きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

清荒神などなど

2018年08月31日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
月組「エリザベート」自体は東京で見ればいいやと思っていましたし
「宝塚の殿堂」の「エリザベート展」も12月までやってるから
宙組か雪組に絡めればいいかなあ、など
のんびり考えていたのですが、
「BADDY」の衣装等、特に宇宙服のデザイン画とか
宇宙服のヘルメットとかを、
どうしてもどうしてもどーーーーしても見たくなり
突発することにしました。
決めたのは8月25日夜。
小山さんのライブに行ってエネルギーが湧いて
「これは遠征するしかない!」と思ってしまったのでした。

どうせ西に行くなら、、、と
いろいろ考え下記の行程となりました。

8月30日(木)
終業後に新幹線に乗り

なんばへ。
「りくろーおじさん」で洋菓子を買い込み「海鷲」へ。
ちょうどミッターマイヤーの誕生日のため
限定カクテルが出ているのです。

お誕生日限定カクテル。アルコール版。

はちみつレモン系かな。

ついでだから通常版のミッターマイヤーも。

店内映像は「要塞対要塞」終盤。
ミュラーの「 大神オーディンも照覧あれ!」のあたりでした。

ほどよいところで切り上げ、ホテルへ。
翌日は朝一番の出立じゃないから
新大阪をはずしてもいい、ならお安めのところを、
と探して予約したのは江坂の「サニーストンホテル」。
慌てていたので喫煙を予約してしまったのですが
そのためかどうか、なんとツインのシングルユースに格上げ。

これで素泊まり3800円です。
ありがたや。

さきほどかったお菓子を食べるよ~。
「りくろーおじさん」の桃タルト。

桃がザクザク。
カスタードクリームも美味しい!
バニラビーンズたっぷり!
生菓子はあまり買えないからね。貴重ね。

チーズブッセも食べちゃうよ。

ここはチーズケーキが有名だけど
ホールは買えないから、小さめ2点で-。

8月31日(金)
朝食はホテル近くの「ヒロコーヒー」で。



迷ったすえ、シンプルなトーストにサラダを付けました。

イギリス山食パン

パンも美味しく、高千穂バターも美味しい。
コーヒーは「酸味より苦み」でオススメされた中から
「サンドライ・ブレンド」を。
身体にガツン!と来る力強い味でした。
(でも胃への攻撃は無し!素晴らしい!)

サラダは生ハム入り。

野菜がシャキシャキ!


食べ終え、梅田経由で清荒神へ。
「きよしこうじん」、
最初は読めなかった駅名でした。
降りて、ゆっくりな坂をのぼり

清荒神清澄寺へ。






「荒神影向(こうじんようごう)の榊」

平日朝一番で人が少なかったので
ゆっくり回れました。

おまいりを終え、参道をくだると
少しずつお店が開いてきました。
佃煮やら最中やらを買い込み

徒歩で宝塚大劇場へ。
曇りがちだったので楽に到達しました。
参道途中の泉寿庵を曲がってから
10分ぐらいでした。

ちょうど、たまきちの入りだったよ!

お目当ての殿堂をゆっくり見て、
さあ「フェリエ」で昼食!と思ったら満席。
しかたなく「フルール」で公演ランチ。

オーストリア風カツレツなどなど。
サラダの野菜がハート。


食べたら良い時間。
大劇場へ。




終演後。
塚本で途中下車して寄りたいところがあったのですが
踏切事故があり電車が遅れたので断念。
なにしろ帰りは変更不可のぷらっとなのですよ。

新大阪駅でなにかスイーツをと思ったら
ほどよい大きさなのは
「りくろーおじさん」のアップルパイのみ。
続くのも運命よね。

車内のおやつでいただきました。

豆乳バナナスムージーは
ぷらっとのドリンク券で引換。

小田原を過ぎたところで夕食。
穴子の笹寿司と


中之島ビーフサンド(ハーフ)

すごく気になっていたから買ってみました。
一切れ700円かあ。
いわゆるミルフィーユカツですね。


急に思い立ったわりには
充実していましたね。
ありがとう、小山さん!
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「エリザベート」@大劇場(宝塚月組)

2018年08月31日 | 宝塚(月組)


エリザベートが必死で生きているのは伝わるけど、
死の影も孤独もない。
足を踏ん張って生きている現代のキャリアウーマンが
たまに心が折れたときに逃げ込む妄想を、
覗きこんでるかんじ。
耽美さは皆無。
シシィの孤独と絶望感は見えなかった。
普通の人が恐れる「死」に惹かれる奇矯さがない。

ちゃぴは地声音域が広いので
「私に」の「に」以外は地声の声音で
無理のない発声は聴きやすいけど雄々しすぎる。

みやちゃんはちゃぴより小柄に見え威圧感が薄い。
シシィを抑えつけても跳ね飛ばされそう。
持ち歌との音域が合っていない。
高音部が弱い。
特に鏡の間の「耐えられない」の「え」が裏声で
女の子の声になってしまうのが惜しい。
威厳も足りてない。

たまきちが「死」でも「黄泉の帝王」でもない、以前に
この役に必要なナルシズムがと根拠の無い自信全く足りない。
女は俺に靡くはず、と無条件に思う男でないとこの役は無理なんだな。
歌唱力じゃないんだ。
たまきち、テレを捨てよう。まずそこからだ。

結果的にそれぞれはいいのに
芝居部分が噛み合っていない。
難しいね。
後半で変わるかな。

れいこちゃんは出てきたときは
見た目ほど芝居は濃くなくて
ちょっぴり残念だったけど、
カフェあたりから乗ってきた。
もっとやり過ぎちゃってもいいよ!
上3人が私のイメージに合わないので、
れいこルキーニが出てくるとすごく安心する。
狂言廻しとしては話に入り込み過ぎない
ちょうど良い距離。
二幕出だしのアドリブは、

 そこの綺麗なお姉さん、
 平成最後の夏休み、
 僕と一緒に過ごしませんか?

みたいなかんじ。
フラッシュを落としていました。
「キッチュ」の出だしで
もう少し腰を振って~と思うのは
私の基準がリカちゃんだから仕方がないね。

ありちゃんルドルフは繊細な皇太子だった。
精神的にも立場的にも追い詰められて死に縋りつく、
とてもクリアな芝居だった。
歌も迫力がある。
台詞まわしが舌足らずの若造なのが惜しい。

みやちゃぴはロイヤル感がかなり薄め。
ゆりちゃんのグリュンネのいちいち礼は気品ある。
すーさん頑張ってる。
組長と渡り合えるまゆぽんの父らしさよ!
からんちゃんの歌もいい。

革命家、れんこんは小柄だけど芝居は熱い。
おだちん凛々しい。
特に2幕後半の髭姿がたいへんよろしい。
繰り返すね。
髭のおだちん!!
ぐっさん、頰のラインが巨匠似?

海ちゃんのヴィンディッシュも良かったよ。
攻撃的ではない、静かな、しかし確実に狂気。
とても美しかった。

小ルドは綺麗なソプラノだったけど、
少年ではなくお嬢さんだった。

黒天使の見分け、芝居中は難しい。
暗闇にいるから。
ショーで明るくなると2階11列からでも
ギリちゃんは容易に発見できる。
白塗りのギリちゃんは、
なんかマミちゃんに似てる?
黒天使は番手並びにと
身長順が混在なので見失いやすい。
下手側が多いのかな。
髪はかなり左寄り分け目で上部はストレート。

黒天使ちゃん、若手もいるから
ロケットもキョンシー混じり。

ロケットも男役ダンスもまさか20年同じ振りになるとは。
好きだけど。


みやトート、たまフランツ、の方が合うよね。
どうにもならんけど。
たまきちがいつ開き直るかだ。


Love一郎は相変わらずLovelyだった。
Love一郎の音はムラ特権。
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最近の美味しいもの

2018年08月28日 | 美味しいもの
8月23日(木)
十条の「ボンヌ カフェ(Bonnel Cafe)」で
チョコレートのかき氷。
「濃厚チョコレートケーキ」に生チョコトッピング。



ビターから甘いのから
いろんなチョコの味を楽しめます。
生チョコはキューブタイプもあるようです。
写真映えならこっち、
食べやすさならキューブかな。
氷はサラッとふわふわ系。


十条の「だるまや餅菓子店」で「特選宇治金時」

お茶の苦みが効いています。
金時は和菓子屋さんならではのドロッと煮込み系で
お茶の苦さに良く合います。
氷はガリッと系。


十条のクルド料理「メソポタミア」





インゲン豆と羊肉ミンチのトマトソース煮込み、
挽肉団子揚げ、ピラフ、ピクルス、ドリンクのセットで850円。
ピラフの味の染み加減もすごく良かったけど
挽肉団子揚げがスパイシーで複雑な味で
とても美味しかった!!


十条は遠いと思っていたけど
池袋から二駅で、
私の定期券からは165円の距離だった。
近いじゃん。
また行こう。


8月24日(金)
都立大学駅ほぼ構内の「あの小宮」の「中華そば」(醤油)

にぼしの味がしっかり感じられつつも
全体的にはスッキリあっさり。
メンマも美味い。


8月25日(土)
パーシモンの行きがけに
「ポストフェリーチェ (Posto Felice)」でジェラート。

ピスタチオは超濃厚超圧縮。
素晴らしい濃さ。
カシスなども入ったミックスベリーのソルベは果汁。
(他のフレーバーにも惹かれたけど、ここはやはり、某宗教色で)


バレエ終演後に暑い中を頑張って歩き
「キャトル 柿の木坂本店」のカフェへ。
「チキンマリネサンドイッチ」

チキン美味しい、
パンも美味しい、
付け合わせのサラダも美味しい。
オシャレカフェにしてはボリューミー。
ナイフとフォークが出てきて
「これは佐々木倫子の『美人姉妹』で読んだやつ!」
と、挑戦してみましたが上手く切れなかったので
手に掴んでかぶりつきました。

せっかくなので店頭のケーキも。

ショコラオランジェだったかな。
見た目も中身も素晴らしかった。


横浜経由で横須賀へ。
友人と駅で落ち合えたので「月印」へ。

店内は撮影禁止。
すごく素敵な不思議空間。
たっぷりなミルクコーヒーは
小さい焼き菓子がついて650円。
美味しいスコーンは生クリームなどがついて350円。


お腹いっぱいになったので夕食は無しで。


8月26日(日)
パーシモン途中で小籠包が食べたかったけど
11時公演が終わった直後で激混みで入れず。
プランBは「ディープジョティ (DEEP JYOTI)」のカレー。

チキンカレーはそれほど辛くないです。
具のチキンは肉の味がしっかり残っています。
サラダとマンゴーラッシーのセットで900円弱。


終演後は自由が丘のスイーツフォレストへ。






「果香」の「九龍」

寒天ゼリーの中に果物。
さっぱりで美しく美味しい。

同じく「果香」の「亀ゼリー」

母と香港に行ったときよく食べていたな。
懐かしくいただきました。
ココナッツミルクがけのためか
漢方臭さはないです。

「ラブリーアイスクリーム」の
「山梨ブドウたっぷりワッフル」

ワッフルとアイスのセット。



ぶどう三種がたっぷり!
ワッフル生地も美味しいし、
バニラアイスも美味しい。

見辛いけど、ストローがハート型


場所は覚えた。
時間があればマルディグラの前に行けるわ。


8月27日(月)
横浜のマックで・・・

写真に撮るほどじゃないけど
せっかくツンがいたので。
いまはサイドメニューがポテトかナゲットか選べるのね。


8月28日(火)
宝塚大劇場ではお馴染みのアルハンブラ。
雪組は緑で抹茶です。

真ん中はクリームではなく柔らかいチョコレートです。


美味しい日々でした。
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「凱旋門/Gato Bonito!!(2回目)」宝塚雪組

2018年08月28日 | 宝塚(雪組)
死と破滅をまとっていた月影ジョアンがとても好きだったけど、
光り輝く生命力があるからこそ濃い死の影の真彩ジョアンもとてもいい。
昔の恋人の復讐で仇を殺した後に、
いまの愛する人を安楽死させざるをえない
ラヴィックの慟哭が辛い。

月影ジョアンはラヴィックに会ったときには既に死者。
死に捕まり逃れられない。
真彩ジョアンは死を考えても肉体の生命力が強く、
死が近くにいても靡かない。
だからこそ突然命を奪われる。
どちらも戦争の影。

初演ではラヴィックも死者。
ジョアンとは死者同士の馴れ合い。
再演ではジョアンにより生に引っ張られるが、
彼女を失い再び死者となる。
理事の振り幅を堪能。
ジョアンが若いきぃちゃんだからのストーリーになり、
いま再演する意義がある。

ボリスは中途半端な位置にいる。
革命を逃れた亡命者は生にも死にも寄れず
傍観者にしかなれない。
しかし、ラヴィックが死に向かうとき、
その立場から外れて一瞬歩み寄る。
それが友情。
現トップの役柄としてはどうなのかとは思うけど、
だいもんはきっちり表現。
だからこそショーで弾けてるし。

たんに二本立てだからなんだけど、
ラストが凱旋門が見えずに終わるのは、
希望がなく戦争が各所で続いている現在と
リンクしてるのかね。

大事なことだから三回言うのは
柴田先生なのか寺瀧先生なのか。

カルバドスはどこで飲めるかな。

今日はイープラス貸切。
ガトボニアドリブは
 そこの綺麗なお嬢さん
 僕と一緒に景色のイーところに行きませんか
 かっこイー僕にプラスあなたで、
 そう、イープラス!

みたいなかんじ。
腕と足を上手側に伸ばして「E」のポーズ付き。

男役の女装、若手がやると無理して女の格好をしているか
ドラァグクイーン系だけど、
学年が上がると、美しくなることに研究を重ねた男になる。
美しい女性のビジュアルなのに男。
なんだね、この一周まわった感は。
全員女なのに。

大階段のダンス、シリアスでかっこいいのに、
笑いが出てしまいそうになるのはなぜかと思ったら、
ノバボサのタンゴクラブの音楽なのね。
男女逆転の。娘役がハゲヅラの。
(ラテンの定番なんだと思うけど)

ショー開幕前、タイトル電飾を見ながら
「猫がタイトルのショーって前にもあったよな」と考えていたら、
ドット文字の「美麗猫」が蘇ってきた。
ミ、ミ、ミ、ミラ、ミラ、ミラクルの夜に~。


幕間のおやつに「アルハンブラ」。

雪組版は抹茶。
美味い!
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遠藤一彦トークショー ~元エースが語るここだけの話~(ゲスト:戸叶尚)

2018年08月27日 | その他イロイロ


とても楽しかった!
前回は先輩の斉藤明夫を立てていたけど、
今回は後輩(というかコーチと選手)の戸叶が相手だったので、
まさに言いたい放題の遠藤さんでした。

内容は投稿禁止なので。
むふむふ。
ぜひ皆様、次回は聞きにいらして。

写真は撮影&SNSアップOK。








抽選会で、なんと!!
遠藤さんの帽子が当たりました!





サイン入り。
実際に使用してた帽子なので
内側にコーチ時代の「83」が手書きで入っています。

握手もしてもらえました。
大きい手だった。
突然のことだと眼が合わせられないね。
もう少しお話しすれば良かったとか
あとから後悔。
舞い上がるとなにもできないよね。
こんな日が来るなんて!!

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子どものためのバレエ「ドン・キホーテの夢」川島&秋元/東京バレエ団

2018年08月26日 | バレエ・ダンス


川島さんの踊りがとっても軽やか!
可愛いし!
32回転もスピードを保ち回りきりました。
秋元さんも陽性キャラで万全のサポートに高レベルの個人技。

アルバレスくんは、もう少しあざとく
キメを入れてもいいかなあ。
個人的好みだけど。

キトリ友人(黄)の岸本さんの
エスパーダへの惚れっぷりがすごいことに。

街の女性やファンダンゴに
政本さん、金子さん、二瓶さん、榊さん、秋山さん、柿崎さんが
いたように思います。
豪華メンバーだわ。

全体的に小芝居が増えて随所がパワーアップ。
最終幕も、パ・ド・ドゥの脇で皆さんやりたい放題。
キホーテとサンチョ、ロレンツォとガマーシュ、
どこを見ればいいんだか!

子役も随所で活躍。
大きい椅子を持ってきたり、
踊りだけじゃない!

すごく楽しかった!

カテコにはたぶん、
11時公演のお馬さんたちもいたと思います。

目が足りなかった!


【配役】
キトリ/ドゥルシネア姫:川島麻実子
バジル:秋元康臣
ドン・キホーテ:森川茉央
サンチョ・パンサ:岡崎隼也
ガマーシュ:樋口祐輝
ロレンツォ:永田雄大
エスパーダ:ブラウリオ・アルバレス
キューピッド:足立真里亜

ロシナンテ(馬):山田眞央、鳥海 創
お嫁さん馬:後藤健太朗、二村康哉
二人のキトリの友人:岸本夏未、加藤くるみ
闘牛士:杉山優一、和田康佑、金指承太郎、宮崎大樹、中嶋智哉、岡﨑 司

街の女の子:白川紗妃、髙野 宝、仲條英恵、宮川かれん
街の男の子:黒川 眞、河野球人、冨澤明寿、花田純之介
小さいキューピッドたち:
 家田まひな、金城琴音、木村美風、髙沢美結、
 髙橋清夏、南 莉乃、山下寿理、吉田千愛
キッチンボーイ:岩鍛冶虎太郎、大西千景、倉谷泉百、中山智紘

協力:東京バレエ学校


◆上演時間◆
第1幕 14:30~15:20
休憩     15分
第2幕 15:35~16:00


14時半公演の開演前の撮影コーナーには
沖さんと吉川さんが登場。


協賛の森永乳業のマミーレオもいた!


森永乳業のドリンクが100円でした。
お得!
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8/25めも

2018年08月25日 | 小山卓治




すごく珍しい横縞シャツ。

今日はアップテンポの曲は少なめの、
じっくり聴かせる系のセットリスト。

山口さんとセッションの「空」が良かった。
すごく詩的だった。

エコーがかかり気味になるのは気になるけど、
高い天井に響くスカーレットの音は華やかで伸びやか。

中野さんのお話から「ユリエ」
DADとプレイするのは叶わなかった、と
「イエローワスプ」
最後の「祈り」はギターを抱えつつアカペラ。

横須賀は遠いけど、
横須賀芸術劇場がある汐入は
各停しか止まらないけど、
特快で行ける横須賀中央は便利、
って、どこかなにか間違っているような。



小山さんのライブに行って
エネルギーが湧いてきたので、
月末のムラエリザに行くことにしました。
小山さん、ありがとう。
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プティパ生誕200年記念〈夏祭りガラ〉/東京バレエ団(2日目)

2018年08月25日 | バレエ・ダンス
― 第1部 ―
「ジョコンダ」
柿崎佑奈、ブラウリオ・アルバレス ほか

全体的に昨日より落ち着いて滑らかな踊り。
後半の回転がやや不足したけど、
柿崎さんには真ん中の求心力があった。
前方席で見ても足が綺麗!
今回でファンが増えそう。
アルバレスくんもしっかりしたサポート。
黄色隊にすごく笑顔がチャーミングな人がいた。


「アルレキナーダ」
足立真里亜、海田一成

足立さんはキューピッドから少女っぽいイメージだったけど
チュチュだとキュートより美人系だった。
意外。
可愛らしい衣装が似合う。
海田さんは筋力が足りないかなー、
と思うところもあるけど、
ジャンプ各種はけっこう決まっていた。
浅いけど上半身クイッもあった。
二人のの芝居も噛み合っていた。


「タリスマン」
沖香菜子、宮川新大

それぞれはそこそこ良いんだけど、
技術バーン!と見せびらかし系でもなく、
二人で踊るからこその化学反応もなく。
新プリンシパル同士だから、
もう少しプラスアルファ的な要素が見たかった。
なにか足りない。


「エスメラルダ」
上野水香、柄本 弾 ほか

水香ちゃんは今日も盤石。
物語を紡いでいる。

ジプシー娘たちは衣装が微妙に違うのね。
白鳥の村娘たちも違うよね。
芸監のこだわりなのかな。


― 第2部 ―
〈Choreographic ProjectⅢ〉
「Adagietto (アダージエット)」
振付:ブラウリオ・アルバレス
川島麻実子、岡﨑 司
岸本夏未、森川茉央
金子仁美、海田一成
上田実歩、山田眞央
涌田美紀、南江祐生

綺麗だけど、今日の近場平面より、
昨日の2階から見る方が人の流れが把握できたな。
赤い布が現世で浄化され輪廻を待つ、
みたいなイメージをもったんだけど、
たぶんアルバレスくんの意図とは違うだろうなあ。


「パキータ」より
プリンシパル:二瓶加奈子、秋元康臣
第1ヴァリエーション:中川美雪
第2ヴァリエーション:秋山 瑛
第3ヴァリエーション:榊優美枝
ソリスト:秋山 瑛 - 安西くるみ
     政本絵美 - 加藤くるみ
     伝田陽美 - 榊優美枝 ほか

今日は榊さんのソロがあったような?
秋山さんが小顔。

懐古厨で申し訳ないけど、
この作品でギエム&イレールは
無駄遣い過ぎたよなあ、
とあらためて思った。


上手く言えないけど、
真ん中に立つ、
特にこういうガラでキャスティングされる、
ということは、
短い時間で自分を見せる、
短い時間にエネルギーを燃やせる、
ことができるということ。
ただ踊りが上手いだけじゃダメ。
水香ちゃんはその辺が他と段違いで素晴らしい。
柿崎さんもわりとできている。


◆上演時間◆
第1部 11:30~12:25
休憩     15分
第2部 12:40~13:20
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プティパ生誕200年記念〈夏祭りガラ〉/東京バレエ団(1日目)

2018年08月24日 | バレエ・ダンス
第1部の衣装はすべて新調!
驚いた!


― 第1部 ―
「ジョコンダ」
柿崎佑奈、ブラウリオ・アルバレス ほか

初めて見たけど「いつものプティパ」。
カラフルなバヤ幻影みたいなかんじ。
衣装は群舞は黄色4,緑に茶4,青白4,ピンクに近い紫4。
柿崎さんは濃い紫で、アルバレスくんは緑がかった灰色メイン。
前半は群舞が固かったけど後半は滑らか。
メイン二人はしっとり落ち着いた踊り。

柿崎さんは、メインどころか、
ここまで大きい役を踊るのは初めてだと思うけど
群舞に比べると頭ひとつ抜けた感はある。
手足、特に足が長くて美しい。
カテコでは、なにか掴んだような、
手応えを感じた笑顔に見えた。
本番だからこそ掴めることがあるよね。
黒鳥を踊り終えた田中さんを思い出した。
明日も楽しみ!


「アルレキナーダ」
中川美雪、樋口祐輝

中川さんがキュートでチャーミング。
樋口さんも笑顔で頑張っているけど技術面は不安定。
上半身をグリッと回すジャンプは無し。
そうか、無理よね、、、ってかんじ。
踊りの息は合っていた。
二人の経験値上げね。
頑張れ~。


「タリスマン」
沖香菜子、宮川新大

前2組に比べると、存在感も技術レベルもグッと高まった。
さすがプリンシパル。
ただ、「二人で踊る」という面での
エモーショナルな部分が感じられないのが残念。
それぞれに踊っているだけみたいな。


「エスメラルダ」
上野水香、柄本 弾 ほか

ジプシーの女性4人付き。
有名な、女性がタンバリンを蹴る踊りは無し。
水香ちゃんの安定感、確実感が半端ない。
絶対に正しく踊る、って、
ほんと、難しいんだね。
さすがだわ。
弾くんのサポートも良いわ。


― 第2部 ―
〈Choreographic ProjectⅢ〉
「Adagietto (アダージエット)」
振付:ブラウリオ・アルバレス
川島麻実子、岡﨑 司
岸本夏未、森川茉央
金子仁美、海田一成
上田実歩、山田眞央
瓜生遥花、山下湧吾

2階からだと全体のフォーメーションも良く見えるし、
ライトと衣装が付いて、
前に見たきよりずっと良かった。
なんだろう、「魂の浄化」みたいな?
振付師の実年齢はおいといて、
前半のプティパ作品に比べると大人の世界だった。
プログラムのいいアクセント。


「パキータ」より
プリンシパル:二瓶加奈子、秋元康臣
第1ヴァリエーション:政本絵美
第2ヴァリエーション:伝田陽美
第3ヴァリエーション:榊優美枝
ソリスト:秋山 瑛 - 安西くるみ
     政本絵美 - 加藤くるみ
     伝田陽美 - 榊優美枝 ほか

二瓶さんは踊り慣れて、
真ん中ということにあまり違和感なし。
そしてなにより秋元さんが素晴らしい。
相手役の女性を美しく輝かせるサポート。
自分の踊りは、きっちり見せる。
適度な見得とさりげなさが一体化。
ほんと、一度水香ちゃんと、、、

ヴァリは政本さん、伝田さん、と、
もう一人は、キャスト表はは榊さんだけど
実際には三雲さんだった、という説有り。
私は未確認です。
政本さん、伝田さんは
「信頼してます、ありがとう!」と言いたくなる
しっかりした堂々とした踊り。
特に伝田さんがいいよ!


創作1つ以外は全てプティパなので
似たような踊りばかりだけど
華やかなチュチュ乱舞は祭り向きでいいね。

◆上演時間◆
第1部 19:00~19:55
休憩     15分
第2部 20:10~20:50


開演前にはダンサーと写真撮影ができるコーナーがありました。
この日は岸本さんと金子さんでした。
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東京バレエ団ブルメイステル版「白鳥の湖」上映会

2018年08月23日 | バレエ・ダンス
チケット取ったのが6月5日で今年の白鳥再演前。
この時点での映像ならロットバルトは木村さんかなあ
と、淡い期待を持っていたのですが
8月に入ってだったかな、
映像は再演の方と発表され、少し残念。

配役はこちらをご参考に。
https://blog.goo.ne.jp/ytaiyo/e/1262cd3dd70abb6471ff9326fe2f4468

発券手数料だけの無料イベントでした。
ほぼ引きなので、誰が誰だか。

あくまでも内部記録用で、
おそらくPC画面程度の大きさで見る用で
大きい画面だとピントがゆるめで
各人の表情とか、衣装細部などはわかりません。

群舞のフォーメーションとか
全体の美を楽しみました。

すごく冷静な映像で、市販の舞台映像は
出演者を魅力的に見えるように作っているのを実感。

川島さんの踊りはこうして観ると
パキパキしていて好みだわ。
腕も長くて綺麗。
あとは主役の圧倒的オーラとか華があればな。

この冷静な映像でもビンビンに伝わる
森川ロットバルトの存在感よ!
三幕終盤で王冠を取るのは、
興奮して、ではなく、
取り繕う必要がなくなったというより、
外面が崩れ溶けて醜悪な中身が出てきたかんじ?
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第6回めぐろバレエ祭り 高田茜スペシャル・トーク

2018年08月23日 | バレエ・ダンス
英国ロイヤルバレエ団プリンシパルの
高田茜さんのトークショー。
なんと、直前に追加された特別ゲストが
同団プリンシパルの平野亮一さん。
貴重なお話しをたくさん伺うことができました。

以下、メモ無し記憶による内容を思い出してアトランダムに。

※SNS禁止とは特に言われなかったので
 下記に書きますが、状況によっては後日削除するかもしれません。
※私の記憶によるものなので、ニュアンスとお受け取りください。

ロイヤルは演目が多いのでそれぞれのリハは短い。
(1回1時間半~2時間ぐらい)
時間を大切に集中して頭を切り替えて臨む。
スタジオは5つ。
高田さんのコーチはレスリー・コリア。
男性には組む女性のコーチがつく。

新演出の白鳥は1年ぐらいかけて取り組んだ。
王子とロットバルトに焦点。

ドンキはアコスタが実演で教える。
ケープの使い方がかっこいい。
キトリもバッチリ。

昨シーズンの印象深い役。
平野さんは冬物語。
ワトソンの怪我で出演回数が増えた。
3時間×3日間の9時間のリハーサルで仕上げた。
ギリギリ。
高田さんはマノン。
憧れの役を踊れた。
役の到達まではまだ。

脚力のつけかた。
スクワットとデッドリフト。
筋肉をつけずに筋力をつける。
筋力がないと表現する技術が追いつかない。
稽古場にジムがありトレーナーもいて
個別のプログラムを作ってくれる。
それと、バーとセンターの間に
ルルベ-戻してをゆっくり20回。
「痛いですよ」(平野さん)、
怪我の予防になるそうです。

落ち込んだときなどの気分の変えかた。
高田さんは飼っている猫ちゃんをわしゃわしゃ&睡眠。
平野さんは無理しても10分笑い続ける。

筋力のために摂取しているのは、
平野さんはプロテイン、高田さんは魚。

ロイヤルに来て驚いたこと。
平野さん、カンパニーの中に会計や法律部門もある、
シューズは支給、衣装も考えなくていい、
踊ることだけに専念できる。
日本では考えられないこと。

二人とも踊っているときは頭の中で台詞(英語)を
思い浮かべているそうです。
ただ動くのではなく、どんな気持ちがあるかが肝心。

稽古着は特に推しブランドはなく着心地重視。
消耗品なのでこだわらない。
高田さんは長袖が好き。
同じ楽屋のサラ・ラム(←入団前はファンだった)がよくくれる。
平野さんは上はユニクロのエアリズム、
タイツは舞台衣装のおさがり。
靴下はこだわる。

高田さんは東バのクラスを受けているそうです。
(トークショー準備期間中だけ??かは不明)
平野さんからのメッセージ、
バレエを観たことがない人がいたら
会場に連れてきて観せて、
観る人を増やして、
バレエ環境の裾野を広げて。

お二人とも参加されるかはまだ未定ですが、
英国ロイヤルバレエ団は来年6月に来日公演があるそうです。


高田さんは小顔で細い!
平野さんは背が高くて大柄で筋肉パッツン。
大きい声で、マイク無しでも通るほど。
(平野さん自身が)水を飲みたくなったとき
まず高田さんのコップに注ぎました。
さすが!
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「SHOCK WAVE ショックウェイブ 爆弾処理班」

2018年08月23日 | 映画




脚本のテンポが悪くて話に乗り切れない。
香港映画らしく敵味方なくバンバン殺され、
ラストも「やっぱり・・・」でした。

爆弾はかなり処理できてないけど、
敵(某主席の髪型)の作戦スケールは大きい。

赤いタクシーが懐かしいなあ。
また香港に行きたいなあ。

アンディを愛でてウハウハしてたら
主題歌も彼だった。
ひゃっほー!
歌を聴くために途中で席を立つわけにいかず
エンドロールをしみじみ見てたけど、
アンディ先生のメイクとヘアメイクがたくさんいた。
さすが大スター様!
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「PetWORKsの仕事と野望」

2018年08月22日 | その他イロイロ

ポスペを開発したペットワークスが
創立20年を迎え
記念の展示会が表参道のスパイラルホールで
開催されると聞き、行ってきました。

懐かしい商品がたくさん!


モモ~。


ガワ!

いや、抜け殻?






誰だろう、お兄ちゃんかな、おじさんかな。
妹ちゃんは現役バリバリで勤務中だよね。
(かなり年季が入っていました)

懐かしのポスター。




海外に行ったモモの写真も!!


バルーンモモは1月に二子玉で見た子だよね。









お触り自由です!!

コラボイラストも1月の二子玉で見た。







ドール事業部門の展示


航空事業部の展示




9月3日まで。
入場無料です。
日時によっては有料でVR体験ができます。


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「カメラを止めるな!」

2018年08月19日 | 映画
笑ったし、なるほどと思うし、
大きいシアターじゃなく
チネッタあたりで見たかったという意見も納得。

ネタバレを軽く食らったけど
完全にわかる前に見ることができて良かった。

後半で「ああ、なるほど」と思う
上手い作りなんだけど、
ヒロイン(?)はじめ、
数人の役者の演技が私にはダメで
始終イライラ。
ポイントで見て正解。
(ヒロインが見ていてイライラするような演技は
 狙っているのだとわかってはいますが・・・)

「ポン!」はリアルでも役立つ知識だね。
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「チャーチル ノルマンディーの決断」

2018年08月19日 | 映画


ダンケルクから4年、
イギリスではチャーチルが
ノルマンディー上陸作戦に反対していた。

作戦開始までの時間が刻々と迫る。
チャーチルは軍首脳部達の説得にあたる。

前大戦で上陸作戦を強行し失敗したチャーチルが
躊躇するのはよくわかる。
あの惨事を、ふたたび自分の手でおこしたくない。

しかし兵士の犠牲を数字としてしか考えないのは
軍人だけでなく自分もだと、ある人に思わされる。


おじちゃんたちの言葉による攻防戦が
地味ながら迫力があった。

英国王の
「国王も首相も生き延びるのが義務」
の言葉はとても重かった。


特殊メイク無しのコックスの
迫力ある演技は素晴らしかった。
「天候が悪く出航できない」
と言われたときの安堵の顔。
決断した後でも、どこかで中止を願う。
不可抗力なら仕方がない、と。
常勝の超人など最初からいないよね。


それにしても、チャーチルばかりなのはなぜなんだ。
なにかの周年?
仕上げに「史上最大の作戦」をどこかで見るべきか?
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