きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「RRR × TAKA"R"AZUKA ~√Bheem~/VIOLETOPIA(ヴィオレトピア)宝塚大劇場千秋楽配信」(宝塚星組)

2024年02月04日 | 宝塚(星組)
Twitterからログを転載

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ビームの衣装、ただの白色じゃなくて地模様があるのか。

この若い子が松岡さんです。

ドスティ

歌ウマ総督夫人

娘役のドレスにはサリーの生地も入っています

来るよ、来るよー!

ナートゥをご存知か?

生です、ナートゥ
しかもヒールのある靴なんだよ。
ナートゥのあとに普通に芝居を続けられるのがすごいよね。

うたち!!
可愛い!!

オレキザキ!!

ラーマ父!
朝水センパイ!

せり上がる鞭打ち台
鞭に打たれ慣れてる礼真琴

ジェニーがちゃんと総督を批判するも、
ジェイクがジェニーの気持ちがわかるのも、
良い改変だと思うよ。
私はすっきりした。

シータの衣装、見覚えがあるような。
ダル湖で見たのかな。

なにげにエドワードの出番が多い。

ジェイクもこちら側になります。宝塚だから。
(善悪ではなく、出番を増やす都合上)

エッタラジェンダ


宝塚RRRはこれにて終了。
休憩後は平沢進さんの「パレード」も歌われる耽美なショーが約60分。
その後に今公演で退団する人のセレモニーがあり、
締めはトップによる千秋楽挨拶です。
コール&レスポンスを求められたらご唱和ください。


幕間に近江屋洋菓子店のケーキをいただきます。


映像が戻った。
ああ、ぴーすけ、、、

オレキザキ(のアップ)が抜かれた。

はい、この白いドレスに編みタイツの女性がラーマです

芝居でインド側だった役者さんは、
休憩の35分の間にドーランから塗り直しです。
休んではいられません。

ぴーすけ!!!
みんな胸にお花(T_T)

お花を付けているのが退団者です。

来ますよ、トップの羽!


宝塚歌劇ですが、今日のような
100分の新作芝居&55分の新作ショーを
1年に9本ぐらい作ってます。
加えて小劇場用の2時間新作芝居は8本ぐらい、
出演者に合わせてリメイクした全国ツアー用の作品なども作ってます。


まいけるへの同期の花はゆりちゃんから。


あと3回ぐらい幕が開きます。
初宝塚の方、お付き合いをお願いいたします。

こっちゃん
「皆様の手拍子がすごくて
 膝が取れるかと思いました」


星組、パッショーーンッ!


こっちゃん!
出た!
ありがとう!
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「RRR × TAKA"R"AZUKA ~√Bheem~(アールアールアール バイ タカラヅカ ~ルートビーム~)/VIOLETOPIA(ヴィオレトピア)」

2024年01月07日 | 宝塚(星組)




1月6日15時半公演と、1月7日15時半公演を観劇しました。
1月6日 15時半回

星組RRR、よくまとめているけど、大絶賛というほどではない。
映画を見てると、もうちょい熱さがあってもいい気もするかな。
インド的エンタメ部分を取り払ってシンプルになった主筋を
宝塚らしくアレンジしたかんじかなあ。

映画の音楽はわりと使われているし
最後は駆け足であるものの
ラーマの幼少期もしっかりあり、
映画のエピソードはかなり入っていると思います。
アクションのためのアクションが短めなかんじ。

ジェイクはジェニーの婚約者に格上げ。
ナートゥの脱落では終わらず、
その後に、ビームを助けるジェニーを手伝ったりなど。
そうかあ、とも思うし、
伯父が殺されても笑顔のジェニーはどうなんか、という部分に
公正なジェニーに、力による支配を全肯定しない英国人もいたかもで
ジェイクはそういう部分もあったんじゃないかな、と妄想できた。
そう、植民地と宗主国の関係はほぼなしで
総督側がわりと悪人なので、
ジェイクとジェニーはたんにビーム達を公正に扱っただけ
みたいに私は思えて、
折り合いをつけてくれてありがとう、とも思いました。

ナートゥは大迫力。
客席も、来たぞ来たぞの空気感。大盛り上がり。
オレキザキ総督にうひひ。
ほのかちゃんは悪女ではなく、支配階級の女性。
さりおの実務者振りがとても自然でよろしい。

ぴーすけのペッダイヤは映画では「(未婚の)叔父」らしいんですが、
宝塚版ではやっぱりビームの仲間で、
かのんちゃんとつんつんでサンコイチでした。
ま、そうなるよね。

芝居冒頭で虎から降りるところ、
下手側の顔の輪郭後ろぐらいに梯子が付いているようで、
ロミジュリのバルコニーみたいなかんじの降り方でした。


指田ショー。

ベースはオギーの中でもロマンチカやソロモンの系統。
冒頭やサーカスの場面は妖しく美しいんだけど、
中詰あたりはいまどきの若い子が好きそうなガチャガチャした音楽で、
年寄りの頭には残らない。
衣装とかの美術センスは好きなんだけどな。
音楽の構成がな。
主題歌が弱い。

サーカスの導入部が平沢さんの曲なのかな。
妖しい雰囲気がぴったりでした。
トップが大々的に、こ・れ・が!平沢曲!と歌うのではなく
歌ウマのほのかちゃんが美しく歌います。

客席降りで、ぴーすけとほのかちゃんが近くまで来たよ。
ひゃーん!
ぴーすけは、ソロをもらっというより、
場面をもらったレベル。
せり上がりもあったよね。
ほのかちゃんはタキちゃん系の管理職ルートに入ったのかなあ。
ヒロイン系でいて欲しいような、
活躍して欲しいような。


こっちゃんは実にパワフルでした。
芝居も歌声も。
休養だったの?
インドの山奥で修行をしてきたとしか思えないのですが。
公演のない時は死ね死ね団と戦っていますか?


1月7日 15時半回
昨日よりやや後ろでセンターだったので作品に入りやすかった。
団体戦はいいなあ。
水と火の踊りも良かった。

ビーム髭無し、ラーマの髭も少しだけど、
髭文化の人には映画版の彼らも
こういうかんじのキラキラを感じているのだろうな。

台詞だけだとジェイクが中途半端なかんじだけど、
芝居込みだと、きっとジェイクとジェニーは
総督達と違う価値観を得たのだろうな、と推測できました。
思い込みだろうけど。

2番手としてはまだありちゃんが薄いかな。
ムラが終わる頃には仕上がるかな。


ショーは、なんとなく筋は読めて、概ね好みなんだけど、
中詰の音楽が私はダメで、スーッと現実に戻されちゃう。
若い出演者には合ってると思うけど。

今日の客席降りでは極美さんと天飛さんが近くまで来たよ。
極美さんの生の歌声を聞いちゃった!


インドの創造神は星組を見に来るのかしら。
指揮をするLove一郎先生のお背中も見ていただけるかしら。
考えるだけで胸熱。


110周年。


110周年仕様チケット。


ぴーすけ!


オケ編成。


ホワイエのお花。


公演デザート。
ボヌールの「チャイスクリーム」
2回公演のシナモン版


劇場ロビーの「 R(アール)グレイクラフティ」(たぶんフルールも同じ)
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タカラヅカ・レビュー・シネマ 星組公演『1789-バスティーユの恋人たち-』フィナーレ上映ご挨拶イベント

2024年01月04日 | 宝塚(星組)






星組1789映画版@丸ピカ舞台挨拶、
なんと司会はいーちゃんだったよ!
ドルビーシネマの説明は7回目で最後で淀みない瀬央さん。
詳しくはどなたかのレポを読んで!

席は縦も横も真ん中ぐらい。
舞台位置が高いので登壇者の目線は私より少し後方。
いーちゃんが限りなく私の正面位置でした。

私の印象に残っているのは。

いーちゃん
アルトワのメイク←特殊メイク

瀬央さん
目を瞬きすると瞳の色が変わります。神なので。

アルトワのすごいところは、自分の手は汚さない。

宮廷靴は履かずロングブーツ。「尖っている人なので」

役作り。
演出家からは「徹底した悪役」、
宝塚だと「彼なりの正義があり」など多面的になりがちだけど、
裏表なく悪役になるようにした。
やりすぎると作品世界から逸れるので、
リアルさを忘れないように。

東京公演など1箇所に長くいるときは掛布団を持って行く。
いーちゃん、「持っているところを見たことない」
瀬央さん、「担いで移動するわけじゃない」(肩に荷物を掛けてるかんじを実演)←送っているそうです

瀬央さん、
年末年始は東京。
昼の回では「箱根マラソン」とおっしゃっていたそうですが、
今回は「箱根駅伝」をTVで見てたとのこと。

あとは、なんだろ。
昨年のご挨拶はスカステを見る限りは台本主体だったけど、
今回はわりと自分のお言葉が多かったのでは。
茶色の髪で前髪が長め。
衣装もブラウンのスーツ、インナーは黒だったかな。
美しくしくて楽しい人だ、やっぱり。
年明けに初めて見る生ジェンヌがせおっちとは、
なんと縁起が良い!拝む 


ドルビーシネマは、座る位置のせいかもだけど、
新宿より映像も音も良かった。
最初は映像がクリアで奥行きがすごく感じられたから軽く3Dだった。
全体的に映像が明るめ(暗い部分もくっきり)は年寄りにはありがたい。

反射的に拍手をしかけて、
身体がぴくっとなる人たくさん 
(私もです)

TOHOはぴあ売りの舞台挨拶でも会員ポイントがつくけど、
松竹は無し。

「誰のために」の冒頭の極美さんムラで見たときと、
東京で見たときは裏声だったような?
ムラ千秋楽だけ下げたのかな。
諸事情があるかもだけど2パターン堪能できるのは、なんだかお得。

ロナン妹の小桜ほのかちゃんの芝居がやはり上手くて。
月組版よりどのキャラも深みがある。

と、いうよりは、
エリザが雪組初演版をヅカ用にカスタマイズした星組版が
その後の宝塚版の基本になったように、
1789も月組版をベースに
どこをどういじれば良いのかが見えたから
星組版ができたんだよね。

バスティーユからピュジェ中尉を助け出し
喜ぶ親子を見るロナンは
自分の父を思い出したんだろうなあ、
ピュジェ中尉をかばったのは
革命とかではなく、
自分の父親にできなかったことをして
自分が父親を死なせてしまったことを償った
そんな気がしました。
大義より、もっと根本的で普遍的で大切なこと。
それをこっちゃんの芝居から感じました。
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「1789 -バスティーユの恋人たち- ドルビーシネマ版」宝塚星組

2023年11月23日 | 宝塚(星組)




映像と音声が良いのが売りのドルビーシステムだけど、
普段の映画館中継よりこころもち映像が綺麗なぐらいかな。

「テネット」とか、洋画だと普通版とあきらかに違うと実感できるんだけど。
ヅカの機材が優秀なのかな。

疲労のため、また、こっちゃんの歌声が心地良すぎて、
時々意識が飛ぶ。
アルトワとネッケルは見逃していないはず。

映画館版でも、アントワネットがオランプの背中を押す場面で泣く。

映像はムラ千秋楽。
「誰のために」だっけか、
極美さんが裏声を出さない版。
スカステ放映前に見れてラッキー。


以前の映画館版のソロモンや月組スカピンは、
宝塚じゃないところが製作のメインだったので、
番手無視で思いがけない人がアップになったりして面白かったんだけどな。
今回は千秋楽中継映像そのままなのね。
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「1789 -バスティーユの恋人たち-(千秋楽中継)」宝塚星組

2023年08月27日 | 宝塚(星組)


時間の都合で自宅配信ではなく映画館中継にしましたが、
いやー、楽しいわ〜。
アルトワ伯のアップ、たくさんきてます。
どこだっけ、アントワネットが辛い時に
一瞬嘲笑うところがちゃんと抜かれてました。
カメラさん、わかっていらっしゃる。
オレキザキのピンのアップも堪能!

こっちゃんは殴られる蹴られる演技が上手いなあ。
見ていてこちらが痛くなる。
相手がまゆぽんだし。
まさおの「あぁ〜〜」はマゾの悦びみたいだったから。
バスティーユ脱走の時、オランプと中尉を見て、
ロナンも父を思い出したんだろうな。
話はラストに、最初の場面になる、みたいな。

月組は大人の事情があったんだろうけど、
オランプはこれぐらい演技力が必要だよね、と、しみじみ。
くらっち、迫力よ!

極美さんが輝いてて、正義のまっすぐさがあって。
この正義が後の独裁に繋がると納得。

ぴーすけが腰を思いっきり落として踊るのが好き。

映像でも、ペイロールとネッケルが並ぶことが多くて、
ほんと俺得だった。
ペイロールに頭を掴まれるギヨタン氏もばっちり映ってました。
ありがとう、中継!

カテコ。
こっちゃんの覚悟が詰まった挨拶に泣いたよ!
「もはや、自分」は至言。
コール&レスポンスでカメラが追いつかないのも
臨場感があって、またよろし。

「生まれてから今日まで、
 ポリープができたことはありません」(キッパリ)

劇団からはいろいろ止められているんだろうけど
(組織としてのその方針は理解できるけど)、
それでも明確に否定したことは、なんというか、漢気、よね。

星組の皆様、おつかれさまでした!


余談。
隣の席の人が2分に1回ぐらい携帯を見てて、10分に1回ぐらい光らせてた。
狂気の域なので注意はできなかった!
画面に集中した!
膝の上にバッグを置いて、バッグで隠しながらチラ見で、
「周囲に迷惑かけてないもん!」な雰囲気を出してましたが、
いや、光ってたし、
光ってないときも操作をしているのが視界に入るかけることがたくさんあったし。

見ようと思わなきゃチケットは取れないし。
なにか気になること、連絡を取り合う必要があるなら自宅配信があるんだし。
なんだったんだろう。
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「1789 -バスティーユの恋人たち-」宝塚星組

2023年08月08日 | 宝塚(星組)


ムラで見たときよりさらに
ロナンと革命家たちに階級差が見えて、
そこからまた兄弟になる過程が良かった。

ちゃりおのコメディの間が無理なく自然。
稀惺さんが可愛らしく、これが本来の姿かと思うと
新公は努力して作り込んだんだなあと再認識。

まゆぽんのペイロールは黒いのではなく職務に忠実。

なっちゃんポリニャックは
王妃を振る帰ることなく逃げる。
そういう芝居が合っている。
すーさんは王妃への思いを断ち切る雰囲気が合った。
東宝版はなっちゃん的な演出。
それぞれ違って良い。

月組版は国王が専科さんだったので
美弥アルトワは美貌の拗らせで、
今回は同期が兄上なので、
瀬央アルトワは怜悧さが際立ち、
王位を欲しがるのも現実的に思える。
いろんなことが「正確に」見えているんだよね。
兄よりさまざまな点で優れているのは客観的事実でもあり
しかし先に生まれた兄が王位に就いている、その悔しさたるや。
役者のバランスで話の見え方が変わるのは宝塚ならではだよね。

かのんちゃんがあれだけの出番しかないけど、
フェルゼン役はかのんちゃんしかいないだろう、
と、やはり思う。

「誰の為に踊らされてるのか」で、
ぴーすけの反りかえりと、
おもいっきり重心を下げる踊りは見どころよ!

随所の団体戦も迫力あり。


今日は1階の通路から1席入った席だったのですが、
私より中側の人が途中で出るので通路際を譲って欲しい、と交渉してて。
無理!
1回譲った人も客席上がりがあるのを思い出して取り返してました。

ただ、キリの良い暗転で素早く退席されたので、
ほんとに用事があったのだと思います。
2幕冒頭は、ありちゃんが一時立ち止まるあたりでした。
そのあとも席のすぐ近くに民衆が。譲らなくて良かった。


eプラス貸切回でした。






関連アドリブ。

ラマールたち。
「生前はeプラスでチケットを取って宝塚を見に行ったに違いない。」
「行くぞ!イープラス!」

2幕の「天使が舞い降りるかも」のあたりで、
俺の~の指さしが「イーー」から、
「プラス!」で、腕はプラスのポーズ。

終演後のこっちゃっん挨拶は、
8月1週目でとても暑いのに台風が来て、
なんとも難しい季節ですが、
それらを吹き飛ばすような楽しい舞台をお届けできたら、
みたいなかんじ。
かなり意訳なので、
正確なところは他の方のレポを探してね。


公演デザート
「1789 -バスティーユの恋人たち-」 宝塚星組2023-08-08
「パステール シューケーキ」(500円)
ミルクプリンにバタフライピーシロップを加えパステルブルーにし、
ホイップクリーム、ミックスベリーのコンポート、
いちごプチシューとブラウニーを添えました。

フランス国旗の配色をイメージしたかわいらしいデザートです。
是非ご賞味ください。


無難に美味しい。
トリコロールの配色。
シューの中にちゃんとクリームが入ってるよ!
迂闊にひとくちで行くと後悔するよ!
見た目はこんなに可愛いのに、デザート名は
「バスティーユ襲撃」もじり。
笑える駄洒落ではなく、公演タイトルでもなく
作品内容に添った名称にするとは。
脱帽。
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「1789 -バスティーユの恋人たち-」新人公演(配信)(宝塚星組)

2023年08月03日 | 宝塚(星組)
演出はタカヤ、指揮は西野先生。

以下、Twitterから転載。

ペイロール、新公学年とは。

アントワネットのルーレットのドレスは時間の都合で略。

アントワネットのドレス、来た!美人!

うたち!可愛い!

貧しい家の若い娘にできることは限られてるよね。父も兄もいないんだし。

この監獄の人の役はギリちゃんだったんだよねー。

稀惺くん、キスシーンが上手いな。

紘希さんは、ビジュアルは美弥ちゃん寄りかな。

デムーランか、ロビペかの
「え?」が嫌味がなくていいな。

オランプが安易に恋を選ばないのかいいね。
うたちの芝居に説得力がある。

まあ、この歌は難しいよね。
(誰のために、のロビペ)

3部会紹介は無しね。

ブラボー👏👏👏
(1幕終了の場面)

アルトワは難しい役なんだなあ。

ネッケルの方が正しくても、
フランス国家は彼に任せられないのもわかるなあ。
外国人の実業家だもんね。

ペイロール、いいよ、上手いよ。

オランプを理解して背中を押すアントワネット。
母性溢れる。
いいね。

ギロチン模型は、国王の大事なもので。
それを置いていくのは愛の証なんだろうな。

援軍は衛兵隊かな。

自由とは、他人を害さない、
すべてのことを成し得ることである

ムラ無しの、東京のみ、これ1回、
これが最初で最後とは思えない、
ハイレベルな新公だった!
みなさん、素晴らしい!

アントワネット様が新公の長なのか。

稀惺くん、すごいね。
芝居、歌、ダンス、どれも危ういところがない。
若さゆえの未熟さも当然まだあるけど、
堂々としている。

と、見えたのも芝居か!
逃げ出したくなるほどの緊張なのに
最後まで演じ切ったのね。
素晴らしい!

うたちは完成されてるな。
スポンサーもついたし、
あり嫁かなあ。

稀惺さんは小顔美人でスタイルも良く、
台詞声も明瞭。路線は納得。
今後使われても、コネ、と思う人はいないだろうな、
というのが正直な感想です。

いまからこういう話をするのは恐縮ですが、
稀惺さんが退団する時の挨拶で
「尊敬する両親」と言ったら
聞いている全員がお父様の顔を思い浮かべるんだろうな。
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「1789 -バスティーユの恋人たち-」@宝塚大劇場(宝塚星組)

2023年06月28日 | 宝塚(星組)


持ち歌が少し変わったり、一部曲の増減があったものの
初演と8割以上は脚本は同じはずなのに、
役の比重を変えられるイケコが凄い、が、まず最初の印象。

ロナンとオランプが真ん中のカップルで。
革命家はデムーラン > ロビペ > ダントン 
の序列をはっきりさせ、
話の流し方もそれに合わせているかんじかな。
デムーランとロビペを見せるところが増えた印象。
アントワネットは話の上ではヒロインではない。

前回の月組がイレギュラー過ぎたんだろうね。
ちゃぴアントワネットありき、かな。

前回アントワネットとフェルゼンの逢瀬に使われた歌は
オランプのソロになっていたような。
ロナンの銀橋渡りも新曲追加に合わせて増えていました。
「武器よ取れ」は無くなりました。

ロナン&オランプは予想の範疇。
くらっちアントワネットは期待以上。
歌の高低も綺麗に出て、
終盤の芝居に泣かされる。
オランプの背中を押すところが特に。
ラストはルーレットのドレス。

ありちゃんデムーランはしっかり話の中核。
嫌味のないブルジョワさに農民のロナンとの格差がくっきり。
ロナンが一度離れるのもわかる。
歌も安定。

極美さんロビペは長身で舞台映えがし、
理想を述べる台詞の一音一音がしっかり出ている。
ボディパーカッションはトップバッターで迫力あり。
どこかの歌の高音が出にくいのは惜しいけど、
今回一番成長を感じた。

せおっちのアルトワはリアルな権力欲がある。
計算高く、王座も虎視眈々。
そこに美貌がプラスされている。
美弥アルトワは美貌に、権力欲が付いたかんじ。
似てるけど、微妙に違う。
なるほど!と思いました。
歌唱指導、ピンク色はともかく、
デコラティブは全部乗せテイスト。

まゆぽんペイロールは、マギーちゃんに慣れ、
岡さんを見た後だと全く物足りない。
これが新公主演経験者との差か、を、しみじみ。
突出していない方が芝居の流れ的には良いんだろうけど。
もうちょい迫力が欲しいところ。

なっちゃんポリニャックは歌も芝居も良い。
さすが。

ちゃりおの芝居がすごく良かった!
コメディ部分が自然で、ちゃんと笑いを取る。
こまかい芝居が多いけど、
ちゃんとストーリーに繋がっている。
部下の1人が松岡さん。小顔美人。

ほのかちゃんのソレーヌもすごく良かったんだけど、
別格に行く?の不安も。

オレキザキは腹回りに肉布団。
光月ネッケルは国を憂い、
オレキザキはもっと現実的なところを見ているかんじ。


ほぼ同じ脚本でも演者と演出が変われば舞台も変わる。
「脚本通りの台詞を客に届ければ作品は伝わる、
 役者に台詞を言えばいいだけ」は、
脚本家の理想であるのはわかるけど、
演出家が言うのは自分を否定するのと同じだわ、と
改めて思いました。

東宝版では削られた音楽無しのボディパーカッションが大迫力でした!
これを生で見られたのは嬉しい。
団体戦は宝塚歌劇の醍醐味。

客席降りは、正確には客席上がり。
2幕冒頭にロビーから演者が登場、
しばし所定位置で芝居をし舞台へ。
あっという間。
出と舞台への時に大拍手。

かのんちゃんのフェルゼンはアントワネットとの逢瀬ソングがなくなったり、
出番も見せ場もすごく少ないんだけど、
王妃をどれだけ、命を賭けて愛しているかが伝わり、
貴族的な佇まいも自然で、
ファンの方は寂しいかもしれないけれど、
適役だと思いました。

立見1列目は視界良好!
舞台がクリアに見える!
しかし足腰への負担は大きい。
11時公演で空港から直行なら、まだ疲労はないし、
小休憩も幕間の食事を予約すれば座る場所が確保できる。
15時半公演だと遊んだ後だからキツイかも。次回へのめも。


デムーランの衣装、特に帽子が謎なんだけど、
なにか原典があるのかな。


ついでなので、月組「1789」のときのトクスペめも。
ありちゃんが最下級生だったのよね。研4ぐらいかな。
https://blog.goo.ne.jp/ytaiyo/e/c7c114dffa82c0d6c099bc7e4ba056e4

月組との違いはおぼろげな記憶によるものなので、
間違っていたらすみません。


ロナンを兄弟と言ったり、
仲の良い革命家3人だけど、
そのうち1人が、
あとの2人をギロチンにかけるんだよねー。
リュシルも。
ねー。
まあ、残った1人もギロチンだけど。


【主な配役】
ロナン・マズリエ[官憲に父親を銃殺された青年]:礼 真琴
オランプ・デュ・ピュジェ[王太子の養育係、ロナンの恋人]:舞空 瞳


カミーユ・デムーラン[革命家でジャーナリスト、ロナンの友人]:暁 千星
マクシミリアン・ロベスピエール[第三身分出身の若い議員]:極美 慎
ジョルジュ・ジャック・ダントン[弁護士、カミーユ・デムーランの友人]:天華 えま
リュシル[デムーランの婚約者]:詩 ちづる

ジャン・ポール・マラー[医師、かわら版の記者]:大輝 真琴
ジャック[マラーの印刷所の印刷工]:夕渚 りょう
ミシェル[マラーの印刷所の印刷工]:天希 ほまれ

ソレーヌ・マズリエ[ロナンの妹]:小桜 ほのか
シャルロット[パレ・ロワイヤルの落とし子]:瑠璃 花夏

マリー・アントワネット[フランス王妃]:有沙 瞳
ルイ16世[フランス国王]:ひろ香 祐
シャルル・アルトワ[ルイ16世の弟]:瀬央 ゆりあ
ラザール・ペイロール[貴族将校]:輝月 ゆうま
オーギュスト・ラマール[アルトワ伯爵の手先]:碧海 さりお
ロワゼル[ラマールの手下]:稀惺 かずと
トゥルヌマン[ラマールの手下]:大希 颯
ヨランド・ドゥ・ポリニャック[王太子の家庭教師、王妃の友人]:白妙 なつ

ジャック・ネッケル[国務大臣]:輝咲 玲央
ギヨタン博士[医師、政治家]:朝水 りょう

デュ・ピュジェ中尉[バスティーユ牢獄爆薬庫の管理人、オランプの父]:美稀 千種

ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン[スウェーデンの将校、王妃の愛人]:天飛 華音
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「バレンシアの熱い花/パッション・ダムール・アゲイン!」@市川(宝塚星組)

2023年04月01日 | 宝塚(星組)


見せ場づくりのためではありますが、
なにかというと善人3人で悪役1人を攻撃して、
卑怯じゃないかと思いかけましたが、
ポプラン推奨の攻撃方法なのを思い出しました。
確実に、だよね。

幕間のトイレに並んでいるときに聞こえた声。
「役としてはロドリーゴの方が上だけど、持ち味がね」、
私も同意です。
オレキザキが半端な場面で途中退場も、らしくてツボ。

私の記憶はタニ版なんだけど、
例えお歌がアレでも、
宝塚の大劇場芝居は有無を言わせぬパッションが必要なんだと、しみじみ。
カチャは上手いけど、なんやわからん迫力は薄い。
んで、そういうトップが惚れるのがヒロインなんだけど
カチャの熱さが足りないので、
なこちゃんもサンコイチ。
ウメちゃんはヒロインだったんだけどなあ。
なこちゃんにヒロイン力が無いわけがないので、
まあ、ふたりの芝居の相性があるにしても、
なんだか、そうかあ、って気持ち。

せおっちは歌の見せ場が多いかな。
極美さんは台詞声がいつもより低いかな。
とても大人っぽいかんじだった。
この2人なら逆もできるんだろうけど、
想像もできるけど、
今回の方が合いそう。

水乃ゆりちゃんは美しく、
菜乃ちゃんは可憐。

紫りらちゃんが、主役の母親役をやるようになったんだなあ。
違和感なく、そして上手い。


ショーは岡田ショーの継ぎ接ぎ、もとい名場面集。
カチャバウ公演名にアゲイン足し。
新作主義の大劇場公演ではないのでモヤることなく、
ゆったりと岡田先生の世界に浸りました。
ポアゾンの好きな場面がせおっちメインでウハウハでした!

天飛さんがショーで女役をしてて、
肩出しのスリット入りドレスで
網タイツの片足はほぼ出っ放しだったのに、
しっかり男役にしか見えないのは生まれ持った肩幅とか
肩のラインからなのかなあ。

「ロマンス」の曲(?)で、「マロンッス」を思い出したよ。


ショーの終盤は、カチャ中心の場面から、
瀬央極美天飛の場面になり終了、
なこちゃんエトワールへ、という流れ。
デュエダン無し。そうかあ。

せおっちの2番手羽に涙。

市川って音響が良かったっけ?
席位置のせいかもだけど、全てクリアに聞き取れたよ。
体内受信機の調整ができてた?

諸事情はあるんだろうけど、専科がトップの大劇場仕様の公演って、
ちょい無理があるかんじだった。
客席の組ファンも、意地悪とかでは全然なくても、
拍手に込める熱が、やっぱり違っちゃうよね。
まあ、せおっちがそこでトップを取れなかったともいうのかな。
わからん。

全ツをバレンシアで、は、いつ決まったのかな。
「Gran Cantante」は予習教材だったのね。

ショーの娘役のスパニッシュな赤いドレス、
最近は腕などに黒レース追加などもあるアレ、
私が最初に見たのはリカちゃんの長い春だったんだけど、
いつからあるのかなあ。

ご当地ジェンヌ
 
 澪乃桜季(船橋市)
 市川の隣り、船橋市出身です。
 ふなっしー!
 (カチャ→隣りだったんだ)

 美稀千種(市川市)
 市川で生まれ市川で育ち市川に帰ってきました!
 (カチャ→ダンディさは市川で育まれたのですね
  みきちぐ→関係ないです)
 みきちぐは覚えきれてないのでニュアンス

ご当地アドリブは、ショーの序盤あたりで、
せおっち「来たぜ!市川!」だったかな。
それぐらい。
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「Le Rouge et le Noir ~赤と黒~(配信)」(宝塚星組)

2023年03月26日 | 宝塚(星組)
配信視聴中のtweetを転載します。

狂言回しのジェロニモとは、こういう役なのか。

髭のゆりちゃん💕

こっちゃんの台詞の溜め方がリカちゃんみたいだ、、、。
どうしよう、反射的にときめく、、、。

詩ちゃん、、、
こういう役もできるんだ、、、
ねねちゃんみたいだ。

1789、ほのかちゃんがポリニャックで、
ソレーヌが詩ちゃんもありかな。

詩ちゃん、一気に娘1レースに出馬だね。

じゅんこさん、さすがの歌だわ。

マチルドが妊娠して、結婚?

楽しんでまーす!

フレンチロックミュージカルはフレーズありきで
ショー的な見せ方をするかんじだと思うけど、
イケコはそれを宝塚的にカスタマイズできるけど、
タニタカはその辺がいまいちかなあ。
歌がクドくて長くかんじた。
訳詞もいまいち頭に入って来ないなあ。

ルイーズの気持ちの流れが唐突なかんじ。
私の中の「こうあるべき」が頑ななのかな。
マチルドからジュリアンがはっきりしているぶん、
ルイーズの描き込みが足りないような。

死刑に向かうジュリアンは良かった。

劇場で見ると印象が違うかもなあ。

ありちゃんの道化はちょい無理感。


こうして思い返すと、さくらちゃんの人妻感はすごかったなあ。
今回は敢えて人妻感を出さないのかな、タニタカ的に。
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「ディミトリ~曙光に散る、紫の花~/JAGUAR BEAT-ジャガービート-(千秋楽配信)」宝塚星組

2023年02月12日 | 宝塚(星組)


Twitterから転載。

オレキザキ・ハン!

あー、劇場の中継ならオレキザキの大画面でピン映りが見れたのか。
いや、セリ上がりで拍手できたし!

庭師!

出番の偏りはあるけど、
台詞のある役は多いよね。

アヴァクは、ディミトリがギオルギを守りきれなかったのが憎いのか、
王を見殺しにして王配になったと思っているのか。
後者の方が物語がすっきりするんだけど、
ありちゃんの芝居は前者だよね。

足跡が、ここまで伏線になるとは。

「王配が人質の異教徒」というのも嫌なんだろうな、が、
もっと出てもいいと思うんだな。

ホラズムの帝王が自らこんなに前に出てきちゃダメだよ。
副官、止めなよ。

「1789」を見に行けば、せおっちの緑の衣装も見られるか。

「尊敬する王が自分より人質を信頼していて、
 悔しかったんだろうなあ」
以上になにか欲しいんだ。

あなたの命が惜しい、で
ルスダンはディミトリが変わらず愛してくれているのが
わかったんだろうな。

説明台詞を歌に乗せるの、
こっちゃんの歌が明瞭だからこそだな。

王配が自分の立場が悪くなるのがわかってそんなことをするわけない、
と思うアヴァクだけど、
ディミトリが元人質で裏切者になろうとも
ジョージアを祖国とし、命を賭けるのがわかったルスダンを見て、
変わっていったんだろうな。

ディミトリは、バレなければ、
このとき帝王に毒を飲ませていた?

「ルーム・セルジュークの王子」という呼びかけ、
同じイスラム国の貴人という敬いなんだろう。
しかしディミトリはもうキリスト教徒で。

後に帝王はルーム・セルジューク軍に敗れるらしい。

生き方は選べる。
その意思を貫き通した。(泣)


の後の、ジャガビー。


NHKより作品を知り尽くしたカメラワークだね。

「教えてくれ?」
知らんがな!

あかぴー😢

この緑色もサイトー君は好きだよね。

落ちる(堕ちる)
スナイパー
欲望

あたりが歌詞にあればサイトー

「千秋楽もダメかな、、、」
アドリブを初めて聞いた!かも!

来る、来るぞ!

来た!

マジ マジ マジック!

谷先生が同期?の草野先生が
「マンテ マンテ ディアマンテ」と作詞してるのを
「ロジックがないのに、歌詞として成り立っていて驚いた」って言ってたよ。
ショーとは、そういうものなのだ。

ぴーちゃんの銀橋渡り!
ピンで!

なこちゃんの連続投げキッス!
可愛い😍

舞台が眩しい!(物理的に)

太陽神ですよ!
オレキザキ!!

「あかさーん!!」
皆さんの掛け声!

「星組、ありがとー!」
こちらこそ、ありがとー!
*退団ではない

リカちゃんの衣装をせおっちが着る💕

病気の少女が、
自分をクリスタルバードと思って見ていた夢(妄想)かな、
とも思った。

私はメチャ嬉しくて、
サイトー君がいる方角に五体投地したいぐらいだけど、
ここでオレキザキがソロって謎だよね。
歌枠でもないし。
いや、ありがたいけど。
昔の月組だと、よっしぃじゃなくあちょうに歌わせる的な。

穏やかに見えるけど体力を使うデュエダン。

カメラのスイッチング、素晴らしい!

退団者のソロ😢
サイトー君の愛。

からの、、、
涙も引っ込む。

一瞬、普通のショーを見てきたような錯覚に陥るエトワール。

#汚れた英雄 #ローズマリーバトラー #Riding_High #yamaha #TZ500 #草刈正雄 #平忠彦 #62


あかぴー😢
けろゆーひ解散を思い出す。

このせおっちの衣装、
左足の飾りが骨みたいよね。

こっちゃんの歌唱で歌詞はわかるんだけど、
意味は繋がらない。
それがサイトー。

「エッジの効いた」
上手い!

あかさーーーん!!

みんな、叫んでる

楽しんでまーす!

きらり杏 フロリアン ひかりあん
フロリアン ジュリアン ティリアン

リアン続き

星組パッショーーンッ!
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「ディミトリ~曙光に散る、紫の花~/JAGUAR BEAT-ジャガービート-(4回目)」宝塚星組

2023年02月08日 | 宝塚(星組)






公演も終盤なので芝居が熱い。
席のせいか音も大きめに聞こえる気がする。
わかっていても芝居で泣く。


ショーは、もう、サイトーくん、ありがとう、と、
電気代、、、と思うよ。

配信は真ん中メインだろうから、
My千秋楽はオレキザキをメインで。
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「ディミトリ~曙光に散る、紫の花~/JAGUAR BEAT-ジャガービート-(3回目)」宝塚星組

2023年01月21日 | 宝塚(星組)


ご縁がありまして、本日も星組です。
芝居は言葉足らずなところがあるにしても、
敵味方に別れても、愛する人が生きていればいい、
お互い強くそう願っているのがわかって、涙。

ルスダンの少女から女王への成長も、
ディミトリの変わらぬ愛も、
とても説得力がある。

ディミトリは名前は戻さず、
キリスト教徒の王配として死ぬ。
それを許すイスラムの王の懐の深さを深く感じる。

美しい若者が好き、は、
美術品を愛でるようなものかしら。
ディミトリへの気持ちはセクシャルなものではなく、
異教徒の国の人質という立場が、
異教徒により国を失った自分と通じるのかと。

そういう意味では、アヴァクから先王への矢印の方がぶっとい。
原作を読んでないからなんともだけど、
芝居的には最後に女王に従うのはまとまりがいいんだろうけど、
ここまで太いなら先王の息子派でもいいような。

史実だからにしても、
兄上が妹に王座を譲ったのが解せぬ部分も。

推定だけど、兄上の子が幼かったから、とか、
タマラ女王が統治者として優れていたから
国民が重ねられるようにとか、
もう一押し理由が欲しいかなあ。
アジアの騎馬民族との戦で王を失ったのに、
次の女王に反発する家臣の気持ちがわからんのよね。
宰相親子を含め。

史実では(ざっくり)

のちにハンの領土に併合→ただし兄上の子とルスダンの息子が東西を2分して自治を認められる→兄上系に統一→オスマントルコ領→帝政ロシア領→ソ連領→ロシア連邦→独立

な、流れだったような。

家臣の気持ち、ほんとにわからん。
まあ、尺はないか。

芝居のくらっち、
胸の谷間を描いています。



ジャガビーは楽しい。
理屈ぬきに楽しい!

サイトー君的にはBMBのブラッシュアップ版らしい?

せおっちのリカちゃん衣装、
上着の下は全体的に臙脂というか赤紫というか。
ついついガン見しちゃうわ。

カンタンテでなこちゃんは腰を覆う布付きのダルマで、
「先輩、なこのダルマならこうですよ!」と、
サイトーが考えたのでは、と思うほど、
なこちゃんによく似合い、
脚のラインもばっちりわかる可愛いダルマ姿に、
解釈一緒!と頷きます。

黒燕尾服のところの、
オレキザキと朝水氏のハイタッチを
ようやく確認しました。

サイトー的にゴチャゴチャしているけど、
総踊りではなく、とにかく役が多いので、
どこを見ればいいやら。
ひーろーが真ん中に来るのは
ぴーちゃんの銀橋のところだっけか。
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「ディミトリ~曙光に散る、紫の花~/JAGUAR BEAT-ジャガービート-(2回目)」宝塚星組

2023年01月15日 | 宝塚(星組)






2回目だと、登場人物の気持ちの流れがわかりやすい。
ディミトリの、イスラムの王への恩と
ジョージアへの愛に揺れる気持ちに泣いた。

とはいえ、兄上に息子がいると一言いれてくれれば、
ルスダン以外に王位継承者がいる
→国が滅びかねているのに女王に否定的、が、
もっとしっくりくるんだけどな。
宰相親子に野心がないのも頷けるし。

オレキザキのチンギス・ハンのセリ上がりに
拍手を入れたくなるのを我慢してます。
結局はオレキザキに併合されるのよね。


ショー。
幕にジャガーがいるぜ!

いまだに拍手のタイミングが掴めない客席。
すべてを振り切るサイトー。
美しいエトワールで記憶を改竄されかける。

終わって、最後の映像を見て、拍手して。
BMB好きにはたまらんショーだわ!

せおっちが着てるリカコン衣装、
つなぎじゃなくて上下に別れてたのね。
ジャッケットの下は上着と同じ配色のなにかっぽい。
腰のあたりのチラ見のかんじで。

前世紀にバレエ公演のプログラムなどで
「ニーナ・アナニアシヴィリ トビリシ出身」
という文字を見たときは、
この状態は想像しなかった。
https://youtu.be/zs1rYt6Y4i8
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「ディミトリ~曙光に散る、紫の花~/JAGUAR BEAT-ジャガービート-(1回目)」宝塚星組

2023年01月03日 | 宝塚(星組)



星組ディミトリ、ラノベってかんじ。
ディミトリの波乱の生涯が劇的ではあるんだけど、
うーん、ドラマとしての深みが
私には物足りないかな。

わかりやすいし、華やかだし、
生田先生にしてはオチまでちゃんと描いているし、
悪いところはないんだけどね。

ジャラルッディーンがチンギスハンぐらいの悪だと思っていたんだけど、
全然そんなことなく、なんというか、
スートリー的には都合の良い、
ものわかりが良すぎて、拍子抜け。
ディミトリとの間にフラグ、と思う方が、むしろ納得。
アヴァクの懸念はよくわかる。

舞台装置は良いけど、役が少ないし
出番も偏り過ぎかなあ。



ジャガビー、噂どおり超サイトーだった。
こっちゃんの開幕挨拶「たいっへん長らくお待たせしましたっ!」から
すでにサイトーワールド。
板にたくさんの人数を乗せ、
総踊りじゃないぶんゴチャゴチャしてるし、
スパンコール多様の衣装ばかりで目がチカチカするんだけど、、、

芝居が、宝塚の番手を気にしない配役だったので、
生徒がピンで目立つ場面が沢山あって、
そうだよ、これが見たかったんだよ!と思いました。
あかぴーをピンで銀橋を渡らせたサイトーを褒め称えたい。
小桜ほのかちゃんの出番も多いし、
オレキザキのソロ歌もあるし、
娘役もちゃんと使ってくれてるし。
役が少ない芝居を補完するようなショーだ。

ありちゃんも、回転させときゃいい、
じゃなくて、
きっちり踊らせているし。
いいぞ、サイトー、よくやった!ってかんじ。

キラキラ、そして悲恋の世界を作り上げたあとの上演で、
生田くんの苦労台無し感はあるけど、
とにかく楽しかった!

せおっちが後半で来ていた緑と紫の半身づつの衣装って
「L.R」でリカちゃんが着ていたよね。
03年の衣装をいまだに着回せるのが凄いよね。
緑紫半身のリカちゃん衣装、前に見たのはのぞこんかなあ。
パレード、せおありが同じ衣装に見えて、
左脚だっけ、せおっちには模様が入っていて、
遠目だと骨に見えるのがツボ。

幕が閉まったあとにこっちゃんの「See You Again」の映像が出て笑っちゃったけど、
その後の挨拶音声で拍手できたので、良かったな。

終演後は小林一三先生生誕150周年の特別カテコ。

団歌と「すみれの花咲く頃」の全員歌唱でした。
噂でしか知らない「逸翁讃歌」でないのは残念だけど、
この2曲なら練習の時間はあんまり必要ではないから
生徒の負担にならなくて良いかな。
清らかで美しい歌声に感動しました。


劇場入り口の門松。


ホワイエのお花。


良い気分で帰宅したら、
翌日からの休演の案内が・・・
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