に、新宿伊勢丹に期間出店中の「よーじや」に行き
化粧水を買う。
映画の後、ふたたび新宿伊勢丹に行き
「サロン・デュ・ショコラ」を覗く。


イートインでアイスを食べる。

昨年もここでアイスを食べたような・・・

お店を覗く。
アラブ首長国連邦(ドバイ)のチョコはラクダのミルクを使用。
珍しかったので買いたかったけど
板チョコ1枚が税込みだと千円強になるので止めた。
他のお店でも、2粒で2千円のチョコとか
買う気にはとうていならないチョコが多かった。

伊勢丹を後にし、新宿駅で。
中央線快速のホームで、よーじやで買った物を
旅行用バックに入れようとしてかがんだら
頭上から声がかかった。
F氏だった。
「なにしてるんですか~?」
雷蔵を見てきたんだよ。
「これからどこに行くんですか?」
静岡。
すごく驚かれた。
F氏が降りる御茶ノ水までご一緒。
これからDVD大会で、
F氏の持ち込みは「世界の料理ショー」だって!

こだまは東京駅を15:56に発車。
車内で熟睡。
新富士駅で起きると、検札が来た。
東京で乗った人の中では私だけだった。
寝てたから飛ばしてくれたんだね。
国鉄時代は起こされたな~。

静岡駅には16:30頃着。
ホテルにチェックイン。
ホテルを出たのは16:45頃。
開場時間ちょい前に着く予定が
道を間違え、17:10過ぎ到着。




MK氏、T氏と合流。
前方席には見慣れた顔が・・・。

ライブは21:15頃?終了。
21:36の新幹線に乗りたいお二人は先に出発し
限定CDは私がまとめて購入。
スマイリーからサインをもらい撤収。
ホテル近くで夕ご飯。

牛ばら肉のあんかけご飯。
(練り物が嫌いなのでおでんは苦手なのだ)

大きい通りはライトアップ。



1月31日(土)
け。ちゃんが腰痛のため観光パスで現地合流に変更。

豊橋へは在来線で移動。
普段は新幹線で通り過ぎる場所を
いろいろ確認する。
安倍川ってここなんだ。
大井川はやっぱり広い。

豊橋駅12:15発のバスで岩屋観音へ。
降りる。
歩く。

目指す観音様は・・・


この上にあるようだ・・・・・・・。



考えても仕方がない。
無心で登る。
階段は無いです。
(裏の方の道にはあったかも???)
両脇の木にチェーンが張られていて
それを頼りに登ります。

頂上。
観音様。

拝む。

登るより降りる方が恐かった・・・。

乗ってきたバスは豊橋→二川行き。
1時間に一本だから、
1時間後のバスを目指す。

はずだったが・・・。

うっかり「→散策路」に入り込む。
ライブという都会的なイベントに行くのに
(あくまでも「的」なんだけどね)
なぜ土の道を歩くことが多くなるんだろう、私、
など思いながら、竹林を抜けたりする。

抜けた場所は目指していたバス亭から
かなり離れていた。

さっき乗ったバスが去った方向を思い出しながら
ぶらぶら歩き、二川駅着。
ちょうどそのとき、たぶん乗ろうと思っていたバスも到着。
成功ではないが、失敗でもない、と思おう。

次に行きたい「二川宿本陣資料館」は
駅からさらに1km先。
駅前には食事ができそうな場所などないので
おやつとして持ってきた小さいカステラを食べながら
ひたすら歩く。

「二川宿本陣資料館」着。

資料館と旅籠(復元)がセット。

資料館の一部は撮影可。

駕籠に乗る弟子。
当時の二川宿の様子や旅行関連の資料などがあり
楽しい。

資料館と旅籠を結ぶ通路で。
梅が咲き始めていました。


旅籠は「清明屋」。
改修復原工事により主屋・繋ぎの間・奥座敷等が
江戸時代の姿です。

主屋(ミセの間)


当時の旅籠の食事

一汁三菜が基本だったらしいです。

内部の様子


偉い人が滞在した部屋。


その部屋から見えるお庭。


旅籠の奥では、2月2日から始まる企画展「ひなまつり」の準備中。

おひなさまがたくさん!

上段に屋根があるのが珍しい。


さるぼぼの行列?

一体一体顔が違うのが可愛い。

堪能して、さらなる観光へ。
この辺りは古い家屋が残っています。


二川八幡神社




松音寺


大岩神明宮


二川駅に戻り、JRで豊橋駅へ。
途中、先ほど行った岩屋観音が見えた。

豊橋駅、15:40頃着。
駅ビルで遅い昼食。

ドライカレー。エビフライ&コロッケ付き。

ついでながら。
節分間近のためか、駅には鬼が。


満腹になり、ぶらぶらと「ときわアーケード」へ。
途中でちょっぴり散在をする。
(菌一封とか←オリゼーだった)

時間を見計らって、「HOUSE of CRAZY」






早く始まって早く終わる「イブニングライブ」。
20:20頃に駅に着いたので
夕飯を選ぶ余裕もありました。

20:43発のこだまに乗車。
先ほど買ったご飯を広げる。

「風来坊」の手羽先とおにぎり。

あっというまの2日間でした。
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「唄旅 2010 ~静岡篇」静岡 UHU

2010年01月30日 | 小山卓治
今回の旅唄のメンバーは、鎌田さん&小山さん、プラス福井さん。

鎌田さん
今回の旅唄はETC無しの車で移動。辛い。
ももちゃん、以前は「行かないで」って言ってたのに、
今回は「お見送りに行かない」って言った。
静岡には(スマイリー情報によると)100円の立ち飲み屋があるらしい。
自分の出番が終わったら行く。

小山さん。小花模様の白シャツ。
01.路傍のロック そこに見えるのに手が届かないもどかしさが伝わる。

MC。
一昨年来たとき、おでん祭り開催中。黒はんぺんを食べた。
昨年はおでん横町。今年も行く。
スマイリーは日帰りで22:30の新幹線に乗る。そうは行かない!

02.Blind Love 語尾(?)が下がるマイナーバージョン。
あんまり好きじゃない。小山さん一人で完結して、
こちらまで歌が届かない気がする。
03.ILLUSION 最近は「疲れる」イメージが無い。前向きだよね。

MC。
昨日、「iNG」をリリース。聞いてくれ。できれば買ってくれ。

息を整え、気合いを入れて 04.負けないで 
日によっては「お前が言うか」と思うときもあるけど、
今日は背中を支えてもらえた気持ち。

スマイリー登場&MC。
さっきの100円の飲み屋の話。熱燗はセルフで電子レンジで温めるらしい。

05.もうすぐ 
スマイリーと。MCからはほど遠い、綺麗な、優しい音色だった。

小山さんがピアノに行く。スマイリーとの漫談。
スマイリーがUHUに来た理由。
惨劇(スマイリーメインのネタライブ)の一ヶ月後。
小山さんと福井さんなどのスタッフと、
目撃したお客さんをねぎらおうと思って。
静岡は3回目。いつも日帰り。CDを買ってくれるとグリーン車で帰れるかも。
予約した人もいて「それを買いに来たんです」との声あり。
とにかく、グリーン車とまではいかなくても、一杯熱燗が飲めるくらいは買ってね、と宣伝。

06.Rock'n Roll's Over 
スマイリーのサックス付きといえばこの曲でしょう。
うっとり聞きいる。ちょっとマイクトラブルがあったかな。

小山さん、ギターに戻る。MC。
唄旅に赤字はつきものだから。
物販を買ってくれた人には女性限定で熱いハグを。
なんなら、スマイリーと両脇から抱き込む。

07.Bad Dream 客席から手拍子。とても盛り上がる。
08.Aspirin ドクターのお言葉は、「それでこそ アイ・エヌ・ジー」
本編終了。

アンコール。小山さん、鎌田さん、スマイリーが登場。
年末ライブのネタでスマイリーがいじられる。シリーズ化も検討?

E1.いつか河を越えて 
鎌田さんのギター、スマイリーのサックスが付くだけで、とてもゴージャスになる。

「次のツアーからETCを付けて欲しい」福井さんも登場する。
鎌田さんが「おでん横町は近いの?」と客席に聞くが、遠
征組が多く応えられず。
E2.序章 
「自分の身体に合うものなんて ひとつやふたつでいいと思って」
のフレーズが好きだ。
続いては旅唄の定番 E3.Walking down to the street 客席ノリノリ。
「ミスター・ピアノマン」が「ミスター・サックスマン」に変更される。
最後はE4.傷だらけの天使。とてもとても盛り上がって終演。

アンコールの声がなかなか止まないなか、福井さん登場。
「小山さんじゃありません」
すごく要約すると物販買って帰れ、のお言葉。

小山さんもスマイリーも鎌田さんも、とてもリラックスした演奏で楽しかったです。



静岡限定(20枚)の「SMILEY with Takuji Shizuoka Limitation」が
販売されました。
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「人肌牡丹」(大雷蔵祭)

2010年01月30日 | 映画
加賀藩でお家騒動がおこりかけている。
それを江戸家老に伝えに来た男が殺され、
その男を助けようとした女も殺される。
女は娘に、加賀藩に行き藩主兄妹を助けろと言い残す。
娘は加賀に旅立ち、悪人たちのはかりごとを暴こうとする。
時々手助けに現れる遊び人風の男は何者なのか。

山本富士子は
虚無僧(男装)、女博徒、踊りの師匠(芸者?)、お姫様、と町娘。
前4つが変装。

話のつながりとしては
こちらの方がしっかりしているし
起承転結が滑らかに進む。
見やすいけれど、
よくある話といえば、あるかもね。
雷蔵が、遊び人と見えて実は・・・も
よくあるパターン。
でも面白かったよ!

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「人肌孔雀」(大雷蔵祭)

2010年01月30日 | 映画
豪商だった父を陥れた者たちへ
娘が仇を討つ。
娘は江戸へ来る関白の従者に化け
仇たちを同士討ちさせる。
豪商のかつての使用人はいまは盗賊。
娘を手助けする。
その盗賊を捕らえようとするのが雷蔵の役どころ。

万事上手くいって、めでたしめでたし。

話のピースが断片的。
最後はうまくつながったけど
それまでが細切れな印象。
関白様の言葉に、ちょっと泣けた。
善人の周りには善人がいるんだね。

山本富士子は
若衆(男装)、芸者、、町娘。
前2つは変装。
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次期花娘1は蘭はなちゃん

2010年01月29日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)
次期花組娘役トップが発表になりました。
現在月組の蘭乃はなちゃんです。

 → 花組次期トップ娘役について(宝塚歌劇団)

月組は青年館の「ハムレット」まで。
スカピンは出演せず。
花組へは東宝「虞美人」から出演。

新公ヒロインも経験しているし
(娘1不在時代の新公ヒロインだけど)
今度の「ハムレット」でバウヒロだし(しかも東上作品)
そもそもどこぞの初詣ポスター?に起用されたし
(研2ぐらいのスター候補が起用されるらしい)
条件は満たしている。
だから、まあ、娘1ってのは
それほどビックリではない・・・・

んだけど・・・

博多座のミーマイは
カノチカ並みの歌唱力だったので
カノチカ並みってのは、ニコ動で「エジプトは強い」で検索してくれ。そこの43秒からだ!

これじゃ娘1は厳しいのう、と思ったのよ。
これから大丈夫かしら。ドキドキ。
でも、レッスンでなんとかなると思うし。
可愛いし。
うちの 若手だから、頑張って欲しいわ。
見に行くよ!

それよりも気になるのは
れみちゃんの組替え。
同期トップのねねちゃんがいる星組へ行くって・・・
どういうこと?
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「うたかたのオペラ」再演決定

2010年01月28日 | 紫吹淳(リカちゃん)
いつのまにやら、オスカーさんから
「うたかたのオペラ」再演が発表されていました。

 → 紫吹淳 舞台『うたかたのオペラ』再演決定!(オスカープロモーション)

『うたかたのオペラ』
【日程】2010年5月7日(金)-9日(日)
    7日18:30公演、8日13:00公演/17:00公演、9日13:00公演 計4回公演
【会場】日本青年館
【料金】S席7,500円/A席4,500円
【出演】紫吹淳 ほか

A席でいいんだけど、
きっとS席を買うことになるのであろう。
FCイベントがあるとしたら千秋楽後?
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「板尾創路の脱獄王」

2010年01月27日 | 映画
大雷蔵祭で、必ずこれの予告が流れるんですよ。
武蔵野館での雷蔵祭の時は
韓国の九尾の狐ネタの映画の予告が流れて
うっかり行っちゃったけど、
今回もそれだね。
某週刊誌で某映画評論家が「いいぞ!」と書いていたので
土曜の人肌シリーズの席を押さえるついでに
行くことにしました。水曜日だし。
そしたら、次の週のその雑誌でその人が
どう考えても面白いはずがない!
と思った映画をべた褒めしていたので
脱獄王の方も提灯記事だったんだな、と思ったけど
(評論家が提灯記事を書くこと自体は否定しないよ。
 そういう職業だよね)
まあ、もうチケット買っちゃっているし。
國村さん出てるし。

結論から言うと、予告ほど面白くはありません。
話のテンポも、映画としては悪い。
脱獄→捕まるが、なんだか
イライラしてくるテンポ。
さっさと進めて島に行けよ!と
10回以上予告を見ていると、思っちゃうのです。
私は、板尾創路の面白さがわからないので
(わかるほど見ていないし)
もしかしたらファンの方には
彼が仕掛けた「笑い」がツボだったかもしれません。

ひとつのギャグの
ひとつのオチに向けて
延ばし伸ばしていろいろやってみました、
みたいなカンジでした。

映画前半では、國村隼の無駄遣い、と思ったけど
後半になると、彼がいたことによって
映画の質がグッと上がったんだな、と思いました。
彼がいなければ、芸人の内輪ネタ、自己満足、映画以下、になったかもしれないけれど、
彼がいたから「そんなに面白くない『映画』」ぐらいまでには
なったと思います。
國村さん、いいよ!
看守時代の制服姿に萌え。
厚手の生地のスーツもお似合い。
國村さんの存在感を堪能するだけでも
見る価値はあるかな。私には。
(そのむかし、國村さんと
 綿引勝彦さんと混同していたのは内緒だぜ!)

逆に、うすうす感じてはいたんだけど
石坂浩二の演技(のレベル)は、國村さん側ではなく、
ぼんちおさむやオール巨人の側だった。
あえてそっち側にいったんじゃなくってね。
逆に、役者としての板尾創路は
國村さん側だった。

ぶっちゃけ、この客入りなら
大雷蔵祭と上映館を変えて欲しいなあ。
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バースデイメッセージ、とか

2010年01月27日 | 小山卓治
先日、誕生日を迎えましたので
ONEから「バースデイメッセージ」が届きました。
音声です。
小山さんの声&歌です。
昨年の米子ライブで、織田さんの女性ファンが
女性らしい黄色い声で歓声をあげていたのを聞き
「私たちも、ああいう声を出さなきゃダメだ。
 『最終電車』のネタで、キャーーーッ!て叫ばなきゃダメだ。
 ヒューヒューとか煽っちゃダメだよ」
と、いたく反省するぐらい、
小山さんに対しては女度が超低い私ですが、
そんな私でも、このメッセージカードを聞くと
ちょっぴりドキドキします。
これも会員特典のひとつです。
(男性はどう思うのかな)

ついでながら。
かつてジャンケンで購入権を勝ち取った写真。

2003年のデビュー20周年のイベントのことだと思います。
「Rocks!」のジャケットと同じ写真です。
(値札は「¥1,5000」だったなあ)
撮影した内藤さんによるモダンプリント。

で、、、
内藤さんは、ちょっと前まで
俳優の葛山慎吾さんのファンクラブ等の写真を
手がけていらっしゃいまして。
(コヤマさんも携わっていたみたいですね)
葛山さんも好きな(でもFCに入るほどではない)私は
この写真を購入した以降そのことを知って、
とってもとってもビックリしたものです。
そして、知人は葛山さんFCに入って・・・
どころか2002年の「写真集撮影ツアーinハワイ」に行っていて、
そちらからも「内藤さんが小山さんの写真を・・・」と
とってもとってもビックリされたものでした。
思わぬところに接点が・・・・・・

小山さんも
ハワイで写真集撮影は、いかがでしょうか。
ファンを引き連れて。


まあ、それは冗談なんですが。
(実現しちゃってもいいけどさ)

さらに、ついでながら、で。
別なところにも書きましたが
なんだか似たようなネタがだったので
あらためて、こちらにも。


友人達と飛行機に乗っていたとき
機内誌には青森の仏ヶ浦の奇勝が載ってて
ここいいよね~、行きたいよね~、
小山さんが青森でライブをやってくれれば
行けるのにね~、
とか言ってて。

機内誌にスロベニアの記事も載っていて
とっても素敵な場所なので行きたいね~、
小山さんがスロベニアでライブをやってくれたらね~、
とか言ってて。

そんなネタから、
また小山さんがロンドンに行っちゃったりして、
それでもって、
来週ライブやるから来い!とか
いきなり言われちゃったりして、とか。
そういうことがあるのなら、
バレエシーズンの時がいいな、
とか言ったりして。

んでー。
私はドバイに行きたいんですよ。
海と砂漠の国ドバイ。
エミレーツ航空で行くのが夢。
ドバイのあの、どでかいホテルで
小山さんがライブをやってくれれば・・・、
と言ったら、さすがに友人に
「無茶振りしすぎ」と言われちゃいました。
スロベニアまでなら、OK?


旅行に行くのは私も友人も好きなんですが
スケジュールを合わせるのがとても難しいんですよね。
ただの友人との旅行なら、
「▲日の金曜日は遅くまで残業だから
 できれば翌日の出発はイヤだなあ」とか
かなり消却的な理由で「×」が付く日が出てきます。
しかし、ライブに行くとなると
各自ものすごく頑張って仕事もプライベートも調整し
なんとしてでもスケジュールを合わせてくるので
旅行計画を立てるのが楽なんですわー。
他力本願で恐縮ですが
今年も全国各地でライブあると
私たちもとても助かります。
さしあたって、海癒の予定が出ると嬉しいです。
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「エビータ」劇団四季

2010年01月26日 | 劇団四季
youtubeにアップされた稽古風景での
「ブエノスアイレス」は、
野村さんの音程がけっこうヤバかったので
その辺はとっても覚悟していったのですが


覚悟が強かったのか、
思ったほどは・・・という印象。
高音はかなり厳しいですけどね。

ただ、長年演じた役だけあって
迫力はとってもあります。
上昇志向のギラギラ感がとても濃厚です。

そのためなのか。
あるいは、共演してきた差なのか。
キヨミチのチェは、
井上さんのエビータの時は
「そんなことをしたら、お前が傷つくだけ」
といった、ある種の同情が感じられましたが
野村さんだと、
のしあがってやる!という気持ちや
民衆を動かす力が、とても強いので
民衆の熱の流れから外れる、というのでしょうか
疎外感のようなものを感じました。
「空をゆく」でも、
井上さんのエビータに対しては
あぶなっかしい人を見守るスタンスでしたが
野村さんのエビータとは
両者の気持ちは決して交わること無い平行線で、
だからこそ!
チェは国を出て行ったんだなあ、と
なんだか「孤独」も感じました。
こういう物語りもいいんじゃないかな。

野村さんは、存在感がある。
眠いだけ、と思っていた「エビータとチェのワルツ」以降も
とっても迫力があった。
こういう場面だったのか、と改めて思った。
命が消えかかるエビータと
ミュージカル女優としては盛りが過ぎた野村さんが
重なったのかな。
いい芝居でした。
高音がアレなのが気にならない人は
一度見ておくことをオススメ。
(気になる人は止めた方が良し。
 初見らしいおばさま方が
 エビータ役の人は風邪を引いている??と言うくらいです)
低音はわりと出ています。
衣装、カツラもよく似合っていた。

キヨミチは、なんだかほっそりしてるかな。
エビータとはガチンコ勝負ができないカンジ。
できてたらアルゼンチンで革命運動だよね、と
なんだか納得。
キヨミチも、ちょっと高音が辛そう。
マガの場面ではバーテンダーはやらず
腕を組んでマガを冷ややかに見るだけ。
「フランコ将軍より可愛けりゃ」で
ほっぺに指。
「金は・・・」で手拍子は無し。
途中で、以前は「エバ!」と叫んでいたところでは
こぶしをつきあげ。
「ワルツ」では、去る前に
首を横に振っていた。
下手に座ったので、その表情は見えなかったけど
苦悩とか諦めとかが伝わってきた。

この二人は、なかなかいい組み合わせかも。

ただねー。
ペロンがねー。
若すぎるし!
それよりも、まったくと言っていいほど
野心が感じられない
エバとは、共闘でしょ?
お互いを利用し合ったんでしょ?
自分も国のトップになりたかったんでしょ?
金田さんのペロンは、
その辺を歩いていた育ちのいい若造を
エビータが操っているようにしか見えない。
ペロンの主体性が感じられないんだなあ。
(高木さんのミストレスとの方がお似合い、ってのは
 とりあえず置いといてだな)
もうちょっと、役を作って欲しいなあ。
スタイルがいいけど、燕尾服やスーツは似合うけど
軍服があまり似合わない。
ってか、軍人に見えない。
終盤も、マダムとツバメの図だった。

渋谷さんのマガは、
「中央では売れていない」っぽさが出ているので
わりと好き。

ミストレスの高木さんは綺麗な歌声だけど
少女には見えないね。
(ペロンはロリで、
 ミストレスは15歳ぐらいじゃなかったっけ)

舞台セットは、全ツ版みたいなカンジ。
ちょびっと簡略。

カーテンコールは、チェまで無音。客の拍手のみ。
エビータ登場時に「泣かないでアルゼンチン」のメロディが流れます。
チェ〆は無し。

ペロンが良くなるといいなあ。
もう一度見たいなあ。


野村-芝コンビでCDが出ています。
エビータ
電車で長距離を移動するとき
これを聞きながら寝たりするもんだから
ナマで見ていても、ちょびっと眠気が。。。
習慣化しちゃダメだね。
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「大江山酒呑童子」(大雷蔵祭)

2010年01月25日 | 映画
妻を関白に奪われた武士は
恨みのあまり、
同じく藤原氏を滅ぼそうとする茨木童子と共に
山に籠もり、酒呑童子と名乗り、都を襲う。
なんやかんやで、源氏の大将、源頼光に
酒呑童子討伐の命が下る。

当時としては特撮の粋を極めた
大スペクタクル映画。
らしい。

映画としても楽しかったのですが・・・

「スター主義」の邦画を
しっかり見たのは始めてかも。
なるほどなー、と思ったのは
植田巨匠の原点はここなんだな、ってこと。
タメとか間とか
「~~といえば、<ことわざ>も同然」とか
そんな言い回しも
長谷川一夫先生から学んだんだなー、と。

雷蔵は白面の貴公子。
鎧武者姿が凛々しい。
関白に奪われた美女は山本富士子。
儚さと色気が同時にある。
美人だ。

戦いの場面など
人海戦術は大迫力。
コメント

限定すればよかった(BlogPet)

2010年01月25日 | にこらすの投稿
にこらすは、限定すればよかった?
だけど、きよたんと鯉名は会見したの?
だけど、お知らせしたの?

*このエントリは、ブログペットの「にこらす」が書きました。
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「ONEメンバー限定《iNG!》リリース記念プレミアムライヴ」

2010年01月24日 | 小山卓治
ONE会員限定イベントです。
会員は無料です。



50thバースデー並みのキツキツの空間。
フラットな床なので
「歌っている小山さん」が見られなかった人は
たくさんいたんじゃないかな。
(一昨年年末の芝浦のように)
私は運良く隙間から見えたけど。
参加することに意義があるようなイベントではあるし、
有料じゃないんだから、、、と言われるかもしれないけれど
せっかく同じ空間にいるのに
音だけだと寂しいと思うよ。

開場から開演までは、
小山さんと、エンジニアのMAS ANAIさんとの対談映像。
画面中央のPCが古そう。
FDDが2つあるような。
話はとても面白かったんだけど
音楽の音が大きくて、話し声が聞きづらかった。
対談内容の音楽がかかるのはわかりやすくていいけど
ちょっと被りすぎ。

と、開演前はいろいろ不安要素もあったんだけど
始まったらとても楽しかった。
小山さんは、黒革のジャケット、
黒の長袖シャツ。
ジーパンは黒じゃなく紺かな。どうかな。
生声ライブだったけど
歌声もギターも、響きがとても良い。

最近小説をよく読む。ニール・サイモンの「第二章」が好き。
という話から「第三章」へ。
スポーツ番組(ドラマ含む)を見るのが好き。
(GyaO!で「あしたのジョー」とかを見ている)
スポーツはゴールを目指すことが多いけど
野球はホームを目指す。
という話から「青空とダイヤモンド」へ。
など、MCの流れが、スマイリーのように
なだらかだった。

「Show Time」では、
客にコーラスを求める。
男性客の低音パートと、女性客の高音パートにに別れ、
メロディを歌う小山さんとともにハモる。
楽しい。

スペシャル・ゲストは
コヤママサシさん!
ギターで参加。
ブラボー!!!
曲は、ええと、「Natural Woman」だっけ?
セットリストが出たら確認してください。
バラードを希望したら、
手が震えるから止めておけ、と小山さんが助言したそうな。
ギターが終わったら、
すぐもとの撮影ポジションに戻られました。

プレミアライブなのでレア曲を、
と思ったけど
来るのは厳選された・選りすぐられたファンだから
(みんな知った顔だし!)
レアと思われない・・・という言葉もあったけど
「Heart Attack」が生声で来るとは思わなかったので嬉しかった。

新曲を作る準備もボチボチ。

会場は2階建てで、それぞれの階に
レンタルスペースあり。
ライブは1階。
2階では、4対の料理合コンが
開かれていたそうだ。
小山さんは興味津々。
「でも、稼ぎが無さそうって敬遠されそう」
と言ったら、会場から
「大丈夫!オーラもカリスマ性もある!」
と、慰め、もとい、励ましの声がかけられましたが
「でもオーラじゃ食えないし」
と、ちょっぴりショボンな小山さんでした。

駒込で降りたのは初めて。
山手線でもこの辺りはよくわからない。
気が付くと上野ってカンジ。

今後も、こういったONE限定イベント
「ONE会員依怙贔屓イベント」を
名古屋・大阪でも企画中らしい。
名阪に行ける人で非会員の方は
この機会に、ぜひぜひご入会のご検討を!

当日限定のポスターも販売。

A3サイズです。
この他に、全歌詞が掲載された
すごくクールでカッコイイポスターもありました。
(自宅で写真を撮ってみたけど
 あんまり良く映らなかったので割愛)
(クールでカッコイイ、って馬から落馬みたいな言い回しだけど
 雰囲気をくみ取ってください)

その他に、会場内に貼られたポスターを
じゃんけんでGET。

こういう笑顔は珍しいよね。


追記
会場に貼ってあったポスター画像を追加です。

2種ありました。
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「昨日消えた男」(大雷蔵祭)

2010年01月24日 | 映画
上様が下々に身をやつし、シリーズです。
サスペンスタッチのコメディ。
ああ、そういえば、
今回の祭りでコメディを見るのは
初めてじゃないか。
雷蔵のコメディはいいよ。楽しいよ!
将軍が同心に化けても
「絶対町人じゃないよな」って気品が漂うのは
さすがなのでございます。
オチが一歩手間でわかっちゃったけど
楽しかったから、いいわいなー。
話のテンポも良かったです。
コメント

「鯉名の銀平」(大雷蔵祭)

2010年01月24日 | 映画
元ヤクザに惚れている女がいて。
その女は、元ヤクザの友人と一緒になって。
それもあって元ヤクザは旅に出て。
戻ってきたら、かの夫婦とその父は
新興勢力のヤクザに脅されていて。
元ヤクザは、新興勢力に喧嘩売って勝って。
人を殺したからお縄になる。
夫婦に「幸せになれよ」と言い置いて。

ってな、内容。
玉緒ちゃん演じる女が出張りすぎ。
喧嘩に割り込んでくるな!
でも、鬱陶しくはあるけど
人質に取られたりとか足手まといにはならないから
まあ、いーのかなー。
渡世の義理は、よーわからんけど、
悩み苦しみ、痩せ我慢の雷蔵は美しかったです。
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「Dr.パルナサスの鏡」

2010年01月24日 | 映画
親子+アルファの興業師グループが見せるのは
不思議な空想の世界に誘う
「Dr.パルナサス」の鏡。
あるとき彼らは、橋に吊された男を助ける。
彼の集客力はすばらしく
どんどん売上げが上がっていく。

グループの長、Dr.パルナサスには秘密があった。
悪魔に、娘が16歳になったら渡す約束をしているというのだ。



予告を見たときは、
悪魔に攫われたお姫さんを
勇者が救いに行く話、
と思っていたら、ちょっと違った。
もともと違うのか、
それともヒースの死去で手直ししたのかは不明。
ティム・バートンが出掛けたら
もっと毒々しく幻想的だったかも。
でも、これはこれで良い。
テリー・ギリアムの「ブラザー・グリム」は、
映像は良くても話がイマイチでガックリだったけど
これはギリギリ、話もOKかな。
オチは良いと思う。
(彼が報われて良かったよ)
悪魔の契約とか、
鏡はけっきょくいつどうやって手に入れたのかが
わからなかった。

ジョニー様の出演は、短い時間だけど、イカス。
ジュード・ロウは、気をつけていないとわかりづらい。
コリン・ファレルは、あのタフな雰囲気が良く活かされていた。
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