きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

友人の高知旅程

2014年11月30日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
木村さんが踊っているところは
あと何回見られるかわからないので
私は11月29日は神奈川県民ホール一択。
27日に京都に行ったのは高知に行けなかったからです。

友人は中村から行くか、
土佐清水だけになるか、
仕事の状況によってどうなるかわからない、
と、16日頃までは言っていました。

結果を以下に書きます。
公共交通機関で楽しみたい方のご参考になれば。
(友人からは掲載許可済みです)


11月28日(金)
12時51分にメールが来ました。
「どうやって、この時間に高知にいるのかは内緒だけれど。。
 快晴で暑いくらいの高知城。」

無事仕事を切り上げられたようです。

「お堀の脇の寺田寅彦記念館。(無料)」


「道の途中の武家屋敷。
 門を入ってすぐの大きな蘇鉄が南国っぽい。」


「高知駅のそばの生姜尽くしのごはん屋さん。
 すべてに生姜が入ってます。」


13時50分発の特急で中村に移動した模様。
中村駅着は15時31分。たぶん。

「駅につくと、雨振りっぽい。」

小山さんですからね・・・。

「半端に時間が余っているので、
 お茶でもしようと、
 アーケード内のイタリア料理屋をめざすもない!

 そのかわりに、ひいらぎという喫茶店で、
 夜、コンビニご飯はんになるかもしれないので、
 ホットケーキセットを。

 中村の喫茶店で週刊文春を読んでる私って。

 大人っていいよね。」

大人って、いいね。

「本日のハコは、基本的にはお洒落なブッフェスタイルのお店。
 そして、貸し切りではなく、
 奥まったところだけがライブスペースに。

 追加料金を払えば、料理が味わえるということなので、ご飯に。
 中村は飲み屋しかないので、
 飲まない人間には難易度高し。」


「NY.NYは渾身。
 ちょうど歌の途中で遅れてきたお客さんが複数入って、
 客席が落ち着かない。
 歌に力を込めて、場を支配したのがわかった。
 
 ライブの出だし、ちょっと、歌いにくそうだったけれど
 いつもの感じに。

 汚れたバスケットシューズはしみじみ。

 種の歌はブッフェのお客さんの盛り上がる声が
 遠雷のような中で。
 「でも聞こえるよね」と言って始まって、
 お客さんがすごく集中していた。」


11月29日
「朝一番のバスで海癒へ。
 快晴。」
 
 ◆「海癒前」の臨時バス停は格上げされ、
   車内アナウンスが流れるようになったそうです。
 
「檜の部屋2。
 すごく気持ちがいい!」


「何故か大岐の浜を横断して、
 土佐清水パルを目指すことに。
 
 後、バス停3つのところでバスが来そうだったので終了。
 天気が良くて暑いので、たいへん。

 そして、念願のあしずり食堂の「かつおたたき定食」。」


 そして、お約束なので、
 土佐清水パルのバス停でアイスを食べながら、
 バスを待つ。」

「土佐清水から海癒に帰ってくると、
 小山さんたちも到着したところ。

 お風呂!に入って
 (今年は暖かい陽気なので、最高でした)
 お部屋にいたら、朝まで爆睡コース確実なので、
 食堂で岡田さんご夫妻とお話を。」

 本日の夕食
 (もっといっぱい載せて撮れば良かった)」


「芋もちをストーブで焼いていたら、
 開演時間に。

 浜田さん、卓治、研さん、の順。

 (小山さんの)本日の印象は、まろやか。
 風雪に耐えて削られたイメージ。

 研さんのセットリストの中に、フィルムガールあり。
 やっぱり、大ラブソングだった。
 今回は慟哭系。」


11月30日
「朝、起きると、ちょうど朝日が雲の上に出てきとところ。
 いい天気になりそう。

 朝、崖から大岐の浜に出てから朝食。
 パン3種類といちじくヨーグルトとチャイ 。」


「朝ご飯の後、もう一度、お風呂にゆっくり入る。

 出てくると、小山さんたちが出発するところ。
 精算をすませて、しばし、お部屋でゆっくり。
 12時16分のバスに乗って中村へ。

 (岡田さんの買った)旅をする言葉と海癒のロビーのストーブ。」


「バスが中村に近づくと雨が!

 けっこうな降り。
 駅前の鰹節屋さんに行くのをあきらめ、
 パンを買って特急に。

 今、高知で流行ってるらしい帽子パン。」


「高知もどしゃ降り。
 観光の意欲をそがれ、
 アーケードを通ってひろめ広場に行くことに。

 途中で、いかにもな、
 土佐茶カフェで、遅いお昼ご飯。

 いかにもな
 四万十豚と季節の野菜のせいろ蒸し。

 雨が強いので、
 早目に空港に。」


お疲れ様でした!
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「進撃の巨人展」(前期)

2014年11月30日 | 進撃の巨人

音声ガイド付き日時指定券が先行予約で取れましたので、行ってきました。
時間の都合で「哮」は次回まわし。

基本的には原作の原画展ですね。
あの場面の、あの原稿の、本物を見る感動。
原画に付いている諫山先生のコメントが楽しい。

諌山先生の絵がだんだん上手くなっていき
それと同じくして、トーンの量と種類が多くなっていくのが面白かった。

オープニングは毎回やっているのか大変だな。

立体機動が体験できるアニメでは酔いそうだった。

場内は一部を除いて撮影可。

展示方法も凝っていました。

1/1の巨人。


音声ガイドもすごくイイよ!
特に10番!!!!!!!!

いろいろな方とのコラボコーナーもありました。



人が少なくなったあたりでまたゆっくり見に行きたいですね。
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「PUCK(パック)/CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-(1回目)」宝塚月組

2014年11月30日 | 宝塚(月組)


知っているので大感動は無いけど、
組子の使い方とか古典の改変とか、
上手いないと思う。
エコだの悪人の手下だの若手でロックグループだの、
イケコの原型がぎっしり詰まっていた。

ヘレンは十分に可愛いと思うけど
彼女にしたいかと言われたら別物なのかな。

子供達が大きくなっていく過程が楽しかった。
カチャのお坊ちゃまが可愛いよう!

プックも可愛かったよう!
まさお節も気にならないし。


セディナ貸切だったので
「××やって~」のところは
セディナ的に美しく~、とか
セディナを連呼だけど具体例の指示無し。
応えたウッドペッカーズ、えらい。


ショーはやや単調。
悪くはないけど、後半は睡魔が来襲。
まゆぽんはワタルくん系のビジュアルだと思うけどオカマ役が多いな。
ありちゃんが若手グループ入り。
あーさも真ん中に来始めたね。
いろいろ今後が読めないなあ。
わかばちゃんとくらげちゃんがイマイチわからん。

2階席に若手ちゃんたちが来てくれるのは嬉しいね。
キラキラ笑顔にワクワクするよ!


芝居の指揮は新しい方だったな。
ショーの指揮は清川先生。

ロビーには毎年恒例のクリスマスツリーが出現。



公演デザート
「パクパク♪PUCK」(410円)
PUCKの衣装、赤と白をイメージして作ったデザートです。
ヨーグルトムース、ストロベリーゼリーを2層に重ね、
ストロベリーソース、ミックスベリー、ストロベリーのゼリー寄せと
ホイップクリームをトッピングして、公演をイメージしたデザートです。


ネーミングは手抜きだけど、美味しいよ!
ゼリーとムースで二層だし、
甘過ぎず酸っぱすぎず、バランスが良い。
やはり再演の方がネタを作りこみやすいんだろうな。
説明文は公式HPから。
劇場の説明文は写真を撮り忘れたので
次回行った後に訂正します。
若干違っていて、劇場の方が面白いんだよね。

なんと!
話題になり売り上げがアップしたとのことで
公演デザートがグループ内で表彰されていました。

おめでとうございます。
これからも楽しみにしています!
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上野水香プロデュースバレエ「Jewels from MIZUKA」

2014年11月29日 | バレエ・ダンス

水香ちゃん主催のガラ公演です。
東バのガラ公演は殆ど無い状態だし
東バのレパートリーに無い演目を見られて
たいへん貴重な公演でした。
水香ちゃん、ありがとう!

◆オープニング
構成・映像:高橋竜太 音楽:G.ガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」
全員


映像を使いながら出演者紹介。
レッスン着のダンサー達が
紗幕スクリーンに映し出された枠の中でポーズ。
枠の上にアルファベットで出演者名。
それぞれのポーズがとてもチャーミングでした。
もうちょい長めに舞台にいてくれたら
全員の名前が読めたんだけどな。
でも、オシャレなオープニングでした。


第一部
◆レ・トロワ・ジムノペディ
振付:ローラン・プティ 音楽:E.サティ
上野水香、柄本弾
ピアノ演奏:松木慶子

水香ちゃんは、さすがプティを踊り慣れている動き。
可愛く、どこかコケティッシュ。
弾くんは「芝居(役)」でなく、
「音楽そのもの」を踊るには
ちょっと経験値が足りないかな。
スタイルは髪も含め、スッキリ。


◆『パリの炎』より パ・ド・ドゥ
振付:ワシリー・ワイノーネン 音楽:B.アサフィエフ
沖香菜子、松野乃知

通常は若手の技術見せ演目。
2人とも賑やかしになるような
圧倒的な技術力、というほどではない。
けど、沖さんのハキハキとした踊りは
実に訴求力がある。
松野くんは卒なく踊っているけど、
もうちょい客に見せつけるようでないと。
特にこの演目は。
二人とも最後まで同じスピード同じテンションを保つのが大変そうだった。
最後の一瞬までキープって、実は難しいんだな。


◆QLOCK *新作初演
振付:高橋竜太 音楽:SINSKE「運命のドア」
高木綾、奈良春夏、吉川留衣、河合眞里、伝田陽美
高橋竜太、氷室友、杉山優一、松野乃知、岸本秀雄

数組のカップルに、時=運命が絡みつく、ってイメージでした。
それぞれのカップルにドラマがあり、追いかけきれない。
スーツっぽい衣装の高木さんがキリッとしてカッコイイ。


◆瀕死の白鳥
振付:マウロ・デ・キャンディア 音楽:C.サン=サーンス
ウラジーミル・マラーホフ

圧倒的に美しかった。
誰より存在感がある。
やっぱり大スターは違う。
ウエストより胸筋の下の胃の辺りに肉が付いているのかな。
すごく変わった体型になっている。
もちろん往時に比べると全体的に丸い。
それでも今までの出演者の中ではダントツで美しい。
素晴らしい白鳥だった。


◆シャブリエ・ダンス
振付:ローラン・プティ 音楽:AM.シャブリエ「ハバネラ」
上野水香、柄本弾
奈良春夏、木村和夫

水香ちゃん得意演目とあって
実に生き生きと踊っている。
なんというのか、生命力に溢れている。
弾くんの若さもそれに相まって
最初の演目よりとても見応えがあった。
大人のカップルの方も流麗だった。


第二部
◆『ジゼル』より 第二幕のパ・ド・ドゥ
振付:ジャン・コラーリ/ジュール・ペロー 音楽:A.アダン
渡辺理恵、木村和夫

このペアは体格的に合うので
ぜひ本公演でも見たい。
とても美しい。
渡辺さんは腕のラインが綺麗。
人間味に溢れていて幽玄さは全くないけど、
全幕だと出るのか、ない役作りか、いずれにせよ楽しみ。
木村さんの脚の動きに惚れ惚れ。
もう怪我?からは回復したみたい?


◆『白鳥の湖』より アダージョ
振付:レフ・イワーノフ 音楽:P.I.チャイコフスキー
吉岡美佳、ウラジーミル・マラーホフ

美佳さんの白鳥は久し振りで嬉しい。
ちょいミスはあったけど、踊り慣れた安定感に安心。
やはり長年のプリンシパルは違うわ。
マラーホフも王子芸爆裂。
彼より王子なダンサーって思いつかないわ。
ありがたや。


◆『ドン・キホーテ』第三幕より
グラン・ディベルティスマン
振付:マリウス・プティパ 音楽:L.ミンクス
上野水香、柄本弾
乾友子、村上美香、吉川留衣、岸本夏未
川島麻実子、河合眞里、河谷まりあ、伝田陽美
木村和夫、梅澤紘貴、松野乃知
アントレ
乾友子、村上美香、吉川留衣、岸本夏未、河合眞里、伝田陽美
アダージョ
上野水香、柄本弾
パ・ド・トロワ
乾友子、吉川留衣、梅澤紘貴
ヴァリエーション1
河谷まりあ
バジルのヴァリエーション 
柄本弾
キトリのヴァリエーション 
上野水香
ヴァリエーション2 
川島麻実子
コーダ
上野水香、河谷まりあ、川島麻実子
木村和夫、柄本弾、梅澤紘貴、松野乃知 ほか

アダージオは水香ちゃんと弾くん。
ヌレエフ版に近いんじゃないかな。
最後は女性がバランスを取り、
男性が手を引いて回す方。

その後は梅澤くん&乾さん&吉川さんの1幕カスタネット前のソロ。
すごく溌剌とした踊りで見ていて気持ちが良い。
バジルとしての芝居もすごく自然だった。
こちらも本公演で見たいなあ。

河谷さん、弾くん、水香ちゃん、川島さんのソロの後は
男性陣で回り、女性陣で回る。
弾くんが最初1人で回ろうとしたら
かっこつけた男性陣が参加、など
ベタな演出なんだけど、すごく楽しかった。
イケイケムードでテンションアップ!


◆チーク・トゥ・チーク
振付:ローラン・プティ 音楽:I.バーリン
上野水香、ルイジ・ボニーノ

大好きな作品!
どこがどうとは言えないけど、
やっぱり水香ちゃんの脚はプティ好みの脚だなあ。
ボニーノもクドくなりすぎず
大人の男性と若い女性のオシャレな会話だった。


◆フィナーレ
全員

これも高橋くんの演出かな。
ジゼル渡辺さんに衣装が違う!
あれっ!と慌てるバジル木村さんとか、
携帯(iPhone)で話していて
吉岡さんに注意されるマラーホフとか
いろいろネタが入っていて面白かった。


カーテンコールは普通に。


プティにもベジャールにも直接指導を受けたことがある現役ダンサーって、
もう水香ちゃんぐらいなのかなあ。
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「寄生獣」

2014年11月29日 | 映画
原作は未読。

前半は人間世界に密やかに入り込む恐怖が上手く描かれていたけ。
日常が少しずつ変化していく。
母を失ったときの新一の慟哭が良かった。

後半は学園スプラッタテイスト。
なんで学園スプラッタってこんなに受けるんだろうね。
原作どおりなんだろうけど、
ちょっとげんなり。

盛り上がり始めたあたりで「続編に続く」になりました。
続きが気になるので完結編は見に行こうと思います。


「寄生されて人間らしさを失った」という表現が、
感情を表さずに淡々と、
でも言葉だけはくっきりハッキリ発する、
というもので、
まんま四季の開口法でした。
深津さんが開口法、と思うと可笑しいし、
開口がいかに表現力を削ぐかがわかりました。
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嵐山の紅葉

2014年11月27日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
せっかく京都に行くから
ちょっとぐらいは紅葉が見られるかな?
宙組終演後、頑張って急いで嵐山へ。

幸い晴れていたので17時過ぎまで散策が出来ました。

渡月橋


桂川と舟と紅葉

ふ~っっ。
美しいわ~~。

とにかく川沿いをウロウロ。
堪能しました。

16時半頃、まだ拝観を受け付けている宝厳院へ飛び込む。











ちょうど見頃でした。
やったー!!

だんだん暗くなってきました。
せっかくなので豆腐でも食べましょうか。

17時半頃なのにお店は満席。
4人テーブルにカップルと相席になる・・・。

申し訳なく思いながら完食!

まだもうちょい時間があるよ。
さきほとのお寺が夜間ライトアップしているので
行っちゃいましょうか。
(それしか選択肢はないし)

じゃじゃん!!
宝厳院の紅葉のライトアップ!








素晴らしいねえ。
(でもやっぱり昼の方が綺麗)

川沿いをテクテク歩いて「音や」へ。

終演後に店内の写真を撮ろうと思っていたのに
おじさん達の話が長く、
アンコールセッション3曲目でお店を飛び出すハメに。
(お話はとてもたのしかったけどね)

ガシガシ歩いてJR嵯峨嵐山駅へ。
迷わず行けて良かった。
無事22時7分発の電車に乗車。
(次が43分発なので、これが私の最終電車でした)

京都駅には22時22分到着。
34番線の到着でした。

夜行バス乗り場は八条口から徒歩5分。
チェックインして化粧を落として歯を磨いて。
今回は広めの席を取りました。

前の席の背がこちらにこないし
足下も広々だし、かなり横になれるし
乗り心地はなかなか良かったです。
7800円ならかなりお得なかんじ。
23時20分出発。

東京、日本橋高島屋前には
28日6時半過ぎ到着。
急いで品川駅に向い「バル マルシェ コダマ」に並ぶ。
こういう時じゃないと行けないからね。

7時50分頃に受け付け終了。
8時15分の回が取れたので急いで化粧をしにトイレへ。

で。
じゃじゃん!

生ハム食べ放題!
幸せ。
身体の中が塩分で一杯になりました。

駆け足でしたがオンシーズンに散策できて良かったです!
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「白夜の誓い ―グスタフIII世、誇り高き王の戦い―/PHOENIX 宝塚!! ―蘇る愛―」(宝塚大劇場)

2014年11月27日 | 宝塚(宙組)




前評判どおり、さらさら話が流れるだけでドラマがない。
・若き日に知り合った愛人
・政略で結婚した王妃
・幼馴染との葛藤
・ロシアと通じている摂政たち→クーデターへ
・王に忠実でありたい近衛士官
・圧政に苦しむ民衆
・対ロシア戦勝利
描きたい話はこんなにあります、
と提示はしたけど、それだけ。
ひとこと言って(言わないときすらある)暗転で、
それでエピソード終了で次に行く。
描きたい話がたくさんあるのはわかるけど
時間制限があるんだからどこか切らないと。

まなとの役を削って幼馴染をまなとにしてエピソードを膨らませるとか、
うららの役を削って王妃との確執と和解を描くとか、なんとかならないか。

話の盛り上げ部分も不明。
対ロシア戦勝利のあたりかな。
せっかくの軍服祭りがあるのに、なんでこんなに平坦なんだか。

テルのコスプレ芝居と割り切れば眼福だけど。

役を増やし過ぎて、結局誰も印象に残らない。

あと身内パクリが多い。
冒頭はルートヴィヒ、
皇太子によりそう影はベルばら、
幼馴染との確執は銀英、
エカテリーナと王妃の語らいは黒い瞳、とか、

エクスカリバーもあった。
剣を抜いたのに、
「そ、その剣は!」
「ははーっ」で終わり。
抜けたからには真の王、なら、その伏線が欲しいし、
抜いた後は周囲はみな平伏すぐらいじゃないと凄さがわからない。
剣はそもそもどこにあったの?
今まで誰も抜けなかったの?

なんだか見たことある場面がたくさんあった。
原田くんはもっと自分を持たないと。
宮廷場面の華やかさとか、良い部分もあるんだけどね。

まあ、それにしても、
キタロウに幼馴染を振るのは座付き作家としては失格だ。
私はキタロウは好きだけど、大好きだけど、あれは2番手の役だ。
テルキタ萌えはショーの一部分でいいんだ。
芝居の根幹に持ってきちゃダメだろう。
原田くんにはキタロウがミューズでも、
それを出し過ぎちゃいかんよ。

ショー。
「俺はフェニックス」って、
大介、どうした!と思ったら、
「フォーエバー フェニックス」だった。

全体的な印象は「サイトー菌に侵されたアパショナード」だな。
大介はサイトーに影響を受け過ぎている。
少し離れた方がいいぞ。

ショーでもキタロウが使われているけど、
いちおう、次期トップコンビ押しと、
カイちゃんに中詰め開幕真ん中などを与えて、
それなりにセオリーは守っている。
やっぱりさあ、番手が絶対とは言わないけどさあ、
制約を工夫するのが宝塚の醍醐味じゃん?

芝居の指揮はラブ一郎。
ショーはアナウンスを聞きそびれたわ。

ショーはテル七変化でファンには美味しいと思うし、
他組ファンでもさらりと見られてストレスは無いと思います。


お昼ご飯はフェリエの「ロースト丼」。

仔牛かなあ仔羊かなあ、どっちか。
生姜風味でした。
ミニサラダとドリンクが付きます。
公演ランチにしなかったのは
ロビーでスウェーデン菓子を食べようと思ったからなのですが
ご飯を食べてから行ったら売り切れでした・・・。
がっくり。
仕方なく100周年デザートの「スミレ」のなんたらを食べました。

ミルクプリンだけど、ネタ無しだし。
東京は頑張っているよ!
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100年の殿堂

2014年11月27日 | 宝塚(プチ・ミュージアム、衣装展示等)
開演前に100年の殿堂を駆け足で回りました。

2階部分は殿堂入りしたスター達、制作陣の資料。
愛用品の展示なども有り、すごく楽しかったです。
同時に、100年の歴史を感じました。
よく続いたなあ。
昔の男役が今の基準でもイケメンなのがすごい。
美は時を越えるんだね。

3階は前回公演の衣装等と企画展。
企画展は大浦みずきさん。
着用した衣装などの展示や
公演映像などが見られます。
懐かしくて素晴らしくて、本当に惜しい。

前回公演の衣装等は写真撮影可。

トップ着用衣装。












宙組ベルばら衣装。
オスカルの衣装は遠目でも煌びやかなのに


細部も超豪華。


ドレス。みりおんのエトワールかな。


これはたぶん、ショー部分で使用されたブーツかと。


ほんと、こまかい!


任田先生のデザイン画かな。


理事とツーショット


宇宙に行った扇子もありました
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「ファイヤー・ストーム」

2014年11月26日 | 映画


モリアーティのように証拠を残さぬ犯罪者に迫る刑事。
あと一歩のところで逃し、
出所したばかりの旧友を犯罪組織に潜入させる。
そして、刑事は焦るあまり、ついに・・・。

前半と後半で話の焦点が変わり少々複雑?
頭の中で話を整理してたら、
ラストはお決まりの派手な銃撃戦。
しかもセントラルで!
日本で言うなら銀座四丁目の交差点で怒涛の撃ち合い。
さらにはガス管崩壊で大爆発。
豪快過ぎていろんな気持ちも吹っ飛んだ。

刑事が追い詰められるのも、
更正したい犯罪者も、
その気持ちはよくわかる。
ドラマ部分もきっちり作られている。
人の気持ちの中にとつぜん台風のように発生する
凶暴な人の心が主題なのかしらね。

香港映画だから、いろんな部分が容赦無く、辛い。

しかしボスとその手下がジャガイモ系の似た顔で、
ときどき区別がつかなくてまいった。

アンディ先生はスーツの着こなしもよく有能な刑事で、
だからこその行動に涙。
でも、もう若くないんだから、
ムチャなアクションは止めて~。
心臓に悪いわ。
これでもか!と、
ひたすらやられヨレヨレになる姿は美味しかったよ、ありがとう!
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Bright Christmas 2014

2014年11月25日 | 旅行(お散歩・遠征含む)
丸の内でディズニー系のイルミネーション等が出現です。
ちょっくら一回りしてきました。

まずはオアゾ1階。

ミッキーマウスのツリー。

飾りにもミッキー。


窓に貼られた雪の結晶にもミッキー。


新丸の内ビル3階は「ラプンツェル」

ロマンチックなボートとランタン

クリスマスツリーの飾りは髪の毛!


寄り道。
新丸ビルと丸ビルを繋ぐ地下通路の片側はマーベルエリア。
アイアンマンがずらり。

私にも一体ください!!!!


アメコミ版ポスターもあります。

反対側はスターウォーズ。




手ぬぐいアートが面白かった。






1階に上がりまして。
カフェでマーベルメニューをいただきます。



赤と黄色をふんだんにつかったアイアンマンゴーパフェとアイスラテ。
ラテアートはアトランダムで今回はキャプテンアメリカでした。

店外のスタークさんもパチリ。


エルサが作った雪の塔もここの1階です。


3階から見るとこんなかんじ。


窓には姉妹のシルエット。


5階にはツムツムのツリー。


飾りのカプセルの中にツム!


続いてブリックスクエアの一号館広場。

「アリス」のトランプのツリーです。

チェシェ猫付き。


ラストは新東京ビル1階のプーさん。




丸の内と日比谷を繋ぐ道もライトアップされていました。
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「想いのこし」

2014年11月24日 | 映画
交通事故で死んだ4人の未練を
事故原因となった男がどうにかする。

ここで泣かすつもりだろう、
と、ものすごくよくわかるのに、
まんまと大泣き。
どのエピソードも読めるのに、泣く。
泣きすぎて頭痛。
特に高校生の青春にボロ泣き。

女性陣の演技は技術的にはいまひとつだし、
鹿賀さんの演技も大味だけど、
岡だくんと子役の演技が上手く、
脚本のテンポも良い。
幽霊と、それが見える人、見えない人が
混在している場面のやりとりが特に良い。


それにしてもあんなにオサレなナイトクラブって日本に実在するの?
あんなにのんびりしたポールダンスで金は取れるの?
女子高生と知ってて夜にセクシーダンスをさせるオーナーって?
と、そのあたりはファンタジーと割り切るしかないかな。

チェックしてなかったのでキムちゃんが出てきてびっくり。
ダンスはほぼ無しで、
岡田くんを豪快に蹴飛ばしていました。
コメント

「ランナー・ランナー」

2014年11月24日 | 映画
オンラインの賭博ポーカーで全財産を失った男が
そのゲームのイカサマを見抜き、
証拠を持って胴元に接触する。
果たして一攫千金となるか?

ネタ自体は面白いけど、
主役もヒロインも地味だし、
胴元も髭無しで顔が間延びしているベン・アフレックだし、
あんまり盛り上がらなかった。

通俗的でも、もうちょい外連味が欲しいなあ。

とにかく、ヒロインの発達した顎が気になった。
ペルシャの姫君の時は美しいと思ったけど、
あちらも雄々しかったか、そういえば。
コメント

「天才スピヴェット」

2014年11月24日 | 映画
素っ頓狂な話かと思ったけど、
そういう部分もあったけど、
子供が背負う罪悪感の話だった。

自分より弟が愛されているのがわかっていて、
自分のせいで弟を失い家族に申し訳なく思う、
その解釈は間違っていない部分もあるだけに、辛い。
外に吐き出せない気持ちもわかるな。

ありえないほど近い、だったか、
あれも子供が罪悪感を抱え込む話だったな。
時として幼い子は自分の罪を正確に理解するものなんだよね。

そして、親が背負う罪悪感も辛い。
あの時ああしていれば、あの時ああしなければ。
消せない後悔は誰もが抱える。
乗り越えられる家族で良かったね。

スミソニアンのスタッフは子供の話真に受けすぎ。

3Dで見たけど、立体感の無駄遣いがかえって面白かった。
話運びのテンポも独特で良かった。
コメント

「デビルズ・ノット」

2014年11月24日 | 映画
猟奇殺人と、警察vs検察の攻防を主体にした犯人捜しかと思ったけど、
どこにもピントが合わない漠然とした雰囲気のまま終了。
いまなお真実がわかっていないし、警察の落ち度とも言い切れないしで、
キッチリしたオチはつけられないんだろうけど、
ならなぜ映画化したのか。事件を風化させないため?
こうした漠然とした雰囲気で被告の生き死にが決まるのが主題なのかな?

映画的には登場人物の捌き方が上手くないな、と。
この人誰だっけなんで疑われた?と、とまどうことしばしば。
単調な話運びはひたすら眠い。
単調が狙いとも思えないんだけどな。

ラストに被害者母がまくし立てるのも、なんだかな。
リアルにあの時点で疑問を持ったにせよ。

それよりも悪魔崇拝に対する嫌悪感と、
ヘヴィメタ等を排除し、
ひたすら「良きもの」の範疇に人々を収めよとする意思が怖かったな。
ピューリタンの潔癖症というのかな。
日本だとただの厨二病なのにね。


リースの体型は役作りだよね?ね?
コメント

スター・ウォーズ - 横浜ランドマークタワー 「ドックヤード・プロジェクションマッピング」

2014年11月23日 | 映画
神奈川県民ホールの行くついでに見てきました!

実は行く前に整理券を取りに行ったのですが
すでに配布は終了していました。

現地に着いたのは18時20分頃で
すぐに18時半の回が始まりました。
この回は人が一杯で殆ど見えませんでしたが
良さげなポジションを把握して、
上映終了後、素早く移動。
19時10分の回を待ちました。

上映開始。













ネタは映画シリーズの第一作目
エピソードでいうなら4でした。
それが超コンパクトに6分にまとめられたかんじ。

整理券を取得して見る正面席だと文字もキレイに見えると思いますが
無料スペースの脇からでもじゅうぶん楽しめました。
ベイダー卿もよく見えたし!
満足!!

せっかくなので、もう少しウロウロ。
シンデレラの塔を発見。


みなとみらい駅にはモンスター2人。


ムーミンスタンドなるものがあり
タピオカドリンクが売られていました。

ストローがニョロニョロ!


盛りだくさんな一日でした。
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