きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「日のあたる方(ほう)へ ―私という名の他者―」宝塚星組

2013年10月27日 | 宝塚(星組)
若き医師ジキルは、患者のトラウマを発見するため
自ら新薬の被験者となる。
その薬は忘れていた過去を掘り起こし、
彼を凶行に駆り立てる。


予想に反して、良かった。
キムシンの特有の人間大道具戦術と超少ない語彙が
良い方向に作用し、ストーリーが明確でわかりやすい。

「傷付いた自身の姿から目をそらすことが
 トラウマの原因である」と
単純明快に簡単な言葉で描いているけど、
それは人が弱いから生まれるのではなく、
それだけ傷付くということは辛いことだから、
と肯定した上で、
誰もがトラウマを持ち得るけど、
その辛さから抜け、
日のあたる方へ行くこともできると説いている。

精神分析系を主題にすると、
「どれが真実なのか」系統の話になりがちで
そのため、観客を騙す仕掛け作りをするために
修辞をてんこもりにしてはぐらかそうとして
結局は空虚で実がない作品になりがちだけど
そこはキムシンなので、
超単純な言い回ししかないため
かえって、テーマが明確になっている。
大劇場公演だったら
「もっと脳味噌使って書けよ」と思うけど、
主題直球勝負の小劇場公演だから
これでいいと思う。
キムシンの個性が良い方に作用したね。

二重人格を「善良な医師」と「殺人鬼」ではなく、
「表層の自分」と「心の奥底の自分」に限定したのも良かった。
おどろおどろしい殺人と、
いつ「彼」の正体がばれるかの
ドキドキのエンターテイメント性が
すっぱり削ぎ落とされたため
寄り道をせず、主題に辿り着ける。
キムシンの性善説もそんなに鼻につかない。
やはり彼は小劇場向きなのかな。


真風は実に堂々とした真ん中振り。
ひとりだけ段違いな存在感がある。
台詞がやや聞き取りづらいところもあったけど
話の求心力があり、
芝居をぐいぐい引っ張っている。
歌も踊りも良くなったと思うよ。

風ちゃんは難しい役を的確に上手に演じていた。
このまま上がるかなあ。
ファニーフェイスの娘1でもいいんじゃない?


キムシンの謎は、
風ちゃんの役をはるこちゃんの姉に設定したこと
(妹でも話は成り立つじゃん?)と、
柚長にソロを歌わせることだ。
なぜに?
コメント

「ゴースト・エージェント/R.I.P.D.」

2013年10月26日 | 映画
汚職に手を染めかけたが殉職した警官があの世に行き
最後の審判を前に、「点数稼ぎ」のため
現世に居着く悪霊を逮捕するエージェントとなる、
という、
「ゴーストバスターズ」と
「メンインブラック」を足して割ったような設定だけど、
イマイチ感漂いまくり。

どこかで見たネタで話を作るのは
楽しければ全然構わないんだけど、
新人エージェントのライアン・レイノルズの相棒が
元西部開拓時代の保安官のジェフ・ブリッジズというのが
予告で見たより「狙ってます」感ありありでげんなりした。
随所の小ネタ小道具も「どうです、面白いでしょ」という
作り手のドヤ顔が浮かぶ。

早起きと空腹の時だったからちょっとイライラした。
睡眠充分で満腹なら笑ったかもしれないけど、
今日はダメだった。

もっと2人の距離が縮まる過程とか
元保安官ならではのエピソードとか
帽子にこだわる理由とか
ロイの名前があんなに長い理由とか、
とにかく、もうちょっとなにかを深く描けば
もっともっと面白くなったと思うんだよなあ。
現世出張用の外見も、いまいち生かし切れてないよね。

しかし!!
小狡い悪徳警官がケヴィン・ベーコンだったから、
見たこと自体は大満足!
世界征服な大物じゃないのがいいんだな~。
うふふ。
白ブーツのメアリー=ルイーズ・パーカーもチャーミングだった。
コメント (2)   トラックバック (4)

「グランド・イリュージョン」

2013年10月26日 | 映画
ストリート・マジシャンの4人が
「ある目的」のために集められる。
「フォー・ホースメン」となった彼等は
華麗にラスベガスでデビューする。

彼等は「一瞬でパリの銀行の金庫の金を盗む」
というマジックを披露する。
そのトリックとは?
彼等は本当に強盗を実行したのか?
FBIは調査に乗り出す。
またインターポールからも捜査官が派遣される。

さらに、「マジックのネタを割り出し公表する」ことを商売にする男も絡む。
彼の暴露で引退に追いやられたマジシャンは多数。
彼は「フォー・ホースメン」のネタを見破れるのか。

「フォー・ホースメン」の次のショーが始まる!


犯罪を行うマジシャンのグループと
それを追う警察と
彼らのネタを探ろうとする男の三つ巴。
話がどこに落ちるか掴めず、
いろいろ考えながら見る、
とても楽しい映画だった。

一つのネタばらしは早々に来たけど
あのオチにつながるとはね。

「この人が黒幕」の推定が
どんどん覆っていくけど
説明臭さも無理矢理感も薄いので
騙されても気持ち良かった。

なんとなくネタに引かれて行ったんだけど、
マイケル・ケインvsモーガン・フリーマンもあって
すごくお得でした。

マジックの見せ方は上手いんだけど、
脇役の上記2人の個性が強いせいか
マジシャンチームがやや華に欠ける印象で、
話の山場が見えないため、
B級臭が漂うのが残念な気がするけど、
かといって、ゴージャス感があったら、
それも違うと思うだろうしなあ。

マジックがメインなのか
追い駆けっこがメインなのか
どっちつかずになって
話の焦点が絞り切れていなかった。
もうすこし、話の芯がしっかりしていればと思うけど
それよりも観客の推理を裏切り続ける進行を選んだんだろうね。


「近すぎると見逃す」。
もう一度見ると伏線に気付くかな。
コメント

大庭珍太ライブ@阿佐ヶ谷ハーネス

2013年10月24日 | ライブ・コンサート・音楽


ライブは2部構成。
前半のゲストは河村博司、
後半のゲストは卓スマ。
(ベチコちゃんは手ぶらで来たので不参加)

とってもとっても楽しかった!
野太いロック魂が溢れる曲と
落語会のような大爆笑の雰囲気。
(MCがすごく可笑しいわけじゃないのに
 なぜだか笑いっぱなしだった)
「1粒で2度おいしい」とは今日のことだね。


  君(世間)はどうであれ、
  自分は自分でいい。

こう歌い切れる、
歌い続けてきた、
30年の凄みを感じた。
自身を甘やかすことなく肯定するって
難しいときもあるけれど
それができるのが素晴らしい。


友人は仕事で煮詰まっていて
この日はただ昼食を食べているだけなのに
「誰か逆鱗に触れましたか?」と
おそるおそる同僚が聞いてくるぐらい
殺気立っていたそうですが、
「ライブに来て全部吹き飛んだ!」と
笑いながら帰りました。


こんな楽しいライブでしたが
客入りがちょっと寂しかったです・・・。
皆様、次回はご参加くださいね。
コメント

調査兵団資料館inサンシャイン60展望台

2013年10月22日 | 進撃の巨人
「調査兵団資料館inサンシャイン60展望台」に行ってきました。

入口では等身大パネルがお出迎え。

兵長、やっぱり小さい。

パネル奥にあったお花。

巨人に向かう熊が可愛い!

今回の展示の目玉、実物大立体機動装置





販売されるそうです。

ジャケットとか

(たぶん市販品)

小さい巨人(里中くんではない)


大きい巨人


団旗


アニメのパネル






原画は複製だったと思います。




ジオラマ



これも販売予定みたい

前期オープニングの絵コンテ


カフェのコラボメニュー

コースター付き。
メロンソーダはリヴァイ。
クランベリージュースはエレン・イェーガー。
メロンソーダは作り置きがあったので
たぶん兵長のが人気。

アニメ公式に週替わりにアップされていた4コマも。


諫山先生や声優さんの色紙もありました。


これ以外の展示はアニメの設定資料(撮影不可)と
CM前後に出る「現在公開できる情報」。

あと、カードゲーム?ができるスペースがあり
係の人は調査兵団のコスプレをしてました。

火曜日の夜は空いていました。

限定グッズ。
(会場チラシから←私は購入していません)
18日発売は台本風ノートとTシャツ




26日頃発売予定は
缶マグネット


タブレットケース


スマートフォン用スタンド


ポストカードブック


ロングバームクーヘン


3000円以上購入すると
エレンかリヴァイのミニだっこちゃんみたいな
ビニールマスコット(10cm)がもらえるそうです。
コメント (2)

明智抄「毎日のセレモニー」復刊

2013年10月22日 | 漫画・小説・雑誌
復刊ドットコムから
「毎日のセレモニー」の復刊が決定しました。

  毎日のセレモニー <明智抄名作選 1>

収録作品は

 ・15年目のシャルル・ボネ症候群
 ・毎日のセレモニー
 ・だだ宣言
 ・JRのせいね
 ・音痴殺人事件!?
 ・若人の倫理
 ・僕達の祝日

の7本に、
新装版あとがきが付き、
カバー&あとがきのコミック描き下ろしが付くそうです。

発行予定は12月中旬で
税込み価格は1680円。

今回は<明智抄名作選 1>ということで、
この後に発行が予定されている<2>と<3>は
「パンドラ」とのこと。
しかも!
第八話は描き下ろし
だそうですよ!
久しぶりの新作!!!
ワクワクですねー!

上記7本の中では、
私は「音痴殺人事件」が好きですね~。

鍋島専科とか、コミックス化できそうもない作品も
どこかで収録して欲しいですね。

しかし、タグの「妖精・精霊」って・・・。
確かに妖精と言っているけど・・・。
コメント

「ルノワール 陽だまりの裸婦」

2013年10月20日 | 映画
フランス映画なので、はっきりしたストーリーは無く
名画生まれた真実とか、そんな大きいネタももちろんなく
1人の芸術家と、彼を取り巻く人々の日常が
淡々と続くだけ。

それでも、「この風景の中で絵を描いたんだな」
と思わせるルノワールの絵そのものの光と影の画面は美しく、
「芸術家ではない職人だ」と言い切り
絵を書き続ける画家の気迫に圧倒される。
リウマチで手や膝が変形し歩行も困難になるが
リハビリ(歩行訓練)は描く気力が奪われると拒否する。
頑固で偏屈で家族への愛情の示し方が下手で女好き。
そんな魅力的な人だから、
女性たちは彼を支えるんだな。
女性4人がかりで彼の乗る車いすを運ぶ姿が圧巻というか。
それを日常とし、
絵の具を出すなどの「絵を描くこと」の手伝いもし、
使用人として掃除洗濯類もこなし
時にはモデルもする。
バイタリティ溢れる女性達がいたからこそ
名画が生まれたのかな。
彼の描く裸婦像の生命力が強いのも、そのためなのかな。

ルノワールの息子の恋バナも絡んだ。
彼が「フレンチ・カンカン」の監督なのね。
コメント

「Singer Song Riders 2013」@四谷 Live House mono

2013年10月19日 | 小山卓治


セトリ。ソロ、手首、西からの便り、クリスタルレインドロップ、遠恋、ひまわり、ロックンロールオーバー(ピアノ)、天国のドアノブ。

アンコールセッションはアスピリン。
みんなバンドメンバーがいるなか、
孤独な小山さんは「関ジャニ∞の中の近藤真彦(by高橋研)」。
甲斐よしひろから子供の写真入りの年賀状をもらい
「こんな人じゃないだろう」と家族会議になった田中一郎家。

アンコールの時に「傷だらけの天使」のリクエストが出て、
ドラマ主題歌のメロディーを弾くおじさんたち。
ラストはもちろん「翼の折れたエンジェル」。
長いけど楽しかった。
ソロの時着ていた小山さんのシャツが明るい緑と茶系のストライプでビビった。

あ、モアアンコールセッションで、
ちゃんと傷天も歌いました。
先輩達の中で嬉しそうに、でも緊張気味の小山さんを愛でるのは楽しいねえ。
あとあれだ、アンコールでは赤系チェックのシャツにお着替えしてました。

3人の男が3年振りになったのは、
田中一郎さんのスケジュール待ち。
約3時間半の公演だけど、漫談は少なかった。
以前は漫談が多い上に4人だったんだよなあ。
そりゃ長くなるわ。
コメント

「ジゼル」上野水香&木村和夫/東京バレエ団

2013年10月19日 | バレエ・ダンス
木村さんのアルブレヒトは、
前回はルグリを思わせる高貴さが冷たくさえ感じたけど
今日は通常運転で暑苦しい愛だった。
義務いっぱいの人生で初めて知った恋に夢中なお武家様っぽい。
一途ではあるけど、恋いに浮かれて過ぎてはいない、
なんというか分別のある大人だけど、
それでも溢れる気持ちは止められない、
そこに悲劇があるというかんじかな。
ヒラリオンが吹く笛の音に、全てが終わったことを知る。
その時の表情が切なくて涙。
バチルドへのキスの前にジゼルを見るのがもう辛くて!
ジゼルに申し訳なく思いつつも、
振り切って自分の世界に帰ろうとしたんだな。
狂乱の場面ではウィルフリードに頼りまくりだけど、
無茶振りされても困るよねえ。
(どうしたらいい?知らないっす、無理っす、みたいな雰囲気)
木村さんらしいアルブレヒトだけど、
水香ちゃんの方が高貴に見えるのが惜しい。
木村さんは辺境貴族の分家で、
水香ちゃんは中央の王家の御落胤みたいな雰囲気なんだな。
それはそれで悲劇だけど。

ちょい前に上野&高岸で見たこともあり、
水香ちゃんも木村さんもそれぞれ自分の芝居をしているんだけど
いまいち役としては噛み合っていないように見えました。
古典の芝居をする木村さんと
現代女性の水香ちゃん、みたいなかんじ。
ただ、踊りは2人とも素晴らしかった。
水香ちゃんの踊りは脂がのっていて、今まさに盛りだね。
木村さんの踊りは細かいところまで正確で美しかった。
パ・ド・ドゥ後はアントルシャ。
渾身の踊りでした。

初役の森川くんのヒラリオンが、とても良かった。
ビジュアルはムサいんだけど
粗野と言うほどでもなく、ストーカーでもなく
一途で純愛系だけど、可憐な乙女系でもない。
心底ジゼルを愛し、ジゼルのためを思って行動しているのが分かるけど
「ジゼル、こっちにしとけよ!」と思わせることも
さっさと諦めろよ、と思わせることもない。
いろんな要素のバランスが良かった。
芝居心のある人だな。
とにかく、横恋慕感がいいんだわ!
弾くんは生真面目な面が出過ぎてて
無理矢理割り込むところにキャラ違いの違和感があったから。

弾くんは忠実ではあるけれど
一歩引いて見ている感じもするかなあ。
アルブレヒトの愚かさを認識しているかんじがする。

奈良さんのバチルドは美しく、
身分の高さを自覚している貴族のお姫様らしかった。
以前は香椎由宇に似てると思ったけど
最近はすーちゃん(憧花ゆりの)に似てると思う。

高木さんは精霊というより幽霊だけど
人間ではない怖さがあった。
統率感もよく出ていた。

乾さんはだいぶ学年が上がっちゃったな。
もうちょい、チャンスが欲しいなあ。


木村さんとユカリューシャの「ジゼル」がもう一度見たいな。
いや、むしろ、斎藤ジゼル、高岸アルブレヒト、木村ヒラリオンをもう一度見たい。


【主な配役】
ジゼル:上野水香
アルブレヒト:木村和夫
ヒラリオン:森川茉央

バチルド姫:奈良春夏
公爵:高岸直樹
ウィルフリード:柄本弾
ジゼルの母:橘静子
ペザントの踊り(パ・ド・ユイット):
 乾友子(黄)-岸本秀雄(緑)、吉川留衣(橙)-杉山優一(橙)、
 川島麻実子(緑)-梅澤紘貴(橙)、河谷まりあ(桃)-入戸野伊織(緑)

ジゼルの友人(パ・ド・シス):
 渡辺理恵、矢島まい、小川ふみ、伝田陽美、二瓶加奈子、政本絵美

ミルタ:高木綾
ドゥ・ウィリ:矢島まい、川島麻実子
コメント

「愛と革命の詩(うた)-アンドレア・シェニエ-/Mr. Swing!」宝塚花組

2013年10月17日 | 宝塚(花組)


革命以前から詩人として活躍しているアンドレアは
ジャコバン党を批判する文を書き投獄され死刑を宣告される。

彼を愛するマッダレーナは、
死刑宣告を受けた女囚と入れ替わり
彼と共に断頭台に登る。


8割ぐらいは粗筋だった。
景子ちゃんらしい空虚な美辞麗句の掛け合いが無駄に長い。
他の景子ちゃんの作品もそうなんだけど
文字で読んだら流麗で品格があるんだろうけど
耳で聞くだけでは長くてイライラするだけだ。

なんでそうなったのか、
特に気持ちの流れが芝居として描かれていないので
あらゆることが唐突すぎる。
カルロが革命前はマッダレーナの家の使用人で
身分違いながらも彼女を愛していた、
という前提がさらっと流れてしまうので
カルロが後半マッダレーナに言い寄ると
「え、いつの間に?」と思うし、
いきなり改心するのもわからん。
初見で、元ネタのオペラを知らない人にも
わかるように作って欲しいわ。

景子ちゃんはこの時代が好きなんだね。
ベニーの調香師はギリギリで生き延び、
蘭とむの詩人は死ぬんだな。
いずれにしても裁判の場面で
「パーシー、早く来てー!」と思う。
でもパーシーは貴族しか救わないかー。

私が景子ちゃんの作品を見て引っ掛かるのは
クリエーターが主役でありながら
創造の部分が浅い部分。
今回も詩人だというわりには
「詩」そのものは、あんまり出てこなかった。
もっと「詩」で人々を感服させる場面がないと
「自称詩人」がアジ文を書いて悦に入っているようにしか見えない。
調香師は「革命なにそれ?」的に仕事に打ち込んでいて
景子ちゃんやればできるじゃん、と思ったけど
ベルばらのアントワネットそのままの場面があったしな。

舞台セットとか衣装とかステージングとか、
センスが好きな部分も多いだけに、
すごくもどかしく思うんだよなー。

初夜の踊りは気恥ずかしい。
踊りそのものではなく、
ああいう場面を作っちゃうところが
恥ずかしいんだわー。

みつるが無駄に美味しい役だった。
みりおも、みーも、だいもんも
半端な役だったなあ。
蘭蘭もつまらん台詞の掛け合いばかりだった。
景子ちゃんは台詞萌えなんかな。
トップ制度の宝塚で、どうして群像劇を作りたがるのかな。
オペラのヅカ化はキムシンの方が断然上手いわ。

「落陽のパレルモ」で
「クラウディアだー!」とウハウハしたように、
元ネタを知ってたらウハウハポイントがあったのかな?

そうそう、「愛」と「死」が初っ端にいて、
工夫が足りないと思った。
あと、どうでもいいけど、
フランスは牧師より神父じゃないのか。

と、まあ、結局は
私の思う景子ちゃん作品だったなあ、と。


花組ショーは稲葉くん。
三木先生ほどクドくはないジャズショー。
野球の場面が面白かった。
トップがショースターだと、
ショーが盛り上がって楽しいな。
赤面したぜ!
景子ちゃんの頭でっかちな芝居の後だと
オープニングの華やかさに無条件で酔う。
宝塚だなー、って思ったわ。

みりおはオープニングのダンスは
それなりについていけてて
いいじゃん良くなったじゃん!
と思ったけど・・・・・・・・。
とにかくダンス頑張れ!
みりおより蘭はなが大きく見えるときがあった。
みりおは一花を嫁にしよう!

みーは餞別あり。
みつるに一場面。
だいもんはすずみんにもシメさんにも似てるな。

ホモ必須って稲葉くんだっけ?
人間の二面性を表しているのはわかるけど
いきなりホモでびびったわ。
役替わりの女装はキキちゃんでした。
可愛かった!

芝居の指揮は御崎先生、
ショーの指揮は伊澤先生。


公演限定デザート「パイとカラメルの詩」
カラメルがしっとりと染みたメイプルケーキに
マルカルポーネクリーム、ミルフィーユパイ、
そしてフランスのエスプリの香る洋なしを添えたデザートです。


う~ん、メイプルケーキだけでいいんじゃない?
タイトルのネタで入れたパイはアクセントになっていない。
洋ナシはシャキシャキして美味しかった。


本日18時半公演では来場者全員に
クリアファイルのプレゼントがありました。

芝居バージョン。
後半のショーバージョンの配布日も
観劇予定と重なっております!
コメント

ディズニー・ランドに行ってきました

2013年10月15日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
「ひとりディズニー」の話題をあるとき某所で見ました。
その内容は「勇気あるな」的なかんじでしたが
かつて年パスを持ち、ダンサー目当てで通っていた頃は
ショーだけ1人で観に行くとかは普通でしたので
(友人達と行くのが基本でしたが
 時間が合わなければ自分の欲を優先させました)
「いやいや、そんなに気負わなくても、簡単にできるよ」
と思いました。
そういえば・・・、と以前行ったのはいつだか見たら
2005年じゃないですか!
なんだか、行きたくなっちゃったので
会社の創立記念日の公休日に「ひとりディズニー」を決行しました。

前提として、
 ・台風が迫りつつある
 ・三連休明けの
 ・平日
です。

チケットはあらかじめネットで購入。
日付入りで当日の引換は不要。

7時50分頃パーク到着。
チケット購入済の列に並ぶ。
8時25分頃入園。


まずは「スターツアーズ」へ。
ベイダー卿の下僕としては、
同盟軍に協力するのは辛いところなのですが
仕方がないので搭乗。

そしたら!
初っ端にベイダー卿が登場してテンションMAX!
その後はポッドレースに乱入し
どこか都会を走りました。
最新の3Dなので奥行きがある画面でした。

続いては、まず「モンスターズ・インク ライド&ゴーシーク」の
ファストパスを取る。
9時の時点で17時55分~18時55分。
ずいぶん先だなあ。

それから、ショーベースの抽選へ。
2回目を狙ったけどはずれ。

とりあえず「キャプテンEO」へ。
上映開始まで20分待つ。

9時半開演で約20分だったかな。
昔の3Dなので、映像が客席に飛び出してくる系。
今みると映像が粗かったり
ダンス、衣装、化粧も古めだけど
少年の顔立ちを残したマイケルは貴重だね。

外に出ます。
キャプテンEO隣の橋の辺りで
目に付いた「リトルグリーンまん」を買いました。

もちもち餅系の中は
チョコ、ストロベリー、カスタードのクリーム。

とりあえずお城へ。
飾りも30周年バージョンです。


城の周囲もカボチャ。




せっかくの季節ものですので
パレードを見ましょう。
後のことを考え、ホーンテッド斜め前の
パレード出発口で待機。

10時40分、「ハッピーハロウィーンハーベスト」開始。








カボチャづくし。

止まって遊ぶところを見るのを諦め、
パレード通過後はショーベースへ。
第一回目のショーは抽選無しなのです。
列についてわりとすぐ入場開始。

「ワンマンズ・ドリームII-ザ・マジック・リブズ・オン」
11時25分開始。

主題歌の音程が微妙に変わり
振付もだいぶ簡素になっていました。
10周年頃の振付が喜多先生で、
今は若央先生なかんじです。

むう、と唸りながら、
「カントリーベア・シアター」へ。

ベチコちゃんのバイオリンの原点だと聞いたので
今回は押さえておきたかったのです。
ここにもカボチャが!

もう10月ですが、夏バージョンが上演されていました。
タコ美ちゃんの触手プレイを拝んで来ました。

さすがにお腹が空いてきましたので
お隣の「ハングリーベア・レストラン」へ。
ここは回転が早いし、
白飯が食べられるし、
そこそこのボリュームのチキンカレーが680円だし、
コスパはとてもいいと思いますよ!
おすすめ!

チーズタルトも付けちゃった!
カウンター席もあるので、
ぼっちでも気兼ねなし!

少々まったり過ごすうちに
雨が激しくなってきました。
でもパレードはやるみたいです。

次のことを考え、
やっぱりホーンテッド近くで待機。
昼のパレード「ハピネス・イズ・ヒア」は13時35分開始。







雨合羽着用のキャラクターも。
スピードも速めなのかな。

最後のフロートを横目で見ながら
「ホーンテッド・マンション」へ移動。
ここが一番並びました。
80分待ちぐらいだったかな。
でも、すれ違い通信を捌いていたら
あっというまでした。

城回りも、もちろんカボチャ!



城の中は季節先取りで「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」版でした。

外に出たのは15時10分頃。
雨がさらに激しくなっている!
目に付いた「シンデレラのフェアリーテイル・ホール」に並びます。
45分待ち。
こちらも、すれ違い通信(以下略)

中は、物語に沿った展示がいくつか。





内容的には並んで見る価値は無いけれど
城の中に入った満足感は得られます。
窓からの景色。

外階段からの景色。


雨はさらに強く・・・。
これまた出てすぐぐらいの列に並ぶことに。
すぐに屋内並びになりました。
「ミッキーのフィルハーマジック」
ドナルドとディズニー作品のキャラが
ディズニー音楽で共演。

今日はこれがいちばん良かった。

ファストパスまでの時間が少々あるので
トゥーン・タウンへ。





カボチャ乱舞。

「チップとデールのツリーハウス」へ。



貸切状態でした。

まだ、時間がある!
それでは、ハロウィン期間限定のパンプキンのチュロスを!
と思ってウロウロしたけど見つからない。
ストロベリー、チョコ、シナモンもあるのに!!

うろついていたら「カリブの海賊」の列が切れているのを発見。
昼は30分待ちだったのに、今は5分待ち。
これは入るしかない!
関連写真は撮り忘れ。
ジャック・スパロウ船長が来てから初めて入ったかも。
かなり似てました。
カリブの海は以前よりカルキ臭さが薄まったように思いました。

17時55分になりましたので
「モンスターズ・インク ライド&ゴーシーク」へ。

実は映画は見てないのよね。
モンスターのヘルメットを照らすアトラクションでした。

体力的にはまだ大丈夫なんだけど
雨と風が強烈にひどくなってきたので
夜のパレードと花火は諦め、撤収することにしました。
舞浜発18時40分ぐらいの電車で帰宅。


だいたい10時間の滞在で12個のアトラクション&ショー。
すれ違い通信は1日で100人越え。
時間つぶしに持ってきた本を読む時間も無いぐらい
スムーズに遊べました。
2005年の秋は11時に入って7つだったので
8時に入るのが効率的で良いみたいですね。


というわけで。
ひとりでもサクッと遊べますよ。


【追記】
携帯電話の万歩計によると
だいたい1万5千歩歩いたようです。
約10kmらしいです。
コメント

「ジゼル」吉岡美佳&ホールバーグ/東京バレエ団

2013年10月14日 | バレエ・ダンス
美佳さんは白鳥よりオーロラより、ジゼルが似合う。
とりたてて大発見とか新鮮味はないけど、
「ジゼルといえば」の定番イメージそのままで安心感がある。
ひっそり儚く、心臓がちょっとしたショックにも耐えられないのが納得。
ウィリーになってしまうほどアルブレヒトを愛しているけれど
決して押しつけがましくはなく
最後まで愛し抜き、最後は彼を許し、彼が生きることを願い消えていく。
とても明確な演技だった。

ホールバーグのアルブレヒトは熱血の恋に浮かれ系。
この恋の行く末など考えずひたすら突き進む。
しかし知的な顔なのでアホボンには見えない。
わかりやすいアメリカンな芝居を混ぜつつも
剣を放り投げるなどのちょっとした仕草が
不遜で気品があり、間違いなくお貴族様。
ひざまづいた時の気品が完璧すぎる!
アメリカのダンサーによくある「詰めの荒さ粗さ」が皆無だ。
情熱的ではあるんだけど、
周囲を焼き尽くす熱さとも違い、
なんとも言えない、独特の温度のアルブレヒトだった。
最後はジゼルから貰った花をひっそりと抱きしめる。
彼がジゼルを忘れずに生きていくことこそ
ジゼルが生きていた証になるんだな。

美佳さんとホールバーグは
演技も踊りもとても噛み合っていて
常にお互いを見ていて、
その視線が優しく愛に溢れていた。
身長差もとても萌え萌え!
いいコンビだった。

弾くんは髭が似合わないなあ。
「憧れのお姉さんが騙されるのを見ていられない」
若者らしい正義感の子、でもいいんじゃないか。
東バのヒラリオンは粗野系が基本だから仕方がないんだろうけど。

狂乱の場でジゼルを見ることしかできないアルブレヒトと
目を背けてしまうヒラリオンの対比が良かった。

高木さんバチルドは、「なんてひどいことを」をという、
女の嫉妬でも、傷ついた貴族のプライドでもなく、
ひとりの「人」としてアルブレヒトを責めていたように思いました。
そういう高潔で公正な人が怒るからこそ
悲劇感がいっそう増すかんじ。
高岸公爵は馬鹿息子に怒り。
森川ウィルフリードは忠実な心配性。
去れ、と言われても、何度も何度も振り返っていた。

奈良さんのミルタは女の恨みがちょっと生々しいかなあ。
人間らしい存在感と生命力を感じ、
あまり精霊らしさは感じられなかった。
比較対象が井脇さんだから、特に。
矢島さん川島さんは精霊感、浮遊感がばっちり。
コールドも実に幽玄だった。


【主な配役】
ジゼル:吉岡美佳
アルブレヒト:デヴィッド・ホールバーグ
ヒラリオン:柄本弾

バチルド姫:高木綾
公爵:高岸直樹
ウィルフリード:森川茉央
ジゼルの母:橘静子
ペザントの踊り(パ・ド・ユイット):
 乾友子(黄)-岸本秀雄(緑)、吉川留衣(橙)-杉山優一(橙)、
 川島麻実子(緑)-梅澤紘貴(橙)、河谷まりあ(桃)-入戸野伊織(緑)

ジゼルの友人(パ・ド・シス):
 渡辺理恵、矢島まい、小川ふみ、伝田陽美、二瓶加奈子、政本絵美

ミルタ:奈良春夏
ドゥ・ウィリ:矢島まい、川島麻実子

指揮:ワレリー・オブジャニコフ
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
コメント

「トランス」

2013年10月14日 | 映画
美術オークション会場で働くサイモンは
借金返済のために
犯罪者のフランクと手を組み
競売に掛けられたゴヤの絵を盗む。

盗みの途中、ちょっとした行動を起こしたサイモンは
頭部をフランクに殴られ記憶障害を起こす。
絵のありかを知っているのはサイモンだけ。
フランクはサイモンをカウンセリングに通わせ
睡眠療法で記憶を取り戻させようとする。


現実と催眠療法中の世界が混在し、
どこまでが真実かわからなくなる。
・・・までは、行きにくいかな。
最後は、「彼」が荒唐無稽の夢から覚めるでも
あれが現実ともとれるんだろうけど。
私は途中で別な仮説を立て、
それに引きずられちゃったんで
もう一捻り足りないなあ、と思っちゃいました。

見に行ったのは、ネタよりも
ヴァンサン・カッセルと
ジェームズ・マカヴォイが共演してたから。
超俺得!
変態じゃないヴァンサンは新鮮だし
マカヴォイの尻も拝めたし
それなりに楽しんだんだけど。

どこかの場面でフランクとサイモンがツーカーだなあ、
と思ったもんで、

 「睡眠療法を施すカウンセラーが
  仕事上でゲットした情報から
  犯罪者から稼ぎの一部を掠めとり、
  それに気付いたヴァンサンとマカヴォイの刑事コンビが
  彼女に罠を仕掛ける話だといいなあ」、

と、妄想しちゃったんだけど、
さすがにそこまで美味しい話では無く
話が終わった時は、ちょっとがっかりだった。
勝手に期待した私が悪いんだけどね。


【追記】
頭の手術をしたら
その部分だけ毛を剃るよね。
それがないのは俳優さんの事情か
やっちゃったらギャグになるからか、
それさえも「現実ではない」仕掛けなのか。
コメント

「ドン・キホーテ」井脇幸江&菅野英男/Iwaki Ballet Company

2013年10月13日 | バレエ・ダンス
井脇さんのキトリが見たくて行って来ました!

2幕構成で、
街の騒動とジプシーと夢の場面が第一幕、
狂言自殺と結婚式が第二幕。
幕内は幕を閉じることなく続けて場面転換。
狂言自殺の後のみんなの踊りは終幕の締めに。

バジルとジプシー達は最初喧嘩、
槍を持って突撃してくるキホーテから逃げなかったため
ジプシー達にバジルは認められ、
キホーテを含めて酒瓶がみんなに配られ乾杯。
キホーテが風車を龍と見誤ったのは見たのは酔ってたから。

サンチョはバジルの狂言を目撃するが、味方する。
ガマーシュとサンチョで掛け合いのようなお祝いの踊りあり。

井脇さんはキトリはとても似合っていた。
赤い衣装がしっくりくる。
強気なところが可愛くて
恋人を振り回しているように見えてもベタ惚れで。
もうちょっと若いときに見たかったなあ。
爆発する技術はないけど丁寧な踊り。
32回転はシングルだけど確実。

バジルの菅野さんは、
スピード感がありつつ、
止めの切れが実によく決まる小気味良い踊り。
井脇さんとの芝居、パートナーシップも良く、
真ん中で踊り慣れている経験が舞台を締めていた。

芝岡くん、吉田くん、小笠原くんは
息の合った芝居だった。
宮本くんも目を惹く踊り。

エスパーダの田中さんは背も足も長かった。
見た目は線が細いけど
踊り始めたら適度にイケイケだった。
街の踊りの男性三人のスタイルが良かった。

出演者全員が同じカンパニーではないだっけ?
ややばらついていた場面はあるけど、
ソリストは概ね大きい舞台で踊り慣れているようで、
発表会テイストはあまり感じられなかった。
衣装、セットも良かった。

言っても仕方がないけど、
録音の音楽は迫力不足。
夢の場面の人数が少なく、スカスカ感が悲しかった。
この辺は埋めようがないのはわかるんだけどね。

オープニングアニメは竜太くんだっけ?
サンチョが馬から落ちる度にドキドキしちゃったよ。

出演者に元東バが多いためか
もしかしてブラボー隊が東バから来てた?

皆さんの今後に活躍に期待!です。


【主な配役】
キトリ・・・・・井脇 幸江
バジル・・・・・菅野 英男

ドン・キホーテ・・・・・芝岡 紀斗
サンチョ・パンサ・・・・・小笠原 亮
ガマーシュ・・・・・吉田 和人
ロレンツォ(キトリの父)・・・・・淡田 和仁
ロレンツォの妻(キトリの母)・・・・・宮下 今日子
キトリの友人
ピッキリア・・・・・高橋 奈津子
ファニータ・・・・・南 亜紗子

【バルセロナの街】第1場
街の踊り子・・・・・佐伯 由加
エスパーダ・・・・・田中 俊太朗

【野営地】第2場
ジプシーの総領・・・・・宮本 祐宜

【夢の場】第3場
ドルシネア姫・・・・・井脇 幸江
森の女王・・・・・工藤 加奈子
キューピット・・・・・桜庭 絵利子、中野裟弓

【酒場】第4場
メルセデス・・・・・阿部 美絵

【結婚式】第5場
ボレロ・・・・・柴田有紀・正木亮
バリエーション1・・・・・高橋 奈津子
バリエーション2・・・・・南 亜紗子
コメント

「劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising- SUPER PRELUDE」

2013年10月12日 | タイバニ
ライブビューも有料配信もあったので
ファンはだいたい内容は知っていると思いますが
自分用のメモとして記事を書いておきます。

とてもラッキーなことに幕張会場のチケットが取れました。
スタンドBブロック2階のかなり前方だったので
思ったより舞台が良く見えました。

まずはタイガー&バーナビーのガワから前説がありまして。

TV版キャストが出演し、ミニドラマ。

まずは、兎&空。
バーナビーの誕生日ネタに絡め
スカイハイからバーナビーへ
目覚まし時計がプレゼントされるが
起床ベル変わりの台詞はスカイハイの例のアレ。

続いては、炎&龍。
エレベーターに閉じ込められた
ネイサンとキッド。
限界が来たキッドのために
ネイサンが男子力を発揮する。

そして、虎&牛。
ジェイク戦後、まだ入院中の二人。
虎徹が病院を抜け出し一人飲みに行ったことが判明。
ドクター役の声は中村さん。

最後は、薔薇&折紙。と、管理官。
入院中のヒーロー達に変わり
ブルーローズとイワンが取材を受けることになる。
待ち合わせ場所になかなか現れない管理官。
乗っていた電車が遅れているらしい。

その後は、ライアン役の中村さんを交えてキャストトーク。
司会は遊佐さん。
中村さんはオーディションで役が決まった後
タイバニテレビ本編を一週間で(一日4話)見たとか。
新衣装発表もここだったかな。
桂先生も登場し、プチ解説。
春らしい色使いにした。
イメチェンがテーマだったので
カリーナの髪はポニーテールへ。
ジャケットは女の子らしく軽い合皮。
ライアンの服は架空のブランドで統一した設定。
セレブっぽく。
ネイサンの服はビニール。

で、順番が前後するかもしれないけれど。
スポンサーの発表がありまして。
ロックバイソンの肩が牛角からすき家になったので
会場騒然。
ぎゅ、ぎゅうかくが、おりるなんて・・・。
ロックバイソン=牛角の人も多いかと思いますので
その衝撃たるや、会場が震えるほどでした。
しかし、これも考えようで。
牛角が降りたんじゃなくて
すき家が、より高値をつけた

のだと思いましょう。
とりあえず、すき家のメルマガ登録ですよ。
折紙も高須クリニックから大江戸温泉物語へ変更。
コラボに期待。
そして、新キャラのライアンには
タニタ!
タニタさんが付いてくれました。
ありがとう、そしてありがとう!
会場中、歓喜の叫びで溢れました!!
ライアンには、バンプレストさん、ダーツライブさんも付いてくれました。

そして映画主題歌(エンディンテーマ)の発表、演奏。
歌うのはやっぱりUNISON SQUARE GARDENで
タイトルは「harmonized finale」。
一番の歌詞が「さよなら」だったので
映画は能力が無くなった虎徹さんが
バニーちゃんに別れを告げて別な道を行く、で終了?
と、ものすごーーーーーくドキドキしたけど
歌の最後の方が「明日へ繋がる」みたいな歌詞だったので
元鞘だなと確信でき一安心。

で。
でーーー!!
新しい特報映像が流れたんですが。
 ・ワイルドタイガーとルナティックが組むのかしら?
 ・とにかくルナティックの出番が多そうよ
 ・バニーちゃんの台詞が
  「僕が救いたいのは、あなたです」
と、とにかく、阿鼻叫喚でした。

あとは、えーと、新しいマナーCMも上映されました。
映画泥棒のパロディみたいなかんじですが
「映画へ行こう実行委員会」正式認可で
出演者には本物のCMの泥棒さん役の方もいるそうです。


ラスト、の前あたりかな。
サプライズで、ちょっと早くバニカズの誕生祝い。

で、UNISON SQUARE GARDENの新曲を含めた3曲演奏。
みんなでオリオンをなぞって終了。


という流れだったと思います。
とっても楽しかった!
けど、情報が多すぎて、咀嚼が難しかったです。


エンディングロールのラストがダルマでした。
無事、両目が入りますように!!

会場でもらったクリアファイル。



とにかく、あと4ヶ月は生きよう!
と思いました。


ルナティック話のついでに。
ユーリ → ワイルドタイガーは、
「レジェンドの本当の姿も知らないで」
という、侮蔑と嘲笑の奥底に、
ワイルドタイガーが父を純粋に尊敬できることに、
悔しさと、憎しみと、羨ましさと、愛しさを
同時に感じていると思う。
ユーリにとってワイルドタイガーは、
自分が子供の頃になりたかった姿そのものなんだろうな。
なれちゃったことに嫉妬メラメラで、
なおかつ愛しさ200%みたいな。
そんなユーリ=ルナティックがレジェンドの息子だと知った虎徹さんを見たいけど
それはテレビ版第二期の主軸にして欲しいですね。
ルナティックの素顔がいつどのような形でバレるのか、
毎回毎回引っ張るのが第二期、とか妄想して。
そのじらしかたとは、ビジンダーのボタンのようとも、
「ラ・セーヌの星」の黒いチューリップの正体のようとも。
第二期、早くみたいな-。
それは劇場版第二弾で弾みをつけてからだね。
頑張るぞー!
コメント