サンファン3期 9話めも。

【MXリアタイ】
お。
魔力充満。

「鬼鳥から聞いている。」
ないことないこと、、、

カマキリはなにを考えてるかな。
ムカデは胃がキリキリ。

カマキリは怜悧というより、
要領の良い、割り切ってる現代っ子、ってかんじね。

人類の切り札を、虫組が管理。
なるほど。そういう理屈か。

ねんどろちゃん！
可愛い！

ムカデの板挟みぶりが楽しそうね。
凜さん、なにを企んでいるかなあ。

防犯は声かけ鍵かけ心掛け。

ふよたん、ためらうのは、
むっちゃんのことか。

ケンケンが役に立った！

いや、ダメだった、、、

カマキリの念白、来るかな？

ふよたん、2：1でも負けないのね。

「役立たずどもが！」
坊主の怒り、ごもっとも。

凜さん、悠々と登場。

凜さんvs媛。
刑亥、よくやった！

刑亥、、、
あなたまた騙されて、、、

後から償う方法を。
殤さんの考え、わかるわ。

伯爵様！

いつもの魔力じゃない。
ケンケン、それはわかるんだ。

因果の始まり。

因果地平ではなく。

ふよたんは、猊下とのたたかい。
殤さんは？

神誨魔械製造工場！

白い人は過去の猊下ではなかったか。

白い人は、神仙？

素還真か！

神誨魔械って、漠然と、
お告げ的なのがあって、
それを元に作ったのかと思ってたけど。
製造ラインと検品があったとは。

カマキリに念白は来るのかな。
当麻の武装シーンが来るか

ドキドキしてたのを思い出したわ。

丹翡ちゃんはいつ出るのー。

刑亥のセクシーショットはなにゆえに。
媛に屈した凜さんを弄ぶ？


【MX振り返りタイム】
刑亥、あんなに頑張ったのに、伯爵の評価は低いのね。

まさかの素還真登場とは。
こちらは2019年1月の世界展の素還真。




こちらは2019年新荘の霹靂展（？）の素還真。



（そのときの記録　→　霹靂特展＠新莊文化藝術中心（４）

素還真、じゃなくて、
寄せたビジュアルのサンファンキャラなんだろうけど。　
わかる人にはわかる、なのかもしれないけれど。

神誨魔械がなければ、
殤さんが魔剣目録を背負わない人生を、

そうしたら、凜さんや、
ふよたんやむっちゃんに出会うことも、、、

の、前に、人類滅亡か。

神仙が確実にいるなら、
魔剣目録は神仙に預けちゃってもいいんじゃないかなー。
指輪物語かー。

世界展の写真を見返していて。
眼帯なしのケンケンが懐かしかった。


たぶんだけど。
この9話放映後に「素還真」がネットに溢れるのを見て、
虚淵さんは喜んでいるんだろうなあ。
「やってやったぞ！」みたいな。


【日テレおかわりタイム】
OPが神誨魔械製造工場だったのか。
あれはやはり萬世神伏か。

ふよたん、に、限らず、
忍び込んだ人が迷ったときの道案内に、
ケンケンを控えさせていたのかな、凜さんは。

普通の人なら魔族の企みは理解できないのかな。

凜さん、胡散臭い。

ただの人間なのに、
西幽を傾けた妖姫に屈しない凜さん。
何者！

因果の元に飛ばす。

殤さんとふよたんでは飛ばされる場所が違うのね。
（猿の軍団のラストを思い出してる）

2期、玹歌の後に、3期は2期直後ということから、
ふよたん出生の謎がわかるかと思ってた
視聴者の予想を裏をかくかのように、
まさかそこ（神誨魔械）を広げるとはねー。

媛の誘惑、
ドラゴン紫龍なら自分の眼を潰してるわな。

と、2期でも思ったわ、そういえば。

素還真については、
戦隊シリーズ45作品目のゼンカイジャーに、
赤っぽい服を着た誠直也さんが、
思わせぶりに出てるかんじかなあ。
ゴーカイ等のようにクロスオーバー前提無しで、
前情報無しで降臨されたのをイメージすると近いかな？
グラードコロッセオに剣崎さんが来るような、
は、ちょい違うか。

素還真登場は台湾側でなにかの企画と連動してるのか。
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 　Facebook

CV子安さんの眉毛の一部グルグルさんを出すと、

・日本側ではどれだけ素還真が浸透しているか炙り出せる
　（本家売り込みのマーケティング）
・台湾側では超人気キャラを出すサービスと、
　本家は見てるがサンファンは見てない層にアピールできる

などなど、考えたりして。

「レスキュー」

中国の海難救助隊？の話。
ヘリのパイロットと救助隊員の組み合わせ。
強気な救助隊長が、弱気にならざるを得ない状況が辛い。

過酷な訓練を続けながら救助活動をする、
話はフィクションでも元にリアルな方々がいる。
感謝しかない。

それはそれとして、
それがどうすごいか、
絵でしかもわかりやすく見せるのが工夫がとても上手い。
迫力ある場面が連続。

ところどころにコメディ、
ほのぼの恋バナまでは定番だけど、
息子の病気まで入れ込むとは。
盛りだくさん過ぎ！
でも面白かったよ！

「HOKUSAI」

私の苦手が詰まった邦画だった。
画面に凝るより脚本レベルで話を進めて！
俳優の存在感に寄りかからないで！

得意げに提示される画面は
あんまり浮世絵とリンクしないし。

しかも章立て。
4章。
この長さの話があと何回？と絶望する。

田中泯の存在感、
肝が据わった阿部ちゃんは良し。

「ノッティングヒルの恋人」（午前十時の映画祭11）

私にはやっぱり恋愛映画はわからんなあ。
ジュリアはキュートだけど、
話にはキュンキュンしないなあ。
女優は冴えない彼のどこを愛したのだろうか。

ヒューのぎりぎりかっこよさが残る緩み具合は良い。
イギリス英語の硬さも良い。
東バの高岸さんに似てる？

主題歌はよく聞く曲だった。
蘭とむも歌っていたような。

映画『プロメア』2周年記念！“作った男たち”トークショー

映画の間が2時間弱空いて
どうしようかと思っていたら
ナイスでジャストのタイミングで
トークショーの配信がありました。
三郷のマックの端席で視聴。

登壇は
監督の今石さん
脚本の中島さん
キャラクターデザインのコヤマさん
クリエイティブディレクターの若林さん
司会は角川の石山さん

見逃し配信もまだありますので
ネタバレ無しで言いますと。

2周年記念のイラストが出ました。
2周年記念のグッズも告知されました。

話で納得したのは
「片腕義手は男のロマン。
　メカと生身、両方描ける。」
（ガロの片腕を義手にする案あり、クレイに活かされた）

私の脳内。
宜野座さん
婁震戒
コブラ
004


面白かったよ！

台湾祭2021 初夏～夏編

台湾祭初夏編、1回目。
入場特典のパインジュースをいただき、


揚げたてのジーパイを食す。


会場奥の方の魯肉飯をテイクアウト。

見た目よりエスニックな味でした。

入場特典の果物はパイナップルみたいだったので
次回以降に違う果物を貰います。

物販で、梅ジュース、仙草ゼリードリンク、スナック菓子を購入。



仙草ゼリードリンクの蓋をどこかでぶつけたか、
横にしてたら液体が出てきたので
注意深く持ち帰り帰宅してすぐにグラスへ。
暑い日にキンキンに冷やして飲みたかった。
薬臭いゼリーにウハウハ。

GWと若干お店が変わっています。
台湾ステーキはいなかった。
食べておいて良かった。
物販には冷凍物と果物もありました。
散財しそう。
あと2回は行くよー！


おまけ
前回の台湾祭で買ったパパイヤミルクジュース。



美味い。
今回も物販コーナーにあるのを確認したので、飲んじゃう。
どこかで気合い入れて缶ジュースを買う日を作るかなあ。
ふへへ。

「ロミオとジュリエット（東京3回目）」宝塚星組 ※A日程

友会が友になってくれました。
千秋楽で1階席です。

1階席後ろ寄りだけど、
通路側なので舞台まで障害無しの視界があり、
舞台まで地続きと感じられて幸せです。

一般的にスカートとニーハイの間が絶対領域なんだろうけど、
ヅカ男役の場合は鎖骨下の胸元だよなあ、と、
愛ちゃんの光る胸元を見ながら考える。

「パッション、星組！」に
現地参加できて幸せでした。

ショーで踊り狂うことなこを見て、
さっきまでは演技だったんだあ、と思う。
それくらい、ロミオでジュリエットだった。

前回見たときも思ったけど、
決闘の場面の「誰もが自由に」で、
ベンはモンタギューの皆には背を向けて
ロミオを見てるんだな。
ロミオの気持ちが伝わっているんだ。
だから「自分たちも犠牲者」が言い訳にならないし、
あのあと皆にも伝わったんだな、と。

さりおちゃんの「愛」もいいんだよ！
新公主演の経験からか、
一人でも舞台を埋められ存在感があり、
ぴーちゃんの死に拮抗しているんだけど、
踊りのライン自体は決して硬くならず、
柔らかく温かい。
B日程は学年差対格差もあり、
愛は死の腕の中でもがいているんだけど、
それもまた良し。

A日程とB日程の役替わりを聞いたときは、
「なんで？なんで！」と思ったけど、
終わって振り返ると、
劇団の大サービスだったなあ。
ありがとう。

母達が手を取りあうと、
死が反応するのがいいよね。

私はティボルトがマキュを殺すのは、
意図的ではない方が好きで、
その後に一瞬、素が出て、
「俺はなにを？」の逡巡があるのが好きなんですけど。
チャキリスもABTのヴィクター・バービーもそれ系なんだけど。
今日の愛ちゃんは「やってやったぜ！」のアピールがあって。
これぐらい振り切るのも似合えばいいかなあ、と思いました。

ムラで見たときの極美マキュはまだ声が軽かったけど、
東京では台詞も芝居も存在感もしっかりどっしりして
成長を感じたなあ。
若い人の成長が可視化されるのも宝塚観劇の醍醐味だよね。

星の次の3分割も全部行きたいんだけどなあ。
どうかなあ。

この前やっと気づいた
ジュリエットのウェンディングドレス＝霊廟＝フィナーレ衣装、
今日じっくり見たら乳母が「縫いましたー」で提示したとき
首周りとかにドーランが。
千秋楽までの積み重ねね。

台湾巨匠傑作選2021「フラワーズ・オブ・シャンハイ」

ホウ・シャオシェン監督特集として上映。

映画紹介サイトを見てもあらすじがない。

実際に見たら、物語はほぼなし。

清朝（末期ぐらい？）の遊郭で、
楼主同士や、楼主と遊女の
とりとめのない会話が淡々と映し出される。

●●編とあり、いくつかの章に分けられているけれど
つながりも脈絡もない。

トニー・レオンもあまり話さず
会話の中で頷いていたり、
お茶を飲んでいたり。
ただそれだけ。

美しい画面を半分寝ながら眺めていました。

サンファン3期 ８話めも。

【MXリアタイ】
凜さん、強すぎる！
ドリル粉砕！

信用できないよね〜

ムカデも媛の名はご存知なのね。
カマキリの文句も、もっともだわ。

伯爵のお気が変わられた、と。


刑亥、言われっぱなし？

互いの足を踏まぬよう。
（魔界には男女が組んで踊る洋舞がある？


媛、ドッキリ！
「あの男はまずい、、、」


媛、魔力を譲渡、、、

は、してなかったか。
刑亥は媛→坊主かと思ったのかな。


虫組に恨みを持つものもいる、と。

ああ、また、詐欺師が口八丁。


「絶対に手を触れるな。」
ダチョウ倶楽部か。

内裏に瘴気。
凜さん敏感ね。

ムカデ、ちょろいな〜
可愛いなあ〜〜


ああ、凜さんが、ちゃくちゃくと猊下へ。
猊下、逃げてーーっ！

ケンケン、貧乏クジ。

猊下！
うしろの黄色は蜂？

飲み込みが悪い。

媛を囮に。
猊下も策士ね。

妖姫より殤さん優先か。
義侠心で足止めね。

猊下にとって魔族は敵というほどではない、軽い存在なのかな。

ねんどろ、話す。

四六時中、お前の相手を、って
殤さんがずっと喋りたがっていると？

ボロを出したら一巻の終わり。
フラグ？

予告のチラッとは、殤さんと猊下？
なにか因縁があるのかな。



【おかわりタイムまでのシンキング】
魔剣目録のためには魔族は切り捨てる。
ムカデは義が通らないことが不満のようだけど、
そもそも、人間がそこまで言い切れるの？
魔族より自分の力の方が上だと？
その自信はどこから？
神誨魔械がなければ魔族に勝てない人間が？
猊下の自信の根拠とは？


先週の予告の闇が白く、的なことは、

凜さん大活躍、と
翻弄されるムカデ、ってこと？


猊下が強いのか、
魔族が弱いのか。

ねんどろは、
「一方その頃、●●達は」で話を広げる役目で。
動くおててが可愛い。
少しも早く再販を！


伯爵が感じ取った因縁は、
いつわかるかなあ。


坊主が生き延びたのは、
媛が魔力を注いだからなのかな。
刑亥はそう思ったのかな。
媛は死にゆく崇拝者に同情したけど、
まさか生き延びて、
その上、自分の近くに来るとは思わなかっただろうな。

「喪月之夜」をここまで引き摺るとはなあ。
でも凜さんが興味持つのはわかるかな。


西幽の事情政情も把握するには少ない時間しかなかったのに、
西幽兵士を咄嗟にあそこまで騙せる凜さんが凄いよね。
３期では凛さんばかり褒めている気がする。
煮え切らない髭のおじさんも好きだよ！


ムカデのマスクって、変装用というより、
いまどちらの立場か、
自分自身で混乱しないようにするためとか？
マスクしてる（マスクを触る） → いまの自分はムカデ、とか。

役替わりの稽古中、
自分がティボルトかベンヴォーリオかわからなくなったら
稽古着の色（キャピュレットは赤、モンタギュー側は青）を見て確認するアレね。



【BS日テレおかわりタイム】
「地上も捨てたものではない。」
歌が歌い継がれたことを？


刑亥は血族。
（家族ではない？）

媛は妹とは呼ばないし、
立場というより、
身分階級が上っぽいよね。
落語家が兄弟子を「兄さん」と呼ぶかんじかなあ。


玄鬼衆は恐れられ、
神蝗盟は憎まれてる。


西幽の兵士もチョロい、のか、
凜さんの弁舌がアレなのか、
凜さんが煙をまいておいたのか。


媛と猊下、
どちらがお強いのかしら？

凜さんは、ケンケンになにをさせる気かなあ。


（通信システムのマークの）猊下の羽が動いている。

「鬼鳥とやら」、
猊下、その男はもうすぐあなたの元に来ますよ！

猊下の覇道。
到達点とは？

媛を「取るに足りぬ」と言い切るのね、猊下。


驚くよねー。
予想外よねー。

予告の白服は猊下じゃないか。
服が違うね。


所沢はいつ行くかな。

「ダーティ・ダンシング」

避暑地に来た上流の家庭の娘とダンス教師との恋。
一夏で終わるのか、続くのか、
そんなことはどうでもいいぜ！と
みんなで踊って終わり。

シネマート新宿が猛プッシュしてたので観に行ったけど、
好きな系統のダンスでした。

目標が「大会優勝」などではないから
特訓場面が少なく、
そのぶん、ドラマを深くかける。

素直に父と話す娘、
「ベイビー」と呼ぶ娘の話を聞く父、
なんのかんので、妹思いの姉、
ふっきれてる母。
そういう家族だから、
彼女も優しくなれるんだろうな。

父が、なんのかんので、
ちゃんと診察してくれるのが、良かった。
貧乏人が、金はあるのか、と言うタイプじゃなくて良かった。


字幕のG.バーンズはバランシンかなあ。


ヴィゴが出てた「オーバー・ザ・ムーン」の舞台も
こんな感じだったな。
こういう場所で過ごすのはエリートで、
庶民の憧れだったりしたのかな？
オーナーが言うように、
あの後はああいう場所は廃れたのかな？

一夏の恋が蔓延していて、
家族で行くには向かないんじゃないか、
と、映画を見ると思っちゃうよ！

「東京ゴッドファーザーズ」

ホームレス３人がクリスマスに赤子を拾う。
聖夜に来た子に「きよこ」と名づけ親探しを始める中、
３人の過去が浮かび上がる。

タイトルはマフィアではなく、「名付け親」の方ね。
アニメは未見だけど、
話の流れがテンポ良く、
笑いとシリアスのバランスも良かった。

私はハッピーエンドと思った。

あー、でも、あの旦那はいらんわ。
捨てたままでいいと思うよ！


マボの台詞声が劇場仕様で聴きやすい。
小劇場の椅子はちょっと辛い。
小劇場の椅子はどこも辛く作っているのかな。

『PUI PUI モルカー』×スイーツパラダイス

行ってきました！


コラボメニュー











コースター



店内





スイパラなんて１０年以上行っていないかも？
すごい久しぶりだよ、PUIPUI！

華優希ミュージックサロン「華詩集」（配信）

在宅勤務の日でした。
１８時半の回は配信開始は仕事が終了し、
家に確実にいる時間です。
迷いましたが、ポチりました。

可愛いは正義

思い出の歌の数々を
あきらライブ比では若手の共演者と歌い継ぎます。
（ちなみに一之瀬氏は松戸市出身です！）

初舞台は「花詩集」なんだよねえ。
つい最近なのに。
しみじみ。

そんなふうにいろいろ思い出しながら聴く歌も良かったのですが
MCが！
とっても、素敵で！
幸せそうに話す華ちゃんも可愛いし、
エピソードもキュンキュンだし、
聞き手のワクワク感も伝わってくるし、
聞いているだけで、すごく幸せになりました。

ときめき最上級！
と華ちゃんも言ってましたが、まったくもって、その通り！


みりお関係
大階段を草履でおりる練習の時。
服は皆さん自由。
みりおは白い学ラン。
「死ぬほどカッコよかった」
稽古が終わった後、舞台上で
第二ボタンをひきちぎり
華ちゃんに渡した。


カレー関係
①ムラの千秋楽で「柚香さん愛してます。」は、
暖めていたのか、咄嗟か？の問いに

在団中のどこかでお伝えしたかった。
「いまでしょう。行けー、自分」
思いの外大きい声が出てしまった。

②はいからさんデュエダンの指輪話。
舞台稽古の時、さらっと、「これ、ちょっとつけてみて」
ちょっとだけサイズが大きかった。

その話をした次の舞台稽古のとき、
ぴったりサイズの指輪をもらった。
化粧前でもらった。
「華ちゃん、指貸して。（指出して、かも）」
直接はめてくれた。
これ以上のときめきはない。（断言）

この話をすることはカレーの許可済み。
その指輪も見せてくれました。

そこまで含めて、こちらも、ときめき！

衣装替えは４回かな。
最初は横アリコンのドレス？


次は黒いショートヘアで、赤が基調のタイトなミニドレスで、とてもセクシー。

その次はキラルであーちゃんが着ていた青いドレス。

最後は白いドレスでした。


その他、MC等で。
音楽学校時代のお茶の時間が楽しかった。
在団中は忙しかったので、退団したら習いたいい。
（DS演出の小柳先生が習い始めたと聞き）
「「私も習いたいです」（呼びかけ）

紅緒の歌と時に
一之瀬くんが少尉の帽子をかぶる。
新公で少尉役の予定だったけど中止になってしまったので。
小柳先生の配慮に感謝です。

可愛い子が、最上級にときめいた話を
キラキラした顔で話すのをリアタイできて
とっても幸せでした！

「こまねこひろばin 池袋」

池袋のパルコ1階に
期間限定でこまねこのポップアップストア出現。

こまちゃん




撮影で使われた小道具。













こまのひみつ。







シールなどを買ったらコースターを2枚もらえました。
ポスカはレジ前で無料配布。



太っ腹。

「罠を仕掛けろTrapped」

渋谷のシネマヴェーラで「罠を仕掛けろTrapped」、
贋札の原盤を巡る攻防。

話を動かす人が変わり展開も早いため、
なにをどうしたいのか、
掴むのが難しかった。

終盤の心理戦からのカーチェイスがドキドキ。

1949年の映画で、
当時のアメリカの警察車配車の無線システムなども興味深かった。

シークレットサービス、というと
いまだと警護、護衛を思うけど
この話では財務省の捜査官、という意味みたい。
当時のシークレットサービスとは
密輸も麻薬も取り締まっていたのね。
冒頭とラストに、財務省で撮影できたことなど
協力への謝辞が入りました。
どこまでリアルかわからないけれど
先の無線も、財務省印刷局？での印刷チェックも
わりと女性が公務員として働いている時代だったのね。