きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

羅小黒戦記 × ステラマップカフェ秋葉原 第2弾

2021年12月01日 | 映画
第1弾は行きそびれましたが、
第2弾は早々に予約しました。





店内など





















店内は自由席。
私はテンフー席!


饅頭


ラテ


パンケーキはマックぐらいかなあ、
との予想をはるかに凌ぐ厚さ。



水分少なめなのでシロップ全開。
満腹。

コースターは哪吒様かぶり。




もう1回行く予定です。
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「茲山魚譜 チャサンオボ」

2021年11月28日 | 映画


王の代替わりで信仰を理由に配流された先王の家臣と
配流先の若者がお互いの知識を伝え合う。
やがて若者は教えられた知識を基に科挙の試験を受ける。

若者が師を「国に背いた邪教の信徒」との考えを
なかなか崩さないのが良い。
思想は簡単に変わらないもんだ。

その彼が父の伝手で役人となり
不正と腐敗を目の当たりにして、
師の理想を理解する。
田舎の島にいるだけではわからない現実がある。

師も弟子の位置までは降りてこない。
それぞれが当たり前。
その関係だからこそ
知識に対する欲は純粋に思える。

若者の母は両班の父の妾ですらないんだろうな。
現地妻だったのかな。
師もそんなかんじなんだろうな。

金を積んで役人になった男が
ずっと島から出られないのも辛かったな。

ウニから飛び立つ鳥だけ色がついていた。
本来の境遇を越えて飛び立つ希望、なのかな。

最後の島の風景だけカラーなのも、
あの時代から続いた現在は、
師が唱えた「王のいない世界」ということなのかな。


シネマートさんで来場特典でオサカーナをいただきました。

ありがとうございました!


TCGの会員証、どこかで失くして入り直しをよくやるんですが、
今回は大丈夫だった!と今朝思ったのに、
本日提示した後にやっぱり失くしました。
やっぱり。
期限が11月末だし、個人情報との紐付けはないから、
損害等はないんだけど。
次回は最後まで失くさないようにしよう!
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「バーフバリ 王の凱旋 完全版」

2021年11月23日 | 映画


本日ラストはバーフバリです。
王の凱旋です。
完全版です。
見覚えのない絵が完全版の追加なのかな。
長時間映画の2/3が先代の話なのはやっぱりビックリ。
話もアクションもスケールが大きいので、
大画面で見ると迫力がありました。

「ジャイホー!」と、
客席みんなで一緒に叫べる日が早く来ますように。
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「花椒(ホアジャオ)の味」

2021年11月23日 | 映画








料理物ではなかった。
花椒の辛さでやり過ごしていた本来の痛みに向き合う、
ってかんじかなあ。
※作中で
 ①辛みは痛覚。他の痛みを忘れさせる、の話題があった。
 ②「歯痛には花椒を使う」との父の教えを、長女が三女に実践した。

異母姉妹が父の死で会う。
父はそれぞれの家庭を捨てていたようなもので、
それによって壊れたものもあったけど、
大事な気持ちも残してくれた。


長女がああ言えるまで、
1年必要だったんだな。

次女と母のわだかまりも辛かったけど、
三女と祖母が!
孫はおばあちゃんが大好きなんだよ、
わかってあげてよ!と思うけど、
祖母の態度も孫が可愛いからで。

店員たちも含めて、些細なすれ違いが、
少しずつ直っていくのが見えました。

姉妹とそれぞれの親との関係が
香港とその地域の関係に重なっているとの説もあるけど
そういう暗喩を探さなくても、
映画として素敵な作品でした。

赤いタクシーが懐かしい。
海底トンネル通行可の色。


それはそれとして!
アンディ・ラウが!
一般人の役で!
眼鏡をかけた普通のおじさんで!



ありがとうございます!
長女の婚約者だけど、
結婚に踏み切れてない関係?
このあとは「一緒に」なんだよね、きっと。
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「グッド・フェローズ」(午前十時の映画祭11)

2021年11月23日 | 映画


実在のNYマフィアの半生記。
「男達の物語」という点で
「ファイト・クラブ」と対なんだろうけど、
真っ直ぐな骨太の話で、
私はこちらの方が断然好みだな。

事実は小説よりも、
なんだろうけど、
ああも簡単に大犯罪を犯せた時代だったんだなあ。

外国紙幣も現ナマが輸送されていたんだなあ。
いまの国境を越えたキャッシュレスも
こういう犯罪に対抗する手段でもあるんだろうな。

人は人を簡単に殺すし、
堅気の娘も大金が入ると思えば夫の犯罪に慣れる。
そういうものなのかあ、と、しみじみ。

アイリッシュはイタリアマフィアの幹部にはなれないとか、
いろんな壁がくっきり。
それも犯罪に向かわせる一因なんだろうな。

ニッチ過ぎて殆どの人はわからないと思うけど、
若き日のレイ・リオッタはパトリック・デュポンに似てると思う。
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「ファイト・クラブ」(午前十時の映画祭11)

2021年11月21日 | 映画


こういう話だったのか。
中盤まではさっぱり話が掴めなかったけど、
ブラピの髪が短くなってからようやく理解できた。

男たちがああまで乗せられるのが不思議だけど、
このブラピのカリスマ性には納得。

花火後の世界はどうなるのかなあ。

女性がほぼ登場しないけど、
ホモソーシャル視点ではあれぐらい
視界に女性がいないんだろうなあ、と、こちらも納得。

セラピーは謎だな。
自分を曝け出すのにそんなに効果があるのかなあ。
逃げずに自分の傷を正確に見て対処するってことなんだろうけど。
懺悔の文化なのかなあ。

【追記】
「男は、男らしくあらねばならぬ」の
強迫観念に取り憑かれた男達の話でもあるのかな。
キリスト教などでは、
神が男と女を作ったので、
男が男らしくないのは
神の教えに叛くこと、
という考えもあるらしいので、
こうした強迫観念は生まれやすそう。
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「エターナルズ」

2021年11月18日 | 映画


超人集団のヒャッハーなアクション映画だと思ったら少し違った。
創造主への反乱だった。
誕生場所の映像から、オレアナvsガルーダみたい、と思いました。
早く動く子はパックのようなイメージなんでしょうが、加速装置よね。
ふふ。

マブリーのラブリーさが正しく表現されているし、
武器は己の拳で得意技が張り手というだけでもありがたいのに、
アンジーと恋仲な役なんて俺得すぎるだろ!
吹替版の方が良い時間帯だったんだけど、
ドン・リーの英語台詞が聞きたくて字幕版を見ましたよー!
3部作なのに今回で退場なのは残念。

アンジーは久々に大画面で見たけど、合う役で良かったわ。

次回は宇宙の旅になりそうなためか、
今回は地球をひとめぐりみたいな舞台だったなあ。
踊るボリウッド映画場面あり、
成長できない不老不死の悩みは吸血鬼映画のアレだな。

ヒロインが森口博子似だった。

アクション映画より、
壮大な叙事詩みたいだった。
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「新・少林寺伝説」

2021年11月14日 | 映画


シネマート新宿で一週間限定上映の「新・少林寺伝説 洪煕」を鑑賞。
ジェット・リーが若い!
コメディ部分に時代を感じ、
カンフーアクションはいま見ても迫力がありスピーディー。

武術家で、こんなに芝居が上手いんだなあ。
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「すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ」

2021年11月12日 | 映画




前回は終盤が辛かったけど
今回は総じてほのぼの。

今回はとかげがメインかな。

みんなの夢が叶うといいね。
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「吼えろ鉄拳」

2021年11月11日 | 映画






真田さんも志穂さんもお若い!
JACのアクションはハイキックが多めで華がある。
ショッカーもどきの敵雑魚は特撮風。

香港マフィアの親分が時代劇の越後屋ポジでよく見る人かな?
越後屋さんの洋装にウハウハ。

ミキティといえば成田三樹夫か三木章雄。
(成田さんの公式の愛称はミッキーですが)

この頃はなぜか牧場が受けてたよなグレンダイザーとか、
なども思いながら見てました。
おっぱいポロンのお約束ギャグも
ヒトラー&毒ガスも
いまなら非難されるだろうな。

知り合いが黒崎さんのファンだったのを思い出した。
安岡力也が若く、ブッチャーが懐かしかった。
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「未来世紀ブラジル」(午前十時の映画祭11)

2021年11月06日 | 映画


話の展開が全く読めず、
どこにどう話が落ちるかわからず、
引き込まれるのとはまた違う、
口をあんぐり開けて
なにやら凄いことに立ち会っていた気分。

官僚主義への嫌味とか、
そんな些細なことは吹っ飛ばし。

不思議な世界だったけど
監督は鬼才でジョナサンが怪演なのはわかった。
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「劇場版 きのう何食べた?」

2021年11月03日 | 映画


きちんと向かい合って言葉にするのって大事だなと思い、
ご飯前に揃っていただきます、と言うのって素敵だと思う。
キュンキュンな恋愛の先、のお話し。
ラブラブではある。

誰かと新しく家族になる、家族であるこを維持する。
互いに意識し合わないとその関係はなくなる。
それを丁寧に描いている。

お母さんは、どの気持ちも本音だと思う。
1つを理性で許せても
100全てを感情で許すのは別で。
そこを反発では無く、ちゃんとわかって
その上で反論するシロさんの強さは
ケンジがいればこそなんだろうな。

京都の宿を予約したのはシロさん。
「矢吹」で予約したのね。

小日向さんがジルベールには甘々になるのがいいんだよね。

これの原作のみ読んだ、
または、
TVドラマだけ見た人にはほのぼのなんだろうな。
某協会の本を読んでいると、
ケンジを見たときのシロさんの気持ちとか、ね、
いろいろ補完しちゃうよね。


京都に行きたいな〜。
永観堂の夜間ライトアップや桜もあったから、
長い期間の撮影だったんだろうな。


見たのは夜の新宿でしたが、
午前にいた日比谷でコラボメニューを2点買いました。
JEAN FRANCOISのイチゴジャムトーストはイートインで。


タリーズコーヒーのパンは持ち帰り。

コースターが、まさかのサバサンドかぶり!
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「レジェンド・オブ・ドラゴン」

2021年11月03日 | 映画




お宝探しのロードムービー時代劇アクション、
最後は巨悪を倒して大団円、のいつもの中華映画です。
VFXの微妙さもツボ。
やはりこの手の映画は心の同志と
シネマートの小さいスクリーンで見るものですよ!

ジャッキーvsシュワちゃんは刺身のツマです。
予想どおりに。

いつものアレにシュワちゃんがゲストで、
コスプレのせいもあるけど普通に馴染んでいるよ!
お二人に比べるとその他の役者は、、、
いや、比べちゃダメか。

そこは人力か!とか、
仲間にロシア人が!とか、
小ネタが楽しいです。

ピョートルは結局国に戻れたのかな?
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「パワー・オブ・ザ・ドッグ」

2021年11月03日 | 映画




TIFFで先行上映。
思っていたのと少し違った。
みなそれぞれ、恵まれているようで、
思っていなかった道を歩き、
理解されない孤独で、
無意識のうちに傷つけ合う。

時代は1925年。
日本だと昭和元年。
アメリカの西部にも自動車は走り
都会はフラッパー達の世代。

西部の裕福な牧場経営者の兄弟。
兄はイェール大学卒業、ラテン語も堪能。
弟も大学に通っていたが落第したため兄に拾われ牧場へ。

兄は友人の影響で、古い西部の男として生き、
弟は都会暮らしが忘れられない。

弟は食堂の未亡人と再婚する。
彼女も都会の映画館で働いてきた。
息子の学費に頭を悩ませる。

未亡人の息子は、母の再婚により
都会の大学で医学を学ぶ。
細い身体は西部ではからかわれるだけ。

お互いが細かく傷つけ合う。
ヒリヒリする空気がたまらん。

と思っていたら、
話は意外な方向へ。

「マディソン郡の橋」、だけど、
現れたのは魔性のゲイ、みたいな。

兄が親友だと崇拝する西部の男。
その男も兄もゲイで。
肉体関係があったかはわからないけど
少なくとも兄はその男を愛していた。

それがわかった未亡人の息子は
兄に心酔したふりをして近づく。

兄は心を開いていく。

しかし、それにはわけがあった。
未亡人の息子は、アル中の父が自殺したときに誓った。
母を守ると。
母を侮辱した兄を、実は許していなかった彼は
兄を炭疽病に罹患させ、殺す。

そこに落ちるか、で、
とってもびっくり。

冒頭の言葉は息子の誓いだったのね。
作中に何度も「炭疽病の牛の死骸に触るな」と出るのも伏線で。
医学部の息子が手袋を持っていたのも
もしかしたら兎の解剖も
その仕掛けだったのかなあ。

まさかの展開、大逆転に唸りました。
カンピオン、こう来たかー。

1925年、というのがミソかなあ。
写真は、ああいう雑紙があったんだろうなあ。

親友は、と、西部の男達に説教するのは
ある意味、惚気で。
それしかできない兄も、孤独だったんだろうなあ。
その孤独を若い息子は見抜いて利用して。
う~ん、たまらん。


ベネさんの芝居はさすが。
最近、普通のサラリーマンを見たのに、
今日は違和感なくカウボーイだった。
キルスティンも体型から中年女性だった。

カンピオンらしく、繊細で湿っぽい、暗めの映像です。
西部の砂埃、乾いた空気がちゃんと感じられるのに、
やっぱり全体的には湿っぽい。
ピリピリするような、
ささくれをめくっちゃった痛さのような、
微妙な緊張感が漂っています。
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「Raging Fire(ライジング・ファイア)」

2021年11月02日 | 映画




ドニー主演映画をTIFFで一足お先に見てきました。
正義とは?あのとき別な道を選んでいたら?
などのシリアスなテーマを盛り込みつつ、
息つく暇もないアクションにつぐアクションに、
それやっちゃうの?と思う意外すぎるカーチェイス。
見ているだけで身体中痛くなるよ!

「レイジング・ファイア」という原題カタカナ読みで
日本公開も決まったそうです。

スーツ姿で愛妻家の警官のドニーが可愛いよ!
ニコラス・ツェーは小綺麗なときは
やっぱり及川ミッチー系だな。
二人ともキレキレアクションかつ、深い芝居でした。

エンディングにメイキング映像。
あそこのアレはああなっていたのか!
セットなのか!と感心。
街中の銃撃戦のあそこって、
ペニンシュラホテルだよね?
地下道に香港文化中心はあちら的な案内があったし。
まさか、あそこで、あんなことを!
ああ、香港が懐かしいなあ。
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