きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「ジーザス・クライスト=スーパースター」[エルサレム・バージョン](2024年版 東京4回目)

2024年03月23日 | 劇団四季


加藤ジーザスは、前回は「死」は概念で
本当に自分が死ぬのか、
十字架にかけられてさえ半信半疑みたいなかんじだったけど、
今日は「死」はすぐそこで、
来るのはわかっているけど従うのも辛い。
「死ぬこと」について頭がいっぱいで、
周囲に気を使うことができないかんじかな。

晩餐でみんな呑気に飲み食いしてるけど!
自分は!
もう死ぬんだ!
ちゃんと言ってるのに誰も信じちゃいない!

表情は前回より薄い。
遠い席だと芝居も薄く感じられたかもだけど
今日は幸い舞台に近い席だから心情も見えた気がする。
諦念にいたる途中。
役としては脱皮中で、
どこに行き着くかまだ見えない。
何回も見るなら、そこも面白い。

鞭打ちもすごく痛そうだけど、
耐えようとする強い意志も見えた。
「死」が怖い、まだ普通の人間の域。

そういう、自分の辛さで頭がいっぱいなジーザスとは、
エモい佐久間ユダは
距離があって越えられない溝があって空回り気味で、

自分を見てくれないジーザスに問いかけ続ける。
スパスタでは、なにか答えを得られたのかも。
やはり佐久間ユダのエモさは汎用性があった。
確認できて大満足。
「マホメットは山をほんとうに」はアレンジなし。
それもまた良い。


ジーザスが死に向かうのを見守る江畑マリアには母性を感じた。
ジーザスもマリアには柔らかい表情を見せていた。

まあ、なんというか、キヨミチがいなくても、
普通の青年から神の子に進化する過程を見てきた神永さんがいなくても、
新ジーザスと若いユダ(キヨミチ比)でも、
面白い作品なのを再認識しました。


ジーザスの手のひらはカテコで赤い

金田ジーザスとスンラユダの距離感は、
それぞれの芝居をしていて噛み合っていない、
というかんじだったけど、
加藤ジーザスと佐久間ユダの溝は、
「だから良い」になる不思議。
こうあるべき、という自分の思い込みが薄らいだだけかな。

次は京都!


【配役】
ジーザス・クライスト 加藤 迪
イスカリオテのユダ 佐久間 仁
マグダラのマリア 江畑 晶慧
カヤパ(大司教) 高井 治
アンナス(カヤパの義父) 吉賀陶馬ワイス
司祭1 正木 棟馬
司祭2 玉木 隆寛
司祭3 川原 信弘
シモン(使徒) 柴田 鴻洋
ペテロ(使徒) 大空 卓鵬
ピラト(ローマの総督) 山田 充人
ヘロデ王 劉 昌明

【男性アンサンブル】
鈴木 貴雅
下平 尚輝
磯江 拓也
姜 大舜
佐々木 玲旺
木谷 光
鈴木 智之
横井 漱
瀬下 喬弘
佐橋 秀明
橋岡 未浪
平山 祥

【女性アンサンブル】
坂井 菜穂
黒田 果穂
小野 実咲季
高倉 恵美
安宅 小百合
廣本 則子
片倉 あかり
梅澤 紗椰
山田 志保
佐田 遥香
古森 麻由
立花 梨奈

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「ジーザス・クライスト=スーパースター」[エルサレム・バージョン](2024年版 東京3回目)

2024年03月09日 | 劇団四季


JCS3月9日16時半回。
かみさくは2月17日以来。
神永さんのジーザスは、前回はまだ顔の輪郭に柔らかさがあっけど
今回は頬がこけ厳しい線の輪郭に。

今回は諦念よりも虚無。
神に割り振られた救世主の道は死への道でもあるのに進むしかない。
民衆を見る顔も虚しさしかない。
誰も彼を見ていない。
自分が「こう見たい」と思っている偶像を重ねているだけ。
彼を見ているのはユダとマリアだけ。
それは彼もわかっている。

捕らえられた時のジーザスは
魂がすでに消えかけているぐらいの虚無な表情で辛すぎる。

神永さんの歌声は2月半ばより自然なかんじ。
喉への負担はなさそう。

佐久間ユダがスンラさん寄りで嘆きむ強く
ジーザスへの執着がさらに強くなった。
以前の「俺を見てくれ」の雰囲気はなくなった。
なぜなら、ジーザスが自分を見ているのがわかっているから。

晩餐のところ、
「俺に裏切らせるのか、あなたは」と
ユダの心の叫びが伝わる。
「思ったとおりに行け」と言うけど、
そうさせているのは、あなただ、と。

スパスタのユダは、役割から解放された安堵では。

なんだか、最初から2人が強く結びついていて、
その上で反発し合う。
いつからそうなった、そこに落ち着いた、
いや、到達したのか。
2人ともすでに狂気の域だ。
いいぞ!

キリスト教においては自殺は神が決めた寿命を全うしない→神に逆らう、
だから地獄に堕ちる、ような考えだ、あるいは、
自殺は自分を殺す、で、「汝、殺すなかれ」に背くから地獄行きだったか
どちらかうろ覚えで恐縮ですが、どちらにせよ神に逆らう行為の結果で
地獄に堕ちるかと思うのですが、
この作品においては、ユダは神から与えられた役割を果たしたのに、
地獄行きは理不尽じゃないか、とか思っちゃうね。


守山さんに比べると江畑さんは主演経験が豊富なので、
話を引っ張る一角になってる。
ジーザス、ユダ、マリアの三角形ができてる。
生々しい女の部分がありつつ、ジーザスが死に向かうのを見守る。
ユダはジーザスがいないと生きていけないので一緒に滅ぶが、
マリアはジーザスの死を見届けることを選ぶ、というかんじかなあ。
ジーザスにはふたりとも必要。

やなぴーだとユダに辛い思いをさせてごめん、で、
ユダとは違う位置にいるところ、
かみさくは同じ位置で共に狂気で、
マリアの強い眼差しがジーザスをときどき正気に戻すような印象でした。

柴田シモンは歌声自体は少し軽いけど
マイクバランスがおかしくなるぐらいの大音量。
辻ペテロの袖は非対称。剣を取れの音程は前回よりしっかり。
一和さんのカヤパ、声がひっくり返るところは
もう少し「意識してやってます」感が出る方が好みかな。

田島さんピラトは後世の人から非難されることを予兆しているような?
前はもっと小者感があったような。
北澤ヘロデは馬鹿殿系ね。
劉ヘロデはイロモノ系。
違うのが良い。

今回は群衆が熱かった。
イントロから動きが大きくなっていた。

カテコの復活から、徐々にジーザスから神永さんに戻るのをオペラグラスでガン見。

2階席からあらためて見ると、自殺穴が大きくなったように思いました。
ユダが畳まれなくても吸い込まれる。

作詞家か作曲家か、あるいは両方の
「ユダは言われているような悪人ではない」という若さ故の義憤が
JCS制作のきっかけだったとどこかで見た気がするんで、
金田ジーザスがユダを見る視線が「汚らわしい裏切り者め」なのは原作準拠というか。
ユダ改変には改変無しのジーザスが際立つ。
ジーザスがユダに寄り添わないから、ユダの言い分が客に伝わる、みたいな。
あのパターンもありだけど、
金田さんは歌声の素晴らしさと芝居の深さは別だったからな。

佐久間さんは若いから、強さが狂気を生み、自身が飲み込まれる。
スンラさんの繊細なガラスのユダとはタイプが違うのに、結果は一緒。


うーんと、少し時間をおいて考えたら、
ユダの狂気というか、ユダが正しくジーザスを見ているがために、
ジーザスの虚無に引き摺り込まれ、飲み込まれちゃったとも思えるかな。
正しく見えるのは狂気ゆえだからか。
スパスタは自我を取り戻したユダ。
でも彼はやはりジーザスを見る。

全然どうでもいいんだけど、
市場のうさちゃん、死体なのにおめめぱっちり。


【配役】
ジーザス・クライスト 神永 東吾
イスカリオテのユダ 佐久間 仁
マグダラのマリア 江畑 晶慧
カヤパ(大司教) 高井 治
アンナス(カヤパの義父) 一和 洋輔
司祭1 正木 棟馬
司祭2 中橋 耕平
司祭3 真田 司
シモン(使徒) 柴田 鴻洋
ペテロ(使徒) 辻 雄飛
ピラト(ローマの総督) 田島 亨祐
ヘロデ王 北澤 裕輔

【男性アンサンブル】
鈴木 貴雅
下平 尚輝
磯江 拓也
姜 大舜
佐々木 玲旺
木谷 光
鈴木 智之
松尾 篤
安斎 恵太
愛染 洸一
橋岡 未浪
寺内 淳

【女性アンサンブル】
小島 光葉
黒田 果穂
小野 実咲季
林 美菜子
安宅 小百合
大石 眞由
立川 真衣
濵嶋 紗穂里
森下 薫
佐田 遥香
北中 芹佳
立花 梨奈
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「ジーザス・クライスト=スーパースター」[エルサレム・バージョン](2024年版 東京2回目)

2024年03月02日 | 劇団四季


本日の昼公演は新ジーザスに新ユダです。

加藤さんのジーザスは良い意味で普通の青年。
ギリギリまで「死」は概念であり、
自分が本当に死ぬとは、十字架にかけられてから実感するのでは?
ゲッセマネで捕らえられたとき驚いた表情だった。
鞭に打たれているときも、いままで見たどのジーザスより痛そう。

この時が本当に来るとは、予期はしていたけれど、
それよりもずっと苦しい、そんなかんじ。
リアルな肉体を感じた。
彼とユダは同じぐらい「ただの男」で、
どちらの役になるかは神の気まぐれにすぎないように思えた。
そんな人間が祭り上げられ、
自分の覚悟よりは実は殉教者だった、そんなかんじ。

カリスマ性は薄めなのに崇められる、
彼と民衆の間に溝がある。

ジーザスとしてのいまの彼なりの役表現としては
力強さがないのがちょうどよいかんじ。
好みとして言えば、あり、です。
そういうジーザスだけど真ん中芝居は確実なので、
ちゃんと話を紡いでいる。

新ユダの吉岡さんの方が、
いまのところ、観察期間なかんじかなあ。
高音が出ないのはどうなの?
ラストの年のキヨミチ並みに出てない。
若いのに。
あと、役として話を引っ張る力が弱い。
ソリストはOKでもプリンシパルとしては?みたいな、
ユダ役以前の部分で疑問符が。

冒頭のいくつかの部分の語尾で音が伸びないのは
アレンジではなく、技術が足りないのでは?と思ったり。
スパスタはほぼ音域に合っているけと、
「マホメットは山をほんとぉに」もアレンジ無しなのは個性よりも、かな?

ジーザスはまだ孤独と諦念が薄く、
ユダは絶望より怒りが強い。
新コンビならではの距離感はとても良い!
エモさ皆無なのはとても新鮮!!
こういうパターンもあり!
慣れてきたらどの方向に行くのかなあ。
ちょっとワクワク。

今期から登場とはいえ、
デビューが早かったマリアはすでに貫禄あり。
新人コンビ相手だと、

ジーザスがスターさん
マリアがFC代表さん
使徒がスタッフさん
ユダは入出の貢献度がとても高い会員

みたいな力関係を感じました。

ペテロの大空さんの歌は安定。

劉さんのヘロデは動きが多く華やか。
敢えて言うとシモーヌ系になるかな。
こうくるか。
コメディリリーフとしてバッチリ!
スキンブルだからダンサーなのかな。
いちいち動きを入れてくるけど、うるさくない。

今期は赤の照明が強いような?
前半は、舞台全体はともかく、
役者の顔がぼやけるような照明になっているような?
幕が開いてしばらくは目を見開かないと
役者の表情が読みにくかった。


浜松町の自由劇場ではジーザスが鞭打たれ、
同じ頃、日比谷の東京宝塚劇場ではビームが鞭打たれている。


【配役】
ジーザス・クライスト 加藤 迪
イスカリオテのユダ 吉岡 慈夢
マグダラのマリア 守山 ちひろ
カヤパ(大司教) 金本 和起
アンナス(カヤパの義父) 吉賀 陶馬ワイス
司祭1 佐野 正幸
司祭2 玉木 隆寛
司祭3 川原 信弘
シモン(使徒) 大森 瑞樹
ペテロ(使徒) 大空 卓鵬
ピラト(ローマの総督) 山田 充人
ヘロデ王 劉 昌明

【男性アンサンブル】
櫻木 数馬
田口 暉
桧山 憲
香取 直矢
森 健心
永瀬 俊秀
武智 正光
横井 漱
安斎 恵太
佐橋 秀明
武藤 洸次
平山 祥

【女性アンサンブル】
小島 光葉
光井 さや
川田 菜々子
高倉 恵美
辻 茜
廣本 則子
片倉 あかり
梅澤 紗耶
山田 志保
志田 奈津帆
北中 芹佳
鳥越 ゆみこ
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「ジーザス・クライスト=スーパースター」[エルサレム・バージョン](2024年版 東京1回目)

2024年02月17日 | 劇団四季





神永さんは孤高と怒りをくぐり抜け
諦念と慈愛が滲むターンへ。
誉め歌へも柔らかい表情のときも。
彼らとは距離があるのを知ってしまってる。
理解してくれないことへの怒りももうない。
ひとりで死ぬことがわかっている。
そんな彼らもきっと愛おしいのだろう。
ってかんじ?

ゲッセマネなどでは、諦めきれない部分を
爆発させるときもあるけど。

晩餐でうずくまるユダを見る目にも
少し優しさもあるような?
自分と、自分たちの理想のために、
ユダも孤独に死ぬのがわかっているのだろう。
卑しい裏切り者を見る目ではない。

神永さんは序盤だからか顔の輪郭にまだ柔らかみがある。
ときどき喉に負担がかかっているんじゃ?と思うときがあり。
シングルのプレッシャーがないので
思いっきりパワフルにしているのかな、
という気もしました。

佐久間ユダ、今回はかなり歌詞に重みを持たせている。
芝すんらあたりは「言葉ではそう言っていても、実の気持ちは」
みたいなところがあったけど。
「私がいま見捨てるのは」とか、もう、歌詞どおりで。
ジーザスとの距離感がすごくクリアになっていて、
だからこそのエモさというのか。
「彼」が自分から離れてしまった、の
落胆の真実味が増す、というか。
ひゃー、辛い!と、
ウハァ!の気持ちに悶えます、
ありがとうございます。

守山マリアは、なんだろう、
いままでみんなで築きあげてきた世界に土足で踏み込む
サークルクラッシャー気味で、
「あの人が可愛い」は、「私はあなたが好き好き!」で、
マリアというよりサロメっぽいとか、掴みづらかったのですが、
1人だけ大声量で精一杯歌います!の姿に、
田中ユダが見えました。
マリアとは、ちょい違う気はするけれど、
勝手を知ってる身内より、
全くの他人と接する方が楽だよね、
とジーザスの気持ちを推測する。

シモンはパワフル。
ペテロは剣を取れの音が取れてない?ちょい残念。

司祭ズ、素晴らしい。
さのぴーの黒いツルツル丸帽がたまらんです。
役の幅が広いねえ。
カテコの高井さんの動きがノリノリで可愛い。

群衆は、声は出てるけど動きはおとなしめ。
冒頭のカウントとか、もっと動いてもいいんじゃないかなあ。

衣装が少し変わった?
ユダの衣装が黒とか焦茶とか、
パッチワーク味があった。

上手い言い方が見つからないんだけど、
佐久間さんのユダは汎用性がありそうというか。
どんなジーザス相手でも説得力とエモさがありそう。
明日はどんなかんじになるのかな。

市場でうさぎは買われていました。
鳥は縛ってあるからお持ち帰りはできないよね。

山田さんの鞭打ちカウントの発音が良くなったね。


【配役】
ジーザス・クライスト 神永 東吾
イスカリオテのユダ 佐久間 仁
マグダラのマリア 守山 ちひろ
カヤパ(大司教) 高井 治
アンナス(カヤパの義父) 吉賀 陶馬ワイス
司祭1 佐野 正幸
司祭2 中橋 耕平
司祭3 川原 信弘
シモン(使徒) 大森 瑞樹
ペテロ(使徒) 辻 雄飛
ピラト(ローマの総督) 山田 充人
ヘロデ王 北澤 裕輔

【男性アンサンブル】
櫻木 数馬
田口 暉
桧山 憲
姜 大舜
森 健心
木谷 光
武智 正光
松尾 篤
安斎 恵太
佐橋 秀明
武藤 洸次
寺内 淳

【女性アンサンブル】
坂井 菜穂
光井 さや
小野 実咲季
高倉 恵美
辻 茜
大石 眞由
立川 真衣
梅澤 紗耶
森下 薫
志田 奈津帆
北中 芹佳
立花 梨奈
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「アナと雪の女王」(劇団四季)

2024年01月11日 | 劇団四季






うーん、パフォーマンス自体は素晴らしいけど、
四季でロングランは、役者が勿体無いような気がする。
かなりファミミュ寄りだよね。
LKは美術が舞台ならではだけど。
サウナの場面の尺はどうなの。
オラフはLK形式。

行っても仕方が無いことだけど、
アニメ絵に松さんの声が乗る方が
感情移入ができるよね。

私が宝塚が好きなのは、
子役が絶対に出ないからだな。

オラフは出るのに
セバスチャンは出るのに
アブーは出ないんだよね。
ウキーッしか台詞が無いから?
私のアブー、、、
でも、パペットで出てもなあ、と思うのかな。
舞台「血界戦線」にはソニックがいたけど!

チケットをお願いしていた雪組公演が中止になる
→ 慌てて11日夜eプラス貸切を申し込む→当選
→ 午後休は半端だな、全休にするか→平日昼ならチケ代が安い、
この機会に見るか

という流れでアナ雪観劇決定。
雪つながり、Frozen繋がりになってる!
と気づいたのはかなりあとでした。


【配役】
エルサ 谷原 志音
アナ 海沼 千明
クリストフ 南 晶人
オラフ 小林 英恵
ハンス 大家 征也
ウェーゼルトン 石野 喜一
スヴェン 内木 克洋
パビー 渡久山 慶
バルダ 松本 菜緒
オーケン 中田 雄太
アグナル王 鈴木 涼太
イドゥーナ妃 川原 晶絵
ヤングエルサ 関野 菊子
ヤングアナ 寺﨑 叶凜

【男性アンサンブル】
渕上 数馬
吉田 功太郎
村田 慶介
葵野 貴元
新井 俊一
南 圭祐

【女性アンサンブル】
黒柳 安奈
塩入 彩音
鮫嶋 美里
大西 杏奈
藤原 遙香
松下 由季
浦山 遥
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「クレイジー・フォー・ユー」@KAAT神奈川芸術劇場

2023年07月22日 | 劇団四季




なんとCFYは17年ぶりだった。
17年前に私が見た回は加藤さんだったのですが、
Wキャストのもう1人は荒川さんでした。
偽ザングラーさんが本物のザングラーさんになったのね!

前回のランクはスキンヘッドの牧野さんだったので、
頭髪のあるランクに少々違和感。
萩原さんを猫以外で初めて見た。
こういうお顔だったのか。
スーツのダンスもキレッキレ!

ダンスも歌も、すべて楽しい。
ガーシュウィンの曲はやはり良いね。

今日は抽選までした横浜千秋楽公演でしたが、
カテコ挨拶はありませんでした。


【配役】
ボビー・チャイルド 萩原 隆匡
ポリー・ベーカー 町 真理子
ランク・ホーキンス 渡久山 慶
アイリーン・ロス 岡村 美南
ベラ・ザングラー 荒川 務
エベレット・ベーカー 青木 朗
ボビーの母 中野 今日子
テス 宮田 愛
ユージーン・フォーダー 田島 康成
パトリシア・フォーダー 花田 菜美子

【男性アンサンブル】
荒木 勝
佐瀨 龍城
村山 剛
深堀 拓也
田川 雄理
浜名 正義
田井 啓
岩本 聖都
ハンドコ アクアリオ
中村 巌

【女性アンサンブル】
濵 絢音
稲葉 菜々
森 真琴
河井 莉佳
佐藤 友里江
髙田 直美
河津 るり子
栗原 寧々
平綿 アンナ
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「ジーザス・クライスト=スーパースター」[ジャポネスク・バージョン](2023年)

2023年06月27日 | 劇団四季


超久しぶりのJCSジャポ、
真っ先に思うのは、
 もっと上演しよう、
 上演数を増やそう、
 動きに慣れよう、
 摺り足ができるようにしよう!
でした。
動きが身体に入り切っていない人が多いよ。
駆け込み寺を読む前に日舞のレッスンを増やして!

芝居自体は、私はわりと好み。
苦い盃を飲まねばならないと
1人で覚悟を決めつつある静かなジーザス、
「俺が一番彼を理解しているんだ、理解している俺を見てくれ」
と熱望するユダの温度差が、いいよね!
2人とも、とっても面倒くさい!
噛み合わなさが堪らない。

群衆はジーザスを見ていない。
熱狂は前半までで、後半は興味を失うを通り越して
無関心に近い印象。
「血を見たい、彼の血が」ではなく、
「ただ見たい、誰の血でも」みたいな。
動きも小さくまとまりすぎて、変顔も抑えめ。
演出を変えたのか、できていないのか、の判別はつかず。

白塗りの顔、抑えた動作から滲み出る情念は薄い。
この限られた状態だから表現できることがある、にしても、
そもそも「様式美」の様式の型ができていないので、
なにをしても薄くなっている部分があると思う。

大森さんのヘロデはかなり健闘。
子門真人みたいな髪、と思う私の印象は正しいはず。
もう少し振り切れると思うけど、
誰の真似でもなく、
「だからだめだわ。この王は」の説得力。
ただ、竹を回すのはね、、、。
本職の動きを見ちゃってるとね、、、。
ごめん、、、。

司祭達は安定していた。
飯田さんの低音の美しさよ!
きっちり出ていて、聞きやすい。

江畑さんのマリアの位置が不明だなあ。
ソロがある役、以上の役割が見えない。
神永ジーザスはすでに憩いがいらないステージではあるけれど、
もう少し、なんか2人に欲しいかなあ。
ちょいと、おかん寄りになってる?

キヨミチの喉が厳しいユダの後だから、
佐久間さんの歌声は不安がないのは良いね。
ただ、たまに音程が怪しくなるときがある?かな?
そんなことを吹き飛ばすパワーはある。

ジーザスを見下ろすユダ、という図が堪らんなあ。
彼の荊棘の冠がジーザスに渡るのは、
過去一でエモい。ひゅー!
ゴンドラが揺れすぎだよ!
「そうだな、あなたは俺を見ていなかったな」
と吹っ切れたかのように歌うのに、
視線はやっぱりジーザスにのみに向けられているんだなあ。
地獄に落ちても、まだ彼のことを考え続ける。
面倒くさいファン!

あっという間に、籠が高速撤収されるのもツボ。


続投組の本城さんが!
途中で「ジーザァーースッ!」って入れるアレンジ!
どこまでアレンジが進むのか!
楽しいぞ!

民衆はおとなしめだけど。

神永ジーザスは、誰にも理解されない状況に慣れすぎて達観の境地。
他人を気遣わないとも違う。
自分の言葉が通じない、のに、
ユダをはじめ、なにかしら求め続けられ、疲れている。
孤高ではなく、孤独。
それが神の試練。
その延長でユダと噛み合わないので、
話としては納得の流れ。
(「噛み合っていない関係」の芝居が噛み合っている、ということです)

晩餐のところで泣き苦しんでいるユダを見るジーザスは、
優しさも軽蔑もなく、表情自体は「無」に近いんだけど、
ユダをずっと見ている。
せっかくスターさんが目線をくれているのに気づかないファンみたいな。
顔を上げれば求めているものが見えるのに、気づかない。
切ない!

佐久間さん、若いからお肌がツルツルねー。


【配役】
ジーザス・クライスト:神永 東吾
イスカリオテのユダ:佐久間 仁
マグダラのマリア:江畑 晶慧
カヤパ(大司教):飯田 洋輔
アンナス(カヤパの義父):日浦 眞矩
司祭1:佐藤 圭一
司祭2:内海 雅智
司祭3:真田 司
シモン(使徒):本城 裕二
ペテロ(使徒):辻 雄飛
ピラト(ローマの総督):山田 充人
ヘロデ王:大森 瑞樹

【男性アンサンブル】
森 健心
安東 翼
大萬 昇太
木谷 光
劉 昌明
佐藤 幸治
平田 郁夫
鈴木 智之
横井 漱
長尾 哲平
葵野 貴元
鈴木 貴雅
平山 祥

【女性アンサンブル】
加藤 あゆ美
坂井 菜穂
菩提 行
小島 由夏
廣本 則子
辻 茜
小松 真美
濵嶋 紗穂里
立花 梨奈
森下 薫

【大八車】
磯江 拓也
香取 直矢
柴田 鴻洋
田野井 大登
西村 一輝
橋岡 未浪
別當 大地
眞柄 成寿
緑川 諒人
渡部 斗希也
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「バケモノの子」(配信)

2023年03月20日 | 劇団四季
3月19日公演の配信を
3月20日夜に見ました。

昨年のGWに見たときに
感想を書けないぐらい消化できなかったのですが
時間をおいてみたらどうかな、と思いましたが
やっぱりダメでした。

原作を知らないといろいろ唐突。
両親とか、大学受験とか。
私の場合、1幕の大半が子役が主演なのがダメなんだけど。

母の出番や歌が多いのがわからないし、
猪王山が一郎彦に早く言ってれば、と思うしで、
クライマックス前に心が折れちゃうんだなあ。

歌は良い曲が多いと思うけど、
2幕冒頭のハロウィンとか、
冒険活劇とミュージカルとしての見せ場づくりが
リンクしてないかんじ。

あと、「アニメのヒロイン」を
実写にするのは難しいな、と。
萌え要素皆無にしちゃうしかないんだろうけど
そうなると作品内の役割が欠けちゃうんだなあ。

2.5次ではなく、アニメ原作の話を
四季でやるのはかなり無理があったなあ。
ファミミュ寄りにもできなかったし。
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「ジョン万次郎の夢」

2023年03月18日 | 劇団四季


生の舞台は初めて。ジョン万の話をわかりやすく簡潔に。
ファミミュは肩に力が入ることなく楽しく見られるのがいいね。
開口を念頭に作られているので台詞のカクカク感がないのも良い。

和船で漂流の怖さも伝わってきて。

万次郎の前向きな情熱は子供に見て欲しいよね。
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「美女と野獣」

2023年02月04日 | 劇団四季










端席が買えたので
11年半ぶりらしい、「美女と野獣」を見に行きました。
ほとんどの出演者が初見だわ。

奥の方のセットは見えないけど、
役者さんの芝居で見えないところはほぼなかったと思います。
転換は早いけどガッチリした装置があまりない舞台はショー寄りかなあ。
本がぎっしりのセットが好きだったんだけどなあ。

でも、芝居をあまり見ない人だと、
これくらいの情報量の方がいいのかな?
衣装もなんか、くっきりしてる?

セットが少ない分、芝居が前面に出てるかんじ。
ベル役の芝居が濃かった。
強いベルは好き!

宝塚に慣れていると、
お約束のようなスタオベの長さがちょい辛い。


【配役】
ベル:平田 愛咲
ビースト:金本 泰潤
モリース:澁谷 智也
ガストン:金久 烈
ルフウ:山本 道
ルミエール:大木 智貴
コッグスワース:雲田 隆弘
ミセス・ポット:潮﨑 亜耶
マダム・ブーシュ:戸田 愛子
バベット:朴 悠那

【男性アンサンブル】
坂元 駿
高野 佳基
吉岡 遊音
和泉澤 広野
上野山 僚太
玉井 晴章
勇貴
辻 雄飛

【女性アンサンブル】
原田 美欧
武田 恵実
林 明梨
松元 恵美
嶋本 優美子
上田 伶
大寺 葉月
引木 愛
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「劇団四季のアンドリュー・ロイド=ウェバーコンサート 全国」@池袋(Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場))

2021年12月19日 | 劇団四季






ALWコン、楽しかった。
曲と曲の繋ぎはウェーバー氏の思い出&解説映像なので、
拍手で無駄に押すことなくサクサク進行。
あれもこれも入っているのに詰め込み感は全くない。
ただただ贅沢な舞台。
やっぱりきちんとした演出家による演出って大事だね。

前のなにかのコンサートでも思ったけど、
「エビータ」は芝居が入りやすいのかな。
ここだけは団員の歌でなく芝居の一片だった。
私の思い込みがあるからかな。

「エビータ」はティム・ライスが
エバ・ペロンが50年代のアイドルになったのを
紐解きたかったとのこと。
そのときのウェーバー氏の認識は
「独裁者の妻」ぐらいだそうで、
それ以外はアルゼンチン=タンゴの発祥地、
そこから有名な主題歌をタンゴ調で作ったと。

ディズニーからリトマの打診が来たけど、
ダークファンタジーと思って作曲したので
声がかからなくなった、
などの話も興味深かった。

開演5分前までは舞台撮影可。


枠?がなにかしらのモチーフになっているみたい。
エビータ、十字架、ヘビはわかった。
1階席から見たら猫や仮面もあったかな。
山のあたりはサンセットかなあ。






真瀬さんは92期なのね。
真風やちなつと同期なのね。


<出演者>
笠松 哲朗
山下 泰明
飯田 洋輔
飯田 達郎
白瀬 英典
真瀬 はるか
吉田 絢香
平田 愛咲
谷原 志音
江畑 晶慧


「ロボット・イン・ザ・ガーデン」の
展示もありました。




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「はじまりの樹の神話」(配信)

2021年08月28日 | 劇団四季


スキッパーは人の誘いを断り
ひとり本を読むのが好き。

あるとき人間の言葉を喋るホタルギツネが現れた。
「助けて欲しい人がいる」と。

狐に導かれるままに少女を助けたスキッパー。
彼女、ハシバミはむかしの世界で龍に捧げられた生け贄だった。
現代の村の人々は彼女を優しく受け入れる。
穏やかに暮らしていたハシバミだったが
やがて、自分の世界を救うために、龍と戦う決意をする。
一緒に戦おうと協力する村人。

やがて皆は、龍の正体を知る。


善意に満ち溢れた、
でも押し付けがましいところは全くなく、
とても優しい話だった。

話もわかりやすい。曲も素敵で、
歌う役者さんの声も綺麗だった。
開口も懐かしい。
見て良かった。


タイムパラドックス?と少し思った。


渋谷さんを見たのは12年の「エビータ」以来かも・・・。


【主な配役】
スキッパー:寺元健一郎
ホタルギツネ:田中宣宗
ハシバミ:小坂華加
トマト:近藤きらら
ポット:澁谷智也
スミレ:佐和由梨
ギーコ:脇坂真人
トワイエ:岸佳宏
アケビ:清水杏柚
スグリ:山脇麻衣
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「キャッツ」@キャッツ・シアター(東京 大井町)

2020年12月26日 | 劇団四季

神永さんのタガーを見に行きました。

神永タガーの第一声は「ニャオ」だった。
少し小声気味。
こう来たか。
イケイケというより、
変人枠なのにイケメン、
ってかんじだわ。
なんだろう、新鮮。
そして身体が細い。
背中の肉が薄い。
そうなのか。(なにがだ!)

こうして見ると歌枠とダンス枠じゃ
動きがかなり違うんだな。
スタイルの良い神永さんは
ダンサー寄りの体型だけに
動きの質が違うのがよくわかる。
神永さんはかなり動けているけど、
ダンス枠はさらに流麗要素がある。

かつてはこれを40半ばのおじさんに
踊らせていたんだから四季は鬼、と思ったわ。

ミストを褒めるところで、
音程アレンジどころか、
フォオオ〜的な、
根本から違う自由なアレンジの神永タガーでした。

久々にタガー目当てで来たけど、
下手側席を取るから始め、
タガーの動きはGとマキWボディと犬猫戦以外は全て追えた。
まだ自分の中にタガーセンサーが残ってたんだなあ。

今日のミストの押田さんは純バレエだった。
ここまで綺麗なバレエのミストを見たのは初めてかも。

ミストの歌が無くなったのは
犬猫戦が追加されたからかな?


【キャスト】
グリザベラ 松本菜緒
ジェリーロラム=グリドルボーン 小野実咲季
ジェニエニドッツ 笠原光希
ランペルティーザ 長谷川彩乃
ディミータ 松山育恵
ボンバルリーナ 佐藤友里江
シラバブ 藤原加奈子
タントミール 間辺朋美
ジェミマ 円野つくし
ヴィクトリア 関野ひとみ
カッサンドラ 片岡英子
オールドデュトロノミー 飯田洋輔
アスパラガス=グロールタイガー/
バストファージョーンズ 正木棟馬
マンカストラップ 北村 優
ラム・タム・タガー 神永東吾
ミストフェリーズ 押田 柊
マンゴジェリー 玉井晴章
スキンブルシャンクス 小林 唯
コリコパット 千葉真大
ランパスキャット 政所和行
カーバケッティ 計倉 亘
ギルバート 高野佳基
マキャヴィティ 中村智志
タンブルブルータス 松永隆志
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「マンマ・ミーア」キャナルシティ劇場

2020年12月04日 | 劇団四季




キヨミチが完走かなー、と
淡い期待をかけたけど、抜けました。
でも阿久津サムも見たかったので無問題です。

普通のおじさんの阿久津さんはとても新鮮。
可愛い。
キヨミチに比べると阿久津さんの芝居はあっさりめだけど、
もしかしてこちらが正解なのかなあ。
キヨミチはどうしても執着要素があるよなあ。
スコットランドに一度戻ったのも
そんなに深刻で重い気持ちじゃなかったのかな。
でも、島に戻ったら・・・。
この辺の流れは納得できる。
ちゃんと伝わってくる。

阿久津さんとノンスタの誰かとうちのヨシマサを並べると、
いい具合に似てるグラデーションができそう。

猫化粧以外の高倉さんも初めてかな。
やっぱりスタイル良いわー。
歌はタニちぎレベルじゃないけど、
みつるぐらいかなあ。
四季でもスタイルと歌唱力の両立は難しいんだね。
(諸方面にごめんなさい)

岡村さんの歌はパンチがある。
華もあるわ。
納得のドナ。

2階席、サイド両ブロックは
前から後ろまで学生の団体。
驚いた!
上演中はとても静かでした。

幕間に漏れ聞く感想を聞くと、
父親が誰だかわからない状況は、
わかるような、なんだかー、みたいなかんじ?
学校はこの辺はチェックしないのかなー。
レミゼも学生団体が入ることはあるけど、
この辺はちゃんとレクチャーしてるのかな。
ヤリ逃げされた女は人生が狂うとかさー。

ABBAの曲に馴染んでいて、
家族の愛情のありがたさがわかる世代には刺さるけど、
そうでない学生さんには難しい話かも?

しかし、久しぶりで、
お目当てなしの超大好きというわけではない演目だと
開口がキツイなあ。
ムズムズ。


こんなことを言うのはなんですが、
博多13時半開演って体がすごく楽!
芝居中も眠くならない!
11時、15時半のマチソワ日帰りってねー、
狂気だよねー。
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「キャッツ」@キャッツ・シアター(東京 大井町)

2020年07月18日 | 劇団四季



超久しぶりのCATSでした。
泥棒猫の歌は音程とリズムが変わっているのに
歌詞と振付はかなり同じですごく不思議。
犬vs猫の歌が増えたのに全体の尺はほぼ同じ?
不思議はたくさんだけど、違和感はなく、
楽しかったニャー!

出演者みんなが若かったわー。
まあ、主力はこの世代よね。
キヨタガ基準だと佐久間さんには
もっとやらかして欲しいけど、
でもこれぐらいの方が正しいんだろうな。

ミストのソロの歌がタガー担当になっていた?
踊り枠と歌枠に分ける方が負担が少なくて良いね。
歌詞が少し変わっていたり、
振付も少し変わっていたり、
Gの羽がちょっとリアルになっていたり、
ちょいちょい変更はあるけど
前の方がいい!なんてことはなく
新鮮で良かったわ!

改変でも振付はやっぱり鬼。


ダラけちゃうシャム猫軍団が可愛い。
ビジュアルはドラクエのキラーマシーン。


グロタイソングの「年貢の納め時」は
植田巨匠と同じ香りがするね。


ギル隊長の「うらみ、、、」とかが
カタカナ外国語発音じゃないねー。
どんだけ記憶に刻まれているのか。


座席数は半分に減らしての販売で、
そこでさらに埋まっているのは半分ぐらいの印象。
回転席は舞台の一部。

【配役】
グリザベラ:松本菜緒
ジェリーロラム=グリドルボーン:奥平光紀
ジェニエニドッツ:花田菜美子
ランペルティーザ:片岡英子
ディミータ:松山育恵
ボンバルリーナ:山崎遥香
シラバブ:藤原加奈子
タントミール:杉野早季
ジェミマ:坂井菜穂
ヴィクトリア:引木 愛
カッサンドラ:藤岡あや
オールドデュトロノミー:飯田洋輔
アスパラガス=グロールタイガー/
バストファージョーンズ:藤田光之
マンカストラップ:北村 優
ラム・タム・タガー 佐久間 仁
ミストフェリーズ:横井 漱
マンゴジェリー:肥田晃哉
スキンブルシャンクス:田邊祐真
コリコパット:千葉真大
ランパスキャット:政所和行
カーバケッティ 照沼大樹
ギルバート:高野佳基
マキャヴィティ:中村智志
タンブルブルータス:吉岡慈夢


前に見たキャッツは2012年の横浜だったよ、、、
3月はキヨタガで、8月はスンラさんに逃げられベッチタガーとか、
そんな時代のことでした。
ちょい前の「ちょい」の感覚がもうダメだ。

さらに自分の記録を読み返していたら、
五反田千秋楽週は2009年4月でした。
横浜開幕は2011年11月。
どんだけーーっ!
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