きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「マノン」@KAAT(宝塚星組)

2021年07月25日 | 宝塚(星組)




マノン・レスコーの兄にも名前を考えて欲しかったよ、A先生。
再演なんだから今回からでもなにかさあ、とか、
カノンちゃんがタカヤ作品に出たらあまんと、
いや、次の花組作品が銀魂的なのは的であって公式では、とか、
馬鹿なことが頭をグルグル。

愛ちゃんのロドリゴは「地道に働く」という考えが
思いつかないのが自然なお坊ちゃん。
ほら、ミーマイのジェラルドも
「働くなんて貴族のすることじゃない」って言ってるじゃん。

くらっちマノンも貞操観念が緩々なだけのお嬢さんなんだな。
誰かがお金を運んでくる。
それ以外を知らない。

くらっちはファム・ファタールとか、
そういう破滅的なところはないけど、
まあ、昔のお嬢さんは働く手段なんかないよね。
かなみんマノンは朝は畑仕事、昼は工場、夜は食堂とか
フル回転で働いてロドリゴを養いそうなかんじだったから、
今回はわりと納得できてる。

ただの欲目で恐縮ですが、
愛ちゃんなら銃を持ってる兵士相手でも
グーで殴れば勝てるよ!って役が似合うのに、
殴られるしかない坊ちゃんになってるなあ、と思いました。
カードですぐ熱くなっちゃって、
友人を裏切って、愛する人に会いに行って。
馬鹿でも狂気でもなく、ただ純粋。
素晴らしい匙加減。
マノンの不貞自体はそんなに責めないので
上流の人たちはそんなかんじなんだろうな、
と、なんだか納得しているよ。

マノンを修道院に入れようとした父は正しいのかも。
女性にとっては終身刑みたいなものらしいね。
くらっちもカルメンのような奔放とも違うのが良いね。
ロドリゴへの愛は本物だと思うよ。

花組版で見たときに一番印象に残ったのは蘭とむで、バ
レエ版もレスコーが好きで(特にムハメドフ!)、
カノンちゃんも濃そうで期待してたら、期待どおりだった。
ありがとう。
蘭とむはいま計算したら研6?96年入団で、
見たのは01年5 月だった。
カノンちゃんも研6?

朝水さんは研12かあ。渋かったよ。
花組版では夏美さんたよ!

愛ちゃんのカテコ挨拶。
明日の休演日を挟み公演はあと3回。
台風が迫っているそうです。
皆さまも逸れるよう祈ってください。

祈るよ!


20年前もだけど、
オリベイラ、と聞いて、
ハイネセン大学学長、と思っちゃう。
昔はフルネームを言えたんだ。
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「マノン」(宝塚星組)(配信)

2021年07月11日 | 宝塚(星組)
諸事情で、大江戸温泉物語(お台場)の休憩処で配信を見ました。
湯上がりにのんびりと濃い物語。



愛ちゃんが純粋で一途でウブなのにエロかった。
愛ちゃんのガッツリした恋愛物は初めて見たけど、
合ってるじゃん!

彼に「働け!」と言う人もいるけど
金がないから働こう、
という発想にならない坊ちゃんだからこその悲劇だし。
彼が地道に働いた稼ぎ程度では
マノンの贅沢には対応できないし。
無理よー!
まあ、バカラでそこそこ勝ったときに
引いておけ、とは思うわな。

くらっちは恋人がいても、
金のために他の男の愛人になるのが自然な流れだし、
需要があるのもわかる。
かなみんより納得。
中村Aの翻案ではレスコー家の設定が
よくわからないんだけど
兄が士官学校で、ということは
それなりの家柄なんだろうか。
で、マノンの身持ちが悪すぎて
修道院送りになったんだろうなあ。
結果的にはレスコー家は子供二人を失ったのか。


カノンちゃんは若手だけど、
ふてぶてしさがある。濃い。
朝水さんも濃い!濃い!
比してあかさんが薄いけど、役としては正解?


KAATが楽しみ~。
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「VERDAD(ヴェルダッド)!! —真実の音—」@舞浜アンフィシアター

2021年07月10日 | 宝塚(星組)






礼&瀬央MCは「かもめ」の前に二人でハワイに行った話。
ばっちり化粧して、
最後の日本食と言いながら中華をたらふく食べて搭乗。
そしたらまわりの皆さん、すぐ寝る体制。
化粧無し、なんならアイマスク装着。
しかも、すぐ機内食が出た。
降りる少し前に眠気。
その頃まわりの皆さん化粧を始める。
そういうものか!
学んだ復路は、夜明け頃の冷たい海に入り
疲れ果てた状態で搭乗。
すぐ寝て、目が覚めたら日本だった。
機内食はスルーされた。

せおっちが綺麗なんだけど男性の女装。
こっちゃんの下に2番手でいるのが新鮮。
いつも別箱公演は違うグループだったから。


第一幕は星組メドレー。
主にショーナンバー。
知ってる定番ソング、懐かしい曲がたくさん。
なこちゃんが超難易度ダンス展開。

宝塚のコンサートって、こうだよね、ってかんじの構成。
みりお横アリとかさー、だいコンとかさー、
よくぞ好き勝手をやったな、サイトーよ。
主演が望んだにしてもだー。


サイトーくん、ごめん。
二幕の大介はナニだったよ。
コントでオチがない、、、

二幕は歌謡曲とディズニーとミュージカル。
「stars」と「M」は嬉しかった!
けど予備知識があったので、これか!だったけど、
オペラ座の怪人は驚いた。
しかも歌詞は四季版。
先代ならお金を積まれても許可しなかったかも?

歌ウマにはいろんなパターンがあるけど、
こっちゃんは出せない音域がなく、
取れないリズムがなく、声量が豊かすぎ、なかんじ。
朗々と歌う、というイメージより、なんだろう、限界知らず?
男臭いではないけど紛れもなく男役で、
礼真琴というジャンル確立ね。

日替わりMCは最下級生104期の二人。
アナ雪「扉をあけて」の替え歌でこっちゃんを称える。

メンバー全員がエネルギッシュでした。
とっても楽しかった!


欲目というよりは慣れの問題なんだろうけど、
ヅカはウェーバーソングを難なく自然に歌えるけど、
四季は寺瀧ソングを情緒たっぷりな芝居として歌えるのかな。
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「ロミオとジュリエット(東京3回目)」宝塚星組 ※A日程

2021年05月23日 | 宝塚(星組)



友会が友になってくれました。
千秋楽で1階席です。

1階席後ろ寄りだけど、
通路側なので舞台まで障害無しの視界があり、
舞台まで地続きと感じられて幸せです。

一般的にスカートとニーハイの間が絶対領域なんだろうけど、
ヅカ男役の場合は鎖骨下の胸元だよなあ、と、
愛ちゃんの光る胸元を見ながら考える。

「パッション、星組!」に
現地参加できて幸せでした。

ショーで踊り狂うことなこを見て、
さっきまでは演技だったんだあ、と思う。
それくらい、ロミオでジュリエットだった。

前回見たときも思ったけど、
決闘の場面の「誰もが自由に」で、
ベンはモンタギューの皆には背を向けて
ロミオを見てるんだな。
ロミオの気持ちが伝わっているんだ。
だから「自分たちも犠牲者」が言い訳にならないし、
あのあと皆にも伝わったんだな、と。

さりおちゃんの「愛」もいいんだよ!
新公主演の経験からか、
一人でも舞台を埋められ存在感があり、
ぴーちゃんの死に拮抗しているんだけど、
踊りのライン自体は決して硬くならず、
柔らかく温かい。
B日程は学年差対格差もあり、
愛は死の腕の中でもがいているんだけど、
それもまた良し。

A日程とB日程の役替わりを聞いたときは、
「なんで?なんで!」と思ったけど、
終わって振り返ると、
劇団の大サービスだったなあ。
ありがとう。

母達が手を取りあうと、
死が反応するのがいいよね。

私はティボルトがマキュを殺すのは、
意図的ではない方が好きで、
その後に一瞬、素が出て、
「俺はなにを?」の逡巡があるのが好きなんですけど。
チャキリスもABTのヴィクター・バービーもそれ系なんだけど。
今日の愛ちゃんは「やってやったぜ!」のアピールがあって。
これぐらい振り切るのも似合えばいいかなあ、と思いました。

ムラで見たときの極美マキュはまだ声が軽かったけど、
東京では台詞も芝居も存在感もしっかりどっしりして
成長を感じたなあ。
若い人の成長が可視化されるのも宝塚観劇の醍醐味だよね。

星の次の3分割も全部行きたいんだけどなあ。
どうかなあ。

この前やっと気づいた
ジュリエットのウェンディングドレス=霊廟=フィナーレ衣装、
今日じっくり見たら乳母が「縫いましたー」で提示したとき
首周りとかにドーランが。
千秋楽までの積み重ねね。
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「ロミオとジュリエット(東京2回目)」宝塚星組 ※A日程

2021年05月12日 | 宝塚(星組)




お誘いいただき18時開演にギリギリ間に合いました。
劇場で拍手できて幸せ。

A日程は正しい配役。

ぴーすけの死は人間に興味なさそうな表情が面白い。
人の間を漂って、落ちてくる魂を食べてるかんじ。
気づくと、いる。
愛ちゃんは無表情でロミオにロックオンだったな。
違いがあるのがいいんだよ。

ことなこは真っ直ぐに熱い、情熱的な愛で。
高温に燃えたぎって駆け抜けていった。
全身全霊で。

愛ちゃんの猛々しいティボもたまらん。
早く大人になってしまったんだなあ。
無機的な「死」もスペシャルに大好きだけど、
台詞と歌があるのがねー、いいねー。
胸元に銀ラメをまぶしている?
キラキラしてた。

瀬央ベンは気持ちの流れがクリア。
決闘の場のロミオの「誰もが自由に」あたりから
段々ロミオ寄りになっていく。
だからこその「どうやって伝えよう」で、とても辛い。

極美マキュはムラより余裕を持って尖っているかな。
ヘラヘラ笑いとシリアスの幅が広がりつつ、
でもちゃんと繋がっている。
「くたばるがいい」で、
両家の争いに巻き込まれ加わり、
いま命を落とす無念さ、
それでも友人を思う気持ちが伝わってきて泣いた。
ロミオより色ごとの経験豊かそうなのがダダ漏れ。

「夫を愛したことがない」と言われて
傷つく天寿パパか可愛いよ!

くらっち乳母は、パパの気持ちがわかって、
ジュリエットのためにパリスを勧める。
これが正解だと思うのに、
なぜイケコは前の方の回では違う演出にしたなかなあ。
謎。

今日やっと気付いたのですが、
一幕でピーターが持っている
ジュリエットのウェンディングドレスは
霊廟での衣装なのね。
ラストに天国で結ばれる場面用なのはわかるけど、
話の上では結婚式の前に死んだ娘の弔い衣装にした親心かと思うと泣ける。
娘を愛していたんだよね。


1幕ラストのエメで、
中央奥のキリスト像を見て「神永さん」と思う。

ヅカ上演前にミュージカルコンサートで
本田美奈子ちゃんがエメを歌ったらしく、
美奈子ちゃん以外に歌って欲しくないと
ファンがどこかに書き込んでいたな。
この乱立状態をいまどう思っているのかな。
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「ロミオとジュリエット B日程(配信)」宝塚星組

2021年05月02日 | 宝塚(星組)
4月27日のチケットが友会で当たっていたんですよ。
しかも、端の方だけど11列目。
まさか、公演中止になるとは。
悔しいです。
辛いです。
でも、出演者、スタッフの方が
もっと辛いですよね。

無観客配信は淋しいけど
見て、いろんな数字をアップですよ!


では、こちらもTwitterから転載。

愛ちゃんの死がたくさん映ってる

パソコンの調子が悪く楽天テレビに繋がらない。
仕方がないからタブレットで愛ちゃんの死を見るよ!

「僕がいたら、みんなを止めたのに」
もともとロミオは非戦なんだよね。

タブレットも何回も止まったので、他の方とはタイムラグがあるかな。

ティボルトの薔薇は届かず

「夫を愛したことなどない」
に、驚くのはジュリエットだけ。
乳母以外も驚かない。

愛ちゃんの死が!
忍び寄る!!

そりゃ、怖いよ、
愛ちゃんの死は。

瀬央ティボルトは早く大人にさせられた、というのかな。
上手い言葉がみつからない。

B日程配信、前回よりアップが多い?気のせい?

ロレンス神父はマッドサイエンティスト枠。

くらっちは真ん中芝居に慣れているんだなあ。

来たよ!
愛ちゃんの死!

パソコンが楽天テレビに繋がった。
先程はサーバダウンに近かったのかな。
第二幕から、大きい画面で愛ちゃんの死を見る!
人の魂を飲み込む愛ちゃんの死を!

無観客、辛い


映像、来るかな。
ドキドキ。

やはり、映像が来なくてリロードしている間に始まっていた。
配信は安くて便利だけど不安定なんだよなー。

ヴェローナの中心で愛を叫ぶ

ちょいちょい、
愛ちゃんの死が抜かれるねえ。

「俺は先に行ってお前を待つ」
すぐ来たね

物憂げな愛ちゃんの死がたまらんねー。

魂ごっくんは映してくれないのかー。

パソコンが止まりまくったのでタブレットに切り替え。
神父と乳母のデュエットは見れなかった。

パリスは間が悪いのか、良いのか。

ロレンス神父、実験したかったんだろうな。

ロミオは死には勝てないよなー、
と思わせる、愛ちゃんの死。

ロミオの魂をごっくんと飲む。
ジュリエットにはあんまり関心がなさそうな愛ちゃんの死。

愛に対して、死の勝利宣言

人間を馬鹿にしたような、嘲笑うような、
愛ちゃんの死がたまらんね。
人間はなにを言っているのか。

ってかんじかなー。

愛ちゃんの死のブロマイドとかポスカとか、
出してくださいよー!


愛ちゃんが死の化粧のままなのが良いんですよー!


※今回は画面に見入っていたから呟きは少なめです。
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「ロミオとジュリエット(東京1回目)」宝塚星組 ※B日程

2021年04月18日 | 宝塚(星組)


今回はB日程です。




ことなこは若さゆえの眩しいほどの生命力で
キラキラしたカップルで、
恋して愛して愛されて、
短くも濃い人生だと思った。

そのあとはショースターの本領発揮で、
芝居とは段違いの超絶レベルのダンスを踊ることなこに
「すげー!」以外の言葉が出ない。

愛ちゃんの「死」を生で見るのは初めて。
ウハウハ。
「死」って、こんなにいろんなところに出てるんだ。
目が吸い寄せられるから見逃しようがない。
無機的で魅惑的で素敵すぎるよ。
私はそこはかとなく漂うような「死」の方が好みだけど、
2番手故の存在感莫大な愛ちゃんの「死」は、
こうなるしかないよね。
霊廟ではうっすら微笑んでいたのに、
母親同士が和解を始めたら「!」って顔になった。
パレードの銀橋で、
明るい笑顔でツーステップの「死」よ。

せおっちのティボルトも、ある意味純粋で。
本当の俺じゃない、は、きっと本音で。
彼も大人たちによって歪められた犠牲者なんだなあ、ってすごく思う。
辛い。
ぴーマキュの最後の本音も泣く。
世界が崩壊したあかさんベンにも泣く。
くらっち乳母は、ジュリエットへの愛に満ち溢れている。

あんるちゃんのキャピレット夫人は
だいぶ低音が出てきて声に重さが増して小娘感が薄れた。
頑張ったなあ。
極美さんはあれだけハンサムなのに
ジュリエットにおすすめできない人にちゃんとなっている。

ロケットの人数を見て、出演者を減らしているのを思い出す。
芝居中はまったく思わない!

ヴェローナ大公とピーターが役替わりって、誰が考えたんだ?
(まゆぽん大公は研4だったんだよなあ。)

ショーの顔色が悪いまま踊る愛ちゃんの色気が堪りませんわー!
パレードは「僕は怖い」でしたね。


2階ホワイエの星組20年のポスター。





ちえねねもかなり長期だったなあ。

どう見てもチャイニーズマフィア
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「ロミオとジュリエット A日程」@宝塚大劇場(宝塚星組)

2021年03月13日 | 宝塚(星組)




星組A日程感想。
B日程配信を踏まえた上で。

役替わりは正統派Aと個性派変化球Bだね。
A日程は「感動した!泣いた!」で、
B日程は「ぐおぅぅっ!たまらんぜえっっ!」ってかんじかな。
どちらも美味しい、どちらも正解。

物語としては今回が正しい配役。
ぴーすけの「死」は世界全てを覆う死。
ロミオを見ればロミオの後ろにいるけど、
ロミオ以外の誰もの隣にいる。
愛ちゃんはロミオにロックオンだった。
ちゃりおの愛は優しい。
「死」と「愛」は体格が揃っているので並びが良い。
対の存在だが、混じり合うことはない。
Bだと圧倒的優位の「死」に、「愛」が抗うかんじ。

愛ちゃんの「死」は
ベリベリすぺさるに素晴らしかったけど、
やっぱり台詞がある芝居はありがたかった。
ティボはジュリエット好き過ぎ。
いつも見ている。
「本当の俺じゃない」も納得。
道を誤ってる、かんじかな。
赤い血がたぎっている。
狂気とも違う。

違う道、「本当の俺」もありえたんじゃないか。
真人間ではないけど。
マキュを殺したときは、
なんだろう、呆然とか?
瞬間は肯定してない。

「本当の俺じゃない」で
裏声が綺麗に出きってなかったのが、
逆に強がっている彼の弱い部分が
垣間見えたような気がして
キュンキュンしちゃったよ!
こんな効能が!!

極美さんは声が少し未完成な部分もあるけど、
それがマキュの若さゆえの勢いに直結している。
物語の核を担う芝居が良い。
脚が長い!

せおっちベンの「どうやって伝えよう」は、
自分たちの世界が崩壊する、
その瞬間を感じているのがわかり辛かった。
泣いた。
その位置のベンが好き。
あかちゃんベンはそこから半歩先にいて、
壊れてしまった直後ぐらい。
個人的には、せおっちのビジュアルはベンの方が好きだわ。

モンタギューの三馬鹿、
B日程配信ではサンコイチで横並び。
同世代の一体感。
A日程は個性や年齢が違うからこその深い絆、
ってかんじかな。

くらっち乳母は生で見ると迫力増し。
まだ若いのに、じゅんこさんとも対等に芝居をしている。

あんるちゃんが母に見えないのが惜しい。
音域が合っていないかなあ。

ラストの和解は泣く。

ひっとんはかなり現代的な芝居。
やっぱりWSSのマリアを思い出す。
こっちゃんのロミオは想像通りで超安定。
持ち味にあってる。
ひっとんの芝居に対し宝塚的で、
巨匠芝居も合う、いや、考えない!と少しグルグル。

2階最後列だったので
群舞の流れがクリアに見えて楽しかった。

人に勧めるなら、断然A日程。
しかし、愛ちゃんの死は美味しい。
とても美味しい。
ショー部分、今日の顔色も好きだけど、
青白い顔でセンターはとてつもなくセクシーだったよね。
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「ロミオとジュリエット B日程(配信)」宝塚星組

2021年03月07日 | 宝塚(星組)


以下、配信時のつぶやきから抜粋。

はああああ。
愛ちゃんの「死」が美しくて怖い。
存在感はあるけど、出過ぎることはない。
台詞は無いけど雄弁。でも煩くない。うほーん。

ひっとんジュリエット、
本当に親に逆らったことがない?
乳母に対しては逆らい慣れてるね。

くらっちの芝居が上手いな。
ドスの効いた台詞声と歌声。
貫禄は真ん中芝居の賜物か。
くらっちはもともとヒロイン芝居より
こっち系の方が評価は高かったか、そういえば。

2番手に台詞が無い役を!

とか思って、ごめんなさい。
愛ちゃんの「死」が素晴らし過ぎます。
配役を考えてくれた人に大感謝です。
たまらんです。

せおっちのティボルトは孤独で大人にならざるを得なくて、
狂気は生来のものではない。
三馬鹿はそれに比べるとお気楽!
その対比も良い。
ロン毛のせおっちは赤い衣装が良く似合う。

まこっちゃんロミオは予想通りのボンボン系。
ひっとんはジュリエットより
WSSのマリアの方に近いかな。

愛ちゃんの死のアップの抜き方も素晴らしくて
ありがとうございます。

愛ちゃんの死は、ロミオしか興味がないのね。
マキュの命もロミオを翻弄するために奪ったとしか思えない。
ティボルトは眼中にないよね。

せおっちティボはマキュを殺したことに悔いはなし、ってかんじだね。
単純思考ね。

神父様は、なぜ、こんな薬を作っていたのだろうか。

あかちゃんのベンは、みんなより半歩だけ大人なかんじ。

いかん。
ロミオの不幸と愛ちゃんの死が連動しているのを知っているので、
ロミオの不幸にワクワク感が、、、

愛ちゃんの死の白化粧とせおっちティボルトの黒塗り寄りの化粧が並ぶと、
なんとも言えない味わい。

愛ちゃん、パレードの歌は「僕は怖い」ね。
(4/18訂正)

「愛ちゃんの死」、日本のトレンド7位まで上がったよ!

本人はエゴサするらしいね。驚くだろうね。
おすすめのトレンドだと「ロミジュリ」が出るんだけどね。
「愛ちゃんの死」は日本のトレンドだね。

愛ちゃんの死、円盤には残らないの?
今回の中継はスカステでいつか放送してくれるかな?
ここぞというところのアップの抜き方も的確すぎて震えました。

「愛」役は100期なんだね。
柔らかく優しい踊りだったけど、
ラストは「死」に勝ったのがわかった。

東京公演では愛ちゃんの死のスチールを出して欲しいです。

役替わりはダイジェストなら入るんだっけ?
円盤情報ってもう出てるんだっけ?
月組グラホも円盤ではダイジェスト収録の方も
スカステではフルに流れたから、
数年後には愛ちゃんの死もフルで見られるはず!はず!言霊!

今日のトレンド入りを見て、
東京公演もB日程の中継を追加してくれないかな。

「愛ちゃんの死」はトレンド入りさせるためにファンが申し合わせたのではなく、
自然発生なのがすごいよね。

不穏な言葉のため、勘違いする人が多く
ついにネットニュースにもなりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d679c20b3763928c7e24ffc098bd1ee8c000b2b6
コメント (2)
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「シラノ・ド・ベルジュラック」(宝塚星組)

2020年12月06日 | 宝塚(星組)


1幕は盛りだくさん。
軽妙なコメディ。
掛け合いの間がすごくいい。
すれちがい、思い違いを鮮やかに可視化している。
言葉遊びもわかりやすく嫌味がない。
大野くんの生徒への愛情をひしひしと感じる。
こういう顧問を見たかったし!
語彙力残念ハンサムなせおっちが可愛いし!

「あなたを愛しています」
「それはタイトルでしょう。
 本文をお話になって。(ワクワク)」
みたいに、
真摯だけど無骨者で文才無しの男
(頭が悪いわけではない)に
文章を期待する女、
(この聡明さがラストの伏線でもある)というのは
すごくわかりやすくて
そりゃ、シラノがひと噛みしなきゃ
二人の中は進展しないよなあ、って思うよ。
加わるシラノも、恋を取り持つの他に
表現者(クリエーター)としての楽しみ、も
ちゃんと感じているようで
悲壮感だけではないのも高ポイント。

2幕後半はあっさりだった。
もう一山欲しい気もするし、
このあっさりが轟さんの美学に合うともいえるし。

ショー部分はせおっちメイン。
轟さんとほのかちゃんのデュエダン雰囲気場面あり。
カテコ挨拶は「本日はご観劇ありがとうございました」
だけでした。

オペラグラスなしだと、
轟さんが星組若手の中にちゃんと混じっている。
ただ、元の顔が美しすぎるので、
鼻如きじゃその魅力が全く失われないのがね。
仕方がないね。

みっきいは言うにおよばず、
ほのかちゃん、極美さんなど、
みなさん、芝居の間もいいし、
台詞も聞き取りやすい。

ガスコン隊がAFOのデニム衣装、
って説があったけど、違いました。
上着裏は赤っぽいし。ズボンは黒いし。
よく覚えてないけど、
「仮面の王」の とかそんなあたり?
さすがにバッカスはないよね。
それとも新調?
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「エル・アルコン-鷹-/Ray -星の光線-」千秋楽中継(宝塚星組)

2020年11月28日 | 宝塚(星組)


こっちゃんは化粧が上手くなったなあ。
丸顔に見えない。
カツラのラインと眼元の切れ長化粧で、
むしろ面長に見える。
すごい。
芝居は良い意味で下衆さマシマシ。
エロさもパワーアップ。
たまらん!

なこギルダも迫力倍増。
あいちゃんレッドも真っ直ぐなキラキラ。

パーシモン卿がまさかのアドリブ。
わしの心もピンクに染まる、だったかな。
ジュリエットと手でハート完成。

ラストのオレンジの樹の撤収が映り込む。

ティリアンとギルダの密談ラスト、
ギルダからティリアンへ、に変わってたね。
たぶんセリフも違うと思う。
Blu-rayの字幕まで内容はわからないかなあ。
例年ならお茶会とかで説明があったりするんだけどねー。


ショー。
こっちゃんは、踊り、というか、
それ以前の「体を動かす」の時点から
すでにエネルギッシュなんだなあ。
ちえちゃんともまた違う系統のパワー。
あんなに踊って歌声がパキッと出るのが過ごすぎる。

なこちゃんも同じ方向のパワーなので
二人揃うとパワー2倍。

愛ちゃんとなこちゃんは持ち味が違うので、
なんだか今回増えてるような気がする二人の場面は、
不倫っぽくて、ちょっとドキドキする。

ショーだとこっちゃんはやっぱり丸顔系で。
それが芝居ではあんなに濃くてギラギラでエロくて。
成長に涙。


白妙副組長挨拶

極悪非道長なティリアンが
純粋なロミオになれるか、
未来の母は心配。

こっちゃん→柚長
またすぐに6度目の母になっていただける日を願っております。


全ツ仕様でご当地ジェンヌ紹介は、
大阪、京都、兵庫。

熱いぜ!星組!
燃えろ!星組!
進め!星組!
星組!パッション!!

観客は後ろ部分を拳を振り上げて叫ぶ!!
(リアル客席と中継会場は
 「心の中で唱和」の注意がありました。
 念のため。
 自宅で配信を見ている人は叫んだかな?)


余談。
チケットはTOHOで取りました。
確認メールが文字化けで。
疑問形になっていました。

そうだよ、鷹だよ。
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「エル・アルコン-鷹-/Ray -星の光線-」(宝塚星組)

2020年11月21日 | 宝塚(星組)
マチソワしてきました。
感想はまとめて。

昼の回。
こっちゃんが艦長でも、
エル・アルコン号は秒で沈みました。
あんな大見得切ったのに。

開けたばかりだからか、
とにかく話とセリフを消化していくかんじが強い。
こっちゃんの野心が薄そうなのは予想通りで
色悪には振り切れてないけど、
予想よりはエロかった。
愛ちゃんの正義の信念からの海賊へは納得するけど、
でもできれば悪役、、、
いや、二人の持ち味が逆なのが今回のナニか。

なこちゃんは高音がちょいキツイかな。
なんでもできる子というイメージだったけど、
ギルダを演じるには経験値が足りない。
普通の娘役とは違いすぎるからねえ。

初演の迫力はとうあすだからなんだなあ、
と、あらためてしみじみ。

柚長の歌は変わらず。

宝塚らしい夢夢しい部分がない作品なのに、
よく全ツに持って行こうとしたなあ。
でもこういうテンション優先の方がハマる人はハマるんだよね。
盆もセリもないけど、頑張ってスピーディーに転換していたよ。
オレンジの木も衝立の後ろで撤収されてた。

梅芸3階2列は記憶より舞台が近かった。
東京宝塚劇場の2階9列目ぐらいな感覚。

久しぶりに梅芸。いつぶりかな。
月組風共以来ぐらい?
3階はさらに久しぶりかな。
音響がメチャ悪い。
ただでさえ台詞が聞き取りづらいのに
音楽や効果音で聞こえないことも。
中継ならバランスが良くなるかな?


夜の回。


舞台横みたいな席。

旧東京劇場のバルコニー席みたいなかんじ。
メチャ懐かしい!

夜の回も
エル・アルコン号は瞬殺でした。

2回目ともなると、
それぞれのキャラの違和感(初演比)が無くなり楽しい。
ティリアンは黒く、レッドは真っ直ぐ、ギルダは海に生きる。
ただ、愛ちゃんのレッドは想像よりずっと清廉なのは良いんだけど、
ティリアンをぶん殴れば勝てそうな体格よね。

こっちゃんのティリアンがさー、
これまた予想以上にさー、
ギルダの服を脱がすのが自然すぎてさー、
心の中で悲鳴を上げたさー!

自ら服を脱ぐ場面、
昼の部のギルダの傷は一つ少なかった?
下の二股っぽい方。
歌の掛け合いのときは二つだったけど、
上着を取ったときは一つだった。
夜の部は二つあった。

あそこはオペラグラスでガン見場面だからさあ。
見ちゃうよね。

なこギルダのドレス、ほんのり水色はいいんだけど、
ごちゃごちゃな飾りは余計だよね。
なぜリメイクはデコラティブになるのかなあ。
あすかちゃんの白ドレスはさまざまなところで着回されてるから
新調してくれたのは嬉しいんだけど。

ティリアンは元は16回のお着替えだっけ?
1回着替えて元に戻して、を
うっかり飛ばしたら成り立ったので
それ以来14回になったんだっけ?
今回もそれぐらい着替えていそう。

柚長の歌を聞くのも最後かな。


ティリアンとギルダの密談場面の台詞変更。

戦いのための戦いではない

から

義のための戦いよ

に、なってます。

ここのギルダの衣装ですが、
胸の傷の一部が見えるデザインに変わっています。
例の場面の前にティリアンが見ているんだよね。
なぜ変えた。

ちなみに密談ラストの会話。
初演の字幕は

ティリアン
「またお会いしましょう。」
(フランス語)

ギルダ
「ぜひ再会しましょう。私の海で。」
(スペイン語)

です。
今回は少し違う気がする。

ジグリットがはるこちゃんなので、
パーシモン卿の愛人なのが納得。
南海ちゃんはジュリエットに近かったからね。
今回のジュリエットの桜庭舞ちゃんは
すごくジュリエットらしくて可愛かった!
ピンクに染まった乙女心!!

全ツなので、スペイン兵などに娘役が入っています。

夜の回の席からは衝立の奥が良く見えました。
オープニングで一緒に歩いてくるこっちゃんや、
ひょいと抱えられて撤収されるオレンジの樹などが!

Rayも楽しかった!
人数が減って、階段が低くなっての再構成に
ポジションアップの全ツショーは楽しいよね。

オリンピックの場面は愛を連呼する場面に、
デュエダンの曲も「星に願いを」になったり。

3番手ポジはあかさんメインで複数で分け合い。
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「眩耀(げんよう)の谷 ~舞い降りた新星~/Ray -星の光線-」千秋楽中継 宝塚星組

2020年09月20日 | 宝塚(星組)


芝居。
舞台機構の不具合で、谷に行く直前で中断。
「まず初回は谷に辿り着けず転落して終了。スタートに戻る。」
と、サウンドノベルゲームみたいなことを想像しちゃった。
実際には礼真の「さあ、始めるぞ!」の掛け声で
探索部隊の踊りから。

中断はたぶん30分弱ぐらい?
さすが千秋楽、劇場内も映画館内も動揺なし。
今日来るような皆さんは一度は経験してるよね。
「舞台機構の点検で中断しています。
 このまましばらくお待ち下さい。」
の文字は中国語でも出ました。

大画面のアップだと細かい芝居がわかるね。
礼真と瞳花の二人は、
恋愛まではいかなくても、
いちおう惹かれるものはかんじてたかな。
それより、こっちゃん、化粧を頑張っていたなあ。
目が切れ長に見えるように描いてたね。
(谷に行く直前ぐらいにヅラがずれて
 少し額が広くなっていました。
 終演後のご挨拶で触れていました。)

ひろ香祐ちゃんとか、意外な人達がピン映り。
将軍麾下の髭さん達も良い具合に確認できました。
大画面、ありがたや。

まー、でも、やっぱりなー。
「エル・ドラド」からぶん投げて強制終了だな。
さっきの劇場では役者の熱でカバーされてたんだな。


映画館休憩中、
こっちゃんCDやスカステ、
のぞコン中継などのCMが流れていました。

ショー。
千秋楽アドリブは特になし。
サンシャインのところで、
こっちゃんとみつるが大きな大きな投げキッスをやり取りしてたくらい?
そのあと捌けるみつるが客席に投げキッスがあったかな?
それは中継には映らず。
元気いっぱいで、
でも細かい動きもきっちり決める星組生でした。

柚長の挨拶は淀みなくメモ無しで。
こっちゃんもしっかりした挨拶でしたが、途中で少し涙。
みつるは「世界の彼氏」らしいキリッとした挨拶。
カッコ良かった。
柚長が「これからのみつるの幸せを」と言っていたなあ。
ご活躍ではなく。
この先はどうしるのかなあ。

トップと退団者、のときに
みるつが現れず、こっちゃん一人のネタあり。
(仕込みはみつる)

こっちゃんの挨拶で、台湾、香港に向けての言葉、
你好のあとは「紅ゆずるさんの言葉を借りて」で、
「ベリー、謝謝(シェイシェイ)」でした。
汎用性が高い言葉よね。

お披露目公演で、休演があって
最後に舞台機構のトラブルがあって。
星組皆さんも大変だったと思うけど
トップ就任後第一作めの大劇場公演を終わらせる、
というのは、(歴代トップさんのお話によると)
とてつもないプレッシャーだったと思います。
こっちゃん、お疲れ様でした。


みつるへのお花、専科からはまりんさん、
同期からはにわちゃんでした。

みつるのお見送りをしたかったなあ。

みつるはオーシャンズのイェンからかなあ、
と漠然と思っていたら
虞美人でだいもんにエロく迫る姿に
「さすがだぜ!」ってウハウハしてたんで、
その前からチェックしているはずと思い
自分の記録を遡ったら
一番最初に名前が出てきたのは
2004年5月30日の花組ジャワでした。
もう、そんなかー。
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「眩耀(げんよう)の谷 ~舞い降りた新星~/Ray -星の光線-(3回目)」宝塚星組

2020年09月20日 | 宝塚(星組)




芝居。
大事なのは生命を繋ぐこと。
それが良く伝わってきた。
みつると愛ちゃんが好きだと「これで終わりかい!」と思うけど、
そうじゃなければ納得の流れなのか?
いや、それはないか。

母上は物知りだから愚者のアレも知ってて、
ちゃんと伝達してたのね。
伏線だったか。

柚長の専科移動の餞別のセリだと思っていたけど、
それだけじゃなかったんだなあ。

「理」優先で動く将軍が
戎狄の妾に産ませた息子を5歳まで育てていたのは
愛情もあったのかなあ。

特に説明はされてないけど、
瞳花はバヤデール的な?


ショー。
星組ショーはたくさんの人がたくさん踊っていて楽しい。
メイン4人とアンサンブルではなく、
この時期に中村Bの総踊りはとてもありがたい。
いつものパターンであっても。

生のみつるは今回が最後。
寂しい。
中継も気合い入れて見るよ!


小腹が空いたし、劇場にお金を落としたかったので
公演デザートをもう1回。
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「眩耀(げんよう)の谷 ~舞い降りた新星~/Ray -星の光線-(2回目)」宝塚星組

2020年08月29日 | 宝塚(星組)
前2回は少しウトウトしたところがあったので、
見落としたところがあるから、いきなりな展開に思えるんだ、
と信じ、今日は頑張って見ましたが、
見落としたところ無しでした!
王様も将軍もあれで終わりでした!
いきなり王宣言からの逃亡でした。
やっぱり!

ショーはとてもパワフルでエネルギッシュ。
回る時は「くるりん」ではなく「グワッッ」ってかんじ。
回りすぎるなんてことはなく正確に止まれるんだけど、
すべての勢いがダダ漏れというか。
とにかく元気いっぱい!
動いてる、動いてる!

若手の歌い継ぎや娘役だけの銀橋とか、
ありがとう!なショー。

こっとんは、踊りの傾向が同じなので見ていて気持ちが良い。
シャープでキレがあって陽気で若い。
ここにイケメンでアダルトな愛ちゃんとせおっちが来て、
若手とかわい子ちゃんが来て、なんだから、
楽しいに決まっているさ!
身体が自然にリズムに乗っちゃう。

ウハウハしながら見つつ。
若手や娘役を率いて踊るみつるを見ると、
この光景もあと少しなんだなあ、って涙が出てくる。
この先みつるがどんな仕事をするかわからないけど、
ここまで真ん中はもうないだろうなあ。
こっちゃんの後に歌い継ぐとアレなのがバレバレで、
少し辛くて、そこが愛おしい。

そうそう、あと、柚長も!
踊る柚長を見られるのもこれが最後かもしれない。
寂しいなあ。


今日はとあることで返金がありまして。
戻って来たお金で焼き肉を食べました。



0829、焼き肉の日!
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