2024年も終わったけど、2023年のこれ仕上げてなかった・・・
2023年は75本だったと思う。
2022年が49本だったか、この10年で一番少なかったと思うけど
23年はもっと忙しかったのによく見た方です。
100本ほど見た年もあったけど、その時はフルタイムの仕事はしてなかったんだったかな?
「非常宣言」飛行機内のバイオテロ。ソン・ガンホ x イ・ビョンホン。すごくよくできたエンターテイメント。
「 ドリームホース」主婦が村人を巻き込んで競馬馬を育て馬主になる。実話に基づくけど、この主婦元々個性的で何かに燃えていたい人だったのね。
「猫たちのアパートメント」ソウル近郊の解体予定の団地で猫たちの行き先を決めて救おうとする人たちの活動ドキュメンタリー
「あちらにいる鬼」原作よりメロドラマ感が強いのは寺島しのぶのカマトトメイクと演技のせいか
「エンドロールのつづき」インドの少年の映画愛の映画で、美味しそうな料理映画でもある。
「パーフェクトドライバー」生まれ変わったら運転の上手な人になりたい
「ルイス・ウェイン 生涯愛した妻と猫」猫とカンバーバッチ!
「イニシェリン島の精霊」島の景色とロバは素晴らしいけど人間は難しいねぇ
「レジェンド&バタフライ」綾瀬はるかが案外動けるのに関心。ロマンチック。
「別れる決心」愛してるという言葉はいろんな文脈でいろんな言い換えをされてきたなぁ。
「バビロン」下品も悪趣味も嫌いじゃないけどチャゼルはもういいわ
「エゴイスト」カメラが近くて手持ちが多くて画面に酔って疲れた
「素敵な歌と船は行く」ユーモアはある、物語はない。味はある。
「コンパートメントno6」雪の中、寝台車で人と出会う。寝台車乗ったことない、乗らねば。
「エンパイア・オブ・ライト」愛するコリンファースがクズ男の役を巧く演ってる
「小さき麦の花」小さく貧しい家の中の聖性
「フェイブルマンズ」映画愛の話というより夫婦の話。あと母恋しすぎ。
「オットーという男」そろそろ嫌な男の役をやる頃だとトムハンクス。でもいうほど嫌な男ではない。
「シン仮面ライダー」素人には分かりません。
「生きる」黒沢の名画のリメイクだけど主人公(ビル・ナイ)が紳士すぎ。
「ガールピクチャー」フィンランドの女の子の青春。イタくてもがんばる。
「ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう」ハチャプリ食べたい。
「パリタクシー」パリとおばあさんとタクシー運転手って他にもあった気がする
「アラビアンナイト 三千年の願い」孤独な魂の静かな愛!めちゃ好き
「アダマン号に乗って」セーヌ川に浮かぶ精神疾患者のデイケアセンター
「午前4時にパリの夜は明ける」めそめそシャルロット
「ウィシェフ!」料理映画は好きだなぁ。ヒロインが魅力的に見えてくる過程がい
「EO」ロバはいいけど疲れた
「それでもわたしは生きていく」プリントのワンピースがパリっぽい
「マイヤ・イソラ 旅から生まれるデザイン」マリメッコ!
「丘の上の本屋さん」素朴で素人臭いけどあたたかい
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」アライグマ?のロケットに恋してしまった
「ター」ケイト・ブランシェットがめっちゃパワハラの女をすごくカッコよく演じてる
「アフターサン」うーん、美しい映像の何も起こらないけどでも微妙に独りよがりな映画かな
「ウィッチ 魔女 増殖」ホラー映画見ないんだけど、キム・ダミが良すぎてその続編も見てしまった
「テノール 人生はハーモニー」刑務所の兄ちゃんがいい味
「ウーマントーキング」すごい映画。女たち、頑張れー!
「怪物」あの森の中の電車、ああいう隠れ家が欲しい
「CLOSE」主人公の少年の目にすいこまれる
「シモーヌ」こんな政治家が日本にはいつ現れてくっるのだろう
「ジェーンとシャルロット」ジェーンの家がすごい素敵
「ミッションインポッシブル」トムが頑張ってる間は付き合うわ
「猫ととうさん」猫飼い男子って、マッチョな世界でははぐれものなんだね?
「バービー」グレタ・ガーウィク監督がこんなにメジャーになるとは
「プチ・ニコラ」子供の頃から好きなかわいいお話の作者の話
「メグ」巨大サメ…怖くない笑
「私たちの声」オムニバスで呉美保監督のがいい
「君は行く先を知らない」映画を見る幸福をくれたイラン映画
「裸足になって」傷ついた女性への女性専用車両の優しさと安心
「福田村事件」在日の友達が、嫌な日本人軍人の役で出てました。
「グランツーリスモ」びっくりするほど面白くて一番たくさん人に勧めた映画
「エリザベート1878」宝塚歌劇でお馴染みのエリザベートの映画。ちょっとパンクでポップでクラシック。
「ミステリーと言う勿れ」菅田将暉くんかわいいなぁー
「ダンサーインパリ」夢破れたバレリーナの話だけどベタじゃなく細部が光る!
「熊は、いない」イランのパナヒ監督の映画。そうは見えないけど飄々と命懸け。
「ジョン・ウィック4」戦闘シーンは全部半分くらいの尺でいい気がするんだけど…
「アステロイドシティ」辻褄ではなく色とデザインとディテールを楽しめ
「春に散る」新聞小説で読んで思いのほかハマったボクシング小説
「春画先生」不思議な展開を見せる映画で、忘れがたい
「栗の森の物語」静かできれい。森の中水の流れ、ちょっとこわいグリム童話の世界。
「ゴジラ-1.0」NHKの朝ドラ見てる気分になった
「ルー、パリで生まれた猫」猫を擬人化しないでひたすら追う映画
「モナ・リザアンドザブラッドムーン」」暴力描写以上に、いい人のいい人さがいい
「蟻の王」年上で高名でファンも多い文学者に無垢な若者の愛はもったいなかったと思う
「ナポレオン」夫婦の話として面白い
「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」シャラメくんのウォンカ!
「キャバレー日記」古い映画ですが当時のキャバレーにびっくり
「ポトフ」フレンチ料理映画の面目躍如
「パーフェクトデイズ」映画はすごく好きだけど背景がなぁ・・・
2023年は75本だったと思う。
2022年が49本だったか、この10年で一番少なかったと思うけど
23年はもっと忙しかったのによく見た方です。
100本ほど見た年もあったけど、その時はフルタイムの仕事はしてなかったんだったかな?
「非常宣言」飛行機内のバイオテロ。ソン・ガンホ x イ・ビョンホン。すごくよくできたエンターテイメント。
「 ドリームホース」主婦が村人を巻き込んで競馬馬を育て馬主になる。実話に基づくけど、この主婦元々個性的で何かに燃えていたい人だったのね。
「猫たちのアパートメント」ソウル近郊の解体予定の団地で猫たちの行き先を決めて救おうとする人たちの活動ドキュメンタリー
「あちらにいる鬼」原作よりメロドラマ感が強いのは寺島しのぶのカマトトメイクと演技のせいか
「エンドロールのつづき」インドの少年の映画愛の映画で、美味しそうな料理映画でもある。
「パーフェクトドライバー」生まれ変わったら運転の上手な人になりたい
「ルイス・ウェイン 生涯愛した妻と猫」猫とカンバーバッチ!
「イニシェリン島の精霊」島の景色とロバは素晴らしいけど人間は難しいねぇ
「レジェンド&バタフライ」綾瀬はるかが案外動けるのに関心。ロマンチック。
「別れる決心」愛してるという言葉はいろんな文脈でいろんな言い換えをされてきたなぁ。
「バビロン」下品も悪趣味も嫌いじゃないけどチャゼルはもういいわ
「エゴイスト」カメラが近くて手持ちが多くて画面に酔って疲れた
「素敵な歌と船は行く」ユーモアはある、物語はない。味はある。
「コンパートメントno6」雪の中、寝台車で人と出会う。寝台車乗ったことない、乗らねば。
「エンパイア・オブ・ライト」愛するコリンファースがクズ男の役を巧く演ってる
「小さき麦の花」小さく貧しい家の中の聖性
「フェイブルマンズ」映画愛の話というより夫婦の話。あと母恋しすぎ。
「オットーという男」そろそろ嫌な男の役をやる頃だとトムハンクス。でもいうほど嫌な男ではない。
「シン仮面ライダー」素人には分かりません。
「生きる」黒沢の名画のリメイクだけど主人公(ビル・ナイ)が紳士すぎ。
「ガールピクチャー」フィンランドの女の子の青春。イタくてもがんばる。
「ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう」ハチャプリ食べたい。
「パリタクシー」パリとおばあさんとタクシー運転手って他にもあった気がする
「アラビアンナイト 三千年の願い」孤独な魂の静かな愛!めちゃ好き
「アダマン号に乗って」セーヌ川に浮かぶ精神疾患者のデイケアセンター
「午前4時にパリの夜は明ける」めそめそシャルロット
「ウィシェフ!」料理映画は好きだなぁ。ヒロインが魅力的に見えてくる過程がい
「EO」ロバはいいけど疲れた
「それでもわたしは生きていく」プリントのワンピースがパリっぽい
「マイヤ・イソラ 旅から生まれるデザイン」マリメッコ!
「丘の上の本屋さん」素朴で素人臭いけどあたたかい
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」アライグマ?のロケットに恋してしまった
「ター」ケイト・ブランシェットがめっちゃパワハラの女をすごくカッコよく演じてる
「アフターサン」うーん、美しい映像の何も起こらないけどでも微妙に独りよがりな映画かな
「ウィッチ 魔女 増殖」ホラー映画見ないんだけど、キム・ダミが良すぎてその続編も見てしまった
「テノール 人生はハーモニー」刑務所の兄ちゃんがいい味
「ウーマントーキング」すごい映画。女たち、頑張れー!
「怪物」あの森の中の電車、ああいう隠れ家が欲しい
「CLOSE」主人公の少年の目にすいこまれる
「シモーヌ」こんな政治家が日本にはいつ現れてくっるのだろう
「ジェーンとシャルロット」ジェーンの家がすごい素敵
「ミッションインポッシブル」トムが頑張ってる間は付き合うわ
「猫ととうさん」猫飼い男子って、マッチョな世界でははぐれものなんだね?
「バービー」グレタ・ガーウィク監督がこんなにメジャーになるとは
「プチ・ニコラ」子供の頃から好きなかわいいお話の作者の話
「メグ」巨大サメ…怖くない笑
「私たちの声」オムニバスで呉美保監督のがいい
「君は行く先を知らない」映画を見る幸福をくれたイラン映画
「裸足になって」傷ついた女性への女性専用車両の優しさと安心
「福田村事件」在日の友達が、嫌な日本人軍人の役で出てました。
「グランツーリスモ」びっくりするほど面白くて一番たくさん人に勧めた映画
「エリザベート1878」宝塚歌劇でお馴染みのエリザベートの映画。ちょっとパンクでポップでクラシック。
「ミステリーと言う勿れ」菅田将暉くんかわいいなぁー
「ダンサーインパリ」夢破れたバレリーナの話だけどベタじゃなく細部が光る!
「熊は、いない」イランのパナヒ監督の映画。そうは見えないけど飄々と命懸け。
「ジョン・ウィック4」戦闘シーンは全部半分くらいの尺でいい気がするんだけど…
「アステロイドシティ」辻褄ではなく色とデザインとディテールを楽しめ
「春に散る」新聞小説で読んで思いのほかハマったボクシング小説
「春画先生」不思議な展開を見せる映画で、忘れがたい
「栗の森の物語」静かできれい。森の中水の流れ、ちょっとこわいグリム童話の世界。
「ゴジラ-1.0」NHKの朝ドラ見てる気分になった
「ルー、パリで生まれた猫」猫を擬人化しないでひたすら追う映画
「モナ・リザアンドザブラッドムーン」」暴力描写以上に、いい人のいい人さがいい
「蟻の王」年上で高名でファンも多い文学者に無垢な若者の愛はもったいなかったと思う
「ナポレオン」夫婦の話として面白い
「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」シャラメくんのウォンカ!
「キャバレー日記」古い映画ですが当時のキャバレーにびっくり
「ポトフ」フレンチ料理映画の面目躍如
「パーフェクトデイズ」映画はすごく好きだけど背景がなぁ・・・