きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)(2回目)」宝塚星組

2017年05月30日 | 宝塚(星組)
パーシーのアドリブ。
ポーズはグリコと逆グリコ。
衣装は全身黄色のタイツで、蜂、ハッチ。
ちょと刺してみて、と、右腕を差し出す、
根負けしてショーブランが刺す、
痛い!本当にさすなんて!!
2幕後半では「飛びます、飛びます」

ベニの早口が増し、
台詞が流れ聴き取りづらい部分が何箇所も。
笑いに走りすぎてパーシーのキリッとが下がり過ぎて残念。
パーシーとしてではなく、
紅ゆずるとして舞台にいる時間が長くなった。

対比してか、
礼ちゃんが捻じ曲がって燻っている部分が深くなっていて良かった。

あいりちゃんの歌も少しだけど良くなった。
「ひとかけらの勇気」が
もう少し力強くなるといいね。

フォークスが手紙を盗み読まれるのは間抜けだけど、
盗み見るマルグリットも
それに気付くフォークスも
頭の回転が早いといえば早い?

エトワールの赤いドレスは
バラ騎士のマリアンデルちゃんのドレスだね。

「マダムギロチン」で
最前列中央で、反りすぎて腕が付いちゃっている子がいるよね。
「栄光の日々」では歌枠?
すごく気になるわ。


前回は1階S席前方だったけど
前に大柄なお兄さんが座ったので
舞台の中央が欠けて見えた。
今日は2階13列中央。
舞台から多少遠くても、
人の頭に邪魔されない方がいいわ~。
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5/27セトリ

2017年05月27日 | 小山卓治


ポスター画像とも友人からのメールを転載。(許可済み)


傷だらけの天使
パラダイスアレイ
NY.NY
壊れた自転車
ハヤブサよ

手首(ソロ)
遠くへ行きたい(ソロ)
ひまわり(ソロ)
パッシングベル(ソロ)

ばあちゃん、ごめんね
美しい沈黙
君が本当に欲しいもの
最終電車(練習付き)

アンコール
2人のはるか(ソロ)
ソウルメイト
種の歌


卓治の衣装
黒のジーンズ、黒のストライプのシャツ
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「レ・ミゼラブル(2017年版)」(バルジャン:ジュンモ、ジャベール:吉原)

2017年05月27日 | 宝塚・劇団四季以外の舞台(落語含む)




ジュンモさんは記憶より熱血。
訛りは殆ど無し。
豊かな声量だけど、爆音とは違い
とても聞き取りやすい。
感情を歌に乗せるのが上手く、
バルジャンの気持ちの奥底がひびいてくる。
罪人だけど真っ直ぐ。
正義なのに屈折しているミツオとのバランスも良い。
二人の掛け合いは大迫力!

ミツジャベは「来た来た来てるよーー!」の
ウハウハ感で一杯になる。
当たり役だよね。
いいよ、いいよ、大好きだよ!
猛々しい猟犬、これぞジャベール。
衣装に肉襦袢を巻いてる?自腹?
製作発表より全体的に大きくなっている気がする。

ミツオと橋本じゅんさんの掛け合いもアメージングだ。
こういう二人を見る日が来るとは。
じゅんさんとほのかさんはコメディ要素はあっても
ギャグではないので、悪人部分が際立つ。
アドリブが多い?
脚本どおりだけどじゅんさんだから伝わりやすい?
テナルディエ夫妻はギャグ要素が少ないと、
のし上がった感が凄いな。
結婚式もブルジョワの資格を得て参加したんだろうな。
したたかにランクアップして生き延びる。
新しい国を作るのは彼らなんだな

コゼットの生田さんは歌声は細いけど綺麗なソプラノ。
そして可愛い。ドレス捌きもいいね。
小顔で首が細くて長いから衣装が似合う。

海宝くんは、なんといえばいいんだろう。
華やかとは違う、鮮やか、かな。
客への訴求力が強い?
アピールしているわけじゃないんだけと、
こっちに押し寄せてくるような。
歌も安定している。

ふうかちゃんのエポニーヌはいじらしい。
横恋慕の辛さが伝わってくる。
でも二人の世界とは違うのもわかる。
強気だけじゃなく女の子らしい部分があるから、
邪魔者感はなかった。

たっちんのファンテーヌ良かったよ。
一幕前半の死の場面で、娘の幸せを願う親の気持ちが伝わってきて、
母を思い出して泣いちゃった。
幸薄そうな彼女がバルジャンを導くときに
暖かく安らぎを与える聖女のようなところが好きなの。
バルジャンも穏やかにすごせるところに行くんだな、と。

上山アンジョは熱い。
バッチに歌えるのか?
青ジャケはあなただろう、と思うんじゃないか。

今回はすごく良かった。
感動も、納得もした。
キャストの組み合わせがとてもいい。


本日ソワレはおけぴ貸切。
カテコはまずカンペを見ながらジュンモさんが挨拶。
「レミゼを深く愛してくださっている皆さんの前で、
 また、日本上演30周年で演じることができ光栄です。」
みたいなかんじ。
ミツオが補完する予定だったみたいだけど、
上手な挨拶だったのでその必要無しということで、
ミツオがおけぴの紹介。
おけぴは空席を埋め、席が欲しい人に渡す素晴らしいカンパニー。
自分の劇団の公演も助けてくれた。
皆さんこれからもおけぴでチケットを買ってください。


ラストでジャベールだけいないと、
幕が閉まっだけあとに下手からセリ上がって来るんじゃないかと
期待しちゃうよね。

「エポニーヌの死を無駄にしてはならない。
 シトワイヤン、ゆこーっ!」を期待するのも毎回か。


【配役】
ジャン・ バルジャン:ヤン・ジュンモ
ジャベール:吉原光夫
ファンテーヌ:和音美桜
エポニーヌ:唯月ふうか
マリウス:海宝直人
コゼット:生田絵梨花
テナルディエ:橋本じゅん
マダム・テナルディエ:鈴木ほのか
アンジョルラス:上山竜治
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5/26セトリ

2017年05月26日 | 小山卓治
友人からのメールを転載(許可済み)


遅刻。

着いたら、信田さんが始まっていた。

卓治。

黒のジーンズに黒のシャツ。

最初、ボーカルのマイクの音がこないトラブルあり。

「小山卓治です!」と言いながら、会場を暖める。

246
NY.NY
2人のはるか
光が降る
家族
マザーレスチャイルド
天国のドアノブ
ハスラー

アンコール(セッション)
俺を笑わせる
美しい沈黙

卓治がスタンディングになって
信田さんの曲
最終電車

モアアンコール
傷だらけの天使

撤収時間が10時なのに、
終了が9時45分ころ。

モアアンコールに素早く出てきて、
10時までだって話をして、
演奏が終わったら、「撤収!」って叫んでいました。

ナーバスになっているので、
どの曲を聞いても、涙がじんわり。

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「帝一の國」

2017年05月25日 | 映画
原作未読だけど、評判がいいので行ってきました。
とても面白かった!

吉田さんや山路さんといった大人が
振り切った芝居を真摯にしているので
少年マンガのノリでも話が緩むことなく
最後までテンポが良かった。

菅田くんをはじめ若手も繊細に役を作り込んでいる。
表層的な漫画的表現の再現ではなく
ちゃんと深く役柄を作り込んでいるので
ハイテンションに見える行動も
なぜそれに至ったかがよくわかる。
とある子が挫折して、その後のショットでは
少し違った風貌で出てくるんだけど
なぜそうなったのか、説明が無くても
容易に想像できた。

高校生を演じるには、
みなさん少々年齢がアレかもしれないけれど
芝居が噛み合っているため
なかなかに爽やかな青春映画に仕上がっていた。

帝一が自分の国を作る!
その理由も泣けたなぁ。

戦いと挫折の話で、
ある意味、男子高校生の王道の話。
バランスも良かったな。


それにしても、
フィリップ、アラタ、ヒロム、八雲、進ノ介、ライト、
みんな立派になって!
特にフィリップ!!
いい役者になったなあ。


まとぶんも綺麗だったよ。


ヒロインは「俺物語!!」の子ね。
美人ではないけど可愛いんだなあ。
キックが素晴らしかったよ。


あの「踊り」が民衆な心を一つにするのはよくわかるわ。
後天的とはいえ、もうDNAに刻み込まれているレベルだよね。
マンガでも面白いんだろうけど、実写は圧巻だったわ。

1800円は高いかもしれないけど、
1200円ぐらいなら見て損は無し。
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「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」

2017年05月23日 | 映画
ネタは万物創造を絡めた親子喧嘩。
壮大さとミニマムさが絶妙なバランスで
笑いながら、ときにはしんみりで、
最後まで一気に話が進んだ。

エンディングロールのそこかしこに現れる
「アイアムグルート」が楽しい!

何気にスター大集合。
スタちゃんにハワードなアヒルに、ミシェル・ヨーまで!
それを言うなら超ラブリー超キュートなグルートの中は
ヴィン・ディーゼルなんだよなあ。

黄金の怒りんぼ集団とか、
服を着せられて嫌がるグルートとか、
小ネタも効いてた。

そして、ヨンドゥ!
私もあなたを称えるよ。
彼の武器は有線のサイコガン?

大画面で見るべき映画でした。
とっても満足!


ゾーイは「センター・ステージ」で
超古典を踊ってた子なんだよね。
イーサン・スティーフェルがスターだった頃。
日本での公開は2001年だよ!
あの子がまさかこんなに
女優として売れっ子になるなんて!
わからないもんだねえ。


「センターステージ」の感想は  こちら
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「雪之丞変化」(午前十時の映画祭8)

2017年05月21日 | 映画
亡き両親の仇を取ろうとする女形は仇の娘に近づく。
彼を手助けするのは義賊の闇太郎。

の、二役を
長谷川一夫が演じる。
正直なところ女形の方は色気の盛りを過ぎているけど、
義侠心溢れる闇太郎は魅力的。

若尾文子の可憐ながらも匂い立つ色気や
キリッとした瞳の山本富士子の美しさに惚れ惚れ。

時代劇ではあるものの
音楽にジャズを使用するなどの
意欲的な試みも有り。

光と影のコントラストが美しい画面は
時々舞台の書き割りのような映像にもなり、
出演者の「型」を際立たせる。

雷蔵、勝新は友情出演みたいなかんじで
出番は少しだけど、
雷蔵が実に可愛い。
みんな、見てね。
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5/20めも

2017年05月20日 | 小山卓治


小山さんと鎌田さんのツーマンは昨年の7月20日以来。
最近ではお二人は阿佐ヶ谷でしか会っていないとのこと。

鎌田さんは店長として、受付して、ドリンクを出し、
出演者として歌い、終演後は掃除をして帰る、という忙しい一日。
ややハスキーな歌声だったけど、それも素敵。
声量はバッチリ。
「キャラバン」から始まる、ちょっとマニアックなセトリ。

小山さんは黒いシャツ。
セトリ。
・フィルムガール
・2人のはるか
・クリスタルレインドロップ
・ばあちゃんごめんね
・西からの便り
・ひまわり
・ハヤブサよ(withマーシー)
・アスピリン(withマーシー)
・ダウン(withマーシー)
アンコールセッション
・ハーネス
・いつか河を越えて
・序章
・夢の島
モアアンコール
・傷だらけの天使

全体的に、オーソドックスなアレンジ。
どっしりと、着実に、ガッツリ来る。

「西からのたより」の前奏の閉塞感が
とても苦しかった。

「ひまわり」のハーモニカの音色がとても美しい。

浜田さんとのツアーの話は6月の凱旋ライブで。

マーシーとのは一昨年の11月、
ライブ直前にマーシーの腕が麻痺して以来。
2度目のオーディション、だったみたいだけど
マーシーの音はさらにしっかりと骨太になっていて、
演奏中はとても楽しそうだった。

高橋研さんは血圧が高いなどの話から、
アンコールセッション。
「ここは?」
「ハーネス!」の、掛け合いもあり。
(鎌田さんいわく、1回やってみたかった)

「夢の島」の2番の鎌田さん主旋律の時のコーラスが
ちょいと不協気味だけど、それも楽しい。
「序章」のコーラスはバッチリ決まっていた。

モアアンコールは電気をつけた状態で。
小山さんが客席乱入。
椅子の上に乗る。
最前列の女性、悶死。


約1年振りのツーマンとのことでしたが
息がぴったりなお二人でした。


告知。
鎌田さん、60歳になったら60曲ライブ。



終演後のご飯は阿佐ヶ谷一番街のハワイアンカフェ
「YO-HO's cafe Lanai (ヨーホーズ カフェ ラナイ)」です。
ロコモコとポークの2種盛り

目玉焼きが人の顔みたい・・・

ポキ丼 (まぐろの漬け丼)


オックステールスープはレギュラーを2つ。

肉は別皿で生姜醤油に和えて食べる。
スープにご飯を投入し混ぜ混ぜしておじや風に。
自分の皿に取り、
別皿の肉の脂まみれになった生姜醤油を入れる。

1人前の量が多めなので
2人以上でシェアするといいです。

阿佐ヶ谷一番街、
まだまだ気になるお店がたくさん!
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「五代目小さん孫弟子六人会」

2017年05月20日 | 宝塚・劇団四季以外の舞台(落語含む)
久し振りの落語でしたが
休憩込みとはいえ4時間は
ちょっと辛かった。

聞いている間は笑っていたんだけど
記憶には上手く残らず。
ごめんなさい。

「道灌」柳亭市若
「普段の袴」柳亭左龍
「魂の入れ替」入船亭扇辰
「ろくろ首」柳家はん治
「猫久」柳家小ゑん
「看板のピン」立川生志
「粗忽の使者」柳家喬太郎
「不動坊」柳家甚語楼

市若は前座。
ゲストの小ゑんは五代目小さんの直弟子。
あとの6人が五代目小さん孫弟子。

マクラで五代目小さんの思い出話など。
生志はそれに絡めつつ談志の話や
アメリカの話などをして落語は5分。
*今回は昼夜のどちらかで
 五代目小さんのネタをやる企画だそうです。

扇辰さんは久し振りに聞いた。
やっぱり面白かった。
今年初のKyon2は古典だけどかっとばしていた。
他の方は初めて聴いたけど
みな声もテンポも聞きやすく
噺に引き込まれた。

疲れてここに書ける細かい記憶は
残りませんでした。
休憩時間に若干お茶を飲んだ以外は
飲まず食わずの耐久レースみたいなかんじ。
楽しかったけどね。

終演後の番組表掲示のところで
会場スタッフさん?が
「小ゑん師匠の猫久はレアですよ!レア!!」
を連呼していました。
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「メッセージ」

2017年05月19日 | 映画
ばかうけこと「メッセージ」、
初日だからネタバレは書かないけど、
オチはなるほどと思うと同時に(伏線はあったし)、
そりゃないよ、とも思う。
辛いことが倍増するだけじゃん。
私なら耐えられないなあ。
それとも、だんだんアレの感覚が変わって、
辛さより違う気持ちが増えるのかな。

タイトル通り「メッセージ」の話で、
異星人襲来などの派手な場面はありません。
学者というだけの普通のおばさんの地道な作業の話です。
話も画面の色合いもはっきりしなくて
微妙な緊張感が半端に持続するのは、
私はわりと好きなので楽しめましたが、
なんじゃコレ!と怒る人がいるのもわかります。

このテの解読モノでいつも思う、
「それなら最初からはっきり言えよ!」は
今回も思いました。
それを言っちゃおしまいなんだけど。

エイミー・アダムスは繊細な演技。
ジェレミーは物理学者にも
役に立っているようにも見えなかったけど、
可愛いおじちゃんだったよ。
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「瑠璃色の刻(とき)」(宝塚月組)

2017年05月16日 | 宝塚(月組)


良くも悪くも原田くん。
ビジュアルはいいんだなあ。
原田くん、ショーを作ってくれないかな。

話のテンポは悪く盛り上がりに欠ける。
ひげのまゆぽん、扇動者としちゃんがカッコイイよく
歌ソロがあるのは嬉しいけど、
そこは話を書き込むか進めるべきだろう。

海ちゃんはいるだけ、みたいな。
原田くんはもっとヒロインを活かすことを考えるべき。
海ちゃんの無駄遣い。

さちかがスカピンのマルグリットのドレスで
ヒロイン芝居をしているのは嬉しいけど。
ヒロインをアントワネットにしてもいいくらいだけど、
そしたら景子ちゃんの調香師になっちゃうな。

王宮内は、ベルばらや1789を見てればわかるよねー、
ってかんじで、
観客にいろいろ放り投げている印象。

結局、シモンがどういう人かはわかりづらかったなあ。
賢者の石に操られているなら面白かったんだけどなあ。


こんな話だったけど
みやちゃんは真ん中芝居がしっくりして、
輝いてたよ。
れいこちゃんは、みやちゃん横だと大柄なかんじ。
原田くんの芝居なのでれいこちゃんの役もいまいちピリッとしなかったけど、
フィナーレで娘役を従えて踊る場面は華やかだったわ。

ルネちゃんが可愛いわ。


フィナーレの群舞はいいんだなあ。
としちゃんがキビキビ踊っていた。
海ちゃんがデュエダンが輪っかのドレスの輪っか抜きで、
あんなに重たい衣装じゃ回ると裾に重心を持っていかれそうなのに
綺麗に踊っていた。
すごいわ~。
でも、できれば動きやすいドレスで踊らせて欲しかった。

「あれを見ろ」で、
「バスティーユに白旗がーーっ!」がなぜ無いのかと。

れいこちゃんの「俺もシトワイヤン」で、
「ちとうまいやん」を思い出す。

今回の方が踊りのキレがある振付とはいえ、
やっぱりベルばらのバスティーユ前は傑作なんだなあ、
と改めて思った。


リンカーンは元ネタに盛り上がりポイントがあったし、
主題歌がかっこよかったから奇跡が起きたんだな。
繰り返すけど、原田くんには是非ショーを作って欲しいな。
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「長崎しぐれ坂/カルーセル輪舞曲(ロンド)」@博多座(宝塚月組)

2017年05月14日 | 宝塚(月組)



出たら死ぬ、
閉鎖された世界で朽ちていくしかない、
でも出たくて、もがく、
という話はとても好き。
組み周りが無限ループに入りかけている理事にダブって
余計に泣けてくる。

しかし、卯之助が伊佐次に対しては
loveしかしないのはどうしたもんか。
友情との境目ギリギリじゃないと。
おしまへは幼馴染みの友情、
伊佐次へは友情以上の愛情、
が、あからさますぎ。

わたる君はそのあたりが曖昧で、
それが、幼馴染みの江戸っ子が長崎で揃う、
治外法権の唐人屋敷、などの、
曖昧な世界とマッチしたんだけどな。
若いたまきちでは屈折した心情はまだ表せないかな。
ちゃぴも若いから、専科経由の檀ちゃんの
流れ流れての雰囲気に全く及ばないし、
囲い者の色気もないのが、ちと辛い。

卯之助はあのまま漂流して死ぬのかな。
心中みたいなもんよね。
ここで「俺だけのものになった」と
思わせるような色気がたまきちにあればなあ。
ガチホモ話になっているのに妄想要素が少なすぎる。

伊佐次が誰からも愛を捧げられるているけど
理事だからなぜか納得。


「あれが、おしまの乗った船・・・」のあたり、
たまきちが「月にかわっておしおきよ」のポーズになっている???

神田囃子が聞こえる、と何回も歌っているけど、
今日がまさに神田大明神のお祭りなんだよね。

高笑いとじゃじゃーんっ!な音楽で卯之助が登場した時は
あまりにもウエシンで吹き出しそうになった。

精霊流しとか、群舞が綺麗だった。
人手が足りないためか、
蛇踊りに組長がいた。
真ん中のみつるは髭無しだから
唐人達が踊っている、ってわけじゃないよね。

同心達はみんなキリリと凛々しかった。
小唄だったけど、ぎりちゃんに歌ソロがあった。

ありちゃんが若いから
母親の偽情報に騙されたのが説得力有り。
ゆりちゃんは着崩れても華やかだね。

わかばちゃんをはじめ
チャイナ服の娘役達が可愛かった。
佐藤役のあちちゃんの芝居が上手かったな。
からんちゃんのぼらも上手かった。

みつるの水牛にじゅんこさんの面影があった。
本専科だなあ、と思っていたら!

みつるが!ショーでは!
黒燕尾で2番手ポジ!!
階段で黒燕尾が見られるなんて!
嬉しい!
涙が出た!
来て良かった!

全体的に、2番手みやポジは8割ぐらいゆりちゃん。
砂漠の場面が理事場面に変更。
愛馬を失った戦士の話。
戦士だけどゴージャス衣装
相手役の愛馬はあーさ。
水色場面の歌ソロはありちゃん。
3人になる場面では、たまちゃぴあーさ。
で、黒燕尾服の2番手ポジがみつる!
みつる!!

警官の手下は3人から1人へ。
ふぁーびーかな。

ギリちゃんは出番が増えてた。NYの場面とか。
旗を振る前に台上で傘をクルクル回して踊ったり。
旗もたくさん振ってた。
背が高いけど腰を低く落とせるので、
大きく踊ることも、周囲と頭の高さを揃えることもでき、
自由自在ぶりを楽しく見てます。

オープニングで客席降りあり。
テキーラも半分ぐらいが客席前通路に並んだ。

オープニングのみやポジソロで
ゆりちゃんが擬似銀橋に出る前に、
たまきちの肩をポンポン。
嫌味にも卑屈にもならず爽やか。
この辺の品の良さが重宝されるんだろうな。

フィナーレは泉里ちゃんを引き継いで
理事がトップ羽でモンパリを歌う。
みつるは前と変わらぬ位置で歌無し。

2番手不在の割り振りは、
なるほど、ってかんじよね。

とにかく、みつる!
みつるの黒燕尾!
幸せすぎるよ!
博多座ファンシーガイ以来かだけど
あの時は彩彩がW2番手だったので、
みつるは若手ダンサーポジだったのような。
今日という日がとても嬉しい。

テキーラで、はけて行くたまきちが
「愛しとーよ」とかっこよくキメキメに言ったら、
大、というほどじゃないけど、
キャ~って興奮の歓声がおきて、
なんだか感動したよ。


前日の下関ライブから博多への移動はソニックで。



各停でも間に合うんだけど
九州に来たら木の床の特急に乗りたいじゃん!

お昼は2階のカフェの和風ハンバーグ。

小さいけどおまけのようなクッキーが
メープル味でとても美味しかった。

大休憩は川端商店街の橋の方の喫茶店で
バナナジュース。


2回目の幕間のおやつ。

今年はあんまりお菓子系が来てないかなあ。
とりあえず白玉ごまあん。

本日は長崎観光PRの日のようで。
応援隊が来ていました。

観光パンフレットとかをいただきました。
手延べうどんもいただきました!

マチソワだから2回4食分いただいちゃった。
ありがとうございました!
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門司・下関(2)

2017年05月13日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
「関門トンネル人道」の下関側出口を出ると
そこは壇ノ浦です。
タッキーの大河ドラマの時に作られたらしい像。


長州藩の砲台もあります。



下関戦争の舞台となったところでもあります。

雨の予報だったけど晴天で暑い。
お腹が空いてきたけど、
ホテル近くは繁華街みたいだから
食べるところはあるかな。
とりあえずバスに乗り、ホテルに向かう。

*トンネル出口から下関駅行きのバスはバンバン出ています。

トンネル前の次のバス停が「壇ノ浦」だった。
あとでもう1回来るかな。
などと思いながら、目印のタワー前あたりで下車。

本日の宿は東横イン。
隣の洋菓子屋のケーキが
あまりにも美味しそうだったので衝動買い。
買ってから気が付く、
まだ14時、荷物は置けるけど
部屋には入れない。

仕方がないので、荷物だけ置いて
ケーキはその辺の公園の片隅でバクバク食べる。

とてもとても美味しかった。
怪しいおばさんになっちゃったけど気にしない!!

体力がちょっと復活。
食事ができそうなところがないか見渡しだけど、
ない。
仕方がないので唐戸市場に向かう。

唐戸でバスを下車。
周辺地図を見たら旧英国領事館があるみたい。
じゃじゃん!!



2階にはティールームがあったけど
紅茶は600円みたいだったけど
お腹が空いていたのでパス。
歩く。

唐戸市場着。




観光客向けに販売している寿司を食べる。



わかりづらいけど、ふぐも鱧もあったよ。
ヒラソが美味しかった。

下関で魚を食べる、という目的達成。
じゃ、ということで。
とりあえず市場向かいの亀山神社へ。





ここにも砲台跡があったよ。
見晴らしがいいもんね。

ちょいと歩き、日清講和記念館へ。





講和会議が行われた「春帆楼」に隣接。
伊藤&陸奥の胸像もあります。


続いてほぼお隣の赤間神社へ。





安徳天皇をお祀りしています。

平家塚。

ちょっと怖かった。
すぐ横に「耳なし芳一堂」があるし。



神社前の駐車場のオブジェ。


さらに歩き、
気になっていた古戦場址を見る。

これ自体は最近できたんだけどね。
ここが平家滅亡の地か、
と、しばし感慨にふける。
我が家は源氏系らしいんですが。

バスに乗り、いちど駅に戻ります。
駅周辺のマンホールはふぐ。


四境戦争にあたり高杉晋作が戦勝祈願をした厳島神社。




小倉藩に勝った長州軍が持ち帰った太鼓が
奉納されています。


近くには高杉晋作療養の地の碑や


終焉の碑があります。


駅に戻る途中の白石正一郎邸跡。

奇兵隊結成の地です。

駅に戻り、
ホテル方面に歩く途中の大歳神社。



源義経が必勝祈願をし、
奇兵隊旗揚げの地でもあります。

高杉晋作巡り、ラストは日和山公園。
また階段だ!


その先にも階段だ!!!


辛かった・・・。
晋作を拝む。


下関を見下ろしているんだね。


ホテルに戻り、一休み。
できればシャワーを浴びたい。
なんなら、ライブに行かず
下関はこれで終了でもいい。
なんてことを思いましたが
頑張ってライブ会場へ。
ホテルの裏手ぐらいの雑居ビル3階。






ライブはほぼ定刻に始まったかな。
21時15分ぐらいに終了。
近場のラーメン屋で夕食。

健康のためと思いきくらげを追加トッピングしたら
大量に乗ってて驚いたよ。
あっさりめの豚骨で、麺も柔らかめ。

ゆめタワーがライトアップされていて綺麗。


頑張った1日でした。
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門司・下関(1)

2017年05月13日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
5月12日(金)、東京駅18時10分発のぞみ乗車。
車内で東京駅で買った駅弁(大好きな高崎駅鶏めし)と


車内販売の季節限定の紅茶のアイス(白バラ)を食べる。


小倉には22時54分着。


小倉駅から徒歩8分ぐらい(モノレールだと二駅)の
1-2-3小倉に宿泊。
シャワーの水圧が高くてマッサージにもなりました。

明けて5月13日(土)、朝食は無料。
果物が嬉しかった。

電車で門司港駅へ。
駅のロッカーに荷物を入れてウロウロ開始。


旧大連航路上屋外観。


ミュージアムは船っぽい。
時間がないので外観を見て終了。


レトロ街に向けて歩き出す。
偶然、巌流島行の船を発見。
しかも出発は5分後。
すかさず乗る。







埋め立て済みの、青々とした小島だった。

門司に戻り、散策。
軍馬の水飲み場。

満州事変勃発から第二次世界大戦までに
軍馬として徴発されました農耕馬が
国内で最後に水を飲んだところ。
100万頭の馬は日本に帰ることはなかったそうです。

旧大阪商船。






向かいのファミマも街並みに溶け込んだレトロ仕様。


旧門司三井倶楽部。


アインシュタイン夫妻が宿泊した「アインシュタインメモリアルルーム」は撮影可。


「林芙美子の記念室」は撮影不可。
充実した資料。
芙美子さんの等身大パネルもありました。

旧門司税関。


税関のキャラクター?カスタムくん。


1階にあった「フルーツファクトリーモーンデレトロ」の
ミックスパルフェ。

880円とお高めだけど、
フルーツがとても甘かった!!

税関向かいの国際友好記念図書館。

北九州市の友好都市・大連にある、
帝政ロシアが建設したドイツ風建築物を
複製建築したそうです。
う~ん、インターナショナル!
1階は中華料理屋でした。


三宜楼は「現存する料亭の建屋としては九州最大級」とのこと。

現在はお高そうな会席料理屋さんみたいなので
外から眺めるだけ~。

商店街で買ったふぐの形の最中。

私にはこれが精いっぱい。

駅のほうに戻ってきます。
なんか見えるけど遠そう。


北九州銀行も洋館。


荷物を出し、
12時40分発のトロッコ列車「潮風号」に乗車。


トンネル内では天井がこんなことに!


10分ほどで関門海峡めかり駅に到着。
駅を出たところにタコのすべり台。


離れた足は水飲み場。


あれが関門海峡だ!


徒歩で渡るトンネルに行くよー。

カブは無いよー。

水どう班は下関から門司でしたね。
門司側からだと途中からゆるい登り坂になります。
歩いて渡るなら水どう班のルートをオススメ。
県境。




海峡を突破しました。
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5/13メモ

2017年05月13日 | 小山卓治






セトリ
OA 2曲

浜田さん
・天使
・あいまいなレシピ
・アスファルトダンサー
・雨の歌とか星の歌とか
・夜を見てた

小山さん
・微熱夜
・光がふる
・ふたりのはるか
・パパの叙事詩
・ばあちゃんごめんね
・種の歌(生声)
・イエローセンターライン
・最終電車(サビの練習付き)

セッション
・デイジー
・傷だらけの天使


浜田さん経由の予約があまりなかったとのことで
浜田さんのMCはあっさりめ。
前に聴いた時より歌声の芯はしっかりしついた。
「雨の、、、」を久しぶりに聴けて嬉しかった。

狭い店内に、
お店の常連さんと思われる方が多そうで
小山さんの歌はどのように受け止められるのか、
などと考えていたのは無駄でした。
熱い拍手、歌声がたくさん。
最終電車のサビの合唱も盛り上がった。

今回は浜田さんの車で移動という話から、
楽器車でメンバー全員で移動すると仲が悪くなる、
以前エッセイを書く仕事で
北から南へ、
カメラマン、編集さんたちと一緒に移動したら
旅の終わりの車内は険悪ムードとの話が出たときの客席は
「ああ、微熱夜ね」と、当たり前に知っているムードでした。

旅の食べ物話はこの後もすると思うので
ネタバレしないよう、ここでは内緒。
広島の牡蠣は美味しかった、だけは
公表済みなので書いておく。

秋にアルバム発売、
バンドライブを告知すると
会場から歓声。

黒地に茶色?の横線、黒の縦線シャツ。
気迫充分な歌声。
下関、と、言おうとして、
下北、と言ってしまう。

6月1日に情報解禁のことがあるらしい?

ギターの「イエローセンターライン」が良かった。
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