きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「ベルサイユのばら45 ~45年の軌跡、そして未来へ~」

2019年02月04日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)




幕開きは「ごらんなさい」から。
キタロウ、みつるがメインの男役ダンスから
レジェンド歌い継ぎへ。
初風さん、安奈さん、榛名さん。
初風さんの美しすぎるソプラノが素敵すぎる。
安奈さんはキリリとした格好良さ。
榛名さんはスターの輝き。キラキラ。

続いて平成再演組。
今回は杜さん&一路さんに
雪組公演に特出した紫苑さん。
各自のソロのあとに3人のトークコーナー。
杜さんと紫苑さんが敬礼し合う小芝居から。

学年だと、紫苑さん、杜さん、一路さんの順ですが
今回は当時のメインの杜さんが進行役。
一路さんが暴走を止める役。
「餅つきの水を入れる役」
とはいうものの。
ツッコミ待ちでボケまくり紫苑さんでしたが
仙台人の杜さんは気付かず進行の任務をひたすら遂行し、
なにも口出しできない一路さんでした。

当時の思い出話。
ベルばらが好きだった紫苑さん。
(白のスターブーツは自前?
 とてもお似合いです!!!)
星組本公演出演前に雪組特出が決まり
光栄で嬉しかったけど緊張した。
銀橋を渡る手が震えていた。
杜さんは前夜祭をやったはずなのに殆ど覚えていない。
(それぐらい緊張していた)
ワイングラスを持つ手が震えていたのは覚えている。
「覚えていないんですか」と言う一路さんですが、
今回の公演を観劇した鮎ゆうきさんから
一路さんもバイオリンを持つ手が震えていたとの
連絡があったそうです。

そして!
報告!
「見えてないのか!なぜついてきた!」は
雪組特出時に紫苑さんが創作(提案)したんだって!!
演出家に通す前に、
一路さんに「言って!」
杜さんに「この台詞を待って!」
といきなり振って二人を驚かせたとか。
あの名台詞は平成からだったのか!

後半は名場面再現。
またしても「ごらんなさい」から。
同じ歌、場面が1幕に2回!
さすが巨匠!

まずは2組のアンドレ&オスカルが歌う。

子守唄で衛兵隊を誑す場面は
かしオスカル、さえアンドレ、キタロウアラン。
キタロウの現役感半端ない!
かしちゃんは歌声が細くなったかな。
さえちゃんは安定してさえちゃん。

バスティーユは、
「我が名はオスカル」を歌うコムちゃんから、
みつるベルナール経由の、バスティーユ。
撃たれてるアランはまりこさん。
まりこさんの撃たれ方が激しくて。
見ていて辛い。
肩幅とか、いまでもカッコイイ男役。
コムちゃんは無理に作り込むことなく自然体。
まりコム、似合う。
あの横飛びはすごくキツイらしい。(ノルさん談)
バスティーユに白旗が!
セットは宝塚から持ち込みでした。
「フランス、、ばん、、ざ、、い」で一幕終了。

二幕はとなみアントワネット&わたるフェルゼンから。
各自ソロ、ゆけゆけフェルゼン、監獄、断頭台。
ゆけゆけはテンションが上がるし、
監獄はいきなりの抜粋でも泣ける。
そして「さようならフランス!」「王妃さまー!」で、
見ている側も昇天。うほーん!

フィナーレ幕開きは娘役を従えた真っ赤な衣装のみつるがメイン。
このためにチケットを取ったのですよ!
さえちゃんの「愛の柩」のあとに、
唐突にえりたんの「愛に帰れ」、
いままでどこにいたのー!
相変わらずドS空気をまとってた。好き。

小雨はわたかし。
わたるくん、男。
かしちゃんはわたるくん相手だと小柄な女性だわ!
さえちゃんはヒラヒラパンタロンで
男役を率いて掛け声入れまくりの薔薇タン。
トドメはまりコムのボレロ。大迫力!

それにしてもなぜベルばらのフィナーレはラテンなの?
いつも謎。

エトワールはもちろん初風さん!
パレードは「愛あればこそ」。
一幕のレジェンドも合流。

カテコでわたるくんがオケと指揮者の上垣先生を紹介。
初風さんから一言を求められたのは一路さんとえりたん。
突然振られた一路さんは驚きながらも膝をつき、
「アントワネット様、幸せでございました」とオスカルで。
退団して長く女優のキャリアもあるのに
すっとこの動作になるんだね。
もう一人、振られたえりたんは
「1日だけの出演でしたが幸せでした。
 この後の公演の成功を・・・」など淀みないご挨拶。

いや、もう、ベルばらはこの尺で充分よ!
抜粋だけで大丈夫よ!
植田先生がこれで満足してくれるといいなあ。

前列とはいえ、真っ赤な豪華なドレスを着た
フランス王妃マリー・アントワネットが
一番端にいるのが宝塚。
学年順は絶対の世界。

今回は、まりこさん、さえちゃん、わたるくん、キタロウ、みつるの出演回。
耳に全く優しくないけど、たまらなく楽しいよ!

アンサンブルもわりと最近退団した人が多くて
ダンサーorシンガーなので
ほぼ現役舞台と同じでした。

みつるってベルばらに出てたっけ?
台湾公演には行ってないよね、、、
あ、、、、どんぐり、、、、、、、


【出演者等】
ソング
初風緑「青きドナウの岸辺」
安奈淳「ばらベルサイユ」
榛名由梨「白ばらの人」

ソング&トーク
一路真輝「愛の巡礼」
杜けあき「心のひとオスカル」
紫苑ゆう「結ばれぬ愛」

ダイジェスト1
我が国フランス
オスカル:貴城けい
アンドレ:彩輝なお
アラン:緒月遠麻

バスティーユ
オスカル:朝海ひかる
アンドレ:麻路さき
ベルナール:華形みつる
ロザリー:花陽みら
ブイエ将軍:汝鳥伶

ダイジェスト2
駆けろペガサスの如く
フェルゼン:湖月わたる

牢獄~断頭台
フェルゼン:湖月わたる
アントワネット:白羽ゆり
メルシー伯:汝鳥伶

フィナーレナンバー
フィナーレA
ばらベルサイユ
歌う紳士A:華形ひかる
愛の柩
歌う紳士S:彩輝なお
愛に帰れ
歌う紳士S:壮一帆

フィナーレB「小雨降る径」
踊る紳士S:湖月わたる 
踊る淑女S:貴城けい

フィナーレC「薔薇のタンゴ」
薔薇のダンサーS:彩輝なお

フィナーレD「ボレロ」
ボレロの男S:麻路さき
ボレロの女S:朝海ひかる

毬乃ゆい、舞城のどか、真波そら、鶴美舞夕、羽咲まな、麻尋えりか、
扇 けい、愛純もえり、美翔かずき、蓮城まこと、稀鳥まりや、咲希あかね、
妃白ゆあ、隼海 惺、煌海ルイセ、天翔りいら、蒼矢朋季、矢吹世奈
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日比谷ブロードウェイ大学4月開講 オープンキャンパス 講師:中村一徳

2019年01月03日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)
主に「ファントム」の話。
映像資料がないところから装置などを作った苦労や、
エリック出演場面やダンス場面増やす宝塚的なアレンジのお話など。
宝塚用に作られた冒頭のエリックの曲は韓国版に取り入れられたとか。

設定年齢も声の低さや歩き方などの役作りの取っ掛かりになるので
オリジナル版にはなく、かっちりではないが、決めている。
エリックとシャンドンは28歳、クリスは22歳、キャリエールは55歳。
ストーリー的にはもう少し高く設定も可能だけど、
2番手が60歳は、、、

今回のファントムの映像は韓国版スタッフに相談。
後ろから投影すると釣り物のスクリーンが必要で、
中3日で舞台転換しなければならない大劇場では難しいので、
装置家に無理を言って前からの投影にした。

芝居は理屈、役の人生を背負う、役柄に命を吹き込む。
ショーは芸名、その人個人の魅力を100%出す。
作り方はそれぞれだけど、自分は人の組み合わせ。
この人が上手から、花道から出る。
絡ませるのはだれ、と嵌め込む。
一本物のフィナーレは芝居世界とは別物。


中村B先生は話が淀みなく説明も上手く、
そして歌劇団と生徒に愛情と誇りを持っているのが良くわかりました。


司会が昨日初めて宝塚を観たとかで、
宝塚は時代の先を行っているように思う。
mee toやLGBTを取り入れるとかは?との質問。
先生は(その話題がどうこうではなく)、
時代を取り入れすぎると舞台は成立しないと回答。
(と、私は受け取りました。違ったらごめん。
 念のために補足するけど、B先生はこういった話を作ることや、
 その立場に反対ということではありません。
 司会の方がちょっと方向違いすぎる質問だったと思います。)



これぐらいなら書いてもいいかな。
聴講70名ぐらいで、宝塚版ファントムを見たことがあるのはほぼ100%、
今回の雪組版を見たのは半分ぐらいかな。


とりあえず。
時間ができたら書き足します。


【追記】
ファントムは原作小説があり、そこからたくさんの作品が生まれた。
作曲家が楽譜を奪い返す際に火傷を負って怪人になったとか、
アメリカ某所では怪人が教えるのがカントリーミュージックになったとか。
いわばB級作品だったのをウェバーが美しい芸術作品にした。

B級作品はなんでもありなのでそこに面白さがあるし、
好きに作り込める部分がある。

コピット版エリックは建築の天才で、
地上の怪人出現ポイントも彼が作った。
「腕がね、あるんですよ!」と言って二の腕を叩いていました。
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2018年を振り返って(2)宝塚

2018年12月31日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)
中継込みで22演目48公演
プラス、トクスペ、タカスペ。


花組 5演目8公演
「ポーの一族」2
「MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-/BEAUTIFUL GARDEN -百花繚乱)」3
「メランコリック・ジゴロ -あぶない相続人-/EXCITER!!2018」
「蘭陵王(らんりょうおう)—美しすぎる武将—」
「Delight Holiday」


月組 5演目17公演
「カンパニー -努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-/BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-」7
「『THE LAST PARTY ~S.Fitzgerald's last day~』フィッツジェラルド最後の一日」(宝塚月組)
「雨に唄えば」(宝塚月組)
「愛聖女(サントダムール)-Sainte d'Amour-」千秋楽中継@日本橋(宝塚月組)
「エリザベート」(宝塚月組)7


雪組 3演目6公演
「ひかりふる路(みち) ~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~/SUPER VOYAGER!」2
「誠の群像/SUPER VOYAGER!」@相模大野
「凱旋門/Gato Bonito!!」3


星組 5演目9公演
「うたかたの恋/Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケ ド タカラヅカ)』2
「ドクトル・ジバゴ」2
「ANOTHER WORLD/Killer Rouge(キラー ルージュ)」3
「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀/Killer Rouge 星秀☆煌紅」(宝塚星組)1
「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀/Killer Rouge 星秀☆煌紅(アメイジングスター☆キラールージュ)」@國家戯劇院(宝塚星組)1

宙組 4演目8公演
「WEST SIDE STORY」(宝塚宙組)
「不滅の棘」(宝塚宙組)
「天(そら)は赤い河のほとり/シトラスの風-Sunrise-」3
「白鷺(しらさぎ)の城(しろ)/異人たちのルネサンス —ダ・ヴィンチが描いた記憶—」 3


「トークスペシャルin東京」輝月ゆうま、叶羽時、蓮つかさ
「タカラヅカスペシャル2018 Say! Hey! Show Up!!」


大劇場公演で
芝居&ショーとも良かったのはアナワ&キラル。
カンパニーは宝塚で白鳥がエキサイティングだった。
BADDYは群舞が総踊りで平面的だったのが残念。
ポーも、みりゆきカレーの関係性が良かった。

あとは、台湾公演!
現地の熱い声援が楽しかった。
sexy you
sexy rouge は
電光掲示板で表示されたときは
思わず噴き出しちゃったよ!!
観光も楽しかった!

マギーちゃん、スミス、ちゃぴ、などの
退団が淋しかったなあ。
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「タカラヅカスペシャル2018 Say! Hey! Show Up!!」(中継)

2018年12月22日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)


指揮は佐々田愛一郎先生。
総合演出はダーイシ。

理事の喉が辛そう。
各組コーナーの娘1衣装は去年と同じ?
去年もメインはダーイシだったか。
平成の歌の歌い継ぎはシャープでスピーディ。
組コーナーはテンポが悪い。
パロディは無し。

平成11年からの歌はだいたいわかるわ。
やっぱりショー主題歌のサビにタイトル入れるのは必要ね。
こういう振り返りのとき便利よ。
BMBが嬉しかった。

エキサイターを歌うカレーがすごく嬉しそうだった。
画面越しでも華やかだわ。
カイちゃんは歌がやっぱり弱いなあ。
礼ちゃんが歌いだすと意識がはっきりするわ。

花組はみりおのポーから。
サンテでゆきちゃんの花組ポーズが出ました。

月組の〆はバッディ。
たまきちはサングラス付き。
れいこちゃんもたぶんポッキーの眼鏡付き。
(私は見逃しました)

前半のラストは中元先生コーナー。
中元先生のお名前は意識してなかったけど
曲は聞き覚えがあるわ。
狸御殿とか「すすめ いざ!」とか。
ここでだったかな。
みつるメインにゆりやが絡んでた。
なんてチャレンジャな組み合わせ!

後半はバウ特集から。
トップコンビシャッフルで
バウで上演された海外ミュージカル縛り。

星組、数フレーズだけど
カイちゃんマオちゃんぴーすけの「雷鳴に続け!」が来たよ!
ひゃほー!
紅あーでうたかた。
〆はキラル-。嬉しい!!

雪組はファントムから。
こんな短時間でもわかる、
雪組ファントムはレベルが高そう。

前半MCでたまきちはだいもんを「あやさん」呼び、
後半MCでベニがたまきちを「たまきっつぁん」呼び。
ベニの一期下がみりおとだいもん、
最下級のたまきちが美味しいいじられ役でした。

さくらちゃんはしっかりしていた。
エリザのエトワールより緊張感が和らいだかも。
髪型は上級生との兼ね合いもあるから難しいけど、
ストレートロングは似合うけど、
もう一パターンは欲しいかな。

きいちゃんは、だいもんとは慣れや、
そもそもそういう関係なのか
歌とか対等にバシバシやりあうかんじなんだけど、
ベニ相手では寄り添い系の雰囲気で、
あんなにしっかり歌っているのにベニを立てる歌声で、
どちらも素敵で、すごいな、と思った。

ゆきちゃんは最後のタカスペを楽しんでいるみたいだった。
あーちゃんもしっかりした押し出しと存在感で、
つまりは娘役1がみんな良かったよ。

娘2のなかでは海ちゃんだけソロがあった?

トップソロコーナーからパレードはフォーエバーで
締めはスミレの花咲く頃。
カテコ挨拶はメリークリスマス&ハッピーニューイヤーでした。
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<「歌劇」創刊100th Anniversary in KITTE>

2018年08月09日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)
宝塚歌劇の機関誌「歌劇」が
創刊100周年を迎え、
記念イベントが東京駅前KITTEで開催されました。
12日までなので、
今日の終業後にしか行けないことに
昼ぐらいかな気がつきました。
とつぜん思い立ったため
お供は会社常駐のペンタくんです。



まずは1階アトリウム。
「あなたも『歌劇』の表紙に!」の顔はめパネル。

無理です・・・。
もう一つの機関誌「宝塚GRAPH」は若手も表紙になるけど
「歌劇」はトップ、トップ娘役、トップ確定の2番手、だけ
表紙になれるんじゃなかったかな。
ここがトップへのカードの一つなんだよね。
(時代によって変動すると思いますが)

ずらりと並んだ歌劇表紙。
たぶん全部。




その中からリカちゃんを探す。







やっぱり、(よくいえば)個性的だわ。

現トップ6人の写真は撮りおろしだっけ?
レスリー・キ-さん撮影だったような。
サイン付きです。
轟さん


みりお


たまきち


だいもん


ベニ


真風


トークショー用ステージの写真。


KITTEは旧東京中央郵便局で
日本郵便の商業施設です。
かんぽドリームシアターナビゲータのだいもんが
ゆるキャラグランプリ出場のかんぽくんを応援してます。


歴代歌劇の記事の紹介や
スカステ宣伝などもありました。




1階の展示を上から見たらこんなかんじ。



4階にも展示有り。


トップ以外のサインや


誌上ポートなど


みつる~~



無料イベントでした。
大満喫。
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星条海斗お茶会

2018年05月20日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)




マギーちゃんの最後のお茶会でした。

言葉を飾ることなく
真摯に、たくさんお話ししてくれました。

詳しくは書かないけど、、、

やっぱり、すごく真面目で、
すごくストイックで。
それはわかっていたけれど。

宝塚の生徒である限りは受ける批判なども
ちゃんとわかっていて、
それを踏まえて、
舞台に立ち続けていたんだな。
その強さを維持するために
どれだけ苦労したんだろう。

それは、たぶん、彼女だけでなく
ジェンヌすべてなんだろう。
あの世界の人達は、
なんと厳しい世界にいるんだろう。

在団中の辛さも、幸福も
すべてが彼女を作り上げたんだな。

退団後のことも
ちょっぴり話してくれました。


リカちゃんは、前にやった役のことは忘れる、
って言っていた。
リカちゃんが演じてきた役が好きなファンとしては
ちょっと残念に思っていた。
けど、マギーちゃんのお話しを聞いて、
この人達は、本当に、
命を削って役を作っているんだな、と思った。
そこまで、全身全霊をかけたら
その後には残らないよな、
と、なんだかわかったような気がした。


ハンブルク・バレエ団との共演のお話しも少し。
兼オタとしては嬉しかった。


退団まで、あと少し。
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2017年を振り返って(2)宝塚

2017年12月31日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)
DS、中継を含め
今年は23演目48公演でした。


花組 5演目7回
「雪華抄/金の砂漠」 2回
「MY HERO」
「仮面のロマネスク/EXCITER!!2017」
「邪馬台国の風/Sante!! ~最高級ワインをあなたに~」2回
「ハンナのお花屋さん」

月組 5演目19回
「グランドホテル/カルーセル輪舞曲(ロンド)」大劇場2回、東京4回
「長崎しぐれ坂/カルーセル輪舞曲(ロンド)」2回
「瑠璃色の刻(とき)」
「All for One ~ダルタニアンと太陽王~」4回+新公+中継
「鳳凰伝/CRYSTAL TAKARAZUKA」4回

雪組 3演目5回
「幕末太陽傳/Dramatic “S”!」2回+中継
「CAPTAIN NEMO …ネモ船長と神秘の島…」
「琥珀色の雨にぬれて/“D”ramatic S!」

星組 4演目8回
「オーム・シャンティ・オーム -恋する輪廻-」
「THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)」3回
「阿弖流為 ATERUI」
「ベルリン、わが愛/Bouquet de TAKARAZUKA」2回+新公

宙組3演目5回
「王妃の館 -Chateau de la Reine-/VIVA! FESTA!」
朝夏まなとアメイジングステージ「A Motion(エース モーション)」
「神々の土地 ~ロマノフたちの黄昏~/クラシカル ビジュー」2回+中継

専科 3演目4回
星条海斗ディナーショー「MASQUERADE」
「神家の7人」2回
タカスペ中継


月組がダントツに多いですね。
グラホ、AfO、鳳凰伝と
作品に恵まれましたね。

作品として良かったのは
「All for One ~ダルタニアンと太陽王~」。
ベタな展開だけど、明朗快活な冒険活劇は
文句なしに楽しいし、
「この世に平和を 人に幸せを」と
真っ直ぐに歌える宝塚っていいなあ、と改めて思いました。

それと!
「MY HERO」ね。
サイトーがやらかしているけど
生徒への愛に溢れいていた。

今年は花組のゆきちゃんが新娘役トップ就任、
ちぎみゆ、みりおん、まなとが退団、
だいもん、真風がトップ就任と、
顔ぶれがだいぶ変わりましたが
雪、宙とも2番手が昇格なので
安定感がありますね。

来年は月組の中堅が多く退団するので
少し寂しくなります。

星組の台湾公演は行く予定です。
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「タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー -モン・パリ誕生90周年-」(中継)

2017年12月22日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)


第1部は組コーナーとトップコンビシャッフル。
組コーナーは笑いなしで粛々とメドレー。
衣装も色違いだけどデザインどの組も同じ。
娘1の衣装が無駄に豪華なヒラヒラがたくさんのミニスカに白ブーツで
「ダサい!」と思ったけど、
そういえばダーイシ演出と思い出し納得。
ダーイシはミニスカ好きだから。

シャッフルは
真風&ちゃぴでファントム
だいもん&ゆきでカメロマ
たまきち&きほでパリ空
みりお&まどかでアデューマルセイユ。

各組初演のパリorフランスにちなんだ作品なんだろうけど、
なぜ、パリ空!
よりによってパリ空!!

組コーナーでは
としちゃんがクリタカを歌ってて。
全ツにいなかったのにー。

咲ちゃんのマトカが聞けて満足。

第1部冒頭で、理事に娘1が一人ずつ絡むんだけど、
ちゃぴの膝折が凄かった。
ちゃぴとゆきちゃんは組んだことがあって
真彩ちゃんがこれからなのよね。

第2部は理事メインの階段黒燕尾服ダンス。
続いて客席と舞台の掛け合い。
レポーターの咲ちゃんが客席から1名選び、
お客さんの「どうしたらいいの私、生きていけない」に
だいもんトートが「死ねばいい」と返す。
だいもんはシシィも練習したとのこと。
たまきちが来年は自分がシシィ、と言いかけて止める。
幅がダメ!の圧を感じたらしい。
本公演、新公、代役稽古を含めると
たまきち以外はトート経験。
さらにみりおが3人ルキーニ!と言うと
だいもんが「自分はフランツ」と。
みりお「もう少し打ち合わせすれば良かったね」

みりおはゾフィーをやりたいと。
シシィが3人なら早起きしないと。
4時半から順々に起こしていく。

だいもんがやると言ったとき、たまきちがなにか言いたげだった。
真風の立候補は全員がブーイングしかけるが、
「後ろの方に立ちます、遠近法を使います」の言葉にみな納得。

そのあとはトップのソロ。
レビュー関連曲なのかな?
真風は「ザッツレビュー」、
だいもんは「夢人」、
たまきちは、わからないわ、
みりおは高嶺ゆきちゃんの「僕のこの愛~」。
理事が1曲。
娘1全員エトワールはモンパリ。


全体的に、最下級生でタカスペ2回のたまきちがいじられ役。
たまきちだけパリに行ったことがないのをいじられたり。
オチになるのがわかりつつ、どっしり受け止め
ちゃんと笑いに持って行く姿に頼もしさを感じました。

将来を示唆するアップの抜きは特になし。

ただ、あれだ、
いままではどうかよく覚えてないけど、
新専科は各組2番手と3番手の間なのがハッキリした。
マギーちゃんは、みやちゃんの下ということね。
月組は、たまみやれいこ、が確定。

指揮は佐々田先生です。
Love一郎です!!!


組コーナーではパロディは無かったけど
今年1年をまとめて聞けるのは楽しい。
このために、できるだけの演目を見ているのだ!
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「神家の7人」

2017年11月25日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)


稼業が嫌いなギャングの息子が
戦地からの帰還後に神父見習いとなる。
父の部下達は「坊ちゃんと共に」と
一緒に修行をすることに。

そこに、死んだギャングのボスだった父が
幽霊となり息子に乗り移る。
「心残りがある・・・。」と。

父の姿は息子にしか見えない。
果たして父の心残りとは?


ってな、かんじで、
ネタ的には手堅いコメディだけど
サイトーの筆の乗りが良いのと
出演者達の芝居上手が合わさり、
とても楽しくテンポの良い芝居となりました。

専科様たちも素晴らしいけど
月組若手もよく食らいついていました。
わかばちゃんは華やかで
紅一点の輝きの煌めき強い。
(2幕にサイトー的サービス場面有り)
サイトーが全員に宛て書きしてるみたい。
皆さんの芝居がいちいち噛み合っていました。
オチも綺麗にまとまりました。

理事可愛いよ、理事。
みつる可愛いよ、みるつ。
ユウさん可愛いよ、ユウさん、、(以下略)
と、ずっと唱えていました。


サイトー、ほんと、エラい。
サイトーのコメディセンスはダーイシに近いかも。
大介はショー連発でお疲れモードっぽいけど、
サイトーはいいサイクルだな。


マチソワ観劇で、ソワレは千秋楽。
千秋楽のアドリブもありました。

幽霊が本当に父か、
確認のための質問の場面。
脚本的には生年月日や
息子のミドルネームぐらいなのですが、

レイの好物は?→コーン茶と大根飴
ミックのおしゃれのポイントは?→ピンク。ルージュも髪飾りもピンク。
ルイスの趣味は?→真面目に見えてあいつ、、、(忘れたごめん)
ハリーの趣味は?→ミシン掛け
アルフの副業は?→不死の血を見つけたとかで献血事業を始めた→それはポーとか?→詳しくはまだ言えない
クライドの好物は→ピロシキ、お前も好きだろう
僕の好きな音は→パララパララパララ、好きだろう?
僕の一番好きな人は?→俺だ
父さんの1番好きな人は→お前だ!

ふたり抱き合う

と、いう流れ。
(ヒロさんはポー出演。ユウさんはジバゴ出演。理事は凱旋門出演。)

ルイスの部分が思い出せない。
趣味じゃないかも。
ぐっさん、ごめん。


カテコは2回の後に、さらにスタオベ2回。
わかばちゃんはニコニコを手を振りすぎて
お辞儀を忘れかけるぐらい。
最後はわかばちゃん、みつるの順に
理事に抱きついていました。


すごく、すごく楽しかったよ!
遠征して良かった!!
コメント

第11回演劇フォーラム『宝塚歌劇と海外文学』

2017年09月27日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)


司会進行は元月組、そして初代宙組組長の大峯麻友さん。
日本演劇協会専務理事の織田紘二氏より開会のご挨拶。

第一部は「海外文学作品と日本の近代演劇」の視点から
3人の講演orトーク。

最初は演劇評論家の大笹吉雄氏から
「日本演劇における海外文学の舞台化の歴史と影響について」のお話。

開国し、明治以降に海外の文学作品が日本に入ってきた。
窓口は4つ。
シェイクスピア、イプセン、フランス文学、ロシア文学。

1つはシェイクスピア。
日本で最初にシェイクスピアが上演されたのは
明治18年、大阪戎座での「ヴェニスの商人」、
歌舞伎の一座による公演で、原作通りではなく
北海道の漁師の話にした翻案版。
当時の日本人には
人肉裁判になる趣向が面白かったとのこと。
明治36年に川上音二郎による「オセロ」が上演されたが
こちらも話の舞台を台湾に置き換えた翻案版。
この作品で川上貞奴がデビュー。
久しく日本にいなかった女優が舞台に立った。
翻訳版として初上演されたのは
明治44年文芸協会の「ハムレット」で
松井須磨子がオフィーリアを演じた。
俳優養成学校の第一期生で
素人から男女共学で学んだ卒業生が
プロとして舞台に立ったという点でもエポックメーキング。
それ以来、シェイクスピアは日本に土着した。

イプセンはノルウェーの作家。
明治42年、自由劇場が旗揚げ。
洋行帰りの森鴎外が西洋の戯曲(脚本)を持ち帰り、翻訳。
明治44年「人形の家」で松井須磨子は女優として飛躍した。
内容については賛否両論で
後の平塚らいちょうの女性解放運動にも繋がりもし、
「女子教育に悪い」と論もあった。

芸術座においては大正3年、
トルストイの「復活」を上演。
劇中でカチューシャ役の松井須磨子が歌う
「カチューシャの唄」は中山晋平作曲でレコードは大ヒット。
(歌が会場内に流れる)
女性が洋装で舞台に立ち洋楽を歌うのはこの時が初めて。

フランス文学は、ユゴーの作品が日本に入ってきた。
明治の造語「社会」「個人」等が翻訳に使われ
新しい概念が日本に広まった。
「社会を変えないと」「貧しさから抜け出すには」
その考えは大正デモクラシーの背骨になった。
ロマン・ロランの民衆文学は民衆の芸術でもある。
「モン・パリ」もフランス由来。
それが今日の「ベルサイユのばら」への流れになっている。


続いて植田紳爾先生が登場。
大峯さんとのトーク形式でお話。
宝塚における海外文学作品は
1918年「クレオパトラ」
1925年「トラビアタ」
1946年「カルメン」
など。
白井先生はパリに留学したが、
「カルメン」を作った堀 正旗先生はドイツへ留学。
1949年「ハムレット」は雪、花で続演。
客席で「ハムレット」を見た植田先生は
(「ハムレット」の主演は春日野先生で
 植田先生は「石井さん」と言ってました)
戦後間もないこの時期に豪華な舞台に感動。
その後、宝塚に入団した植田先生。
1957年「赤と黒」は
脚本は菊田一夫先生で、演出は高木史朗先生。
菊田先生の脚本が遅くまで仕上がらなかった上に、
脚本を読んだ高木先生が「こんなのできない!!」と言い、
植田先生を含む当時の若手演出家4人が劇団に呼び出され
「書き直せ!」と言われ、分担し、改訂。
初日は主演の寿美花代(植田先生は松平さん呼び)をはじめ
役者に台詞が入っていない状態で開幕。
役者は袖に入っても、次に上手から出るか
下手から出るかもわからない。
台詞をいたるところに貼り、
改訂にあたった脚本家4人がプロンプターとして
黒子衣装でセットの隙間等に入った。
植田先生はクローゼットの中で
クローゼットを開ける芝居の時は
開けさせまいと反抗した。

その後の宝塚の海外文学作品。
1961年「三銃士」
1962年「カチューシャ物語」など。
「カチューシャ物語」は脚色し、
原作にない悪役を春日野先生が主演と2役演じた。
こちらも脚本の仕上がりが遅く
舞台セットも無しで稽古した。

1977年「風と共に去りぬ」について。
当時の日本は著作権については緩かったが
こちらは大作なので権利関係はきっちり決められていた。
原作に無い役はダメ、などの制約が多かった。
契約書を頭に入れていないと脚本が書けない。
師匠である北条秀司先生は
「原作にオリジナルを入れるのは堕落」と
つねづね言っていたので
原作に恥ずかしくないように作った。

「風と共に去りぬ」については
内海先生が「やりたい」と言っていたが
その時はロイヤリティ的に無理だった。
「ベルサイユのばら」が大ヒットした次の作品には
スケール的にもこれしかない、と思い
小林公平氏に相談したところ、
4ヶ月~半年後に「あれ、できますよ」と言われた。
怖くなった。
ベルばらの後なので失敗できないと思った。

ここで大峯さんから「髭」についての質問。
お答えは、
髭を付けるか迷った。
付けなくても良かったが、
やってダメなら仕方が無い。
やらずに「できない」はダメ。
「宝塚では無理」とは言われたくない。
また、髭を付けると口の動かし方が変わってくる。
主演の榛名さんの熱心な研究もあり、実現した。
大劇場では賛否両論で
「髭が箱根を越えられるか(=東上公演でもやるのか)」
など言われたり、先輩にも怒られた。

1978年「誰がために鐘は鳴る」
1985年「二都物語」(大峯さん、研3で参加)
1988年「戦争と平和」
「戦争と平和」はトルストイ研究家が
「宝塚はお姫様が出てくる芝居だけだと思っていたが
 トルストイの精神をきっちり伝えていた」
と寄稿してくれて嬉しかった。
原作物は作者(脚本・演出)の度量がわかってしまう。

植田先生は入団60年だそうです。


3人目は小池修一郎先生。
1977年入団、1986年「ヴァレンチノ」でデビュー。
エリザ再演について。
初演は一路さんの退団に合わせて。
それ以降も出演者に合わせて。
料理に例えると(自分は料理はしないけど)
レシピが同じでも、鯛か平目か、
具材が違えば、仕上がりの味が違う。
同じパターンでも出演者によって変わる。
宝塚はトートありき。死とエリザベートの関係。
東宝はエリザベートに死が絡む。
視点が違う。
ガラ公演は、出演者が退団後に培ってきたもので深みが出る。

現在上演中の「三銃士」は
たまきちへの宛て書き。
明朗快活。
宛て書きをするときは前の作品と重ならないように。
タイミングもある。
台詞は役にも役者にも合わせる。
声が聞こえてくるような役者だと書きやすい。

脚本は文学の世界。
演出は文字を立体化する作業。
脚本だけなら膨らませることができる。(いくらでも深く書ける)
演出家は工事現場の作業管理。
工期、納期を常に考えなければならず
間引く、整理する必要もある。

壁ドンは「珠城がやったら面白いかな」

今回の「三銃士」はリアリティを求めすぎるとまとまらない。

ラップは「(作品が?)ある意味ファンタジーなので」

三銃士の衣装はオーソドックスな厚手のポンチョみたいのを考えていたが、
「かっこよくないから」と有村先生に却下された。

セットの動かし方は
脚本を書いているときに頭に浮かんでくる。

今回の月組は例の少ないパターン。
最近の演出なら星組はトップがほぼ最年長。
月組はトップより先輩が三銃士に入っているが
パワーバランスが良い。
稽古の時も、珠城が気を遣い
美弥も珠城を立てている。
それが自然にできている。
チームなので、役にも反映されている。

「ポーの一族」は原作連載当時に
生まれていない人も客席にいる。
(のを気をつけて書く?)


第二部は珠城、美弥、愛希が登場。
司会進行は引き続き大峯さん。

他でも書いている人が多いと思うので
こちらでは簡単に。

衣装の話。
主にデニム。
ちゃぴの黄金の服もデニム。
(それをちゃぴはプログラムで知った。
 知ってからよく人に言った。)
プロローグなどの三銃士の衣装は軽い。
ポスターの衣装は革が入っているので重い。

帽子は深く被ると顔が見えなくなるので
顔を上げるのを意識。

マントは動きに慣れるため
稽古から着用。

衣装はデザイン画を見る。

手袋は暑い。
衣装も通気性がなく、カツラもあるので
特に大劇場は暑かった。
「衣装と季節感が違う」
暑さ対策は、休憩時に首を冷やす。


ちゃぴ。
男役は2年とちょっと。
娘役の方が長い。
男役時代も子役が多く
男役として声を出したことはあまりない。
今回の男役の低い声は出すときに緊張した。


ちゃぴに対し、美弥ちゃん。
ちゃぴの芝居に感動し、
星組時代に声を掛けたことがある。
「ダンシングヒーロー」のポスター撮りに通りかかり
(こんな可愛い子が)頑張って男役をやっているな、
と思った記憶がある。


大峯さん。
ルイ十六世を演じたことがある。
ちゃぴはお祖父様?お祖母様?


「世紀の色男」役に、美弥ちゃん。
精一杯かっこつけてます。
小池作品で色男役は多かったけど、
ついにここまで。
マント捌き(マントの先)や
髪の翻り方を意識しています。
三銃士の映画やドラマを見て
「アラミスは西洋の余裕のある色男」


立ち回りについて、珠城&美弥。
数が多いから覚えるのが大変。
すごく練習した。
特に酒場の場面。
最初はカウントだけで練習。
音を入れたらしっくりきた。
すごく計算されている。

レイピアの持ち手が各々違うのは
先生が宛てた。


ラップについて美弥ちゃん。
びっくりした。衝撃を隠せなかった。


壁ドンについて、ちゃぴ。
人生でしていただけるとは思わなかった。
一生分してもらっている。
音が何パターンかあるので
合わせている。


自分ではなく、人の好きな場面。
愛希 → 美弥
酒場でアラミスがルイーズをかばう場面。
サラッとかばうのがアラミスの余裕。

美弥 → 珠城
マスクバルで、ダルタニアンとルイ(ルイーズ)が
二人にしかわかならい会話をしているところ。
(キュンキュンする)

珠城 → 愛希
「これ以上、嘘はつけない」
自分の信念、ルイーズの意思をまわりに伝えるところ。

珠城 → 美弥
立ち回りでアラミスと背中合わせで戦っているとき
「恋人を取り戻せ」と言われるところ。

たまきちは限りなく黒に近い灰色のパンツスーツ、
美弥ちゃんは黒地に白い点々の上着、白インナー、黒パンツだっけか。
ちゃぴはピンクで胸元にスパン?が入っているノースリーブのワンピース。


盛りだくさんでとても楽しかったです。
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星条海斗ディナーショー「MASQUERADE」@第一ホテル東京

2017年04月09日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)

<構成・演出>
野口 幸作

<出演者>
(専科)星条 海斗
(花組)花野 じゅりあ、優波 慧、亜蓮 冬馬


野口くんは構成も生徒の活かし方も上手い。
同期のじゅりあちゃん、
はじめましての花組若手との芝居仕立てや、
初舞台作品を含む宝塚の歌など、
いろんな場面がありました。

詰め込み感はないけど濃い時間でした。

じゅりあちゃんは濃い役が多いので
しっかりした気の強そうなイメージだったけど、
同期のマギーちゃんとの話はポワポワしてて可愛かった!
ゆーなみちゃん、あれんちゃんは歌ウマでした。
若いわあ。

今日は客席に歌広場さんが来てました。


セトリ


オリジナルカクテル。
アルコールは赤ワインベースの「マスカレード」


ノンアルコールはグレープフルーツなどの「マギー」


前菜


お魚はスズキ


お肉


デザート

(バディカラーだ!)
写真に撮らなかったけど、
パンも美味しかった!!
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「エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート」星組フルコスチューム版

2017年01月09日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)

まりこさんは少しふっくらしたけど、
佇まいも歌唱力も黄泉の帝王だ。

あやかは低音が出にくいかな。
高音は可愛らしく美しかった。

ノルさんは男役を冷蔵保存して解凍したかんじ。
現役時代がそのまま再現されている。

いまなお常に舞台に出ているわたる君は光り輝いている。
髭にノックアウト。
かっちょええっ!
たまらん!

グンちゃんは100周年イベント時よりほっそりしてたけど、
美しいソプラノは良く出てた。
ぶんちゃんは現役時よりふっくらだけど
甘えた系はトートに惑わされシシィの鏡であるのにぴったりだった。

まりこトートあやかエリザを目当て
アンサンブルをろくにチェックせずに行ったら
朝峰きんさんがいて!うおうっ!ってなった。
現役時代と同じく豊かな表情。
男役アンサンブルで一番薄い顔がきんぐか!
リヒテンシュタインがるいるいだ。
まりえったも久しぶりだ。

さぶちゃんのエーアンが嬉しかった。
ヴィンディッシュのりりこは歌ウマだけど体格が、、、

10年前の池袋の衣装は貸出だったから
皆さん「倒れるほどのダイエット」だったそうだけど、
今回は新調かな?オーブの時に作ったのかな?

二幕冒頭はルキーニは一階客席上手通路から登場。
録音リズムが流れる間は楽団もラブ一郎もノリノリの手拍子。
「(客席には)懐かしい顔触れがたくさん」の言葉の後に峰さを理さん発見。
「写真を一枚」とルキーニに言われた元トップは立ち上がりポーズを決める。
かっちょええっ!
スーベニアでもルキーニの上手通路降りあり。

カテコ。
まりこさんが感激の涙を流しながらご挨拶。
20年を経て星組のみんなとエリザができて嬉しい。
ノルさんとあやかは「仲間に支えられて舞台を務められた。」など。
わたる君も下級生の女の子に戻り涙ぐむ。
ぶんちゃんは「グンちゃんとはニコイチで-。
おばあちゃんから遺伝の大きいお尻で頑張りました。」と。

ラストはまりこさんが楽団メンバーを舞台前面に呼び出す。
締めの挨拶は指揮の佐々田先生でした。
佐々田先生があやかの手を強く握ってた。
愛情溢れる指揮をありがとうございました!
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2016年を振り返って(2)宝塚

2016年12月31日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)
花組5公演3演目
「For the people リンカーン 自由を求めた男」@KAAT
「ME AND MY GIRL)」(3回)
「仮面のロマネスク/Melodia -熱く美しき旋律-」@さいたま市文化センター

月組12公演6演目
「舞音-MANON-/GOLDEN JAZZ」(4回)
「Voice」
「激情 ホセとカルメン/Apasionado(アパショナード)!!III」
「NOBUNAGA<信長> -下天の夢-/Forever LOVE!!」(3回)
「龍真咲ラストデイ」ライブ中継@日本橋
「FALSTAFF ~ロミオとジュリエットの物語に飛び込んだフォルスタッフ~」
「アーサー王伝説」

雪組7公演4演目
「るろうに剣心」宝塚雪組(2回)
「ドン・ジュアン」
「ローマの休日」
「私立探偵ケイレブ・ハント/Greatest HITS!」(3回)

星組10公演3演目
「LOVE & DREAM ?I. Sings Disney/II. Sings TAKARAZUKA ?」
「こうもり/THE ENTERTAINER!」(5回)
「桜華に舞え -SAMURAI The FINAL-/ロマンス!! (Romance)」(3回)
「北翔海莉ラストデイ」ライブ中継@お台場

宙組8公演5演目
「Shakespeare ~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~/HOT EYES!!」(2回)
「ヴァンパイア・サクセション」
「エリザベート」(3回)
「バレンシアの熱い花/HOT EYES!!」@松戸
「双頭の鷲」宝塚宙組@神奈川KAAT

42公演21演目に
「トークスペシャルin東京(貴澄隼人 、夢奈瑠音 、麗泉里)」に
と、タカスペ中継を入れて計44公演でした。

大劇場公演では芝居&ショーと組み合わせての公演は
これぞ!というのが無かったなあ。
単独で、芝居は「桜華に舞え」「Shakespeare」、
ショーは「GOLDEN JAZZ」「THE ENTERTAINER!」が良かった。

外箱の当たり年でした。
「For the people」「ドン・ジュアン」「双頭の鷲」は
緊張感溢れる芝居が素晴らしかった。
「仮面のロマネスク」は再々演だけど
名作だと改めて思いました。


今年はまさおとみっちゃんの退団がありました。
下級生の頃から見ていたまさお、
前世紀から見ていたみっちゃんがいなくなって
自分の中では一区切りついたかんじが少しします。


来年はムラの「グランドホテル」から
宝塚観劇が始まります。
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「タカラヅカスペシャル2016 ~Music Succession to Next~(中継)」@錦糸町

2016年12月23日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)


23日16時の中継を見ました。

導入部(前振り)のトーク。
同期のまあベニが仲良しで楽しそう。
「ヘラオ君とペラオ君」と、
二人だけの愛称を呼び合う。
(どっちがどっちかは忘れた)
理事 → たまきちは「たまきくん」呼び。
4組トップの中では一番ベテラン(!)のみりおが
トークを回すきっかけ担当で
話に入るタイミングを計っていたけど難しそうだった。
たまきちを見るみりおの笑顔が優しい先輩。

第一部は、各組今年を振り返って、
続いての17回忌のテラタキコーナーは
専科と若手男役女装。

座席が端っこなので
スクリーンが斜めに見える。
私から見て奥、舞台だと上手が小さく見えるので、
トップ5人が並ぶと、実際とは違ってグラデーション。
まなとよりベニが大きく見える。
2番手並びでは真風より琴ちゃんが大きく見えるイリュージョン。
これはこれで楽しい。

ベニあいりはビジュアルも声も合うね。
あーさの女装が意外にオカマ。

理事のピープーがまた聞けて嬉しかった。
みつるがジャンクションを歌って胸熱。

パロディは無いけど、
「今年を振り返って」を堪能するには
やっぱりたくさんの演目を見る必要があるよね。

第二部はエリザから。
理事の「キッチュ」、
真風、キキで「愛と死の輪舞曲」、
ベニみや、たま琴で「闇が広がる」、
娘役4人で「私だけに」、
みりお、まなとで「最後のダンス」かな。

そのあとはシャッフルでジャズやらなにやら。
ネタは無かったかな?
単調でちょっと眠かった。

画面が斜めだったので
よく知った顔以外はあんまりよくわからなかったんだけど、
としちゃんが入った3人が歌ウマだったな。

パレードの曲は歌詞にレビュー繋がりで
「ザッツ・レビュー」が来て驚いた。

歌い継ぎ部分の構成は
かなりやっつけ的だけど
組をまたいでのイベントは楽しいね。
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星組次期はベニあいり

2016年06月20日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)
皆さん予想されていたかと思いますが
本日正式に発表になりました。
星組次期トップコンビは
紅ゆずる&綺咲愛里です。

就任決定、おめでとうございます。


言われてみて、確かに、
私が見始めてからは
2人とも組替え無しの生え抜きの星組トップコンビは初めてかな。

・ちえねね
・とうあす
・わたとな
・わただん
・たーあき
・のるゆり
・まりゆり
・まりぐん
・まりあや
・シメあや

ふたりとも頑張ってね!
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