きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「白鳥の湖」ペレジナ&ホロシロフ/モスクワ・クラシック・バレエ@調布

2013年11月30日 | バレエ・ダンス
前に見たのが20年前なので細かいところは忘れていた。
バレエを見始めた頃だったので記録は取っていないけど
美術の美しさは記憶通りだった。

オデット/オディールのペレジナ。
オデットは薄幸を通り過ぎて、たんに地味な印象。
特に悪いわけじゃないけど
客席に訴えるなにかはあんまり感じなかった。
オディールは、悪くはないけど・・・、ぐらいかなあ。
最近見たのがニーナだからかもしれないけど。

ホロシロフの王子も、可も不可もなく。
悪いわけじゃないけど
特に印象に残るものはない。
王子の衣装は、なんか見覚えがある。
生地は違うしあんなに光ってなかったけど
むかしマラーホフが着ていた衣装と
デザインは同じな気がする。

ベンノが白い衣装だし金髪だし
王子より先に華麗なジャンプで登場するので
会場は王子と間違え拍手してしまう不親切設計。
ベンノはトロワも踊る。
トロワの女性は花嫁候補でもあるのかな?
トロワの女性は2人とも長身でスタイルが良く踊りも綺麗。

道化は踊りは良いけど、若手技術枠なだけ。
役作りがあんまり感じられない。
ガリムーリンのほんのたまに見せるシニカルな笑顔が
未だに記憶にあるので、もっと作りこんで欲しいなあ。

ワルツのソロは、家庭教師と踊るなど。
家庭教師の衣装はタイツ。

1幕は、お外の設定なのかな?


2幕の白鳥群舞が東バで見るフォーメーションの短縮版だった。
あれは足音を立てなくてもいいんじゃん。

ロットバルトは、ジュディ・オングのような仕掛けの羽。
迫力はあったけど、ちょっと動かしにくそうだった。

3幕の冒頭は道化と仮面の女性4人。
とにかく美術が素敵。
金色の使い方が渋くて派手。
もっと大きくて、ライトが多い舞台で見たいなあ。
たくさんの「白鳥」を見てきたけど
ここの美術は大好きだ!

各国の踊りはヴェニス、ハンガリー、ポーランド。
ここまでは団体戦。
ヴェニスの衣装がロシアみたい、という
そこはかとない記憶の通りで驚いた。
それからロシアの姫君のソロへ。
花嫁候補は各国代表のチュチュの4人。
王子と踊った後、ロットバルト、オディール、スペイン隊登場。
ペレジナの32回転は確実なシングル。
ここは盛り上がった。

4幕は基本はブルメイステル版。
悪魔との戦いで王子死亡。
深手を負った悪魔はオデットの愛の力で死亡。
オデットは最後の力を振り絞り白鳥たちを解放。
白鳥たちは頭飾りを外し髪を解き人間に戻れたことを表す。
オデットは王子に折り重なって死亡。という流れでした。

白眼を剥いて死亡のワシリエワの残像は記憶違いではなかったんだな。
でもあの時は舞台に3人の死体で幕だったと思う。
今回は乙女たちが人間に戻れたことはわかりやすかったけど、
誰もオデットの死を悼んでいないのが悲しい。
死体に見向きもせず ワーイ! \(^o^)/ で幕が降りるってどうなんか。

配役表を見ると、かつてのマールイ並みに
ダンサーがフル回転で登場だった。
お疲れさまでした!!

マイカちゃんはお母さん似だね。


【主な配役】
オデット/オディール:エカテリーナ・ペレジナ
ジークフリート王子:アルチョム・ホロシロフ
ロットバルト:アンドレイ・ボルボット
道化師:ウラジーミル・ヤコヴレフ
王妃:マリア・グヴォズデワ
家庭教師:セルゲイ・ペロリブキン
ベンノ(王子の友人):ヤロスラフ・コルシュノフ
ワルツのソロ:マイカ・成澤・ガリムーリン
パ・ド・トロワ:
 ヤロスラフ・コルシュノフ、エカテリーナ・ストゥーロワ、カテリーナ・ハーポワ

3羽の白鳥
 エカテリーナ・ストゥーロワ、アンナ・ラヴレノワ、カテリーナ・ハーポワ
4羽の白鳥
 マイカ・成澤・ガリムーリン、、マリア・アフィノゲノワ、オレーシャ・カマロワ、吉田むつき

ポーランドの花嫁:エカテリーナ・ストゥーロワ
ヴェニスの花嫁:カテリーナ・ハーポワ
ハンガリーの花嫁:オリガ・スタリコワ
ロシアの花嫁:ポリーナ・キーロワ

作曲:P.チャイコフスキー
振付:M.プティパ、L.イワノフ、A.ゴルスキー、A.メッセレル、N.カサートキナ、V.ワシリョーフ
改訂演出:N.カサートキナ、V.ワシリョーフ
美術:T.グッドチャイルド
衣装:K.ベイカー
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「悪の法則」

2013年11月29日 | 映画
すごく眠いこともあり
全く話が頭に入って来なかった。

犯罪サスペンスではなく、
「運命は自分が選択したと思うより前に決まっている」系の
哲学話だったのか?

弁護士が麻薬ビジネスに手を出したのが
色、金、スリル、のどの辺が理由なのか
いまいち、ではなく、全くわからなかった。
あんまりガツガツしているようには見えないしさー。

おぼっちゃんが「ほんの気の迷い的」に手を出したら
怖い世界でした-、ってかんじなのかなあ。

メキシコの麻薬ビジネスを正面から暴く!のではなく、
日常の横に潜んでいる普遍的に潜んでいる恐怖こそテーマなのかな?

ファスベンダーがやられて行く姿を大画面で拝めたので
見たことは後悔しないけど、
なんやらようわからんわーってのが正直な感想。

ペネロペがただの美人枠だったのが一番の驚き。
無駄遣いなのか、ミスリードなのか。
最初の場面が、どう見ても「設定はウブな女」なのが
どうなんだー、ってあたりで
なんだか気が萎えたのが敗因だったのかもなー。
あんな色気ムンムン経験値バカ高そうなオーラを出しまくっているのに
あんなことで恥じるなんて合わないよな-。

シリアスなキャメロンは良かった。
ブラピはあれくらいの出番でちょうどいいな。
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「ネイキッド・ソルジャー 亜州(アジア)大捜査線」

2013年11月28日 | 映画
最近の香港映画はわりとシリアス、リアル路線だったので
今回もそれ系だと思ったら全く違って
お色気美女暗殺軍団vsカンフーポリスだった。
あんな肩と胸を出したお美しい衣装の無防備な暗殺者はいないだろ!
なんて野暮なことを言っちゃダメ。
アクションありきの後付け話はどこか緩くて破天荒だけど、
香港映画はこうでないと。

麻薬取引を摘発した警官一家が暗殺集団に襲われ、
警官本人はかろうじて命を取り留め、
娘は誘拐される。

娘は暗殺集団のボス、マダム・ローズ(この名前もまた懐かし系だよね)により
暗殺技術を叩き込まれる。
マダムは孤児を引き取り、自分の兵士・手駒にしていたのだ。

時はたち、、、
マフィアの対立があり、
マダムはマフィアのボスたちの暗殺を引き受け、仕掛ける。
それを知った警官たちは阻止し、マフィア共々捕らえようとする。

ってな、かんじの話かな~。
ネタも昔っぽいんだけど、
ビジュアルも昔っぽい。
警官の養女が、短髪刈り上げでさ。
いつの時代のヘアスタイルよ!

あと、暗殺者のお姉ちゃんの一人が
黒い革パンツ(ズボンじゃなくて下着のパンツ)に
黒ストッキングってスタイルでさ。
あれは笑いどころなのかしら?
とりあえず場内は笑っていたよ。


サモ・ハンはさらに恰幅が良くなっているけど
アクションの切れも良い。
なんなの、あの人!
おまけに芝居も上手いなんて反則すぎよね。
けっして大物ではないマフィアのボスがアンソニー・ウォンで
しかもおちゃらけキャラで、
さらには2人の肉弾戦もある、
ものすごく俺得映画で実に楽しかったよ!

サモ・ハンってああいう体格だから、
スタント、ボディダブルは使えないんで、
アクションは全て本人がやるしかないんだってね。
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「小山卓治×近藤智洋」@阿佐ヶ谷harness

2013年11月26日 | 小山卓治
最初は近藤さん。
小山さんの曲との出会いは高校2年生の冬。
「サウンドストリート」で小山さんのデビュー曲を聴き
高校3年の夏にデビューシングルを買った。
今の自分を30年前の自分に言ったらびっくりするだろうな、
というMCの後に「Dogs」をカバー。
小山さんと出会ったのは10年前の下北沢QUEのイベント。
「近藤さん、誰とやりたいですか?」とハコの人に振られたので
これは多少の無理を言ってもブッキングしてくれるということかな?
と思い、小山さんの名前を出したところ
共演に結びついたとのことでした。

小山さんは2番目に登場。
ソロはNYNY、フィルムガール、成長、2人のはるか、太陽に手が届きそうだ、イエローセンターライン、最終電車。
アンコールは近藤さんと。ディズニーランド、アスピリン。
モアアンコールは近藤さんと Everyday & Every nigh、
鎌田さんも入りShowtime(生声)。
(3人並ぶとかなりな圧迫感)

最終電車のネタは「激おこプンプン丸ってどんな顔?」だったかな。

長距離ツアーの後だけど、疲れは殆ど見せず。
絶好調の時に比べるとほんの少し声の伸びは足りないものの、
抑揚のコントロールがきいたパワフルな歌声でした。
新セッション曲があったためか
(まさか「ディズニーランド」がアンコールセッション曲になるとは!)
いい意味での緊張感が持続していました。

意外にもツーマンでのライブは初めてとのことで
近藤さんも小山さんもとても楽しそうでした。


女の手を引いて前を歩かないと!
というのは男のプライドなのでしょうが、
(そういう私には無い価値観も小山さんの個性&魅力だと思いますが)
それを前提とした男女の距離感にもどかしさを感じ、
そういうプライドに対抗できるのは男を振り回す女しかいなかった今までに対し、
男女が肩を並べ同じ速度で歩む「2人のはるか」は聞いていてとても清々しい。
「成長」の最後でで生まれた「愛」が実を結んだのかな、と思いました。


「カウンターを切ってステージを反対側に作って欲しい」
という小山さんのリクエストは会場一致の支持を受けましたが、
鎌田店長の回答は「いずれ・・・」でした。
入口が客席後方になれば途中入場もしやすいよね。
どう考えてもライブ途中にしか入れない!と思ったら
欠席するしかない現状が変えられるかも?

WOWOWの尾崎豊の特番(12月1日放送)ですが、
11人へのインタビューの中には
町支さんも入っているそうです。
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「中島みゆき 夜会工場 Vol.1」

2013年11月25日 | ライブ・コンサート・音楽
東京公演が秋の大遠足の日程にまるかぶりでしたが
初回から行っている身としては外すわけにもいかず
最初は名古屋かいっそ福岡遠征か、とも考えましたが
結局は大遠足のゴール地点となりました。

「夜会のガラコンサート」という触れ込みどおり
今までの17回の夜会から上演順に1~2曲を歌う形式。
基本的には「工場」を思わせるセットで
曲に合わせて追加セットがあらわれるかんじ。
この短い時間の曲のためにこのセットを作ったか、
と思うところもあり、そりゃチケット代が高くなるわな、と思ったり。

決め曲はCD化されているためか、
意外な選曲が多かった。

(みゆきさんが歌わない)コーラスの繋ぎが多かったり、
この回からはこの曲かー、のガッカリ感があったり、
ちょっと不完全燃焼気味でした。

その中で「金環食」は「アマテラス」だったので嬉しかった。
信号の打ち込みの再現もあったし。

曲を聴くたびにそれぞれの回を思い出していましたが
最近の回の方が記憶が薄いです。
「安寿と厨子王」は2回あったのも
終演後に思い出したくらい。
初回の赤いドレスの「12月」は
未だに強烈な印象が脳に刻み込まれているんですけどね。

けっこう勝手な通称をつけてるのもわかった。
5回目は「待ち人来たらず」だったり
8回目は「エレーン」だったり。
今回久し振りに正式タイトルを確認しちゃった。

今回は「vol.1」ということで、わかりやすく上演順にしたけど、
今後は上演回ごちゃごちゃやレア曲版を考えているとのこと。
でも、CD化された曲を避けるとなると
マニアックになりすぎちゃうよねー。

夜会はみゆきさん作で基本的に主演なので、
話の練りが甘かったり台詞部分での表現が足りなかったりで、
脳内補完が必要なことが多々あるけど、
本人がやりたいんだから仕方がないな、と思って観るのが基本。

 *外国でパスポートを無くしたら
  まず大使館に行こうよ、とかとか
  つい考えちゃいますよね。

助演に回ったウィンターガーデンの初回が一番好きだな。
香坂さんより浩子さんの方がだんぜん合う。
(香坂さんは美人過ぎるので、
 不倫が実際にあってもおかしくないように思う。
 浩子さんだと思い込みだけな気がする)

思い直してみると、最近は再演が多かったんだな。
今後もガラ形式となると、もう夜会新作は無くなるのかなあ。
寂しいような、でも、もうコンサートでもいいような
なんだか微妙な気持ちです。
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琴平・土佐清水・倉敷(6)

2013年11月25日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
11月25日
岡山駅9時13分発の電車に乗り
倉敷駅到着は9時29分。
この後はノープラン。
大原美術館が休館なことは知っている。
駅前の観光案内所で地図をもらって
美観地区方面へぶらぶら。

国指定重要文化財「大橋家住宅」。











武家屋敷は多く見てきたけれど
地主さんの家は珍しい。
地元の大金持ちの家だけど
すごく趣味の良い家だった。
維持している人の心尽しも感じました。

川沿い。

紅葉が綺麗。

素敵な街並み。


鶴形山の観龍寺。


阿智神社。

結局、坂や階段を上るのよね。

アイビースクエア。






出たところに、なんかアヤシイ家屋が。

「倉敷貯金箱博物館」らしい。
次の課題だね。

なんとなく入ってみた「桃太郎のからくり博物館」。

1階は、いろんなからくりの展示。
目の錯覚を利用した展示がすごく面白かった。
2階は「桃太郎」関連の資料。

日本初の長編アニメーション映画「桃太郎の海鷲」の断片も
上映されていました。
楽しい場所でした!

街並みをもうちょい散策し




お昼ご飯。
「カレー7(nana)」で。

倉敷でなぜカレーかというと
大原美術館休館に合わせたのか
開いているお店が少なかったからです。
でもとても美味しかった!ので良かったです。

駅の売店で「むらすずめ」のバラ売りなどを買い込み
岡山へ。

岡山駅14時14分発のぞみ30号に乗り、東京へ。
指定席を別に手配していたけんちゃんともここでお別れ。
途中、爆睡。
17時33分、東京駅着。

丸ノ内線で国会議事堂に出て、千代田線に乗換。
赤坂駅に18時前到着。
駅のロッカーに荷物を入れ、早めの夕食。
「海南鶏飯」の「牛肉と青菜のサンバル炒め」。


そしてゴールは赤坂ACT。

短くも濃い遠足でした。
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琴平・土佐清水・倉敷(5)

2013年11月24日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
12時半頃、足摺岬着。
お土産物屋さんで荷物を預かってもらい、昼食。
刺身定食。

かつおのたたき定食の友人と
いろいろ交換して完食!

駐車場には人馴れした猫。

にゃーん!

灯台。


地元で猛プッシュされている
「足摺岬のつわぶき」


ぐるーーーと岬を廻って
四国八 十八箇所霊場の第三十八番札所 金剛福寺へ。



ここは明るくて開放的で、すごく好きなお寺さんです。
また来ることができて嬉しいです。

MK氏は14時13分発のバスで清水プラザパルへ。
私とけんちゃんは土産物屋でいろいろ買い込み
14時40分発の中村駅行きのバスに乗車。

清水プラザパルでMK氏が乗ってきた。
旅行鞄を持った我々と、
手荷物一つで乗ってきたMK氏が和気藹々とする光景を
お遍路姿のおじさまに不審がられました。
MK氏は海癒前で下車。
この路線バスの達人になっています。

私たちはそのまま駅へ。
停車中の列車はジョン万次郎号。

しかし乗るのは別な、なんの装飾も無い列車。
あしずり8号は16時46分に発車。

MK氏からの差し入れ。


高知駅には18時32分着。
同じホーム反対側に停車中の南風26号に乗換。
18時37分発。
岡山駅には21時10分着。

数年前に来たときより、岡山駅前がすごく開発されていてびっくり。
本日の宿泊は「ヴィアイン岡山」。

ツイン無料朝食付き1室1泊7700円。
予約したときは気がつかなかったけど
新大阪でよく利用するホテルだったわ。
荷物を置き、駅前の「宮本むなし」で夕食を食べ、就寝。
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琴平・土佐清水・倉敷(4)

2013年11月24日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
11月24日
朝早く目が覚める。
美しい朝焼け。


しばし見惚れていたけど、
いま出れば浜で日の出が見られるのでは?
という話になり、急遽着替え出発。

間に合いました。
日がほんのり出始め。


出てきた!


見ていたらだんだん目がチカチカして来たので撤収。

部屋からの眺め。


8時になり朝食。
バナナといちじくのジュースに
パン3種にチャイ。

美味しい!

私とけんちゃんはこれにて海癒終了。
MK氏はもう一泊。
T氏夫妻とも朝食会場でお別れ。
気ままに勝手に動く我々です。

9時に予約していたタクシーが到着。
まずは竜串へ。




グラスボート乗船。
前回来たときより海が澄んでいる。


見残し海岸到着。
時間が無いので15分ぐらいでその辺を散策。




竜串へ戻り、臼碆へ。

向こうの岩に竜宮神社があります。
今日も階段を上り下り。

続いて唐人駄馬。
人工的に加工された痕跡がある巨石がたくさん!



次は説明付きで回りたいな。
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琴平・土佐清水・倉敷(3)

2013年11月23日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
ホテルから荷物をピックアップし、駅へ。

琴平駅12時5分発の南風7号は
アンパンマン列車でした。

(狙って乗ったわけではありません)

途中の車窓から見た吉野川の舟下りが気になった。
大歩危(おおぼけ)、小歩危(こぼけ)のあたりね。
かずら橋は渡ったことがあるな。
車内広告で見た「敷地内のロープウェイで露天風呂に行くホテル」もチェックしなきゃな。

高知駅着は13時40分。
ホーム反対側に停車中のあしずり5号に乗換、出発。
土佐入野駅15時24分着。

くろしお鉄道のHPには
「駅にタクシー呼び出し電話がある」
と書いてあったけど、無かった。
でもいろんなところにタクシー会社の電話番号が掲示されていた。
よかった。

タクシーに来てもらって、
砂浜美術館になる海岸に寄りつつ
「いろり屋」へ。
http://www.iroriya.jp/
どうでしょう班がお寺に行かずにこちらを選び
定休日だったという、あのお店です。
定休日は月曜日。
特に昼休憩はなさそう。
だから開いている。
と、思って行ったのに・・・
準備中だった・・・
なんでーーー!
HPには特になんにも書いてなかったよーー。
おなかの状態を「ここでうどん」にしてあったので
ちょっと空腹。
みかねた運転手さんが別なうどん屋さんに連れて行ってくれました。
「田子作」の「あおさうどん」

太麺がモチモチでした。
アカメの魚拓もありました。
こんなに大きい魚だったんだ!

17時ぐらいに海癒着。
駐車場で、別旅程で来ていたT氏の旦那さんにばったり出会う。
温泉棟へ行き、リハーサル中だったけど気にせずチェックイン。
今回のお部屋は「朝日の見える部屋」だったかな。
マンション棟の5階です。


さっそく、お風呂に入ります。
やっぱりお湯が気持ちいい~
サウナが終了していたのがちょっと残念。

ゆっくりたっぷり湯に浸かり
ノーメイクのまま部屋に戻り
眉毛無しの状態で食事会場へ。
T氏とも合流。

夕ご飯は、真ん中のテーブルから
各自のテーブルに好きな料理を持って行く方式。

かつおのたたきとか、ゴーヤーチャンプルーとか、いろいろ。

カレー2種。

辛い方はいろんなスパイスの香りがして
すごく美味しかった。
先に食べた友人が「辛い!」を連発していたので
ご飯を多めにしていただきました。

19時過ぎにライブ開始。

ライブ終了後は恒例の夜の海辺のお散歩。
星がとても綺麗だった。
すごくたくさんの星が見えた。
星がキラキラ煌めくのもよくわかった。
とても美しい夜空だった。

海癒に戻り、T氏夫妻のお部屋訪問。
部屋の鍵がお魚だった。

いろんなお部屋があるなあ。
(写真は取り撮り忘れ)

部屋に戻り就寝。

旅に出ると、早寝早起き適度な運動で
とても健康的な生活になるなあ。
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「スケアクロウ2013」@海癒

2013年11月23日 | 小山卓治
小山さんは2番目に登場。

「東京で見る顔もいる。
 東京と決定的に違うのはみんな風呂上がりなことだ!」
の言葉通り、遠征組の顔は温泉に入ってツルツルでした。
私も眉毛無しのまま歌を聴いてましたよ。

セトリ。
01.1 WEST 72 STREET NYNY 10023
02.2人のはるか
03.クリスタルレインドロップ
04.天国のドアノブ
05.最終電車

E1.デイジー  [with 高橋研, 浜田裕介]
E2.傷だらけの天使  [with 高橋研, 浜田裕介]
E3.メリーアン  [with 高橋研, 浜田裕介]

E4.翼の折れたエンジェル  [with 高橋研, 浜田裕介]
(公式HPより)

ギター演奏の生声の「NYNY」も良かったけど
「天国のドアノブ」もグッと来た。
あと何回「生きていて良かった。生きてきて良かった」と思えるか。
1回1回を大切にしないとな、と改めて思った。

小山さんのパートも充分楽しんだんだけど
なにしろ前後の人も濃いからねー。

*研さんとご一緒のライブは
 レポ用のメモが「高橋研語録」になっちゃいますね。

「メリーアン」を歌う際には
誰が桜井とか坂崎とか名乗りを上げたりさー。
おじさんたち、フリーダムすぎー!

すごく楽しかったです!
もう、それしか言えない。


研さんのめったに歌わないという「懐かしの4号線」、
でも私は聴いたよな、と思ったけど
もしかしたら唄旅盛岡篇で聴いたのかも?
ほんと、充実している私の人生。
コメント (2)

琴平・土佐清水・倉敷(2)

2013年11月23日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
御本宮横の絵馬殿のあたりもじっくり見つつ、

三穂津姫社などに参拝し


さらに降り下向道の旭社へ。

屋根裏の細工も見事!


階段を降りきり、参拝終了!
参道を逸れ、旧金毘羅大芝居(金丸座)へ。
今日はお祭りの日なので入場無料。

地元の方などによる歌舞伎も上演されるようですが
時間の無い私たちは次なる目的地へ。

こんぴらうどん参道店

の、しょうゆうどん


さらに商店街を進むと「金陵」の初搾りとかなんとかで
酒屋がお祭り状態。
振る舞い酒もわんさか出てる。

出店もあり、コロッケをつまんだりー。


さらに道を進む。
時間もちょいあるし、目に付いた和菓子屋「へんこつ屋」で休憩。

羊羹がペロリと胃に入る。
疲れていたんだなあ。

体力を取り戻して駅方面へ。
なんか気になる看板。

お菓子屋さん?
次回の課題にしよう。
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琴平・土佐清水・倉敷(1)

2013年11月23日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
前回の土佐清水旅行復路の中村発の特急に乗っていたとき
「このまま乗れば琴平に行けるんだ」と思いました。
次はこんぴら参りを絡めようかなあ、と、うっかり考え
今回実行しちゃいました。
恒例の土佐清水旅行、今回は全陸路です。
さすがに一息に行くのは無理なので往復とも寄り道付き。
切符もたくさん!


11月22日(金)
仕事を定時で上がり、のぞみ57号で18時10分東京駅を出発。
車内で夕食。

「豪華な海苔弁」

もう一人の全陸路組のけんちゃんとは
切符の手配が別々のため、
乗換時に会うだけ。

岡山駅には21時30分着。
乗換時間が8分しかないため、あらかじめ階段近くの6号車に移動。
急ぎ足で乗換、南風27号は21時38分岡山駅発。

途中、瀬戸大橋を渡ったみたいだけど
暗くてわからず。

22時29分、琴平駅着。
なんだか駅舎が派手。


今日のお宿は駅から徒歩数分の「サンウェルことひら」

ツイン1室1泊6,000円。
ワンルームマンションを改装しているので
普通のビジネスホテルよりのびのびできました。
コンパクトだけど滞在時間が短い我々にはちょうど良かったです。


11月23日
6時半起床。
前日の買っておいたパンを食べ、
荷物をホテルの無料ロッカーに入れ、
昨晩飛行機で来たMK氏とホテル前で落ち合う。

出発!
まだ開いていない商店街を抜け参道入り口へ。

階段を昇るぜ!!

431段。
神馬がいます。
黒い子は元競走馬。

白い子は道産子。

奉納されたプロペラもあります。

さざれ石も。

(どこにもあるねー)

さらに階段を昇り、御本宮到着は8時20分ぐらい。

御本宮直前の階段はちょっと急できつかった。

お参り後、さらに先に進みます。
亀。

まだまだ階段は続きます。

でも、ずっと階段ではなく、
平坦な道もゆるやかな坂もまじり、
ところどころ神社もあり、
だらだら進めるので、私にはとても合った道のりでした。

奥社到着は8時50分頃。

ハイペースだったね。

天狗岩。

山頂からの景色を堪能し

下ります。
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ひげ太夫第36回公演「ゾロ目羅漢(ぞろめらかん)」日暮里d-倉庫

2013年11月20日 | 宝塚・劇団四季以外の舞台(落語含む)
ひげ太夫第36回公演「ゾロ目羅漢(ぞろめらかん)」の初日に行ってきました。

アジアの端の国で、
カジノがあるホテルのオーナーが亡き夫を偲んでいると
悪者たちが金目のホテル内装品を盗みに乗り込んできた。
そこへ颯爽と現れるヒーロー。
悪者を一掃するも、なんだか事情がありそう。
実は・・・

陰謀と修行と冒険の果てに、
たどり着く大団円。
大爆笑しつつ、ほんのり、しんみりして、
でも、やっぱり大爆笑の
あっという間の2時間弱でした。

前回より陰謀が少なめなので
(個人的な感覚です)
話が追いやすかった。

いつもの展開で、
「仙女様」と聞いたとき
あの人がアレして、と思っていたら
なんと今回はヒーローと仙女様がご対面!
会話がありました。
どんな様子かは、ぜひご自分の目でお確かめください。

今回は食べてから行ったので
劇中の食べ物が出てきても辛くなかっ・・・・、
いや、やっぱり辛かった。
ココナッツミルクティー、飲みたい。
焼きにく食いたい。
焼き鳥は塩もタレも美味しいよね。

本当に、極論すると、他愛のない話で
同じパターンなんだけど
あの手この手の新ネタは来るし、
しんみりなところはグッと心に迫ります。

組体操もさらなる進化。
組んだ後に、あそこまでやるとは!
素晴らしすぎ!

ルンバのアレ、
私もやってみたい!

とてもとても楽しかった。
ひげ太夫にハズレ無し!

ハッピー林さんは
前説と、アフター組体操の説明にご登場。
あの前説の歌は、すべての劇場に導入してほしいなあ。


初日特典はアフター組体操あり。
撮影可です。

すごい迫力でした!
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「ジーザス・クライスト=スーパースター エルサレムバージョン 2013」(2回目)

2013年11月19日 | 劇団四季
どーしても芝ユダが見たくなって行っちゃいました。
マリアは高木さん。
思わずキャストボードの前でガッツポーズ。
スター主義の宝塚だって、今の野村さんほど声が出ない人はいないもんね。
「大海賊」の時はとても肩身が狭かったリカファンだったよ。
お披露目とかの特別興行でもないのに
野村さんを出し続けるのはどうかと思うよね。

というわけでJCSエルサ2回目。
初日より熱くなってました。
キヨミチは心なしかファルセットが減った?
低音が心地良く響き、スーパースターは大爆発。
ただ、まだ壊れるまでは行ってない。
苦悩と怒りは見ているだけで胸が締めつけられるけど、
まだまだ余白はあるな。

冒頭は、冷静に状況を把握し
理性でジーザスに対峙しているのに
心の底では悩み苦しんで
晩餐で爆発する。
銀貨を手にし、ジーザスを見上げる背中が
辛さを雄弁に表している。

ジーザスの片腕として、
彼のためになにかできないか、
ずっとそればかりを考え続けてきたユダ。
彼より一段低い場所から支え続けていた。
「スーパースター」で、
死んでようやくジーザスに対等になれたのかも、と思った。
でもジーザスは天国へ行き、ユダは地獄に落ちる。
二人が交わることは永遠にないんだよね。
神様、ひどいわ。

私はジーザスは普通の人間な方が好きなので、
神にさえ喧嘩を売っているような金田ジーザスや
達観したお上人さまの芝ジーザスより
神永ジーザスの方が好み。
潮垂れた哀れな男に見えるのがいい。

もうちょっとジーザスとユダの芝居が噛み合うといいんだけどなー。
昨年のジャポが噛み合っていただけに。
千秋楽までに、さらに変わるかな。

高木マリアは良いね~。
声がカスカスじゃないだけで高得点なんて、今までが間違いすぎ。
歌が始まる前に身構えなくていいなんて、幸せすぎるよ!
「あの人が可愛い」も納得できるよ。
綺麗なソプラノは響いているし、
ひたむきにジーザスについて行く姿は可憐。

佐久間シモンもかなり熱くなってテンションも高かった。
歌声自体は細いんだけどね。
腕が長い人だよね。
五十嵐ペテロの歌はいいけど、
否定の後のマリアへの歩みは
もっと苦悩を出して欲しいかな。

北澤ヘロデは歌は安定してるけど
コメディリリーフじゃなく半端な中継ぎ。
椅子が無いからヘロデガールの羽扇も無いのよね、寂しいわ。

カヤパ・アンナス・ピラト・司祭は超安定。
高井カヤパなんて「馬鹿な わからぬか」で飛び上がっていたよ!


次回は千秋楽。(の予定)
さらなる進化に期待!


【主な配役】
ジーザス・クライスト 神永東吾
イスカリオテのユダ 芝 清道
マグダラのマリア 高木美果
カヤパ(大司教) 高井 治
アンナス(カヤパの義父) 吉賀陶馬ワイス
司祭1 佐藤圭一
司祭2 清水大星
司祭3 真田 司
シモン(使徒) 佐久間 仁
ペテロ(使徒) 五十嵐 春
ピラト(ローマの総督) 村 俊英
ヘロデ王 北澤裕輔
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「シルヴィ・ギエム・オン・ステージ2013」(2回目)

2013年11月17日 | バレエ・ダンス
「エチュード」
川島さんは水香ちゃんより体型も踊りもスッキリで軽い。
くっきりした踊りのラインが美しい。
特に腕のライン。
バランス等も安定している。
そうか、こういう踊り(振付)だったか、と
初日で到達していなかった部分も堪能しました。
最初は、やっぱり華が・・・と思ったけど
後半に進むにつれキラキラ度が増してきた。

梅澤くんは通しの方がやっぱりいいね。
後半のテンションも自然で良かった。

入戸野くんは、部分的な踊りは綺麗なんだけど、
通しで踊るテンションと緊張感の持続に欠けるかな。
膝をついて止まるところで数回ミス。
アレって難しいんだね。

全体的に踊りは初日の方が揃っていて、
一体感は今日の方があるかな。

ラストのジャンプ、
サラファーノフぐらいの勢いがつく日が
来るといいね。

しかし改めて見ても、
体力勝負な作品だな~。

断片だけなら
「愛と喝采の日々」にも収録されています。


「カルメン」
最初の場面がラストの銃殺の場面に繋がっているのを確認。

意識して見ると、ホセはそれなりに踊っているけど、
主演としてはやっぱり場面が少ない気がする。

ギエムは赤い衣装が似合うな。
華やかで艶やかで、でも色気が無い。
それが姐さんだ。
身体能力が高すぎる動きが
あまりにも自然すぎて驚嘆にすらならない。
まだまだ身体が動くな。

今日も高木さん、木村さんが良かった。

カルメンの旦那、
(配役表ではジプシーだけど
 そういう役回りかなあ、と)
初日の岡崎さんは狂暴な雰囲気。
氷室くんは体格差もありネチネチ嫉妬系かな。
それも合う。

セリフ部分はだいぶこなれてきた。

また東バで再演してほしいけど、
この版のカルメンダンサーがいないかなあ。


【主な配役】
「エチュード」
エトワール:川島麻実子、梅澤紘貴、入戸野伊織
白の舞踊手(ソリスト):沖香菜子、河合眞里
ほか、東京バレエ団

「カルメン」
カルメン:シルヴィ・ギエム
ホセ:マッシモ・ムッル
エスカミリオ:柄本弾
M:高木綾
オフィサー:木村和夫
ジプシー:氷室友
女性たち:奈良春夏、
矢島まい、川島麻実子、河谷まりあ、伝田陽美、三雲友里加
兵士たち:岡崎隼也、松野乃知、岸本秀雄、入戸野伊織、岩村暁斗

◆上演時間◆
第1幕 15:00 - 15:50
休憩  20分
第2幕 16:10 - 17:00
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