きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「飛翔無限/天使の季節/アプローズ・タカラヅカ」

2004年04月29日 | 宝塚(花組)
「飛翔無限」
おおっ!よっちゃんの体のキレがムラより断然イイ!素晴らしい!「いま、すみれ花咲く」の時も、東京公演よりムラの方が良かったんだよね。1月より春先の方が体調が良いのかしら。裾も短くなったしね。ありがたや。拝むしかありません。ミエコ先生って、もしかして背が高い?トドさんが低いの?まあ、どっちでもいいか。遠目で観ると日本人形のような二人です。

「天使の季節」
抗議が多かったのでしょうか?「アルツハイマー」という言葉がなくなりました。そりゃそうだよ。コレを笑いのネタにしちゃいけないよね。その他にも手直しが入ったようで、冗長だった「逃げて 逃げて」の場面が見やすくなりました。それにアドリブ爆裂!みんな良かったけど、としこさんの看護婦が好きだわ~。ドクターも「お金を使い過ぎちゃったの 支払いはセゾンカード」みたいなアドリブを飛ばしていました。こういったアドリブって組内の状態がいいからだよね。テンション高くていいわあ!!アドリブ劇はベルばらでした。「オスカル・・・」「見えてないのか、アンドレ!」。可笑しすぎる!!!一つ気になったのは芸人トリオの役割。ユミコはダンスで蘭トムが歌、って逆じゃん??

「アプローズ・タカラヅカ」
花組の群舞は観ていて気持ちが良いなあ。赤い衣装も黒い衣装も好きっすよ。ボレロがカッコイイのう。ピンク・青・白の相変わらずの3色も、花組だと伝統の、というカンジでよろしいですわい。踊れる人に加え、最近はトップを始め歌える人が多くなったのでバランスが良いと思います。若手も順調に育っているし。ユミコちゃんの極楽鳥、骨盤も見えるのにオカマにしか見えないねえ。なぜよ??んで、アサコがね、いいのよね。冷静に考えると、うまいわけじゃないのに。騙されているのよね。その魔力がいいのようっ!本日は1階A席最前列だったのでオサが目の前を通りました。ラッキーでした。
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「愛の手紙」(2回目)

2004年04月24日 | 紫吹淳(リカちゃん)
短いが、悪くない生涯だった

今日もジュリアン様を観てきました。
朗読劇は50分。
昨日は長く思いましたが、今日はあっという間でした。
貧しい家に生まれ、自分の美貌と知識を元にのし上がろうとして
一生を駆け抜けた男の物語。
レナール夫人を撃ったときの苦悩、裁判での答弁、
朗読なのに泣けるわよ~。
短い時間なのに、彼の、一生の思い全てが伝わってきました。

共演の水月さんは、リカちゃんは
「芝居の世界に入っていく」とおっしゃっていましたが、
だからこそ観客もリカちゃんの世界に入ってしまうのですわ。
有楽町朝日ホール、この一瞬はロシアになっていましたよ。

あ~、とにかく、リカちゃん、ジュリアン様が似合いすぎ~~。
できればレナール夫人を星奈優里ちゃんで、
マチルドを西條三恵ちゃんで観たかったなあ。
リカちゃんの男役の声、これからも聴けるといいなあ。
「喝采」では、そういうシーンがあるかな?

2部のトークの衣装は黒のパンツスーツ。
昨日とは違って「カッコイイ」系。
お話は
 ・退団後、今までできないヘアスタイルをと思い
  (在団中に言っていた「スキンヘッド」は、
   次の仕事の関係でできなかった)、
  エクステンションを付けてドレッドヘアにした。
  編み込むのに2日間かかった。
  重かったので、1週間(だっけ?5日だっけ?)で止めた。
  ほどいた直後は篠山紀信先生みたいだった。
 ・宝塚の衣装は豪華なためすごく重い。
  バレエとかだと踊りやすいように
  オーガンジーなど軽い素材を使っているが、
  宝塚はそんな気遣い無し。
  なので、簡単に見える動作もすごく大変。
 ・大階段パレード、トップの羽は30kgぐらい。
  それを背負って背筋を伸ばさなければいけないので
  三頭筋(二の腕)が鍛えられた。
  今回の稽古の時、演出(?振付?)の先生から、
  女性で三頭筋が走っているのは
  ボディービルダーぐらいと言われた。
 ・レナール夫人の鬘はオックスの鬘(アデランスからレンタル)。
  ジュリアンの鬘は写真集で使った鬘。
とかとか。一部記憶不確かですいません。
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「愛の手紙」(1回目)

2004年04月23日 | 紫吹淳(リカちゃん)
「赤と黒」の朗読劇と聞いていたので、
舞台に椅子があって、
そこにリカちゃんが座って朗読するんだろうな、
と思っていましたが、違いました!
開襟シャツで、
舞台上を動いての演技付き。
う~~~、鼻血ダラダラ~~・・・・・。
リカちゃんはジュリアンとレナール夫人の2役(マチルドは水月めぐさん)。
ジュリアンの時はちょっとロン毛に白いフリルの開襟シャツ、赤いサッシュ、黒いパンツ。
レナール夫人は黒地にレースをふんだんに使ったドレス。
髪は金髪で左肩でまとめて垂らしているようなかんじです。
ジュリアン登場の時、会場は声にならない感動の嵐。
男役のリカちゃんだよーーーっっ!
もう、カッコイイのなんのって!
野心満々の色男
まさにリカちゃんのハマり役ではありませんか!
ああ~、退団後にこれを見られるなんてーーーーーっっっ!
幸せすぎます!!!
レナール夫人登場の時も、
会場から具体的な声があがったわけではないのですが、
「ドレスよ、ドレスよ~~」と皆さんの思いが会場を満たしました。
いや、でも、ドレス自体はビックリでしたが、
女役(笑)自体は、インタビューとかで見る「素」のリカちゃんの延長上のイメージで、
それほど違和感はありませんでした。
意志の強い女性でしたが、ジュリアンと結ばれたときの幸福感は羨ましかったですわ。
変わりたい!
って、どっちもリカちゃんなんだが。

2部はトーク。
白いノースリーブ(レースっぽい生地)に穴の開いた(笑)ジーンズ。
黒いでっかいベルト。
リカちゃんってインタビューはあまり・・・
と思っていたのですが(←ベルリン公演の時とか)、
すっごく良かったです。
ハキハキして回転も良くって。
トップになってから鍛えられたのかな。
それともいお客さんが身内感覚だったからかな。
退団を本当に実感したのはオスカー・プロ入社の記者会見の時だったとか、
そのあとパリ・ロンドンに行って
「買い物とか『性転換した』とか」などなど。
水月さんの進行が良かったこともあると思います。

残念なことは、初日ということもあり、
お二人とも何回か噛んでしまったこと。
でも「進化する」リカちゃんなので明日はもっと良くなるハズ。
ので、明日の昼公演のチケットをウッカリ買っちゃいました。
退団後も貧乏神なアナタ・・・。
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「エリザベート 2004年版」(内野聖陽、石川禅、パク・トンハ、今拓哉)

2004年04月22日 | 宝塚版以外の「エリザベート」
 今回はトート:内野、フランツ:石川、ルドルフ:パク、エルマー:今、でした。これでWキャストは網羅できました。誰に誰が合うか、を考えると山口-石川-パク、内野-鈴木-浦井かなあ。それも声質・演技というより体格で、など思ってしまいました。パク・ルドの鏡は母じゃなくて父の方だよねえ。二人とも歌はいいと思う。でも。石川さんは体型はともかく、軍服の着こなしがちょっと・・・。それよりも「熱い」のが私の好みじゃないかも。こんだけ熱ければシシィを追いかけて行きそう。その点鈴木さんは、「シシィへの愛」が「皇帝の義務」と同じぐらいなのがよろしいかと。不幸テイストバッチリだし、後半はちゃんとジジイだし。パク君は歌も演技もいいと思うけど、私の好みとしてはもうちょっと繊細さが欲しいかも。パク・ルドは、敢えて分類するならター・ルドかな?浦井・ルドはユミコ。そして私の好みはぶん・ルドなのであった。パク君を見るとスターブーツを履きこなすのも芸の一つだというのがわかりますね。とにかくお二人ともウッチーの耽美路線とは、それよりもウッチーの細さにはあまり合わないように思います。祐ちゃんトートならビジュアルも熱さもバッチリかなあ、なんて思ったりして。この並びで見たいかも・・・。お金無いけど。
 やっぱり、何度も繰り返すけど、「私が踊るとき」→「精神病院」は納得できません。ってか、今回(に限らず東宝版は、かもしれないけど)はシシィの繊細さ、危うさが殆ど無いように思う。だから「死の誘惑と戦い続ける」部分がまるっきり無いように思えちゃうの。皇后の義務に束縛されて「♪束縛されるのは身体だけ」ってさ、我が儘言っていないで、ちゃんと仕事しろよ!など思っちゃう。もう少しシシィに切迫感とか圧迫感がないとねえ。なんでこうなっちゃったんだろう。もしウィーン版がこういった「力強いエリザベート」を描いているんであれば、それに合わせて「愛と死の輪舞」は削った方がいいかもな。
 でも楽曲は好きなんだよな。本日は「闇が広がる」が一番拍手が多かったです。またカラオケ行って歌いたいわ。振り付きでね。
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「エリザベート 2004年版」(内野聖陽、鈴木綜馬、浦井健治、藤本隆宏)

2004年04月18日 | 宝塚版以外の「エリザベート」
 先日浦井くんの立ち姿にいろいろ言っていたくせに、もう一度歌声が聴きたくなって、オクでチケットを買ってしまいました。B席です。今回はS席×2回なので、2階から見てみたい、という気持ちもあったし。どうせなら今回の予定にない内野-浦井です。
 ウッチーはびっくりするほど歌が良くなった。いや、うまいとは言わないけどさ、タニより、いや、マリコさんより音程はOKじゃないですか!すごいです。声が時々裏返るのはご愛敬、ってことで。私は山口さんよりウッチーのトート様の方が好みかも。私の思うトート様に、それはマリコさんのトート様が基本なんだけど、ウッチーは割と近いです。山口さんより、エリザベートに関わっていますよね。あと体型も・・・。山口さんがちょっとふっくらして見えたのは衣装のせいだと思っていたんですが、ウッチーを見たらそれは違うような気がしました。う~ん、山口さんも好き好き好きなんだけどさ。「黄泉の帝王、またの名を『死』」は、ウッチーの方がそれっぽい。
 浦井くんは、いいねえ。私の周りでもオペラグラスがガンガン上がっていたよ。眉毛をもう少し太く描いてもイイかなあ。目張りももっと入れてもいいかもよ。でも、声がいいよね。「闇が広がる」とか、その後の「ハプスブルクの崩壊防ぐため~」とか迫力あるよね。うむうむ。お金は厳しいけど見ておいて良かった。浦井君の声は、ウッチーとの方が合うね。
 一路さんについては、まあ、変わらず。声は出ています。そこはエライと思います。まあ、今回に限っては、不満は、一路さんというよりも、小池先生の演出面だからね。「私が踊るとき」→「精神病院」の流れは納得できないわ!
 トートダンサーズは2階から見る方が迫力があります。む、それは違うか。話に溶け込んでいると言うべきかな。島崎さんの振り付けは2階から見る方がわかりやすいかも。 そんちゃんは2階からでもバッチリわかりました。さすがにドレスの着こなしがイイ。
 ああ、やっぱり「エリザベート」は楽曲がいいよね。もっとたくさんナマで聴きたい。お金があれば遠征したいくらいだわ。でも、やっちゃダメだよね。来年また上演するって噂もあるし。ここは我慢なのだ。まだ来週に1回見るしね。
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横山光輝さん(涙)

2004年04月15日 | ヲタク話(腐女子系ネタ多し)
横山光輝さんが死去 自宅火事でやけど重体
【23:48】 自宅で起きた火事でやけどを負い、重体となっていた漫画家の横山光輝さんが15日夜、入院先の病院で死亡した。69歳だった。

 全身やけどで重体だって聞いたので、もしかしたらとは思っていたけど・・・。残念です(T△T)本人の寝タバコが原因らしいので誰も責めることはできません。いま連載中の作品ってなんだっけ?世間的には「三国志」とか「項羽と劉邦」なんだろうけど、私はなんと言っても
「バビル2世」
です。プラス「その名は101」。「マーズ」とか「時の行者」とかSF系の方が好き。もちろん「伊賀の影丸」とかの忍者モノも好き好きよ。「鉄人28号」は、巨大ロボットモノの先駆けでもあり、ショタコンも産んだんだよなあ。あああ・・・・・・・・・・・・。
ご冥福をお祈りします。
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日曜日・朝の番組

2004年04月11日 | ヲタク話(腐女子系ネタ多し)
この週末は妹と姪が来ていました。今朝は7時半頃に目が覚め、トイレ行った後に2度寝をしようと思ったのに姪に見つかり部屋に戻れず半分寝ながら一緒にTVを見ました。姪は7時の「かいけつゾロ」から見ているようです。

「デカレンジャー」
見たのは途中からなんだけど、明るめの話だね。このシリーズはシリアス・コメディが交互に来ると思ってたけど、最近はコメディ路線定着なのかな。1話完結でないのがちょい残念。赤は顔が白いね。ドーラン塗りすぎ?ヒロイン?っぽい子(赤が惚れている?)はトシ行っていないかい?石野真子も、あれでいいんだろうか。

「仮面ライダー剣」
相変わらず暗いジメジメ話だのう。「自分探し」はもうやらんでいいわい。主役の悩みはどことなく「僕はサイボーグなんだ・・・」の彼の悩みを思い出す。ライダーであるために迷惑をかけた(かけられた)話でV3の1話を思い出した。V1が逃げ込んだばかりに父も母も妹も殺されたんだよなあ・・・。

「ふたりはプリキュア」
なんか「ダーティー・ペア」みたいだのう。「『ナージャ』(←お姫様の話)の後がこれなんだよ」と妹。この路線変更は親・子ともに賛否両論があるようですが、姪は好きみたいです。プリズムを集めて・・・に激しく既視感。これ1年やって、「プリズム探しはまだまだ続きます」で終わったら大問題になるよねえ。それを思うと、小池先生・・・(以下略)

北海道限定か全国区かわかりませんが、世界名作劇場がどこかで再放送されていて姪と妹は結構見ていたそうです。で、なにか見ていたときに姪が「千と千尋・・・」みたいと言ったそうです。演出は確かに宮崎さんだったそうで。5歳でそんなことを言うとはなあ。血なのか?血筋なのか??将来がちょっと心配。
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