きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「桜嵐記(おうらんき)/Dream Chaser(2回目)」宝塚月組

2021年07月20日 | 宝塚(月組)
どうせ滅びるのなら華々しく、
ではなく、
ギリギリのときまで、
自分達が本流にならないことは十分にわかった上で、
「次」に繋げるべく動き戦った、というのが良いのです。
冷静な判断が含まれているのが良いのです。
それでも諦めず投げ出さないのが良いのです。

そんな正行が、
最後は好きな女のために時間を使いたい、と言う。
どれだけ彼女を思っていたか。
ブワーッと来る。

弁内侍が鳥の声を聞いて、
心が和らぐところも泣く。
それまでの彼女の辛さも、
正行の気持ちに包まれたのもわかる。

2人だけではなく
各所で繊細で細やかな気持ちの流れの芝居。

脚本レベルでしっかり描き込まれ、
役者の芝居でさらに緻密になる。
たまさくサヨナラにぴったり。
ありがとうウエクミ。

華々しく滅びる方が見せ場ができて作りやすいだろうし、
その方が似合う役者もいるけど、
いまの月組には今回の芝居が合う。
細やかで美しく、
それでいて合戦は迫力。

弓を使った踊りとかは勇壮で、
人の入れ替えも鮮やかで、
ウエクミのセンスが光る。
BADDYはなんで単純な総踊りになっちゃったのかな。
芝居の少人数の踊りと
組子半分以上をショー踊らせるは違うのか。

公家役を娘役にさせたのは
、線の細さで武士とは違うことを
ビジュアルから表したかったのかな、
と思ったけど、
待て、
武士役も中は同じ女性だ。

楠木兄弟も良いけれど
ありちゃんの天皇も良いよね。
これ以上、犠牲者を出したくない。
が、
止めてたらいままで自分のために死んだ者の無念はどうなるか。
父の妄執だけでなく、
すべてをわかっているからこその苦渋。
それが伝わってくる。


中村Aショーは、やっぱりいろいろ中途半端だけど、
ヤンさん振付タンゴとか、
ピンポイントでは素晴らしい場面はあるし、
嫌な部分苦手な部分は無いのでリピートはストレス無し。
2階14列だったので群舞の流れも綺麗に見えました。

佐々田先生の後頭部も拝みました。
ありがたや。
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「ファッション イン ジャパン 1945-2020 —流行と社会」

2021年07月19日 | 美術館・博物館(各種原画展含む)


自分で着るのはユニクロかイオンだけど、
服飾史は面白い!

森英恵さんはオートクチュールのイメージだったんだけど、
その前に映画衣装時代があったのね、とか、
その辺も興味深かった。
私が小さい頃は家で服を作るのはわりとあったな。

洋服(西洋的なスタイルの服)を自宅で作る、から、購入へ。
流れもわかりやすかった。

ピンクハウス、ロスゴリ、サイバーパンクはこの年代か、
全然最近じゃない!とビックリ。

化繊の誕生、普及がターニングポイントだったのかな。
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「王の願い」

2021年07月19日 | 映画


ハングル誕生物語。
文字を人工的に作る苦労を視覚化。
借り物ではない文字で、自身の思考を外に出す。
文字というのは普段は意識していないけど、
これほどまでに人間には必要なのだと改めて思った。
サリバン先生がヘレンに文字を教え、
ヘレンが変わった話を思い出した。
言葉を教えるには、まず、文字。

日本語で言うと、50音を作らなくてはならなくて。
自分の発する言葉の音をまず分解しなくてはならなくて。
言葉、自国語、話し言葉を、
意識して整理するがこんなに難しいとは。
ハングルという文字を作る、
それは言葉を記号に当てはめるのではなく、
まず、言葉を見直す。
それは自国の哲学を見直すのと同義。

日本人の僧侶が出てきたんだけど、
ちゃんとネイティブの日本語だった。
(行動や台詞内容はともしてね)
自国の表記文字を作る、という言葉を扱う映画で、
やっつけに外国語訛りのあやしい日本語を喋る人を適当に使う、
じゃなくて良かった。
その辺で見る側の納得度も上がると思うよ。

ソン・ガンホの、民のため、
また国のプライドのために
自国の文字を作る信念の強さに痺れる。
パク・ヘイルの知的な静かな表情も印象的。
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「ダルバール 復讐人」

2021年07月18日 | 映画


悪人に娘を殺された市警察長官が、
犯人探しのため「正当防衛」と称し
次々と悪人を殺していくなかで、
娘の死の真実に辿り着く。

話の繋げ方や、無理やりというより唐突な展開は
60〜70年台のアクションドラマのよう。
主演のビジュアルも含め「太陽にほえろ」のボスが無双、みたいな。

部屋を出る時になにかに気付く、の芝居が
「ん?待てよ」と、立ち止まり、振り返る、という型芝居で、
台詞がわからなくても芝居でわかるようにしてるんだろうな、と。

彼に警官の制服で銃撃戦をさせる!先行なんだろうな。
血が噴き出る場面はそのままだけど、
死体の血糊はボカシ。

女性があんまり出せない話だから
美女枠を無理矢理作ったようえ
部下の警官にえらい美人がいた。

思ったより歌と踊りはなかった。
インターミッション表示が出つつそのまま上映だったから、
たぶん日本上映用にカットされたんだろうな。
バーフバリとか「きっとうまく」シリーズとは違い、
たぶんこれが巷が思う「インド映画」なんだろうな。
(エンタメ系統とストーリー重視系統とかいろいろあるらしい)


昔の王は、反逆者は殺さず目玉をくり抜いた。
殺せば人の記憶に残り、称えられ、
意思を継ぐ者も出る。
目を失えば物乞いになって生きるしかない。
その姿を見て人々は王を恐れる。

は、名言だ。
めもめも。
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「レ・ミゼラブル 2021年版」(バルジャン:吉原、ジャベール:伊礼)

2021年07月18日 | 宝塚・劇団四季以外の舞台(落語含む)




前回とは伊礼くん以外は別キャスト。
今日はみな芝居が熱い。
というか、濃い。
これくらいの方が私は好き。
アンジョは扇動力がないと!
スポットを浴びて決めポーズに納得の迫力がないと!
バッチは初登場時に比べると格段に声が出るようになった。
流ノ介の成長に涙。

吉原さんはまた恰幅がよくなった?
役作り?衣装補正?
前回より、コゼットに愛情を注ぐ姿がお父さん。

吉原さんはコゼットだけでなく、
マリウスにも父親的感情だね。
「私のものじゃない」も、
親として、子供が巣立つのを見送るかんじだ。
孤独な男の独占欲ではなく。
昔は愛を知らない男がコゼットに対し
女性としての愛情も注いでいたと思う。
単純に家族への愛以外に。
年齢等とともに芝居が違ってくるのもいいよね。

和音ファンテは命が尽きてしまうのが納得で、
ラストは聖母のよう。
やっぱり好きだわ。
夫婦でも共演可の東宝に感謝。

今年のジャベは伊礼くんだけになりそうなんだけど、
前回よりさらに役が明確。
クリスチャンの彼が自殺を選んだ重さを、
いまさらながら理解した。

橋本さんはやり過ぎかな、と思う時もあるけど、
それが橋本さんだしな。
今日の妻のことを「すみません、ときどき男が出て」と言ってた。
樹里ぴょんは高音が細いかな。
子エポの母のビジュアルはバッチリ。
今日の夫婦は横ではなく縦に大きさの違い。
樹里ぴょん、大きいのね。

三浦くんと加藤さんはラブラブなカップルで良いわ。
情熱的で一途な芝居が噛み合っている。
屋比久さんはパンチのある歌は良いけど、
歌詞の子音が弱い時が。
母音の伸ばす部分ばかり届くときが。
バッチのアンジョ迫力あり。
こういうアンジョが見たかった。

それにしても、吉原バルと伊礼ジャベの
肉弾戦のガチっぽさがたまらんねー。
あの体格同士が戦うんだよ。
まさしくコングvsゴジラだよ!


カテコ挨拶。
伊礼くん。
数日前に顎の下に黒あざができてた。
たぶん光夫さんにつけられた。
それぐらいガチ対決。
吉原さん。
以前出演した「夜の来訪者」で「みな運命共同体」といった台詞があった。
いつのまにか若手ではなくなり、
バルジャンからコゼット達へのように
次の世代に繋いでいかないと。
自分のことだけ考えるのではなく。

公演は各地でまだまだ続きます。
チケットをお求めはeプラスで。

で。
「夜の来訪者」は見てました。上野の劇場だったような。
https://blog.goo.ne.jp/ytaiyo/e/73b860175a4de8ed9bc9bee977a63dc8
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「ライトハウス」

2021年07月18日 | 映画


孤島の灯台守の狂気。
というより、
映画自体が狂気。

なんというか、「カリガリ博士」的な、
古いモノクロ時代のホラー映画っぽい雰囲気。
話は無い。
暗喩っぽい部分はたくさんあるけど
あらすじ、と語れるほどの話はない。
たぶん。
私が掴め切れていないだけではない、と思う。
たぶん。

パティンソンは正気か狂気か不明で、
デフォーの話は真実か嘘か不明。

人には全く勧めないが
金を払って見て良かった珍作に
今年も会えた!
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「ソボク」

2021年07月16日 | 映画


遺伝子操作を加えたクローンの少年は不死の細胞を持っている。
余命宣告を受けた元情報部員は
その細胞で治療を受けることを条件に少年を護る。

SFから始まりファンタジーからホラーになり、
最後は韓国映画らしいエグみ。
盛りだくさんだけど、
メインは不器用な男2人の逃避行です。

正直なところ話のテンポと展開は緩い部分もあるけれど、
「なぜ生きるのか?」の問いかけはグサグサ来るし、
作られたと知っているクローンの苦しみが辛く、
そんな彼を世話した博士の涙も辛い。
訳あり的な振りの回収は上手くはないけど、
わかったときは、ああーっ!と思ったよ。

悪役が徹底してゲスなのも良いよ。

ネタに興味があったから見に行ったけど、
主演の一人、コン・ユも目当て。
やっぱりカッコいい。
主演のもう一人のパク・ボゴムは無機的で透明感があり、
不可思議な雰囲気が役にぴったりでした。

入場特典でカードをもらったよ!





クローンといえば明智抄の
「砂漠に吹く風」などを思い出します。
誰かの代わりに自分は作られた。
それを知って生きる。
なんという苦しみ。
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「桜嵐記(おうらんき)/Dream Chaser(1回目)」宝塚月組

2021年07月13日 | 宝塚(月組)




東京初回。
芝居。
舞台のビジュアルは美しく
人の気持ちの流れは繊細。

正行は「どうせ滅びるのなら華々しく」ではなく
ギリギリまで、どうすべきかを冷静に考えていた。
その彼が最後に、自分だけの時間を過ごす。
そこに泣く。
(他も泣くけど。)

弁内侍の気持ちがほどけていく過程も良かった。
美しい景色を、美しいと感じられるようになったんだね。

後村上天皇の、死んでいった者達のために、
の気持ちもよくわかる。
ほんと、どこも掘り下げられ細かく描かれ
役者もそれに応えた芝居をしている。

話は辛いけど、悲しい苦しいだけでなく
ホッとする場面もあり、緩急が良い。

あとダンスね!
戦の場面とか、弓を引く振り付けとか
作品の本質にしっかり合っているのが好き。

爆発、な作品ではないけれど
淡々に生真面目に、の雰囲気は
たまさくに合っている。
ほんと、合っている。
さすがウエクミ。


ショーは一場面の長さとか、
微妙な部分もあるけれど
組子のいろんな組み合わせは楽しい。
やっぱり、若い踊りの(年相応の)おだちんがツボ。

黒燕尾服で、一人で踊るたまきちに
ダメ押しで泣いてしまった。
寂しいなあ。
あと何回見られるかな。
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「ブラック・ウィドウ」

2021年07月11日 | 映画


ナターシャの過去の、特にS.H.I.E.L.D.入りあたりの話かと思ったら、
「愉快な家族」だった。
レイチェル・ワイズがこう役とは思わなかったし、
父と妹の場面でホロリと来たけど、
コレが見たかったのかと言われたらかなり微妙。

冒頭のカーチェイスは必要?
米映画はカーチェイスとラブシーンが無いと予算がつかないらしいけど、
あそこを削って、
数秒で終わった少女巻き添え部分を膨らませて欲しかった。
見たいのは、そこだから。


キュリレンコは無駄遣いのような、
これでいいような。

おまけ映像も不服。
次回はエレーナvsホークアイなのかあ。
そこを膨らませるの?
「スパイダーマン」とかもだけど
なんで無理に憎まれ役を作るのかなあ。
××だから、あいつ悪いやつ、的な。
なんで誤解を前提にするんだろうなあ。


諜報員、暗殺者だとしても、
エリザベス・ピューが普通の人のビジュアルで新鮮だった。

ロマノフ、女性ならロマノワ(ロマノヴァ)か正しいんだろうけど、
アメリカ人は女性名を知らない?と思ったら、
原作はナタリア・アリアノヴナ・ロマノヴァなのね。
日本語訳がダメなのか。
と書く私も、映画を見終わってから気づいたわ。


妹役がエリザベス・ピューだけに、
「ミッドサマー」の彼女が薬でラリって、
「私の家族はみな超人!お互いを愛していて仲が良い
って都合の良い幻覚を見てるんじゃないか、とチラッと思ったり。


話が始まる前に、この先の予定が流れたね。
ワカンダの続編あり。
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TVアニメ「ゴールデンカムイ」×「東京お台場 大江戸温泉物語」コラボイベント『黄金の湯を探せッ!!!』

2021年07月11日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
お台場の大江戸温泉が閉館になると聞き
近場に行く用事があったので、
ついでに行くことにしました。



ちょうど、金カムとコラボ中でした。









白石は一同の中にいません。
館内のどこかに潜んでいます。

ここ!


ここ!


ここ!


ここ!


このうちの、指定の3つを某所で提示すると
景品がもらえます。

さらに。
秘密のアレが、あります。

幕を、、、


めくると、、、







コラボフードは3点いただきました。
「皆が追い求める金塊ラーメン 金塊風出汁巻卵き添え」




「マタギの谷垣 タピオカマンゴー」




「孤高の山猫スナイパー尾形のゴールデンコーラフロート」




3点のコースター



お風呂にゆっくり浸かって。
天気が良く、露天風呂が気持ちよかったです。
足湯エリアが美しい。




まったりとした気分で、
休憩処で「マノン」配信視聴。

幕間に、景品をもらえる白石のパネルは
もう1点撮影が必要なことに気づき
荷物をまとめ、いちど休憩処を出て。
無事GETできたので再び休憩処に行ったら、入口で
ニャンを手にした人に出会いました!
ニャン!
忘れてたのか!
置いてきてごめん!!
保護してくださった方、ありがとうございました!!

実は、ニャンは大江戸温泉出身なのです。
タイバニコラボの時に買いました。
→  劇場版 TIGER&BUNNY The Rising×大江戸温泉物語(2回目)
また一緒にこれて良かったわ。

ニャンと一緒に「マノン」二幕を視聴。
この時間帯は豪雨に強風に雷だったようです。
天気の良いときにお風呂に入れてラッキーでした。


お台場の大江戸温泉に行くのは
たぶん、これが最後。
いままでありがとうございました!
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「マノン」(宝塚星組)(配信)

2021年07月11日 | 宝塚(星組)
諸事情で、大江戸温泉物語(お台場)の休憩処で配信を見ました。
湯上がりにのんびりと濃い物語。



愛ちゃんが純粋で一途でウブなのにエロかった。
愛ちゃんのガッツリした恋愛物は初めて見たけど、
合ってるじゃん!

彼に「働け!」と言う人もいるけど
金がないから働こう、
という発想にならない坊ちゃんだからこその悲劇だし。
彼が地道に働いた稼ぎ程度では
マノンの贅沢には対応できないし。
無理よー!
まあ、バカラでそこそこ勝ったときに
引いておけ、とは思うわな。

くらっちは恋人がいても、
金のために他の男の愛人になるのが自然な流れだし、
需要があるのもわかる。
かなみんより納得。
中村Aの翻案ではレスコー家の設定が
よくわからないんだけど
兄が士官学校で、ということは
それなりの家柄なんだろうか。
で、マノンの身持ちが悪すぎて
修道院送りになったんだろうなあ。
結果的にはレスコー家は子供二人を失ったのか。


カノンちゃんは若手だけど、
ふてぶてしさがある。濃い。
朝水さんも濃い!濃い!
比してあかさんが薄いけど、役としては正解?


KAATが楽しみ~。
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「VERDAD(ヴェルダッド)!! —真実の音—」@舞浜アンフィシアター

2021年07月10日 | 宝塚(星組)






礼&瀬央MCは「かもめ」の前に二人でハワイに行った話。
ばっちり化粧して、
最後の日本食と言いながら中華をたらふく食べて搭乗。
そしたらまわりの皆さん、すぐ寝る体制。
化粧無し、なんならアイマスク装着。
しかも、すぐ機内食が出た。
降りる少し前に眠気。
その頃まわりの皆さん化粧を始める。
そういうものか!
学んだ復路は、夜明け頃の冷たい海に入り
疲れ果てた状態で搭乗。
すぐ寝て、目が覚めたら日本だった。
機内食はスルーされた。

せおっちが綺麗なんだけど男性の女装。
こっちゃんの下に2番手でいるのが新鮮。
いつも別箱公演は違うグループだったから。


第一幕は星組メドレー。
主にショーナンバー。
知ってる定番ソング、懐かしい曲がたくさん。
なこちゃんが超難易度ダンス展開。

宝塚のコンサートって、こうだよね、ってかんじの構成。
みりお横アリとかさー、だいコンとかさー、
よくぞ好き勝手をやったな、サイトーよ。
主演が望んだにしてもだー。


サイトーくん、ごめん。
二幕の大介はナニだったよ。
コントでオチがない、、、

二幕は歌謡曲とディズニーとミュージカル。
「stars」と「M」は嬉しかった!
けど予備知識があったので、これか!だったけど、
オペラ座の怪人は驚いた。
しかも歌詞は四季版。
先代ならお金を積まれても許可しなかったかも?

歌ウマにはいろんなパターンがあるけど、
こっちゃんは出せない音域がなく、
取れないリズムがなく、声量が豊かすぎ、なかんじ。
朗々と歌う、というイメージより、なんだろう、限界知らず?
男臭いではないけど紛れもなく男役で、
礼真琴というジャンル確立ね。

日替わりMCは最下級生104期の二人。
アナ雪「扉をあけて」の替え歌でこっちゃんを称える。

メンバー全員がエネルギッシュでした。
とっても楽しかった!


欲目というよりは慣れの問題なんだろうけど、
ヅカはウェーバーソングを難なく自然に歌えるけど、
四季は寺瀧ソングを情緒たっぷりな芝居として歌えるのかな。
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最近の美味しいもの(2021.06.30〜07.05)

2021年07月06日 | 美味しいもの
6月30日
JIMOTOhフラペチーノ
#12 CHIBA
千葉 なごみ みたらし
コーヒー クリーム フラペチーノ







すごく甘い。


7月3日
湯島「香港傳奇」で昼食。
大根餅、小籠包、腸粉とミルクティーで2320円。









人数がいればもっと楽しいんだろうけど行ける時に行かないと。
腸粉を思う存分食べる野望は達成した。


JIMOTOhフラペチーノ
#14 KANAGAWA
神奈川 サマー ブルー
クリーム フラペチーノ





甘さ控えめでさっぱりめ。(みたらし比)

新横浜駅で夕食。

ラストオーダーぎりぎりに入店。
電車に乗る前に温かいご飯を食べられて良かった。


横浜土産にポケットシウマイ。



7月4日
ナンジャタウンでレモネード。

カップドリンクは単色より二色の方が美味しい。

せっかくナンジャタウンに行ったので
ナジャヴのアイスケーキを食べる。





お昼は上野駅構内のたいめいけんの奥のなんとか食堂。
唐揚げ入りカレー680円。

唐揚げなしなら500円。
駅構内でガッツリ手早く安くなら、ここ。


夕食
ひさびさにぽん酢ご飯を炊きました。



おかずは昨日のポケットシウマイ。


2011年台湾祭初夏編最終回。
牛肉麺。



肉はトロトロ。
辛めのスープが平打ち麺に合います。

割包がメチャ美味。
柔らかい肉は甘めの味付けで、
トッピングはピーナッツと高菜とパクチー。
辛さと香ばしさがプラスされると天国。




スープがこれまた美味い。
大根たっぷり。
割包からこぼれたモロモロもぶち込んじゃう。

トウモロコシはいつ食べるのが正解か?

お土産のスナック菓子とバナナ。





7月6日
午前中は事務所外の用事。
お昼は交通会館地下のキッチン大正軒で

穴子フライ&煮込みハンバーグ定食1100円。
穴子のフライは醤油が合いました。
大満腹!
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花組千秋楽中継(7/4)

2021年07月05日 | 宝塚(花組)
ロケットの途中から配信視聴開始。
電車の中、駅から家までの道、帰宅してから。
どこでも見られる配信、便利。

華ちゃんのサヨナラショーと
皆さんの挨拶をリアタイしたかったので
かなり後半らしか見られませんでしたが
それでも、見て良かった!
皆さんの挨拶に泣きました。

華ちゃんが可愛かった!!

デュエダンのあと、
カレーが拳を出し、
華ちゃんが応えて拳をこっつん。
それだけでも泣けるのに、
銀橋の真ん中で華ちゃんに客席に挨拶を促した、
カレーの相手役への大きな愛情にさらに泣いちゃったよ!
挨拶の機会を与え、
会場の拍手を彼女にだけ、捧げられるように配慮。
ありがとう。


最後のカテコで華ちゃんを呼び出したあとのカレーは
告白待ちだったのでは?
「愛してます!」って言われたかったのでは?
期待してたよね。
なんとも言えない間が可愛かった。
いいコンビだったわ。
1作だけでも華ちゃんが先にトップになったから
カレーも頼もしいところがあっただろうな。

華ちゃんは、芝居やショーでは堂々としているけど
相手役、男役と向き合うときは控えめ。
それは遠慮して一歩引く、のではなく、相手を立てる。
その姿勢がとても「宝塚娘役」らしかった。
そして、カレーが愛情を注いだこともあるけれど
愛情を身に受けて、愛情に包まれて、輝いていた。
「愛されている幸福」の具現化で
見ているこちらまで幸せでした。
そんな華ちゃんを見ていると、
カレーの大きな愛情、懐の広さも感じられました。


あきらがもういないのが寂しい。
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「HOPE JAPAN 2021」(ボレロ:柄本弾)/東京バレエ団

2021年07月05日 | バレエ・ダンス

『ギリシャの踊り』
2人の若者:池本祥真、昂師吏功
パ・ド・ドゥ:秋山瑛、大塚卓
ハサピコ:上野水香、ブラウリオ・アルバレス       
ソロ:樋口祐輝
パ・ド・セット:
 中川美雪、涌田美紀、金子仁美、中沢惠理子
 上田実歩、安西くるみ、瓜生遙花

今日は4階サイド席で斜めから舞台を見るかんじで
良い意味で最初と最後が混沌となっていて面白いビジュアル。
ソロの樋口さんは昨日の弾君ほどベジャールではないけれど
そのぶん体当たりのエネルギーがかんじらて、作品にはあっている。
金子さんが舞台にいるのを確認。まずは一安心。
若者二人もはつらつとしていて良かった。
秋山さんと大塚さんは会話をしているような踊り。
水香ちゃんはアルバレス君をリード。頼もしい。

時期によっては明るいけど日本の海、ってときがあるけど、
昨日今日はわりとギリシャっぽい。


『舞楽』
宮川新大
伝田陽美、三雲友里加、鳥海創、後藤健太朗

昨日は知ったビジュアルでなく、
頭がついていかないうちに終わった。
今日は黛さんの音楽と踊りのシンクロを楽しんだ。
とてもシンプルな作品だったんだな。


『ロミオとジュリエット』
パ・ド・ドゥ
ジュリエット:足立真里亜
ロミオ:秋元康臣

秋元さんはどうしてもロシアバレエテイストで
ベジャールになりきれてないけど、
それがかえってハイブリッド的。
昨日はジュリエット視点、今日はロミオ視点。
どちらルートでも最後は悲劇。
対立する一族に死人が出る。
死がすべてを飲み込む。


『ボレロ』
メロディ:柄本弾
リズム:樋口祐輝、玉川貴博、和田康佑、岡﨑司

男性だけのボレロは一体感があるね。
物語は特に連想せず、
弾くんの内側からエネルギーが放出されて
周りを巻き込んでいくイメージ。
メロディとリズム、この言葉がとてもしっくりくる。
ペース配分もちゃんとコントロールできていた


なんとなくだけど、大塚さんを見てると岸本さんを連想する。
ベジャール言語のしっくり感とか、
佇むだけでも存在感があるとか。
男性ダンサーは踊り出して跳んでから、になる場合もあるけど、
大塚さんはその前から舞台にしっかりいる。
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