きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

2012年を振り返って(5)その他

2012年12月31日 | その他イロイロ
劇団四季は5演目10回。
うちキヨミチは7回。
私の会員証はキヨミチのために存在しているのだ。

「エビータ」(2回)
「キャッツ」(2回)
「アイーダ 愛に生きた王女」(1回)
「ジーザス・クライスト=スーパースター エルサレムバジョン」(2回目)
「ジーザス・クライスト=スーパースター ジャポネスクバジョン」(3回目)

とにかく、キヨミチのユダ!!!!!
嬉しかった。もっと見たかった。
新ジーザスは、私は好きな方。
キヨミチのジーザスより好み。


リカちゃんは6演目8回。
「新春 滝沢革命」
「9to5」
「源氏物語×大黒摩季songs~ボクは、十二単に恋をする~」
「王様と私」
「CROSS ROAD ~悪魔のヴァイオリニスト ニコロ・パガニニ~」(2回)
「THANATOS」(2回)

「新春 滝沢革命」。
海の王妃は凛々しかった。
美しくて母性もあった。
「9to5」は、草刈さんと並んでいる絵が
なんとも不思議だった。
また男役かと思ったのに
実際に見たらメロメロになったのは「源氏物語」。
上様との「王様と私」は
西欧の価値観の押しつけではない、
誰もを等しく見る女性像が素敵だった。
そして朗読2本。
「CROSS ROAD」は、さながらジュリアン・ソレル。
頭を上げて処刑場に向かうけど
それでも彼にとっては勝利、という役は
リカちゃんに似合いすぎる。
というか、それが似合う役者だから
私はリカちゃんが好きなんだな、と
改めて思った。
そして!!
平田さんとの共演は天地がひっくり返るほどビックリだった。
こんなことがあるなんてなー。
出演者FC席で、2列目と3列目で見た。
ほんとに奇跡のようだった。
もちろんリカちゃんも素晴らしかったよ。
今年はいろんな役を見られて嬉しかったな。
来年もお仕事が多いようで嬉しい。
財布は厳しいけどね。

その他のコンサート、落語、舞台等。
コンサートは5本。
浅井のぶさん2本、
中島みゆき、TOKIO、キリヤン各1本。
浅井さんはなかなか感想を書く時間が取れなくて申し訳ないけど
やさしく暖かいけど、どこか強い歌が多くて好きです。
みゆきは、見続けることに価値があり
「世情」はびっくりと納得。
そしてTOKIO!
アリーナ席前から7列目ぐらいのリーダー側。
奇跡ですわー。むはー!

落語は4本で柳家ばかりだった!
たい平くんを聞きそびれたのは痛恨のミス。

舞台はたくさんあるよー。
29本。
ご招待等も含まれてます。

「エリザベート 2012年版」(瀬奈、石丸、石川、杜、古川、加藤)
「エリザベート 2012年版」(春野、カマラス、岡田、寿、大野、山田)
「ZIPANG PUNK~五右衛門ロックIII」(劇団☆新感線)
「トロイアの女たち」
「トラジャ百香拳(ひゃっかけん)」 (ひげ太夫)
「マグダラなマリア ~ワインとタンゴと男と女とワイン~」
フランス招聘版 ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』
「笑う巨塔」(東京セレソンDX)
「橋からの眺め」(響人)
「阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐ」
「TIGER & BUNNY THE LIVE」
OSK「レビュー The JUJU ~Bliss~」@三越劇場
「大江戸緋鳥 808」
「舞台『銀河英雄伝説』 -第二章 自由惑星同盟篇- 」(DVD上映会@銀河劇場)
OSK「レビューinKYOTO」@京都四條南座
「ルドルフ ザ・ラスト・キス」
第6回「おコンサート」
「灰色のカナリア」
「サロメ」(宮本亜門演出@新国立劇場)
「ラブストーリー ~don't let me down~」国産第一号
「雷神ウツボ」ひげ太夫
「センス・オブ・ワンダー」(ミュージカル座)
「La vie en Rose」響人
「ニジンスキー」
音楽劇「お嬢さんお手上げだ」
「レシピエント」
「ADDIO(アッディーオ)/Dance of Joy」OSK日本歌劇団
「田園に死す」(流山児★事務所)
「ラ・カージュ・オ・フォール」

DVD上映も含めちゃいました。
今年はなんと言っても、ひげ太夫!
ひげ太夫にめぐり合えたのは超ラッキーでした。


あとはタイバニかなー。
来年の秋まで引っ張られるので
無理なくついて行こうと思います。

年頭からオーロラも見て
良い一年でした。

なんか、足すと、316本?
ひー!
コメント

2012年を振り返って(4)映画

2012年12月31日 | 映画
映画は、作品数としては126本・・・。
機内上映、TV放映、試写会、無料パス、総て合算で。
ダークナイトは3回、裏切りのサーカスは2回、
タイバニは11回なので、、、
総合計はプラス13。。。。ああ・・・。


「世界侵略ロサンゼルス決戦」
「エンジェル ウォーズ」
「プリティ・プリンセス」
「ブラックサンデー」(第二回午前十時の映画祭 青の50本)
「ナバロンの要塞」(第二回午前十時の映画祭 青の50本)
「宇宙人ポール」
「善き人」
「麗しのサブリナ」(第二回午前十時の映画祭 青の50本)
「無言歌」
「三国志英傑伝 関羽」
「ゴッドファーザー PART II」(第二回午前十時の映画祭 青の50本)
「麒麟の翼」
「パーフェクト・センス」
「ディア・ハンター」(第二回午前十時の映画祭 青の50本)
「ドクトル・ジバゴ」(第二回午前十時の映画祭 青の50本)
「TIME」
「ベルセルク 黄金時代篇 I 覇王の卵」
「人生はビギナーズ」
「ドラゴン・タトゥの女」
「J・エドガー」
「マガレット・サッチャー  鉄の女の涙」
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」
「ミレニアム ドラゴン・タトゥの女」
「シャーロック・ホムーズ シャドウ ゲーム」
「蜂の旅人」
「ユリシーズの瞳」
「ヒューゴの不思議な発明」
「イップ・マン 誕生」
「戦火の馬」
「ドライヴ」
「ヘルプ ~心がつなぐストリー~」
「タイタニック」
「さよならをもう一度」(第三回 午前十時の映画祭)
「アーティスト」
「トロールハンター」
「おとなのけんか」
「青い塩」
「アクシデント」
「フェイク・クライム」
「マンク~破戒僧~」
「ビースト・ストーカー/証人」
「捜査官X」
「タイタンの逆襲」
「バトルシップ」
「カエル少年失踪殺人事件」
「ロボット」
「孤島の王」
「裏切りのサーカス」
「女ドラゴンと怒りの未亡人軍団」
「テルマエ・ロマエ」
「別離」
「王朝の陰謀」
「Black & White/ブラック & ホワイト」
「紙兎ロペ」
「ミッドナイト・イン・パリ」
「引き裂かれた女」
「密告・者」
「私が、生きる肌」
「ダーク・シャドウ」
「メン・イン・ブラック」
「ジェーン・エア」
「宇宙兄弟」
「幸せへのキセキ」
「ブラック・ブレッド」
「星の旅人たち」
「臨場 劇場版」
「さらば復讐の狼たちよ」
「ラム・ダイアリー」
「少年は残酷な弓を射る」
「スノーホワイト」
「崖っぷちの男」
「屋根裏部屋のマリアたち」
「影の軍団 服部半蔵」
「十一人の侍(1967)」
「ダークナイト ライジング」
「ローマ法王の休日」
「アメイジング・スパイダーマン」
「いわさきちひろ ~歳の旅立ち~」
「トータル・リコル」
「アベンジーャズ」
「ぼくたちのムッシュ・ラザール」
「画皮 あやかしの恋」
「リンカーン弁護士」
「プロメテウス」
「最強のふたり」
「白雪姫と鏡の女王」
「劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-」
「第九軍団のワシ」
「アイアン・スカイ」
「アシュラ」
「エージェント・マロリー」
「最終目的地」
「モンスター・ホテル」
「ツナグ」
「天地明察」
「ハンガー・ゲーム」
「推理作家ポー 最期の5日間」
「桃さんのしあわせ」
「ボーン・レガシー」
「画皮 あやかしの恋2」
「009 RECYBORG」
「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」
「エクスペンダブルズ2」
「危険なメソッド」
「SHAME シェイム」
「アルゴ」
「伏 鉄砲娘の捕物帳」
「北のカナリアたち」
「リンカーン/秘密の書」
「ウォリスとエドワード」
「映画と恋とウディ・アレン」
「のぼうの城」
「シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語」
「声をかくす人」
「パルムの僧院」
「007 スカイフォール」
「人生の特等席」
「ドリーム・ハウス」
「マリー・アントワネットに別れをつげて」
「ホビット 思いがけない冒険」
「砂漠でサーモンフィッシング」
「ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ!」
「レ・ミゼラブル」
「最初の人間」
「ミレニアム2」
「ミレニアム3」


今年はマイケル・ファスベンダーにハマッた。
5本見た。
今年はユアン・マクレガーを意外に見た。
4本見た。
今年はロバート・ダウニー・Jr.の可愛さに突然目覚めた。
ウハウハだった。
ミレニアムはスウェーデン版の方が10倍ぐらい面白い。
あ、ダニエル・クレイグも3本か。
実はトム・ハーディも複数回見ているけど
数え方がわからない。
ドニーも3本あったかな。
ヴィゴとアンディ先生は2本かなあ。


すごく難しいけど
今年の10本を選んぶなら・・・

「パーフェクト・センス」
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」
「ビースト・ストーカー/証人」
「孤島の王」
「ミッドナイト・イン・パリ」
「ダークナイト ライジング」
「リンカーン弁護士」
「桃さんのしあわせ」
「声をかくす人」
「砂漠でサーモンフィッシング」


次点は「宇宙人ポール」「トロールハンター」ですね
あと、祝!紙兎ロペ映画化!

作品としては「パーフェクト・センス」が
一番好きかなあ。
パンデミックじゃないんだよね。
絶望と希望が混じり合った寓話は
ハリウッドじゃ作れないなー、と。

逆にアメリカならではなのが
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」。
911を描きながらも
もっと普遍的な家族や大切な人への思いも描かれていて
あとからジワジワ泣けてきて大変だった。

「ビーストストーカー」は複数の話の交差が
緻密に計算されていた。
ネタとしては読める部分が多いんだけど
ラストの、あのスローモーションが、素晴らしすぎる。

「孤島の王」は北欧の冷たい空気感が良かった。
直接的な暴力描写は少ないのに
その場面がありありとわかるのもすごい。

「ミッドナイト・イン・パリ」は
タイムパラドックスなんかクソ食らえ!な
なんとも言えない幸福感に酔った。
コリー・ストールのヘミングウェイと
エイドリアン・ブロディのダリで
点数大幅アップです。

「ダークナイト ライジング」は
随所のネタが読めまくりにしても
3部作のラストとして上手くまとまった。
なにより、アルフレッドが最後に見た光景に
こう来たかー!こうしてくれたかーーー!
と、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
いろんな表情のクリスチャンを堪能できたのも嬉しかったな。

「リンカーン弁護士」。
ヘラヘラした悪徳弁護士でも
貫きたい正義はある。
最後の一線を守りたいと苦悩するマコノヒーが名演。
アメリカの裁判制度がわからなくても
駆け引きのドキドキ感は実にスリリング。
オチもニヤリ、だね。
ウィリアム・H・メイシーのロン毛にビビった。

「桃さんのしあわせ」は
市井のお坊ちゃんのアンディ先生に萌え死にしそうだった。
香港スターのカメオ出演も味わい深い。
どの国でも老後の問題は切実で、
自分はいつまで桃さんみたいに
きりっとしていらるのかなあ。
今の段階ですべてダメかー。

「声をかくす人」は骨太の裁判劇。
司法の正義と国家の維持、
どちらがどれくらい大切なのか。
北軍が危うく勝利している、その状態では
どちらを優先すべきか、判断は難しい。
そんな厳しい話を描きつつ
エンターテイメント部分(逆転に次ぐ逆転)も
忘れていないのが良いバランスだった。

「砂漠でサーモンフィッシング」は
話のテンポがすごく好き。
最後の「希望」の繋げ方と
広報官のしたたかさが味わい深い。


来年は100本以内に納めたいなあ・・・
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2012年を振り返って(3)バレエ・ダンス

2012年12月31日 | バレエ・ダンス
今年は37公演でした。
うち東バは16公演。


「白鳥の湖」ボルチェンコ&シェミウノフ/レニングラード国立バレエ@国際フォラーム
「白鳥の湖」ペレン&サラファ-ノフ/レニングラード国立バレエ
「白鳥の湖」ボルチェンコ&シェミウノフ・レニングラード国立バレエ@神奈川
「ニジンスキー・ガラ」東京バレエ団(「レ・シル」詩人/マラーホフ)
「ニジンスキー・ガラ」東京バレエ団(牧神/マラーホフ)
「海賊」ペレン&レベデフ&ルジマトフ/レニングラード国立バレエ@兵庫
「スパルタクス」ワシーリエフ&ルンキナ&ヴォルチコフ&アラシュ/ボリショイ・バレエ
「ライモンダ」アレクサンドロワ&スクヴォルツォフ/ボリショイ・バレエ
「白鳥の湖」シプリナ&スクヴォルツォフ/ボリショイ・バレエ
「アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト」Aプロ
「アリーナ・コジョカル ドリーム・プロジェクト」Bプロ
子どものためのバレエ「ねむれる森の美女」佐伯&長瀬/東京バレエ団
子どものためのバレエ「ねむれる森の美女」二階堂&柄本/東京バレエ団
子どものためのバレエ「ねむれる森の美女」沖&松野/東京バレエ団
「シェエラザード」「ダフニスとクロエ」「アルトロカント」/モナコ公国モンテカルロ・バレエ団
「シンデレラ」モナコ公国モンテカルロ・バレエ団
「ウィンナー・ガラ」 ウィーン国立バレエ団
「こうもり」エシナ&クルラーエフ&ルグリ/ウィーン国立バレエ団 
「じゃじゃ馬馴らし」スー・ジン・カン&バランキエヴィッチ/シュツットガルト・バレエ団
「白鳥の湖」オサチェンコ&マッキー/シュツットガルト・バレエ団
「白鳥の湖」アナニアシヴィリ&マトヴィエンコ/グルジア国立バレエ
「特別プログラム」グルジア国立バレエ
「ドン・キホーテ」ロホ&マックレー/東京バレエ団
「ドン・キホーテ」オシポワ&ワシーリエフ/東京バレエ団
「第13回 世界バレエフェスティバル」Aプロ
「ラ・バヤデール」ヴィシニョーワ&ゴメス/東京バレエ団
「ラ・バヤデール」コジョカル&コボー/東京バレエ団
「第13回 世界バレエフェスティバル」Bプロ
「第13回 世界バレエフェスティバル」ガラ
「オネーギン」木村&斎藤/東京バレエ団
「オネーギン」マッキー&吉岡/東京バレエ団
「オネーギン」木村&斎藤/東京バレエ団@横浜
「くるみ割り人形」佐伯&柄本/東京バレエ団
「くるみ割り人形」小出&シムキン/東京バレエ団
「ラ・バヤデール」コンダウーロワ&イワンチェンコ/マリインスキー・バレエ
ベジャール振付「くるみ割り人形」(ビム氷室)/東京バレエ団
ベジャール振付「くるみ割り人形」(ビム岡崎)/東京バレエ団


マールイが一度見納めになって辛いです。
2013-2014ツアーがあるかは不明だけど
私が知っているメンバーは相当いなくなるんだろうなあ。

バレフェスはゴメスがダントツで良かった!

ルグリ、マラーホフは、
踊ってくれるだけでありがたい存在になっちゃったなあ。

それにしてもユカリューシャ&木村さんの「オネーギン」は
素晴らしかった!!
あと10回ぐらいは見たいなあ。

ボリショイもマリインスキーも来日してくれるのは
嬉しいけど、超ツライです。
パイは一つなので、招聘元はもうちょっと考えて欲しいです。

今年は新国もKも牧もスタダンも行けなかった。
来年は幅広く見たいです。
あくまでも希望だけど。
コメント

2012年を振り返って(2)宝塚

2012年12月31日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)
今年は23演目61回でした。
ああ、行き過ぎ・・・。


花組 5演目9回
「復活/カノン」3回
「長い春の果てに/カノン」2回
「近松・恋の道行」1回
「サン=テグジュペリ/CONGA(コンガ)!!」2回
蘭寿とむコンサト「Streak of Light 一筋の光…」1回

月組 4演目25回
「エドワード世/Misty Station」(13回)ラストデイ中継込み
「ロミオとジュリエット」(9回)新人公演込み
「愛するには短すぎる/Heat on Beat!」(1回)
「春の雪」(2回)

雪組 4演目8回
「ドン・カルロス/Shining Rhythm!」宝塚雪組(2回)
「フットルース」(1回)
「双曲線上のカルテ」(1回)
「JIN -仁-/GOLD SPARK!この一瞬を永遠に」(4回)ラストデイ中継込み

星組 4演目6回
「オーシャンズ」宝塚星組(2回)
「ダンサ セレナータ/Celebrity」宝塚星組(2回)
「琥珀色の雨にぬれて/Celebrity セレブリティ」(1回)
「ジャン・ルイ・ファジョン 王妃の調香師」(1回)

宙組 3演目9回
「仮面のロマネスク/Apasionado!!II」(2回)
「華やかなりし日々/クライマックス CryMax」(3回)ラストデイ中継込み
「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」宝塚宙組(4回)

専科等 3演目4回
「おかしな二人」宝塚専科&花組
タカラヅカスペシャル 「ザ・スターズ プレ・プレ・センテニアル」(中継)
「エリザベート スペシャル ガラ・コンサート」(紫苑トート版)
「エリザベート スペシャル ガラ・コンサート」(雪組初演版)


今年はトップコンビのお見送りが3回。
寂しいです。
作品的に好きだったのはエド8&霧駅。
芝居もショーも大好きでした。
新宿武蔵野館で上映されそうなエド8は
大野くんのこだわりがぎっしり詰まり、
なおかつ、従来に無かったウォリス視点が新鮮でした。
そして!あちょうのナチ!
大役で似合っていて、ウハウハでした!
中継では映画館の大画面にピンで映って
ものすごーーーーーく嬉しかった!
ありがとう大野くん!
ショーも、きりまりだけでなく
退団者全員に配慮がある構成で
なおかつ、最後までテンションが高くて
リピートするのが楽しかったなあ。
ジャングルも好きだけど、
その前のエージェントの曲が好き。
きりまり退団は寂しいけど
通って見尽くした感はあるかな。
後悔無し!

それ以外では月ロミジュリ。
みやるりのマーキュシオの芝居にはいつも泣いたし、
マギーちゃんの「どうやって伝えよう」は
青春の終わりと向き合わなければいけないことが
辛くて苦しくて痛くて、それが伝わってきて、
ベンヴォーリオの気持ちに
キリキリするように胸が締め付けられながらも
そういう表現ができるマギーちゃん素敵よーー!
と、相反する気持ちに毎回身悶えていました。

あとは、なんといっても銀英伝!
20年以上前からの原作(小説)ファンとしては
ほんとーに!夢のようなひとときでした。
「@TAKARAZUKA」で、
多少の改変には目をつぶれるなんて、
素晴らしすぎるマジック。
というか、私、ライヒル信者だったんだなあ、
と改めて思いました。
ホーフカイザーリン!
キタロウのヤンが思いの外、似合っていたし
まなとも急成長して頼もしかったな。
テルの甘い声もラインハルトに合っていたし
みりおんヒルダは凛々しかった。


花組は、うーん、微妙というか。
「復活」は作品自体は悪くないんだけど
「恋は人生のデザート」とか
歌詞がイマイチなんだよねー。
「カノン」は単調。
「星の王子様」は、小説部分はいいんだけど
リアルの人の人間模様はスカスカだった。
コンガは楽しかったなー。
「長い春」は、えりたんの財前先生が大好きさ!

雪組は「Shining Rhythm!」と「JIN」が好きかな。
キムミミは学年差があるけど
それを感じさせない時があって、
お互いを思い合うことによって
高め合っていく関係が好きだったなあ。
きりまりは「切磋琢磨」だけど
それとも違う、幸福感が漂うコンビだったわ。

星組は強い印象は無いけど
ちえねね紅真風は安定しているね。

宙組はゆーひが退団で。
シューマッハが全員卒業で
ちょい前の月ファンとしては寂しい限り。
ひとつの時代が終わったなあ。

ヅカOGガラコンもこちらの括りにしました。
伝説の轟ルキーニ、
舞台によみがえったシメトートなど
こちらもスペシャルすぎて夢のような時間でした。


来年はえりたんトップ就任とか
みりおの花組異動とか
たぶん蘭とむの退団もあるだろうし
なにより年明けからベルばら祭り開催に加え、
年末の組替えで、
なんだかいろいろありそうだけど、
楽しんで観劇できればと思います。
観劇数は減らしたいです・・・。
あちょうの退団も悲しいけど
笑顔でお見送りしたいです。
コメント

2012年を振り返って(1)小山卓治

2012年12月31日 | 小山卓治
今年は下記23本に行きました。
全部でたぶん45本かと思うので
(中止2本を引き、ONE限定1本足しで)
えーと、出席率は半分くらいかな。
友人はあと4本多いと思います。


北海道ツアー 2/4 北海道 室蘭 空想工房 OZのライオン
北海道ツアー 2/5 北海道 札幌 楽天舎
Thank You! 29th Anniversary -卓治に絶対○○○- 3/25 東京 新宿 ミノトール2
唄旅 2012 -埼玉 西川口篇 4/15 埼玉 西川口 Live & Bar "R"
スケアクロウ2012 -番外編- 西からの便り 4/26 東京 下北沢 440
New Days "022" -Go To 30th Anniversary- 5/18 大阪 ANOTHER DREAM
New Days "023" -Go To 30th Anniversary- 5/19 名古屋 パラダイスカフェ21
New Days "024" -Go To 30th Anniversary- 5/20 神奈川 藤沢 虎丸座
New Days "028" -Go To 30th Anniversary- 6/8 東京 下北沢 440
Only One "More" Night 6/30 東京 町田 The Play House
New Days "029" -Go To 30th Anniversary-  7/22 埼玉 入間市文化創造アトリエ AMIGO!
オヤマタクジ×タカハシケン 8/5 東京 高田馬場 Live Cafe mono
New Days "030" -Go To 30th Anniversary- 8/24 東京 町田 The Play House
New Days "031" -Go To 30th Anniversary- 8/31 仙台 Cafe B.B. 
New Days "032" -Go To 30th Anniversary- 9/1 岩手 奥州 (水沢) DeeDee's Cafe
harness presents 卓×鎌 Double Birthday Special Live! 9/15 東京 阿佐ヶ谷 harness
Live Cafe mono presents 小山卓治 55th Birthday Special Live! 9/16 東京 高田馬場 Live Cafe mono
Cover Song Night Vol.1(カバーソング企画ライヴ) 10/7 東京 阿佐ヶ谷 harness
オヤマタクジ×オーノキヨフミ(アコースティック・2マンライヴ) 10/20 東京 江古田 マーキー
New Days"041" -Go To 30th Anniversary- 11/22 東京 四谷 Live House mono
Mooney × Takuji Oyama(アコースティック・2マンライヴ) 11/28 東京 阿佐ヶ谷 harness
〈Cover Sond Night vol.2〉 12/30 東京 阿佐ヶ谷 harness
SMILEY 54th Biryhday Special LIVE!!! 12/30 東京 阿佐ヶ谷 harness


今年もいろいろ行ったなあ。
小山さんが求めるサウンドが
徐々に形になっていく過程が面白かった。
5月の大阪、名古屋では
新しいエレキギターを御し切れてないマーシーが
回を重ねるにつれ
上手くなっていくのもわかって頼もしかったな。
天神くん、芳登は安定して安心感があり、
ベチコちゃんはアカデミックな基礎に
経験を積み重ねた音が乗ってきて
こちらもどんどん楽しい音になっている。

恒例になりつつある入間は、
手作り感満載で暖かい雰囲気の中
曲に集中できる緊張感もある空間で、
遠いけど行く価値がある。

水沢は、お店関係の知り合いが多そうだったけど
それなりに曲は事前に聞いてきて、
というライトなファンが
実際に小山さんの歌を聴いて
だんだん盛り上がっていくのが実に楽しかった。
ディープなファンと連れてこられた人、
または全くのアウェイ、
は、よくある空間だけど
こういうライブはあまりなく、とても新鮮。
お客さんの構成はあくまでも私の印象で、
実は全員ディープファンだったかもしれませんが。


どの回で思ったか忘れたけど
「自分は他人とは違う」という自負が無い人は
金を払った客の前でパフォーマンスをすべきではない、
と私は思っているのですが、
そういう意味では、小山さんも、他のメンバーも、
金を払う価値のある人だな、と思いました。

印象深いのは江古田の「靖国通り」。
嫌いな曲だったけど
この日は、思い出は美しく愛おしくなるんだな、と感じた。
私と小山さんは年齢差があるので
私が曲の初出の小山さんの年齢になったり追い越したりすると
曲の印象が変わってくる気がする。
あとー。
アロブラ時代は、舞台センター、0番の位置で
若手を引っ張っていくかっこよさに
毎回ときめいていたはずなのに、
江古田のオーノくんのフリーダムさに振り回される小山さんを見て
「やっぱ、本領はこっちだよなあ」とウハウハしました。
ああ、私のあしかけ3年は・・・。
でも、こっちの方が好きかもなー。
最近マーシーが言い返すようになったので
来年も楽しみ。


時間が無いので、とりあえず、これにて。
あとで書き足すかも。
コメント

すけきよみちin例の海辺(2012冬)

2012年12月29日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
ここは何処かとか、深くは聞かないでね。
白いマスクがすけきよ。
銀のマスクがきよみち。
2人揃って、すけきよみち。

















コメント

最近の美味しいもの

2012年12月24日 | 美味しいもの
12月19日
池袋西口「屯ちん」の「魚豚ら~めん」海苔と煮卵をトッピング

豚骨ベースだけど魚介の味もする。
2つの味は喧嘩してない。
不思議な味。
豚骨スープはマイルドで臭みが無く飲みやすい。


12月21日
「我が愛はお台場の彼方に」のスペシャルメニュー。
「お屋敷のベーコン士(弁護士)ピザ」

パーチェスター!
髪とネクタイは海苔で、
意外にチーズに合うんですよ。

「のえる色のマキに濡れて」
イチゴ+カルピス+マンゴー酒のカクテル。

橙から桃色へ。
マヤさんが在籍した「月組から花組へ」を表現とのこと。

こちらは会場のスペシャルメニュー。
いくつかのプロバイダとのコラボメニューがあって
ドリンクを頼むとその会社にちなんだおまけが付きます。

so-netの「ピンキースラッシュ」。
モモ付き。
イチゴ味のようなモモ味のような・・・。


12月22日
東京宝塚劇場の新メニュー「ベリーダンス」

ミックスジュースに数種のベリーの果実乗せ。
これで450円。
新メニューは試さずにはいられない私は踊らされるのみ。


ライブ終演後は町田の「暖(DAN)」。
町田 The Play Houseの向かいぐらい。

手の込んだお通し。


豆腐サラダ


刺身盛り合わせ


カマスのカマ焼きだっけ?

脂がイイかんじ

真鯛のカブト煮

超美味い!
実がホクホクでさっぱりめで
煮汁が甘くて、
合わさると絶妙

つくね

ボリューミー

次は土鍋ご飯に挑戦したいけど
終演後じゃ厳しいかなあ。


12月23日
渋谷・宮益坂にある「和牛ハンバーグ専門店 智」

半生のハンバーグを
鉄板の上の熱い石の上で
お好みの焼き具合に調節して食べます。
ハンバーグはすごく美味しい。
でも、メニューがすごく不親切。
味噌汁、サラダはどうやったら付くのかは
オーダーを取りに来る人によって
説明があったり無かったり。
メニューに記載して欲しいなあ。


オーブで「五右衛門ロック」のオリジナルカクテル
「猫の目お銀」

3種のうち、ノンアルコールは(たぶん)これだけ。
チョコドリンクとベリー系のジュースを合わせたのかな。
甘くて、時々ほんのりわずかに酸っぱくて、
私は好きな味。


12月24日
雪組退団者を見送った後は
コリドー街の風来坊へ
味噌カツ串と大根サラダ


ラーメン風のきしめん

生姜が利いた鶏スープ

もちろん手羽先!


餅入りコロッケ



美味しい数日でした!
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「音月桂ラストデイ」(中継@川崎)

2012年12月24日 | 宝塚(雪組)
寄ってくる勝先生にみずから顔近づける仁に咲さん「近い!」。

ばあさん
「先生、ずっとここにいてください」
「すっかり元気になりました」
ジャンプして財布を落とし「調子にのりすぎました」。
紙飛行機を杖で叩き落とす。

鈴屋からの使いに「今日は雨が降らないで良かったですなー」と佐分利さん。

抱きつかれる親分、かわさずに振り返って抱きつかれる。

喜市「咲さんも好きだけど、先生も大好きだよ」仁「可愛いこと言うな〜」。

ルロンさん「坂本さんも大好きデース。嘘デース」。
とりあえず覚えてるアドリブ。

中継で見た挨拶は、
ミミちゃんは最後までいじらしく、
キムちゃんは男前だった。
学年差があるコンビだったけど、おっさん&ロリではなく、
引っ張っていく(引き上げる)ことにより包容力が増す男役と、
その愛に包まれながらひたむきに成長する娘役は
ある意味対等でバランスが良くて、そこが好きでした。
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「レ・ミゼラブル」

2012年12月24日 | 映画
すごく良かった。
帝劇版の「次、ソリストが歌いまーす」ってかんじで
順番にソロを消化していく演出が
あんまり好きじゃなかったんだけど、
映画は話の流れと歌の導入がスムーズで自然だった。
歌、歌の歌詞が、すごく心に残った。
舞台版ではマリウスとコゼットの結婚式のあたりとか
冗長に思えた場面も
(ソリストの見せ場として存在しているとしか思えない)
短かったので、
すごく見やすかった。

山口さんも、さとしさんも、ミツオさんも好きだけど、
やっぱり断然ヒューの方が大好きなので。
好きな役者さんが演じると話の説得力が違うなあ。
人はなんとたくさんの罪を犯すのだろうか。
だけど、贖罪の機会も同じぐらい訪れる。
自分自身を見つめ直す勇気を出すのはとても大変だけど
目をそらし続けてはダメ、なんだね。

バルジャンの最大の罪は、
ジャベールに絶望を与えたことだと思う。

しかし映画を見ても、
あんな頑丈な男が、なぜ死ぬのかわからん。
コゼットを預かって幸福になるのを見届けて、
役目を果たしたから、
神の身許に行くのを許されたということなのかしら。

映画版は繊細でわかりやすい。
燭台のくだりは舞台だと
本題前の「前提」説明に感じるときがあるけど、
こちらは司祭様を通じて、
神の深い愛と慈悲を感じた。
アンジョラスの「アレ」も「こう来たか!」と感心。
ジャベールの最初の「Stars」で
そんな縁(端)をーーー!と思ったのも伏線だったのね。
なによりラスト!こう来るとは思わなかった。
涙腺決壊だよ!!
一種のカーテンコールかな。

ジャベール→コゼットの気持ちが
実の娘へのような、
「女」への愛のような
不確かな気持ちが上手く出てたな。

ラッセル・クロウが思いのほかキチンと歌えていた。
アン・ハサウェイも響かせる歌唱じゃないけど、
感情の乗せ方が実に上手い。
舞台で歌っている人とそうじゃない人の歌い方は違ったけど、
歌が微妙な人が皆無なのも良かった。
子役を含めて。
「スウィニー・トッド」では歌がイマイチ?
と思ったヘレナ・ボナム=カーターが普通に歌えていた。
役者にどこまで歌わせるかや、
ミュージカルの部分をどこまで重視するか、
などの、監督の意識の違いなんだろうな。

歌詞の訳の参考として
岩谷さんの名前が出て他のも嬉しいね。
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「ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ!」

2012年12月23日 | 映画
「ユース・アメリカ・グランプリ」に
出場するダンサー(の卵)達を追ったドキュメンタリー。

日本には「ダンサー」という「職業」が
極めて少ないためだとしても、
海外のダンサーの卵たちの犠牲の払い方には唸るばかり。
「お稽古」の延長である日本では
「ダンサーになって家族を養う」というのは
理解しにくいことだよね。
もちろん、そういう環境しかない(市場が無い)苦労も
ものすごくあると思うし、
家族を養えるほどの職場として
存在しているか、いないかの違いもあると思うけど。
それにしても、コンクールで入賞しないと
一家の収入が変わる、というプレッシャーは
とても辛いだろうなあ。

でも、たまたま映像に出た彼らと
同じぐらいのことをしている子も多いだろうし、
有名カンパニーには
彼らレベルは掃いて捨てるほどいるんだろうなあ。

私は東京で世界中の一流ダンサーを見て
「好みじゃないな~」とか
いろいろ適当に思うけど
彼等のような人が集まったカンパニーの、
上澄み部分を選り好みできるって
ほんと、恵まれているんだよなー。


いちおうドキュメンタリーだけど、
ラストのハッピーエンド感はアメリカらしいし、
「弟くん」の存在が、
キツい話一辺倒にならないスパイスになっていて
後味がとても良かった。

なんとなく、のイメージだけど
ローザンヌは「学校」に入るためのコンクールで、
こちらは「就職」のためのコンクールなのかな。

それにしてもデニス・ガニオが素敵すぎる。
出るとは知らなかったので
あまりのかっこよさにクラクラした。
たまらん!
それにしても彼の教え子が、
彼が初演を踊った「こうもり」でエントリーって
反則じゃないのかー!
それだけで加算されるよね。
しかし、この教え子のアラン・ベルはまだ10歳だけど
デニス・ガニオが「一生に1人か2人しか出会えない才能の持ち主」、と言い
その1人は息子の「20歳でエトワールになった」マチューなんだから
いかに高く評価しているかがわかるよね。
日本だと小学生の彼が身体を訓練し
「筋肉痛になると嬉しい」というのが
なんとも、末恐ろしい。
この年齢にして高すぎる職業意識。
あと10年後ぐらいに、私達も見ることになるんだろうなあ。
経歴には「ガニオに見いだされ」とか
「ガニオに師事」って書かれるんだろうな。

コロンビアのジョアンは、来年の日本ツアーで来るかな。
シエラレオネの子には頑張って欲しいけど
実際に彼女が白鳥を踊るとしたら
見るかどうかわからないだろうなあ。
申し訳ないけど。
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「ZIPANG PUNK~五右衛門ロックIII」(劇団☆新感線)

2012年12月23日 | 宝塚・劇団四季以外の舞台(落語含む)
今日も3階席だったけど、
仏版ロミジュリやエリザでは
それほど思わなかった音響がメチャ悪い。
台詞も聞き取りにくいし、
歌は半分ぐらいわからない。
浦井くんはさすがに聞き取れるんだけど。
ロックにはむかないハコだね。

楽しくて面白いんだけど、ちと長い。
削りようは無いんだけど、
番手順に見せ場が割り振られる宝塚って、
合理的なんだな。

お目当ての麿赤兒は
さすがの貫禄・存在感・演技力。
短い出番でピシッと締めてくれました。

新感線メンバーと舞台系の村井さん、浦井くんは安定。
高橋由美子の年齢不詳さが良かった。
三浦くんはアップテンポの曲は少々厳しいけど
華やかで舞台栄えする。
蒼井優ちゃんは地味なのは個性だから仕方がないけど、
舞台向けの発声ができてないので
マイクを通しても終始台詞が聞き取りにくかった。
絶対領域の網タイツが胸キュンらしいんだけど
3階席じゃまったくわからなかった。

舞台機構は上手く作っているし
舞台転換も、話の展開もスピーディだけど
3階席だと遠すぎて、迫力に欠けるなあ。
サンシャイン2階ぐらいなら
舞台上の熱気に飲み込まれるんだけど
オーブの3階は、その点は辛かった。
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「JIN-仁-/GOLD SPARK!-この一瞬を永遠に-」(3回目)宝塚雪組

2012年12月22日 | 宝塚(雪組)
友会優先公演のためか、
ショーの「ホットスタッフ」でプチアフロ祭り。
メインの男役が黒アフロ、
みっちゃんが金髪アフロ、
キムちゃんはレインボーで、
娘役は無し。
アフロ慣れしていない雪組ファンの皆さんは
白昼夢を見たかのようで、
置いてけぼり感が客席に漂っていました。

あとの感想は前回、前々回と同じかな。
アフロにすべて上書きされちゃった。
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「我が愛はお台場の彼方に」

2012年12月21日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)
宝塚プチ・ミュージアムの展示模型制作などを手がけている牧彩子さんと
未沙のえるさんのトークショーに行って来ました!

場所はお台場。


イベント特別メニューは
「お屋敷のベーコン士(弁護士)MIXピザ」


オリジナルカクテル
「のえる色のマキに濡れて」
(イチゴ+カルピス+マンゴー酒)

橙から桃色へ。
マヤさんが在籍した「月組から花組へ」を表現とのこと。

これにサイン入りエコバック付き

セットで1480円。

もうひとつ。
会場のスペシャルメニュー。
いくつかのプロバイダとのコラボメニューがあって
ドリンクを頼むとその会社にちなんだおまけが付きます。

so-netの「ピンキースラッシュ」。
モモ付き。
イチゴ味のようなモモ味のような・・・。

クイズ大会などもありました。
以下、順不同で覚えていることを。

マヤさん。
会場からの
「正塚先生によく指名されるイメージがありますが
 どんな理由だと思いますか?」の質問に
「同じ年代で下級生からの付き合いが長いから話が通じやすいのでは?」
そして、
「特別な関係はありません!」キッパリ

注目している、期待している生徒さんはいますか?の質問に。
特には・・・、のお答え。
ただ、自分の役を新公で演じた生徒とは話す。
ホタテとか、まっぷーとか。
あちょうの名前もあげてくれた。

彼女たちがということではなく、
今の若い生徒は言われたことを言われたようにする(だけ)。
もっと自分で作りあげないと。
型にはまれば安心だろうけど、
役者は安心してはダメ。

自分は絶対本役と同じことはしない!と思った。
ギャグも新公当日まで隠していた。
本役に使われないように。

わたる君ネタ。
わたる君がどこぞで買い物をしていたとき
お店の人に「お仕事は?」と聞かれて
「ちょっと舞台を・・・」と答えたら
「空(くう)ですか?海(かい)ですか?」と聞かれた。
部隊と思われたみたい。


牧さん。
舞台セット(ミニチュア)作りのきっかけ。
宙組「レビュー伝説」のセットが面白いので
プチ・ミュージアムで展示を、と、
たかこさんからリクエストがあったが、
さすがに入らない。
という話を聞いた牧さんが手を上げた。
牧さんはそれまで人物画やスポーツ関連のイラストを書いていた。

ミニチュアはそのとき初めて作った。
初ヅカはドンファン。今は舞台を見ていても
ミニチュアにどう作り込むかチェックをしつつ。

街を歩いていても、つい階段の段数を数えたりする。
ちなみに、阪急梅田駅の真ん中の階段は26段。

生徒の似顔絵のこだわりポイントは「鼻」。
鼻は舞台化粧をしても変わらないので個性が出る。


マヤさんとはTCAプレスの
パーチェスターのパラパラ漫画がきっかけ。


調子に乗って酒を飲んだので、
楽しんだけど、記憶があやふや。
マヤさんと握手なんて夢のようだ。
厚かましくも牧さんに
「また(どこかで)あちょうさんを描いてください」
と、直訴してきたよ!!


会場にはミニチュアがたくさん!
好きな角度から撮り放題!
星組「オーシャンズ11」


宙組「ファンキー・サンシャイン」






星組「ベルサイユのばら」




雪組「ロミオとジュリエット」






月組「ミーアンドマイガール」






「太王四神記」はどっちだっけかなあ。








花組「ファントム」だと思う・・・




ガラス越しじゃ無いので
あらゆる方向からじっくり見てきました。
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「勇者ヨシヒコ」の衣装

2012年12月21日 | TV番組など
ソラマチのテレ東売店に展示されていると聞いて
行ってきましたよ!



ヨシヒコ


上着とズボンって色が微妙に違うのね


ダンジョー


腰巻きは上等な椅子の生地みたいなかんじ?
思っていたより厚め


ムラサキ


腕輪は複雑なようなそうじゃないような


メレブ


貫通衣の生地はオリエンタルテイスト
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「トロイアの女たち」

2012年12月19日 | 宝塚・劇団四季以外の舞台(落語含む)
トロイアは落ちた。

神と、その巫女を敬うことを忘れた人間に、
ギリシア側だったアテナは
トロイアを愛していたポセイドンに、
凱旋軍が嵐に合い、船が沈むよう頼む。

それを知らない人間達。
夫である国王、息子である王子達を殺された
王妃ヘカベは嘆いている。
自身は戦勝国の奴隷になった。
娘の巫女カッサンドラは汚され
ギリシアの将軍アガメムノンの愛人に、
息子ヘクトルの嫁だったアンドロマケは
貞淑の評判を聞きつけた敵将の妻となる。
その息子、ヘカベの孫、
トロイア王家の正統な血筋の王子、
トロイア復興の希望となるアステュアナクスは
城壁から落とされ、死んだ。
嘆く女達。

彼女たちの前に、
戦の原因となったヘレネが引き摺り出される。
ヘレネは頭を上げ、毅然として、
元夫スパルタ王メネラオスに無実を訴える。


蜷川さん演出で、
日本人、イスラエルのユダヤ系、アラブ系の俳優達が
それぞれの言語で芝居をする。(字幕付)

数人のプリンシパルは掛け合いなんだけと、
コロスの台詞が日本語、ヘブライ語、アラビア語の順(たぶん)で繰り返されるので、
話の進行にすごく時間がかかる。

反復は演劇の手法の一つとわかっていても、
日本語で聞いた後、「まだあと2回繰り返されるのか」と、
途中でうんざりしてくる。
1幕1時間半2幕1時間なので、
1幕後半が特に辛かった。

日本人以外の演技の違いが、
民族性なのか役者個人の特質なのかは、
さっぱりわからなかった。
ただ、台詞がわからないなりにも、
好みの演技をする人とそうじゃない人の区別はついた。
アラブチームのクルクル回る踊りを踊っていた人は
動きが綺麗で、台詞の通りも表情も良く、しかも美人だった。
カッサンドラの狂気も良かったな。

白石さんは圧倒的な存在感。
敗れた王国の妃の哀れさと、
家族を失う慟哭は見ていて辛かった。
ただ、あんたのアホ坊のせいと思う気持ちも、ちょっぴりね。

2幕前半でたかこさんのヘレネが登場。
滑舌はかなり悪いけど、
体内受信機の自動調節があり
私は楽勝で聞き取れたわさー!
たかこさんは驕慢で華やかな美女。
国を滅ぼし男を惑わすのに、
罪悪感ゼロの雰囲気がとても良く出ていて、
実に説得力があった。
外国での上演は字幕が付くしさー。
たかこさんはすごく演技力があるわけじゃないけど、
やっぱ、こういう場面でのハッタリはとても強くて素晴らしい。
元トップの需要はこういうところにあるんだなあ。

どーでもいいことだけど、
ヘクトルと言われたび、
阿久津さんのビジュアルが蘇った。
トロイ戦争は起こっちゃったねえ。
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