きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「ジーザス・クライスト=スーパースター ジャポネスク版」劇団四季(5回目と6回目)

2007年06月30日 | 劇団四季
昨日の夜、五反田駅で確定キャスト聞いたらキヨミチが入っててさ。
もしかして土曜日に来るかも、
とその場でソワレのB席を取っちゃいましたよ。
さすがにその場で2回分買う博打はできないので、
マチネは、
 ・諦める
 ・30日の12時半に確定キャストを聞いてから当日券を買う
 ・30日の10時に行って、取りあえず当日券を買う
は、30日の朝起きてから決めようと。

ほいで今日。ネットで「真夏の夜の夢」の最終日D席を取った後
劇場へ。
節約と健康のために、定期券で行ける日比谷から
テクテク2駅歩いてロビーに入ったのは12時20分。
クローク横のモニターからはジャポネ版の宣伝が流れ、
秋入口のモニターからはエルサ版の宣伝が流れる。
時間差のステレオでキヨミチの「スーパースター」を聞く10分の長いこと!
ようやく12時半になったので
確定キャストを劇場入口の公衆電話で聞きました。
イスカリオテのユダ 芝清道
すぐに当日券売り場で2階A席を買いました。
お釣りを貰ってもチケットを貰うのを忘れたり、
その場で夜の券をひき替えようと思って予約番号を言ったところで
思わぬ出費でお金が足りないことに気が付いたり。
そうとうテンパってたんですねえ。

結局、今日は2回ともキヨミチでした。
感想はだいたい同じなので、まとめて。

キヨミチは音域によっては歌声が伸びなくなっています。
「やがて あなたの 仇になるぞ」が
先々週聞いたときは
  ♪なるぞぉぉぉぉぉぉぉぅぅぅぅ~~~っっっっ
だったのに、今日は
  ♪なるぞぉっ
でした。
低い声は響いているけど、高音がキツイかな。
でもね。でもね。
鎖骨の下の肉とか、
みぞおち周辺の肉が落ちています。
神が来る?
来るから痩せ続けている??

だって、これからチェなら、
痩せなくてもいいよねーーー、とか
ちょっぴり思っているんですが。
(でも、チェも見たい)
いま出なくなっている音域がジーザスの音域だから無理かな、と思ったけど
「最後の7日間」の練習風景を見ると
もうちょっと低い音域みたいだから大丈夫かな。
「スーパースター」では、
腕とか肩を動かしていました。
もっと動きたいのを我慢しているカンジ。

柳瀬さんも、ものすごく痩せてきました。
上半身だけでなく、太股の肉も落ちてきました。
声は出ています。高音も前より安定しているかも。

花代ちゃんは「少女」でした。
ピュアな少女で、硬質の処女。
だから、いっそう、
ユダのドス黒さが浮き上がります。
うわっはーーーーはっはっはっはっはっは!
これは、これで、いいですよーーー。
可愛いし。
ただ、対ジーザス、対ユダ、ならOKだけど、
「マグダラのマリア」ではないので、
ソロの歌の内容に、意味はないかな。
まあ、3番手にはソロを振らなきゃイケナイからって
舞台転換中に銀橋渡らせながら無意味に歌わせる、
ってアレと同格と思ってさ。聞き流しましょ。
横たわるジーザスを見て可愛いと思うも良し、
緊張を緩めるちょっとした休息にあてても良し。

裏切りの場面。
スンラさんだと、またオレってば、
ジーザスを傷つけちゃったよ、って自己嫌悪もあるんだけど
(ジーザスが自分の苦しみを正確に知って傷ついているのがわかる)
キヨミチだと、アレだね。
完全に無視された疎外されたと思ってさ。
別れ話の時
ショックのあまり
思ってもいない
悪口を言っちゃう

みたいな雰囲気がありますよね。
ああ、あんた、ジーザスの気持ちもわからんで、
そんなこと言っちゃってさーーー、みたいなね。
わかっているとか言って
あんたは
まるで
わかっていないよ

彼のことなんか、全然。
そのすれ違いがいいよねー、と。
【追記】
3年前にエルサ版を見たときは
ジーザスの、自身でも気付いていない部分を
ユダだけが分かっていて
だからこそ、ジーザスが望むとおりに行動した、
行動させられた、と思っていたけど、
スンラユダを見た後だと、
それはユダの思いこみであって、
彼の気持ちが無駄に空回りしているように思います。
Wだといろんな部分が見えていいですね。

下村さんは、心なしか動きが重い?
なんとなくだけど。

先日と違うのはアンナスの喜納さん。
明戸さんは裏声っぽかったけど
(わざとだったかもしれないけど)
喜納さんは高音まで綺麗に出ていました。
無理のない歌声。

そいで、友人から聞いたこともあって、
阿川さんチェックだよーん。
「司祭1」なのに、途中から群衆。
ほっかむりで丸坊主を隠すけど
ユダヤ側の青メイクで顔を出したらわかるよーん。
市場では店から金を巻き上げていたよ。
ショバ代の徴収?ヤクザのタカリ?
布屋から布を取って、ひとしきり遊んだ後
返していたり。
う~んと、顔が見えなくてよくわからないけど
ペテロを見たという老人も阿川さんかな?
ジーザスが十字架に掛けられたときは
正面3人組の下手側ですね。

ソワレは2階B席7列でしたが
スーパースターのユダの顔は見えました。
「やりなおすことはできないのですか」に入る前の暗転で
小さい女性の悲鳴が聞こえたような。
誰かつまずいたとか?

ジーザスって、磔の時、乳首を肌色に塗っているんだね。

あとね!前にユダは地毛って書いたけど
カツラだったよ!
ヅラののりしろ?なんと言えばいいの?
あれが、額にあったよ。生え際の下。黒鉢巻きの上。
マイクを止めるテープって、なんであんなに白いのかしら。
顔に塗るドーランで、テープを塗るのってダメ?
7/16追記
チェのモジャ具合を見たらわからなくなってきた。
地毛かも。

マチネのカーテンコールでは手を振るだけだったキヨミチは
ソワレでは、最後に、振っていた手を
そのまま握りました。
軽いガッツポーズ。

ジーザス・クライスト 柳瀬大輔
イスカリオテのユダ 芝清道
マグダラのマリア 木村花代
カヤパ(大司教) 青木朗
アンナス(カヤパの義父) 喜納兼徳
司祭1 阿川建一郎
司祭2 田辺容
司祭3 川原信弘
シモン(使徒) 神崎翔馬
ペテロ(使徒) 飯田洋輔
ピラト(ローマの総督) 村俊英
ヘロデ王 下村尊則
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そろそろ予約をしないとね

2007年06月30日 | 小山卓治
ダメ押しのように、九州ツアーと
唄旅「夏」の予約受付中!のメールが来ましたね。

け。ちゃん、
九州ツアーの申込みを忘れないでね。

私も唄旅「夏」の申込みをしないと。
往復の飛行機はバーゲンフェア内だったので
すでに決済済み。
羽田-伊丹がチケットレスだと9900円ですよ。
京都へのリムジンバス代1280円を足しても
新幹線よりお安いです。
川床料理の予約も入れましたよ。
なにもない時に川床へ行って雨が降ったら泣くけど、
卓治&鎌田さんのダブルコンボで雨が降るなら
諦めもつくよねーーー、と
ポジティブに考えて。

あとは、31日の予定。
キヨミチが来るならエビータで、
キヨミチがいない場合はオペラ座だ。

ホントに、
なにをしにいくんだろーなーーーー、私たち。


広島には行きません。
月初は休めない人が多いのよ。
22時半広島発の新幹線に乗って岡山に出て
翌朝最初の飛行機で・・・、とか考えたけど、
広島だけ19時半開演なんだよね。
予定通りの開演でも、
アンコールの前奏で雄叫びを上げて去るいつものパターンなのに
どうせ押して始るよねー。
そうしたら、小山さんを見ずして帰るしかないもんね。
さすがに私も学習したのさ!


そうそう、
いま流行の脳内メーカーで、小山さんの脳の中を覗いてみましたよ。

うそこメーカー小山卓治の脳内イメージ
当たってますか?

ちなみに私は、HNでやるとこんなカンジ。
うそこメーカーきんちゃんの脳内イメージ
金欠だからねえ・・・
本名でやりますと、真ん中に「働」って文字が一つだけあって
あとは「欲」でした。
当たりすぎ。
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どうぶつの森の新住人

2007年06月30日 | ゲーム(どうぶつの森など)
チョモランが来ないかしら・・・
わずかな期待をかけて
アルベルトを放流しました。

そして、
昨日、我が村に来たのは



タコリーナ!
ピンクのタコです。
部屋もピンクでした。

チョモラン・・・
いつか、うちの村に来てね。

でも、新しい子が可愛くて
ちょっとホッとしました。
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「ラ・シルフィード」吉岡美佳&木村和夫/東京バレエ団

2007年06月29日 | バレエ・ダンス
 今日はルジの公演もあるし浜松町ではキヨミチが出てるけど、やっぱり、ここに来るしかないでしょう。

 吉岡さんのシルフィードは、ユカリューシャより感情が強い。ジゼルとかだと逆なんだけどね。吉岡さんの方が、ジェイムズに対して、「私を見て!私を好きになって!」って気持ちが出ているように思う。ユカリューシャは、ただただ、好き、って感情しかないような。吉岡さんの方が存在感が明確なんだよね。シルフィードは空気の精だけれども、それ以外の構成要素として、吉岡さんは月の光で、ユカリューシャは草の露、ってカンジかしら。かしら、ってワケわからない例えよね。吉岡さんは文句なく美しいんだけどね。ユカリューシャの方が好みだな。あくまでも個人的な好み。ラコットさんの振付もユカリューシャの方が自然。ま、年期の差かもしれないけれど。
 木村さんのジェイムズ。帽子も可愛い。キルトは似合う?わりと普通だった。踊りは・・・、ラコットさんの振付が難しいのか、もともと踊りの山場が他の作品ほど無いせいか、体力の配分というのか、テンションの配分が難しそうだった。ここで、こう盛り上がって、ではなく、突然跳び続けたりだもんなーーー。何回かバランスを崩していたし。こちらも、踊り慣れている高岸さんを見た後だと、もうちょっと・・・という部分がいくつか。爪先は綺麗なんだけどなあ。木村さんのジェイムズは、シルフィードを見た瞬間から、彼女に心を捕らえられてしまったみたい。友人曰く「取り憑かれたね」。確かにそんなカンジでした。そもそも、その前から、「ここじゃない、どこかへ」願望があるところに、シルフィードの出現で背中を押されちゃった?
 西村さんのエフィー。長谷川さんとは違った可愛らしさがあった。長谷川さんは彩音ちゃんタイプで、西村さんはかなみんタイプかな。長谷川さんは、基本は親が決めた婚約者だけど大切にされて彼一筋、みたいで、西村さんは、恋人としての年月の積み重ねがあるような。それだけに、いじらしくて。捨てるなよ、ジェイムズ。踊りもクッキリしていて良かったです。
 中島くんのガーンは、やっぱり弟分テイストがあるけど、昨日よりは年齢差がないかな。占いをやってもらったあと、女の子達から責められていたけど、当たり前だよねーー。ちょっと生意気。でも、そこが可愛いなあ。キルト姿も可愛かった。
 パ・ド・ドゥは高村さんと古川君。高村さんは可愛いけど、時々流れが切れるかな。古川君は鮮やかだな。プリンシパルに昇格できなかった後(って言うの?)の方が安定しているし、踊りも見ていてい気持ちがいいような。
 群舞の中に大嶋君がいた。青キルト軍。昨日、中嶋さんがいたところだよね。う~ん、スターブーツを履かせてあげたい。。。
  

ラ・シルフィード:吉岡美佳
ジェイムズ:木村和夫
エフィー(花嫁):西村真由美
ガーン(ジェイムズの友人):中島周
マッジ(魔法使い):平野玲
アンナ(ジェイムズの母): 加茂律子

第1幕のパ・ド・ドゥ: 高村順子、古川和則

シルフィード(ソリスト): 乾友子、田中結子、前川美智子

指揮:アレクサンドル・ソトニコフ
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
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「ラ・シルフィード」斎藤友佳理&高岸直樹/東京バレエ団

2007年06月28日 | バレエ・ダンス
 久々に見る斎籐&高岸ペアの全幕。いやーーーー、とっても素晴らしい。やっぱり黄金ペアですよ!二人の間に流れる空気が、なんとも素晴らしい。

 ユカリューシャのシルフィードは、まさしく妖精さん。愛らしく、けれど、人間とはまったく違った世界に住み、違った倫理を持っている。横恋慕した男が結婚すると知ったとき、シクシク泣く。人間なら、見も知らぬ女が結婚に反対するなんて!って思うけど。妖精さんだから。すごく可哀想に見えてくる。ラコット特有の脚捌きは軽やか。最後までスタミナ切れすることなく、優雅にフワフワと踊りきりました。空中に浮かんでいるみたい。最後、ジェイムズが抱き起こそうとするんだけど、クタッとなっちゃうところは、本当に、命が尽きたようでした。
 高岸さんは、久しぶりのジェイムズということもあり、とってもとっても丁寧に踊っていました。最近の役は、とにかくテンション高く!という面が強く出ていましたが、今回のジェイムズは、演技もきめ細やか。途中、スタミナヤバし!って時がありましたが、なんとか乗り切りました。このジェイムズという役は、婚約者はいるのに、のほほ~んと別な女に走る馬鹿男、に見えることが多いのですが、高岸さんのジェぇイムズは、婚約者もちゃんと愛しているんだけど、超自然のなにかに突き動かされて、人間の理とは違う世界に引き込まれてしまう。それは、人間世界に闖入してきた精霊のせいでもあるんだけど、精霊によって、優しい家族、愛らしい婚約者、支えてくれる友人、それらへの気持ちより、もっともっと深い、自身でさえ気が付かなかった気持ちをを揺り動かされてしまったように見えました。なんか、彼だけが悪いわけじゃない、っていうか。
 で、エフィーの長谷川さんなんだけど。
とっても可愛い 
高岸さんとの身長差にも年齢差にも萌え萌え。もう、ジェイムズしか見てないんだから!だいたい、ジェイムズがあほぼんだと、ガーンにしとけよ!と思うことが多いんだけど、こちらのジェイムズとエフィーは、ぴったりなカップルで。だからこそ、シルフィードに走っちゃうことが、安易な気持ちでも浮気でもない、と思っちゃうんだな。
 ガーンは大嶋君。こちらは身長的にも年齢的にも、ジェイムズの親友というよりは
弟分
アニキの女を好きになっちゃったオレってば・・・と悩む。しかし、アニキの手前、エフィーには告白できない。マッジに「オレと彼女の運命は?」と聞くところも、切羽詰まって、ってのもわかるけど、同時に粗忽さも感じたり。
 平野君のマッジもいいよ!手(手のひら)の振るわせ方が最高だった。飯田さんや木村さんが、どこかコミカルさを出しているのに対し、平野さんは禍々しさが強かった。しかし、あんなに跳ねられるんなら杖はいらないんじゃないかい?木村さんのマッジはじーさんでしたが、平野さんはばーさんでした。
 一幕のパ・ド・ドゥは小出さんと後藤君。小出さんは衣装も可愛いし、音楽にゆったり乗った、のびのびとした踊り。対して後藤君は、ちょっと荒いかなあ。ラコットだし、高岸さんが丁寧に踊っていることもあって、余計目立ったような。波の高低がありすぎるんだよな。

 群舞は、まあ、綺麗だったかしら。メガネを忘れて、友人から借りたメガネで見ていたので、主要キャスト以外はよくわかりません。でも乾さんはすぐにわかったぞ!

 何処かで高岸さんがシルフィードにあげるショールを踏んづけて、ビリッと音がした、と友人が言っていたよ。
 

<配役>
ラ・シルフィード:斎藤友佳理
ジェイムズ:高岸直樹
エフィー(花嫁):長谷川智佳子
ガーン(ジェイムズの友人):大嶋正樹
マッジ(魔法使い):平野玲
アンナ(ジェイムズの母):加茂律子

パ・ド・ドゥ: 小出領子、後藤晴雄

シルフィード(ソリスト):高木綾、奈良春夏、吉川留衣


指揮:アレクサンドル・ソトニコフ
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団


五反田駅のホームで、偶然けんちゃんと会った。
うっかり猫屋敷へ行ってしまいそうになった。
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「ジゼル」「真夏の夜の夢」の主要キャストが出たんだけど・・・

2007年06月28日 | バレエ・ダンス
 私がメガネを忘れて「会社でこっそりネットサーフィン」ができない隙を狙って、「ジゼル」「真夏の夜の夢」の主要キャストが発表されましたよ。

 東京バレエ団『ジゼル』『真夏の夜の夢』主な配役決定!

ヒラリオンには後藤君が入ったけど。
遅いよ!
公爵に入れるんだったら、
もっと早くに、3回に1回は後藤君にすべきだっただろうに!
ここで新プリンシパルを起用しなくてどうするんだ。
マラーホフのレッスンはもっと若手だし、
新プリンシパルの意味が、ますます不明になってくるわ。

「真夏・・・」は私のヨミが外れましたよ。
最終日に来るか。
もっと早く発表されていれば、
会員券は26日にしたのに。。。
じゃ、なにかい?
私は3回連続かい?


今日さ。
「ラ・シルフィード」を見てたんだけどさ。
「今日の出来事」の首藤くんのジェイムズの画像が我が家にはあってさ。
あの時の首藤君は24歳でさ。
この先、世代交代があって、首藤君が大看板を背負うと
漠然と思っていたんだけどね。
首藤君は退団し、斎籐&高岸ペアは残って主演を続ける。
ダンサーのファンとしては嬉しいけれど、
それでも、もうちょっとうまく、
世代交代って、できないものなのかなあ。
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どうぶつの森の新住人、他

2007年06月27日 | ゲーム(どうぶつの森など)
馬のセントアローちゃんが去った後。
♪ぶるぼんさんの村からチョモランが引っ越しそうとの連絡をいただいたので、
チョモランを追い出していただいた上で通信しました。
(お世話になりました)
パーム村に帰って、ついて来たかな、チョモラン、と
ドキドキしながら再起動したら、
来たのはピーチクでした。
ギリギリで先に乗り込まれちゃったのね。。。


アタイ系のトリです。
しかも、引越翌日に風邪をひいてやがんの。
本日からワニのアルベルトが引越準備に入りました。
写真はまだいただいていないのですが、
チョモランが来る可能性に賭けて、
このまま放流したいと思います。


さてさて。
6月に入り、村では背びれの魚も出現しだしました。
今日は、今年初のまんぼうを釣りました。

昨年、釣るまではとってもドキドキしてたのに、
タイミングを掴み、ガンガン釣り出してからは
苦労の割りには高くない魚、とか思ってきちゃったのよね。
でも、久しぶりだと、やっぱり嬉しい。


どう森ネタ、もう一個。
キングを永久住人にしているのは
キヨミチのタガーみたいだから。
そんな彼の口癖は「キヨミチ」

言われるたびに、
「キヨミチはお前だよ!と心の中で言い返すのが快感。
チョモランを欲しいのは、
キヨミチのマンカスみたいだからなのよ。おほほ。

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「シルヴィ・ギエム・オン・ステージ」公演詳細が出ました

2007年06月27日 | バレエ・ダンス
 シルヴィ・ギエム・オン・ステージ2007≫公演詳細決定!(NBS)

う~ん、う~ん、、、、
木村さんのホセは嬉しいさぁっ!
でもさあ。。。
ねえ。
ながらく他人事だったけど
初役のホセで当たるかい。。。
とりあえず11日に行くしかないか。
確か祭典券は1枚だよね。
東京文化会館なら追加券はB席まで出るよね。

それにしても・・・。
むうう。


ギエムは黒鳥も白鳥も見たいし、
「優しい嘘」も見たい。
会員券も含め、2回は行きたいですね。


ニコラ君(前半)とムッル(後半)を両方みたい人は大変かな?
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「さくら/シークレット・ハンター」宝塚星組(2回目)

2007年06月26日 | 宝塚(星組)
チョンパはやっぱり綺麗なのだ。
この人数、このチームワークだからこそ
美しいのだ。
これを見ると、やっぱり宝塚っていいな、と思う。

あすかちゃんの着物の着こなしが
かなり良くなっていた。
裾捌きが軽やか。
腰の線が色っぽいよねーー。

オペレッタ狂言は
配役がうまいよね。


芝居は、やっぱ、気になる点が有りすぎ。
ヨーロッパの架空の国、っても
「パラス・アテナ」ってギリシャじゃん。
ギリシャがカリブの島に直轄領かよ。
男爵の紫の服は、コスプレ?
なんのためのコスプレ?
武器もクラシカル。
でも、「オレはグレゴリー・ペック、君はヘップバーン」って
歌があるんだから、1954年以降って事だよね。
セキュリティ・システムも、
少なくとも現代ではない。
「ボクのジェニファー」って言ってる子は
従兄弟ぐらいだったよね。
ブリジットのことは知っているはずだよね。
おかしくない?
そもそも、「どっちだかわからない」っても
あんなに外見が違うんだし。
本当の自分に気付いたってジェニファー(ブリジット)の台詞も不明。
影武者がイヤになったとは思えないし。

エージェント達とか、芝居のテンポとかは
かなり良くなった。
脚本が悪くても生徒がなんとかする、ってのは
宝塚の伝統だけど、
大劇場デビューの作家は、やっちゃいけないよね。

ダゴの両親を、どちらとも組長がやる意味が
どこにあったのだろう。

どーでもいいじゃん、と
思う人もいるだろうけど。
やっぱ、一本、筋が通ってないんだよね。
なにがやりたいか、が、見えてこないの。
大劇場デビューなんだから
こういうところがこだわり、ってのを
もっと見せて欲しいけど
小手先で誤魔化しているんだよな。

仮装の場面、
男爵様がスターブーツだった。
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JCSに関する馬鹿話

2007年06月26日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)
*カテゴリーに注意のこと!

 今日は「さくら」をけ。ちゃんと見ました。頭がまだまだJCSなので、幕間はそれに関する話ばかり。

 ・スンラさんのユダは、ジーザスを傷つけようとしても
  その刃が、ジーザスを通して、自分に入り込んでしまう。
  キヨミチのユダは、自分自身を傷つけ血を流しながら
  「これが私の愛です」と迫っていくんだよね。コワイコワイ。
 ・芝ジーザスって、どうなるんだろう。
  スンラさん逃げてーーーー!ってな濃いジーザスになりそう。
 ・もし、万が一、お客さんの要望に応えてCDを出してくれるなら
  初回特典でレコーディング風景の映像もつけてほしい。
  (ジャニーズみたいに)
  柳瀬さんは、もちろんロン毛のカツラ無しの地毛。
  舞台のジーザスとは違いすぎるーーー。
  キヨミチはやっぱりモジャ。
  モジャで、身体を揺らしまくってシャウトシャウト!
  あ、ちゃんと、「おはようございまーす」の
  入りから撮ってね

と、腐った話を展開。

そこから。

なんせ、場所が場所ですから。

嫉妬メラメラの役はリカちゃんが合うよねえ。
から始まって。
リカちゃんの黒薔薇衣装を想像してウットリ・・・・
ベージュの衣装来て、遠目には地肌に黒薔薇にして。
二の腕までの長い黒の手袋をして
指や手の甲や手首にはジャラジャラとアクセサリーをつけてさ。
まあ、そうなったら、やっぱりジーザスはマミちゃんだよね。
マミ・リカのガチンコ勝負。
「黒い瞳」の時のようにさ。
でも、マリアは檀ちゃんねー。
でね、でね。シモンはタニちゃんに!
「とこしえのえいこうとー ちからをえたーのです」は
音程がハズれまくってもいいから
思いっきり歌って欲しい。
タニちゃんの(歌の)破壊力でこそ
「狂信者」を表せることでしょう。
そうなると、ヘロデはガイチだねえ。
ガイチならなんでもやってくれるでしょう。
ペテロはキリヤンだね。
ケロはね!カヤパ様だ!!
アンナスはエリちゃんに任せよう!!
そしてピラトは専科から応援を頼みましょう。
チャルさんがいいな。
司祭の坊主はマチオで!
(マチオの司祭入りはけ。ちゃんが強く希望)
ソロが多い方の司祭は越リュウで。
もう一人は・・・・どうしましょう。(ゆーひ?)
ソウルガールズは、コモちゃんは取りあえず。


う~ん、キャラ的にはピッタリな配役。
ただし
歌えません
少なくとも一部の人は。

いろんな方面に、ごめんなさい。
ウケる人だけウケて!


無表情な花代ちゃんがクセになるかもと思う今日この頃。
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ジャポネ補記

2007年06月25日 | 劇団四季
6月25日13時現在。
今週のユダはWです。
明日になれば変わるのか?
ドキドキです。
ついでにマリアもWです。

で、補記。
芝ユダの場合は、
ユダとマリアは、
ジーザスの別々の面を愛している。
その両方とも、確かにジーザスに存在している。
なので、ジーザスを頂点に三角関係というよりは
ジーザスを映し出す2枚の鏡。
ジーザスを軸に向かい合うような。
ユダの愛は、自分だけが正しいと思う過剰な愛。
自分自身を相手のために変えることはない。
押しつけるような愛だな。
娼婦から使徒になり(諸説あるけど)
自分を変えたマリアの方は受容的な愛。
2つの異なる愛を捧げられるジーザスといえば、
他人からの愛に気がいてはいるけれど
それよりも、真理にいたる道を歩むことの方が重要そう。

スンラユダとジーザスは、
二人で一対。
マリアなど入り込む隙はない。
それぞれが、それぞれの感情を正しく理解している。
片方がもう片方を傷つけたというのに、
実際に傷つくのは、傷つけた方なのよね。

芝ジー、スンラユダだとどうなるのかね。


何回か見たので、寺田ユダを聞いても大丈夫になった。
寺田ユダを聞いたときはビックリしたよ。
最初の「ジーザーーーースッッ!」で、
それまで残っていた芝ユダのわずかな記憶が上書きされてしまったので
そこで聞くのを止めてしまったのよね。
今回は芝ユダもスンラユダもしっかり2回見たので
寺田ユダを聞いても大丈夫になったぞ。
改めて聞くと、寺田ユダは、愛しているのは自分だけみたいだ。
ジーザスへの愛はそれほど感じられなかった。
いろんなユダがいるんだなあ。
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今日は芝ユダだって、、、

2007年06月24日 | 劇団四季
 
 
 
 
私は理解ができない・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
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「ジーザス・クライスト=スーパースター ジャポネスク版」劇団四季(3回目と4回目)

2007年06月23日 | 劇団四季
今日はマチソワ。
どっちかにキヨミチが来ればラッキー、
2回ともスンラさんなら憑き物も落ちるかと。
チェが濃厚になるとポジティブシンキングで。

結果は両方ともスンラさんでした。

スンラさんは木曜日にユダデビューだけど
その公演は貸切だったので、
一般客に対しては今日が本格的デビュー。

最初の一声の印象は、声が軽い。重みがない。
もうちょっと頭の方でなく、
腹の方から響かせて欲しい。
私の好み的には。
ただ、ユダ像は、キヨミチとは少々違って面白い。
キヨミチのユダは、ジーザスを頂点としてマリアと三角関係だけど
スンラさんのユダは、マリアなんか眼中に無し。
ジーザスと自分しか見えていない。
例えて言うなら、「ベルベット・ゴールドマイン」のアーサー君だね。
「今宵安らかに」も、キヨミチは嫉妬を正論で覆い隠すのに対し、
スンラさんは、正論は正論。
キヨミチほど黒い感情がないぶん、
ピュアで、それゆえ痛々しい。
黒薔薇の衣装では、わりと筋肉質。

気になる点は
 ・歌の裏声の部分の音量が弱い
 ・ゴロゴロが、転がる前にしっかり手をつく。
  もうちょっと自然にゴロゴロして欲しいな
 ・顔(首)がちょいと前に突きだし気味

カーテンコールもちょっと余裕がなかったかな。

マチネを1階席で見ていた友人によると
浅利さんとキヨミチが客席にいたそうだ。
*ソワレ入場前にはキヨミチ・カーは消えていた。

ソワレ入場後、トイレに並んでいるときに
「いっぱいいっぱいのスンラさんも可愛い」と
友人と話していたら、何人かに振り向かれた。
馬鹿な話をしてすいませんでした。

大休憩中にダメ出しがあったのだろうか?
それとも緊張が解けたのか。
ってぐらい、2回目のスンラさんは熱かった。
声にも重みが出ていいカンジよ。
基本的なユダ像は変わらないんだけど。
これから作り込んでいけば、
なかなか良いユダになるのではなかろうか。
スーパースターでは、かなり動いていた。
真ん中のゲージだけ揺れ方が違っていた。
カーテンコールの3度目ぐらいには
手を振る余裕も出てきたようだ。


柳瀬さんは、ますます痩せてきた。
この先どうなっちゃうんだろう。


花代ちゃんは、イマイチ好みじゃない。
声は綺麗だけど感情は乗っていない。
訛りが多少あっても、高木さんの方がいいな。
*コーラス部隊のソロのような無人格のマリアだからこそ
 ジーザスとユダの関係がより強く浮かび上がるのか??


マチネの終演後の場外ロビー、ソワレ終了後の劇場内ロビーで
エルサ版の映像が流れていたんですが、
音声はキヨミチのスーパースターがエンドレスだったせいか
食い入って見ている客多数。
キヨミチ目当てで振られたんだろうなあ。
じーっとモニター見てて、微動だにしない人々。
あんたたち馬鹿だよ、と思った私も見てました。私も馬鹿。


ようやく踏ん切りがつきました。
キヨミチの歌声が脳を駆けめぐって
先週から壊れっぱなしでしたが、
ようやく来月の旅行計画作成に戻れます。

とか言いつつ、スンラさんの出来上がり具合と
柳瀬さんの痩せ具合を見たくて
ジャポネ千秋楽を取っちゃいました。
お財布に優しくない劇団四季。


もう一個思いだした!
ユダの髪!
キヨミチとスンラさんでは髪型が違っていた。
スンラさんの髪の方がコシが強そうだった。
地毛か?
キヨミチのモジャも地毛か!!
友人が見たキヨミチもモジャだったらしいし。


別な友人の名言。
「今年はひげの使い回しができて、キヨミチ的には楽だねー。」
うん、うん、と頷く。
2か別館にも「ヒゲはあるうちに使え」って書かれたよね。
全ツ用の新チェができあがったら
エルサ版にも入って欲しいなあ。


今日のマチネは前予で2階の最下手。
ここは前予枠なのか?
ソワレはオクで譲っていただいた2階S席センター。
下手のソウルガールズが見える!
ゲージに2人だよ!
初めて見ましたよ!!

司祭の坊主が阿川さんじゃないかと思っていたら
正解だったようだ。
ものすごーくファンってわけじゃないのに。
リハ見の進行で顔を覚えたくらいなのに。
なんで白塗りで見分けがついちゃうんだ>ジブン。


ジーザス・クライスト 柳瀬大輔
イスカリオテのユダ 金森勝
マグダラのマリア 木村花代
カヤパ(大司教) 青木朗
アンナス(カヤパの義父) 明戸信吾
司祭1 阿川建一郎
司祭2 田辺容
司祭3 川原信弘
シモン(使徒) 神崎翔馬
ペテロ(使徒) 飯田洋輔
ピラト(ローマの総督) 村俊英
ヘロデ王 下村尊則
コメント (4)
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「宝塚BOYS」

2007年06月22日 | 宝塚・劇団四季以外の舞台(落語含む)
 戦後しばらくの間、実在した「宝塚男子部」を元にしたフィクション。という、前提がなきゃね、
素人が簡単に
舞台に立てると
思うなよ!

と、怒っちゃうもんね。最初は素直に「宝塚男子部」にしとけばいいのに、と思ったけど、フィクションでありファンタジーでもあり、ってことなら「BOYS」でもいいかもね。なにかっちゃ「男子禁制 女の園」って言葉が出てくるけど、スタッフは男性だよね。女性の演出家は景子ちゃんが初めてなんだし。でもファンタジーだから。

 なんて、ことを書いているけど、初っ端の「すみれの花咲くころ」から涙が出そうになったよ。戦争が終わったあとに流れるあの歌は、美しく光り輝いていた。新しい時代の希望だったんだなあ、と、それを体感したような気がした。

 いろんな境遇の男性が集まって。目標はあくまでも「宝塚歌劇」。「大劇場のレビュー」。舞台というだけなら他にあったとしても、立ちたいのは宝塚大劇場なんだよね。だから「飼い殺し」になっちゃう。その「宝塚」がどれだけ魅力的か、を、もう少し描いていたら、彼らが「宝塚歌劇」にこだわる理由がもう少しはっきりしたんじゃないかな。
 
 月給をもらって舞台に立つ。「清く正しく美しく」には、確かそのあたりのことも含まれていたような。パトロンに身体を売って切符を捌いて興業を打つのではなく、親会社が身分を保障するような。


 須賀くんの涙に泣いた。彼は思っていたよりも小柄だった。もしかして、全体的にみなさん大柄なのかな。小さくて、いかにも後輩っぽくって。彼を見てると「研6」って言葉がグルグル回る。宝塚で例えるなら、椿ゆうかちゃんorかよこちゃんか。
 葛山さんは、ミュージカルだと少々辛めだけど、このメンツなら歌はうまい方だわ。声の通りも良い。顔も良い。しかし尻はでかい(ゴメン)。イメージとしてはひらだな。クウガを見ていたヅカファンとしては、彼が「モン・パリ」だの「OH!TAKARAZUKA」だのを歌ってくれるだけで感動だわよ。こんな日が来るとはなあ。「ひびきわたる」って芸名はビミョ~ン。ヅカファンのウケを狙ったのか???
 吉野さんの踊りはさすがの一言。黒燕尾服も一番決まっている。スタイルもピカイチ。つうか、彼ぐらいしか・・・みたいな状態。スタイルが良くて踊りも歌も芝居もOKな男性を一定数以上集めるのって難しいんだろうなあ。そう思うと男子部って・・・。レビューの場面、スパニッシュではソロ有り。ここの冒頭に掛け声が入ったんだけど会場は無反応で寂しかったわ。爆竹拍手じゃないの?と思うと、掛け声一つで客の心臓をひっつかむのって芸なんだなあ、と思ったよ。あれだけ上手い人でも、そういうのは別物なんだ。彼は濃いめの別格ね。越リュウかな。
 佐藤さんはダンスというより、ずば抜けた運動神経、ってカンジだね。私はTEAM-NACSをナマで見たことはないんだけど、動きのひとつひとつからNACSのオーラが漂っている気がした。腹筋がすごかったよ。う~ん、しいちゃんかなあ。
 花緑くんはピアノ係。出演者を集めた後に脚本を書いたんかいな。通信兵にしてはダンスの基礎が入りまくりのピルエットでした。

 気持ちをちゃんと表さなければいけないところを、歌を歌い出して誤魔化しているような場面が何回かあって、「ザッツ・レビュー」を思い出したよ。これはこれでヅカ的演出ってことでいいのかなあ。

とりあえず。
エリちゃん退団ってことはマチオが副組長か?と、
身長:サルコジ仏大統領165cm、麻実れい172cmが
頭から抜けきらなかったの・・・

昭和2年の「モン・パリ」の主題歌、歌えるぞー。
それはヅカファンとしては当たり前だとしても
幕間にかかった「上海帰りのリル」も
歌いそうになっちゃったよーーー。
♪誰か リィ~~ルを知らぁないか
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朝からNTTブロック

2007年06月22日 | バレエ・ダンス
今日はマールイの町田公演のチケット発売日でした。
宝くじの助成で、料金が3000円ということもあり
激戦が予想されたので、頑張って電話することにしました。

*原則会場売りのみみたい・・・

販売開始時間は8時半。
ちょこーーーっと早く会社に来て電話開始。
そしたらNTTブロックの嵐。
話し中はあるだろうと思ったけど、
ブロックが来るとは思いませんでした。
やっぱり、人気なのね!

電話は8時45分頃に繋がりました。
よかった、よかった!


しかし眠い・・・


これはもともと行く予定でした。
あとは、ボリショイ&キーロフ合同ガラとか
フェリ引退公演のAプロとか、
行きたい演目はたくさんあるのに、
JCSが、財布から金を奪っていきます。
ジーザーーーーーッス!
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