きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「シニョール ドン・ファン」のポスター!

2003年02月24日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)
月組の次回公演「シニョール ドン・ファン」のポスターが宝塚歌劇団公式HPにでました。 → http://kageki.hankyu.co.jp/revue/backnumber/0304tuki/index.html
ああ、もう
リカちゃんが
あまりにもカッコよくて 
涙が出てきちゃったよ~~~

いや、マジ。職場で(本当は見ちゃダメです!)ポロポロ泣いちゃったよ。バイトさんが帰った個室だからいいよね。ああ、私の好きな人がこんなにカッコイイって、なんて感動的なんだろう!しかも、なんちゅうか
来てる、来てるよ、
リカちゃん!

ってカンジでさ。リカちゃんの濃さが放出されまくりだわ!これぞ、私の見たかったリカちゃんよ~~~っ!コウちゃんもサエちゃんも、すごく素敵だわ。タニ・ケロがいなくて寂しいけど、キリ・ユウヒの並びもなかなかに耽美かもしれん。ああ、ポスターだけで脳味噌が沸騰するよ!今回はエミクラまで濃いわね。ふふふふふふふ。
頼んだぜっ!景子ちゃんっっ!!
本当はムラまで行く予定はなかったんだけど、JASの安売り切符が出るし(片道8000円)、中日でノックアウトされたので5/17に行くことにしました。わたる君のさいたま公演は5/18に行く、と。予定というか希望だけどね。そのため会員券で申し込んでいた18日のアニエス&ジョゼの白鳥は友人に行って貰うことにしました。まさかなあ、ジョゼよりわたる君の方が優先順位が高くなる日が来ようとはなあ。わからんもんだ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ガラスの風景/バビロン(1回目)宝塚星組」

2003年02月16日 | 宝塚(星組)
柴田、オイッ!!
って、ちょっとだけ言いたくなりました。ごめんなさ~~い。でもさ、全然ダメだと思う。中村Aかと思ったよ。「こういう話を描きたいんだろうなあ」というのは見えるんだけど、カットしすぎなのか、すべてが唐突。犯人がわかるところ(ま、配役でバレバレだけどさ)も、主役二人が愛し合うところも。いきなり「愛しています!」って言われても、そりゃ、いつからなんだい?謝先生らしい演出ではありますが、男女の愛が全然書き込まれていないですよね。女は不倫で男は人に言えない仕事をしているのに。なのに、無駄に挿入される歌と踊り。半端に難度高しの振付だけど、ここで踊らせるより一言でも台詞を多くして話を通して欲しいよ。「これが青春!」って歌もなんだか。退団者に役を振りすぎたのかなあ。すごく散漫。ショーを見ている気がしましたよ。しかも「女は家庭に入れ!」なんて、谷・石田じゃあるまいしさ。不倫は全然悩まないのに。退団者がいなければ1回でいい作品です。専科の姉妹が救いでした。
 ショーも期待していたほどでは・・・。黒い極楽鳥が出たときは「おお、オギー」と思うのですが、それ以外はむしろ齋藤風味。ポツポツとイイところはあるんだけど、全体としてまとまりがないなあ。
 あと、両方を通じて着回しが多かった(涙)なぜウェストサイドの衣装を着とるんじゃ~、とかボレルーで見たぞう!とか。エリザの後だと予算がないのね(T△T)役者陣は良かったです。ああ、勿体ない。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「SLAP STICKS」

2003年02月09日 | 宝塚・劇団四季以外の舞台(落語含む)
 この作品を見に行こうと思ったのはいろいろあるけど、昨年宝塚でほぼ同名(「SLAP STICK」)の作品が上演されたので、同じ時代で登場人物も被ると思われるこの作品がどういう話になるのか興味があった、それが一番の理由でした。「小柳ちゃんの実力ってどんなもの?」って思いからです。
 私はケラさんの作品を見るのは初めてなので、今回の作品が、意識してドタバタ(SLAP STICK)にしたのか、もともと作風がこうなのかが不明なのですが、ノリが石田先生系だなあ、と。笑いがベタっていうか。随所に散りばめられたというか、もしかしたらこれが本題か、と思われる笑いのシーンは腹を抱えて笑いました。一番印象に残ったのは店関係かな。でっかい分度器買ったり、ラーメン屋の姉妹店が家具屋だったり。5時間歩き回るのならラーメン屋で4時間待った方が良いのではないでしょうか???
 ってのは、ともかく。昨年7月9日に観たときはまだ問題アリと思った小柳版だったのに、「セネット」と呼ばれる人がなぜキリヤンじゃないのかなあ、と思ったり、メイベルと言われるたびにるいるいの顔と声が思い浮かんだり、結構自分の中に残っているのに気付きました。そうですね、小柳版は「セネットとその時代」を描こうとして、ケラ版は「取り残されつつある無声コメディ映画(時代)へのオマージュ」を描こうとしたのかな。「つまりは、そんな時代だったのです」って話?どちらかというと、小柳版の方がトーキー時代の雰囲気が感じられたように思います。また、私なんかは小柳版である程度の予習をしているのですが、知らない人からしたら、この舞台はどのように感じられたのでしょうか。みな、ちゃんと予習しているのかな?人物関係とかわかった??舞台転換時の映像は、舞台にいる役者で撮って欲しかったなあ。なんてね。
 オダジョーはどこから見てもオダジョーだった。小柳版のセネットを演って欲しいと思いました。古田さんは存在感(笑)がありました。ともさかちゃんは、あれだけの出番で名前が大きく出るのね。私はメイベル役の人が一番印象に残ったなあ。
 ってなわけで、「小柳ちゃん、悪くなかったじゃない」というのが最終的な感想です。大劇場でのデビューを待っているよ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「エリザベート(2回目)」(宝塚花組)

2003年02月06日 | 宝塚(花組)
 千秋楽も近くなり、熱の入った舞台でした。本日は、まず精神病院の場面で泣きました。今まであすかちゃんについては「陵さんに比べると・・・」などと思っていたのですが、本日は病院に囚われているっていうのかな?肉体的・現実的には拘束されているのが伝わってきたため、より精神は自由なんだと思えました。魂の自由がないエリザベートと好(?)対照だったので、エリザベートの孤独は際だち泣ける場面となりました。ここは私はとても好きな場面なので、よい場面になってとても嬉しい。次に泣いたのは「闇が広がる」。ルドルフの孤独感・焦燥感が感じられました。トートの誘惑に可愛い(笑)叫び声をあげて逃げるトコも好き。あとはやっぱりラストだよね。エリザベートの満ち足りた微笑みは涙が流れます。
 オサが良くなってきています。前回はまだ押しが弱いと思ったけど、今日はそれは思いませんでした。あさこはなあ、すいません、好きなんで・・・。ルキーニとしては違うかもしれませんが、私にはこれでいいのです。アサコのルキーニってさ、トート様にさえ偉そうよね。さすが俺様。人間が敵うはずのない黄泉の帝王相手に強気とは、やはり俺様受け。ああ、ゴメンナサイ。ユミコのルドルフも繊細でいいよね。で、今日も注意して見ていたけど、樹里フランツは、やっぱ私好みじゃないなあ。ごめんね。あとハッチさんがイイな。ムラに比べると声も安定してきたし。歌姫のポジションといっても、花組だとこれぞ、という人がいない気も・・・。
 今回は、しばらく宝塚版のエリザが見られなくなるだろうと思って、気合入れて群舞を見ました。黒天使の踊りは、トートの意識の現れ。東宝版だと「踊れる人に踊らせた」以上のものは感じられませんが、宝塚版は作品に溶け込んでいる。それと結婚式の場面がすごく好き。ウィーン版では前衛的な装置が使われた場面だというので、ここの群舞や鏡は宝塚オリジナルだと思います。こういう、古典的でありながら、それこそキッチュな振付が宝塚でもできるんだと思うと嬉しいですよね。
 あ~、そして、さよならみどり!ほさちの後、誰がトップになるんだとドキドキしていたら、いきなり公式HPに写真が載ったので、スピクのプログラムと付き合わせたっけな。それくらい急に思えた就任だったけどタモを支えてよくやってくれたよ。あなたの舞台はとても好きだった。外に出ても応援するよ!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする