きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜/Fashionable Empire」

2022年08月16日 | 宝塚(花組)


チケットは4公演取れていたけど
そのうち2回が中止。
やっと花組My初日!


芝居は、終盤まではかなり良い。
あてがきがハマっている。
逃避行が景子ちゃんのアンカレ風味にしても、
野心を持ち昇り詰めるリストと、
結果的に彼の足元の攻撃者になるマリーとの関係はとても好みだ。

しかし!オチが弱い!
生田くんあるあるだけど、
いきなり連載打ち切りのように終わる。
ショパンが死んだ後にあと10回は必要だろうに
1回で無理やり終わらせたかんじだ。
そこを、そこを、もう少し!
ネタがなければ作ってくれ!
いくら二人が別れて終わりになっていたとしても、
もう少しなんか描いて!
演者の芝居で、ラストの二人が晩年で
いまは許し合える仲なのは充分わかるけど
脚本的に、もう少し描き込んで欲しかった。

二人の娘が、
ワーグナーの妻のコジマなのね。

悪役、敵役ではなく、
主役がギラギラした野心を持っているのは大好き!
時代の寵児となり、頂点を目指し、
たくさんを手にしても物足りなく、
友の死で立ち止まり、
最後は僧となり音楽を教える、
どの姿も説得力があるカレーのリストでした。
傲慢であるときさえ魅力的。

まどちも恋する時は可愛らしくも、
自分の意思で人生を歩み、戦う、
それに至る姿が力強かった。

人の良い夭折のピアニストのマイティもぴったりな配役で。
妬み合うのではない、馴れ合いでもない、
確かな友情を感じられのは同期ならではなんだろうなあ。

ひとこちゃんはまた女役で、
ファンの方は複雑だと思うけど、
あのジョルジュ・サンドは男役でないと演じるのは無理よね。冒
頭のリスト&サンドは艶っぽかった!


ショーも、まあ、稲葉くんは稲葉くんで。
スカステ番組で稲葉くんの宝塚愛には感動したけど、
ダイスケやサイトーほどの突き抜けた個性がもうちょい欲しいかなあ。
いつもなんか少し足りないんだよね。

中詰前の高速リフトは驚いた。 

指揮は芝居、ショーとも、西野先生。   


開演アナウンス
ご心配をおかけしました。
お心を寄せていただきありがとうございたした。
心を込めてお届けします。

終演アナウンス
どうぞ皆さまお元気で

のような言葉が入って、それだけで号泣だよ。

ショー開幕の「カモ〜ン」は
ファンというほどではない私でも
テンション爆上がりよ!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シャンテ衣装展(花組)

2022年07月27日 | 宝塚(花組)



「TOP HAT」、カレー衣装











「TOP HAT」、まどち衣装











「The Fascination(ザ ファシネイション)!」、カレー衣装











「The Fascination(ザ ファシネイション)!」、まどち衣装











シャンシャンは「Cool Beast !!」





写真パネル






コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「TOP HAT(中継)」(宝塚花組)

2022年04月03日 | 宝塚(花組)


キレの良いタップにゴージャスな舞台。これぞ宝塚!

トプハ、面白いね〜、素敵だね〜。
冒頭ではタップを踏む足だけ映る画面があって、
宝塚では珍しいと思うけど、超素敵!!
ありがとうございます!

芝居が噛み合っていて自然に笑いが。
勘違い、すれ違い、は嚙み合わないと
イライラしちゃうけど
「ああ~~」みたいに、ドキドキ続きで。
わかってあげて~って思わせる。
話に引き込まれっぱなし。

カレーの顔の整い方は現代的より、
むしろ往年のハリウッド系かもしれん。
だからトプハがアステアみたいと思うのかもしれん。
カレーが作品世界を表すことを相当努力してるとは思うけど。
昭和の顔じゃないのに、すごくしっくりくる。
脚のラインもスッとしているので
燕尾服がすんごく似合うのがたまらんわ。

まどかちゃん、可愛い。
友人の夫を愛してはダメ、という
誠実な気持ちから発展するコメディ、
その基幹をしっかり作っていた。

マイティの芝居が上手い!
間合いもいい!
そこに切れのある踊り。
最高!


ベディーニが可哀想よね。
パジャマはこう来たか!と。

まゆぽんはとても正しい使われ方だ。
サイトー、よくやった。

幕間に円盤宣伝があり、
バロックロックが大画面でいきなり来て心臓バクバク!
最強ビジュアルよね。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「冬霞の巴里(配信)宝塚花組

2022年04月02日 | 宝塚(花組)


一幕
指田作品をリアタイで見るのは初めてかな。
美術も音楽もいいね。
「ハムレット」が下敷きと思わせて、
父ちゃんが善人じゃないのを早々にバラす仕掛けもうまい。

オーギュストは人を殺しちゃったのか。
続きが待ち遠しい。

ヒロインは姉と義弟婚約者、どちらになるんだろう。

指田先生、大劇場だとどうなるのかな。
タカヤは空間も人数も使いこなしていたけど。

二幕
血の繋がった姉弟でなんかあるの?

弟くん、優しい。

本編オチが弱いかなあ。
どうだろう。

オクターヴが甘いのは、
まあ、むしろ、そうあるべきというか。
煮え切らない、オチがはっきりしない
それでよいと思わせるひとこちゃん。
かえって難しいだろうけど
余韻が残る良いお芝居でした。

みさきちゃんは、姉、で、
芝居的にはヒロインなのかな。
話を引っ張る力がある。
歌声が奇麗。

ほのかちゃんはビジュアルが怖く、美しく。
ヴァランタンの狂気が良かった。

一番悪いのは父ちゃんだね。
うん。

飛龍さんが大人の芝居だった。

ゆりちゃんが美しかったわ!
愛蘭みこちゃんが可愛かったわ!
ヒロさん、さすがだわ!
みんな芝居も歌も良かったわ!

宝塚は上流階級の雰囲気が嫌味なく普通なかんじなので、
下層の人達との溝がくっきり出るよね。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「元禄バロックロック/The Fascination(ザ ファシネイション)!」宝塚花組(千秋楽配信)

2022年02月06日 | 宝塚(花組)
大画面の映画館の方が衣装や美術の美しさが
クリアに見えるとは思いましたが
拍手したり声を出したりしたかったので
自宅で配信を見ました。

開幕アナウンスでカレーが
「ありったけの愛を込めてお届けします」って言った。
ファンでなくてもときめく!

芝居はハッピーエンドなのが良いな〜。
内匠頭を除くだけど。
タカヤのやりたいこと全部盛りの話を
組子が生き生きと演じている。
演技の見せ場もしっかりあるのがいいね。
特に音くりちゃん!


ショーはOPだけで涙が出てる。
キラキラしたジェンヌさんの笑顔。
それだけで感動。

「ピアノファンタジ-」はできれば生で見たかった。
(中止になった25日のチケットを持ってたんだ!)
ビデオ出くり返し見た場面。
画面越しでも「踊りの花組」なのがビシビシ伝わってくる。
カレーがエネルギッシュでスタイリッシュ。
まどかちゃんの踊りもキリッとしてるけど無理がない。
娘役が脚を絡めるリフトとか
男役側がブレないのがすごすぎる。
両方とも女性なのに!


この後はTwitterから転載。

往年の名作から「エキサイター」というのがたまらんね!

花組トップはピンク色の衣装が似合う人を選んでいるのかなあ。

組長引き継ぎ場面あり。

カレーはこんなに現代的な顔なのに、
宝塚のクラシカルな曲が似合うんだなあ。

自宅配信組なので、
「心の翼」で思いっきり泣いていました。
カレーのソーン、見たいです!

「エーデルワイス」の訳詞が
なつめさんのお父様なんだよね。

ひとこちゃんの歌唱法って
とうこちゃんに似ているような。

マイティ、ハンサムだわ。

まどかちゃんが専科経由花組とか、
れいまど&まかはな誕生とか、
聞いたときは驚いたし、
本人たちがなにより大変だった思うけど、
こうしてきっちり仕事をしていて、
プロってすごい偉い、って思う。
客のささいな気持ちなんて跳ね飛ばして惹きこむ。
素晴らしい。
だからお金を払って見るんだわな。

マイティ、芝居の吉良がすごく胡散臭かったので(褒めてる)、
ショーの爽やか笑顔のキラキラ感が倍増してるよね。

カレーはガチャガチャ盛り込まない、
とてもシンプルなのに美しいな。
真ん中に、スッと、自然にいる。
それが似合う。

さおたさん、最後の組長挨拶。

花組ポーズってどっちの腕だっけか。

月組スカピン、キリヤンのお披露目から12年なのか!

95期からのお花はマイティね。

92期からのお花はタソ!人妻のタソ!

退団者4人が大階段を降りることができて、
本当に良かった!

ありがとう花組!
カレーの挨拶も立派だった。

センターって慣れないから
byさおたさん

たくさんの愛をありがとうございました、
の、みんなからの言葉に、
「なんのサプライズ」と泣きかけるさおたさん。
(次回の大劇場公演にも専科として出演されます)


自宅の一人暮らしだと大声を出せるからいいね。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「元禄バロックロック/The Fascination(ザ ファシネイション)!」宝塚花組

2022年01月06日 | 宝塚(花組)


花組バロック、この世界観、知ってる!
全労済スペース・ゼロとかでよく見るやつだ!
いまどきの若い劇作家が作りたがる系だ!
あれを、人数4倍、予算10倍で思う存分贅沢に作ったかんじだ。
(※数字は適当です)
サイトーとは別の意味で、
「タカヤ、やりやがったなー」って思いが沸々。
そうだよ、大劇場デビューはこうでないと!

アインシュタインの時も「小劇場系」って言われてたな。
うん、それでいいんだ!
デビュー作は好きなことを全部盛りでいいんだ!
清々しい!

世界観も、衣装を含めたビジュアルも、
日本人名をカタカナにするのもソレ系なんだけど、
しっかり台詞で芝居を運んでいる。
人の捌き方、歌や踊りを入れるタイミングも上手い。

小劇場だと、叫ぶ=熱演、と勘違いする劇作家がいるけど、
声が割れて台詞が聞き取れないんだよね。
こちらの花組はそういったストレス皆無でした。

カレーを始め、全員衣装が似合っていた。
音くりちゃんの芝居が上手い。
まさか忠臣蔵にハッピーエンドがあるとは。
幸せに終わって良かった。

コロナがおさまれば、将軍が持っていたワンコは
殿堂で抱っこできるかなあ。

花組ショー、中村Bは総踊りといっても
これは出し過ぎだろー!
たくさん人が舞台の上に乗ってた。
サイトーのような五月蠅さはなく、
むしろキムシン寄りの物量=熱量的で、
見ているだけで体力を奪われた。

色合いもよく計算されていて、
華やかで迫力がある。
しかし攻撃的ではない。
美しい。

ピアノファンタジーをナマで見られる日が来るとは。
感動。
「心の翼」で泣いた。
「カレーのソーン」が夢なので、
今回のショーで夢が半分叶ったかんじだ。
まだ諦めないけど。

カレーは腰から踵までの脚のラインがすっきりしているから
燕尾服とかが似合うのか。
マイティは硬質な美しさ。
ひとこちゃんは、なんだ、
チギちゃんの血を受け継いだようなギラギラ感だな。

まどかちゃんがここまで踊れるとは思わなかった。
脚がすごく綺麗に上がっていた。

中村Bの総踊りではあるんだけど、
要所要所の個人の踊りのレベルが高くて、
「ダンスの花組」って思ったよ。


れいまどはラブラブなんだけど、
同格ゆえのラブラブというか。
対等感がいいね。


東京宝塚劇場



開演アナウンスも「あけましておめでとうございます」から。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「哀しみのコルドバ/Cool Beast!!(宝塚花組)」@神奈川

2021年09月12日 | 宝塚(花組)


花組コルドバ、まどかちゃんが大人っぽくなってた。
かれまど、予想より良い雰囲気。

ウエクミの人妻寝取られもアレだけど、
柴田先生の未亡人から焼け木杭も性癖だわなあ。
若手2番手娘役に役を振れるのもあるんだろうけど。

まとあや、ちぎみゆでも見てるのに、
いまだにリカちゃんのまん丸顔のフェリーペが脳内をよぎり、
ラストの全ての感動を掻き消す回り盆の轟音が無いのがが不思議。

ひとこちゃんはもっと濃くてもいいかなあ。

母ちゃんs、2人が10代の時に言ってやれや。
(毎回思う)

カレーのエリオはまとぶんやちぎちゃんより「死」に近くて、
ラストが納得だった。
スター闘牛士の「光」と、闘牛場で常に対峙する「死」、
両方とも濃厚に感じられた。
だから闘牛士として闘牛場で果てるのも、
エバに言わずにいるのも納得だった。

あのあと母ちゃんsがバラしそうな気がしないでもないけど。

余談ながら、いつも思うんだけど、このコルドバや、
宝塚ショーのスパニッシュでのムレータの捌き方が実に見事で、
バレエのドンキ等で全然ダメな男性ダンサーを見ると、「なんで?」って思う。
捌く本人たちの努力以外に、コツや、布長さや布質か、
布自体に仕掛けがあるなら、外に出して欲しい。
今回もカレーをはじめ、男役のムレータ捌きは見事。


全ツCB、あきらとマイティがいなくても成り立つことが少し寂しいけど、
若手の活躍が頼もしい。
なんだっけ、食虫花的な場面、
大人なあきらが引き込まれるのも良かったけど、
若いひとこちゃんが魅入られるのも
カレーの妖しさが際立って良かったわ。


かれまど、じゃなくて、れいまど、か。
可愛子ちゃんにメロメロなトップも良いけど、
火花バチバチも良いな、と思いました。
ファンは複雑だと思うけど。

フィナーレまで運動量があるショーだよね。

カレーの踊りはクセがなくとても素直で美しい。
無個性とは違うのよ。
アクセントを付けなくても美しいのよ。
見惚れるわ。
周囲の踊りも迫力はあるけど綺麗でもあり、
「ダンスの花組」ってかんじがするわ。

カレー主演で「テンダーグリーン」を再演してくれないかなあ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花組千秋楽中継(7/4)

2021年07月05日 | 宝塚(花組)
ロケットの途中から配信視聴開始。
電車の中、駅から家までの道、帰宅してから。
どこでも見られる配信、便利。

華ちゃんのサヨナラショーと
皆さんの挨拶をリアタイしたかったので
かなり後半らしか見られませんでしたが
それでも、見て良かった!
皆さんの挨拶に泣きました。

華ちゃんが可愛かった!!

デュエダンのあと、
カレーが拳を出し、
華ちゃんが応えて拳をこっつん。
それだけでも泣けるのに、
銀橋の真ん中で華ちゃんに客席に挨拶を促した、
カレーの相手役への大きな愛情にさらに泣いちゃったよ!
挨拶の機会を与え、
会場の拍手を彼女にだけ、捧げられるように配慮。
ありがとう。


最後のカテコで華ちゃんを呼び出したあとのカレーは
告白待ちだったのでは?
「愛してます!」って言われたかったのでは?
期待してたよね。
なんとも言えない間が可愛かった。
いいコンビだったわ。
1作だけでも華ちゃんが先にトップになったから
カレーも頼もしいところがあっただろうな。

華ちゃんは、芝居やショーでは堂々としているけど
相手役、男役と向き合うときは控えめ。
それは遠慮して一歩引く、のではなく、相手を立てる。
その姿勢がとても「宝塚娘役」らしかった。
そして、カレーが愛情を注いだこともあるけれど
愛情を身に受けて、愛情に包まれて、輝いていた。
「愛されている幸福」の具現化で
見ているこちらまで幸せでした。
そんな華ちゃんを見ていると、
カレーの大きな愛情、懐の広さも感じられました。


あきらがもういないのが寂しい。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「アウグストゥス-尊厳ある者-/Cool Beast!!(2回目)」宝塚花組

2021年06月24日 | 宝塚(花組)






2回目だけど、オクタヴィウスの偉さがよくわからないなー。
アントニウスは自殺だったし。
ポンペイアもなんで心変わりしたのかわからん。
カエサルが死んだ日に、も早すぎ。
オクタヴィウスにそこまで心を残すのはなぜ?わからん。

アントニウス、ブルートゥス、カエサルの話はよくわかるだけに、
メイン2人が話の都合で適当にされている気が。
ビジュアルはすごくいいんだけどなあ。


ショーは、ギラギラしてて楽しい。
キラキラじゃないよ、
ギラギラ、むしろギトギト?肉食獣の世界。

ではあるけど。
裸足で踊るカレーと華ちゃんのデュエットは美しかった。
ほぼバレエだよね。

あきらとデュエットのカレーは、
男役ゆえの妖しさ艶かしさとかではなく、存在自体が美。
不思議な人だ。
その前はイケイケなお兄さんだったのに。

女豹たちは男役、でも女性。
こちらは狙いどおりの倒錯感。

ロケット衣装は熱帯魚?
ノバボサとかで見る方?
どちらにしても素晴らしいリメイク。


あきらの男役を劇場で見るのは今日が最後。
寂しい。
オーシャンズのフランク・カットンがすごくカッコ良かったんだ。
2013年かあ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「アウグストゥス-尊厳ある者-/Cool Beast!!(1回目)」宝塚花組

2021年06月22日 | 宝塚(花組)


「暁のローマ」より話はあるけど、
そのぶん書き込みが足りないかな。
アウグストゥスは育ちの良い坊ちゃんで
剣が弱いのが話の8割ぐらいなのに、
いつ「尊厳ある者」に?
平和を説いてたらいつのまに、ってかんじ。

ポンペイアとの関係も見えづらいなあ。
カエサル、アントニウス、クレオパトラ、ブルートゥスなどは
野心ギラギラでわかりやすかった。
それだけにアウグストゥスや
ポンペイアの気持ちの流れがあやふやなかんじがした。
宝塚の主役だし、に寄りかかりすぎ。

ビジュアルはどこも良い。

カレーのアウグストゥスは理想家かもしれないけれど、
高潔さが自然なので嫌味はない。
華ちゃんポンペイアはキリッとしているのは良いけど、
なんか、もうちょい描き込みが欲しいなあ。

あきらアントニウス、
カチャクレオパトラは大人の色気。
ウハウハ!


ショー。
「COOL」は「イカしてる」の方ね。
衣装と相まって、冒頭から肉食獣のイケイケギラギラ感がある、
とてもエネルギッシュなショーだった。

カレーの素足踊りは前半で、
「え、もう出しちゃう?」と思ったら、
後半のあきらとのデュエットが
とてもエモくてエロくて妖しくて凄かった。
大介、偉い!

ジャンプと回転が多すぎなかんじもするけど、
みなさんたくさん踊っていて
「ダンスの花組」ってかんじがした。

終盤の、娘役群舞から
男役群舞の切り替えのフォーメーションがすごくすごく良い!

あきらにも華ちゃんにも見せ場あり。
ありがとう。

指揮は塩田先生。
オケピは指揮者廻り以外は蓋。
チューニングの音がしたから
蓋の下は生オケなのかな?

追記
ロケットの衣装がすごかった。
よく見る橙のツルッとしたダルマ衣装に
ヒラヒラと腰羽を付けてた。
こう改変したか、衣装部すげー!
と感嘆しきり。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

華優希ミュージックサロン「華詩集」(配信)

2021年05月18日 | 宝塚(花組)
在宅勤務の日でした。
18時半の回は配信開始は仕事が終了し、
家に確実にいる時間です。
迷いましたが、ポチりました。

可愛いは正義

思い出の歌の数々を
あきらライブ比では若手の共演者と歌い継ぎます。
(ちなみに一之瀬氏は松戸市出身です!)

初舞台は「花詩集」なんだよねえ。
つい最近なのに。
しみじみ。

そんなふうにいろいろ思い出しながら聴く歌も良かったのですが
MCが!
とっても、素敵で!
幸せそうに話す華ちゃんも可愛いし、
エピソードもキュンキュンだし、
聞き手のワクワク感も伝わってくるし、
聞いているだけで、すごく幸せになりました。

ときめき最上級!
と華ちゃんも言ってましたが、まったくもって、その通り!


みりお関係
大階段を草履でおりる練習の時。
服は皆さん自由。
みりおは白い学ラン。
「死ぬほどカッコよかった」
稽古が終わった後、舞台上で
第二ボタンをひきちぎり
華ちゃんに渡した。


カレー関係
①ムラの千秋楽で「柚香さん愛してます。」は、
暖めていたのか、咄嗟か?の問いに

在団中のどこかでお伝えしたかった。
「いまでしょう。行けー、自分」
思いの外大きい声が出てしまった。

②はいからさんデュエダンの指輪話。
舞台稽古の時、さらっと、「これ、ちょっとつけてみて」
ちょっとだけサイズが大きかった。

その話をした次の舞台稽古のとき、
ぴったりサイズの指輪をもらった。
化粧前でもらった。
「華ちゃん、指貸して。(指出して、かも)」
直接はめてくれた。
これ以上のときめきはない。(断言)

この話をすることはカレーの許可済み。
その指輪も見せてくれました。

そこまで含めて、こちらも、ときめき!

衣装替えは4回かな。
最初は横アリコンのドレス?


次は黒いショートヘアで、赤が基調のタイトなミニドレスで、とてもセクシー。

その次はキラルであーちゃんが着ていた青いドレス。

最後は白いドレスでした。


その他、MC等で。
音楽学校時代のお茶の時間が楽しかった。
在団中は忙しかったので、退団したら習いたいい。
(DS演出の小柳先生が習い始めたと聞き)
「「私も習いたいです」(呼びかけ)

紅緒の歌と時に
一之瀬くんが少尉の帽子をかぶる。
新公で少尉役の予定だったけど中止になってしまったので。
小柳先生の配慮に感謝です。

可愛い子が、最上級にときめいた話を
キラキラした顔で話すのをリアタイできて
とっても幸せでした!



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

瀬戸 かずや ディナーショー「Gracias!!」(配信)※めも

2021年05月15日 | 宝塚(花組)


<構成・演出>
藤井 大介

<出演者>
(花組)瀬戸 かずや
冴月 瑠那、和海 しょう、優波 慧、飛龍 つかさ


【めも】
あきらーーっ!!

次郎吉の歌があまりにサイトーだ。

あきらー

宝塚ニューサウンズの皆さーん

舞夢のアイガッチャ
次郎吉のプロローグ
メンバー紹介、曲紹介などのMC。
次郎吉の歌詞はサイトーの許可のもと
ダイスケが一部書き換え。

マミちゃんの退団公演で被弾し宝塚へ。
原点の曲。情熱の翼。
(多分。歌詞を間違えた。)
スペイン語の歌詞は無し。
ヌメハメハー!とかは無し。

4人で。

宝塚グローリー。
舞夢かな?
エンターザレビュー。

あきらIN。
英語の曲。
エキサイター。
サブリナ?
コンガ。
夢幻。

MC。
皆さんの宝塚の原点。
冴月さん。月組風共。
和海さん。月組LUNA。
(あきらはバラキシからなので生で見てないって)
優波さん。花組ファントム。
(ふじPが舞台稽古で裸ネクタイ状態)
飛龍さん。花組VIVA。

オーシャンズ、チャンス。

オーシャンズのフランクの歌かな。

和海さんとMC。
田渕先生、アウグストゥスは300みたいな髪型で。

ニューウェーブの曲。
ダンスタイム

冴月さんとMC。
ニューウェーブの思い出など。

「瀬戸さんの特技はオムライス作り。」
あきらは卵を片手で割れる。
和風オムライスが美味い。
バイト先のレシピを奪った。
醤油ベースのご飯。
あきらはルナちゃんのチーズケーキが好き。

次はリンカーンの曲。
轟さんとの共演の思い出。
「この世にリンカーンっているんだな」
歌は、我が祖国、だっけ?

蘭凌王かな?
邪馬壹。(全員スーツで)
?権力がどうとか。メサイア?
ミーマイ。

MC。優波さんと。
隠れミッ、、、
隠れフッーフン

台湾公演の話。
台湾公演、初日は台風。

ポーから、時の旅人。
和海さんと優波さんかな?

飛龍さんのマスカレードの台詞。
「ここ、宝塚ホテルを示していた!」
あきら、ラメ入り黒燕尾服。

二人でマスカレードの話。

マスカレードホテルより、メタモルフォーゼ。

アインシュタインの曲。

冬星さん!

最後の曲は、マイウェイ。
ちょいアップテンポ。

4人も黒燕尾。

アンコール。
白燕尾服。
オリジナル曲。
宝塚に出会って幸せだった的な曲。
曲タイトルは「グラシアス」かな?
作曲は青木先生。

あきらー!

4人からの挨拶。

手を振ってるよー!


あきらのスペシャルライブ、すごく楽しかった!
ありがとうございました!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「NICE WORK IF YOU CAN GET IT(配信)」(宝塚花組)

2021年02月06日 | 宝塚(花組)
配信中のメモから転載。

クマぬいが可愛い。

花組ナイワ、超面白い!
混線し、かき回され、
どんどん複雑になる人間関係。
だけど筋はすごく明快でわかりやすい。
原田くんはきっちり脚本があるミュージカルを
宝塚化するのが上手いな。
除く「南太平洋」ね。

1920年代と親和性が高すぎる宝塚。
はいからさんも近い年代よね。

カレーはお調子者のプレイボーイだけど
納得できるスマートなビジュアルで、
品があり嫌味にならない。
「しょうがないなあ、もう」
で観客は全部許せちゃうよ。
タップの雰囲気かな?
なんだろう、下肢の軽やかさかな、
アステアを思い出すラインだな。

華ちゃんはボーイッシュから始まる七変化。
可愛すぎまる!

あきらはひっかきまわし話をどんどん複雑にする。
ひとこちゃんはジャッキーとリナを混ぜ合わせたかんじ。

どこの掛け合いもテンポが良く、
すごく上手く絡み合ってる。
ダンスもすごい。
ヅカだからこその物理作戦。
大迫力!

生を見たかったけど、
でも、まず宝塚で、
今の花組で
上演されたことが嬉しい!

ガーシュウィンが天才過ぎる。

衣装は有村先生ね。
ザ宝塚が凝縮だわ。

キャラの配置は
ミーマイやガイズに似てるよね。
クラシカルな作りが良いのよね。

振付は本間さんか!
好みのはずだ!

密売チーム内に恋愛がないのが
潔くていいねえ。

アイリーンと署長、
まさか、ここもまとまるとは!

「初夜」がクドいと思っていたけど、
一線は越えていない伏線だったか。
(越えてたら「偽りの花園」だ)

ブラウン・ベアード様!

すべてがまとまる大団円で、
すれ違いとかには胸キュンキュン!

千秋楽じゃないから
カテコも挨拶も無しなのね。

カレーは良い作品に当たったなあ。
もちろん個人の努力も相当あるこど、
合う作品が来るかは運もあるよね。
結果を出しているのも、凄くて偉い!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「はいからさんが通る」千秋楽配信(宝塚花組)

2020年11月15日 | 宝塚(花組)


本日は自宅タブレットで配信を視聴。
開演ベルのあとに画面が真っ暗になったので
機械が壊れたかと、一瞬ビビりました。

以下、見ながらの呟きを転載。

如月:千秋楽も絶好調

少尉:止まった

すみれ組:最後まで間違えてくれてありがとう
花組ポーズをもう一回

牛五郎:この正露丸でもお飲みや、、、千秋楽


幕間にコンビニに行ってごま油を買って電気料金を払って、
ご飯を仕掛けました。
配信だと休憩時間がフルに使えるね。

2幕アドリブ
話せば長いんだけど
長いってどれくらい
3分ぐらい
じゃあ、いま聞くよ

冗談社の標語は
つっぱるな、、、
でした

カレーは日本人なのに、
サーシャのときは日本人には見えないなあ。

伊集院家の園遊会と
狸小路家の歓迎パーティーでは
女性のドレスの型が違うのは、
数年で変わったのか、
伊集院家の付き合いは
古い時代に所属している人だと表しているのか、
どちらかな。
(たんなる舞台上の見栄えのメリハリだろうけど)

「サーシャはドイツ貴族の息子で」
ではないよね。
ミハイロフ姓だし。
「サーシャの母はドイツから嫁いで」
とかにはできなかったのかな。

「小倉はいいところだから。」
小倉という地名は、
はいからさんで覚えたっさー!

青江のお父さんはあんなに良い人だから、
お母さんに恋人がいるとは知らなかったんだろうな。
お母さん側はその辺は隠して話を進めたんだろうなあ。
だから、そのことを知ったとき申し訳なく思って、
甘やかして、
冬星さんもそんなお父さんの優しさを知ってるから
辛いんだろうなあ。

「せっかく拾った命だ、大切にしろ」
って、高屋敷さん、
あなたの行動のせいで、
少尉は危険な目に、、、

マイティ鬼島、
教会からの捌け際に
「お前、俺に惚れてるだろ」
惚れてるともさー!

黒燕尾💕

デュエダン終わり、
銀橋中央で、
カレーから華ちゃんに額こっつん。
ひゃー💕

誰か歌詞を間違えた?
(カレー?)

フォエバータカラヅカ!
いまだから沁みる歌詞。

(「楽天」がなかなか出ないカレー)
楽天配信でたのしんだよー!

パンジー組 

すみれ組だ!

花組ポーズ!!

カレーのガッツポーズ!

できた、、、
と言うカレーの言葉、表情に涙。
大劇場お披露目初日が延びて
休演があって
演出変更があってからの
東京千秋楽。
新トップには辛い日々、
重いプレッシャーだったと思うけど
よくぞここまでたどり着いた。

花組千秋楽、楽しかった!
ありがとう、おつかれさまでした!














コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「はいからさんが通る(4回目)」宝塚花組

2020年11月10日 | 宝塚(花組)


少女漫画でもアニメでも
登場人物の髪の色が黒くなくても普通に日本人だし、
実写だと金髪は不自然。
地毛としか思えない金髪のカレーの少尉は
「日本人じゃない帝国軍人」というのがすごくよくわかる。
これは宝塚ならでは。
異質な彼は苦労が多かっただろうな、も実感。

だからまっすぐな紅緒に惹かれたんだろうな、と思う。
すごく腑に落ちる。
ありがとう小柳ちゃん。

そういえば紅緒は満洲には行かないんだよな。
自然過ぎる改変にいままで気がつかなかった。

再演でトップコンビファンは一作損したと思うかもだけど、
こんなに幸せに満ちた作品を見れて私は嬉しいです。

一幕アドリブ。
如月は、そんなのには負けません、的な?
すみれ組、残念無念また来場!
キスを避ける紅緒に少尉、よく動く。

投獄された紅緒を助けに来た少尉。
万感の思いを言葉に乗せる。
その気持ちを受け止め紅緒は「おかえりなさい」と言う。
シリアスな感動の場面なのに、
頭の中で「への6番」がグルグル。

冗談社の標語は「つっぱるな・・・」

つめ子さんの見合い写真は原作イラストでした。

吉治さんの夫は誰の扮装?

パレードで下手花道から舞台へ戻る時、
カレーが片足をさりげなく綺麗に美しく伸ばしてた。
いいね。

モダンガールズの歌が好き。

「支える手はいらない」

そうなんだよ、ありがとう、小柳ちゃん。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする