きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「ハロー・キティのくるみ割り人形」

2006年09月30日 | 宝塚・劇団四季以外の舞台(落語含む)
 「異国の丘」は相模大野。そこからサンリオ・ピューロランドがある多摩センターまでは電車で30分弱。しかも都民の日だかキティの誕生日だかで、今週は入場料の割引があったため、16時から入場できるイブニングチケットが千円でした。「くるみ」は別途料金千円ですが、しめて2千円で楽しめたのですから、安いものです。
 この「ハロー・キティのくるみ割り人形」は、脚本・演出・作詞が小池せんせー、衣装が有村先生、作曲・編曲は太田先生、フィナーレ振付は若央先生、そして、くるみ割り人形(王子)の声が樹里ちゃん、女性陣の声は宝塚OG、フィナーレは大階段、と、ピューロ・ランドと宝塚とのコラボなので、一度見てみたいと思っていたのです。今回は近場までいっていたので、ついでに行くことができました。
 
 ショー案内のパンフレットには有村せんせ~~ の写真も!!


 ショーは35分。キティの彼氏ダニエルがくるみ割り人形を持ってやってくる。しかしダニエルはキティ父とキャッチボールをするため、玄関先(居間だっけ?)にキティを置き去りにして、すぐに外に出てしまいます。キティは無謀にもくるみ割り人形に石を割らせようとして、人形の腕を折ってしまいます。人形を直すため自室に入ったキティ。そこへキャッチボールから逸れた玉が窓を突き破ってキティの頭を直撃。気を失ったキティは
 ・自分の人形達と遊ぶ
 ・くるみ割り人形が動く
 ・ねずみが現れ、自分の人形を攫おうとする
 ・くるみ割り人形がねずみを撃退する
という夢を見ます。
そして、ロケットから、フィナーレへ。
と、そんな流れでした。
思っていた以上に、宝塚的。そして小池的。最初の「掴み」からして宝塚。そしてねずみ達は暴走族風。っていうか、キックボードに、革に鋲の派手な衣装に、「イケテる」という台詞は、まんま「LUNA」のマーキュリーズでしたよ。あはは。樹里ちゃんの声は、とってもとっても「王子様」。ステキ。歌もあって嬉しかったな。芝居が終わって幕、の後はロケット。
 
男役2番手はダニエル。男役3番手と4番手を従えての大階段ダンス。
  
それから、キティが娘役を従えてダンス、パパとママとがキティと入れ替わってダンス。
そして、デュエットダンス。ミミィが娘1でした。黒燕尾で、階段に現れ、スポットライトを浴びて出てきたキティに、条件反射で拍手を入れちゃった私たち。つい習慣が・・・。(そんな人は他にいなかったわ)
  
最後はシャンシャン&羽。
 
いや~~、ハッキリ言って楽しい!!!
ヅカファンなら一度は見ておくべき!!
ダンサーのレベルもいいでっせ。お姉さんの脚を堪能しました。
インディアン人形はなんで2体なんだろう。
やっぱ、リンリン&ランランなのかしら?


それからは、適当にその辺をフラフラし、
夜のパレードを見ました。
適当に座った場所が、キティ・ポジション。
 
土産物屋をひやかした後は、退園し、近くの「サイゼリア」で夕食。もちろん、どう森通信。私が「シルクハット」+「タキシード」+「舞踏会の仮面」で「タキシード仮面」風にしたら、け。ちゃんは「セーラー服」+「舞踏会の仮面」で「セーラームーン」風に。記念撮影。
 
ちょっとボケててわかりづらいわね。
 
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「異国の丘」劇団四季

2006年09月30日 | 劇団四季
 芝さん目当てで「李香蘭」を、アツ目当てで「南十字星」を見ちゃったもんで、残りも見ておくべきだよなあ、と思い、け。ちゃんにチケットを取って貰って、相模大野まで行って来ました。家から1時間半の距離です。近いのか遠いのか。

 前に見た2作に比べると、「ミュージカル」としての質は良いと思います。歌や踊りの挿入の仕方とか。歌のメロディも綺麗で、印象に残りやすい。愛玲のソロとかは美しかった。もう一度聞きたいと思いました。

 ただ、長いなあ。もうちょっと説明台詞をなんとかして、2時間半ぐらいに刈り込めないかなあ。刈り込んで3時間だとは思うけれどさ。

 前に見た2作より面白いと思うのは、作品としてのデキが良い、というより、元ネタがすでにドラマチックなためなような気がする。どこまで史実か照らし合わせていないけど、中国人カップルはオリジナルだよね。あの二人の造りがどうもねえ。「私を信じて」って・・・・。結局騙されていたし。「日本人に恨みを持つ被害者」ってのは、ストーリーを盛り上げる上では必要だと思うけど、ああいう風に底の浅い役割を中国人に振り分けるのって、実は作者に中国人蔑視の気持ちがあるんじゃないかと疑ってみたり。
 
 近衛さんが九重さんになっているのに、恋人役は宋家の血縁と言い切っちゃってる。こちらも名前を変えるべきなんじゃないかなあ。許嫁がいたのに敵国人(加害者)と恋に落ちる女性が宋家の血縁って、大丈夫?そういう、デリカシーの無さが、ちょっと気になる。某前理事長じゃないんだしさ。
 
 現地人カップルってのは、石田昌也先生におけるお色気ねーちゃんのようなものか。人死にで話を盛り上げるのは谷正純。と言ってみる。


 九重の下村さんは、そりゃ若くはないけれど(笑)、思っていたよりは可愛かったですよ!ペロンよりは合っている。踊る下村さんを見るのも殆ど初めてなので、とっても新鮮。さすがバトンの全米チャンピオン(だっけ?)、動きのキレが良い。ただお尻はピチピチ・プリプリ。愛玲は佐渡さん。声が澄んでいて美しい。二人の「今宵一夜」は、あっさり爽やかでした。エロエロ・アダルトを期待していたのに~~。青山さんの中国人は怪しすぎ。

 全体的に開口法がすごく不自然だった。歌の多いウェーバー物はそんな気にならないんだけどね。


 気になりつつ見ないより、見て「なんだかな~~」と思う方がずっとずっと良いと思うので、見たことは後悔していません。けど、「歴史を語り伝えよう」は、「無知蒙昧なる愚民を教育する」のような、上から物を言ってるよな~~、と、どうしても感じちゃう3部作でしたな。
 

 そうそう。私たちはC席2階15列だったのですが、「演出の都合上」とかで、1階席(後方サイドブロック)に振替になりました。2階は7列(実質3列)まで客を入れて、それより後ろは壁(シャッター)が降りて立ち入りができないようになっていました。ヅカでいうと「ブルーシート」?


九重秀隆:下村尊則
宋愛玲:佐渡寧子
吉田:中嶋徹
神田:深水彰彦
西沢:神保幸由
大森:江上健二
杉浦:香川大輔
平井:維田修二
宋美齢:武木綿子
李花蓮:団こと葉
劉玄:青山祐士
宋子明:山口嘉三
蒋賢忠:中村伝
九重菊麿:武見龍磨
アグネス・フォーゲル夫人:久野綾希子
クリストファー・ワトソン:鈴木周
メイ総領事:高林幸兵
ナターシャ:西村麗子
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「ファントム」宝塚花組

2006年09月28日 | 宝塚(花組)
ムラで見たのを含めると、今回で4回目。
しかし、彩音ちゃんの歌は、あまり進歩はない。
「♪メロディ メロディ」とか「♪ラララララ~ン ラ ラララ~~」を効くと
むううう、と唸ってしまうぐらい、ヤバい。
コピット版クリスを見るのが彼女が初めてなら
ほんのちょっとの「?」ですむのかもしれないけれど、
ハナちゃんを見たり、アメリカ版のCDを聞いていると
愕然としてしまう。
しかし、今回は私の方が進歩した。
対タニオカ用受信機を起動し、歌のハードルを一気に下げる。
と、、、、
ソプラノの伸ばす歌声は綺麗に出てるじゃん、と思う。
そして
可愛いから
すべて許す

という心境になってしまうのだな。
いいじゃんか、可憐でさあ。
野に咲くひなぎくって風情がたまらんのだ。
2か8で、オサの新嫁は技術力ではなくクリスのイメージを先行ってのを
読んだ気がするんだけど、なんか納得。
彼女の子供っぽさ、無邪気さが、いい具合に役に反映されている。
自分が望んだのにファントムの顔を見て逃げ出してしまったことに、
「誤らなきゃ」を何度も繰り返す。
そのひたむきさに、ちょっと泣けるのだ。
彼女にとって「先生」は、あくまでも「先生」であり、
父親に近い存在であったけど
ファントムがボートに乗せられたあたりで、はじめて、
彼を思う気持ちの中に「恋」という感情があったことに気が付いたのかもなあ、
と妄想してみたり。
次作はマリーだし、自々作はたぶん早苗じゃないかと思うので
しばらくはこのキャラでも大丈夫でしょう。

むしろ、問題はオサの方だよなあ。
今までの嫁は、自分で話を引っ張っていくタイプだった。
ふーちゃんのように、例え芝居が噛み合わなかったとしても
ストーリーを牽引する力はあった。
しかし、新しい幼妻は、ただ座って微笑むだけなので
オサが芝居を動かさなくてはならない。
んだけど、
動かしてないなあ。
だから「春野寿美礼ショー」になっちゃうんだな。
もちろん、ファンの方から見れば、
エリック中心に、ちゃんと話が動いているんだろうけど。
ファンじゃない私から見れば、悪い言い方だけど
ガラ公演みたいな。
特に今回は、2番手と張り合うような芝居でもなかったしね。

で、キャリエール。
婿養子に入ったのに、家業を潰した。
結婚しているのを愛人に黙って妊娠させた。
愛人に子供を産ませたことも、
醜いその子供が自分の子だと周りに知られるのがイヤで
ずっと地下から出さなかったとか、
そりゃ、もう、これ以上ないほど最低な男で。
エリックの、絶望に泣き叫ぶが地下から上に伝わって「怪人伝説」なったって、
ほっとかないで
なんとかしろよ!

と、思うワケよ。
エリックが「じゃあ、僕もここから出て行く」って言ったとき
親子二人が力を合わせて生きていく、って選択肢はなかったのか?
それを選んでいれば、エリックも
人殺しなんかしなかったんじゃないのか?
キャリエールが加藤剛(が演じた)なら、
親子で手を取りあって外に出る、で、話は15分で終わったよなあ。
それを感動に持っていくのは
かなりな力業が必要だけど、
ユミコには少々「ご意見無用!」的な部分が足りなかったようだ。
親子の対面では、腹立たしさの方が先に立って
全然泣けないよ。
ただ、エリックが鎖でがんじがらめになるあたりで
エリックの名を呼ぶことしかできず、
ただただウロウロしているところは、なかなか良かった。
こんな男だから、エリックが成長しても
なんの手段もとれなかったんだなあ、と。
ええと。つまりはアレか。
キャリエールを婿に望んだ前支配人が悪いのか。
(婿養子じゃないかもしれないけれど。なんとなくそう思っています)
ユミコは、ワタシ的には
キャリエールに見えるためのオヤジ度が全然足りない。
でも、フランツは合うと思う。楽しみだわ。

ものすごくいろんなところから怒られそうだけど
そのかちゃんって、ケロと雅子妃を足して2で割ったビジュアルじゃない?
とか思って、舞台に出ているときは結構見ちゃいました。
月組に来ればたくさん観られるんだから
そのかちゃんをここで見るのなら、みわっちやまっつをもっと見ろ!と
自分を叱ってみる。

まとぶんはいまだに星カラー。
このカラーのまま花1になるのかなあ。

きほちゃんの歌声は大好き
カルロッタの付き人役の花純風香さんは芝居がうまいなあ。


いつだったか、TVで顔が奇形の子の話を放映していて。
10歳ぐらいになるまで鏡を見たことがなかったから
初めて自分の顔見たとき、叫び声をあげたんだって。
それまで自分の顔が他人と違っているとは思っていなかったとか。
エリックの少年時代のエピソードで、その話を思い出した。
その子は整形手術を繰り返して、
だいぶ普通の顔になったんだけど
エリックの時代に、それは無理だろうしなあ。
だからといって、キャリエールが隠すのは
やっぱり理解できないけど。
このTVの話の子は、親が亡くなったかなにかで
小さい頃からずっと養父母に育てられていたのよ。
顔の造作が普通の子と違っていても
実の親でなくても、愛情を注げる人がいるのに
キャリエールは「自分の子が醜い」のは
イヤだったんだろうなあ、と思わせる芝居の展開。
もしエリックが普通の顔だったら
キャリエールはどうしたんだろう。
やっぱり地下から出さない気もするけれど。
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どうぶつの森、チーフの後に来たのは

2006年09月28日 | ゲーム(どうぶつの森など)
ペチカでした。



アタイ系のうさぎです。
イボガエルとかカバじゃなくて、ホッとしました。
 
 
ついでなので。
兄がカンクーンで買ってきた土産と
妹がバリで買ってきた土産。
  
白い方がカンクーン産、緑がバリ産。
私への土産はコレという協定でもできたのか?
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イロイロ

2006年09月27日 | その他イロイロ
「親指のうずき」
「トミー&タペンス」なんて大昔に読んだきりなので
映画での違和感は私の勘違いなのかが気になって
原作本を買ってみました。
原作はやっぱりイギリステイスト満載でした。
名探偵の奥様や舞台となる場所・風景などがオシャレなのは
フランス的翻案だったんですね。納得納得。
どちらが良い悪いではなく、
フランスの手にかかるとなんでもオシャレになる
そのことに感心。
いま出ている文庫は840円のうえ、活字も大きい。
アマゾンのユーズドは1円だった。送料込みで341円。
活字も読みやすい大きさ。


「うたかたの恋 花組」
昼休みにVに電話したら神奈川夜が取れた。
ネコの後に行くべさーーー。
オクで上乗せで買うか、、、でも、、、と迷っていたので
定価(+配達記録郵便代290円)は嬉しいわ。
彩音ちゃんのマリーが見たかったのよん。


「アンジェリーク エトワール」
細川さん出演番組をHDDからDVDに高速ダビング。
その間はDVDが見られないので
(入力切り替えすればセカンドHDDで見られるけどね)
なんとなくPS2のゲームをやりたくなり
頭を使わなくても大丈夫そうな「アンジェリーク エトワール」に
手を付ける。
け。ちゃんとカイリさんの話をしたのが残っていたのか?
ひさしぶりだったので、ルールを忘れていたよ。
これは★が増えるんだっけ?どうっだっけ??とか。
最初から相性の良かったランディに狙いをつけた。
好みじゃないんだけど。


「メールの移動」
会社にて。
新しいPCにデータを移す人がいたので
メールの移動の方法を教えた。
OEを使っているので、「メンテナンス」で指示されたフォルダのデータを
移動して上書き。
万が一のことがあるから、ファイルサーバかDVDにコピーして、
って言ったのに!!!!!
コピーしたあと、元データをさっくり消していたわ・・・。
それじゃコピーじゃないだろう!!!
おまけに、上書き時にいろいろいじったので
一部データ破損。。。
「♪ オレは知らない・・・・」と心の中で歌う。


どう森はチーフが昨日去りました。
今日の午前の段階では新人はいませんでした。
0時とか6時とかに新住人が越してくるという説もあるけど
ダンベルは夕方来たような。
でもって、夕方越してくる住人は夜更かし系だと思うのは気のせい?

どう森といえば、子供と通信したら花畑を踏み荒らされたとか
そんな話を聞きますが、
私の場合、姪の村を走り回っていたら
「魚に逃げられた!!!!」と怒られちゃいました。8歳の子に。
ダメな大人です。
そういや、姪がどう森について妹にいろいろ話していたらしいんですが
面倒なのとわからないとで
「おばちゃん(私ね)はゲーマーだから
 きっとやりこんでいるよ。
 だからおばちゃんに会ったら詳しく聞きなさい」
と言ったそうな。
その通りだったワタクシだったよ。


東バ07年4月公演。
ドン・キは上野&高岸と吉岡&木村かな。
後藤氏をロットバルトシングルにして
エスパーダに新人を入れて欲しい。
いや、ドン・キを小出&後藤にして、
ロットバルトを木村さんシングルとか?
男性4人組、特に年長さん二人は
そろそろ古典全幕の主役も、、、と思うけど
ネックは身長なのかなあ。
そういや、ベジャール通し券を申し込んだつもりだったけど
確認書が来ないってことは、FAXをし忘れたのかしら。
そろそろ申し込まなきゃ。


「脳内エステ IQサプリ」に出ていたマミちゃんとタモちゃん。
(序列がわからないのでトップになった順で記載)
「あいかとまこと」だよ、と、呟いてみる。
マミちゃんはオカマなんだけど
タモちゃんはおじさんなんだよな。
不思議だな。
番組紹介の
「伊藤淳史も萌えサプリ江守&中尾の悪オヤジ伝説の宝塚女優も集結高島彩&奈津子も復帰間違い探しはこち亀だ宮迫キレた」

悪オヤジ伝説の宝塚女優
と一瞬読んでしまった。
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ポリーナちゃんとフォーゲルくんの客演演目決定!

2006年09月26日 | バレエ・ダンス
「白鳥の湖」でした。

  NBS最新情報

公演日時
 2007年4月10日(火) 6:30p.m. 東京文化会館
 2007年4月11日(水) 6:30p.m. 東京文化会館
 2007年4月12日(木) 6:30p.m. 東京文化会館



これとは別に、「ドン・キホーテ」上演のニュースも!!
 2007年4月14日(土) 3:00p.m. 東京文化会館
 2007年4月15日(日) 3:00p.m. 東京文化会館
今度こそ飯田さんのホビットを見るのだ!!
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スリランカフェスティバル2006

2006年09月26日 | その他イロイロ
   

知人が参加(出店)するので宣伝をば。
お近くの方、お時間のある方は、
お誘い合わせの上、ご来場下さいませませ。
(私は職員旅行中なのだ)

スリランカフェスティバル2006
2006年10月14日(土)&15日(日)入場無料・雨天決行
10:00~18:00 代々木公園「イベント広場・けやき並木」
  

東京にスリランカがやってくる!
 スリランカの舞踏団とドラム演奏による文化的な公演
 スリランカのパッケージツアー9本とスリランカ往復航空券10枚を含む
 豪華賞品が当たる抽選会
 
買う
 セイロン紅茶、ハーブオイル、化粧品、民芸品、手工芸品、装飾用宝石、アクセサリー、
 オーガニックエッセンス&オーガニック商品、衣服、織物、ろうけつ染め、
 アーユルヴェーダ商品

食べる
 様々な種類のスリランカカレー、ストリングホッパー、ホッパー、コトゥー、カトレット、
 スリランカ料理の実演

楽しむ
 スリランカ一流の舞踏団とドラム演奏者によるスリランカ舞踏と音楽
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ウィーン版エリザベートコンサートの東京公演

2006年09月25日 | 紫吹淳(リカちゃん)
詳細はまだまだ不明ですが
彩輝なおさんの事務所公式ページに

  Blooming Agency 彩輝なお INFORMATION

  第一部の宝塚の舞台を振り返りながら
  「エリザベート」の魅力をトークするコーナーへ
  ゲスト出演します。


と記載されています。
東京公演の宝塚OGの出演は、
ウィーン版キャストとは歌で絡むことはなく
トークだけかもしれませんね。
ちょっと一安心。
まあ、リカちゃんも「タイタニック」直前だから
歌わないだろうとは思っていたけど。
美々さんだけは、ちょっくら歌って欲しいけどね。
大阪はどうでしょう。
姿月さんの歌唱力ならウィーン版キャストに混じっても
大丈夫だと思うんだけど。
でも、某カード会社の説明に「日替わりゲスト(日本版エリザキャスト)」と
書いてあったららしいから、
「狸御殿」のようなOGトークになるのかな?

本公演については、詳細は不明と言われつつ、
ネット上ではいろいろ噂が出ていますね。

●あくまでも噂●
 ・ミュージカルとしての公演は大阪のみ。
  東京はコンサート形式で上演。
 ・S席23000円。東京公演はS席16000円。
  もしくは両公演とも16000円(9/26追記 こっちの方が正しいかな?)
 ・東京はマチネ公演多し。
  もしくは両公演ともほとんどマチネ(9/26追記)
  
ミュージカルとして見たければ
大阪までいらっしゃい、ってことでしょうか。
採算は取れるのか。
そのためのヅカファン取り込み作戦だとは思うけど。
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今日は、、、

2006年09月24日 | TV番組など
午前中に髪を切りに行って、昼過ぎから墓参り。
妹一家も来てくれたので、そこから遅めのお昼で焼き肉屋へ。
食べ放題のコースにしたため限界まで食う。
夕ご飯は無し。だって入らないんだもん。
肉が来るまでとデザートタイムで姪とどう森通信。
たいへいた君が可愛い。
うちから行ったのではと思われるオパールさんがいた。
たぬき商店がまだスーパーだった。
今日の私の買い物でデパートになってくれるか?
雑草が多いのを、どう説明しようかと思い、結局そのままにする。
どうも、花の前段階と思っているようだ。
でも、1日1時間しかゲームできないのに
複雑なことは教えられないよなあ。
(どう森の他にチワワ育成もしているみたいだし)

それ以外は、ボウケンジャーとカブトを観てました。
ボウケンジャーは10回分、カブトも5回分ぐらいかなあ。
やっぱ、溜めちゃいけないなあ。
来週は気合い入れてみようかしら。
(たぶん無理)
ボウケンジャーはあと3回分ぐらい残っています。

ずっと溜めるままにしていたんだけど
HDDの容量が少なくなってきたもんでね。
頑張ったのよ。
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ちょこっと

2006年09月24日 | TV番組など
ここ5回分ぐらいをまとめて見ました。
なんだか、映画の話と無理矢理リンクさせようとしている気がします。
映画を見ていない人には、なんのことだかわからないのでは?
うちのブログに来る人のキーワードは圧倒的に「カブト ネタバレ」なのですが
それだけ本編がワケワカメだということなのでしょうか。

渋谷隕石の謎は一層不明に。
隕石と共にワームがやって来たのかと思ったら
隕石によって死んだワームがいるんだもんね。
マスクドライダー計画が35年前から、ってあたりが
今後どう説明されていくのか?
ゼクトはモルダー父が所属していた組織のように、
ワームの地球入植を認め、彼らの言うまま被験者を渡してきたけど
それは実は隠れ蓑で、彼らの優れた科学技術をこっそり盗み
将来の本格的な入植時に対抗しよう、とか、そんな考えなのでしょうか。

久しぶりに見たら「料理の鉄人」でビックリした。
ギャグの範囲を超えている。
「物喰う本田さん」は嬉しいけれどね。
それでも、やりすぎだ。
リアルタイムで見ていたら怒りで頭が爆発して
録画も止めていただろうなあ。
良かったわ、いま見て。

蕎麦喰う田所さんに、ちょっとときめく。
ネクタイを後ろに上げているのも好き。

新キャラの若い女の子は演技が下手だなあ。
樹花ちゃんは可愛いけど、彼女はダメだ。
男性視聴者用だから仕方がないんだけど。

天道のおばあちゃんは生きているのかな。。。。


で。
渋谷隕石の謎が解明されるまで休載と言っていたのに
今日こうして書いているのは
矢車さんが
復活したからです

しかも、しかも
ブラック化
そうとうな地獄を見たようです。
映画に結構出番があったので、もしかしてTVにも再出演?と
ほのかに期待していたので嬉しいです。
なんか強くなっている?ゼクトに変わる組織があるのかな?
今回をもって「仮面ライダーザビー」の肩書きが外れた影山さんと
今後協力するみたいですね。
ああ、なんて
美味しいっ!
嬉しいですねえ。
録画を続けておいて良かったです。
「来てるよ、来てるヨーーーーッッ!」とTVの前で唸っていました。
でも、相変わらずリアルタイムで見ると怒りが先立ちそうなので、
これからも5回分ぐらい溜まってからまとめて見ようと思います。
あ、でも、矢車さんが気になるから来週は見ちゃうかも。

まったくどうでもいいんですが、
なんで天道の少年時代の子はハーフっぽい顔立ちなの?
すごく不自然。
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ボウケンジャー 18~27話

2006年09月24日 | TV番組など
文中の諸々の用語は耳で聞いただけの判断です。
公式未確認なので間違っていたらゴメンナサイ。

「18話 生きていた男」
【プレシャス】兵(つわもの)の弓。アシュを封印できる。
【敵】妖怪
【メイン】
【ネタ】赤が昔の男に恨まれる
【感想】
 ・先生の置き手紙は毛筆
 ・赤の昔の呼び名は「不滅の牙」
 ・赤が昔の男に恨み言を言われたあげく、怪我を負わされる。
  脇をがっちり固めて意識不明。意外と肌が白い。
 ・素肌に上着。
 ・「お前達を失って初めてプレシャスの危険に気付いた」
  ちょっと遅い?
 ・「でも、チーフが・・・」
  「プレシャスあるところには、どうせ明石も来るさ」
  赤のことを理解している黒。
  なんのかんのと見守る銀。
 ・「俺は冒険が好きなんだ!
   好きだから逃げられない!!」
  それは愛の媚薬~~~
 ・まあ、結局、昔の男は妖怪が見せたまぼろしで。
 ・「エサにした」
  「エサにしてもらった」
  入り込めない黒は嫉妬か?
 ・「人は自分の限界など越えて
   未知の世界に挑むことができる。
   それが冒険の力だ」 
 ・恥じらう桃の腕が赤の負傷した肋骨を直撃。
 ・大神官、妖怪を復活させる。


「19話 眩き冒険者」
【プレシャス】「レオン・ジョルダーナ」のデッサン(パラレル・エンジン)
【敵】大神官、パワーアップした妖怪
【メイン】赤、銀
【ネタ】ボウケンシルバー誕生の巻
【感想】
 ・災害や凶悪犯罪に立ち向かうためプレシャスを転用して作った
  サージェスレスキュー。11号~13号。
  明石が異動する話もあったが、計画自体延期。
 ・妖怪はバージョンアップし「クエスター」に。
  「レオン・ジョルダーナ」のデッサンから作った
  「ゴーラム・エンジン」を埋め込まれ復活。
  パラレル・エンジンからエネルギーを奪うので、
  ボウケンジャーは大苦戦。
 ・銀、錫杖を壊され、妖怪化の兆し。
 ・銀のヒゲは濃そうだ。
 ・銀のことを調べるためボウケンジャーは高丘邸に。
  銀の母(の魂)に会う。
 ・「アシュと戦うことが使命なら
   自分の中のアシュの血と戦ってみろ。」
 ・サージェス、アシュの血を抑える錫杖代わりを開発。
  真田士郎がいるのか?
 ・銀はサージェスレスキューのネオ・パラレル・エンジンから
  エネルギーを供給されるため、ゴードム・エンジンの影響は受けない。
 ・銀によって勝利。
  錫杖代わりは嘘。
  そんなものがなくても、銀は妖怪の血を抑えられる。
 ・まだ迷いのある銀は、装備を持ったまま逃走。置いていけよ。
 ・「映士!!」すでに名前で呼ぶ赤。


「20話 新たな巨人」
【プレシャス】なし
【敵】妖怪
【メイン】銀、黄
【ネタ】ボウケンシルバー、仲間になる
【感想】
 ・「どうして、そこまで気に入ったの?」
  「面白いヤツだからだ」
  カップリング・フラグ立つ。
 ・銀は「憎しみが消えない」
 ・妖怪、大神官から諸々持ち逃げ
 ・戦いでは、つねに赤から攻撃されるんだね。
  先陣は辛い。
 ・「力を振り絞れ!」そんな殺生な!!!
 ・「冒険って、なんだかわかる?
   不可能と思えることに挑戦すること
   初めて仲間を作るのも冒険」
 ・銀、仲間になり、ジャケットを受け取る。
 ・戦隊史では、女の子達がチャイナドレス!眼福!!


「21話 打出の小槌」
【プレシャス】打出の小槌。振れば何でも願いが叶う
【敵】大神官、トカゲ
【メイン】銀、黒
【ネタ】明石の関心を奪われて不満な黒が、銀を仲間と認める
【感想】
 ・「何様?俺様は俺様だ!」
  言うと思ったよ。
 ・「司令官?こんなヘンなのが??」
  正論。
 ・「早速お出ましか!腕が鳴るぜ!」
  反目してもハモるのだった。
 ・「新入りのくせに光すぎなんだよ!」
  「じゃ、光ってみろよ!!」
  「光りゃいいってもんじゃないだろう!!!」 
  ケンカする二人。
  チーフ、止めようよう、職務上。
 ・ケンカは外でも続く
  「打出の小槌を手に入れたらお前を小さくして
   その生意気な口をきけないようにしてやる!」
  「お前をでっかくして、遊園地のアトラクションにしてやる!!」
 ・打出の小槌入手か、銀を助けるか?
  迷う時間が長すぎるぞ、黒!
 ・デカイ妖怪を内部から破壊。
  「一寸法師の気分だな」
  プレシャスとリンクした台詞。うまいな。


「22話 ソロモンの指輪」
【プレシャス】ソロモンの指輪。動物と自在に会話ができる
【敵】忍者
【メイン】
【ネタ】動物に変身させられた仲間を救うため、桃がチーフ代理で大活躍!
【感想】
 ・変身させられたのは
   赤→金魚
   黒→犬
   黄→インコ
  明石だけに「蛸」?と一瞬思いました。
 ・屈辱だーーーーっっ!
  青による羞恥プレイ。
 ・「ヤッター ヤッター・・・・」ヤッターマン・・・じゃないのか。
 ・グリーンピースを赤の皿に移す黒が可愛いのだ!


「23話 あぶない相棒」
【プレシャス】帝国の真珠。強力な武器の設計図。現在はサージェスが保管
【敵】妖怪
【メイン】
【ネタ】青の過去話
【感想】
 ・サージェス保管庫にある「帝国の真珠」を某組織が欲しがっており
  青のスパイ時代の先輩(鳥羽さん)がその仕事を引き受けた。
  サージェス保管庫の場所を吐かせるため妖怪の力を借りる。
 ・この先輩は、仕事だけでなく、女性関連の手管も後輩に教えたようだ。
 ・青の頭の中を映像化する妖怪。現れたのは
   ・ミス・サージェスのチカちゃん(水色のビキニ)
   ・サージェス受付のワッキー(彼氏持ち)
   ・ドレスアップした桃と黄。眼福
   ・サービスで、赤と黒の水着姿。
 ・「この、マセガキッッ!」
  妖怪からすれば青も子供に見えるのか。
 ・スパイ時代。
  「人の涙が多いほど、報酬も多かった」
  青の心を揺さぶる先輩。
  動揺した青は、保管庫の映像を見せてしまう。
 ・某国のプリンセスが、どう見ても日本人なんですが・・・。
 ・逃げだす青だが・・・・。
  「目標がないと、左に曲がるクセ」を先輩に見抜かれ追いつめられる。
 ・先輩と青の肉弾戦!
  カッコイイ!!
 ・「生きている以上、前に進むしかない。
   一生、過去の涙を背負って、世界を救う!」
  軽そうに見えて信念は固い青。
 

「24話 初音の鼓」
【プレシャス】義経が静御前に贈った「初音の鼓」
【敵】大神官などオールスター(でも偽物)
【メイン】
【ネタ】はじめてのおつかい
【感想】
 ・ボウケンジャーは、ミュージアムのガイドも仕事のウチらしい。
 ・不思議な少年の願いを叶えるため、宝探しをする黄。
  黄が一日チーフ。赤が従う。(やさしいチーフ)
 ・黄の荷物。
  DASH村の村長を入れた?
 ・「お前もそろそろ子離れしろよ!」
  赤から黒への助言。
 ・着ぐるみ姿の赤!!可愛い
 ・プレシャスの価値は、ハザードレベルの数字で判断するものじゃない。
  どれだけ大切に思うかだ。
 ・黄の操縦で、女の子走りのダイボウケン。
 ・子供は源九郎狐でした。


「25話 禁断の果実」
【プレシャス】知恵の果実
【敵】忍者
【メイン】銀?
【ネタ】偶然作り出された付喪神(アクタガミ)が利口になる
【感想】
 ・モトネタは「アルジャーノンに花束を」かな?
  アルジャーノンに花束を
 ・何千年かに一度、ある樹木にたったひとつ特別な果樹が実る
  果実は生物の脳に働きかけ、その機能を進化させる力を持つ。
 ・果実は「葡萄」だった。
  なんとなく「桃」だと思ったんだけど。(西遊記のイメージか?)
 ・忍者屋敷のトイレは絶対ボットン(汲み取り)だな
 ・知恵の果実をトカゲ手下にも食べさせる。
  トカゲ手下は、トカゲ王を非難し、職務放棄。
 ・アクタガミは地球に良かれと思い街を破壊。
 ・攻撃手段の一つが「ゴミ攻撃」。ひーーーーーっっ!!
 ・ボウケンジャーに説得され、実を食べ尽くしたアクタガミは森へ帰る。
  銀「これで、良かったんだな・・・」
  良くないよーーーーっ!


「26話 ガラスの靴」
【プレシャス】ガラスの靴。女性の魂を異空間に閉じこめる
【敵】忍者
【メイン】
【ネタ】シンデレラの呪いを解く
【感想】
 ・「シンデレラ」のあらすじ紹介から始まる番組。
   シンデレラ:黄、王子:桃、王子の従者:銀
   継母:赤、義理の姉1:青、義理の姉2:黒
  青の女装はなかなか綺麗。
  黒の女装はガングロだけで、意外と似合っている。
  赤の女装は・・・・・・、オチ担当ですから。 
 ・若い女性が突然踊り出し、夜中に意識を失い、そのまま目覚めない事件が発生。
 ・桃がうっかり履いちゃうと、夢の世界、異空間へ。
 ・仮面を付けた王子と踊る桃。王子様がちょっとビミョ~~
  「女の子は誰でもシンデレラだよ。
   王子様をずっと待っている」
  及川ミッチーなら似合いそうだけど、この王子様には似合わない。
 ・12時になる直前に靴を脱がされ、桃は異空間から脱出。
 ・シンデレラの義理の姉クロリンダが
  「女性の魂を封じ込める」ガラスの靴を使い、
  王子のために女性を調達していたのが事件の真相。
  たとえ振り向いてもらえなくても、道具としてでしか扱われなくても
  王子の役に立つなら幸せという彼女はビジュアルが中森明菜に似ている。
 ・赤はスカウトマンだった。  
 ・桃、再び異空間へ。
  「あなたはタイプじゃない!」と啖呵を切り
  ドレスで大立ち回り。カッコイイ!
 ・「幸せも、夢も、宝も、まぼろしではありません。
   王子は自分で捕まえます!」
  その調子で赤を捕まえるんだ!!


「27話 風水占いの罠」
【プレシャス】伝説の風水羅針盤「竜眼」
【敵】トカゲ
【メイン】
【ネタ】とことん運が悪い赤。でも仲間からは愛されているの!
【感想】
 ・「竜眼」は風水固定可能。
  とことん運の悪い風水に固定された赤。
  さんざんな目に遭う。
  河原で転んだポーズはちょっとヤバイよ。
 ・仲間からは開運グッズの差し入れ。
  橙の麦わら帽子が似合うよ、赤。
 ・と、思ったら、変身後も開運グッズを身につけて。
  リーダーなのにお笑いも担当なのか。
 ・笑うなーーーっ
  赤、心の雄叫び。
 ・トカゲの狙いは「竜眼」で地脈を変え
  人工的に強力な龍穴をつくり、地龍を復活させることでした。
  陰陽道にも詳しい銀が、その狙いを看破。
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「太陽」

2006年09月23日 | 映画
 太平洋戦争の末期から人間宣言まで、昭和天皇の姿を追った映画。ということらしい。監督はロシア人。「うちらのことをよく知らんと、こんなふうに思うんかいな」という感想は、「ミュージカル『エビータ』」を見たアルゼンチンの人と似たようなモノなのだろうか。

 私は不勉強なので、防空壕の様子とか、研究所とか、それがどこまで史実に近いものかもわからない。もしかしたら、かなりリアルなのかもしれない。でも、やっぱり、ファンタジーにしか見えないなあ。もともと、歴史映画ではなく、ファンタジー映画として作られているのかもしれないけれど。

 だから、イッセー尾形に、リアリティを求めるのはまったく無駄かもしれない。侍従達にリアリティを求めるのは、まったく無駄かもしれない。ロシア人が、真実に近いと思って創造したのではないかもしれない。

 この映画の評価が高いのは、外国人が、タブーとされている題材で、映画を作ったからではないかな。と、思うくらい、映画としてはどうかと思う。人の内面を描きたいのかドキュメンタリー系にしたいのか、どっちつかずだった。

 映像は綺麗だったけど。セピアっぽい色遣いと、カラーの時と。空襲の「絵」も幻想的だった。けど。当時船橋に住んでいた母から「あの夜はずっと東京方面の空が赤かった」と聞かされているので、映像に心を委ねきれない。皇居から出てきたときの「絵」にちょっと笑った。そんな石造りの建築物が、どこにあったのかい?それも、まあ、ファンタジーに拍車をかけているっていうか。


 それより。なにより。良くも悪くも、昭和天皇にはカリスマ性があった。もちろんナマのお姿を拝見したことなどはなく、皇室番組の特番ぐらいでしか見たことがないけど、それでも、カリスマ性が滲み出てきた。あのカリスマ性は、役者で出せるモノではない。

 イッセー尾形自体は好演だと思うけど。それだけに、チョコレートを「これでおしまい」と言うところなどのコメディの部分は、「役」ではなく、イッセー尾形だった。どうせなら、最後まで演じ通して欲しかった。口をモゴモゴさせるのは、晩年の顔面神経痛によるものだったとどこかで聞いたような気がしたので、ちょっと気になった。まあ、監督の指示だろうけど。

 私が、むーーー、と思ったのは、ロシア人が「人間ヒロヒト」を描こうとしたことなのかもしれない。昭和天皇は、現人神から人間宣言を経て「人間」になった。と、考えているのだろうなあ。でも、彼は、つねに「天皇」だったのだ。「人間宣言」=「神格の否定」は、自由でも解放でもない。彼は、死ぬまで「天皇」だった。権力とか国の頂点に立つとかではなく、大いなる義務を果たさねばならぬ「天皇」であったけれど、その地位に就きたいとか、あるいは退位したい(*)とか、そんなことを考えることなど、もともと無く、「天皇」であるから、「天皇」の義務を全うする。言葉が違うと言われそうだけど、「無私」だったのだ。その地位に生まれ、その地位にふさわしい仕事を求められたから、「人間」であることなく、「天皇」として、その生を全うしたのではないかな?ロシア人には、「人間になる」=「自由になる」ということなのかもしれないけれど、彼は、そんなことは、望むどころか、考えなかったんじゃないかなあ。「天皇」として生まれたから「天皇」の義務を全うする。ただ、それだけ。それだけなのに、西洋的な価値観を持ち込まれても困っちゃうなあ、みたいな気がいたしました。

  あと、浮世離れしすぎているかなあ。「終戦の詔」を録音するときの話とか、戦争続行派が昭和天皇を廃そうとしていたとか、いろんな攻防戦があったはずで、のほほんと暮らしていたわけではないと思うんだけどね。ま、ロシア人だから。旧ソ連人だから。原爆が落とされて日本の敗戦が決定になったら中立条約破って出兵して北方領土かっさらっていった国の人だから。←母の恨み節

「彼」とか書いちゃっていいのかしら?大丈夫かしら?

佐野さんじゃない方の侍従は、カブトのじいやみたいだったなあ。

「ハーシーズ」の文字を見て「高級!」と思った私は古いのか?
昔はねえ、チョコレートじゃないチョコレートがたくさんあったんだよねえ。
(シガレットチョコとか)
ゴディバが溢れている今からは考えられないけど。

事前に情報を仕入れていたので、
「銀座シネマカード」のポイントを一杯にして
これは無料で見ましたよ!
正解でしたわ。


* 一個の人間として自由になりたいから、全てを放り出して退位したい
 と考えたことはないだろうという意味です。
 実際には徹底好戦派に利用されるのを避けるため
 出家する(終身制で退位できないから)話もあったらしいけど。
 (ずいぶん昔の読んだ話なのでうろ覚え。違ってたらすいませんです)
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「壁抜け男」劇団四季

2006年09月23日 | 劇団四季
とりあえずのメモ。
後日書き足せれば。

・石丸さんの声がステキ

・歌・台詞の積み重ね方がいい。
 密度が高い。

・歌のメロディラインもいいわ。

・最後は、ああなるか。
 やっぱりフレンチだ。

・夫が暴君でも
 不倫はダメだと思うんだけど。


9;40の映画見た後に
有楽町から浜松町まで歩いて
途中でラーメンを食べたもんだから
早起き+満腹+適度の運動量、で
熟睡コースまっしぐら。
いや、そんなには寝てないんだけど、
ちょっと寝ちゃった。
だって、石丸さんの声が心地いいんだもん。
石丸さんの歌で寝て、起きても石丸さんの歌が響いているなんて
幸福以外のなにものでもないなあ。
石丸さんの子守歌・・・。
ステキ・・・・・・・・。
でも、本当に私のために子守歌を歌ってくれるなら
何時間でも、5時間でも10時間でも寝ないわよ!
ひたすら起きて聞いてやる!歌い続けて貰う!!!
と、バカなことを考えちゃいました。
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「イルマーレ」

2006年09月23日 | 映画
 2006年。転職のため、湖畔に建つ家から引っ越した女性。郵便局に転居届は出したが、もし自分宛の手紙がこの家に届いたら転送して欲しいと、次の住人宛に手紙を残したところ、返事が来た。その手紙の日付は2004年。時を越えての手紙の遣り取りが始まる。

 キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックが「スピード」以来の共演らしい。元は韓国映画。なので、タイムパラドックスとか考えちゃイケナイ。オチもなんとなく力業だけど、これ以外は無いよなあ、と。もう、予想通りに話は進みます。でも伏線はしっかりしているので、なるほどな~、と思うところしばしば。主演二人の相性がいいので、恋愛モノが好きじゃない私でも、なかなか楽しく見ることができました。

 そう。私は恋愛モノはあんまり見ません。なのに何故これを見たかというと、予告で見た「湖畔の家」が、とっても素敵だったからです!原題もレイクハウスだったような。全硝子張りの家は、絶対住みたくないけれど、見る分にはステキ!美しい。

 サンドラ・ブロックはわりと好きなので、レンタルで出演作品を見ることがあります。アレクサンドローワに似てるわ!キツめの顔立ちの美人なところが好き。大画面で見たのは、予告編を除くと、もしかして「スピード」以来かも・・・。もう若いとは言えない世代かもしれませんが、いい具合に年齢を重ねていると思います。将来はドヌーブみたいになれるんじゃないかな。演技の質ではなく、ビジュアルね。シワがくっきりでも迫力のある美人、みたいな。キアヌの方が行き先不明だなあ。「恋愛適齢期」では、回りが年配だったので若造に見えたけど、こういう映画だと、若いのか、そうじゃないのか、一人だけどっちつかずで、ちょっとバランスが悪いかなあ。「ダニー・ザ・ドッグ」のジェット・リーのように、実年齢はアレでもひたすら若いビジュアルを利用する、ってのができるほど若くないし、かといって、「大人の男」ってカンジでもないし。難しいねえ。
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「アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵」

2006年09月22日 | 映画
 アガサ・クリスティーの「親指のうずき」を映画化。

親指のうずき
親指のうずき
posted with amazlet on 06.09.24
アガサ・クリスティー 深町 眞理子 早川書房 (2004/08/18)売り上げランキング: 76,687
おすすめ度の平均: 5
5 日常性の中の恐怖


義理の叔母が死んだ老人ホーム(超豪華!)では、入居者が毒殺されている、という噂があった。その噂を告げた老人が行方不明になったことから、タペンスは単独調査を開始する。調べていくうちに、昔の少女連続失踪事件に繋がっていくのだが・・・。

 えーと。映画ではタペンスじゃなかったかも。邦題は大変間違い。「クリスティー」を期待していくと、残念な結果になります。これは推理とかサスペンスとかに分類される映画じゃありません。真っ当に「フランス映画」というジャンルです。素直じゃない会話(これがエスプリってヤツなのね!)、孫がいる初老の夫婦にも性生活があるのは当たり前さ!そして、涙は流さなかったけど、やっぱり男が愛でグダグダ悩むのさ!それでも、そこそこ楽しく見られたのは、タペンスが実にサバサバした行動的な女性だったから。いいねえ、上流だけどアクティブ。あと言葉が悪くて申し訳ないんだけど、日本人から見て、美男美女がほとんどいないの。特に女性がゴツいの。なのに、お洒落感が漂っているんだよな~~。すごいぞ、フランス!
 トドメが!!事件の鍵を握る画家がね、美しい人なのよ!こちらも、初老にさしかかっている、ぐらいの年齢。決して若くはないんだけど、美しいの!!日本人の美老年だと、女性的になる人が多いじゃないですか。でも、美しいまま、老けているんですよ!ジル・ロマンをそのまま美しく老けさせたカンジです。う~ん、こんな人をスクリーンで拝めるとは!そのことに感動しましたわ。

 話はよくわからなかったなあ。もう一度原作を読もうと思います。


追記
主題歌っぽく夫婦が歌っていた曲は
「パッサージュ」でぶんぶんが歌っていた歌だった。
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