きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「偽りの花園」第38話(蛭のような妻)

2006年05月23日 | 偽りの花園
・「ミモザ館」の向かいは「亀遊館」。
 亀に乗って遊びに行く竜宮城のような世界よ~~、の意味なのか
 下ネタ由来なのか。

・坊っちゃん、書き損じた紙を机上の皿に。
 ゴミはゴミ箱へ。

・坊っちゃんの煙草に、ユリエが火を付ける。
 阿吽の呼吸。自然な動作。
 5年の歳月が現れています。

・ユリエ、「今浜」&美禰子の話題を坊っちゃんに振る。
 「料亭といっても入ってすぐ椅子があって気安く飲める」
 坊っちゃん、苦しく知らない振り。

・ユリエ、マッチの火を皿の中に。
 皿の中にあったのは
 さつま芋
 坊っちゃんのおやつ?
 先ほどの書き損じに火がつけば、
 芋も温かくホカホカになろう。
 妻の愛情だろうか。

・「どうでもいいじゃないか!!」
 「ぜんぜんよくないわよ!!」
 化かし合い。

・ユリエ、火のついたマッチを皿に追加。
 ふかし芋を焼き芋にするつもりか?

・「あなたがちゃんとしてくれなくっちゃ
  こんなお店、やっていけなくなれるんですからね。

 頼みましたよ
  どっちが経営者なんだか。

・「今浜」に早瀬川家の坊っちゃんからの使いという女が来る。
 饅頭を渡すその女は、、、、、、アケミだ!!
 マダムの指示か。
 寛次郎・・・・ではないよね。

・「あんこがたっぷり入っているぞ」
 オヤジ、甘党か。
 「お父さん、全部食べないで下さいね」
 6個入りだよ?食わんだろう???
 と、思っていたら、二口で饅頭を平らげたよ。
 確かに注意しておかなきゃ、6個なんてあっという間ね。
 2個めも、一口で半分食っていた。

・なんか苦いな。。。
あらーーー
あーーー
ああーーーー
あれーーーー
まんじゅうーーー

 なんでだか、林家木久蔵を思い出す。
 正確には、木久蔵の「師匠の真似」か???

・「ミモザ館」に電話する美禰子。
 声だけでは美琶子だとは気が付かないか。

・饅頭に入っていたのは「ねこいらず」
 丈夫だから死ぬことはないと、医者の太鼓判を押されたオヤジ。

まさか女房が
 まず、言葉から直していこうよ。
 籍は入れていないんでしょ。
 それとも、これが心の底の本音なのか。 

・「美禰子は殺されても当然のような
  悪いことをしているんじゃないの

 ユリエからみれば、美禰子の方が愛人だもんなあ。

黙れーーー
 ようやく殴る。
 今度は逃げなかったわね。

・「毒饅頭ぐらいで大騒ぎするんじゃないわよ」
 で、でも、毒だよ~~~。

・「あたしなら、グサッと一思いに
  刺し殺してやるわよ!!!」
 あ~、羽生さんがさ~~、
 グサッと一思いに刃物で刺して心中していればねえ、、、
 こんなことにはならなかったんだよねえ。
 呆然としている場合じゃないぞ、師匠。←番組違い

・「ミモザ館」を出て行く坊っちゃん。
 後をつけるユリエ。
 いつの間に着替えたの?

・密会のホテルは35号室。
 坊っちゃんは3階が好きなのか?

・ドアを開けたらすぐベッドの中。
 オヤジが死にかけたのに。
 ってか、窓が開いていますか?

・「愛しているのは美禰子だけだよ
  いつだって籍を入れて夫婦になれるんだよ

 なら実行しろよ!

・ユリエのノックにビビる二人。
 お約束通り、ズボンにうまく脚を通せず転ぶ坊っちゃん(ステテコ姿)。

・ドアが開いたまま、坊っちゃんユリエに熱烈キッス
 二股突入か、と思ったら、美禰子を逃がすための作戦でした。

・掃除のおばさん、不思議そうな顔。
 ま、客のプライバシーには立ち入れないよね。

・「今日こそは、ぐうの音も出ないように
  尻尾を掴んで片を付けるつもりだったのに

 古語、てんこ盛り。

・一瞬期待したユリエを突き放す坊っちゃん。
 「こんなことをするからだよ」
 自分のことは棚上げ。

・「満州にいたときは
  あんなに愛してくれたのに
  あんなに熱烈に抱いてくれたのに

 坊っちゃん、ユリエに縋りついていたんだろうな~~~

・「お前を捨てるんじゃない。
  ただ、前のように愛せなくなっただけだ」
 それを『捨てる』っていうんじゃないか?
 「ユリエだってまだ若いんだから
  新しい愛を育てることもできる。
  希望はいくらでもあるじゃないか」
 あるわけない

 ・ユリエ、「悪いところは直す」
   ・お酒をやめてもいい
   ・化粧が派手すぎるなら地味にする
  化粧が派手すぎるという自覚はあるのね。

・「冷静に考えよう。
  ユリエに悪いようにはしないから。
  できることならなんでもするから。
  わかってくれ」
 無理だよ!!!
 別れ話と自覚して、もっとキッチリ話さなきゃ。
 こんな、ノリだけで言われてもねえ。
 でも、ヘタレなのが坊っちゃんだから。
 これで筋道シッカリと話せたら坊っちゃんじゃないから。

・「蛭のようにへばりついて
  死ぬまであなたの血を吸って生きていくわ。
  死ぬまで離れない。
  骸骨になっても、あなたに絡みついて生きていくから
  そのつもりでいるのね

  頸から血を吸うのは蛭ではなく吸血鬼。
  骸骨になったら死んでいるんじゃ。
  そんなツッコミを入れる間もなく走り去るユリエ。
  このまま坊っちゃんと・・・を期待していたのにぃ。

・「はーーーー、こわかった」って表情の坊っちゃん。
 これで終わりじゃないわよ~~。

・「今浜」。夜中に変な音。
 確かめには行かなかったのね。

・「今浜」の壁に、五寸釘で打ち付けられた服。
 
・「あんたの奥さんはどうかしているよ。
  どういう女なんだろう」
 「並大抵の女じゃない」
 あなた達の知っている娘だよ。
 そもそもオヤジが美琶子に冷たくしなければ・・・。
 運命ってわからないよね。

・お姉さま、ユリエをバックアップ。
 「その憎しみも、愛の表現ね
 ♪ 愛~ 愛~ あぁいいいいいぃぃ~~

・「死ぬつもりなら、なんだってできるわよねえ」
 なにをさせるのかなあ。

・今浜の元・布団部屋で寝る親子三人。
 裏返された絵。
 伏線だったのかーーーー。
 計算されているよね。


次回予告
美禰子とユリエ、ご対面。
「私の娘なんです。
 あなたの妹なんです」
驚く坊っちゃん。
壊れないかしら~~。
ユリエは新キャラと寝る。

ああ、会社サボって、
リアルタイムで見たいよ。
実況板に参加したいよ。
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朝海ひかる退団

2006年05月23日 | 宝塚(専科、スケジュール、雑談等)
前から噂されていましたが、
コムちゃんの退団が発表されました。

  宝塚公式HP

東京千秋楽は12月24日。
寒そうだなあ~~~。

まあ、かしげの組替えもあったし、
ミズが全ツをトップ格で回るし、
寂しいことではあるけれど、想定の範囲内。
花は長期政権化、
月は代替わりしたばかり、
その他の3つの組は
 宙・タカコ→かしげ(コレは発表済みね)
 星・ワタル→とうこ
 雪・コム→ミズ
と、順当に譲位されるんだろうなあ。
あとは、まーちゃんの去就かなあ。
ミズ&まーのダンスコンビは見てみたい気も。
まーちゃん退団ならあすかちゃん?
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「偽りの花園」第37話(パンの中の釘)

2006年05月23日 | 偽りの花園
・「顕彦に女がぁ」
 しらばっくれるお姉様。

・「内地に来てからは、冷淡で、薄情で・・・」
 それが地なのかもよ。

・お姉様、寛次郎に話題を振ってみる。

・モテないわけないだろう。
 ああいう貴公子には女が近寄って来る。
 貴公子・・・、貴公子・・・、貴公子・・・・。ひーーーーっ!

・ユリエと坊ちゃんは未入籍。
 というか、ユリエは戸籍を持っているのか?

・どーでもいいが、ユリエの服の柄って雲??

・坊ちゃんと正式に入籍していないユリエは妾と同じ。
 相手の女は姦通罪にはならない。

それでは簡単に
 負けてしまうわ

・「事実上、5年も妻として」
 5年かぁ。真実を知ったら、坊ちゃんが原子レベルまで破壊されそうだ。

あたくし、どうしたら~~
 扇というアイテムが無くても、お姉様以上の芝居のユリエ。

・「今浜」でどんぶり飯(後に親子丼と判明)を食う進一。
 育ち盛りか。

・学習院は華族の子弟が行く私学であって、
 =頭がいいではない。(悪いわけじゃないけどさ)

・「今日は賑やかじゃないか」
 すっかり自宅気分の坊ちゃん。
 しかし、着こなしが悪いなーーー。
 もうちょっと、工夫ができないかなあ・・・。

・「おじさん、なんでここに来たの」
 「ひかるのお父さんだからだよ」
 考え無しに言っても大丈夫か???

進一はお手玉が下手
 ま、男の子だし。

・お姉様、下を見ずに階段を高速で降りる。
 これぞ宝塚

進一は嘘も下手
 演技が下手、とは言わないよ

・「ユリエは坊ちゃんに女がいると確信している」
 そりゃそうだな。
 あんな態度だし。

・「新聞沙汰になっちゃ迷惑。
  早瀬川家は過去に恥ずかしい話題を何度も提供しているんですからね」
 かなりの部分は坊ちゃんよね。
 言い返せないよね。

・「美禰子は諦めろ」
 ユリエは神経がまともじゃないところがある。
 恐ろしいことになっても知らない。
 と、お姉様が忠告してくださっているのに
 ほっといてくれよ
 また逃げる坊ちゃんだった。

・お丹か美禰子かの迂闊な手土産で、
 進一が「今浜」に行ったのがお姉様にバレる。

・「ミモザ館」で坊ちゃんが帳簿付け。
 そろばんができるのか。

・さあ、いよいよ、創作料理の登場です。
 五寸釘入り玄米パン
 なぜ玄米パンなのか。
 健康のためか。
 あの釘の入り方って、後から入れたんじゃないよね。
 入れてから焼いた。
 誰が焼いた。

・「あらーーー」
 しらばっくれる。

・「これは、あなたに対する天の忠告よ。
  早く女と手を切らないと、
  この五寸釘がその女の心臓をぶち抜くのよ!」
 ぶち抜くのはぼっちゃっんの心臓かもさーーー。

・いいいかげんにしろーーーーーーっ、と
 坊ちゃん、ここでも逃げる。
 ふふふ、逃げるのが坊ちゃんなのよね。

・「どんな女か知らないけれど、
  心臓にぶちこんでやるわ」
 天に誓うユリエ。

・「おっかない顔の客」
 正しいけれど、もっと言いようが・・・。

・「こんな薄汚れたところに」
 「薄汚れていて悪うござんしたね」
 御前達には「こんなむさくるしいところ」を連発していたのに。

・「なーーーーーーーーーにも、あなたに許してもらわなくても
  こっちは生きていけますからね」
 偽物を差し出して迷惑をかけたとは、
 これっぽっちも思っていないみたいね。

おととい
 来やがれっ

・「おぼえておきなさい」の後の
 「ふんっっ」って鼻息がイカすお姉様。

・お姉様、あからさまな不審者となり「ミモザ館」へ。
 内部の様子は、汚らわしいというより、
 理解できない、ってカンジかしら。
 別世界を見ているみたい。

・お姉様、ユリエに美禰子のことをご注進。
 「負けちゃダメよ」とハッパをかける。
 「相手の女を殺すぐらいの気構えじゃなくっちゃ」
 大陸育ちの女性は本気にしちゃうかもよ。
 
・ひかる、絵の美琶子を怖がる。
 いまさら、なにを言うかねえ。
 毎晩見ていたんじゃないかい。

・絵の修復方法がわかる。
 裏から紙を貼っていたのね。

・「ニワトリ」と書かれた絵を
 もっとじっくり見たいね。

・ユリエ、ひかるをチョコレートで餌付けしようとするが、失敗。

絵と同じ顔の人がーーーっ
 この絵が、ここまでの伏線となるなんて思わなかったよ。
 いまごろ画家の先生はいずこに・・・。

・メガネをかけた仲居も伏線だったか。
 美琶子そっくりなユリエを見てビックリするが
 自分を無視したので美琶子でないと判断。



次回予告
・グサッと刺し殺してやる!
 覚悟を決めるユリエ。
・オヤジ、毒入り饅頭を食うらしい
・ユリエ、坊ちゃんと美禰子の密会場面に乗り込む。
 洋室好きな坊ちゃんと美禰子。
・ユリエ、坊ちゃんにのしかかる。
 坊ちゃんは流されるのか、逃げるのか。 
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第11回世界バレエフェスティバル、演目発表

2006年05月23日 | バレエ・ダンス
バレフェスの演目が発表されました。
 
 NBS最新情報  http://www.nbs.or.jp/news/detail.php?id=356

いつものメンバーの上に、
演目まで「いつもの」でした。
ステパネンコとウヴァーロフなんか、
前回のバレフェスでも踊った「ライモンダ」だよ!!
いくらウヴァーロフが来ない可能性があるからってさ、(あ、禁句?)
前回と同じはないだろう!!!!
ヴィシニョーワとマラーホフも、
前回演目の「マノン(寝室)」を含む。
マラーホフはフェリともこれを踊ったよね。
同じ演目は禁止にして欲しいなあ。。。

ローランド・サラビアが降板。
代わりにロメル・フロメタが出演。
イリーナ・ドヴォロヴェンコが追加出演決定。

みどころは、アニエスとマルティネス。
Bプロは、前回アニエスの発熱のため踊れなかった「ドリーブ組曲」。
リベンジね。
なにより、Aプロですよ。
「水に流して」
復縁宣言なんでしょうか(笑)

ドン・キはA・Bとも若手なのかな。
技術は期待できても、盛り上げには不安が。

フェリとテューズリーは新国立劇場組な上にプティだけど
大丈夫なかな。
演目変更があってもおかしくないな。

ジルの「ベジャールさんとの出会い」っておかしい!
ジルが作ったのならわかるんだけど。
ベジャール振付で「ベジャールさんとの出会い」。
ふふふ。



【Aプロ】
ジョエル・ブーローニュ&アレクサンドル・リアブコ
「椿姫」第3幕のパ・ド・ドゥ(J.ノイマイヤー)

アリーナ・コジョカル&ヨハン・コボー
「春の声」(F.アシュトン)

ルシンダ・ダン&マシュー・ローレンス 
「ラ・ファヴォリータ」(P.ミラー=アッシュモール )

ルシンダ・ダン&マシュー・ローレンス
「コンティニュウム」(C.ウィールドン) 

オレリー・デュポン&マニュエル・ルグリ
「扉は必ず…」(I.キリアン)

イリーナ・ドヴォロヴェンコ&ホセ・カレーニョ
「海賊」(M.プティパ)

マリア・アイシュヴァルト&フィリップ・バランキエヴィッチ
「オネーギン」第1幕のパ・ド・ドゥ (J.クランコ)

アレッサンドラ・フェリ&ロバート・テューズリー
「カルメン」 (R.プティ)

シルヴィ・ギエム
「TWO」(R.マリファント)

ニコラ・ル・リッシュ
「ソロ(未定)」

アニエス・ルテステュ&ジョゼ・マルティネス
「水に流して」(I.ファヴィエ)

マヤ・マッカテリ&デヴィッド・マッカテリ
「眠れる森の美女」(M.プティパ)

レティシア・オリヴェイラ&ズデネク・コンヴァリーナ
「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」(G.バランシン)

タマラ・ロホ&イナキ・ウルレザーガ
「白雪姫」(R.クエ)

ジル・ロマン
「孤独」(M.ベジャール)

ポリーナ・セミオノワ&フリーデマン・フォーゲル
「ロミオとジュリエット」(J.クランコ)

ガリーナ・ステパネンコ&アンドレイ・ウヴァーロフ
「タリスマン」(M.プティパ)

ヴィエングセイ・ヴァルデス&ロメル・フロメタ
「ドン・キホーテ」(M.プティパ)

ディアナ・ヴィシニョーワ&ウラジーミル・マラーホフ
「くるみ割り人形」(L.イワーノフ)




【Bプロ】
ジョエル・ブーローニュ&アレクサンドル・リアブコ
「幻想-『白鳥の湖』のように」(J.ノイマイヤー)

アリーナ・コジョカル&ヨハン・コボー
「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」(G.バランシン)

ルシンダ・ダン&マシュー・ローレンス
「眠れる森の美女」(M.プティパ)

オレリー・デュポン&マニュエル・ルグリ
「椿姫」第2幕のパ・ド・ドゥ(J.ノイマイヤー)

イリーナ・ドヴォロヴェンコ&ホセ・カレーニョ
「くるみ割り人形」(L.イワーノフ)

マリア・アイシュヴァルト&フィリップ・バランキエヴィッチ
「リーズの結婚」(F.アシュトン)

アレッサンドラ・フェリ&ロバート・テューズリー
「マノン」沼地のパ・ド・ドゥ(K.マクミラン)

シルヴィ・ギエム&ニコラ・ル・リッシュ
「椿姫」第3幕のパ・ド・ドゥ(J.ノイマイヤー)

アニエス・ルテステュ&ジョゼ・マルティネス
「ドリーブ組曲」(J.マルティネス)

マヤ・マッカテリ&デヴィッド・マッカテリ
「ロミオとジュリエット」バルコニーのパ・ド・ドゥ(K.マクミラン)

レティシア・オリヴェイラ&ズデネク・コンヴァリーナ
「エスメラルダ」(M.プティパ)

レティシア・オリヴェイラ&ズデネク・コンヴァリーナ
「ドン・キホーテ」(M.プティパ)

タマラ・ロホ&イナキ・ウルレザーガ
「海賊」(M.プティパ)

ジル・ロマン
「ベジャールさんとの出会い」(M.ベジャール)

ポリーナ・セミオノワ&フリーデマン・フォーゲル
「未定」

ガリーナ・ステパネンコ&アンドレイ・ウヴァーロフ
「ライモンダ」(M.プティパ、Y.グリゴローヴィチ)

ヴィエングセイ・ヴァルデス&ロメル・フロメタ
「白鳥の湖」より」“黒鳥のパ・ド・ドゥ”(M.プティパ)

ディアナ・ヴィシニョーワ&ウラジーミル・マラーホフ
「マノン」寝室のパ・ド・ドゥ(K.マクミラン)


演目順ではなく、
女性ダンサー名字のアルファベット順です。
って、ことは、
カーテンコールは、またもやマラーホフが最後に登場なのね。
「この拍手はすべて僕のもの~~~
指揮はソトニコフさん一人なのかな。
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