きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「ラ・バヤデール」荒井&熊川/K-バレエ・カンパニー

2014年03月26日 | バレエ・ダンス
1幕は一気にニキヤの死まで。
ソロルはガムザの美貌に目がくらむ。
ジャンぺはきりの良いところで一度終わり、拍手ができる。
ガムザに引き合わされたソロルが手を取り
二人で下手テーブルに座ったら
ジャンぺがクルクル回り去る。

肖像画のソロルはあきらかに熊川氏。
他日ソロルだと「ガムザ、人違いだよ!」と思うのかな。
パリオペのように。
(パリオペはイレールだった)

婚約式、ソロルは象に乗って登場。
ふかふかな虎さんを見ていたので
どうやって降りたのかは不明。
太鼓の踊りあり。後半は女性ふたり。
壺の踊りは無し。
ガムザの衣装が黒で違和感。オディールみたい。
花籠はラジャの命令でソロルがニキヤに手渡す。
引導を渡す、ってことかな。
2人とも立場を考えろ、と言われているのか。
ニキヤが蛇に噛まれた件、
ラジャもガムザも認めているように見えた。
解毒剤があるのがわかっているソロルは、
ハッキリと、ニキヤが見ている前で、ガムザの手を取り、去る。
それを見て絶望したニキヤは解毒剤を拒み死ぬ。

2幕。後悔のソロルは寺院に祈りを捧げに来る。
紗幕に描れた仏像画越しにブロンズ・アイドルがゆらゆら。
友人と苦行僧はソロルに水煙草(阿片)を勧める。
(スネークカモン!は無し)
夢の中でソロルはニキヤを見つけ、追い、影の王国に分け入る。
スロープは一回折り返し有り。
翌朝、ソロルは寺院で息絶えているのを発見される。
嘆き悲しむガムザ&ラジャたち。
蛇がガムザを噛む。因果応報。
寺院が崩れる。
ここでようやくブロンズ・アイドル登場。
世界を浄化する。
ソロルとニキヤはあの世で結ばれる。

ってかんじかな。
プログラムは読んでいないので、
あくまで私個人が見て感じたストーリーです。
ラストは白い世界。
悲恋でも「スモーク炊いてデュエットダンスでハッピーエンド風味」で終わる
ヅカテイスト(うたかたとかロミジュリとかアレ系)で
ちょっとびっくりした。
唐突に幼稚なファンタジーになっちゃった。
もういっそ影ソロ入れちゃって。

真ん中のダンサーが小柄で、
舞台に出ている人も少なめなので、
そこそこ豪華だけど、ミニマム感もあった。

熊川氏の作品はそんなに見ているわけではないけど
明快なロジックで組み立てる印象。
(重箱の隅を磨き上げるピーター・ライトを思い出す)
だから物語の辻褄は合っているんだけど、
そのぶんダンサーによる人物の造形が薄くなっている気がする。
「西欧人が考える間違ったオリエンタリズム」込みで
作品を楽しむべきだと思うんけど、
「インドだから仏教じゃ無くてヒンドゥー教です」的な正確さは
あんまり必要ないんじゃないかな。
そこから一転してファンタジーな世界へ。
物語の落としどころがココなのが興味深かった。

熊川氏のソロル像が掴めなかったな。
今まで見たソロルって
 ・俺って可哀想のナルシスト(マラーホフ)
 ・薬でラリって都合の良い夢を見ているだけ(ヌレエフ版)
 ・主君のために義に従う(最近一番多い)
 ・ニキヤを裏切った自分は死ぬしかない(ルジマトフ)
などなど。
ボッカはラジャに金でケリをつけてもらったかんじだったな。
原典は「ガムザの美貌に目がくらみ」だけど、
そうなると、その後の戦いで
ガムザがニキヤに懇願するのがおかしくなる。
(自分より美しいから負けたと思ったんだよね)
「義に従う」が、
ソロルの愛は変わらないけど
状況的にニキヤを裏切ることになるので
物語としては一番しっくりくるから最近多いのかな。
これらの、どれでもないソロルを作ろうとして、
結果的に人物像が曖昧になった気がする。
ガムザによろめき、でも後悔して、が
場面場面ではハッキリ表されるので
一貫性のない、その場その場しのぎの
単純な優柔不断な男になっちゃったかなー。

というか、どうしてもソロルじゃなく、
「俺様熊川」にしか見えない。
(そもそもそういう公演だけど)

そして、当たり前かもしれないけれど、
熊川ソロルはラジャより尊大。
誰が君主なんだか。
ヒゲはどうなんか。
おっさんくささが増すだけじゃ?
さすがに往事よりは飛べないけど、
普通のダンサーよりは切れのあるジャンプだけど、
でもやっぱり爽快感はもうないな。
2幕後半はかなりキツそうだった。

荒井さんも私の中ではサバサバのウメちゃん系に分類されるので、
物語として感動する部分は無かったな。
踊りは綺麗なんだけど、私の好みよりずっと情念が薄い。
白石さんも高慢さはいじわるとかではなく
位の高いお姫様ゆえだから悪人というほどではないし
ソロルがよろめくのも納得の美しさなんだけど
やっぱり芝居が薄いかなあ。
私の基本はパリオペ(ビデオ)かマールイなんで
濃い芝居を求め過ぎちゃうのかも。

隙あれば男性に踊らせるのは熊川氏ならでは。
ダンサーの技術向上等にはいいんだろうけど
全部の音楽を使わなくても、と思うときはある。

池本さんの踊りはキレキレで爽快。
最後の最後にちょっと踊るだけ、って
テンションを維持するのが難しそうだね。

立体的な神像、奥行きのある寺院内部などのセット、
光り物が多い衣装など、
熊川氏の美術センスは好きだな。
ディック・バード氏を齋藤吉正に引き合わせてくれないかな。


【配役等】
ニキヤ:荒井祐子
ソロル:熊川哲也
ガムザッティ:白石あゆ美
ハイ・ブラーミン(大僧正) :スチュアート・キャシディ
ラジャ:ブレンデン・ブラトーリック
ブロンズ・アイドル:池本祥真
マグダヴェヤ(苦行僧):井澤諒
ソロルの友人:ニコライ・ヴィユウジャーニン

【第1幕1場 (寺院の外)】
兵士:
 福田昂平/杉野慧/浜崎恵二朗
 川村海生命/ 栗山廉/吉田太郎
巫女:
 浅野真由香/辻久美子/新井友里/香西由美子
 國友千永/栗村萌絵/前田望友紀/新居田ゆり
苦行僧:
 長島裕輔/酒匂麗/愛澤佑樹
 兼城将/三浦響基/坂元駿

【第1幕2場 (宮殿の一室)】
ジャンペの踊り:
 山田蘭/酒井麻子
 新井友里/後藤彩乃/金雪華
 國友千永/大井田百/戸田梨紗子

アイヤ(乳母):西成雅衣

【第1幕3場 (宮殿の庭)】
パ・ダクシオン:
 湊まり恵/荒蒔礼子/井平麻美/河合有里子
 浅野真由香/中村春奈/山田蘭/新居田ゆり
 福田昂平/石橋奨也
太鼓の踊り:
 吉田恵/岩渕もも/杉野慧

【第2幕2場 (影の王国)】
第1ヴァリエーション:佐々部佳代
第2ヴァリエーション:中村春奈
第3ヴァリエーション:浅野真由香

影の踊り コール・ド・バレエ 他

●芸術監督 熊川哲也
●演出・再振付 熊川哲也
●原振付 マリウス・プティパ
●音楽 レオン・ミンクス
●舞台美術・衣裳 ディック・バード
●照明 足立恒
●指揮 井田勝大
●演奏 シアター オーケストラ トーキョー

第1幕 70分  ~  《休憩25分》  ~  第2幕 50分
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大庭珍太@阿佐谷ハーネス

2014年03月25日 | ライブ・コンサート・音楽


珍太のライブは2部構成。
途中休憩有り。

珍太の曲はすごく素直な
ロマンチックなラブソングが多い。
それをあのビジュアルで、
年季の入った歌声で歌うから説得力がある。
もっとたくさんの人に聞いて欲しいな。

MCも楽しいよ!

旅から直行したらしい小山さんは
「いつか河を越えて」「もうすぐ」「祈り」をソロで、
「穴」を珍太とセッションで歌いました。
歌声はわりと張りがあり、さすがプロ!
でも喋りは怪しく呂律が回らないときも。
珍太のトークに一番笑っていたのは小山さんかも。
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阿佐谷の晩ご飯

2014年03月25日 | 美味しいもの
今日は阿佐谷ハーネス斜め向かいの
Mr.RAGOUT(ミスター・ラグー)」に行ってきました。

野菜のロースト


パスタ


ビーフシチュー(半ポーション)


バナナタルト(だったと思う)


2人でシェア。
すごく美味しかったです!
今度はもっと大勢で行って
いろいろ食べたい。
1時間だとちょっとキツキツかな。
できれば1時間半あるといいかも。
19時55分にお会計していた私たちでした。
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久能山東照宮と伊良湖岬(3)

2014年03月23日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
3月23日(日)
渥美線新豊橋駅を8時に出発。

菜の花トレイン!
シートも菜の花!


田原駅でバスに乗り換え。
約1時間で伊良湖岬へ。
さらに無料のシャトルバスに乗り
「菜の花まつり」の会場へ。

ビューテホーーーーッ!
満開!
青空だし!
綺麗!!!
アップで。


河津桜越しの菜の花。


「菜の花の迷路」もあったようだけど
最短距離を目指した人によって
いろいろ道ができていました。

菜の花畑をものすごく堪能して、海岸の方へ。

なんだか、ひたすら歩くことになった。

日出の石門(岸の石門)


日出の石門(沖の石門)


「椰子の実」の歌碑


伊良湖岬灯台


灯台前の岩。


バス停に戻ってきました。
ここには道の駅があり、
そこから伊勢湾に行くフェリーも出ています。
非常に見辛いですが「水曜どうでしょう カブ高知編」で
ご一行様も通ったフェリー乗り場です!


ここで昼ご飯。
しらす丼と伊勢うどん。

ちなみに伊勢までフェリーで1500円。(車輌は別料金)

歩き疲れてボロボロよー!
と、13時33分発のバスに乗り、田原駅へ。
14時27分に駅に着き、
新豊橋行きの32分発の電車に乗ろうとしたら・・・
沿線火災で電車が止まっていました!
いつ電車が動くかわからないって・・・。
今まさに降りたバスは豊橋行きだけど、もう出ちゃってるし。
次のバスは1時間後だし。
新幹線を使うにしても1時間後に豊橋駅に着いたら
今池駅到着は開演ギリギリだよ、どうしよう。
まあ、観光もたっぷりしたことだし、
電車が動くのを待ち
東京へ直帰
でもいいか~、と思いましたが、
念のため駅前にいたタクシーの運転手さんに
豊橋駅までどれくらいか聞いたら
20~30分ぐらいで6千円ぐらいとのこと。
それなら行っちゃいましょう!
道中は連休の最終日なので渋滞していました。
運転手さんの判断で産業道路を行ってくれたので
豊橋駅には15時40分頃の到着。
6800円ぐらい。3人いて良かった。
あのままバスに乗り続けるor1時間後のバスに乗ったら
渋滞に引っかかって豊橋にはかなり遅くに着いて
あきらめて東京直帰コースだったかも。

15時51分発の名鉄に乗り名古屋には16時41分着。
駅弁を買い込み荷物ごとロッカーに入れ、いざ今池へ!

開場ちょい過ぎに入場できました。


あまりにも疲れていたので「しお枝豆」をオーダー。
塩が美味い!
生き返る!

ライブは18時に始まり、20時20分頃終了だったかな。
名古屋に出ると駅弁は完売でした。
ふふん
帰りの新幹線は各自で取ったので時間も席もバラバラ。
ここで解散。
私は21時3分発に乗車。
夕食は鳥めし。

自宅には日付が変わる前に着きました!
新幹線の中では1万7千歩台でしたが
最終的には1万8千歩に到達。
なにしに行ったんだ、私たち。

ということで、濃い2日間が終了。
遠足は出勤するまで、ね。
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久能山東照宮と伊良湖岬(2)

2014年03月23日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
堪能してロープウェイで戻る。


ロープウェイ乗り場周辺の展望台などを散策。
富士山が綺麗。

午前中は雲が少なくもっと綺麗でした。
(この後に来た方は雲がかかって見えなかったとか???)

この後のことを考え、土産物屋で昼食。
桜えびのかき揚げ丼。


てくてく、坂を下って日本平ホテル方面へ。
途中の桜。


ホテル駐車場のヤマトタケルの像。

地名の草薙って「草薙の剣」だよな、と思い出しました。

ホテルのお庭から見る富士山。

お庭が凄く広くて気持ち良かった!
快晴だったし!!

茶畑もある。


アルフィーがコンサートをした記念のなんとか。


予定ではこのあと登呂遺跡だったんだけど
3連休でバスが遅れたこともあり、
このまま藤枝に直行することに。

静岡15時41分発、藤枝16時2分着。
ここからMK氏と別行動。
け。ちゃんと私は駅前でヒナさんと会う。
ネットでのやりとりはあったけど
実際に会うのは何年ぶりかな~。
駅近くの「ブラウンシュガー」でお茶。

近況などを語り合う。

17時半近くなったのでSugur&Spiceへ移動。

ヒナさんとはいったんお別れ。
店内でMK氏、ライブに合わせて来たT氏と合流。
この後の次回配分を考え店内で夕ご飯。

ハンバーグカレー。

ライブは20時半ぐらいに終了。
藤枝駅でT氏(←やはり静岡で鞄を買っていた)とお別れ。
ヒナさんと再会。
電車が来るまでしばしお話。
21時7分の電車に乗車。
豊橋には22時36分着。
駅前のホテルにチェックイン。
おやすみなさい!
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久能山東照宮と伊良湖岬(1)

2014年03月23日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
3月22日(土)
静岡まではぷらっとこだま利用。
東京駅8時26分発、静岡駅9時56分着。
駅に荷物を置き、バスで日本平へ。

途中、東静岡駅ー日本平動物園が激混みでした。
そのためか、日本平へは予定よりちょい遅れて
11時15分ぐらいの到着だったかな?
人の流れに乗りロープウェイ乗り場へ。
連休で混んでいるため定時運行では無くピストン輸送。

久能山東照宮入口着。




家康公の手形。


各代の葵の紋。最中じゃないよ!


壮麗な社殿。














んん~、日光の三猿が見たくなったわ~。

石垣


金のなる木、、、らしい、、、


厨子の飾りも見事。


階段の石も品のある直線が美しかったです。
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3月23日@名古屋りとるびれっじ(メモ)

2014年03月23日 | 小山卓治
小山さんセトリ
ソロ
01.手首
02.イリュージョン
03.フィルムガール
04.ナイトウォーカー
05.青空とダイヤモンド
06.光のオルガン(朗読)
07.ひまわり
08.カーニバル
09.ダウン


セッション
レジスタンス
君が本当に欲しいもの


モアアンコール
傷だらけの天使
メリーアン


・在来線では研さんは目立つ。
 小山さんはちょっと離れて他人のふり。
・ハーネスを出会いの場に、の話から
 「ブルースは友達の友達」。あと一歩とも。
・次回の名古屋ライブは5月3日。リクエスト受付中。


研さんは金色のライオンや嘘つきのロッカーの他、
サーカスタウンピープルや落とし穴なども。
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3月22日@藤枝Sugur&Spice メモ

2014年03月22日 | 小山卓治
小山さんソロ セトリ
01.イリュージョン
02.ソウルメイト
03.フィルムガール
04.ブラインドラブ
05.クルスタルレインドロップ
06.光のオルガン(朗読)
07.こわれた自転車
08.バッドドリーム
09.下から2番目の男

セッション
アンコール
傷だらけの天使
・小山さん弦を切る

モアアンコール
翼の折れたエンジェル

18時半開演
20時半終演

・小山さんのアレンジは概ねオーソドックス。
・ブラインドラブのメロディーの流れがとても美しかった
・前回は一人でぷらっとこだま+在来線。今回は研さんを引率
・ギターのアンジーを「まだ若い。高校生ぐらい」と言ったため
 客席からは「犯罪者!」の声
・「下から2番目の男」では会場の大合唱に嬉しそうだった
・モアアンコールでの会話
研「JASRACの売上は800億円。そのうち200億円は秋元」
卓「オチは?自分は50億円とか言ってくれないと」
研「そしたらお前と旅をしていない」


すごく楽しかったです。
企画してくださった皆様、ありがとうございました!
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「劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-」(7週目)

2014年03月21日 | タイバニ
今週の来場特典は3種。
上映館も上映回数も少なくなっているのに
アトランダムで3種配布って、
動員数を伸ばしたいのはわかるけど、
なんというか、えげつないよね。
シュナイダーさんなんか可愛いもんだ。
バルトも新ピカも売り出しと同時にほぼ完売。
錦糸町ですら30分ぐらいで完売したんじゃないかな。
しかも都内は初日に配布終了の館も多かったようで。
商売だから仕方がないけどさー。
ちょっと酷いよね。

私は時間の都合で、
特典が貰えそうな回は1回しか行けませんでした。
ビギニングの時に、5週目以降などで
アトランダムで配布されたヒーローカードが
全てワイルドタイガーだった私は
今回も彼でした。

やっぱりなー、好きだからいんだけどなー、
と思っていたら、スクリーン入口で大交換会が行われていましたので
ライアンのカードに替えてもらえました!
嬉しいーっ!
ライアンの能力評価を知りたかったんですよー。

全てにおいて高評価ですね。
1回限りのキャラなのがもったいない。
作中ではヒーローカード売り出しと同時ぐらいに移籍だと思うんだけど、
在庫になるのか(賠償金発生?)
それともプレミアが付くのかな?
海の向こうにも買い手がいそうだよね。

といことで、今週の感想をアトランダムに。


ヴィルギルさん、
素肌でないと機械を操れない→脱ぐと兵器→ビジンダー?

カーシャの能力って幻覚を見せる系?
意志のある分身を生み出す超少女系?
後者ならいろいろ便利だよね、海辺の買い物とか。

二部のヒーロー用に新スーツを開発しておくなんて
赤字部門なのに斉藤さんの研究予算はあるんだ。
会社としては甘いな。
なにかの業務に転用できるのかな。

「ヒーロー事業部は黒字だけど、
 アポロンメディアと契約しているヒーローは赤字」
が、よくわからん。
ヅカでいう、舞台制作費に対するチケ等の売上は赤字だけど、
ソフト代を加えると黒字になる、アレ系?
なにかと合算すると黒字になるとか?
会社単独収支で赤字だけど、ヒーローTVからの利益分配で黒字?

ライアンの移籍金は九桁な気がする。

今回も孤児院の虎徹さん発見できず。
もう円盤で確認するしかないか。

今日のスクリーン(錦糸町)は映像が綺麗だった気がする。
OPのユーリさんの後にバディが出てたのを、
今日はじめて気が付いた。
どこかも発色が良かった気がする。
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「眠らない男・ナポレオン ―愛と栄光の涯(はて)に―」(2回目)

2014年03月21日 | 宝塚(星組)
前回、1幕後半でちょっと意識が飛んだので
今回はその辺りを中心に見たけど
やっぱり1幕は「ナポレオンの生涯ダイジェスト」だった。
アルプス越えも台詞ひとつで終了。
音楽はいいのに、話は頭に残らない。

2幕になってナポレオンの内なる悩みが出てくるので
ようやく話が動く。
けど、その後はあっという間で、大敗もサラリ。
ほんと、なんとかもっとドラマがないとなあ。
話に入り込めないよ。

それにしても、チエちゃんパワフルだわ。
ねねちゃんも貫禄たっぷりで、チエちゃんにぴったり。
コンビ萌えはしないけど、この組み合わせしかない的な。

グレセンでピンでぐるぐる回る研1を見た時は
「この子、絶対にトップになるな」と思ったけど、
トップになってからこんなに長いとは思わなかったわ。
ただ100~101周年に、ベテランだけど生きのいいトップは必要だから、
劇団の政策は間違ってないんだろうな。

ゴールデンライアンか射手座の聖衣かと思ったロケットの衣装は、
荒鷲だったか、歌詞にある鳥なのかな。
勝利の女神的なものではなく。


公演デザート
「ゆずれないデザート ナポレモン」
ゆずれないデザート ナポレモン
皇帝ナポレオンの名に受けた「ナポレオンパイ」を
さわやかなレモンテイストでアレンジしたデザートです。
レモン風味のチーズムースにレモンクリーム、
ミルフィーユパイ、カスタードクリーム、ホイップを添えて・・・。
これだけはゆずれない渾身のデザートです!


爽やかな檸檬風味。
愛革の時はサクッとしたパイが浮いていたけど、
今回のパイはしっとりしていてムースと一体感があった。
美味かった!
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「ラファエル前派展」

2014年03月21日 | 美術館・博物館(各種原画展含む)


2月の半ばに行ったときは券売所から並んでいたので入るのを止めて
本日改めていったら入場待ちはなく、
場内もそれほど混んでいませんでした。
そこそこ人だかりはあるけど
そんなに気合いを入れなくても
じっくり見ることができました。

ラファエル前派って、ラファエルのちょい前のこと?
と思ったら全然違って、
1850年代半ばに結成された画家グループのことでした。

この時代の前は金髪碧眼の良家の子女が描かれることが多かったけど
このグループあたりから、各画家が
労働階級から自分のモデル(ミューズ)を見つけ
絵を描くことが多くなったそうです。

確かに、描かれている女性は
力強い生命力があるように思いました。

ミレイのオフィーリアとか
とにかく美人画がたくさんでした!

ウィリアム・モリスが描いた油彩が良かった。
絵の中の装飾品がいかにもモリスだった。

モリスの妻は夫公認の愛人がいたんですね。
商会は家族経営だったのに。
画家たちとモデルたちの三角関係などなどの図解もあり、
美しい絵以外も面白かった。

音声ガイドは○ちゃんだけど
お金が無くて断念。
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「椿姫」デュポン&モロー/パリ・オペラ座バレエ団

2014年03月20日 | バレエ・ダンス
美しくすぎて溜め息しか出ない。

1幕は出会いと情熱的な恋の踊り、
2幕は穏やかで甘やかな踊りが未来の絶望を予感させ、
アルマン父の懇願でマルグリットが実を引く。
3幕は激情の黒のパ・ド・ドゥ。
香気漂う舞台にクラクラした。
チケット代があまりにも高くてかなり悩んだけど、
やっぱり行って良かった。

モローはすごくパリオペ臭い。
こういう一種のエグ味(エスプリともいう)のあるダンサーは少なくなったなあ。
オーレリーももちろん美しい。
モローは正面顔より横顔の方が美しいな。
難しいリフトがすごく流麗。
アニエスとペッシュだったかの時は
「ペッシュ頑張れ」強く思ったもんだわ。

ミカエル・ドナールのアルマン父も素晴らしかった。
マルグリットをさり気なく、でも強く拒んでいたのに
彼女の真実の気持ちを汲み取り、頭を撫でるところで涙。
その暖かい気持ちを受け取ったから
マルグリットはアルマンと別れる決心をしたんだな。

ただ、黒のパ・ド・ドゥがとてもドラマチックで盛り上がるので、
その後はえらく蛇足な印象。
劇中劇のマノンは運命を暗示する効果は低いんじゃ?
ロミジュリで成功したからこっちも的な?
ただ彼らが踊る時間がないと主演ダンサーが死んでしまうな。

マルグリットは高級娼婦なんで蔑まれるけど、
アルマンの誘いにホイホイのる貴族のお嬢様だって
似たようなもんじゃんかー。ねー。

パケット降板の時の2幕からの代役シャイエも確認。
見た目は真風っぽいる
そう思うのは、劇団押しがありありとわかる面長な(←ここ重要)若手だからか。

コラサントのクッキリとした踊りは好印象。

私が見たエスパーダのデュケンヌは
暗がりで踊ってばかりで、
シャイエのガストンより出番が少ないけど、
役の番手は上みたいだね。
揉み上げは無かった。
エスパーダは付けてたか。
なんとなくフレンチなガリムーリンだね。

それにしても、ピアノの音が耳から鱗だった。
正しい音はこれなのかと。
ノイマイヤーの指示だろうから
生ピアノじゃないといけないんだろうけど、
NBS公演に限ってはテープ演奏での上演を認めてほしいなあ。


【配役等】
マルグリット:オレリー・デュポン
アルマン:エルヴェ・モロー
デュヴァル氏(アルマンの父):ミカエル・ドナール(ゲスト・エトワール)

マノン・レスコー:エヴ・グリンツテイン
デ・グリュー:クリストフ・デュケンヌ

プリュダンス:ヴァランティーヌ・コラサント
ガストン:ヴァンサン・シャイエ
オランプ:レオノール・ボラック
公爵:ローラン・ノヴィ
N伯爵:シモン・ヴァラストロ
ナニーナ(マルグリットの侍女):クリスティーヌ・ペルツェー

演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
指揮:ジェームズ・タグル
ピアノ:エマニュエル・ストロセール、フレデリック・ヴェス=クニテール

音楽:フレデリック・ショパン
振付・演出:ジョン・ノイマイヤー(1978年)
美術・衣装:ユルゲン・ローゼ
照明:ロルフ・ヴァルター


第1幕 18:30 - 19:20
【 休憩 20分】
第2幕 19:40 - 20:20
【休憩 20分】
第3幕 20:40 - 21:25
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「恋するリベラ-チェ」

2014年03月18日 | 映画
もう少し軽いコメディかと思ってたけど、
いろいろ複雑な話だった。

初老の男が若い男の関心を買いたい、という流れから、
いつしか若い男がその若さを失うことにより
初老の男の寵愛まで失うことを恐れるとか、
家族を求め合うとか、
芸術家の領域に凡人は立ち入ることはできないとか、
どこを主軸と捉えればよいのか
自分の中では掴みきれなかった。

ただ、どこかに焦点を絞らずに
全てぶち込んだからこそ
リベラーチェという人が浮かび上がるんだろうな。

最初の相棒が楽屋で食事をしている絵が
その後の若い恋人と同じで、すごくキツかった。
愛なんて砂上の楼閣かと思わせて、
リベラーチェが弱った姿を見せたのは・・・。
人間関係って複雑だね。

リベラーチェは享楽的な浮かれポンチに見えて
時々超リアリストで、理性で切り捨てるところが怖かったな。
そんな複雑な人をマイケル・ダグラスが怪演。
マット・デイモンも引き出しの多い役者だな。

新文芸坐最終回は意外と男性も多く、
「ベッドのそっち半分には行かないから」などの下ネタも、
どっかん!と笑いがおこってました。
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「劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-」(6週目)

2014年03月16日 | タイバニ
6週目の来場特典は虎徹さんの社員証。

3人並べてみた。
2枚同時配布だったバニー、ライアンに比べると
1枚配布の虎徹さんの方が厚い。

今週は1回しか見てないけど
メモに行ってみよーっ!
時間軸、キャラを揃えるのが面倒なので
思いついたまま並べます。


ライアンちゃん、結構いろいろ壊している。
セレブっぽいのにギャラに釣られるのは
賠償金の支払いがあるから?

タイガーが二部に行きそのあと解雇なのに
斉藤さんはちゃんと新スーツを作ってくれたんだ。

皆さんジャケット着用なのに
おじさんは無しなのは体温が高いのかもな。
(桂先生がそうデザインしただけなんだけどさ)

病院で。「バニーがよ、」と言ったとき
ビクッとするカリーナちゃん。
また惚気かと思うのか、この人バーナビーの話しかしないと思うのか。

フェスチケセンターのお姉さんは
個人情報暴露しすぎ。

ネイサン白ドレスのあたりで、
おじさんが後ろ姿はサスペンダーを下ろしているのに
前からのショットでは肩にかかっていたような気がした。

ネイサン出撃したあとの二部ヒーローに対し
看護師さんがねぎらいの水?を持ってきている?

で、秘書さん、
オーナーをハサミで掴んだときに
グキッてやっちゃえば良かったのに。
本気で殺す気があったのか。
誰かに止めて欲しかったのか。

オーナーの裁判、子供(子連れ)が傍聴。
社会科見学か親が傍聴マニアか事件の被害者家族なのか。


孤児院写り込みのおじさんは発見できず。

ルナティックがマントを脱ぐのって
階段ダンス後デュエダン前みたいだな。

ポイント加点が一律200はどうなのか。
あれだと現場にどれだけ行けるか早く着けるかの勝負になっちゃわないか?
現場により近くにいた偶然性と
トランスポーターの能力にかなり左右されそう。
TV序盤はもっとバリエーションがあったよね。
それともTV局側の主観が入り過ぎとか、わかりにくいとか、
批判が来て一律にしたとか?

ワイルドタイガーのワイヤーの仕組みが謎。
切れても補充なしでまた使っているよね。
射出するとき手首あたりでフックが加わるとかかなあ。

亀有の日曜日の上映前映像は「ヒーロー紹介篇」でした。
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「アナと雪の女王」

2014年03月16日 | 映画
真夏の王国の王女エルサは
手に触れた物を凍らせてしまう力を
生まれながらに持っていた。
(呪いではないので、その能力を消すことはできない)
幼い頃に妹のアナをその力で傷つけてしまい
両親(国王夫妻)により「力が制御できるまで」
人と触れないよう、城内で幽閉同然の暮らしをすることとなる。

両親が事故で亡くなり、エルサが女王に即位する。
久し振りに人前に出たエルサは
いつ自分の力が発覚するか怯えながら式を迎える。
しかし、脳天気な妹の行動がきっかけで力が爆発。
城を凍りつかせる。

エルサは城を去り、山奥へ行く。
そこで彼女は力を制御すること無く
自由に生きられると思った。

しかし、彼女の力により
国の隅々まで凍った。
姉を止めるため、アナは山奥を目指す。


とても良かった。
真実の愛はソレか!
でもすごく納得した。

主題歌も泣けた。
孤独な少女時代、恐れながら迎えた戴冠式、
それら全てから解き放たれ自由を手に入れた喜びが
すごく伝わって来た。

他国の人間が好き勝手やり過ぎとかは考えずに!

で、やっぱり、女王陛下はネクストだね。
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