映画館で観たのは50本足らずでコロナ禍の真っ最中より少なかったし感想もほとんど書いてない。
映画を見ずに自転車に乗っていたせいかな?笑
「マクベス」デンゼル・ワシントンとフランシス・マクドーマンドのすごくスタイリッシュでミニマルな黒白画面のシェイクスピア映画
「スパイダーマン ノーウェイホーム」過去作を全部見てから行ったら泣かされた。こんな風に回収するか!と感動
「マトリックス レザレクしょンズ」今回は壮大にロマンチックな話だった
「ハウス・オブ・グッチ」レディ・ガガとダム・ドライバーのグッチ夫妻。感情もファッションも過剰さの面白さがある。
「355」これとか「オーシャンズ8」とか強い女のチームの話は基本的に好きです
「フレンチ・ディスパッチ」いつものウェス・アンダーソン。わたしは好き。スクリーンが眼福系映画。
「場所はいつも旅先だった」松浦弥太郎が旅エッセイを自分で監督したドキュメンタリー。おしゃれで雰囲気。
「ウエストサイドストーリー」有名名作をリメイクするにはそれだけの自信があるんだなスピルバーグ、さすが。
「グロリア」大好きな映画のハリウッドリメイクでもちろんオリジナルの方がいいけど悪くはない。
「林檎とポラロイド」この年の一番に選んだ。大事すぎて忘れたい記憶とは。
「メモリア」ティルダ様が暴力的な幻聴に誘われてさまよう。音の映画。
「ベルファスト」ケネスブラナーの自伝的映画。名作だけどアイルランドへの愛が深すぎるお母さんはよくわからん
「ナイトメア・アリー」デル・トロ監督。ブラッドリー・クーパーは情けなく、ケイト・ブランシェットの貫禄はすごい。
「ザ・バットマン」バットマン系は見てる間はまあ面白く見られるけど、わたしには関心が持てない。
「アネット」カラックス監督のダークファンタジーロックオペラ。情報量多いけど音楽は素晴らしい。
「ふたつの部屋ふたりの暮らし」向かいの部屋に住み愛し合う高齢の女性ふたり。後半は愛か執着か強引すぎてモヤモヤ。
「ベルイマン島にて」大好きな「未来よこんにちは」の監督。緑がかった美しい映像。こんな島で執筆活動したい!
「パリ13区」それぞれ全く違う二人の女と一人の男。パリ13区が魅力的に見えてくる…わけではない映画
「カモンカモン」大好きなマイク・ミルズ監督の映画。「平凡なものを不滅にする」ことができるから、音を録る仕事が気に入っている」
「シンウルトラマン」まあ、一応見ました。笑
「メイドインバングラデシュ」過酷な労働環境を変えようと頑張る女性たち。負けるな。つぶれるな。
「トップガン マーヴェリック」トップガンを懐かしむ世代だけど、毎度トム・クルーズの努力に頭が下がる。
「FLEE(フリー)」アフガニスタンのゲイの男性が難民となり落ち着くまでの人生。つらい過去と深いトラウマ。
「夜を走る」死体のバタバタ話が後半新興宗教の話になってびっくりした。ちょっと「団地」展開か。
「モガディシュ」内戦のソマリア脱出を南北朝鮮大使館員が協力するはめになるけど友情物語ではない具合がうまい
「こちらあみ子」今村夏子の、すごい衝撃を受けた小説の映画化。ちゃんとすごい映画になっててびっくり。
「特捜部Q」北欧ミステリ。主人公二人の俳優が変わって、今までファンだったものとしてはがっかり
「ベイビーブローカー」赤ん坊の売買商売をしている男たちがとある親子に巻き込まれる。
「ジュラシックワールド」やっぱり第一作が一番面白かったよねと思う人は多かろう
「ジャズロフト」ユージーン・スミスのアパートに集まるミュージシャンたちのドキュメンタリー。歴史を記録する写真家。
「プアン」元カノをたずねるロードムービーだけど後半いい感じの伏線と回収がある。結構好きなタイ映画。
「灼熱の魂」衝撃的な話以外でも十分素晴らしい映画。
「エルヴィス」子供の頃はプレスリーやアランドロンの魅力がさっぱりわからんかったなぁ
「スープとイデオロギー」在日の人のドキュメンタリー。済州4.3事件の重い記憶。鶏のスープのニンニクの量に驚いた。
「新章パリ・オペラ座」コロナ禍のオペラ座。バレエドキュメンタリーは好きだけどこれはもう少し何か足りない感じ
「秘密の森のその向こう」森の中の少女たちをみているだけで至福。森に育てられたかったな
「百花」黄色と紫の組み合わせの色調がきれい。子供より熱情を優先させてしまう母親はなぁ…
「四畳半タイムマシンブルース」森見登美彦の原作も読んでないし背景も知らなくてもすごく面白かった。ザ・京都の青春
「RRR」評判になったけどバーフバリの方が好き
「デリシュ」好きなタイプの料理映画。デリシュ作ってみたいな
「ヒューマンボイス」ティルダ・スウィントンの一人芝居。アルモドバルっぽさは少なめかな。
「窓辺にて」喫茶店の光のきれいさ
「ソウル・オブ・ワイン」ずっとヒソヒソ喋るカップルが横にいたせいで全く集中できず。ワイン作りドキュメンタリー
「ストーリー・オブ・マイワイフ」男と女
「ブラックパンサー」マーベルの。小さく強く富んだ国ワカンダの富を狙う悪者たちと世界の陰謀。みたいな話だったっけ?
「すずめの戸締り」面白かったけどすごく長い間上映してたよね、これ
「ミセスハリス パリへ行く」子供の頃好きだった本の映画化
「アムステルダム」イアン・マキューアンのブッカー賞小説「アムステルダム」(高評価されてるけどわたしは特に面白くなかった)かと思ったら全然別の話だった。この映画の中のマーゴット・ロビーが彼女の作品では一番好き。オフビートなユーモアもあって謎解き以上に登場人物の物語が描かれている佳作
映画館以外
「ワインコーリング」
「ボトルドリーム」
「ソム イントゥ・ザ・ボトル」
「ブルゴーニュで会いましょう」ワイン映画を見ながらワインを飲むのにハマってた
アニメの「平家物語」
「空海」「南極料理人」「ベンハー」「アバター」「サイドウェイズ」
「プロミシングヤングウーマン」「あの頃ペニーレインと」「ジュラシックパーク1」
「ジュラシックワールド1.2」「ラヂオの時間」「イーディ83歳」「気狂いピエロ」
映画を見ずに自転車に乗っていたせいかな?笑
「マクベス」デンゼル・ワシントンとフランシス・マクドーマンドのすごくスタイリッシュでミニマルな黒白画面のシェイクスピア映画
「スパイダーマン ノーウェイホーム」過去作を全部見てから行ったら泣かされた。こんな風に回収するか!と感動
「マトリックス レザレクしょンズ」今回は壮大にロマンチックな話だった
「ハウス・オブ・グッチ」レディ・ガガとダム・ドライバーのグッチ夫妻。感情もファッションも過剰さの面白さがある。
「355」これとか「オーシャンズ8」とか強い女のチームの話は基本的に好きです
「フレンチ・ディスパッチ」いつものウェス・アンダーソン。わたしは好き。スクリーンが眼福系映画。
「場所はいつも旅先だった」松浦弥太郎が旅エッセイを自分で監督したドキュメンタリー。おしゃれで雰囲気。
「ウエストサイドストーリー」有名名作をリメイクするにはそれだけの自信があるんだなスピルバーグ、さすが。
「グロリア」大好きな映画のハリウッドリメイクでもちろんオリジナルの方がいいけど悪くはない。
「林檎とポラロイド」この年の一番に選んだ。大事すぎて忘れたい記憶とは。
「メモリア」ティルダ様が暴力的な幻聴に誘われてさまよう。音の映画。
「ベルファスト」ケネスブラナーの自伝的映画。名作だけどアイルランドへの愛が深すぎるお母さんはよくわからん
「ナイトメア・アリー」デル・トロ監督。ブラッドリー・クーパーは情けなく、ケイト・ブランシェットの貫禄はすごい。
「ザ・バットマン」バットマン系は見てる間はまあ面白く見られるけど、わたしには関心が持てない。
「アネット」カラックス監督のダークファンタジーロックオペラ。情報量多いけど音楽は素晴らしい。
「ふたつの部屋ふたりの暮らし」向かいの部屋に住み愛し合う高齢の女性ふたり。後半は愛か執着か強引すぎてモヤモヤ。
「ベルイマン島にて」大好きな「未来よこんにちは」の監督。緑がかった美しい映像。こんな島で執筆活動したい!
「パリ13区」それぞれ全く違う二人の女と一人の男。パリ13区が魅力的に見えてくる…わけではない映画
「カモンカモン」大好きなマイク・ミルズ監督の映画。「平凡なものを不滅にする」ことができるから、音を録る仕事が気に入っている」
「シンウルトラマン」まあ、一応見ました。笑
「メイドインバングラデシュ」過酷な労働環境を変えようと頑張る女性たち。負けるな。つぶれるな。
「トップガン マーヴェリック」トップガンを懐かしむ世代だけど、毎度トム・クルーズの努力に頭が下がる。
「FLEE(フリー)」アフガニスタンのゲイの男性が難民となり落ち着くまでの人生。つらい過去と深いトラウマ。
「夜を走る」死体のバタバタ話が後半新興宗教の話になってびっくりした。ちょっと「団地」展開か。
「モガディシュ」内戦のソマリア脱出を南北朝鮮大使館員が協力するはめになるけど友情物語ではない具合がうまい
「こちらあみ子」今村夏子の、すごい衝撃を受けた小説の映画化。ちゃんとすごい映画になっててびっくり。
「特捜部Q」北欧ミステリ。主人公二人の俳優が変わって、今までファンだったものとしてはがっかり
「ベイビーブローカー」赤ん坊の売買商売をしている男たちがとある親子に巻き込まれる。
「ジュラシックワールド」やっぱり第一作が一番面白かったよねと思う人は多かろう
「ジャズロフト」ユージーン・スミスのアパートに集まるミュージシャンたちのドキュメンタリー。歴史を記録する写真家。
「プアン」元カノをたずねるロードムービーだけど後半いい感じの伏線と回収がある。結構好きなタイ映画。
「灼熱の魂」衝撃的な話以外でも十分素晴らしい映画。
「エルヴィス」子供の頃はプレスリーやアランドロンの魅力がさっぱりわからんかったなぁ
「スープとイデオロギー」在日の人のドキュメンタリー。済州4.3事件の重い記憶。鶏のスープのニンニクの量に驚いた。
「新章パリ・オペラ座」コロナ禍のオペラ座。バレエドキュメンタリーは好きだけどこれはもう少し何か足りない感じ
「秘密の森のその向こう」森の中の少女たちをみているだけで至福。森に育てられたかったな
「百花」黄色と紫の組み合わせの色調がきれい。子供より熱情を優先させてしまう母親はなぁ…
「四畳半タイムマシンブルース」森見登美彦の原作も読んでないし背景も知らなくてもすごく面白かった。ザ・京都の青春
「RRR」評判になったけどバーフバリの方が好き
「デリシュ」好きなタイプの料理映画。デリシュ作ってみたいな
「ヒューマンボイス」ティルダ・スウィントンの一人芝居。アルモドバルっぽさは少なめかな。
「窓辺にて」喫茶店の光のきれいさ
「ソウル・オブ・ワイン」ずっとヒソヒソ喋るカップルが横にいたせいで全く集中できず。ワイン作りドキュメンタリー
「ストーリー・オブ・マイワイフ」男と女
「ブラックパンサー」マーベルの。小さく強く富んだ国ワカンダの富を狙う悪者たちと世界の陰謀。みたいな話だったっけ?
「すずめの戸締り」面白かったけどすごく長い間上映してたよね、これ
「ミセスハリス パリへ行く」子供の頃好きだった本の映画化
「アムステルダム」イアン・マキューアンのブッカー賞小説「アムステルダム」(高評価されてるけどわたしは特に面白くなかった)かと思ったら全然別の話だった。この映画の中のマーゴット・ロビーが彼女の作品では一番好き。オフビートなユーモアもあって謎解き以上に登場人物の物語が描かれている佳作
映画館以外
「ワインコーリング」
「ボトルドリーム」
「ソム イントゥ・ザ・ボトル」
「ブルゴーニュで会いましょう」ワイン映画を見ながらワインを飲むのにハマってた
アニメの「平家物語」
「空海」「南極料理人」「ベンハー」「アバター」「サイドウェイズ」
「プロミシングヤングウーマン」「あの頃ペニーレインと」「ジュラシックパーク1」
「ジュラシックワールド1.2」「ラヂオの時間」「イーディ83歳」「気狂いピエロ」