きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE」完成披露上映会

2023年04月29日 | PSYCHO-PASS


一足お先に見てきました。

フォトセッション中に映像が途切れました。
最後の挨拶前に復活したので、まあ無問題。

アニメ映画としての質は良いと思うけど、
私が見たかった部分は、
ちょっと足りてないかな。

私が思っていた時系列は違うようなので
公開前に3期を見直すかなあ。

舞台挨拶の監督談。
「宜野座さんの髪型を変えるのは、
 (シリーズ中の)いつの話かすぐわかるために。」

それはみんなわかっていると思います。
今回の髷の理由が知りたいところなんですが。
まあ、ヅカトートのように、
バリエーションが少なくなったからだと思いますが。
髭で差別化じゃないだけいいか。


宜野座さんは1期終わりからの様々な体験で変わっていき、
世界を放浪していた狡噛さんの本質は変わらないので髪型も、
とか、いちおうそんな理屈はあるんだろうね。

ネタバレ禁止なのでこの辺で。

「3期はなんだったんだろう」が、正直な感想です。


めも。
プンプン
ガミガミ


詳しくは公開後に追記します。


【追記】
公開初日を迎えたので、この日見た感想を追記します。

完成披露上映会で「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE」を見て、
第一に思ったこと。

4期がないと納得できない
先に言っておくと、アニメ映画としての質は良いと思います。
FIのような作画が崩れるところはなかったし
監督が作りたい、見せたい部分は、ちゃんと伝わってきました。

その上で、敢えて言わせていただきたいです。

4期を作ってくれなきゃ納得できない。

3期にいろんな謎を作って、
中途半端なところで「劇場版に続く」になり、
その劇場版も「ネタばらしは次回」で、
すごくガックリしました。

FI公開時に
「SS3から3期までの間に、
 狡噛が帰ってきたときのエピソードがあります」
って話を聞き、
「またノベライズか、
 ノベライズって裏設定の放出で本編ではないよね、
 また別途お金を払えってか」と思いましたが、
この時はあくまで「サイドストーリー」と思っていました。
まさか、これだけで、映画1本になるとは。

3期もFIもオチがまだない。完結していない。
と私は思います。
私が見たい部分はPPPには半分ぐらいしかなかった。

正直なところ、3期の意味がわからない。
3期のTVシリーズを今回のPPPにできなかった?

3期で大々的に新キャラを投入しながら
結局は売り上げが見込める狡噛さんと宜野座さんを
常にグッズ展開に入れるのが解せませんでした。
進撃のエルヴィン団長は読者投票の人気キャラ1位で
彼を出せばリヴァイとセット売りが見込めるので、といわんばかりに
なにかっちゃグッズ展開に入るのが清々しいぐらいなのですが、

3期は敢えて、新キャラをメインと宣伝したのは、
「いままでとは違う展開ですよ」
という意味だと思っていたのですよね。

でも、いまのところは、
常守と狡噛の話の肉付けでしかない。
深夜に頑張って見ていたのに。

製作委員会によるオリジナルストーリーだと、
筋道どおりに話を作るのは難しいのも、
売れそうな話を優先的に作るのも、
文句を言えるのは公式HPの会費を払って
高いグッズを買う人だけ、
なのもわかりますが。

もうひとつ言うなら、
PP1期は「刑事物」だから面白かった。
社会のシステムの中で動くのが良かった。
人を殺してはいけない世界だった。

それが無印劇場版から軍隊物が入ってきて
狡噛さんは敵と思えばためらいなく殺すのが違和感があって。
3期の新キャラを見たときは刑事物に回帰するのか、と
すごく期待していたんですが。
どの話に属するのかまったくわからないうちに
半端に途切れちゃってる、、、。


ここまでは「そもそも論」です。
ストーリー的に気になったのは、
ドミネーターは必要だった?かな。
狡噛さんにドミネーターを持たせたいがために
かなり無理して強引に話を持っていった印象。
そのわりにはあっという間に破壊されちゃいますが。

逆に、軍隊もどきに宜野座さんと須郷さんが
警棒だけで立ち向かうって、不自然じゃないですか?
しかも訓練された軍人が、
警官に警棒で倒されるってどうなんですか?

アクション場面も、個人的にはいまひとつ。
リアルではあるけれど、見せ方は上手くない。
ドニー・イェンの本に
「実際の戦闘と映像での見せ方は違う。
 実際の戦闘ではいかに早く相手に届くかが最も重要で、
 映像では『相手の攻撃より自分の方が早く届いた』を
 観客にわかるように見せなければならない」
といった言葉があったように思います。
今回はリアルにこだわったあまり、
観客側への配慮が薄いかなあ、と。
3期もでしたが。
「男子」的にはこの方がウハウハするのかもしれませんが。

宜野座さんの義手アタックは常に奥の手になるのかなあ。
もういっそサイコガンにしちゃおうよ。

あと、「謎づくり」ありきなのもわかるけど
慎導さんがなにも息子に言わないのもなんだかなあ。
シビュラの本体を見せたりしてきたんだから
もっと言い残すべきでは?
しかも子供同然のカップルの結婚式の日に
ほぼ会場で自殺とか、なにを考えてる?
そこも納得できない。

個人的な確認事項。
灼か炯か、どちらかを公安局に推薦したのは朱ちゃんじゃなかったっけ?
獄中から推薦して、受理されたの?
局長、どこかで殺されてなかったっけ?
私の記憶違い?
今回で殺されたのが公式?
FIのラストのかんじでは、狡噛さんの海外放浪中に
今回の事件が起こっていて、だから、狡噛さんが迎えに来たとき
「お話しします」になったのかと思ったけど
すべて起こっていて、二人も深く関わっていたのかあ。
炯の兄は公式的に死んだのがわかる状態になっているのね。
潜入任務からの死だったから、
もっと繕われてもいいように思うけど。

PPPを踏まえてもう1回3期始めから見ないとね。

宜野座さんが狡噛さんを責めるとき、
かつてのガミガミ宜野座になるのは良かったです。
髪型でもわかるように、宜野座さんは1期を経て、柔軟に成長してきた。
SS1では吹っ切れたようだった。
でも、実際に会うと、かつての部分が出ちゃうんだなあ、って。
コアな部分は変わっていなくて、
狡噛さん相手だとついつい感情的になるんだなあ、って。
ものすごく頷けるだけに、
3期ですでに男夫婦状態になる過程が
逆に見えにくいかなあ。
いちおう、今回で、ついつい、の部分があったにしても
ふたりとも再会したらのシミュレーションを重ねに重ねていたので
その後は「まるで昨日の続き」のように自然になれたのかなあ、と妄想、
いや、納得しています。

公式はコウアカ押しなのね。

そうそう、もうひとつ、宜野座さんの髪型のこと。
監督さんは宜野座の髪型でどのシリーズか把握しやすい
とおっしゃっていたけど、
それはみんなそうだと思っています。
聞きたかったのは、なぜ「モミアゲ出しの髷にしたのか」で
監督発案で髷なのか、ならなぜ髷なのか、
あるいは複数案あって、
そのうち一番差別化できる髷にしたのか、
それなら他の案ではどういう髪型があったのか、を
一番聞きたいところなのですが。
他のTweetにも書きましたが
「千ほさち」の芸名由来について
「ほさちは菩薩の意味なんです」って答えられて
「いや、知りたいのはなんで菩薩にしたかってことなんだよ」
のモヤモヤを思い出しました。
この辺りは映画公開に合わせて発売されるであろう
公式設定資料集に掲載されるのかな。

あんなに銃で撃たれているのに
主要人物に命に別状は無い。
敵は即死なのに。
映画のお約束ではあるけれど
他をリアルにしているので
違和感がありあり。
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上野の森バレエホリディ2023

2023年04月29日 | バレエ・ダンス
小ホールの衣装展示
ジゼルとアルブレヒト 1幕





ジゼルとアルブレヒト 2幕





ジゼルが、ついつい触れてしまった
バチルドのドレス!!













東京文化会館小ホールへ行くスロープに
ジゼル関連資料展示。
パブロワ


カルサヴィナ(&ニジンスキー)


スペシフツェワ


ウラノワ


からの!
ユカシリューシャ!


大ホールの衣装展示






トゥシューズ展示は東バ以外も。





今年のキャラクターハントは楽勝でした。
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「上野の森バレエホリデイ2023 クロストーク 上野水香×柚希礼音」

2023年04月29日 | バレエ・ダンス




ちえちゃんと水香ちゃんのトーク、とても楽しかった!
お互いのリスペクトを感じた。

いままでのことにも頷くこと多し。
ちえゃんはダンスが上手くても、男役を感じるのは遅かった。
水香ちゃんは無味無臭の時代があった。
2人とも自覚して悩んでいたんだなあ。
そして今があるんだね。

ちえちゃんが話をぐいぐい振って盛り上げて
司会進行の方の出番は殆ど無し。
スカステとかで鍛えられているからね。

水香ちゃんも他のトークショーより
深い話をしてくれたかんじ。
今年からゲスト・プリンシパル。
近年はキャリアが終わる日が来ることを意識していた。
今後いろんなことに挑戦していきたいが
できる限りはバレエ主体で、みたいな話も。
(上手い表現ができなくて申し訳ありません)

バレエとミュージカル、出演者視点での違い。
バレエは長い稽古を重ねて出番が1公演だけ1分半のことも。
それに比べるとミュージカルは稽古期間が短いのに
公演回数がたくさんある!
両方知っているからこその、お話しでした。

あとはなんだろう、

水香ちゃんはジャンプが苦手で、
黒鳥の出はちえちゃんからアドバイス。

水香ちゃん、宝塚のダンスはバレエよりジャズっぽいけど
どのジャンルにも属さない、「宝塚」という独特のジャンル、と。

あと、あれだ。
「REON JACK 2」のときは
最初は手を取ったりが女性同士だったので
恥ずかしいときがあった。
「REON JACK 4」では、二人で前を向く場面で
同じ境地に入っていた。かな。

近くて遠い分野をお互い知ることで
高めあっていく関係なのが、よくわかりました。
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「スプリング・アンド・フォール」「イン・ザ・ナイト」「かぐや姫」第2幕/東京バレエ団

2023年04月28日 | バレエ・ダンス








「スプリング・アンド・フォール」
振付:ジョン・ノイマイヤー  音楽:アントニン・ドヴォルザーク

第1楽章 モデラート
秋元康臣
池本祥真、樋口祐輝

第2楽章 テンポ・ディ・ヴァルス
秋山 瑛
三雲友里加、工 桃子、二瓶加奈子、中川美雪 髙浦由美子、長岡佑奈
池本祥真、岡崎隼也、樋口祐輝、岡﨑 司

第3楽章 スケルツォ:ヴィヴァーチェ
秋元康臣
池本祥真、岡崎隼也、樋口祐輝、海田一成、岡﨑 司、後藤健太朗、加古貴也、山下湧吾、宮村啓斗

第4楽章 ラルゲット
秋山 瑛 - 秋元康臣

第5楽章 フィナーレ、アレグロ・ヴィヴァーチェ
全員


やはり動きが面白い。
音を表しているような、ストーリーがあるような、
どちらとも思えるのが楽しい。
どのダンサーも身体から音が出て、
音そのものだった。
特に秋元さんの動きが美しい。
秋山さんは少女の頑なさと潔癖さと自由さがあった。


幕間。
男性ダンサーがジャンプの練習をしているような音がする。

「イン・ザ・ナイト」
振付:ジェローム・ロビンズ 音楽:フレデリック・ショパン

中島映理子 ― 宮川新大
金子仁美 ― 安村圭太
上野水香 ― 柄本 弾

ピアノ:松木慶子


3組のカップルの物語、のはずだけど、
最初のカップルからは物語が伝わってこなかった。
いつもなら若い清々しいカップル枠のような?
宮川さんはかなり頑張っていたけど
中島さんはポーズ集だった。
身体のラインは美しいんだけど。

金子&安村カップルは空気が濃い。
エモいというか、面白い化学反応みたい。
以前見た時は大人のカップルってかんじだったけど、
こちらの2人は家柄で決められた婚約者同士が
対面と節度を保っていたけど、
あれ私もあちらもお互いが好きなんじゃ?に気付き、
静かに手探りながらも距離を詰めていくかんじ。

上野&柄本カップル、プリンシパルは段違いだと見せつける。
存在感、ストーリー性、全てが他の2組とまったく違う。
物語があるのが当たり前の世界。
激しく求め合う恋人たちでした。


「イン・ザ・ナイト」後のトイレから戻ってきたら、
床が白くなってる。
白くなる瞬間が見たかった。


「かぐや姫」第2幕 世界初演
演出振付:金森穣
音楽:クロード・ドビュッシー
衣裳デザイン:廣川玉枝(SOMA DESIGN) 
美術:近藤正樹
映像:遠藤龍
照明:伊藤雅一(RYU)、金森穣
演出助手:井関佐和子
衣裳製作:武田園子(Veronique)

かぐや姫:秋山 瑛
道児: 柄本 弾
翁:木村和夫
秋見:伝田陽美
影姫:沖香菜子
帝:大塚 卓
大臣たち:宮川新大、池本祥真、樋口祐輝、安村圭太
側室たち:二瓶加奈子、三雲友里加、政本絵美、中川美雪


かぐや姫2幕。
帝に寵姫がいて宮廷を仕切ってて、
かぐや姫は宮中で教育される。
翁に助けを求めても無駄だった。
一方その頃、漁師の幼馴染は、、、。で、
オチはないまま終わり。
2幕の衣装は赤や黒が基調なので、
緑の竹の1幕から通して見ると色が良い仕事をしそうだけど、
いまの段階ではなんとも。

ラコット氏のドナウは植田巨匠作品のように
言いたいこと大噴出なら、
かぐや姫は田渕作品みたいなかんじ。
ふーん、で、それ以上の感想が出にくい。
全幕になると違うかもだけど。
とりあえず求婚者への無理難題はない??
私が見落としてるかな、どうかな。

男性群舞は見応えあり。
衣装は、いまさらな。


~上演時間~
「スプリング・アンド・フォール」 19:00~19:35
 休憩               20分
「イン・ザ・ナイト」       19:55~20:20
 休憩               20分
「かぐや姫」第2幕        20:40~21:15
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「応天の門-若き日の菅原道真の事-/Deep Sea -海神たちのカルナバル-(4回目)」(宝塚月組)

2023年04月25日 | 宝塚(月組)
メールが無い時代、
友人の会社に東風谷(こちや)さんと古茶(こちゃ)さんがいて、
社外からの電話でどちらを指名か
とてもわかりづらかった話を思い出した。

東風吹かば にほひをこせよ 梅の花

京都から明石でも「流された」という時代に九州へ、なんだよなあ。

からの、
さだまさしの「飛梅」を思い出すまでがセット。

序盤があんなに盛り上がって
宮中のドロドロも上手いこと歌で説明しているのに
肝心の百鬼夜行が
・誰が
・なんのため
が、どどどーーん!ってかんじには
説明されないし、
連載が終わってないため
「俺たちの戦いはこれからだ」で唐突に終わるので
結局なにがどうしたのかが
すっきりしないなー、と、やっぱり思います。


ショーは若手がたくさん使われているし
ノリの良いラテンなので
だんだん好きになってきました。

ちなつはカツラあり。

あみちゃんを見ていると、
時々かしげちゃんを思い出す。

ショーのセットの電飾の一部が
足の長いクラゲみたいで、反射的に
「トリトンが、海に、戻った、、、」の
幻聴が聞こえます。


エトワールは天愛るりあちゃん。

可愛い歌声でした。
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「THE FIRST SLAM DUNK」(3回目)※応援上映

2023年04月24日 | 映画








応援上映でした。
四十肩で肩を痛めて以来、
ライブで手拍子も控え気味だったのに
今日はメガホンを叩きすぎて
上半身がヤバいことに。

でも楽しかった!
湘北を山王戦でリアルに応援できるなんて
幸せ過ぎる!

隣席の方は魚住にも声掛け。
終盤に出てくる人には声掛け無しということは
あれはnot牧。
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「ベネデッタ」

2023年04月23日 | 映画


どこまでマジでどこまで芝居なのか、
あるいは思い込んでいるのか。
明確じゃないのが良い。

娘も同じ修道院にいる修道院長って、
どんないきさつなんだ。
お金の交渉は上手かった。
押し込められた系なのかなあ。
神は信じていなかったようだし。
その辺の作りも上手い。

なにかっちゃ全裸になるけど、
当時の庶民の服はあんなかんじと共に、
真実というももは見えにくいが
肉体は確実に存在してる、ってことかな。

ベネデッタが修道院に来たときは、
下着を着ていたよね。
虚飾、とかより、
単純にどれだけ布を所持できるかなんだろうなあ。
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「ショーガール」

2023年04月23日 | 映画


映画館で見るのは初めてかな。
センターに立つための争いも良いけど、
振り付けも好きだなあ。

マイナはカードや諸々の連携はあれだけど、
ナンバリング自体は世界各国でやってるんだよね、
を思い出すアメリカの社会保険番号。
自分の番号を言える人が多いのかな。

カイル・マクラクランが、
ノエミの前では善人ぶったのに
すぐに枕斡旋の彼をフォローするところが好き。
そういう世界で上に立つ人間のしたたかさが上手く出ている。

スターダンサーは、かつての自分を
ノエミに見ていると思っていたんだけど
もうちょい恋愛要素もあるのかな、
と今回見て思った。


友人がベガスに行ったとき
あんなに乳房を出しているショーは見なかった、
エレベーターで一緒になった人が
「ジェフはいいやつだから!」と言ってた
という話も思い出した。
(ジェフ君→聖子ちゃんと噂されていた男性ね)
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TIGER & BUNNY 2 in NAMJATOWN(2回目)

2023年04月23日 | タイバニ
タイバニのナンジャコラボ、
今日はARラリーの方で。


昔と違って行くのは1箇所だけで良いのですが、
ARの画像を見たくて全箇所回っちゃいました。





同じ場所でも司令書が違うとAR画像も違うみたい?

景品。

新規参加企業を、
と思っていたのに忘れちゃってたわ!

途中でモジャヴも拝見。


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「ジュラシックパーク3(午前十時の映画祭13)」

2023年04月23日 | 映画


予備知識無しだったので
ウィリアム・H・メイシーが出て驚いたよ!
わーい♪

2は見てないんだけど、
博士は何回も酷い目にあっているのかな。

恐竜メインだとずっと思ってたけど、
構成としてはゾンビ映画に近いかな。
追いかけられて、逃げ切れるか、ね。

シリーズは続いているから
博士は死なないにしても、
メイシーはどうなるか、
ドキドキしちゃったよ!

好んで行くジャンルじゃないので、
こういう機会に見れてよかったかな。
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「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-」

2023年04月22日 | 映画






東リベ2、前編だったか。
いきなり終わってびっくりした。

原作は読んでないけど、
2重スパイとか、いる?
もっと単純な話?

マイキー、兄があんなことになっても許すの?
それも伏線?

役者さんは、高校生に見えるか以外は
良いお芝居でした。
ただ、あまりにも中途半端に終わったので
感想の書きようがありません。
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「AIR/エア」

2023年04月22日 | 映画


NIKEが成功したのを知っていても見応えあり。
ビジネスとしての段階をきっちり描いており、
それぞれの立場の悩み決断もクリア。

一般中年男性体型のマット、
アクション無しのベンアフをはじめ
役者の地味な芝居も素晴らしい。

「君はこの先、、、」とNIKEの人が言う。
観てる側は、その時が来るのを知っている。
「いま」と当時をリンクさせる手法も上手い。

ただの成功物語だけでなく、
選手が契約金1回の受け取りではなく、
売上の1部を永続的に受け取る方式に変えた、
ビジネスモデルの変換、というのかな、
その分岐点でもあったんだね。
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「search #サーチ2」

2023年04月20日 | 映画


今回もメチャメチャ面白かった!
どんでん返し!
ではあるんだけど、「実は・・・」は
「絵」としてはちゃんと出ていて、
「え?そんなことあった?」ではなく、
「それだったかーっ!」になるのが本当に上手い。

狙い通りのミスリードにも引っかかり、
怪しいとかウザイとか思ってごめんんさい、
と思うところがしばしば。

思いついて→検索して、の、
間合いがリアルなんだよね。

説明台詞じゃなくて、「絵で見せる」という、
映像作品ならでは、なのがとても良いよね!

Google先生はたくさん知っているんだなあ。
私ならGoogleアカウントはそれほど利用してないから
情報はストックされてないかな。

そして
「そう、お前、お前が!そういう流れか!」
なのが、また良いよ。
アナログとまではいないけれど、
ちょい旧世代が活躍するのは嬉しいね。
Hey!

吹替版だと画面情報に没入しやすくてオススメ。
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週末のお出かけ(3)

2023年04月16日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
多治見のモザイクタイルミュージアム

デザインは近江八幡ラコリーナと同じく藤森照信氏

多治見モザイクミュージアム 4階








3階へ。
笠原町におけるモザイクタイルの先駆者の山内逸三さん

3階はモザイクタイルの歴史など。

2階は工業製品としてのモザイクタイル。

カタログなどが地味に面白い。

1階展示の車。







春日井 ond°(オンド)へ


終演後は友人にJR駅まで送ってもらいました。
ありがとう!!
時間もないので駅のコンビニでお弁当を確保。


名古屋駅の乗り換え時間は短かったですが
無事、予定の新幹線に乗車できたので
日付が変わる前に家に帰れました。
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週末のお出かけ(2)

2023年04月16日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
4月16日
9時過ぎに恵那駅着。


長野の友人と合流し、恵那峡遊覧船!











緑が奇麗でした!

エーナちゃん!


馬籠宿。




ポケストップが!


おせんべい!


郵便局前


お昼は栗おこわや鱒の甘露煮とか。


いい景色!


お花






自分用土産に百草丸を購入
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