きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「ジゼル」ジルベール&ガニオ/パリ・オペラ座バレエ団

2020年02月29日 | バレエ・ダンス




ドロテの踊りは1幕から空気に漂うよう。
真実を知ったあとは狂気より
悲しみに押し潰されたかんじ。

2幕は、無重力かと思うような浮遊感でありながら、
足も手首も細かい動きを疎かにせず
しっかり正確に踊りつつ、
登場時は無機的なウィリーだったのに、
アルブレヒトに会ってからは
暖かい愛を持った人間だった。
とても素晴らしかった!
少しモニクを思い出した

マチュー君は王子様そのものだ。
恋に酔う能天気坊ちゃんでもなく
チャラい遊び人でもなく
破滅を感じるわけではなく、
真っ直ぐに王子様。

新世代しか知らなければブラボーなんだろうけど、
彼以降のダンサーはそんなに気にならないんだけど、
彼だけは、エトワールとは、
Pデュポン、イレール、ルグリぐらいでなければ、
の先入観が蘇ってきちゃうんだ。
いつも少し物足りなさを、
つい感じてしまう。
ごめんね。

ドロテとは芝居も、
踊りのタイミングもとてもあっていた。
各所でピッタリすぎるユニゾンの動きにゾクゾクした。
真摯なアルブレヒトは彼にピッタリなんだけどなー。

※過去のパリオペダンサー比では
 チャラさ無しの真面目系だと
 5階席から見たかんじでは思ったんだけど、
 遊び人と言う人もいるみたい。
 真摯、は、あくまでも私の受け取りかたで。

ミルタへの懇願は、彼独自パターンかと思ったけど、
ツアー仕様の簡素版という意見も。
ダンサーの見せ場というほどではなかった。

2幕冒頭でアルブレヒトにも
ライトが当たらないのはデフォだっけ?
せっかくの芝居が見辛かった。

ベザール君はマチューと同じ系統のイケメンだからこそ、
差がつく悲劇。
もっと髭で粗野の方が良いと思うんだけど、
そうでないのに選ばれないのは、
それはそれで辛いね。
黒髪もみあげで、
もしかして1階席で見たら充分粗野なのかな。
巻き添えが気の毒すぎる。

ペザント、マリーヌはマチュー君の妹かな。
確実な踊り。
男性のミュラも細かいジャンプを的確に決める。

オニールさんは出てきた時は非有機体だったけど
ウィリー達が出てきたら
威厳たっぷりの女王だった。
迫力の演技だった。
ジャンプも高かった!

ツインウィリーも浮遊感。
群舞は揃いきらないときもあるけど、
パリオペだしな。幽玄さはないけど、
凄みはあった。

今回は若手精鋭が本国のバランシンで、
日本公演はベテランが多いらしいけど、
なんというか、
これぞパリオペ!
って雰囲気が充満していて良かったよ!

男性陣の踊っていないときの
小芝居が多く目が足りない!

ドンキと違って、
ジゼルは他版よりアップテンポなかんじかな。
人数もステップも詰め込みすぎだけど
いつもの時間に収まっているよね。

公爵御一行登場のファンファーレ以外はオケも良かった!
特に2幕の弦は歌うようだった。


【配役等】
ジゼル:ドロテ・ジルベール
アルブレヒト:マチュー・ガニオ
ヒラリオン:オドリック・ベザール

~第1幕~
ウィルフリード(アルブレヒトの従者):アドリアン・ボデ
ベルタ(ジゼルの母):ニノン・ロー
クールランド大公:ヤン・シャイユー
バチルド姫:エミリー・アスブン
ペザント・パ・ド・ドゥ:マリーヌ・ガニオ、フランチェスコ・ミュラ
ジゼルの友人:
 ナイス・デュボスク、エレオノール・ゲリノー、
 ビアンカ・スクダモア、ポリーヌ・ヴェルデュザン、
 セリア・ドゥルーイ、アンブル・シアルコッソ、
 ウジェニー・ドリオン、アメリ・ジョアニデス

~第2幕~
ミルタ(ウィリの女王):オニール八菜
ドゥ・ウィリ:エレオノール・ゲリノー、ポリーヌ・ヴェルデュザン

◆上演時間◆
第1幕 18:00 - 18:50
   休憩 20分
第2幕 19:10 - 20:00

指揮:ベンジャミン・シュワルツ
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

台本:テオフィル・ゴーティエ、ジュール=アンリ・ヴェルノワ・ド・サン=ジョルジュ
音楽:アドルフ・アダン
振付:ジャン・コラーリ、ジュール・ペロー(1841)
改訂振付:マリウス・プティパ(1887)、パトリス・バール、ユージン・ポリャコフ(1991)
装置:アレクサンドル・ブノワ
装置製作:シルヴァノ・マッティ
衣裳:アレクサンドル・ブノワ
衣裳製作:クローディ・ガスティーヌ
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「グッドバイ」

2020年02月29日 | 映画




戦争中、妻子が疎開しているのをいいことに
東京でたくさんの愛人がいる男。
しかし、綺麗な身体で娘に会いに行くのを決心し、
かつての闇市仲閒の美人に偽の妻を演じてもらい
愛人達に別れを告げようとするが、、、。

洋ちゃんの情けなさ、振り回されかた、放っておけなさも、
小池栄子の美しさ逞しさも、
松重さんの小狡さも、
橋本愛の執念深さも、
すべてがドンピシャ過ぎて
すごく説得力があった。

私の好みでは、その後は蛇足だけど、
あれでまとまって良い、というのもわかる。

緒川たまきが映画にとは珍しい、
と思ったら原作舞台はケラさんなのね。
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若尾文子映画祭「刺青」

2020年02月29日 | 映画








若尾文子の、美しさ、艶やかさ、したたかさを堪能。
谷崎の変態さを上まわる存在感に酔う。

不幸を嘆くだけでは終わらず、
自分の力で生きていく。
男を手玉にとる強さに胸がすく思い。

旗本様が粋な江戸っ子だった。
そりゃ、こっちにするよ。

上映後に、出演作品の映像に
本人音声をかぶせたインタビューが流れました。
三島由紀夫は踊りがあまり上手くなかった、
勝新は破天荒のお話に場内から笑い声。
雷蔵は若尾さんに着物を贈ったり、
ツンツン肩をつついたりしたそうで。
全ての共演女優をその気にさせている疑いが、、、。
雷さま、たらしよね。

スタンドや写真も。


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「ミッドサマー」

2020年02月28日 | 映画
ホラーというよりグロで、だらだら長い。
導入部まで長く、
「お前らさっさと別れちまえ!」と思う。

ネタ自体はよくあるし、
人にはおすすめしないけど、
監督さん変態なんだろうなあ、
とひしひし思うなにかと、
美しいのに不気味な画面は、
とりあえず見て良かったと思いました。

ビョルン・アンドレセンの、
「あの時」の顔といい、
アメリカパートとはうってかわって
北欧パートに入ったら
「作り物感」が満載で。
リアルじゃないんですよ、
という作り方が、かえって怖いというか。
変な感覚が、なんというか、独特。


彼の両親も、だよね。
最初から見直すといろいろ伏線がありそうだ。

最後の贄となる彼の名前が
「クリスチャン」なのも
なんか意味があるのかなあ。

最後は、心からの笑顔なのか、解脱なのか、
どちらかわからないけど、
彼女は幸せなのかな。
彼女こそ生け贄、と思ったんだけどな。
生き残ることの方が辛そうだけど。
最初の薬の時点で、
全ては彼女のトリップ映像、
という解釈もできるんだろうな。
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「出島小宇宙戦争」

2020年02月26日 | 宝塚(月組)




タカヤ作品は初めてだってけど、
手堅く上手にまとめている。
終盤ベタすぎるネタが2つほどきて
少し苦笑だけど、
まあ、そのおかげで風呂敷は畳めたかな。

確かに小劇場や新感線テイストはあるけど、
娘役にうさぎコスとか、
宝塚要素をしっかり使っているのは好感度大!

芝居に対しての歌やダンスの入れかたとか、
舞台美術とか、
センスは良いと思うわ。
役者の使い方も上手い。
大劇場登板が楽しみ。

ちなつは堂々とした主演ぶり。
とっても素敵!
ありちゃんも骨太。
海ちゃんがベリベリ可愛い!
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日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」

2020年02月26日 | 美術館・博物館(各種原画展含む)






銅鐸のバリを削りたくなる。

大和文化は海外からの影響もあり
洗練されているなあ。
青銅器にときめくのは
洗練されすぎていないからかな。
また出雲の博物館に行きたくなった。

出雲と大和、
大和と海外、
交流して新たな文化になる。

振り返った鹿ちゃんの埴輪が可愛かった。

仏像類は360度回って見るのが基本。

しまねっこ


せんとくん


本当は金曜日の夜に行く予定でしたが
13:15からのビッフェが10分前から入れて
想定より早く食べ終わり、
時間が上手いこと空いたので
頑張って行って来たのですが
夜に明日27日から博物館が休館となるので
本日をもって展覧会は終了と発表がありました。
行って良かった!
行けて良かった!

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あまおうスイーツ&サンドウィッチビュッフェ~新・ホテルでいちご狩り~@ホテル ニュー オータニ(東京)

2020年02月26日 | 美味しいもの
ずっと気になっていたニューオータニの
サンドウィッチビュッフェに行ってきました。








小振りのサンドウィッチと
あまおうなどを使ったスイーツのビュッフェです。




エッグベネディクト


いちご尽くし







あまおうの生は無いけど
手の込んだサンドウィッチたくさんでした!
すき焼きとか、肉から美味しい。
大満腹!


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「ダンサー そして私たちは踊った」

2020年02月24日 | 映画


若者の青春と挫折で、
核はよくある話。
ジョージア(グルジア)のダンサーの男の子の物語で、
ドキュメンタリーではありません。
踊りもスタジオの練習風景メインで、
舞台公演映像はありません。
要注意。

エンドロールの名前がシヴィリさんばかり。
舞台はトビシリで、
ニーナの故郷はこんなかんじなんだー、
と思いながら見てました。

ご飯は、おうちだとスープにパンなかんじ?
緑(葉っぱ)のものは生でちぎって食べていたわ。
レストランでは水餃子的なモモ的なものが映ってた。
やっぱり中東寄りなところもあるのかな。

ヨーロッパからとり残された、
と、中の人は思っているのかな。

室内の練習で見ると
伝統舞踊はハードだなあ。
ニーナの公演では軽々と踊っていたなあ。

男性ダンサーが公演先で、
地元の男性とセックスして、
それが他の団員にバレて半殺しにされて
怪我を負い団をクビになって、
矯正のために修道院に入れられた、
ってエピソードがあって、
あちらは現代でもそうなんだ、
と、少しびっくりした。
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「プロジェクト・グーテンベルク 贋札王」

2020年02月24日 | 映画


逮捕された犯罪組織の下っ端が、
組織トップの素顔と非情な犯罪歴を語る。


と、なると、
オチはまあわかるので意外性はないのに、
話のテンポが超悪い。
しかし!
チョウ・ユンファが
麻の白スーツで血を流しながら
マシンガンをぶっ放せば全てOKだよ!

アーロンが小物のわけないよねー。
ねー。
誰もが思う流れには、なんの捻りもなく、
無駄にオシャレにしたくて、
なりきれなくて、
イライラするけど、
チョウ・ユンファが無駄に脱いでるし!

あー、でも、
チョウ・ユンファがあの位置だから、
いろいろ納得しちゃうんだよね。
彼ならそうでしょう、
って誰もが思うから、
彼のパートの「実は、、、」が
効くんだよね。


見たのは有楽町の丸の内東映だけど、
武蔵野館のディスプレイ等を置いときます。








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「羅小黒戦記」 (3回目) ※初期字幕版

2020年02月24日 | 映画


ドリパス上映会に行ってきました。

初期字幕はそんなにぶっ飛んだ訳はなく、
直訳だからこそのわかりやすさもあった。
シャオヘイ → クロとか。
(黒い子猫に名前をつけたんだな、と)
日本語字幕の下に中国語字幕が出るのが嬉しい。
「風息(名前)」とか、親切な表記も。

自身は傷ついているのに、
落ちてきたシャオヘイを
地面直撃の前に掴んで
そっと置いて
パパッと服を整える無限様が素敵すぎる!

緩急の間が上手いし、
絵も美しい。
大好きだわ~。

【追記】
無限の料理、
焼くだけなのに不味いって、、、
と思ったけど、
生焼けだったら吐き出すか。
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プロメア × TOWER RECORDS CAFE コラボ(第2弾)2回目

2020年02月24日 | 映画
またまた行ってきましたよ!

インフェルノ&ヴォルケーノ マルゲリータピザ
~タワレコカフェスペシャル~

どれだけ辛さが違うのか
2段階で食べてみました。
ヴォルケーノは辛かったです。
たんなるタバスコじゃなくて
トマトの味が強くて美味しかったのですが
でもやっぱり辛かったです。
辛くないインフェルノはチーズたっぷりでした。


アイナのイチゴミルクハート

苺ミルクの甘さはありますが、
クレイのミルクティーほど甘くはありません。
クレイ・・・


ガロの火消しコーラ

ナタデココと寒天入り


バーニングレスキュー凍結パフェ



チョコミントだ!
嬉しい~!

スタンプが3つになったので

アイナちゃんのポスカをもらいました。



ポスカコンプ!

ブクマはクレイでした。


楽しかった~~
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「ゴールデン・ジョブ 黄金兄弟」

2020年02月23日 | 映画




スパイ大作戦系に見せかけ、
実は義兄弟が戦い合う
いつものアレなんですが、
政府資金の投入があったのか
超無駄にお金がかかって、
砂漠、ブダペスト、熊本、モンテネグロと
様々な場所で派手な銃撃戦をやってます。
ネタはいつものアレなのに!

モンテネグロの中国語表記は黒山共和国なのね。
(ブラックマウンテンだよね。そういえば。)

福岡のモーターショーで銃撃戦。
修羅の国ならありえるか。
しかしその後のカーチェイスの街並みは
どう見ても福岡ではない!
エンドロールから考えると台湾の桃園市なのか?

しかし!
その後は本物の熊本!
黒川温泉!
(たぶん「源流の宿 帆山亭」
 http://www.hozantei.com/gallery/images/img_facilities4.jpg
温泉に入る香港スター達。
どこ向けサービス!
それよりも!
日本の温泉宿でにこやかに宴会するエリック・ツァンが!
さらには、
日本の温泉宿で渋い着物姿でアクションの倉田さんが!
ありがとうございます!
ありがとうございます!
拝みます!

主演のイーキン・チェンは、
風間トオルに似てると思わせて、かなり池鉄。
ファンの方ごめんなさい。

今日の夜は違う作品を見る予定だったけど、
時間的にこちらの方が良かったので
予備知識無しに行ったら
エリック・ツァンに倉田さんで、
ああ、もう、幸せー!

2日連続で武蔵野館に行くって、
どんだけ業が深いのか私。
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ロイトシロ

2020年02月23日 | 美味しいもの
予約できる昼営業の日なので
ロイトシロに行ってきました。

2月後半限定パフェの
「橘中の愉しみ」は、
ふわふわ
サクサク
しっとり
ユルユル
瑞々しい
など、
あらゆる食感が楽しめる
爽やかでミラクルなパフェでした。





素晴らしく美味しい。
夜営業に行ける人はぜひ食べに行って!


せっかくなので、もひとつパフェ。
ピスタチオとイチゴのパフェ。



バディ色にペンギンクッキー。
こちらもとても美味しい!

奥のテーブル席だったので、
クマ撮り放題でした。
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音楽朗読劇「嵐が丘」

2020年02月23日 | 宝塚・劇団四季以外の舞台(落語含む)




90分にはまとめ切れなかった印象。
ドロドロや深さをぶっ飛ばして、
最後まで完走するのが目的だったかな。

ガラかめで見たほどの愛憎はなかった。
もう少し詳しく、と思ったところが何点か。
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2/22めも

2020年02月22日 | 小山卓治


Crying Bee
→脱線
 シーサイドバウンド
 前前前世
 年下の女の子
 マリーゴールド
 危険な二人

小山さんは汗でシャツがの色が変わるぐらいの熱演。

今日の全曲シリーズは、
いつものライブ後半に入る盛り上がる曲ばかりで、
「THE小山卓治!」というかんじでした。
ここぞというところで歌詞間違いはあったけど、
最後まで歌声に張りがありました。
マーシーのギターの音もますます骨太に。

客席も盛り上がり、
コーラスも掛け声も合いの手もたくさんで、
盛り上がった客席を見て
楽しそう&嬉しそうな笑顔の小山さんでした。

ライブ中は雨だったみたいだけどね!
(さすが、はずさないね!)


終演後のご飯は「RISE」で。
人参のハニーマスタードマリネとローストポーク


白菜のグリル


モッツァレラチーズのポモドーロ


ゴルゴンゾーラチーズのニョッキ

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