きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

養老と桑名(2)

2014年05月31日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
14時17分、桑名駅着。
養老でもっと遊び、桑名はちょっとの散策のつもりだったので
ものすごくノープラン。
どうしようか。
とりあえず駅近くで煮た蛤を買う。
ホテルにはまだ入れないので駅に荷物を入れ
タクシーで七里の渡跡へ。
蟠龍櫓


一の鳥居

この先は伊勢の国。

城好きとしては、とりあえず城址方面に行きましょうか、と。



あまりにも暑くて城壁を見て終了。
菖蒲園のお花もぐったり。


本田忠勝にご挨拶して

六華苑方面へ。
途中、住吉神社に参拝。


六華苑到着。
諸戸氏庭園との共通券を買おうとしたら
入場はどちらも16時まで、
諸戸氏庭園は期間限定の公開なので
そちらを先に見る方が良いと勧められる。
この時15時半過ぎ。
とりあえずお勧め通り諸戸氏庭園へ向かう。

洋館


煉瓦倉


茶室


和洋折衷の空間でした。
手入れが追いつかず、樹木がちょっと伸びすぎな印象。
花の咲く時期だともっと綺麗なんだろうなあ。

出たところで16時だったので
六華苑は諦める。
外壁工事中とのことなので
これも次回の課題とします。

ぶらぶら駅方面へ戻ります。
すごく暑い。
途中でお土産なども買い込みつつ、
すごく早いけど今後を考え、
桑名駅近くの「はまぐり食道」でご飯。

貝が苦手な私はまぐろ刺身定食。
MK氏は蛤セット。
蛤の炊き込みご飯に、蛤のだし汁をかけるとか
焼きとかフライとかいろいろありました。

駅に戻り荷物をピックアップ。
ゆめはまちゃんがいた。

可愛いわあ!

ホテルに荷物を置いたら、もういい時間。
桑名駅17時25分発の電車で石津へ。47分着。
住宅街を抜け、中島寺へ。

ちょうど開場時間ぐらいに到着。
すでに賑わっていました。

ライブは20時40分頃終了。
外に出ると星が綺麗。
東京より多く、土佐清水よりは少ないので
北斗七星がクッキリ見えました。
蛙の大合唱の田んぼを抜け駅に戻ります。
駅の看板の「海津饅頭」が気になる。
これも次回の課題だな。

21時14分発の電車で桑名へ。38分着。
ちょっと小腹が空いたのでオサレなカフェ「Cafe 151@」へ。
飲み屋じゃないのにこの時間まで空いているお店は貴重なようで
けっこう混んでいました。

この時間にスパイシーな肉を食べて美味しく感じられるとは
とても疲れていたんだなあ。
チャイにはハートが。

ライブの感想を語り合い、ホテルに戻り就寝。

翌日用のおやつ。

養老で買った柿ドリンクは、
甘さを抑えたみかんジュースみたいでした。
意外と柿の味だけって思い出せないね。
シャキシャキの食感を伴ってこそ柿なんだ。
桑名で買った安永餅は
モチモチとカリッとの食感を味わえて
とても美味しかったです。

翌日の6月1日は、
私はリカちゃんの芝居を見るため
桑名を9時ごろ出発。
会場はコレド室町なので
前日までは東京駅から歩こうと思っていましたが
あまりにも暑そうだったので
品川から総武快速に乗換、新日本橋へ。
この日はほぼ屋内で過ごすことに成功しました。
MK氏は「なばなの里へ」行ったそうです。
「富士山を模した展望台(?)」に度肝を抜かれたようで



花の写真は送られて来ませんでした。

時間の都合でほぼ日帰り旅行でしたが
すごく堪能しました。
残った課題はまた次回。
27,000歩ぐらい歩いたので
月曜日までふくらはぎが痛かったです。
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養老と桑名(1)

2014年05月31日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
2010年2月に行けなかった養老の滝と
養老天命反転地のメインパビリオンに行ってきました。

東京駅7時10分発。
大垣経由で養老へ。

養老鉄道

1日乗車券で移動しました。

養老駅

瓢簞!

まずは遠くから攻めます。
養老の滝まではタクシー。
到着!

綺麗!
涼やか!
マイナスイオンたっぷり!!
近くまで行けるので迫力がありました。
水が澄んでいます。

ここからは下り。
日陰をのどかに降りていきます。
途中で振り返るとこんなかんじ。

さらに下って振り返ります。


養老神社


途中休憩でサイダーを。


この辺、紅葉の時に行ったら美しいだろうなあ。
リフトもあったんだけど、
どこに出るのかがいまいちわからなかったので今回はパス。
次回の課題に取っておきます。

日差しが途切れたところに出たら
ものすごく暑かった!!

養老公園内の楽市楽座に行き、お昼ご飯。
養老そうめん。


暑いのでかき氷を二人でシェア。

とても甘い宇治でした。

頑張って養老天命反転地へ。
相変わらず奇天烈な空間。


前回修復中だったパビリオンに入ったけど
入り口近くの記念館の中とかなり同じな印象。
ちょっとガッカリ。

前回に来たときは気付かなかったけど
高いところに昇ると景色がすごく良い!

高所が苦手な私はちょっと足がすくんだ。

予定ではもっと堪能するつもりだったけど
あまりに暑いので早期撤退を決意。
徒歩で養老駅まで。
途中で見た消火栓の蓋。

瓢簞と孝行息子。
13時31分発の電車で桑名へ出ました。
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「アコースティック"お寺"ライヴ」@岐阜海津市中島寺

2014年05月31日 | 小山卓治


お寺ライブに行ってきました!

セットリスト
01.傷だらけの天使
02.Soulmate
03.オリオンのティアラ
04.クリスタルレインドロップ(コーラス付き)
05.旅愁(カバー)
06.はるかな故郷(ピアノ)
07.汚れたバスケットシューズ(朗読)
08.2人のはるか
09.ひまわり
10.天国のドアノブ
11.Bad Dream
12.最終電車

E1.Yellow Center Line(ピアノ)
E2.種の歌(生声、会場の明かりを点けて、みんなで合唱)

E3.夢の国へ

会場の本堂には老若男女たくさん。

お寺の本堂は音響が良いです。
生歌でもいいんじゃないかな。

意外と「Bad Dream」とか
ノリの良い曲の方が
会場の喰いつきが良かったと思いました。

初めて、多くても2回目のお客様を意識してか、
MCの言葉遣いが若干丁寧。
「たくさんあつまってくれて ありがとうございます」
みたいなかんじ。
朗読もそれを意識したんだろうけど
 例)ニコルソン → ジャック・ニコルソン
などの付けたしがあり、
そのためちょっと韻が崩れた感じがしました。

「種の歌」について。
ファン以外は門徒の方が多いと思われ、
皆さん真面目に言われたとおり
配布された歌詞カードを見て歌ってくださいました。
つまり見ずに顔をあげて歌っているのが小山ファン。
炙り出し効果。
「6行のうち3行は同じなので
 なんとなくでいいので歌ってください」
と小山さんは言うけれど、
「たんぽぽの種は」のところの
始まりの低音とか、その後の高音への移動とか
素人にはけっこう難しいんですよー。
サビは歌いやすいけど。

物販を手にしてくださる方も
他のライブに比べると多く
中学生ぐらい?のお嬢さんも
嬉しそうに小山さんとツーショットの写真を撮っていました。

いいライブでした。
企画実現してくださった皆様ありがとうございました。
合掌。


お寺周辺にはポスターがたくさん!


お寺入り口の掲示板。


本堂。


本堂内では昨年の様子が紹介されていました。


*「中嶋寺」が正式名かもしれませんが
 ここではりぼん公式の案内にあった「中島寺」で
 書かせていただきました。
コメント (2)
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「太陽王 ~ル・ロワ・ソレイユ~」宝塚星組

2014年05月25日 | 宝塚(星組)


芝居じゃなくてリサイタルぽかった。
舞台に出ているのは基本二人で、
歌っているだけのことが多い。
しかもこの歌が長い。
芝居をしているのは
柚長とまさこちゃんだけなんじゃ?

核となる部分が全くわからなかった。
「ナポレオン」のような一代記ダイジェストですらなかった。
なにを描きたかったんだろう。
コスプレしたちえちゃんが、
女を取っ替え引っ替えが見どころなんだろうけど、
それでキャーキャーできる仕様にはなってないんだよね。
キムシン、ちえちゃんの使い方を間違っている。

セットが舞台据え置きだから見た目も超単調。
衣装は豪華なんだけどね。

踊る太陽王、と割り切れれば楽しいのかな。

ベニは、華やかさと奇矯さがいいかんじ。
だけど、
たまには真っ黒な役が見たいな。
真風のどっしりとした存在感は印象深いけど
芝居にはそんなに関わらないんだよね。

ヒロインは、登場順で
あいりちゃん、りこちゃん、しーらん、風ちゃん、かな?
あいりちゃんか可憐。
りこちゃんはたおやか。
しーらんは艶やか。
男役ならではの強いインパクトがありながら
美しい女性だった。
風ちゃんはヒロイン経験豊富なので
芝居も発声もしっかりしていた。

これだけ色とりどりの女を相手にしているのに
萌え要素がないんだなー。
ちえちゃんがどうこうでなく、
キムシンがそもそも作っていない。
キムシンのやる気、仕事しろ。って、もう無理か。
まだサイトーがミーハー的に
キャピキャピ作る方が良かった気がするよ。

進行役のモリエールはゆりこちゃん。
「ナポレオン」のじゅんこ&みっきいが印象深いだけに
もうちょい声がクリアに聞こえればな。
オーブの音響のせいもあると思うけど。

期待が大きかっただけに
かなり不完全燃焼で終わりました。
版権代がもったいないな-。

ときどき「薔薇の封印」一幕後半を思い出していたよ。
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「青天の霹靂」

2014年05月25日 | 映画
いかにも素人が作ったあざとさ満載の映画だった。
主人公が現在住んでいる部屋の描写とか
奇術師コンビの出番がどんどん後ろになるとか
「深く説明しないけど絵として細かく作り込みましたよ。
 気がつきましたか?」
ってずっと言われている気がした。
さりげなさを装って、全然さりげなくない。

親子3人の関係は良かったと思うけど
説明が長いところと、ゆったりとした映像が長いところがあって
小説ならいいんだろうけど、
映画として、芝居としては、
私にはちょっとテンポが合わず、
2時間無いのにかなり長く感じた。

タイムスリップネタとしては
「どうやって現代に帰るのか」が気になるところだけど
簡単に「はじき飛ばされて」終わりだった。
そこも、う~ん、ってかんじ。

評価が高いので、たぶん劇団ひとりと
私のツボが違うってことですね。

洋ちゃんと風間杜夫の芝居はすごく上手いし
柴咲コウも昭和なかんじがしていい。
劇団ひとりの自分勝手な雰囲気も良い。
それだけに、もうちょっとなんとかできたら良かったなあ。

ポイント鑑賞だったので損した感はないけどね。
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女子会@スカイツリー

2014年05月24日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
本日昼からは女子会でございました。
大学時代の友人6人が集合。
数名ずつで会うことはあっても
この人数が揃うのはかなり久し振りでした。

第一陣は13時に集合。
昼食にはソラマチのムーミンカフェを狙うも
すごく混んでいたので、クア・アイナに変更。

風が強いテラスで歓談。

それからソラマチのお店を見て回り、
15時に第二陣と合流。
スカイツリー展望台へ。
上の方の展望台のチケット購入の列は5分待ち!
さらに上までサクッとな!


前に行ったときより視界がクリア。
やったね!

この階から見る景色は、まるで箱庭を遠くから眺めているようで
リアル感がない。
この中に人間が暮らしているんだろうか?
不思議な気分になってくる。

今日はこっちの階の方が空いていたな。

堪能したあと、下の階へ。

こちらの景色の方がリアル。

車が動いているのもわかるし。

ガラス床。


ほいほい。それでは。
ツリーに登る前に整理券を取っておいたムーミンカフェへ
今度こそ行くですよ。

ミーが来てくれました。


壁もムーミン




鏡にはニョロニョロ


カトラリーにも!




ソラマチ店は後楽園店よりメニューが少ないです。
その中でもよりムーミンぽいメニューをば。

スナフキンのプレートとミーのラテ。

友人が飲んでいたコーヒーが
不思議な風合いでした。
コーヒーなんだけど、最後に花を抜ける香りがベリー系。

堪能して、土産物屋をじっくりと見て、
19時ちょい前に外へ。


19時になると上から点灯。


腹ごなしに錦糸町へ向けてぶらぶらと。

最後の目的地、ロッテホテル1階の
「シャルロッテチョコレートファクトリー」に到着。
ここではチョコを使った料理が食べられるのです。

セットのサラダにコアラのマーチが!


中は空でした。

生地にちょっと甘さがあるけど
クラッカーみたいなかんじかな。

私はチキンバーターカレー。
チョコレートソースをかけていただきます。

ソースの匂いは思いっきりチョコレートで甘いけど、
単独で舐めると薄味のチョコに塩を加えたかんじでした。
カレーがこう見えてスパイシーなので
チョコレートソースをかけるとマイルドになり、
コクも出て美味しかったです。

写真を取り忘れたけど、カカオカレーを食べた友人もいて、
そちらは見た目が真っ黒だけど食べると甘め。
これにかけるのはホワイトチョコソース。
薄味のホワイトチョコを牛乳で割ったかんじで
さっぱりした生クリームに近かったです。

別な友人が頼んだ生チョコドリンク。

ロッテのチョコがたっぷり~~。

ほどよい時間になりましたので、食べて解散。
久し振りに会っても、みんな変わってなかったわ~。
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「医は仁術」展@国立科学博物館

2014年05月24日 | 美術館・博物館(各種原画展含む)


すばらしく面白かった!
いろんな展示があったけど
江戸時代後期から幕末・明治に入った頃の
「医学の進歩関連」がたくさんあったように思います。
関連して鍼灸関連なども。

「医学界の発展」を目の当たりに、とも言えるけど
人の飽くなき探求心、知識欲が
会場中に溢れかえっているようにも感じました。
より先のことを、より正確に!!
その個人的な欲(学術的で崇高だけど)が
世界を変えていくんですね。

場内は写真撮影もOK。
こういうブログにあげてもいいのかな。

薬箱

蘭方はガラス瓶あり

漢方は薬袋


内科は漢方(中国から入った医学が日本独自に進化)、
外科は西洋医学、というのは
わりと早い時期からわかれていたみたい。

エレキテル


霊芝


ターヘルアナトミア


を、訳した解体新書


江戸時代の顕微鏡


外科手術道具


産科人形


X線写真風絵画


腑分けの絵も多くありました

見ている間「ドッセイ・フワケ」の文字が
頭をグルグル・・・。

医者は見たかったんだろうけど
絵師はどうだったのかな。
解剖学的な興味はあったのか、
職人としてひたすら描いたのか、
グロくて嫌だったのか、
いずれの気持ちかは不明ですが
絵はどれも実に細かく描いてありました。

医学書とか、免許とか、
書物もたくさんありました。
シーボルトやポンペ関連資料は
司馬遼好きにはたまらんと思います。

第2会場は現代医学。
3Dプリンターで製作された臓器。

実際に持てるコーナーもありました。
脳も心臓も思っていた以上に重かったです。
こんな重い物を扱う外科医の皆様、
ほんとうにお疲れ様です。

1時間強では全く足りません。
最後は駆け足気味。
すごっく楽しかった!

グッズ売り場が骸骨で溢れていたのも面白かった。
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週末の美味しいもの

2014年05月18日 | 美味しいもの
17日は六本木ヒルズ→青年館。
徒歩移動中、どこか新しい店を開拓できないか
と思って入ったのが
ヒルズから乃木坂方面の坂を下ったあたりにある「GORI」。

漢方豚のグリル

ライス付きで1200円。
この界隈の1200円の量を想像した私の完敗。
ものすごくボリュームがありました。
左上のソースを付けるのが正解かもしれないけど
本体に付いていた塩こしょうだけで充分美味しかったです!
お肉は柔らかく、お野菜もシャキシャキ。

お肉を注文したときに
「サラダが付いていませんが、どうしますか?」
と聞かれたので、ついつい別途オーダーしちゃった
有機野菜のサラダ。500円。

ランチの皿にも結構野菜があったから
ボリューム的には注文しなくても良かったかも。
でも、塩ベースのドレッシングに
苦みのある野菜はとても美味しかったです。

18日はちょっと早起きして東銀座の「雪ノ下」へ。
開店ちょい前から並んだので第一陣で入れました。
1人だし、まだ午前中だし、と悩みに悩んで
パンケーキとジュースをオーダー。
「紅ほっぺ苺ケーキ」

パンケーキは、いわゆるホットケーキ。
プレーンの生地はほんのり甘くて、モチモチふわふわ。
湯島のみじんこや鎌倉のイワタより柔らかめ。
私はすごく好き。
苺も生クリーも美味しかったけど、
メープルシロップの汁だくで食べたいなあ。
ジュースはみかん炭酸ジュース。
ミルクか炭酸で迷ったけど、
炭酸がちょっと強めで、
みかんの味がちょっと弱かったかも。
次はかき氷に挑戦かな。
みたかんじ、氷にシロップでは無く、
シロップ入りの氷を削っているみたい???

この日、もうひとつの美味しいもの。
他の記事と重複するけど載せちゃいます。
東京宝塚劇場の公演デザート「TAKARAZUKAバナナシュー100!!」

公演名「TAKARAZUKA 花詩集100」に引っ掛けたネーミング。
月組カラーをイメージしたバナナソースがいいアクセントでした。

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「宝塚をどり/明日への指針 -センチュリー号の航海日誌-/TAKARAZUKA 花詩集100!!」宝塚月組

2014年05月18日 | 宝塚(月組)
月組公演は豪華3本立て。
そのぶん各パートの時間が短めで
華やかで目には楽しいけれど、深みには欠ける。
博多座上演を視野にしてか、
どこも役が少なめな印象。

和物ショーは華やか。
カチャコマるりが遠目だと区別がつきにくい。
マギーちゃんは背が高めなのでわかりやすい。
たまきちが上がっている。
和物でもとしちゃんの踊りのキレが良かった。
三面鏡は言われているほどOSKではなかった。
あちらはもっとユニゾンが売りで、
こちらは変則群舞なかんじ。
赤獅子は若手なのね。
役替りがあるらしく
今日は春海ゆう氏だったみたい。
最後はちょっとスピードが落ちたけど
良く回した頑張った!
隈取化粧も決まっていた。
まさおはあそこで回したら
芝居ができなくなっちゃうから仕方がないね。

初舞台生のキラキラぶりに感涙。


芝居は尺が無いのでかなり無理矢理で強引な展開。
わかりやすいから、いいねかな。
普通の芝居はこれにダンスとかソロの見せ場とかを入れて
膨らますんだろうね。
いわば原型?
犬のぬいぐるみが可愛い。
まゆぽん、すっかりおっさん。
ハゲヅラがからんちゃん?
若手がとにかく一緒くた。
新公主演経験者グループに、
さらに若手を入れ込みひとまとめ。
カオス拡大。


花詩集は、最初に初舞台生のロケットが来て、
終盤に100人ロケットが来るので、
そのネタをなんとかするだけで精一杯な印象。
パリネタなら巨匠のトリコロールの方が上手いかも。
「ザッツ・レビュー」のショー部分とかね。
花に関するヅカソングって多いんだね。
そして、けっこう知っている私。

男役の女装が多いんだけど、
たまきちは倒錯感もオカマも通り越して、ただの男。
色気皆無。
頼もしいと言うべきなのだな。


和物ショーの指揮は寺嶋先生、
芝居、ダイスケショーは西野先生。


公演限定デザート「TAKARAZUKAバナナシュー100!!」(410円)
月組カラーのイエローをバナナで表現した、
宝塚100周年を記念したゴージャスなデザートです。
ミルクプリンにバナナの果肉たっぷりのソース、
バナナナッツケーキ、ホイップ、チョコシュー、
バナナチップをトッピングした、盛りだくさんなミニパルフェです。


バナナの匂いがちょい強烈だけど、
バナナナッツケーキ&バナナソースとミルクプリンの相性は良いと思う。
バランス的にシュークリームはいらないけど、
ネタだから仕方がないのね。
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「ブルー・ジャスミン」

2014年05月18日 | 映画
転落したセレブ妻、なんて生易しい話ではなかった。

自分では頭脳明晰で思慮深いと思っている浅はかな女の嫌な、
というより、愚かな部分を描く。

自分のために、自信たっぷりに、後のことは考えず、嘘をつく。
虚言癖とも違う。
「自分はこうである」というプライドを守るための嘘。

こうありたい、と思う理想に近づくために
努力はするけれども、
それに加えて安易な嘘で心の周りを塗り固める。
その方が簡単。

酒と薬で心のバランスを保とうとするけれど、
それらが無かったら、いったいどうなるのか。

取り繕ってはいるけど、里親が同じってことは
本質的には姉と妹とは同じレベルなんだよね。
現実で妥協すれば妹のような人生になり、
それ以外の道を選ぼうと思えば、
姉のような手段をとらなきゃならないのかな。

この姉がまた、ケイトだから納得なんだ。
美人で、セレブな雰囲気があって、教養がありそうで、
ブランド物が良く似合う。
なのにどこか、崩れている。
時折見せる狂気が怖い。
ケイトの受賞は納得。

姉がああなったのは、
彼女が夫へのとった行動が原因、とする人もいるけれど
私は元からなんじゃないかと思う。
愛や上流の生活を失って、なんて綺麗事ではなく
自己愛の塊の結果だと思うな。

ただ、冒頭の夫の思い出を聞くと
彼女がこうなったのは
元からの土壌に、
夫のいい加減さが水を蒔いて育てたのかなあ、とも思う。

妹の彼氏が、ああ見えてまともなことを言っている、
のではなく、
彼レベルから見ても姉はおかしい、ということだよね。


なんだか、見終わってからもいろいろ考えるわ。
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「第二章 -CHAPTER TWO by Neil Simon-」宝塚専科&星組

2014年05月17日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)


妻を亡くしたジョージ。
その傷はなかなか癒えない。

ふとした偶然から
弟の知り合い(実は浮気相手)フェイの友人、
ジェニファーと付き合うことになる。

ジェニファーも離婚したばかりだった。

人生の第二章へ、なかなか踏み出せなかった2人が
急速に距離を詰め、結婚へ。
だが、、、


日時だけで取ったら、
千秋楽だったことに昨日気がつきました。

芝居としては面白かった。
4人だけのストプレだけど、
テンポも展開も歯切れよかった。
理事主演で2シチュエーション芝居なので
セットもしっかり作りこんであった。
上手にジョージの書斎、
下手にジェニファーのアパートの一室、が据え付け。
それをライティングや幕などで切り替えていた。

映画のあらすじを読むと、
ハネムーン先でいろいろあったようで
この芝居では省略されていたけど
話は上手く流れていた。

ただ理事が演じた男の煮え切らなさに
ちょっとイライラした。
男だから煮え切らないのではなく、
第二章へのアプローチが
死別と離婚とでは違うのはわかるけど
それでも、一度決めたんだからさー、と思うときがあった。

ダーイシらしい下ネタ爆発だけど、
寝室がある2階へ行く階段を2人で上るときが
一番ドキドキした。

ねねちゃんは理事相手の元人妻を好演。
大人っぽいので実年齢の差は感じない。

ミニショーはコテコテ歌謡曲。
ねねちゃんは中森明菜。

じゅんこさんは芸達者。
轟さんの弟役でも納得。
ずるくてお調子者でチャーミング。
バリハイをちょびっと歌った。
ショーで谷村新司の曲を髭付きで、わかばちゃんと熱唱。
挨拶では「狭いカラオケボックスの中ではなく、
こんな広い場所で歌えるなんて」みたいなかんじ。

わかばちゃんの舌足らずの甲高い台詞回しは
やっぱり苦手で、
似たようなカチャとの掛け合いがあったら辛いな、
と思うけど、
華やかな姫役者系は貴重かな。
挨拶は「明日から月組に配属、宝塚人生の第二章が始まります」。

ねねちゃんの挨拶は「素敵な作品に出演できて」的な無難な挨拶。

理事はそれほどポエムじゃなかった。
いろんな形の愛があり100年続く愛があり、から、
いきなり「人生いろいろ~」と歌い出すものの、
じゅんこさんに止められる。
(そのネタは自分ののニュアンスもあったかな)
次は星組公演です、で、幕。

2度目ぐらいのカーテンコールで
ねねちゃんにちょっかいを出し、
ねねちゃんが本気で驚いていて可愛かった。

【配役】
ジョージ・シュナイダー:轟 悠
ジェニファー・マローン:夢咲 ねね
レオ・シュナイダー:英真 なおき
フェイ・メドウィック:早乙女 わかば
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「旅情」(第二回 新・午前十時の映画祭)

2014年05月17日 | 映画
アメリカのハイミス(死語)が旅先のベニスで
現地の既婚男性と束の間の恋。
ハーレクイン的な美しいラブロマンスと捉えるべきなのか、
そんなに都合の良い夢を見るなと言うべきなのか、
ヒロインより年上で稼ぎの悪い私にはなんとも言えない。

今より地上の距離があった当時なら、
いわゆる不倫も遠い異国での夢ということで
観客は許してたのかね。
真面目に生きてきたのに結婚できなかった女性へのご褒美?
ロマンチックだね、と、酔うには
私は少々見るのが遅かったみたい。

ベニスの情景は綺麗!
ぜひいつか行きたい!

キャサリン・ヘプバーン演ずるジェーンには
「結婚できなかった」雰囲気がある。
有能さもちゃんと感じられるからこそ
つかの間の恋がロマンチックに感じられるのかな。
頭脳明晰であっても、
それは仕事抜きの人間関係を作ったり
恋愛することとは別物なんだな。
人妻の金髪の方がヒロインだったら
「男を買いに行ったのか」と思われちゃうだろうな。
しかし、犯罪に巻き込まれなくて良かったね。
この映画をうっかり信じちゃった女性も
少なくなかったんじゃなかろうか。
そういう女性達の無事を祈るばかり・・・、
って、もう遅いか。

「現地の男」役のロッサノ・ブラッツィはハンサムで
異国で身の置き所が無い女性が
うっかり引っかかるのはわかる。
けど、なんで手を出せるのか。
それがイタリア男というものだ、
という思い込みが西洋にはあるのかな。


酒が飲めればオープンカフェで間が持てるんだけどな、
と、ぼっちの課題を改めて感じた。

定年夫婦のスケジュールが羨ましかった。
私もあれくらいキツキツにしていろいろ見たいな。
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「蘭寿とむラストデイ」ライブ中継@TOHOシネマズ日本橋(スクリーン7)

2014年05月11日 | 宝塚(花組)


芝居はシリアスだから、
特に退団絡みのアドリブはなかったかな。
やっぱり最後に語らせて終わりは腑に落ちないけど
蘭とむのスーツ姿、タキシード姿は堪能した。
共産党員と会っているとき、
後ろの踊り子ちゃん達がけっこう踊っていたのは新発見。

ショーはアドリブがいくつかあった。
人魚の場面に蘭とむ乱入。
赤いアフロ。金魚?
お魚ちゃんにどつかれてた。
他にも歌詞を変えて「トム トム」と歌っていたり。

オープニングはカメラの視点が定まらないときがあったな。

サヨナラショーはコンガがメイン。
盟友ダイスケを贔屓したというよりは
誰が見ても蘭とむに合っていて
蘭とむ自身も好きだからなんだろうな。
その他の場面もリベルタンゴとか、
蘭とむらしさが活かされていた。
「くらわんか」が入っているのも嬉しい。
なんだかんだで、サイトーは生徒への愛があるよね。

蘭とむの挨拶、集約すると「幸せです」。
次のみりおもよろしく!の言葉も有り。

退団者だけが舞台に出て挨拶の時、
幸せ、の一言で今の気持ちを説明できないよっちに
「幸せの極み」と教える蘭とむ。

日本橋のスクリーン7は大きい。広い。
スクリーン両端を少し黒くするぐらい大きい。
でも404席で六本木の一番大きいスクリーンより
席数は少ないんだね。

中継終了後はタクシーで劇場前へ。
帝国ホテル側で最前列確保。
遠目だけど、退団者全員肉眼で見られた。

安寿さんトップの花組から見始めたので
蘭とむの卒業で、自分の中で一時代終わったかんじ。
熱心に見ていた生徒は次のえりたんで一区切り。
この後は「若手を温かく見守る」スタンスでの応援だから。

蘭とむの名前を初めて意識したのは
wowowのみきちゃん退団番組でたもちゃんとのトーク中、
「まゆは(とむは、だったかも)
 目の中に入れても痛くないぐらい可愛い。
 入らないけど」
と言ったとき。
みきちゃんにとってある年代までの下級生は
切磋琢磨するライバルでもあるけど
蘭とむ世代はひらすら可愛い下級生、
といった内容だったかと思います。
でも当時は蘭香レアちゃんと
なかなか区別はつきませんでした。
芝居で意識したのは「ルートヴィヒ」かな。
確実にわかるようになったのはその後の「マノン」。
かなみ目当てで見に行ったけど
役回り的に大好きなポジションの上、
演技も素晴らしく濃くて、
その後は要チェック対象になりました。

花組を経て、宙組へ。
自分の中ではトップ確定だと思っていたけど
年齢的な問題や、
花組ではセットになっていたゆみこがトップになれなかったので
どうなるかと思っていたので
トップ就任が決まったときは本当に嬉しかったです。

ゲームとのコラボ作品も含め話題作も多く、
思った以上に作品数も多かったので
充実したトップ期間だったと思います。
私も思い残すことはありません。

蘭とむをはじめ、退団者6人の前途に幸あれ!


この公演をもって、まりんさんとみつるが専科に異動します。
2人が大階段で踊るのは最後なのかも、と
いまさらながらに気がつき愕然としました。
もっとしっかり見ておけば良かったなあ。
トップは就任したときから退団を意識するので
わだかまりは特に残らないのですが
予想外の時期に退団、異動の方が
気持ちの整理がつきませんよね。
う~ん、辛い・・・。
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「ルパン三世 カリオストロの城 デジタルリマスター版」

2014年05月10日 | 映画
TV放映を録画したビデオは繰り返し見たけど
映画館で見るのも、
CMカット無しで通しで見るのも
たぶんこれが初めて。

話の流れ、盛り上げ方が上手く、
いま見てもとても面白い。
オートジャイロとか時計塔の歯車とかは
いかにも宮崎さんだ。

最近のアニメ映画は売れる先のファンありきの作品ばかり。
もちろんそれが悪いとは言わないけど
純粋に脚本レベルからクオリティの高い作品って
いまは諸条件で作れないんだろうな。
モチーフは各所から取ってるにしても
これだけクオリティの高いオリジナルアニメって
もう作れないんだろうなあ。

絵については元の絵との違いはよくわからないけど
画面に汚れ等は無く、綺麗だった。


私なら式の前にクラリスに手を出すわ。
伯爵は意外と礼儀正しいのね。
とか思っちゃった。
私も汚れた大人になっちゃったわ。


あんな高所に誰が仕掛けを作ったんだろ。
子孫が動かせないなら作る意味ないじゃん。

と、いうのはおいといて。
ルパンが若かったわ。
おじさまじゃ全然なかったわ。
ちょっとショックを受けたところで
銭形警部が昭和一桁なのがわかりホッとしました。


最近はとんと見てないのに
台詞がかなり頭に入っていて
我ながらびっくりしながら見てました。
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鈴本新緑寄席(昼の部)

2014年05月10日 | 宝塚・劇団四季以外の舞台(落語含む)


落語:林家はな平
独楽:三増紋之助
落語:柳家三語楼
落語:春風亭百栄
粋曲:柳家小菊
講談:宝井琴調
落語:林家木久扇
漫才:ホームラン
落語:林家正蔵
奇術:ダーク広和
落語:三遊亭歌武蔵
落語:柳家喜多八
太神楽曲芸:翁家和楽社中
落語:鈴々舎馬風

漫談ばかりだったなあ。
まともな古典は二つ?
面白かったからいいけど、
浅草と掛け持ちの人が多いようで
やっつけな気もするな。

キクちゃんの話が意外にシャープだった。
やっぱり「ふり」なのかな。
そうだろうとも思うし
「ふり」なのは騙された感もあるけど、
しかし、断言ができない。
その曖昧さが素晴らしい。
歌丸夫人(冨士子さん)情報もゲットできたし。

百栄ちゃんは、こういう会だと精彩に欠けるかな。
kyon2や白鳥さん達との会とは違う雰囲気ね。

こぶちゃんは(←やっぱりこう呼んじゃうんだ。ごめんね)
かなり体型を絞って来た。
もうすっかり大人だなあ。

独楽、太神楽曲芸が面白かった。
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