きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「ME AND MY GIRL(1回目)」宝塚花組(役替わりBパターン)

2016年06月28日 | 宝塚(花組)


みりおは健闘。
まさおのビルは「わざと崩しました」感にすごくイライラしたし
下ネタ満載で苦手だったんだけど
みりおのビルは素直な感じが可愛いわ。
ただ、ギャグで場面を締めきれないところがあり
ちょいと中途半端かな。
もっとドッカンと来て欲しいな。
街頭の場面とかでは小ささが際立つけど
ポックリでバランス悪く動くよりはいいよね。

かのサリーがいじらしくて、とても可愛かった!
ラス前までは姫系じゃないので、
彼女が身を引いて消えたら
ビルにはどうしようもできないんだろうなあ、と思った。
それだけの覚悟がサリーにはあったんだなあ。

娘役はどんなに強く演じても女の子なんだなあ。

ちなつは美しいけど、肩幅があり、デカイわ。
女装したゆーひみたい。
ジェラルドより逞しいけど、
それもこのカップルらしいか。
歌声が女性らしいよ。
女性だけど。

キキちゃんは素直なボンボンがよく似合う。

カレーの前髪がキューピーのようなクルリンひとすじ巻き毛で目が釘付け。
マギーちゃん系のイケメン弁護士だけど、
あそこまで突き抜けてはいないかんじ。
マギーちゃんが突き抜け過ぎなのか?

あきらのジョンは渋髭。
マリアはどっちだっけか。若いわ。
組子のみなのは良いことだと思うけど。

ランベスの客席上がり2階はS席とA席の間の通路に4人ぐらい。
みんな男役。
少ないけど、来てくれると、やっぱりテンション大アップ!

指揮は
1幕 御崎先生
2幕 清川先生
追い出し演奏後の清川先生は貴族風の手のひらヒラヒラでご挨拶。


毎回マイナーチェンジがある振付ですが、
2幕冒頭はキメが少なく、
ジェラルドとジャッキーのデュエットが無くてガックリ。

街灯の幻想で眠たくなるのは、すでに条件反射。

ミーマイ見てると
「虎、壁に激突し涙目」を思い出し、
ちゃんと袖に収容されるかドキドキしちゃうの。


今日のマリアはあさかなミーマイが初舞台か。
うひょう!


公演デザート
「ウィリアムース・あっサリゼリー寄せ(410円)」

ビル(ウィリアム)とサリーの恋模様のような甘酸っぱいデザートです。

ヨーグルトムースに色とりどりのベリーもゼリーを寄せ重ね、
ストロベリーソース、ホイップクリーム、チョコレートを添えて・・・

「ME AND MY GIRL」の世界観をデザートでお楽しみ下さい。


歯応えのある果物が甘いも酸っぱいも各種あり、
下のヨーグルトムースとも良く合う。
見た目ほど単純ではないよ!
さっぱりとして夏向き。美味しい!

【主な配役】
ウイリアム・スナイブスン(ビル):明日海 りお
サリー・スミス:花乃 まりあ

ジェラルド・ボリングボーク:芹香 斗亜
ジャクリーン・カーストン(ジャッキー):鳳月 杏
ディーン・マリア公爵夫人:仙名 彩世
ジョン・トレメイン卿:瀬戸 かずや
セドリック・パーチェスター:柚香 光

フレデリック・バターズビー卿:高翔 みず希
バターズビー夫人:花野 じゅりあ
ジャスパー・トリング卿:夕霧 らい

チャールズ・ヘザーセット:天真 みちる
チーフメイド:鞠花 ゆめ

アナスタシア・ブラウン夫人:芽吹 幸奈
ワーシントン夫人:梅咲 衣舞
ディス夫人 桜咲 彩花
ソフィア・ブライトン:華雅 りりか
ブライトン:羽立 光来
メイ・マイルズ:城妃 美伶

ランベス・キング:鳳 真由
ランベス・クイーン:水美 舞斗
ボブ・バーキング:冴月 瑠
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Cafe&Bar キャラクロ feat. 劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising- (40回目)

2016年06月26日 | タイバニ
今日もふらふら行ってきましたよ-。

入店特典シールはライアン。


クソスーツのコースターのために
お高い葡萄ジュースを飲む。


塩っぽいものが食べたくなったので
フライドポテト。

美味いんだな。
ここのご飯はすべて美味い。

特別映像はバディ。




ランキングは「絶景露天風呂に大はしゃぎなHERO」

ワイルドタイガーを折紙とドラゴンキッドが追っています。

本日で2回目のシルバーステージ終了です。

ここまできたらバニーちゃんのスポンサーにもなりたいかなあ。
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「ジゼル」カスバートソン&ボネッリ/英国ロイヤル・バレエ団

2016年06月26日 | バレエ・ダンス
カスバートソンは村娘の時から足音無しの踊り。
カスバートソンは恋に浮かれるには知的すぎる雰囲気だけど、
そういう固い女性も蕩けるのが恋なんだな。
婚期逃し気味のお局様と新入社員の恋みたいな。
新入社員は社長の親族とかとか。

地味に暮らしてきたところに、
初めての恋にほんのり幸せを感じている。
アルブレヒトは能無しだけど強気なので引っ張られている。
それ、本当に恋?

アルブレヒトもバチルドも脳味噌軽めに見えるので、
ジゼルの被害者感が際立つ。
ボネッリの1幕のアルブレヒトは
純愛、遊び、どちらでもない、ただの考え無し。
ムカつく。

真実を知った後のジゼルは
狂乱ではなく静かに壊れるでもなく、徐々に錯乱系。
カスバートソンは過程を丁寧に表現していました。

1幕は身分を含めていろんな面ですれ違った二人が、
2幕では死を経て、魂が結ばれるかんじでした。

「夢だったか」と思ったアルブレヒトが、
ジゼルが差し出した花を見つけ、
「あれは夢ではなかったか!」という流れは
理屈付け好きなピーター・ライトらしいよね。

ボネッリのアルブレヒトは気品が漂っているので、
ジゼルとの身分格差は一目瞭然。
生まれながらのお貴族様だから、
パンピーには理解できない倫理に生きてるんだろうな、と思える不思議。
ボネッリ自体は良いよ。
踊りも芝居も。
彼のアルブレヒトがひどいだけ。
ダンサーとして、特にリフトなどのサポートは素晴らしかったです。
カスバートソンの浮遊時間、滞空時間が長いのに、
それが自然に感じられた。

最近よく見るバチルドは、
考え無しのアルブレヒトを責める系といいますか、
遊びの範囲を越えたのをキリッと咎めつつ、
ジゼルを巻き込んだのは申し訳ないと思うような、
冷静で理知的なタイプが多かったけど、
今日の姫は、なんにも考えていない浮世離れ系に見えた。
新鮮。

公爵様だけはしっかり状況を掴んでいたよね。
さすがです。

ヒラリオンは、う~ん、もう少し個性が強くてもいいような。
ミルタ公認の、すでにジゼルの婚約者みたいなかんじ?
闖入者に怒るのは無理ないんだけど、
もうちょい筋書き以上の演技が見たいかなあ。

小林ミルタのベールが落ちてしまったのはアクシデントだと思うけど、
落ち着いて拾った後、ずっと腕に巻きつけていたから
動くたびにフワァッとして、動きが凄く幽玄に見えたし、
他のウィリーには混じらない唯一無二の存在になって、
かえって良かったかも。

2幕群舞は他の版に比べるとキビキビした部分があったけど、
幽玄より幽界な雰囲気で、これはこれでいいよね。
カスバートソンが体重を感じさせない動きでゾクゾクした。

ライト版はジゼルが自殺するそうで、
ヒラリオンが剣を取り上げる前に自分の胸を突いているらしいね。
5階端からだとよくわかりません。

英国ロイヤルのジゼルってギエム以来かな???
熊川くんがペザントだったなあ。

【配役】
ジゼル:ローレン・カスバートソン
アルブレヒト:フェデリコ・ボネッリ
ヒラリオン(森番):ベネット・ガートサイド

第1幕
ウィルフリード(アルブレヒトの従者):トーマス・モック
ベルタ(ジセルの母):エリザベス・マクゴリアン
クールラント公:クリストファー・サンダース
バチルド(その令嬢):オリヴィア・カウリー
狩りのリーダー:アラステア・マリオット
パ・ド・シス:
 ヘレン・クロフォード、ヴァレンティノ・ズッケッティ
 フランチェスカ・ヘイワード、マルセリーノ・サンベ
 ヤスミン・ナグディ、アクリ瑠嘉

村人、廷臣:英国ロイヤル・バレエ団

第2幕
ミルタ(ウィリの女王):小林ひかる
モイナ(ミルタのお付き):オリヴィア・カウリー
ズルマ(ミルタのお付き):ベアトリス・スティックス=ブルネル
ウィリたち: 英国ロイヤル・バレエ団

指揮: クーン・ケッセルズ
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

◆上演時間◆
第一幕 14:00-14:55
休憩 25分
第二幕 15:20-16:10
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「二ツ星の料理人」

2016年06月26日 | 映画
「ミシュラン三ツ星獲得大作戦」ではなく、
むかしヤンチャしちゃった男が再生していく物語。

とはいうものの、
周囲の人は昔も今も彼を愛し続けている。
ライバルさえ彼を愛している。
それがわからぬ髭の姫を愛でるのが
正しい鑑賞方法な気がする。

不良な料理人と給仕長メインのラブストーリーでもいいんじゃないかと思うけど、
給仕長が友人として認められ支え合いつつ、
愛は報われない、
この微妙な距離だからこそ良い気もするよ。

シェフはあんなにベロベロ味見するのか。
誰もが備品を壊し過ぎ。

クーパーが実にラブリーでした。
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「ドン・ジュアン」(宝塚雪組)@KAAT

2016年06月25日 | 宝塚(雪組)


1幕は黒だいもん。
だいもんがエロくて非情で素敵すぎ。
自分が捨てた女が自暴自棄になっているのを
ヘラヘラ笑って見ている酷い男が自然すぎますよ。
1幕は概ねポスターどおりです。
女を侍らせているのに、どの女も愛していない。
ふふふ。
母とのアレはトラウマではなく出発点なかんじ?

2幕は白だいもんでした。
「愛に目覚めやがって」と、ちょっぴり舌打ちする私でしたが、
己の傲慢さによる過去の罪に押し潰されて苦しむ姿は
とても美味しゅうございました。

個人的には純愛に目覚めない方がいいんだけど、
ヅカじゃそうもいかんか。

だいもんは台詞も歌もクリアなので
ドン・ジュアンがどういう人物かが
すごくわかりやすい。

まー、なんだね、
好き勝手やらせてきたじゅんこパパが悪いんじゃねーか。

遠目だとエルヴィラもマリアも似ているんだけど、
それがジュアンの好みか。
みちるちゃんがスターブーツだよ。

Wヒロインはどちらも良かった。
みちるちゃんは少年役が上手かったけど娘役ではどうか?と思ったけど、
しっかりヒロイン芝居ができていた。
二人とも、娘1候補の資質はあると思う。
トップになる人との相性がどうなるか、ってかんじかな。

咲ちゃんが歌も芝居も良い。
歌に気持ちが上手く乗っている。
ひとこちゃんも美しい。

咲ちゃんは当人比ではすごく良かったんだけど、
う~んと、ファンの方には申し訳ないんだけど、
私のなかではかなり「もりえちゃん枠」だなあ。
技術的には拙い部分はあっても
ひとこちゃんの方が目を惹くんだなあ。
咲ちゃん、一発逆転的な波が来てほしいなあ。

3階端席でしたが、
KARIちゃんの臍はしっかりガン見しました!

がおりはビジュアルに対し声が若すぎるけど
佇まいや動きは人間離れした雰囲気で良かった。

歌枠専科だけど、
美穂さんの背中、肩甲骨周りがすっきりしてて美しいな。

元ネタありとはいえ、「ドン・ジュアン」は、
少なくとも今年前半の中ではピカイチのレベル。
主演の力量高く、アテガキも上手く、出演者の個性を活かし、
セットの作りも群舞(コロス)の入れ方も上手い。
財布も時間も厳しかたけど見て良かった!
生田くんは小劇場だと舞台美術と群舞のセンスの良さが際立つね。

海外ミュージカルらしく曲もすごくいい。
だいもんの代表作になるね。

3階脇席は舞台の1/3が見えないけど、
それでも、生に立ち会えて良かったよ!
この濃い空気は映像では味わえないよね。


だいもんエロいな、ウハハハハーっ!な幸せ一杯の私ですが、
だいもんをチェックしはじめたのは桃娘でした。
みつるにナニされてたなー。
こんな色悪になるとはねー。


【主な配役】
ドン・ジュアン:望海 風斗
マリア:彩 みちる
エルヴィラ:有沙 瞳

ドン・カルロ:彩風 咲奈
ラファエル:永久輝 せあ

騎士団長/亡霊:香綾 しずる
騎士団長の娘:笙乃 茅桜

ドン・ルイ:英真 なおき
ドン・ジュアンの母:白峰 ゆり
少年ドン・ジュアン:野々花 ひまり

フェルナンド/アンダルシアの美女:煌羽 レオ
スガナレル:天月 翼
ホセ:叶 ゆうり
マルセロ:縣 千

イザベル:美穂 圭子
ファニータ:舞咲 りん
パロマ:早花 まこ
タマラ:妃華 ゆきの
サンドラ:桜庭 舞

セビリア市長:橘 幸
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Cafe&Bar キャラクロ feat. 劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising- (39回目)

2016年06月21日 | タイバニ
フラフラと行ってきました。

入店特典のシールはユーリさんです。


まずは「HERO'S Label ♯3 (白)」から。

アルコール度数は8ですが
梅酒に近いかんじで、とてもフルーティ。
お酒が苦手な方でも飲みやすいと思います。

ドラゴンキッドメニューの復活期間ということで
食べ損ねていた炒麺。

そんなに辛くない、
餡多め挽肉少なめの麻婆豆腐がかかっているかんじ。
白い四角は豆腐だったよ!
麺は最初はパリパリで、餡が染みるとしっとりで
美味しかった。

キッドちゃん 可愛いわ。

食べたけどー。

もう一杯なにか飲みたくなって、
でもキッドちゃんドリンクは甘そうなので
Ver2になってからは初めてのスカイハイドリンクを。

ノンアルコールはほぼ葡萄ソーダジュース。

特典映像は折紙先輩でござる。








ランキングは「晴れ男もしくは晴れ女っぽいHERO」で
首位はぶっちぎりでワイルドタイガーです。



本日で2度目のシルバーステージ終了です。
次回からは2度目のゴールドステージ突入。
もう少し行くよ-。

地下に行く階段前のディスプレイコーナーに
パルメイトえくすとらシリーズのバディ。
実物の虎徹さんは予想以上に猥褻。




対がこのクールなバニーちゃんって・・・



公式め!
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星組次期はベニあいり

2016年06月20日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)
皆さん予想されていたかと思いますが
本日正式に発表になりました。
星組次期トップコンビは
紅ゆずる&綺咲愛里です。

就任決定、おめでとうございます。


言われてみて、確かに、
私が見始めてからは
2人とも組替え無しの生え抜きの星組トップコンビは初めてかな。

・ちえねね
・とうあす
・わたとな
・わただん
・たーあき
・のるゆり
・まりゆり
・まりぐん
・まりあや
・シメあや

ふたりとも頑張ってね!
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lounge O (ラウンジ・オー)デザートブッフェ「“Happy Rainy Day” ハッピー・レイニー・デイ」@東京ベイヒルトン

2016年06月19日 | 美味しいもの
某サイトのタイムセールで税込2030円プランが出てたので
行ってきました。

6月のテーマは「ハッピー・レイニー・デイ」ということで
雨を連想させるスイーツがあります。


レインボーなカップケーキや


しずく型のお菓子や、雨色のゼリーなど。


スムージーエリアにも、しずく。

その他、定番











チョコレートファウンテンもあります。


頑張って食べました。











正直なところ、どれもがそこそこ美味しいけど、
記憶に残るものはあまりないかな。
パン、ガスパチョ、スムージーが美味しかった。

味だけでいえば、
全体的には西新宿のムフタールの方がレベルが高い。
こちらの良いところは広くて時間がたっぷりなこと。
150分はありがたい。
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パリ・オペラ座 オーレリ・デュポン引退公演「マノン」

2016年06月19日 | バレエ・ダンス

オーレリ・デュポン引退公演「マノン」をTOHO日本橋で鑑賞。

オーレリもレスコーのビュリヨンも気品があり過ぎるかと最初は思ったけど、
これこそが底辺で生きる兄妹の武器なんだな。
他の娼婦達が持っていないものを彼女は持っているから男に選ばれる、と。

ビュリヨンが意外に色悪が似合っていた。
ペッシュの変態ムッシューが素晴らしく本領発揮で良かった。
パケットも冷酷エロ看守が自然で、
今まで好青年役を多く見てきたので新鮮だった。

デ・グリューのボッレは大柄だけど、
寝取られの役立たずで、これまたハマっていた。

オーレリのマノンは姫っぽいところはあるけど
前述のとおりそれが武器だと脳内変換。
「軽薄で欲に流されるだけ」の女性ではなく、
彼女なりに考え選択してきたからこそ、
彼女の精神は押し潰され死に至ったのかもしれない。

沼地でノータイツ(素足)はギエム姐さんが初めたんだっけか。
当時はスキャンダラスだったらしいね。
姐さんらしいね。


結局、自分の中の呼び名が

オーレリ
オーレリー
オレリー

など、統一できなかった。
というか、いまだによくわかっていない。
「レ」にアクセントなんだよね。

私にとってデュポンはパトリックだからさ。
名前で呼びたいんだよ、新芸監は。


ルグリが連れてきたとき?
初めて新エトワールとして観たときは、
ギエム、プラテル、ゲラン、ピエドラガラとはあまりにも格が違いすぎて、
パリオペのエトワールとは認めたくなかったもんだ。
でも、特に怪我からの復帰後は
オペラ座の頂点が相応しい踊りになり、風格も自然だった。
アデューは感慨深い。

んで、今のエトワールを見渡すとなあ、、、
昔の私は贅沢だったというか。
ヌレエフ世代が別格すぎたというか。


カテコで銀の星が降ってきて、
ひとつ手に取り、舐めて、胸に貼り付けてました。
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「シークレットアイズ」

2016年06月18日 | 映画
「瞳の奥の秘密」のリメイク。
元を知っているとなにもかも生温い。
男の友情を女の同僚に置き換えたので、
男一人に女二人のどっちつかずの中途半端な関係になり
イライラ倍増。

なにより「お上が悪い」の設定が弱すぎる。
独裁軍事政権と、その打倒後だからこその隙間に生まれた「聖域」を
アメリカに置き換えるのがそもそも無理なんかな。

現在と13年前を行ったり来たりする話だけど、
ニコールが髪型以外変わらないのもなあ。
ボトックスを打ってる設定なのか。そうなのか。

母親がとっていた行動も
「どうにもできないから」の部分が弱すぎるんだよね。
ハリウッド映画なら、あそこから普通に
有罪・逮捕の逆転ができそうな案件なんだよね。
「絶対にそれができない」からこその行動とするには
ちょっと無理がある気がする。

最後は、男が黙殺する、ということなのかな。


しかし、なにはともあれ、ジュリア・ロバーツ、
あざといかもしれないけど、老け演技は良かった。
美人だけを貫き通さない姿勢はあっぱれ!
今後も注目だわ。
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「ロミオとジュリエット」ラム&ムンタギロフ/英国ロイヤル・バレエ団

2016年06月18日 | バレエ・ダンス


全体的には良かったけど
5階席からだとサラの演技の伝わりは弱く
感情の起伏が掴みにくかった。
マクミランの振付が台詞で無く
段取りに見えてしまうときがあった。
3階以下で観たらもう少しわかりやすかったかな?

ロミオは最後まで恋に酔ったボンボン、
ジュリエットは現実を知り大人になった。

サラもムンタギロフも青春真っ盛りのピチピチキラキラ。
三馬鹿が並んで踊るとムンタギロフの正確さが際立つ。

ホワイトヘッドのティボルトは
ジュリエットの伯父(叔父)にしか見えないけど
姪への愛に満ち溢れているので違和感無し。
ジュリパパのサンダースが渋くて素敵でウハウハ。
平野パリス、かっちょええっ!
長身というだけでなく横幅、前後の幅もあるから
いろんな役ができそうだな。
今日のパリスはちょい濃い顔立ちだけど、
ボンボンロミオとの対比は良いかな。
ティボルトの方が合いそう。


オケは覚悟してたほど悪くはない。
バルコニーの出だしがヤバイくらい。
昨年のシュツットガルトの上手半分の音が全てダメよりは遥かに良いよ。


【配役】
ジュリエット:サラ・ラム
ロミオ:ワディム・ムンタギロフ
マキューシオ:アクリ瑠嘉
ティボルト:トーマス・ホワイトヘッド
ベンヴォーリオ:ジェームズ・ヘイ
パリス:平野亮一
キャピュレット公:クリストファー・サンダース
キャピュレット夫人:クリスティーナ・アレスティス
エスカラス(ヴェローナ大公):ヨハネス・ステパネク
ロザライン:クレア・カルヴァート
乳母:クリステン・マクナリ―
僧ロレンス:アラステア・マリオット
モンタギュー公:アラステア・マリオット
モンタギュー夫人:オリヴィア・カウリー

ジュリエットの友人:
 エリザベス・ハロッド、メーガン・グレース・ヒンキス、
 エンマ・マグワイア、ヤスミン・ナグディ、
 ジェンマ・ピッチリ―=ゲイル、レティシア・ストック
3人の娼婦:
 イツィアール・メンディザバル、カミーユ・ブラッチャー、
 ベアトリス・スティックス=ブルネル

マンドリン・ダンス:
 ヴァレンティノ・ズッケッティ
 トリスタン・ダイヤ―、ベンジャミン・エラ、ポール・ケイ、
 フェルナンド・モンターニョ、マルセリーノ・サンベ

舞踏会の客、街人たち: 英国ロイヤル・バレエ団


指揮: クーン・ケッセルズ
演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

◆上演時間◆
第一幕 13:00 - 14:05
休憩 20分
第二幕 14:25 - 15:00
休憩 20分
第三幕 15:20 - 16:00
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「天使にラブソングを」

2016年06月16日 | 宝塚・劇団四季以外の舞台(落語含む)


映画版のウーピーが記憶にあるので
蘭とむはパンチ不足に感じる。
森さんだとパワフルな歌になるんだろうな、
と思いつつも、
世に出るために男を利用しようとして、
逆にいいように使われている小娘感がある方が
役としては合っているかも。
オカマっぽさはあまりないので
女性役は違和感がない。

尼僧たちと仲良くなり、
庇い合う場面はすごく良かった。
ちょっと泣いた。

カーティスは大澄さん。
悪役なのに、人殺しなのに、
憎みきれないチャーミング。
蘭とむがデカく見えない体格がありがたい。

ツレさん(怪演)、今井さん(怪演)をはじめ
芸達者な役者さんが多く、
カテコは楽しく盛り上がった。
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週末の美味しいもの

2016年06月12日 | 美味しいもの
6月10日
銀座の「源 吉兆庵」で蛍を見た!
星が舞っているみたいで素晴らしく美しかった!
東京で見られるとはなんとありがたい!
蛍を見るのは無料ですが、
ついついお菓子を買ってしまうだよ~~。

下が期間限定の蛍のなんたら。
レモンゼリー系。

蛍を見た後にサービス梅酒をいただきました。
販売はしてなくて、大分の方の梅とか言ってたな。
諫山先生実家方面かな。

吉兆庵の甘味処はラストオーダーに間に合わなかったので、
昨年から気になっていた「三徳堂」で、かき氷。

「夏一跳」はオーギョーチー入り。
仙草ゼリーも入っていた。
見た目に反して氷はサラサラ。
シロップはちょい甘い中国茶系?黒蜜っぽい。
クドくないので果物の甘さが引き立っていました。
氷は口の中ですぐとけるけど歯応えがないわけじゃなく。
食べても頭がキンキンしない系。


6月11日
お昼はトーハクの庭のテイクアウトカーで買ったチャーシュー丼。

日陰のベンチでいただきました。
風が気持ち良かった。

早めの夕食はハーネスちょい先の「対山館」のカレー。

野菜などを煮込んだ後に入れたと思われるニンジンとジャガイモは
適度な歯応えがあり!
シャバシャバでなく具沢山で玉ねぎ無しとは、なんて私向け!
苦めのコーヒーも美味しかった。
また行く!

ライブ終演後に阿佐ヶ谷駅南口「ゴンチャ」でお茶。

ウーロンミルクティーはわりと普通にミルクティーだった。
後味がややウーロン茶かな?というくらい。
甘いウーロン茶もありなんだな。
タピオカは味付きで美味しいけど
液体が無くなった後に吸い出すのがすごく大変。

6月12日
コレド室町「墨之栄」の鮭ハラス定食。

店内オープンキッチンで焼くための冷房が効いているのか
テーブル席はすごく寒かった。
鮭は脂が乗っていて美味しかったけど
皮をもうちょいパリッと焼いてくれればなあ。
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「こうもり/THE ENTERTAINER!(東京4回目)」(宝塚星組)

2016年06月12日 | 宝塚(星組)
今回のオルロフスキー。

しっ!黙って!
三拍子揃っているのは知ってるんだから。

「ファルケ博士が奢ってくれるそうだ。」
ファルケ博士は大笑いするが、否定を入れることはできず。


ショーにて。
ベイビーを見た先生。
いいの?今日は会総見なんでしょう。そんな格好見せちゃって。

ジョンソン。
曽孫が産まれた。最近のキラキラネームは読めない書けない聞き取れない。
 ・あげたのに くれない さんとか
 ・もらったのに ゆずる さんとか

先生の〆は「会総見、フィーバー!」


今日が星組My楽でした。
ムラから通算6回。
芝居の辻褄がどうでもよくなるぐらい楽しい公演でした。
星組の皆様ありがとうございました!

まさこちゃんを見るのは今日が最後、寂しいな。
これからもお幸せに。
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「デッドプール」

2016年06月12日 | 映画
バンバンと人が死ぬのは爽快ですらある。
下ネタはそれほどでもなかったな。
女性デーのところは新鮮だった。

ミュータントをニュータイプとしたときの強化人間が
デッドプールなのかな。
可愛いお馬鹿ちゃんだけど、
予告以上はあまりなかった。
「Wham!」が一番の驚きだった。
そのタイミングで!!

Xメンに繋がるの?
このまま放置?
予算が取れれば続編あり?

Xメンの火の玉ガールが
千海からんちゃんみたいだったな。

ジーナ・ カラーノが
相変わらず逞しくて美しかった。
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