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sigh of relief

くたくたな1日を今日も生き延びて
冷たいシャンパンとチーズと生ハム、
届いた本と手紙に気持ちが緩む、
感じ。

10年ぶり

2012-10-22 | マレーシア
週末、東京に一泊だけ行ってきました。
何十年ぶりの東京で
十年ぶりの友達10人ほどと会って
うち6人はホテルでお泊まりで
同窓会というか修学旅行というか。
すごく楽しかったのに
夕方から体調を崩し
みんながしゃべってる後ろでマスクして横になって
珍しく?口数少ない人になってしまった。
相変わらず軟弱虚弱です。
あー、くやしい。

マレーシアに住んでた頃、同じコンドミニアムで
毎日のように顔をあわせ、合宿のように暮らした友達です。
みんな変ってなくて、
10年分の積もる話をすると思ってたのに
なんだか昨日も会ってた続きみたいに
普通のおしゃべりが止まらず、4時頃まで起きてた。
全然気を遣わず、家族のような感じでいられる貴重な友達です。
次はいっぱいしゃべりたいので
10年後と言わず、来年にでも!

それで、今も風邪で寝込んでますが
気候のいい時期なので、寝てるのも幸せです(笑)

ヤップ先生

2010-07-05 | マレーシア
何度かここにも書いた気がするけど
(というか書いてないことの方が少ない・・・)
マレーシア時代に水墨画を習ってて
その時の先生が今来日してるのでお会いしました。
ヤップ先生(葉先生)という中国系マレーシア人の先生で
お嬢さんも絵を描いたり
自分のブランドでバッグをデザインしたりしている。
マレーシアでは結構有名な先生で、
先生は早稲田で文学と建築を、
東京芸大で日本画を卒業されてますが
1969年前後は誰でも
勉強せずに卒業できたんだよ、とおっしゃる。
面白い時代に日本にいたんですね。

先生は今回東京国立の画廊で親子展をしたあと
愛知、大阪、兵庫、ひょっとしたら鹿児島か北海道、などを
お友達を訪ねて旅をされてます。

先生にお会いするため
一緒に水墨画やってた大阪の友達と名古屋の友達も
新大阪まで出てきてくれて
プチ同窓会になりました。

マレーシアでは毎週当たり前になってて
楽しいけど特別とも思ってなかった水墨画の時間だけど
今思うと、あんな時間って二度どないかもって懐かしくなります。
うちの大きなダイニングテーブルの横に
さらに折り畳み机を並べて
6人くらいが、それぞれ20号くらいの大きな紙に描くのですが
すごく自由で何やってもいいよ、という教え方で
先生自身もとにかくやさしく穏やかに自由で
淡々とした人柄。
一通り描いて、それぞれ先生に手直ししてもらったあとは
片付けてお茶の時間。
これが何より楽しかった。
わたしが今もニットカフェとかしている原点は
ここかもしれないと思う。
数人の、特別に友達だったわけでもない
たまたま一緒になった感じのメンバーが
お茶をしながら、他愛もない話をし
そういう時間を重ねているうちに
なんだかお互いにやさしい気持ちを持つようになる。
そういう、ゆるくて暖かいつながりが
好きなのですね。

そして、そんなゆるい繋がりも
何年も続くとしっかりしたものになり
こうやって何年ぶりかで会っても
お互いをやさしく思う気持ちがフワフワと漂い
気持ちいいことこの上ない。
こういう友達、わたし多いなぁ。

先生はすごくお元気で
全く年をとらない。そして
先生に会うと、こんなに自由でいいんだ、と
勇気と元気をもらいます。
でも先生のようにやさしくなることは
一生できそうにないけど
これからもずっと、時々お会いして
励ましてもらいたいです。

書類カバン

2010-01-16 | マレーシア
フルラの、落ち着いたやさしいボルドー色の
革のカバンです。

ここ数年カバンもあまり買わなくなって
今使ってるバッグはみんな大体5年、10年以上使っているもの。
わたしの辞書に流行という文字はないようです・・・

小さいカバンが好きなので
A4がすっぽり入るこの大きさは
今これだけかもしれない。
しかもマチの薄めの書類カバン。
(布のトートバッグとかはあるけど)
10年くらい前に買ったもので、
マレーシアからの帰国数年前
日本に帰ったら仕事をするだろう、
それには、ビジネスバッグがいる、と
買ったような気がする。
まだ30代だったし、
スーツを着てこういうバッグを持って仕事をできる日が
来ると思ってた甘かったわたし(笑)

何の飾りもないシンプルな普通のカバンですが
革が柔らかいこと、
持ち手が平たくない筒状であること、
表側が薄い大きなポケットになってること、
外ポケットにファスナーがないこと、
マチが広すぎず狭すぎず、
雰囲気が堅すぎず柔らかすぎず、
など
わたしの細かい(どうでもいいような)好みに
合ったカバンです。

帰国前にイラストとエッセイの本を作り
現地の雑貨屋さんや本屋さんに営業してた頃
このバッグをよく使っていました。
クアラルンプールの有名な雑貨屋さん「ピーター・ホー」で
オーナーのピーターに本を気に入ってもらえて
わたし自身も仲良くしてもらい
かっこいいパーティに呼んでもらったり、
ちょっと夢のような日々を過ごしたことがあったのですが、
打ち合わせででお店に寄った時、このバッグを持ってたら
nice bag ! 似合ってるよ、とピーターに言われたのを覚えています。
何でもないシンプルなバッグだけに、
ほめられたのがうれしかったです。
まあカバンに限らず、外国人というのは何でもよくほめるのですが
これは本当に目立たない普通のかばんなので
わかってくれた人がいてうれしかったのです。
彼のような有名人に、本やカバンや自分を
ほめて、励ましてもらった記憶が
いつもわたしを勇気づけてくれます。

うちの受験生の入試準備で
久しぶりにこのカバンを使いました。
学校説明会や教育委員会や願書提出、
頑張って乗り切ります。

瞬間の輪切りの自分

2009-01-15 | マレーシア
8年も住んでいたので
帰国してしばらくは、つい、
マレーシアでは、って言ってしまうことが多かった。
マレーシアのことを言わずにいようとしても
何を話しても、マレーシアが出てきてしまうのです。
言いたくなくても避けて通れないというか。

マレーシアとか海外生活に限らず
人間ってそれまでの数年間のあいだのことを抜きにしようとすると
会話も普通にできないんだなと思った。
直近数年間の自分や自分の生活をなしにした、
今、この瞬間を輪切りにした自分って
本当に、薄っぺらでなんでもない人間になってしまう。
大変心細いことでした。
誰でもそうなんじゃないかな。
ここ10年の人間関係、毎日の生活や習慣、行動範囲、やってきたこと、
全部なしにして、瞬間の裸の自分にあるものって
かなりゼロに近いんじゃないでしょうか。

人を構成しているものって、
性格とか資質や才能以上に
それまでの経験や関係の蓄積が大きいんだな。


帰国後5年以上たって
1~2年前からやっと、マレーシアのことなしで
普通に人と話せるようになり
わたしのマレーシア滞在をしらない友達もでき
どうやら、日本での生活の積み重なりが
いくらかできてきたんですね。
だから日本に帰ってからの自分の分量が増えて
その上に今の自分がいるわけです。
それはそれで、ちょっと寂しいものなのですが。

SOGO

2008-04-13 | マレーシア
何十年かぶりに心斎橋のそごうへ。
すごく変わっててびっくりした。
でもすっきりして豪華な感じ、
とか思いつつエスカレーターで上階へ。

飛び出す絵本で有名なロバート・サブダの
展覧会があってチケットをいただいていたので
それを見に。

デパートの上の方の階って、
レストランやギャラリーになっているけど
この風景に激しいデジャブが。

今はなきクアラルンプール(マレーシア)のSOGOにそっくり、雰囲気が!
クアラルンプールSOGOは昔は在馬日本人の御用達だったけど
10年ほども前になくなって
その後、他の場所にいろんなデパートや
ショッピングコンプレックスが次々に出来、
すっかり廃れてローカルのデパートになって以来、
行ったこともなく、忘れてたのだけど
まさに、こんな感じだった、レストランフロアー。懐かしい~。

マレーシアに住み始めた頃
ここで何度もご飯を食べたのです。
鶏の足、最初に(そして最後に!)食べたのもここだった。
ベトナム料理のランチも何度か食べたなぁ。

一昔前のマレーシア組のみなさん~
覚えていますか?
最上階の吹き抜けに
水の流れるガラス板があって、
まさにこんなだったよね。

カラマンシー

2006-02-13 | マレーシア
もらったばかりのマレーシアのお土産です。
カラマンシーって、マレーシアのライムなんだけど
普通のライムと全然違う味。
ライムとはっさくを足して、うんと酸っぱくしたみたいな。
大量のお砂糖が加えられていると思うけど
けっこう飲みやすくおいしいです。
カクテルに使うともっとおいしいかも。

ドライフルーツってわざわざ食べようと思わないけど
このドライマンゴーだけは、別。
だまされたと思って食べてみて、と人にすすめるんだけど
みんなおいしくてびっくりする。
ちなみにドライマンゴーでも、他のメーカーのは駄目です。

そしてボー・ティ。
マレーシアでは普通の紅茶なのに、
日本のデパートで「王室のまぼろしのお茶」とか何とか
宣伝されているのを見て驚いた。
確かに高級なのもあるけど、これは多分1番安い普段飲みのリーフ・ティ。
濃い目に出して、ミルクと蜂蜜を入れて、子どもが飲みます。

アンカービア

2006-02-12 | マレーシア
毎日寒いし、ながらくビールというものを飲んでいません。
12月のマレーシア旅行も、食べるのと、おしゃべりと
買い物とで忙しくてお酒を飲む暇がなかった。

お酒は暇がなくても飲めるかな?
ビールがいらないほど、ずっと楽しかったということかな。

アンカービール、懐かしいです。
夏の苦手なわたしですが、暑いなりに気温の下がってきた夕方
ほっと一息ついて飲むビールは好きでした。

ここ、日本では、あと5ヶ月くらい
待たなければですね。

マレーシアのお菓子

2006-01-14 | マレーシア
中華、インド、マレー系とそれぞれに
おいしいものも多いマレーシアですが
ケーキやお菓子は中々おいしいと思えませんでした。
特にマレーケーキは・・・・・。
まず、あまりにどぎつい色に引いてしまいます。
食べると、また、そのショッキングな甘さに一口でギブアップ。

写真は12月の結婚式披露宴で出たデザート。
料理は中華でしたが、これはマレー風。でも、とても上品なやつ。
後ろのは、煮た小豆(あんこ)とココナッツミルクを
寒天で固めたような感じで中々おいしかったです。
甘さひかえめのトロピカル羊羹ってところでしょうか。
おかわりしましたよ。
手前のはお餅というか、和菓子風のお菓子で
よもぎか抹茶のような緑の色は
パンダンリーフという、
香り付けによく使われる葉っぱ?の色です。
中は、ココナッツとシュガーケイン(さとうきび)の餡。
こっちはお餅はよかったけど、餡が少しくどかったかな。

今日は雨で予定が流れちゃったので、
家でバナナケーキを焼いたのですが
これ見てると、何か和菓子が食べたくなってきました。

飲茶

2005-12-27 | マレーシア
シンガポールに住んでいて、
毎年年末にシンガポールで会ってる友達が
(先日のブログの、電話の友達とは別です)
今、一時帰国していて、
今日、お昼を一緒にしました。

彼女です、うさぎを飼い始めたわたしに
「帽子でもつくるの?」と言ったのは。

背が高く、クールな外見で、
口の悪い彼女ですが
実はとても、気遣いのあるひと。
(彼女に気を遣わせないために
家を散らかしたまま招待しました・・・?)

彼女の子ども達に、はてなは大人気。
はてなも、人見知りもなく興奮して
子ども達のまわりをぐるぐる走り回ってました。

写真の飲茶は
クアラルンプールのマンダリン・オリエンタル・ホテルのもの。
五つ星ホテルのゴージャスなレストランで
お腹いっぱい、デザートまで食べて、一人1500円しないかな。
ここのXO醤のたれがおいしいの!
昔、この彼女とも一緒に食べたなぁ。

マレーシア旅行・アンカプリ

2005-12-21 | マレーシア
アンカプリというのは以前マレーシアで住んでいた
コンドミニアムの名前。
プールやテニスコート、ジムにエステ、
ミニショップにクリーニングまで中にあって
とても便利でした。
このプールサイドで、子どもを遊ばせながら
友達とビール片手に夜遅くまでしゃべったなぁ。

ついさっき、シンガポールから電話がありました。
タイ・マレーシア・シンガポールと転勤した友達で
アンカプリで短い間一緒だった人です。

アンカプリ時代、彼女は、日本に帰ったら
タイで習ったマッサージを活かした仕事を始めたいと言ってて
その頃からアロマテラピーが好きだったわたしは
アロマテラピーの勉強とかもいいかも、と言ったようなのです。
その後シンガポールに引越した彼女は
人にも恵まれ、勉強もし、
無事アロマテラピー検定1級に合格したということでした。
アロマテラピー検定は、
これがあれば何かができるというような資格ではないのですが
やっぱり、ちゃんと勉強しましたという証明にはなるので
わたしも来年時間ができたら受けようかなと思っていたのですが
外国で勉強して頑張った彼女はえらいなあ。

わたしは実は彼女とは特別親しく行き来していたわけではなく
2年半前の帰国以来ほとんど音信不通だったし
彼女にアロマテラピーを勧めたことさえ
ほとんど忘れていたのです。
それが、突然の国際電話で
1番に報告しようと思って、と言われ
びっくりして、そしてすごくすごくうれしくなりました。

今日も、のど飴をなめつつ
PTAの仕事をし、小学校の大掃除も手伝い、
何だかすり減ってしまっている
毎日、泣き言ばかりのわたしの
過去の一言で頑張ってくれた人がいたなんて・・・。

ありがたいことですね。
わたしも元気がでました。
ちょっと自分に活をいれなきゃ。

マレーシア旅行・ブタの丸焼き

2005-12-20 | マレーシア
ずっと、きれいな写真や、面白い写真を選んできたので
このブタはどうかな、と思いつつ・・・。
中華レストランの披露宴で出たブタの丸焼きです。
香港ではこの上さらに、
目のところに電球や、チェリーをはめ込んで出すと聞きました・・・。
う~ん。負けた。

でも、マレーシアはイスラム国ですが
多民族が結構自由に我流で暮らしている国だなあと、
改めて思いました。

マレーシア旅行・レストラン

2005-12-19 | マレーシア
今回、大好きなパンミー(きしめんみたいなスープ麺)を食べたのはここ。
ホーカーズというのかな、
屋台といっても、半オープンで、建物の1階にある食堂です。
壁はなくても、屋根と看板はあって
レストランと書いてある。
(ちなみにこのスペリングが英語のrestaurantと違うのは
マレーシア語だからです。)

1歳から9歳までマレーシアに住んだ息子は
屋台で食べさせても、レストランというので
聞こえがいい。

初雪?

2005-12-18 | マレーシア
常夏の、それも食べ物のことばかり書いていますが
現実は寒い日本で風邪をひいてしまったわたし。
今朝、うちのあたりでも雪が降っていました。
少し積もってたし。
寒いのを忘れて、子どもはよろこんで外に出ていきました。

写真は、決して雪など降らない
マレーシアのショッピングセンターのデコレーション。

マレーシア旅行・サテー

2005-12-18 | マレーシア
前述のチリクラブのお店、ファッティークラブは
メニューは少ないのですが
その全部がすごくおいしいんです。

フライドチキンも、チャーハンも
わたしの中のベスト3に入るほど。

写真はサテー。
これはチキンですが、ビーフのもあって、
味付けしたお肉の串焼きを
甘いピーナッツソースに付けて食べる
屋台フードの代表。
生の玉葱やきゅうりが添えてあります。