きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

プレミア音楽朗読劇『VOICARION Ⅸ 帝国声歌舞伎~信長の犬』team悌

2020年09月13日 | 紫吹淳(リカちゃん)



(今日はちゃんとワンコと来たよ!)

リカちゃん3回め!

前回と同じなのはリカちゃんと諏訪部さん。
そのためか、前回より
信長とルキフェルの絆がさらに強まった気がした。
魔王と呼ばれた信長が犬を愛で、
犬がそれに応える。
ラストは信長は天空を見て
犬は信長様を長いこと見てた。
(と思う)

マミちゃんの秀吉は日輪と闇を併せ持ち、
石井さんは月のそばにいる闇。
山口さんは狂。
信長に焦がれている。

なんだろう、
月を覆ったら闇しか残らなかった石井さんに対し、
山口さんはもっと積極的というか。
あの人になりたい、が、近いのかな。

資正と多聞は、多聞が圧倒的な兄貴分で
ハンドリングしているけど、
資正もそれがわかって応えている。

光秀は前の2回より少し熱血かな。
それでも、信長や秀吉にはかなわないんだなあ。

山ちゃんは、瑠璃丸も、千利休も
とても愛情深かった。


考えてみれば信長は
関わった人と犬から極太の矢印が飛んで来てて、
それが当然に見えなきゃならないカリスマ性が必要なんだよねえ。
うふふ。

立っているときのシルエットとか
足を拡げて座っている姿とか
すべてが素敵なリカちゃんだったけど
本能寺で、台本を片手で閉じたところが
最高にに格好良かったよ!
財布が苦しいけど、3パターン行って大正解!


幕が開いての第一声が置鮎さんで。
「イケボ!」ってまず思ったよ。
スラダンのアニメを見ていた時に、
数年後に宝塚にハマって、
好きになった人がそのあとに置鮎さんと並ぶとか、
タイバニbeginningを見たときに(略)


【配役】
信長の犬:諏訪部順一
織田信長:紫吹淳
豊臣秀吉:山口勝平
太田資正:浪川大輔
野口多聞:置鮎龍太郎
明智光秀:大河元気
瑠璃丸/千利休:山寺宏一
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プレミア音楽朗読劇『VOICARION Ⅸ 帝国声歌舞伎~信長の犬』team信

2020年09月11日 | 紫吹淳(リカちゃん)
役者が違うと印象もだいぶ違う。

話に感動しつつ、泣きつつ、
諏訪部さんがリカちゃんに仕えている姿が似合いすぎて、
ムハハハハーッ!
鼻血ものー!
ありがとうございますー!
ございますー!


テルのルキフェルは犬の中の魂で、
諏訪部さんは獣だった。モフモフの。
リアルな獣。
だから、諏訪部さんは経年変化があるし、
テルはずっと少年だった。
どちらが正解とかではなく、
それぞれどこをどのように表現するか、違っていていい。
藤沢さんが上手くまとめて話になっていれば、どちらもあり。

本日の資正-多聞は横並びの気やすさがあり、
だからこそ喧嘩してもちゃんと収まる安心感。

秀吉はたぶん今日が正解なんだろうけど。
魔王に魅入られたんだよね。
マミちゃんはもとから
日輪と闇を併せ持っていたんだろうな、と。

どちらの組み合わせにしても、
「信長の犬だ!」の叫びに、泣く。

保志さんの光秀は頭の良い、
それゆえに限界がある軍師。
もうひとつは不気味系。

楽しい。
もう1回行くよー!


【配役】
信長の犬:諏訪部順一
織田信長:紫吹淳
豊臣秀吉:石井正則
太田資正:水田航生
野口多聞:下野紘
明智光秀:保志総一朗
瑠璃丸/千利休:井上和彦


犬が出てくる話だから、
次回はワンコを連れて行こうと思っていたのに、
つい習慣でクマと来てしまった。
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プレミア音楽朗読劇『VOICARION Ⅸ 帝国声歌舞伎~信長の犬』team智

2020年09月08日 | 紫吹淳(リカちゃん)




太閤秀吉が武蔵国岩付城に現れた。
犬好き、犬大夫と呼ばれる太田資正が飼う
100匹余りの犬の中に、白く大きい犬がいるとの噂を聞き
譲り受けにやって来たのだ。

太田資正とその家臣の野口多門は犬との出会いを話す。

その話を聞く秀吉は、かつての君主・織田信長と
彼が愛した犬のことを思い出すのだった。


リカちゃんの信長様がめっちゃカッコ良かった!
立つ、そのシルエットを見るだけでゾクゾクする。

マミリカの掛け合いが懐かしかった。
関係性でいえばエル・ドラドが近いか。

資正ー多聞主従、
ユミコは大らかなれど城主の器の大きさが感じられ、
緒方さんは兄のように年上的立場から導き、仕える。

甲斐田さんの光秀は生真面目。
そこからのもうひとつの役は恐かった。

井上さんはすべてを受け入れる包容力の千利休も良かったけど
老犬もすごく良くて。
ユミコにワシャワシャされるところは
腹を見せている犬の身体が目に浮かんだ。

テルの犬が孤高で健気で可愛くて。
少年のような真っ直ぐな気持を信長に持ち続ける。
諏訪部さんはどんな犬でリカちゃんとどう絡むのか。
楽しみ。

リカちゃんの信長じゃない方のもう一つの役、
リカちゃん回じゃないときは誰が?と思ったら、
他回の信長は朴さんだった。
信長と兼務なのか。


【配役】
信長の犬:凰稀かなめ
織田信長:紫吹淳
豊臣秀吉:真琴つばさ
太田資正:彩吹真央
野口多門:緒方恵美
明智光秀:甲斐田ゆき
瑠璃丸/千利休:井上和彦
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「紫吹淳 Special Live 2020」@Billboard Live(大阪)

2020年02月11日 | 紫吹淳(リカちゃん)




セットリスト、バンドメンバーとも東京と同じです。

お席のシステムだけは、ね。
ちょっとね。

まあ、それはおいといて。

リカちゃんはやっぱり素敵で。
素敵すぎて。

そして進化する人なので。

東京より濃かったです。
MCを含め、なにもかもが。

男役パート、東京ではピンヒールだったけど
踊りにくかったので大阪では変更。
(チラッと見えたかんじはダンスシューズかな?)
髪も、東京ではまとめて帽子をかぶり、
だけだったのが
大阪では部分鬘を付け、三つ編み的尻尾がありました。
すごくすごく素敵でした。

2回目のLRでは「RIKA!」の掛け声も
「フゥフゥフゥフゥ」の合いの手も
客席からの声が大きかったです。
皆さん慣れた、のか、酒が入ったからか、、、。

70分予定ですが、2回目のジャズが終わって
リカちゃんが衣装替えで捌けたとき
21時20分ぐらいでした。
どんどん押してるような・・・。
1回目で帰る予定だったときは
19時半の新幹線を取っていたけど
このままだったら間に合わなかったかも。
2回目を取って泊まって新幹線出社にして
大正解だったかも。

ああ、それにしても、
ニコラスだよ、ニコラス。
泣くしかないじゃん。
ねえ。


曲がったグラスがオシャレでした。

うっかりしてクマをクロークに入れちゃったのよ。

乾杯にMCで、お店の方と絡むところで。

1回目
「一緒に飲みません?」
「よろしくお願いします。
 (お店に)たこ焼きとお好み焼き2つ!」
「私、大阪で育ったから、粉物は好きだけど
 もっとリッチじゃなきゃイヤ!
 さようなら!」

2回目
「一緒に飲みません?」
「では、終演後にリッチなステーキ屋へ」
「リッチ!
 でも、私は粉物が好きなの!」
「1回目では粉物だからダメ
 2回目ではリッチだからダメ、
 リカさんは罪な人です」
「彼女いるの?」
「彼氏なら・・・」
「彼氏!
 5月のOZに一緒に来て!!」

大阪はすごいところだねえ。
名古屋の2回も行きたいけど、
平日だからねえ・・・。
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「紫吹淳 Special Live 2020」@Cotton Club(東京)

2020年02月09日 | 紫吹淳(リカちゃん)


セットリスト
前半(ジャズ)
・Lullaby of Broadway(ブロードウェイの子守唄)
・Manhattan(マンハッタン)
・I'D RATHER LEAVE WHILE I'M IN LOVE(別れるものなら)
・Moon River
・スウィートチャリティ
・Days of Wine and Roses(酒と薔薇の日々)
・Take the 'A' Train(A列車で行こう)

後半(宝塚)
・スカイ
・ステファンorニコラス
・アチチ
・エミリオorフランシス
・楽しかった時を忘れないで

アンコール
・L R

大阪でメモを取ったはずなのに、
どこかに行ってしまいました。
たぶんこんなかんじ。
東京も同じだと思います。たぶん。

ブロードウェイの子守唄とマンハッタンは「With a Song in my Heart」で
使われましたよね。
マンハッタンはリカちゃんも歌っていました。
A列車はこっちかな?「ジャズマニア」かな?
ケロの歌声は聞こえてくるんだけど。
3曲め「別れるものなら」はOZのライザ曲。
スウィートチャリティの曲名は不明。すみません。
酒薔薇も初かな?
「楽しかった時」はLRのアンコール曲。
LRぶりに歌ったそうです。

宝塚パートの一部は
1回目と2回目で変わりました。

衣装は黒いラメの一体型パンツスーツ。
ざっくりと胸元が開いていてセクシー。
後半はそれにソフト帽子ジャケット。

ライブはの前半は芝居仕立てで進行。

たったいま、寒いところから帰ってきました。
どこからかって?
NY!
皆さんにジャズの雰囲気をお届けするために
実際に見て聞いてきました。
ミュージカルもたくさん見ました。

ティファニー、ここはヘップバーンが、、、
あ、このクラブは、私の好きな「スウィートチャリティ」で、、、

誰か私とお酒を飲んでくれる人はいますか?

グランドセントラル駅から
来た列車に飛び乗ったら、いつの間にか宝塚に!

そして、休憩。

といった流れです。
客席と絡む場面も何回かありました。
OZのポスター撮りのお話しも少し。

前半のジャズは音域がリカちゃんに合っているので
とっても素敵でした。

後半は、もう、、、
感情が処理の限界値を越えると涙が出るのね。
単純に、かっこいいから泣く、
のではなく、
「かっこいい」の気持ちが膨らみすぎて
限界値を越えたから涙が出てきたの。

大阪は1回めしか取ってなかったけど
ニコラスを見た、聞いた瞬間に
2回目も追加で行かなくては!と思い
終演後すぐに大阪のホテルを押さえました。

1回目に頼んだナッツとオリーブ。


2回目はライブオリジナルカクテルと


ライブオリジナルサラダに


スイーツ盛り合わせ。


とっても幸せ!


退団して16年。
いまだに歌える歌を作っていただいて、
齋藤先生には大感謝です。
ありがとうございます。
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「ラジオシアター 文学の扉」公開録音

2019年10月02日 | 紫吹淳(リカちゃん)
とても幸運なことに抽選に当たりました!


場所は高円寺の「座」です。



ラジオドラマは宮沢賢治を二篇。
リカちゃんと中嶋さんがそれぞれ何役かに、
柏木広樹さんの生演奏が加わる。

リカちゃんはお初のキャラが二つ。
最初の方はあまりにも可愛らしい声で
第一声にビックリ!
まだまだ引き出しがあるんだなあ。
2つめの方も、ほほう、と感心。

ドラマ二篇のあとは、
中嶋さんとリカちゃん、
中嶋さんと柏木さん、
中嶋さんとTBS古谷アナ、
と3パターンでトーク。
今日の公演のことや、オススメの本など。

リカちゃんの服は、なんといえばいいのか。
限りなくワンピースに近いツナギ?
模様も遠目からだと鎖か鱗。

そして!
なんと!
プレゼント抽選会で!
出演者3人のサインが入った色紙と
リカちゃんオススメの本が当たりました!

リカちゃんとの握手付き。
リカちゃんの手は良い香りがしました。
こんなに幸運が続くと不安になるなー。

お土産は革のブックカバーなど。


この公開録音の模様は11月10日、17日に
放送されるとのこと。
詳しくは放送をお聞きください。
(演目もここには書かないでおきます)
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「DREAM BOYS(2019年)」

2019年09月22日 | 紫吹淳(リカちゃん)








今年は脚本的にも変更があって
すごくわかりやすくなった!
特にマダムの位置と、
マダムとリカさんの関係がわかりやすかったので、
リカさんの悪事の筋道もクリアだった。
マダムに気軽に3億円くださいと言のが無理なのもわかった!

チャンプが死ね理由とか、
死んだんだとか、
その前にわかりあって和解できたんだとか、も
よくわかった。

あとチャンプの取り巻きも
去年までは狂信者の集団ヒステリーで
理解できんと思っていたけど、
今年は各自の気持ちがよく伝わってきたので、
そう思うのもわかるよ、って気持ちになりました。
役者の表現力のとこじゃなく、
ちゃんと脚本で明確にしてくれたかんじ。
再演を重ねて切りすぎた枝葉をちゃんと整えてくれたかんじね。

筋は変わらないけど、
ショー的な各自の見せ場は出演者によって変わるから、
見たことがない場面がたくさんありました。
みんなよくやってるなー。
おばちゃんはひたすら感動感心。
2幕冒頭のビル街をジャンプは
さらにレベルアップした?
酔いそうだったよ!

メインの出演者は少し若い世代になったんだよね。
みなさん素晴らしいパフォーマンスでした!

リカちゃんは台詞が少し増えたかな。
お着替えも多い。
緑のスカートのスリットも確認。
OPとラストの白いドレスの胸はやっぱり、ね。
へへへ。


たぶんアドリブ。
マダムに語りかけるリカさん
「マダム、(パピプペ的なパ行の多い擬音)」、
誰も対応できず、しばし沈黙。
ユウトが行く。
リカさん「早く来てよ!」

桟橋の上のユウト「アニキがチャンプの役ならアニキの役は誰なんだろう」、
ユウタは誰の役が誰?混線。
最終的にお前がやれ。

ベンチで弾き語り。
ユウト「ベンチはなんで白いんだろう」、
ユウタは「じゃあ青色で」、だったかな。
覚えているのはこの3点。

客席1階にお客様が来たようで
開演前に拍手が起こってました。
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「青空」

2019年08月11日 | 紫吹淳(リカちゃん)

戦争中の犬猫供出の話。
ペットが撲殺されるのも辛さだけでなく、
正しいことと同調圧力が蔓延して
進む道がどんどん狭まる「戦争」というものの恐ろしさが
言葉だけの世界から伝わってきた。

見つめあったりなどの身体の動きは少しあったけど、
基本は言葉だけ、
それでも情景が鮮やかに浮かびました。

シリアスな話ではあるけれど
猫が猟をしたりファンタージ要素も少しありました。
最後はみんな無事で良かった。
1人と2匹の白骨発見でなくて良かった!


高橋さんの麦ちゃん、
神保さんの小太郎ちゃんが可愛かった!
多和田くんは2つの年代、
軍国少年とその先と、演じ分けが上手かった。

リカちゃんはナレーション、父親、松原さん、などなどの男役。
辛いお話だけど、
カッコよさにはクラクラしちゃうよ!
笑顔で自信満々に間違える松原さんが素敵よ!
話の外のナレーションと
感情を入れる「役」を演じ分けるのは大変だったみたいだけど、
どの役もクリアに伝わってきました。


【配役】
源平大和(少年):多和田任益
麦(柴犬):高橋ひとみ
小太郎(キジトラ猫):神保悟志
ナレーション他:紫吹淳

終演後は会イベント。
久々に参加しました。
リカちゃんが可愛かった!
この先の予定もチラッとお知らせがありました。
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「魍魎の匣」

2019年06月27日 | 紫吹淳(リカちゃん)


原作未読だけど話はわかった。
SF的な不老不死ネタと、
ミステリーを合わせて、
厨二的な言い回し。
若者に支持されるのは、なるほどな、と。
くどい修辞を削って話をすっきりさせて欲しいけど、
たぶんそここそが原作の魅力なんだろうな。
長台詞ばかりでしたが、
どの役者さんも明瞭な口跡で聞きやすかった。

原作未読だけど、超詰め込んだんだろうな、
というのはわかった。
2時間ドラマなら15分で終わる崖の告白が
体感1時間なかんじ。
ちょっと疲れた。
でも端折れないんだろうなあ(以下エンドレス)。

リカちゃんは母親役。
後半に「女」の顔を見せる。
元女優、というのがぴったりの
美しい女性でした。

徳馬さんとリカちゃんなら、
「こうでした」と言われても
納得しちゃうわな。

会席は珍しく列も番もセンター付近。
この辺だけ周囲より年齢が20~30歳ぐらいで上した。

むかし映画で見たEXILEの人の演技が超棒で、
EXILEにあまり期待してこなかったんだけど、
以前にリカちゃんと共演した方と
今日の主演の方の芝居はすごく上手だったので、
団体で一括りにしちゃダメだな、と思った次第です。

刀剣の人も二人ぐらいいたんだよね。
誰かはわからないけど、
背の高い人たちは姿勢も
身のこなしも綺麗で、
発声も良かったよ。

女子高生ふたりも若さゆえの潔癖さが良かった。
主要キャストじゃないけど
宗教に走った母親役も上手かった。



原作
京極夏彦「魍魎の匣」(講談社文庫)

脚本
畑 雅文

演出
松崎史也

出演
中禅寺秋彦役:橘 ケンチ
木場修太郎役:内田朝陽
関口 巽役:高橋良輔
榎木津礼二郎役:北園 涼
鳥口守彦役:高橋健介
楠本君枝役:坂井香奈美
久保竣公役:吉川純広
楠本頼子役:平川結月
柚木加菜子役:井上音生
中禅寺敦子役:加藤里保菜
雨宮典匡役:田口 涼
須崎太郎役:倉沢 学
増岡則之役:津田幹土
青木文蔵役:船木政秀
福本郁雄役:小林賢祐
里村絋市役:中原敏宏
寺田サト役:新原ミナミ
寺田兵衛役:花王おさむ
柚木陽子役:紫吹 淳
美馬坂幸四郎役:西岡德馬
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「墨の魔術師」

2018年10月12日 | 紫吹淳(リカちゃん)


書道家が神社で会った少女に亡き母の面影を見出し、
彼女の肌に観音菩薩を描きたいと申し出る。

原作、監督、脚本だけでなく、
主演も石城先生ご本人。
芝居は確かに素人だけど、
描く迫力はご本人だからこそ。

リカちゃんは書道家の妻役。
映画の中では着物姿。
舞台挨拶では灰色のノースリーブのワンピースに
右肩にブローチ。
石城先生が「男だった紫吹さんが女性になったらどうなるか」
と抜擢理由を話すと、
「先生、私は前から女です」とツッコミ。

撮影は古民家で。
実際に竃に火を入れるのでロケ地を探すのが大変だった。
室内撮影は撮影用照明は殆ど使わず。
女優さんに申し訳なかった、と、
リカちゃんに謝る石城先生。
リカちゃんと並ぶと夫婦みたいと言われ、
こちらも恐縮したがリカちゃんに
「先生、いいんですよ」と言ってもらえたとか。

リカちゃんは映画初出演だけど、
石城先生が気さくで朗らかで
撮影現場がアットホームな雰囲気で
緊張しなかった。
石城先生が書を書く姿を
間近で見ることができたのは
とても貴重な経験だった、とのこと。

ヒロイン役の青木梨乃ちゃんは、
舞台挨拶ではこういう場に慣れていない緊張感などを感じたけど、
映画での演技はすごく良かった。
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「DREAM BOYS(2018年)」

2018年09月23日 | 紫吹淳(リカちゃん)


細かいところはは変わっているのかな?
若い子の心臓の話あたりは端折られているような。
逆にリカさん関係がわかりやすかった。
そうか、マダムの旦那と不倫してたのか。(いまさら)

最初に見た時は話の筋がわからなかったけど、
最近はショーがメインと割り切って楽しんでいます。

とにかく若い子のパフォーマンスが素晴らしい!

OPでメイン3人が出てきたとき
拍手しそうになりました。
ジャニーズは出の拍手は無いのね。
そして、舞台から前方席の客を釣らないのね。
花組も星組も下級生にいたるまで釣りまくりだったのに。
文化の違いをしみじみ感じる。


階段を登るとき辛かったのを見ていた衣装さんが
今年はスリットを入れたという
リカちゃんの緑のタイトスカートもしっかり見た。
今年は歌が少ないのかな。
手に汗は少なくて気が楽。
最後の白いドレスはやっぱり胸を盛っていたわ。
そういうラインのドレスだしね。

ラスト、感動の場面なのに、「あの歌を歌いたい」のセリフに
タモの「貞、歌ってくれ、あの歌を」や
ほさちの「泰平さん歌って、あの歌を!」が攻撃してきて
いろいろ吹き飛ぶ。
と、2016年も書いたわ。
じじいにトラウマを植え付けられているわ。
コメント (3)
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朗読劇「私の頭の中の消しゴム」

2018年05月05日 | 紫吹淳(リカちゃん)


別所&紫吹ペア。
リカちゃんは3度目で、
別所さんと組むのも2度目で
話はわかっているけど、
今日はもちろん二人にもだけど、
朗読の行間から透けて見える部分にも泣いた。
薫の友達、当初は結婚に反対していた親、
ミスを許してくれた職場の人達。
彼女の病気を受け止めたときの悲しみは如何許りか。
二人の物語だけど、世界は二人だけではない。
いろんな人と関わって、二人の世界がある。
特に説明台詞は無くても、
周囲の人の気持ちも伝わってきました。
二人とも名演でした。
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「I Love Musical ~precious time music~」

2018年03月01日 | 紫吹淳(リカちゃん)
第一部のリカちゃん。
私のヴァンパイヤ(ソロ)
ラララ(勝吾くんと)
OZのあなたが寝ている間に(野島さんと)

第2部はグッバイガールダイジェスト。
リカちゃんポーラの歌は
やっぱり悪い意味でドキドキだけど、美脚でカバー。
ラストはみんなでラカージュのいついつまでも。
カテコで岡田さん以外の4人から挨拶あり。

リカちゃんは第一部は
黒のツナギ的パンタロンスーツ。
第二部はマント付きの超ミニの黒のワンピース。
(ただし、ワンピの下に黒の短パン)

薔薇の封印は無条件に涙が出るわ。
高い音域は合わないんだよなあ。


勝吾くんはかなりボイトレをしてきたんだな。
源氏とは段違いの歌唱力。
高音が綺麗に出ている。
かなりミュージカル歌唱。
リカちゃんとシンケングリーンが
小指を絡めて歌う日が来るとは!
ただ歌とともに身体を動かすのは苦手?
振付がないとダメ?
ラカージュの曲のノリが固かった。
それも可愛いけど。
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「ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭」

2017年12月31日 | 紫吹淳(リカちゃん)







国家安康の文字を理由に豊臣に難癖をつける徳川陣。
仙台の伊達は九度山に隠居中の真田幸村の真意を探ろうとする。
可能ならば対徳川で共闘したいと。
しかし、伊達が思うより早く真田が立ち上がる。

一幕は全員が板に乗って歌って幕。
イケコ的。
第二幕は、十勇士含む豊臣側が死んで、
家康も死んで、新しい時代になって、
政宗たちが平和の世を作るよー!
みたいなかんじで幕。

先日見た伊達三代のしゃれこうべ(レプリカ)が脳裏をよぎる。

リカちゃんは淀君。
たぶん、今回の公演はタカスペみたいなものだと思うので、
ファンなら大ウケなんだろうな、と。

三幕め、第2部は、
各チームが音楽ユニットを作りパフォーマンス。
リカちゃん以外の出演者はよくわからなかったけど
皆さんいろんな意味でのクオリティが高く
すごく楽しかった!

リカちゃんは審査側だけど、
冒頭で「雨に唄えば」を少々歌い、少々タップ。
ねるとん的なパフォーマンスをやったチームには
「ちょっと待った!」と男役で絡み。

カテコでは、皆さんご存じないでしょうけど
ガキ使で大西ライオンをやりましたと報告。
実演有り。


カテコか、コーナー内かは忘れたけど
出演者のリクエストに応えて大車輪?
エグザイル的なアレをやったんだけど、
赤いワンピース赤いハイヒールなのに
がっしり足を開いてました。
下半身が固定されている方が
上半身の動きが滑らかになるのね。


20時開演で24時40分終演予定でしたが

千秋楽で押し、劇場を出たのは25時ぐらい。
近くのホテルをとって良かった。


ロビーになんかいた。
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「VOICARION(ヴォイサリオン)II GHOST CLUB」

2017年09月07日 | 紫吹淳(リカちゃん)


この組み合わせは3回目なので
(私が見たのは、うち2回)
それぞれ芝居が深くなっていました。

ホームズのシニカルな物言いの裏にある優しさ、
フーディーニの奇術師のプライド、
ドイルの妻への愛、
クロフト卿の健気さ、
全てが強く伝わってきた。

前回より噛むのも少なかった。

どの組み合わせが好きか、となると
やっぱり好きな役者さんが出ている回でしょう。
特に今回のリカちゃんは、
まさに「リカちゃん!」って役だったので
話に入りつつも、内心はムフムフでした。
藤沢さんの朗読劇は、男役だけの回と、
女役も入る回があるけど、
男役だけの回の方が好きかなあ。
話としても好きだし、
女役だとどうしても男役より声が細くなっちゃうし。


カテコ挨拶。
朴さんがリカちゃんに
「あれ、やっちゃおう、ほら、さっき言ってたやつ」と呼びかけ
リカちゃんが客席の文翁さんを舞台に呼び出す。
「仕込み無しのサプライズが本当にあるとは!」
と文翁さんマジで驚き。
劇中に出て来る青い人影は舞浜でも見るけど、
資料が全くない状態で作ったそうです。
19世紀のテクノロジーですって。
声優、宝塚は日本固有の文化。
それぞれのトップによるコラボレーションができて良かった。
などのお話も。


千秋楽特典の演奏もありました。

ダブルカテコはスタオベ。
ひとりずつ挨拶の時、
スタンドのマイクで話すか
マイクを外すか、少々迷いの時間があり。
最年少からだったので、
風ちゃんがスタンドの前に行ったとき
別なスタンドのマイクを
朴&リカ組が外したのですが
「風ちゃん、外れたよ」の朴さんの声が
後輩への自然な自然な呼びかけで
ああ、可愛がられているんだなあ、って
ちょっと感動しました。

マイクを外した状態だと
スタンドより客席に近いところで挨拶ができます。

風ちゃん。
初めての朗読劇で興奮。

オサちゃん。
自分も朗読劇は初で、
おっとりな私が、とかなんとか。

朴さん。
華麗な宝塚に混じるとか聞いたときは、
おのれ文翁、東宝だったけど、
みんなで素敵な世界を作れた的な?

リカちゃん。
封印した男役だけど、
文翁さんにまた役の引き出しを作ってもらった、
テレビの私しか知らない皆さん、
私すごく頑張っているんですよ、
朴さんのファンやオサちゃん風ちゃんのファンと出会えて良かった、など。

キャリアは朴さんが長いけど〆の挨拶はリカちゃんが慣れているので、
その部分を頼る朴さん。
リカちゃんが振って話を始める朴さん、
見つめるリカちゃんに「そんな目で見ないで~」と。
朴さんもリカちゃんに落ちる?

カテコ引き際に宝塚組は投げキッス。
リカちゃんは見慣れているけど、
オサちゃん、風ちゃんは新鮮!

オサちゃんをこんな近くで見るとはなあ。
オサちゃんは女性役より男役の方が芝居が深い気がする。
風ちゃんは声優として声がかからないかなあ。
凛としたよく通る声だった。
昨日の皆川さんに比べるとオタ受け要素が薄いかな。
隙が無いかんじなんだよね。
(芝居という意味ではなく)
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