きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「哀しみのコルドバ/Cool Beast!!(宝塚花組)」@神奈川

2021年09月12日 | 宝塚(花組)


花組コルドバ、まどかちゃんが大人っぽくなってた。
かれまど、予想より良い雰囲気。

ウエクミの人妻寝取られもアレだけど、
柴田先生の未亡人から焼け木杭も性癖だわなあ。
若手2番手娘役に役を振れるのもあるんだろうけど。

まとあや、ちぎみゆでも見てるのに、
いまだにリカちゃんのまん丸顔のフェリーペが脳内をよぎり、
ラストの全ての感動を掻き消す回り盆の轟音が無いのがが不思議。

ひとこちゃんはもっと濃くてもいいかなあ。

母ちゃんs、2人が10代の時に言ってやれや。
(毎回思う)

カレーのエリオはまとぶんやちぎちゃんより「死」に近くて、
ラストが納得だった。
スター闘牛士の「光」と、闘牛場で常に対峙する「死」、
両方とも濃厚に感じられた。
だから闘牛士として闘牛場で果てるのも、
エバに言わずにいるのも納得だった。

あのあと母ちゃんsがバラしそうな気がしないでもないけど。

余談ながら、いつも思うんだけど、このコルドバや、
宝塚ショーのスパニッシュでのムレータの捌き方が実に見事で、
バレエのドンキ等で全然ダメな男性ダンサーを見ると、「なんで?」って思う。
捌く本人たちの努力以外に、コツや、布長さや布質か、
布自体に仕掛けがあるなら、外に出して欲しい。
今回もカレーをはじめ、男役のムレータ捌きは見事。


全ツCB、あきらとマイティがいなくても成り立つことが少し寂しいけど、
若手の活躍が頼もしい。
なんだっけ、食虫花的な場面、
大人なあきらが引き込まれるのも良かったけど、
若いひとこちゃんが魅入られるのも
カレーの妖しさが際立って良かったわ。


かれまど、じゃなくて、れいまど、か。
可愛子ちゃんにメロメロなトップも良いけど、
火花バチバチも良いな、と思いました。
ファンは複雑だと思うけど。

フィナーレまで運動量があるショーだよね。

カレーの踊りはクセがなくとても素直で美しい。
無個性とは違うのよ。
アクセントを付けなくても美しいのよ。
見惚れるわ。
周囲の踊りも迫力はあるけど綺麗でもあり、
「ダンスの花組」ってかんじがするわ。

カレー主演で「テンダーグリーン」を再演してくれないかなあ。
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花組千秋楽中継(7/4)

2021年07月05日 | 宝塚(花組)
ロケットの途中から配信視聴開始。
電車の中、駅から家までの道、帰宅してから。
どこでも見られる配信、便利。

華ちゃんのサヨナラショーと
皆さんの挨拶をリアタイしたかったので
かなり後半らしか見られませんでしたが
それでも、見て良かった!
皆さんの挨拶に泣きました。

華ちゃんが可愛かった!!

デュエダンのあと、
カレーが拳を出し、
華ちゃんが応えて拳をこっつん。
それだけでも泣けるのに、
銀橋の真ん中で華ちゃんに客席に挨拶を促した、
カレーの相手役への大きな愛情にさらに泣いちゃったよ!
挨拶の機会を与え、
会場の拍手を彼女にだけ、捧げられるように配慮。
ありがとう。


最後のカテコで華ちゃんを呼び出したあとのカレーは
告白待ちだったのでは?
「愛してます!」って言われたかったのでは?
期待してたよね。
なんとも言えない間が可愛かった。
いいコンビだったわ。
1作だけでも華ちゃんが先にトップになったから
カレーも頼もしいところがあっただろうな。

華ちゃんは、芝居やショーでは堂々としているけど
相手役、男役と向き合うときは控えめ。
それは遠慮して一歩引く、のではなく、相手を立てる。
その姿勢がとても「宝塚娘役」らしかった。
そして、カレーが愛情を注いだこともあるけれど
愛情を身に受けて、愛情に包まれて、輝いていた。
「愛されている幸福」の具現化で
見ているこちらまで幸せでした。
そんな華ちゃんを見ていると、
カレーの大きな愛情、懐の広さも感じられました。


あきらがもういないのが寂しい。
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「アウグストゥス-尊厳ある者-/Cool Beast!!(2回目)」宝塚花組

2021年06月24日 | 宝塚(花組)






2回目だけど、オクタヴィウスの偉さがよくわからないなー。
アントニウスは自殺だったし。
ポンペイアもなんで心変わりしたのかわからん。
カエサルが死んだ日に、も早すぎ。
オクタヴィウスにそこまで心を残すのはなぜ?わからん。

アントニウス、ブルートゥス、カエサルの話はよくわかるだけに、
メイン2人が話の都合で適当にされている気が。
ビジュアルはすごくいいんだけどなあ。


ショーは、ギラギラしてて楽しい。
キラキラじゃないよ、
ギラギラ、むしろギトギト?肉食獣の世界。

ではあるけど。
裸足で踊るカレーと華ちゃんのデュエットは美しかった。
ほぼバレエだよね。

あきらとデュエットのカレーは、
男役ゆえの妖しさ艶かしさとかではなく、存在自体が美。
不思議な人だ。
その前はイケイケなお兄さんだったのに。

女豹たちは男役、でも女性。
こちらは狙いどおりの倒錯感。

ロケット衣装は熱帯魚?
ノバボサとかで見る方?
どちらにしても素晴らしいリメイク。


あきらの男役を劇場で見るのは今日が最後。
寂しい。
オーシャンズのフランク・カットンがすごくカッコ良かったんだ。
2013年かあ。
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「アウグストゥス-尊厳ある者-/Cool Beast!!(1回目)」宝塚花組

2021年06月22日 | 宝塚(花組)


「暁のローマ」より話はあるけど、
そのぶん書き込みが足りないかな。
アウグストゥスは育ちの良い坊ちゃんで
剣が弱いのが話の8割ぐらいなのに、
いつ「尊厳ある者」に?
平和を説いてたらいつのまに、ってかんじ。

ポンペイアとの関係も見えづらいなあ。
カエサル、アントニウス、クレオパトラ、ブルートゥスなどは
野心ギラギラでわかりやすかった。
それだけにアウグストゥスや
ポンペイアの気持ちの流れがあやふやなかんじがした。
宝塚の主役だし、に寄りかかりすぎ。

ビジュアルはどこも良い。

カレーのアウグストゥスは理想家かもしれないけれど、
高潔さが自然なので嫌味はない。
華ちゃんポンペイアはキリッとしているのは良いけど、
なんか、もうちょい描き込みが欲しいなあ。

あきらアントニウス、
カチャクレオパトラは大人の色気。
ウハウハ!


ショー。
「COOL」は「イカしてる」の方ね。
衣装と相まって、冒頭から肉食獣のイケイケギラギラ感がある、
とてもエネルギッシュなショーだった。

カレーの素足踊りは前半で、
「え、もう出しちゃう?」と思ったら、
後半のあきらとのデュエットが
とてもエモくてエロくて妖しくて凄かった。
大介、偉い!

ジャンプと回転が多すぎなかんじもするけど、
みなさんたくさん踊っていて
「ダンスの花組」ってかんじがした。

終盤の、娘役群舞から
男役群舞の切り替えのフォーメーションがすごくすごく良い!

あきらにも華ちゃんにも見せ場あり。
ありがとう。

指揮は塩田先生。
オケピは指揮者廻り以外は蓋。
チューニングの音がしたから
蓋の下は生オケなのかな?

追記
ロケットの衣装がすごかった。
よく見る橙のツルッとしたダルマ衣装に
ヒラヒラと腰羽を付けてた。
こう改変したか、衣装部すげー!
と感嘆しきり。
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華優希ミュージックサロン「華詩集」(配信)

2021年05月18日 | 宝塚(花組)
在宅勤務の日でした。
18時半の回は配信開始は仕事が終了し、
家に確実にいる時間です。
迷いましたが、ポチりました。

可愛いは正義

思い出の歌の数々を
あきらライブ比では若手の共演者と歌い継ぎます。
(ちなみに一之瀬氏は松戸市出身です!)

初舞台は「花詩集」なんだよねえ。
つい最近なのに。
しみじみ。

そんなふうにいろいろ思い出しながら聴く歌も良かったのですが
MCが!
とっても、素敵で!
幸せそうに話す華ちゃんも可愛いし、
エピソードもキュンキュンだし、
聞き手のワクワク感も伝わってくるし、
聞いているだけで、すごく幸せになりました。

ときめき最上級!
と華ちゃんも言ってましたが、まったくもって、その通り!


みりお関係
大階段を草履でおりる練習の時。
服は皆さん自由。
みりおは白い学ラン。
「死ぬほどカッコよかった」
稽古が終わった後、舞台上で
第二ボタンをひきちぎり
華ちゃんに渡した。


カレー関係
①ムラの千秋楽で「柚香さん愛してます。」は、
暖めていたのか、咄嗟か?の問いに

在団中のどこかでお伝えしたかった。
「いまでしょう。行けー、自分」
思いの外大きい声が出てしまった。

②はいからさんデュエダンの指輪話。
舞台稽古の時、さらっと、「これ、ちょっとつけてみて」
ちょっとだけサイズが大きかった。

その話をした次の舞台稽古のとき、
ぴったりサイズの指輪をもらった。
化粧前でもらった。
「華ちゃん、指貸して。(指出して、かも)」
直接はめてくれた。
これ以上のときめきはない。(断言)

この話をすることはカレーの許可済み。
その指輪も見せてくれました。

そこまで含めて、こちらも、ときめき!

衣装替えは4回かな。
最初は横アリコンのドレス?


次は黒いショートヘアで、赤が基調のタイトなミニドレスで、とてもセクシー。

その次はキラルであーちゃんが着ていた青いドレス。

最後は白いドレスでした。


その他、MC等で。
音楽学校時代のお茶の時間が楽しかった。
在団中は忙しかったので、退団したら習いたいい。
(DS演出の小柳先生が習い始めたと聞き)
「「私も習いたいです」(呼びかけ)

紅緒の歌と時に
一之瀬くんが少尉の帽子をかぶる。
新公で少尉役の予定だったけど中止になってしまったので。
小柳先生の配慮に感謝です。

可愛い子が、最上級にときめいた話を
キラキラした顔で話すのをリアタイできて
とっても幸せでした!



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瀬戸 かずや ディナーショー「Gracias!!」(配信)※めも

2021年05月15日 | 宝塚(花組)


<構成・演出>
藤井 大介

<出演者>
(花組)瀬戸 かずや
冴月 瑠那、和海 しょう、優波 慧、飛龍 つかさ


【めも】
あきらーーっ!!

次郎吉の歌があまりにサイトーだ。

あきらー

宝塚ニューサウンズの皆さーん

舞夢のアイガッチャ
次郎吉のプロローグ
メンバー紹介、曲紹介などのMC。
次郎吉の歌詞はサイトーの許可のもと
ダイスケが一部書き換え。

マミちゃんの退団公演で被弾し宝塚へ。
原点の曲。情熱の翼。
(多分。歌詞を間違えた。)
スペイン語の歌詞は無し。
ヌメハメハー!とかは無し。

4人で。

宝塚グローリー。
舞夢かな?
エンターザレビュー。

あきらIN。
英語の曲。
エキサイター。
サブリナ?
コンガ。
夢幻。

MC。
皆さんの宝塚の原点。
冴月さん。月組風共。
和海さん。月組LUNA。
(あきらはバラキシからなので生で見てないって)
優波さん。花組ファントム。
(ふじPが舞台稽古で裸ネクタイ状態)
飛龍さん。花組VIVA。

オーシャンズ、チャンス。

オーシャンズのフランクの歌かな。

和海さんとMC。
田渕先生、アウグストゥスは300みたいな髪型で。

ニューウェーブの曲。
ダンスタイム

冴月さんとMC。
ニューウェーブの思い出など。

「瀬戸さんの特技はオムライス作り。」
あきらは卵を片手で割れる。
和風オムライスが美味い。
バイト先のレシピを奪った。
醤油ベースのご飯。
あきらはルナちゃんのチーズケーキが好き。

次はリンカーンの曲。
轟さんとの共演の思い出。
「この世にリンカーンっているんだな」
歌は、我が祖国、だっけ?

蘭凌王かな?
邪馬壹。(全員スーツで)
?権力がどうとか。メサイア?
ミーマイ。

MC。優波さんと。
隠れミッ、、、
隠れフッーフン

台湾公演の話。
台湾公演、初日は台風。

ポーから、時の旅人。
和海さんと優波さんかな?

飛龍さんのマスカレードの台詞。
「ここ、宝塚ホテルを示していた!」
あきら、ラメ入り黒燕尾服。

二人でマスカレードの話。

マスカレードホテルより、メタモルフォーゼ。

アインシュタインの曲。

冬星さん!

最後の曲は、マイウェイ。
ちょいアップテンポ。

4人も黒燕尾。

アンコール。
白燕尾服。
オリジナル曲。
宝塚に出会って幸せだった的な曲。
曲タイトルは「グラシアス」かな?
作曲は青木先生。

あきらー!

4人からの挨拶。

手を振ってるよー!


あきらのスペシャルライブ、すごく楽しかった!
ありがとうございました!
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「NICE WORK IF YOU CAN GET IT(配信)」(宝塚花組)

2021年02月06日 | 宝塚(花組)
配信中のメモから転載。

クマぬいが可愛い。

花組ナイワ、超面白い!
混線し、かき回され、
どんどん複雑になる人間関係。
だけど筋はすごく明快でわかりやすい。
原田くんはきっちり脚本があるミュージカルを
宝塚化するのが上手いな。
除く「南太平洋」ね。

1920年代と親和性が高すぎる宝塚。
はいからさんも近い年代よね。

カレーはお調子者のプレイボーイだけど
納得できるスマートなビジュアルで、
品があり嫌味にならない。
「しょうがないなあ、もう」
で観客は全部許せちゃうよ。
タップの雰囲気かな?
なんだろう、下肢の軽やかさかな、
アステアを思い出すラインだな。

華ちゃんはボーイッシュから始まる七変化。
可愛すぎまる!

あきらはひっかきまわし話をどんどん複雑にする。
ひとこちゃんはジャッキーとリナを混ぜ合わせたかんじ。

どこの掛け合いもテンポが良く、
すごく上手く絡み合ってる。
ダンスもすごい。
ヅカだからこその物理作戦。
大迫力!

生を見たかったけど、
でも、まず宝塚で、
今の花組で
上演されたことが嬉しい!

ガーシュウィンが天才過ぎる。

衣装は有村先生ね。
ザ宝塚が凝縮だわ。

キャラの配置は
ミーマイやガイズに似てるよね。
クラシカルな作りが良いのよね。

振付は本間さんか!
好みのはずだ!

密売チーム内に恋愛がないのが
潔くていいねえ。

アイリーンと署長、
まさか、ここもまとまるとは!

「初夜」がクドいと思っていたけど、
一線は越えていない伏線だったか。
(越えてたら「偽りの花園」だ)

ブラウン・ベアード様!

すべてがまとまる大団円で、
すれ違いとかには胸キュンキュン!

千秋楽じゃないから
カテコも挨拶も無しなのね。

カレーは良い作品に当たったなあ。
もちろん個人の努力も相当あるこど、
合う作品が来るかは運もあるよね。
結果を出しているのも、凄くて偉い!
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「はいからさんが通る」千秋楽配信(宝塚花組)

2020年11月15日 | 宝塚(花組)


本日は自宅タブレットで配信を視聴。
開演ベルのあとに画面が真っ暗になったので
機械が壊れたかと、一瞬ビビりました。

以下、見ながらの呟きを転載。

如月:千秋楽も絶好調

少尉:止まった

すみれ組:最後まで間違えてくれてありがとう
花組ポーズをもう一回

牛五郎:この正露丸でもお飲みや、、、千秋楽


幕間にコンビニに行ってごま油を買って電気料金を払って、
ご飯を仕掛けました。
配信だと休憩時間がフルに使えるね。

2幕アドリブ
話せば長いんだけど
長いってどれくらい
3分ぐらい
じゃあ、いま聞くよ

冗談社の標語は
つっぱるな、、、
でした

カレーは日本人なのに、
サーシャのときは日本人には見えないなあ。

伊集院家の園遊会と
狸小路家の歓迎パーティーでは
女性のドレスの型が違うのは、
数年で変わったのか、
伊集院家の付き合いは
古い時代に所属している人だと表しているのか、
どちらかな。
(たんなる舞台上の見栄えのメリハリだろうけど)

「サーシャはドイツ貴族の息子で」
ではないよね。
ミハイロフ姓だし。
「サーシャの母はドイツから嫁いで」
とかにはできなかったのかな。

「小倉はいいところだから。」
小倉という地名は、
はいからさんで覚えたっさー!

青江のお父さんはあんなに良い人だから、
お母さんに恋人がいるとは知らなかったんだろうな。
お母さん側はその辺は隠して話を進めたんだろうなあ。
だから、そのことを知ったとき申し訳なく思って、
甘やかして、
冬星さんもそんなお父さんの優しさを知ってるから
辛いんだろうなあ。

「せっかく拾った命だ、大切にしろ」
って、高屋敷さん、
あなたの行動のせいで、
少尉は危険な目に、、、

マイティ鬼島、
教会からの捌け際に
「お前、俺に惚れてるだろ」
惚れてるともさー!

黒燕尾💕

デュエダン終わり、
銀橋中央で、
カレーから華ちゃんに額こっつん。
ひゃー💕

誰か歌詞を間違えた?
(カレー?)

フォエバータカラヅカ!
いまだから沁みる歌詞。

(「楽天」がなかなか出ないカレー)
楽天配信でたのしんだよー!

パンジー組 

すみれ組だ!

花組ポーズ!!

カレーのガッツポーズ!

できた、、、
と言うカレーの言葉、表情に涙。
大劇場お披露目初日が延びて
休演があって
演出変更があってからの
東京千秋楽。
新トップには辛い日々、
重いプレッシャーだったと思うけど
よくぞここまでたどり着いた。

花組千秋楽、楽しかった!
ありがとう、おつかれさまでした!














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「はいからさんが通る(4回目)」宝塚花組

2020年11月10日 | 宝塚(花組)


少女漫画でもアニメでも
登場人物の髪の色が黒くなくても普通に日本人だし、
実写だと金髪は不自然。
地毛としか思えない金髪のカレーの少尉は
「日本人じゃない帝国軍人」というのがすごくよくわかる。
これは宝塚ならでは。
異質な彼は苦労が多かっただろうな、も実感。

だからまっすぐな紅緒に惹かれたんだろうな、と思う。
すごく腑に落ちる。
ありがとう小柳ちゃん。

そういえば紅緒は満洲には行かないんだよな。
自然過ぎる改変にいままで気がつかなかった。

再演でトップコンビファンは一作損したと思うかもだけど、
こんなに幸せに満ちた作品を見れて私は嬉しいです。

一幕アドリブ。
如月は、そんなのには負けません、的な?
すみれ組、残念無念また来場!
キスを避ける紅緒に少尉、よく動く。

投獄された紅緒を助けに来た少尉。
万感の思いを言葉に乗せる。
その気持ちを受け止め紅緒は「おかえりなさい」と言う。
シリアスな感動の場面なのに、
頭の中で「への6番」がグルグル。

冗談社の標語は「つっぱるな・・・」

つめ子さんの見合い写真は原作イラストでした。

吉治さんの夫は誰の扮装?

パレードで下手花道から舞台へ戻る時、
カレーが片足をさりげなく綺麗に美しく伸ばしてた。
いいね。

モダンガールズの歌が好き。

「支える手はいらない」

そうなんだよ、ありがとう、小柳ちゃん。
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「はいからさんが通る(3回目)」宝塚花組

2020年11月01日 | 宝塚(花組)




なんかわからんが、一幕冒頭から泣いてるよ。
恋せよ乙女、と歌う女学生の、
希望に満ちた青春の輝きが眩しいよ。

なんのかんので、
初めて会った時から
少尉は紅緒さんが好きなんだね。
よくわかるよね。

袋小路つめ子さんの見合い写真は、
もしかして誰かの扮装ではなく、
原作イラストかな。
どちらにしてもわざわざ作り込む細かさが嬉しいよね。

印念中佐と剣を受け止めたあとの
記憶が戻った表情が苦しくて切ないんだけど、
サーシャと少尉が切り替わってるのが凄いよね。
同じ顔、同じ体、同じ衣装なのに、別人なんだよね。
サーシャはロシア人の顔をしている。
忍さんが記憶を取り戻したら日本人の顔になった。
(正確にはどちらもハーフだけどね)
台詞がない内面の芝居で
外見の印象が変わるんだね。

偽サーシャが日本が喋れるのは、
母から教わったとラリサが誤魔化した?
エカテリーナ二世がドイツ出身のように、
ロシア貴族とドイツ貴族は近かったようだから、
たぶんドイツ語堪能だった少尉とラリサは
ドイツ語で会話をしていた?と思ったけど、
シベリアに行く前に少尉がロシア語を覚えたのかもしれないね。

原作とは違う位置にいる印念中佐は、
かつての部下と同じ顔のロシア貴族の顔を見て、
なにも思わなかったのかな。

いま調べたら、代々公家の伊集院家に
武士のお爺様が婿養子に入ったのね。
だから昔の恋に強く言えないんだ。

フィナーレは浪漫版の黒燕尾服。
やっぱり宝塚は黒燕尾服だよー!
と思いつつ、
銀色の軍服が似合う、
白い月光のように静かに冴え冴えとした美しさは
カレーの持ち味で、
いまの組子にも合っているから、
あれはあれで捨てがたい、というか。
例えば、たまきちは違うと思う。
ダーイシのショーになっちゃうよね。






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「はいからさんが通る(2回目)」宝塚花組

2020年10月22日 | 宝塚(花組)

今日はA日程で、フィナーレは大正版。

牛五郎の「正露丸」ネタが滑り気味なのは狙って?
とか思ったりしてたけど、
待って待って、
この薬って元は「征露丸」だよね。
ここまで狙ってのネタ?

記憶を取り戻したあとの、
苦悩の少尉の表情が切ないわ。

華ちゃん紅緒の、時々キリッとなるところが
すごく好き。
紅緒なりの覚悟が見える。

マイティ鬼島の開襟ぶりはけしからんね!
オペラが吸い寄せられるよ!

編集長のビジュアルは、
どちらかというとちなつの方が私のイメージに近いんだけど、
ロン毛の巻毛が地毛というか、
生えているとしか思えないあきらも好きだわー。

いや、もう、ほんと、オープニングですでに泣く。
紙から抜け出したみたい、じゃないんだ。
少尉と紅緒が、そこにいるんだ。

女中姿の蘭丸が男の娘にしか見えないのがすごい。

ずっと書き損ねていたけど、
狸小路伯爵の再現率もすごいよね。
チラッと見える写真の袋小路つめ子さんの再現率もすごい!

今日の冗談社の標語は「強いものには、、、」でした。


あー、なんでこんなにはいからさんに感動しているのか、
一因がわかった気がする。
TVアニメ版は第一話から脚本のテンポなどが悪くてイメージと違った。
ヤマトを見ているうちに終わってた。
その後の、ナンノちゃんも、水谷良重も、全くイメージが違った。
(それぞれ写真でしか見ていないけど)

最近の前後編は懐かしさとアニメ版が最後まで作られた感動が先に来た。

初めて!
初めて!
原作のイメージ通りの作品が来た。
成仏、とまではいかなくても、
なにかが昇華された気がするよ

バウで上演された「宝塚テレビロマン」のはいからさんは、わからんです。


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「はいからさんが通る(1回目)」宝塚花組

2020年10月11日 | 宝塚(花組)


はいからさん、東京my初日です。
ほんと、カレーは伊集院少尉そのものだし、
華ちゃんは紅緒そのものだし!
コスプレで再現じゃないの!
そのものなの!

カレーの少尉、踵を返す、というの?
敬礼した後に回れ右に近い角度に体を回して歩き出す、
そこの動きがとても美しい。
見惚れる。

紅緒が少尉の小倉転属で飛び出したとき、
アヤヤオヨヨが来る!と期待したけど、
さすがにそこまでは広げなかったのね。

ふと思ったんだけど、
伊集院という薩摩武士を連想させる名字で
代々公家って少し妙な気が。
公家の姫が薩摩武士に嫁いだのならわかるけど。
原作もこうだっけ。
まあ昔の少女漫画だしね。

借金まみれで忍の父はドイツにいたのか。

冗談社の標語は変わるのね。
何パターンあるんだろう。
今回は「強いものにはへつらおう 弱いものはいたぶろう」でした。

フィナーレは軍服バージョン。
私は黒燕尾の方が好きだなあ。
さすがにカーキ色ではなかったか。

ラストの環の言葉に、やっぱり涙。
昭和の戦時中のすずさんの縁談から結婚までを思うと、
大正時代に、女学生時代の目標を、そう思って、行動する、
その姿に感動する。
原作でも最近のアニメ版でも宝塚版でも。

今日はA日程でした。
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「はいからさんが通る」(宝塚花組)@宝塚大劇場

2020年07月25日 | 宝塚(花組)


幕が上る、それだけでも泣ける。

カレーの挨拶で泣く。
出演者が舞台にいるだけで泣く。
華ちゃんが紅緒すぎて
カレーが少尉そのもので、泣く。


一幕はエピソードを切り捨てながらもほぼ原作に沿って、
紅緒さんの白い喪服まで。
二幕はあちこち改変して完結。

原作ファンとしては「そういじるか、ムム」と思わなくもないけど、
半端に終わるよりはいいかな。
役者の登場場面数に偏りはあるけど、
役柄はみなぴったり。

「私たちが殿方に選ばれるのではなく
 私たちが殿方を選ぶのです。」
この言葉が最初と最後に出るのは原作通り。
自分の道を自分の足で歩んだ少女たちの強さにやっぱり泣く。
原作を読んだときは「ふむふむ」だったけど、
大人になったら、あの時代の女性には
それはとても難しいことなのがわかる。
それでも理想に向かう彼女たちの姿は感動しかない。

主演コンビは芝居も雰囲気もすごく合っていて、
この二人なら困難があっても、
話がすごく端折られていても、
最後に結ばれるのがすごく納得。
デュエダンは結婚式のようで、原作の続きのようだった。

冬星さんはもう少し描き込んで欲しかったけど、仕方がないかあ。
鬼島さんの小倉ネタは嬉しかった。

編集部の標語は固定?
原作みたいに変わったりする?
今日は「つっぱるな しょせんあなたは三級品」でした。

1階に少し立ち見が出ていた。
入場者数が半分でも1席おきの着席なので、
1階席の見た目はそんなに寂しくない。
2階は見てないからわからない。
「多数ご用意しております」の回の
ブロック単位で空席があるときよりは
埋まっている見た目。
ロケットやパレードを含め拍手も大きかった!


24日、前乗りの阪急電車内の宙吊り広告。


25日13時公演へ。



帰ったぜ!







外の大看板


土産物屋のディスプレイ





やっぱり、大劇場は心の故郷だ!
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「マスカレード・ホテル」(宝塚花組)

2020年01月21日 | 宝塚(花組)


私は映画を見ていたので推理のあたりはわかったんだけど
初見の人はわかったのかな。

映像に頼らず台詞の積み重ねで芝居を進めるとは、
さすが谷先生、手堅い。
歌はとってつけ感があったけど、まあ、仕方がないね。
LOVEは最後にほんのりなんとなく。

台詞大量であきらが噛みかけること何回か。
それでも、あきらもひらめも台詞が明瞭で
猛スピードで進む話に無理がなかった。
けっこういろんなエピソードをぶっこんでたな。
セットの転換も上手かった。

あきらの新田さんが良かったよー。
ホテルの制服を着ていても刑事!
ひらめもお辞儀の角度など所作が美しかった。
ユウちゃんさんが踊ってた。
谷め!ありがとう!
つかさちゃんが2番手役だけど
若い可愛い系なのはちょっと不自然かなー。
原作の中年から谷先生が宝塚的にアレンジしたんだろうけど
声がいつもより女の子寄りだったような。

ホテルの制服は紫で新調。
グラホの着回しじゃなくて良かった。

あきら、真ん中が合うよー。
終演挨拶はグダクダだけどー。


日本青年館、タイムスケジュールをとめている磁石は阪急の備品。



青年館って規模の割には使用料がメチャ安なのは、
こういう細かい備品まで持ち込まなきゃならないからなんだろうな。
そして、宝塚ではなく阪急。
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「DANCE OLYMPIA(中継)」宝塚花組

2020年01月19日 | 宝塚(花組)


第一部は芝居仕立て。
アキレウスが現代にタイムスリップし
若者達とダンスコンテストに、
という宝塚あるあるネタなんだけど
話運びや台詞がどうにもわざとらしくて
私には辛かった。
早く踊りパートにならないかなー、って思っちゃう。
稲葉くん、芝居には向かないな。

ローマ時代のコスプレは良いんだけど
中継だと群舞はちょっとごちゃごちゃしてる。
生だと違うのかな。

休憩中にダンス指導の映像が流れました。
楽しい!

第二部は普通のショーで無理がなく
安心して見れた。
幕開けは和太鼓。
一糸乱れぬ迫力の音もすごいけど、
みんな真っ正面を見たままで叩いているのがすごかった。
全然下を向かない。
腕の動きも振り付けみたいなものかな。

場つなぎはカレーのソロで「東京の屋根の下」、
カレーの歌は以前より不安定さは無くなってきたし、
第一部で安定した綺麗な影コで踊るより、
本人の歌の方がパワーを感じられていいな。

稲葉くんのいつものアフリカ的な場面やラテンの場面の後の
スパニッシュがとても素晴らしかった!

小刻みに正確にステップを刻んでいるのに、上半身は全くブレない。
腕も真っ直ぐにビシッと決まる。
カレーのファンでなくても
この一場面だけでチケ代は充分モトが取れるのでは。
中継でも大迫力でした。
ここを専門家に振り付けしてもらった稲葉くん、偉い。

で、花組メドレー。
ジャンクションからのエイサーで胸熱。
ああ、花組を引き継いだんだなあ。
と思ったところに、〆はテンダー・グリーンだよ!
カレーでテンダー・グリーンを再演しちゃえよ!
眉毛は普通でいいから!
花組以外での再演でもいいけど。
せっかくなら花組で!
正塚が辞める前に!
緑の舞台セットは
いまなら映像でなんとかなるんじゃ。


カレーのダンスが綺麗。
手足がすっきり美しく伸びている。
フォーラムCだからか人数のせいか、
いつもより大きく踊っているかな。
ダイナミックで良いよ。
映画館の大画面のアップでも
カレーの顔は美しかった。
少し痩せたかな。

華ちゃんも大人っぽい雰囲気ね。
星組コンビのダンスとも違い
花組コンビのダンスは宝塚的で
踊りの方向も雰囲気も合っていると思うよ。

今回からひとこちゃんが合流なのね。
2部のサロメがスペシャルに素晴らしかった。
かなりバレエ寄りの振り付けだった。

マイティをはじめ
その他の出演者のダンスも素晴らしかったです。
生で見たかったなあ。
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