ご縁があって花組観劇。
セットが少ない。
衣装も少なめ。
どこかにすごくお金がかかっていそうな部分も見当たらない。
なぜに?
話自体はイケコのトンチキがほぼ無く(脱出のアレぐらい)、
傑作良作ではないけど、悪くない。
サヨナラにしては当たりの方。
(宝塚なぜかサヨナラは駄作になりがち)
冒頭にドイツ軍内訳説明があり、
「国防軍はナチスじゃないよ」と言い含められる。
カレーの頬がげっそり。
ショースターだからといって踊らせ過ぎでは。
デュエダン後のソロも嬉しいけど、
いやもう、休んで、という気持ちも。
確かに星組に比べると取り調べが手緩い。
殴るだけかい、とかとか。(ごめん)
マルセルもカトリーヌも信念があり、
ブレ無いのが良い。
フリッツは悪運強し。
ソ連から生きて帰った。
アネットと幸せになって。
コンラート、
鍵をかけたのに、、、
2回も、、、
(間抜け)
あすかちゃんは誰とも絡まないんだ。
パレードのまゆぽんゆりちゃんの並びにウハーッ。
公演デザート
「アルカンシェル ~パリに架かる虹~」宝塚花組 2024-04-23
「柚アル感ジャム」~ケーキにかかる柚子~(500円)
ヨーグルトプリンの上にマスカルポーネホイップ、
バスクチーズケーキをのせ、
柚子ジャムをかけました。
すっきりとした味わいのデザートです。
柚がいいかんじに効いて美味い。