きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

全巻をセットしました

2012年01月30日 | タイバニ
1月27日に到着してましたが
いろいろ遊びに出たりで忙しかったので
昨晩ようやくセットしました。


並べると壮観。
私のお財布、頑張ったなあ・・・。
毎月のお届けが無くなるのが
ちょっと寂しいなあ。

1巻は、通常版ブルーレイと
初回限定版復刻(ただしブルーレイ本体は無し)の
2パターン有ります。
復刻版にブルーレイを入れたら
空のケースが一つできます。
出したら戻す、が、できない私は
数ヶ月後、空のケースの方を開けて
「ハズレだ!」と思うことでしょう。
でも、捨てるなんて勿体なくてできないよねー。

特典CDが手に入ってとっても嬉しいです。
正直なところ、2万円切るようになったら
オクに参戦しようかな、と思っていました。
焦らなくて良かったわ。
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「オーシャンズ11」宝塚星組(二回目)

2012年01月29日 | 宝塚(星組)
レオン君自体は魅力的ではあるけれど
テスには、復縁するな、逃げろ、と言いたくなる。
だってテリーは多少強引かもしれないけれど
ほぼ合法の範囲内で金儲けをしているだけであって
ダニーは犯罪者だよ。
あんだけ簡単に罪を犯す人は
この先も普通に犯罪を犯すよ。
もういちどよく考えてみる方がいいよ、
と言いたくなるけど
クルーニー版では
テスは12番目の仲間になっちゃうんだよね。

役の振り方、見せ場の作り方は
やっぱり上手いと思う。

フィナーレで、紅が銀橋を渡り、
真風中心の場面がある。
ほんと、ハッキリしちゃったなー。
濃いともみんは好きなんだけどなー。

フィナーレの娘役の衣装がエロい。
いいわあ。

BMBを見た後にれみちゃんのドレス捌き(裾捌き)を見ると、
すごく自然で綺麗で感心する。
同じ衣装なのになー。

デュエダンのねねちゃんの黒い靴の裏(靴底)は
赤みがかったピンクだった。

来週は旅行に行っちゃうので
マヤさんを宝塚の舞台で見るのは今日が最後。
寂しい。
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「パーフェクト・センス」

2012年01月29日 | 映画
世界に謎の病気が蔓延する。

最初は嗅覚が失われる。
前兆は「強い悲しみ」。

次に味覚が失われる。
前兆は「飢餓感」。

3番目は「聴覚」。
前兆は「怒り」などの暴力的な感情。

4番目は「視覚」。
前兆は・・・


SFかパニック映画かと思っていたら
全然違った。
まさに「寓話」だった。

それぞれの感覚が失われる前に
大きな感情の揺れが来る。
そして、感覚を失う。
世界の全ての人が。
誰も逃れることはできない。

それでも、人は「日常」を続ける。
レストランのシェフは、
人間の嗅覚や味覚が失われても
「『外食すること』を特別なことにする」料理を作り続ける。
料理の温度差や食感等で、
「お金を出して、外で、誰かと過ごすため」の料理を作る。
オーナーもその場を提供しようと努力する。
人々もレストランに戻り、
嗅覚・味覚以外で料理を味わい、
手話で語り合う。

胃を満たせばいい、
例えば「油と小麦粉」だけ食べていれば良い、ではない。
まさに「人はパンのみにて生くる者に非ず」だ。

突然の出来事は、神の試練のようだ。
途中で絶望して死ぬ者もいただろうし、
各段階の感情の爆発で殺し合いもあっただろう。

それでも生き残った人は
ノアの子孫なのかも。
視覚を失う前の感情は
神の祝福なのか、希望なのか。

人々は、感覚を失いながらも
日常生活に戻ろうとする。
英雄的な誰かが先導するのではなく
昨日の仕事の続きをするかのように。
困難を乗り越えていく「人間」はタフだな。
それぞれの感覚があったことを忘れ、
「今」の生活にあった感覚を磨いていく。
人間は、苦しみさえ忘れられるのかも。

俗に「五感」と言う。
この映画では視覚を失うところで終わるけど
その後も触感なども失われていくのだろうか。
それでも、人間は、行き続けていくのかもしれない。
隣人と手を携えて。
運命を受け入れて。

しかし、触感が最後というのが
なんとも言えないというか。
上手いというか。
ストーリーの主軸はラブストーリーだけど
恋人の体温がわからなくるのが一番最後というのは
なんともやりきれないなあ、
とも思わせるよね。

「パーフェクト・センス」とは
全てを失った後に出現する超感覚、
ではなかった。
それはなんなのだろう。
超感覚が無くても、生きていける、ってことなのかな。

米映画なら、このオチじゃなかっただろうなあ。
英映画だからできたオチかも。

好き嫌いが別れそうな作品だけど
私は好きな方かなあ。
ユアン・マクレガーのシェフは
それだけでウハウハよ。
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「麒麟の翼」

2012年01月28日 | 映画
原作未読。
松坂くん目当てで行ったんだけど
意外と良かった。
謎解きの見せ方や、
真実への誘導の仕方が上手かった。
説明台詞は殆ど無く、
きっちり芝居と映像で見せてくれた。
話のテンポがとても良い。

松坂くんは重要な役だった。
棒読みじゃなくなっていて、
少しばかり寂しい。
菅田くんが意外な役でビックリだった。
秋山菜津子さんも出ていてビックリだった。
その他、出演者の演技はみな良かった。

最初はそれほど深く考えない行動が
些細なすれ違いを産み、
不幸に繋がる。
誰かが勇気を持って、
と言うのは簡単だけど
実際には難しいよね。

不覚にも、ところどころで泣かされた。

阿部ちゃんの、強引で
ちょいと傍若無人でありながらも
芯が通った刑事も良いけど、
貴一ちゃんの父親の愛が深すぎる。
こういう役がハマるよね。
「金縛り」より
演技も、使われ方も自然だったわ。
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「ゴッドファーザー PART II」(第二回午前十時の映画祭 青の50本)

2012年01月28日 | 映画
マフィアのドンとなったマイケルと
マイケルの父ヴィトの物語が交錯する。
ふいに交錯するので、時々こんがらがる。
マイケルの時代は敵と味方が
どっちだったかわからなくなってきた。
複雑で、簡単な世界ではない、
ということね。

ヴィトの若き日は、
もっとのしあがる部分があるかと思ったけど
それほどでもなかった。
ヴィトも、マイケルのように
最初からマフィアだったわけではない、
というのもわかった。
ヴィトは最終的には多くの家族に囲まれるが
マイケルの元からは、家族達は去っていく。
孤独だね。

前作の方が好きだけど、
こちらのやり切れなさもいいかなあ。
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「ラ・カージュ・オ・フォール」(2012年版)

2012年01月26日 | 宝塚・劇団四季以外の舞台(落語含む)
08年に見たときも思ったけど、
やっぱり、息子にムカつく。
シヴィルを呼ぶのは一万歩譲って認めるけど、
ザザの荷物まで出すことはないだろう。
初めてのお宅に伺って、
夫婦の寝室を見る人なんかいないだろうに。
ま、それを言ったら芝居が成り立たないけどさ。
息子もそれだけ恋の浮かれポンチなんだな。

アンヌはみなこちゃん。
スタイルが良く踊りが上手い。
前回の島谷さんはスタイルも踊りも残念過ぎて、
制作側もカツラをどうにかするとか踊りを簡単にするとか
フォローしてやれよ!と思ったもんです。
ただ、みなこちゃん、リアルの男性相手だと
ちとデカいかも。

ダンサーの中では真島さんが目を引く。
ちょっとした動きのアクセントが好き。
ニイロくんも大迫力だよ!

ただ、男性の女装に慣れ過ぎちゃったかなあ、私。
今井さんが髭に金のドレスを着ても
もう、そんなに笑えない。
ピンストの白いドレスの方が
インパクトがあったかもー。
ダメダメだ。わたしー。

市村さんのザザは至芸。
オカマ芸だけではなく。
彼女が、あの場所にいるために
さまざまな困難があって
戦い続けている、
それがわかる。
「自分がありのままでいるために
 (世間に)嘘をついて生きていく。」
わかる。泣きそう。
なにが自分にとって大切か。
取捨選択しないと生きてはいけない。
なにが必要か、
それを守るためにどれだけ戦えるか。
そういう取捨選択があっての人生を感じた。

鹿賀さんは、前回よりザザへの愛情が感じられた。
何十年も寄り添ってきた夫婦、
ってかんじが良く出てた。

原田くんは、浮かれポンチ振りが似合っていた。

最後は大団円よ。
お約束だけど、
いいなあ、って、思っちゃうよね!
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「エビータ」(2012年版 1回目)

2012年01月25日 | 劇団四季
噂には聞いていたけど
野村さんの歌声は酷すぎる。
2010年の時も
「プロの声ではない」
「舞台に上げるレベルではない」
と思ったけど、
今回は、さらにさらに酷かった。
高音が出ない。
低音もカスカス。
声を出そうとするあまり
音程までが揺らいでいました。
作品主義とか
自分のところが日本最高峰のカンパニーとか
高言するのなら即刻降板させるのが筋だと思います。

ただ。
歌があまりにもヒドいんで。
野村さんが歌う度に緊張感が漲って。
かえって歌詞を一言一言を聞くことになるのは
ある意味いいのかも。
ハラハラして、ついつい見ちゃうので、
芝居もしっかり見ちゃいました。
技術面が超ボロボロなのに
主役オーラのみを拠り所に舞台の真ん中に立っての芝居は
私はわりと好きかも。
特に今回はオペラグラスがいらないくらいの前方席だったので
野村さんの細かい演技がよく見えました。
のし上がろうとする必死さとか野心とか、
エバが自身の器以上を望もうとする姿が
野村さんに重なりました。
時々、ものすごく良い表情をします。
すごく惹きつけられる瞬間が何度かありました。
迫力がありますね。
芝チェに対しては、ガチンコ勝負。
「ワルツ」でも、火花を散らし、
対等にぶつかり合う「(国に対する)2つの理想」でした。
井上さんに対してだと
「危なっかしい女の子を見守るモード」が
入っていたように思える芝チェですが、
野村さん相手だと、
全身全霊で戦っているみたいです。
熱い舞台で、私は、まあ、満足。
エビータの「若い晩年」の芝居も良かった。
だけど、
全然歌えてないじゃん
というのは確かなので、
今回の芝居を見て、
大激怒や大失望する人がいるのは当然だと思います。
特に「空をゆく」が酷かったです。
いや、全般的に酷かったけど。
私の場合は、物好きでもあるけど、
怒るレベルを軽く通過しちゃったようなかんじです。
野村さんのビジュアルは、
頬がこけ、身体の肉も落ちたので
かなり頭が大きく見えます。
宝塚なら主演に合わせて補正ができるんだけどなー。
四季じゃ無理かー。

芝チェは熱い。
歌声が綺麗に伸びている。
アクションは大きめ。
マガの歌のところでは、
カップルにワインを注ぎ
男性一人客にウィスキー?を出し
そのあとグラスを拭いていました。
「金は出て行く」の中盤は
拳を振り上げるだけ。
全体的に、芝チェから感じるのは「怒り」かな。
シニカルより、「怒り」が強い。
この「怒り」こそが、革命の原動力になったのかも。
そしてその「怒り」は、
いま現在を変えようとするエバからすれば
高潔な理想論でしかないのかも、とも感じる。
今まで見た中で一番感情の振り幅が大きい気がした。

佐野ペロンは、歌は良いけど、
野心はあまり感じられない。
野村エビータの貫禄に完敗。
エビータへの愛が溢れすぎているかも。

ミストレスは大人っぽいビジュアル。
キンキンする歌声ぐらいしか印象に残らない。
アンサンブルが交替で歌ってもいいんじゃないか、
と思うぐらい。

渋谷さんは、いい具合にうらぶれている。


今回は猫組投入のせいか、
アンサンブルの踊りのキレが半端ない!
どの人の踊りも見惚れちゃって困るわ~~。


主な配役
エビータ:野村玲子
チェ:芝 清道
ペロン:佐野正幸
マガルディ:渋谷智也
ミストレス:松元恵美
コメント (2)
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カナダ旅行記をまとめました

2012年01月24日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
カナダ旅行記をまとめました。

ブログ版は下記の真ん中ぐらいから。
http://blog.goo.ne.jp/ytaiyo/c/14932fa4c8618a2c7edd5d78a0f04b29

旅行記版は下記から。
ゲコの旅行記 2012年1月1~7日 カナダ(オーロラ鑑賞)

旅行中、1カナダドルは80円ぐらいだったみたいです。
州によって消費税が違います。
イエローナイフがあるノースウェスト準州は5%ぐらいみたい。
トロントは13%だそうです。
なので買い物したときは1カナダドル×100円が
ちょっとお安め、という感覚で過ごしました。

docomoの携帯はカナダでも通じる、
ということでしたが
州ごとに通信業者の設定が必要になるため
途中から使うのを止めました。
ただ、目覚まし時計として使えるので
持っていくと便利かもしれませんね。
コメント (3)
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「三国志英傑伝 関羽」

2012年01月22日 | 映画
ドニー・イェンが関羽なので
見に行っちゃった。

曹操の捕虜の時代に、
顔良を討ち、曹操の元を離れ
劉備の元へ戻るまでのお話。

曹操は、天下泰平のために働く正義の人で
関羽をこよなく愛す。愛し抜く。
なんども告るけど振られる。
その合間合間に、関羽が誰かと全力で戦っている。
(五関突破らしい)
という、なんだかわからん映画。

基本的に美髭なドニーがコスプレして戦う。
それだけでいいと思え、ってかんじかな。

だって、どんなに各試合にドキドキしたってさ。
ここで関羽が死なないのはわかりきっているしさー。


曹操が正義というのは
日本で公開される映画としては
珍しい切り口だけど
史実ではそれが正しいんだよね。


趙雲がアンディな映画もあったな。
この二人がいれば劉備軍メチャ強だよな。
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「オーシャンズ11」宝塚星組(一回目)

2012年01月22日 | 宝塚(星組)

保釈中の詐欺師ダニー・オーシャンが
仲間と共にカジノホテルの金庫破りを計画する。

おおもとは60年のシナトラ主演の映画。
この舞台は01年のリメイク版が下敷き。
01年の方は映画館で観たけど
テンポがどうにも温かった。
出演者に魅力を感じていないと
「仲間集め」のくだりが冗長すぎるのよ。
イェンの金庫内でのアクシデントも
役者の見せ場のための場面で
60年ならドキドキだったんだろうけど
01年では、今更そんなギャグを、と思って興ざめだった。

それに比べると、星組版はスピーディー。
仲間達に思い入れがあるので
「こういう見せ場を作ってくれたかー」と
いちいち楽しめた。

映像を大量に使っているけど
ドット絵じゃないから、鮮明。

肝心の金庫破りのところは
ちょいあっさりめだけど、
舞台だから仕方がないね。

こだまっちなどの作品を見た後だと
イケコの作りは上手いなあ、と思う。
スターに見せ場を与える、
話を進める、が、ちゃんと同時進行になっている。
踊りと歌の組み込み方が自然で
話を盛り上げる一因となっている。
これぞ、ミュージカル!

ただやっぱり、
イケコが最新と思うことは
舞台が世に出る頃には
「ちょいと流行遅れ」という
一番恥ずかしいことになっちゃう。
エコとNPO連発は、ほんと恥ずかしい。
舞台化で話を綺麗にまとめる手法として
とても良いセレクトだとは思うんだけど
それでも恥ずかしい。うひゃー。

ボディカードだの秘書だのエバーなんたらだの
ほんと、自分の持ちネタを上手く使い回す人だよねー。

レオン君は、ノリに乗っている。
とても魅力的。
ねねちゃんも、どっちつかずとか二股ではなく
自然に二人に愛される女性。
信念を持つしっかりしてるけど
頑なというほどではない、良いバランス。
ただ、ダニーは捨てる方が良いと思うよー。

ベニーは、当人比だけど
歌が上手くなった。
存在感が増し、トップの敵の役として
ほどよい重量感。
優しい微笑みの裏の顔の表現も上手かった。
2幕冒頭の、白いヒラヒラのブラウスが
劇的に似合わなかった。(いっそ微笑ましい)
似合わなそうで着こなしているレオン君を見ると
この辺がトップとの違いなんだなあ、と。

すずみんは、正直この位置はどうよと思うけど
ここしかない、とも思うよね。
ソツはないけど、それだけかなー。

他の仲間達の中では、ともみんが目を引いた。
組替えでモチベーションが上がったのかな。
私が濃い人が好きなせいかな。
真風は、芝居ではちょっと見せ場が足りないかなー。
ショーでは輝いているよ。

はるこちゃんが可愛かった。

マヤさんはこれが最後なんだよね。
寂しいなー。

ダイアナのショーの衣装はBMBの檀きちの赤い花のドレス。
その他の皆様は「薔薇の封印」のOP。
懐かしかったわー。


公演デザート

OH!シャンライズ

新年の幕開けを象徴する「サンライズ」から名付けられたデザートです。
ラスベガスのゴージャスでセレブリティあふれる、
スパークリングワインカクテルをイメージしました。
みずみずしいぶどうの風味豊かなワインゼリーに、
美と健康にうれしいクランベリー、
アロエのハーモニーをお楽しみください。

苺ソースは甘くワインゼリーはさっぱり果実は酸っぱい。
さすがに11個は詰められないよね。
意外と具沢山で、名前も駄洒落なので
割高感はあまりないかな。


主な配役
ダニー・オーシャン:柚希 礼音
テス・オーシャン:夢咲 ねね

●ダニーの仲間●
ラスティー・ライアン(ダニーの昔馴染み):涼 紫央
ソール・ブルーム(元カリスマ詐欺師):未沙 のえる
ルーベン・ティシュコフ(元カジノのオーナー):美城 れん
フランク・カットン(ディーラー):夢乃 聖夏
ライナス・コールドウェル(伝説のスリと謳われたボビーの息子):真風 涼帆
バシャー・ター(協会を追放されたマジシャン):壱城 あずさ
リビングストン・デル(ハッカー):美弥 るりか
バージル・モロイ(映像加工の達人):如月 蓮
ターク・モロイ(映像加工の達人、バージルの弟):天寿 光希
イエン(ジャグラー):鶴美 舞夕

▲ホテル関係▲
テリー・ベネディクト(ホテル王、テスに求婚中):紅 ゆずる
ベス(ベネディクトの秘書):優香 りこ
ブルーザー(ベネディクトのボディーガード):汐月 しゅう
ボブ(ベネディクトのボディーガード):芹香 斗亜
ディック(ベネディクトのボディーガード):麻央 侑希
テーラー(ベネディクトのホテルの支配人:大輝 真琴

クィーン・ダイアナ(ベネディクトのホテルの看板スター):白華 れみ
ハロルド(ショーの演出家):真月 咲
エディ(ショーの振付家):海 隼人

マイク(ラスヴェガスのMC): 礼 真琴
ルビー(3ジュエルズ)(ラスヴェガスの歌手): 花愛 瑞穂
サファイア(3ジュエルズ)(ラスヴェガスの歌手): 音花 ゆり
エメラルド(3ジュエルズ)(ラスヴェガスの歌手): 白妙 なつ

チャールズ(不動産屋):碧海 りま

■vsベネディクト■
ポーラ(ラスティの恋人):音波 みのり
リカルド(ポーラの祖父):英真 なおき
テレサ(ポーラの母):万里 柚美
ジョー(ニックの店のバーテンダー):朝都 まお

*その他*
ハリー・ウッズ(NPO団体委員長):美稀 千種
アン・ウッズ(ハリーの妻):毬乃 ゆい

ニック・スタイン(テスの弁護士):英真 なおき
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「無言歌」

2012年01月21日 | 映画
文化大革命の頃の政治犯収容所の過酷な現実。
ああいった収容所は今なお中国にあると思うけど、
現代では非難もちゃんとあると思う。
でもこの映画の時代、
日本でも文化大革命を支持した人たちは
たくさんいたよね。
そういう人たちはこれを見てどう思うのかなあ。

辛いのはわかるし、
夫の遺骨を故郷に持って帰りたいのもわかるけど、
土饅頭をひとつひとつ掘り返して
夫の遺体を見つけようとする妻にビビった。
静かに眠らせてあげて。
死んだ後まで苦しめないで。
でも、この行動の方が
中国では普通なのかしら。

こんな辺境の地で
監視する軍人さんも大変だなあ。
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「新春 滝沢革命」

2012年01月21日 | 紫吹淳(リカちゃん)
かつて海の王妃と共に
熊野の海を2分していた一族は海を追われ
今は「森の海賊」と呼ばれている。
一族の長の息子の秀明は
弟の優馬や、彼に従う女戦士晴夏とともに、
海の平和を取り戻すため
王妃に戦い-革命-を挑む。

新春らしい華やかな舞台。
落ちる水に字が浮かんだ時はビックリした。
火あり水あり歌あり踊りあり映像あり。
とにかくいろんな要素が詰まりすぎ!
実に金がかかっている舞台だなー。
私はジャニーズファンというほどじゃないけど
(ジャニーズ所属の一部のアーティストが好きなだけで)
それでも圧倒された。
とにかく物量大作戦。
すごいなー。

リカちゃんは海の王妃役。
海を統べる者であり
愛に敗れた女でもあり
子を奪われた母でもある。
恐くて、そして哀しい存在。
水をかぶりまくっての殺陣も大迫力でした。
もう、かっこよくってー!!!
惚れてまうがなー!
出番は少ないけど、とても美味しい役でした。
低い声に、艶と凄みがあった。
メラニーを経たからなのか
「母」の部分がすごく自然だった。

タッキーは、こんなに動いて踊って
体力が保つのかしら?
心配になるぐらいフル稼働。
優馬くんも可愛い弟キャラだった。
それ以外の若手は正直よくわからないんだけど
みんな頑張っていたよ!

ニッキは、芝居も歌も踊りも昭和なかんじで
「君だけに」で指をパチパチしていた世代は
とても安心感を感じる。

晴夏ちゃんは、ヨシヒコの時ほどは魅力がないかな。
大きい舞台だしね。
ポーズの決め方を見るとバレエの素養がありそうだけど
いかんせん細いので、あまり舞台映えはしないかも。

座ったのが会席だったので
あたり一帯のオペラグラスが上がるタイミングが同じだった。
ちょっと可笑しかった。
私もその一人なんだけど。
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「麗しのサブリナ」(第二回午前十時の映画祭 青の50本)

2012年01月21日 | 映画
パリに行く前のポニーテールも可愛いのになあ。
男どもは見る目がない。
おっちょこちょいはララビー家父方の血筋なのね。

オチの次男を見ると
サブリナの初恋は憧れだけじゃなく
中身もちゃんとわかっていたんじゃないかなー
と思ったり。

兄弟とサブリナの年齢差が
ビジュアル的に有りすぎるけど
次男は3回結婚・離婚してるんだから
あれでちょうどいいのか。

次男の、テニスコートのネットを
ささっと降ろしちゃうところ
ドキドキしちゃったよ。
さすがプレイボーイ、
さりげない動作だったよ。

スフレが食べたくなった。
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「善き人」

2012年01月20日 | 映画
大学教授のジョン。
病がちで息子依存の母にヒステリックに呼ばれ続け
その声を聞きたくない妻はピアノを引き続け
子供達は騒ぐばかり。
そんな家族を献身的に世話する日々を送っている。

ナチスは日増しに権力を拡大し
大学にもその手が伸びる。
あるときジョンが書いた小説がヒトラーの目にとまる。
ナチスが進めたい政策の「理論」の基盤になるというのだ。

ナチ入党、やがて親衛隊に。
その流れの中、言い寄ってきた教え子と深い仲になり
家族を捨て、再婚する。

そしてナチスによるユダヤ人強制逮捕の日が来る。
ジョンは、ユダヤ人の友人モーリスの実を案じるが・・・。


原題は「GOOD」。
善人、というより
人が良い、という方が正しい。

時代の流れの中で、流されるままに
ナチになるしかなかったドイツ人。
ナチスは、狂信的な人ばかりじゃない。
「普通の人」も組み込まれる。
だからこそ、恐ろしいのか。

あの流れで、逆らうことはできないだろうなあ。
友人のためになにもできないのも
仕方がないかも。
誰かのために命を賭ける、なんてことは
そうそうできることじゃない。

家庭から逃げだしたくても
手順を踏まなければできなかったジョン。
堅物で常識人。
ようやく最後に行動をおこすが
間に合うはずもなかった。


とにもかくにもヴィゴの演技が凄すぎる。
7:3分けの、目立たない気弱な教授。
親衛隊の制服が全く似合わなかった。
あんなに服が「浮いている」なんて。
ジョンはきっと、終戦を見据えて逃亡なんてできず
きっと処刑されちゃうんだろうなあ。
そんな未来も予感させる。
ひとくせふたくせなんか全然無い。
(「アルビノアリゲーター」や
 「ヒストリー・オブ・バイオレンス」にあった
 暴力スイッチなんか、これっぽちも無い!)
「どこにでもいるちょっとハンサムな一般人」になっている。
ブラボー!
それを見るだけでも、
お金を払う価値があるってもんです。


最近見た「サラの鍵」と
半分時代は重なっている。
「記録主義のナチス」側の話なんだね。
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「宇宙人ポール」

2012年01月18日 | 映画
英国人のサイアムとグレアムはオタク。
アメリカで開催されるコミックコンベンションに参加し
その後、RV(キャンピングカー)を借り
UFOスポットなどを巡る「聖地巡礼」の旅に出る。

その途中で、なんと宇宙人のポールを拾う。
彼に脅され、彼の命ずる場所に行く。

ポールが地球に墜ちてきて40年。
今までアメリカ政府は彼から知識を得、
客人としてもてなしてきた。
また、アメリカで生まれた数多くの娯楽作品には
ポールの助言があった。

しかし、彼から多くの知識を得た政府は
最終的にポールの身体を使う実験に乗り出そうとする。
それを察知したポールは政府の施設から脱走したのだった。

さらには、お堅いキリスト教原理主義者の女性も
旅の仲間になる。

はたして彼らは、どこに到着するのだろうか。


とても面白かった。
TV・映画を問わずSF作品に関する小ネタが満載。
しかし、それらを知らなくても充分楽しめる。

友情とはなにか。
既成概念を打ち破る勇気を持つには?
など、
普遍的なテーマも扱われている。
もちろん、愛も。

ポールを発見した女の子の半生も
詳しく語られないけど、充分わかった。
誰も自分の言っていることを信じない。
自分は真実を告げているのに誰にも伝わらない。
苦しい時間に泣ける。

あらすじだけ見るとB級なんだけど
そんなことは決してありません。
展開もテンポも素晴らしく良い。
脚本も演出も練りに練られている。
けど、気取りはまったくない。
非常に計算された「お気楽映画」です。

宇宙人が俗物、ってのも想定の範囲内、、、
と思っていたけど、想定以上だった。
下品すぎる。
でもなんでだか、リアリティがある。
不思議だ。

ポールがどうなるか。
ドキドキしちゃったよ。
あの奇跡は、神そのものだよね。
それをあの父が見るのが上手いわ。

そして!
もういろんなところで言われているけど
これから見る人のためにあえて書きませんが
「あの人」の登場にはビックリですよ!
出るか、これに、あなたが!!


オタクから言わせてもらえばー。
私も金と時間があったら聖地巡礼したいよーー!!
ロズウェルに行きたいよー。
コミコンのレイア姫達は
みんな美人でスタイルが良くて髪も肌も綺麗。
レイヤーさん達のレベルが高いのか、
美人しかコスプレしちゃいけないのか。
でも2年後もレイア姫達がいたから
定番のコスプレなのか
「今年のレイア姫」で募集されるのか。
「エピソード6(当時はパート3)」が公開されたとき
あんなに肌を露出しているのに
キャリー・フィッシャーは全然色気がない!
って叩かれていたのを思い出したよ。

個人的に「タイムトラベル」は大受けでした!
コメント
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